放送局:NHK総合
放送時間:2019年1月スタート、土曜20時(全5回)
脚本:水橋文美江
原作:森絵都
キャスト:高橋一生、永作博美、工藤阿須加、
大政絢、壇蜜、黒川芽以、風吹ジュン
〜1行あらすじ〜
昭和から平成の50年間のある塾教師の人生
水橋文美江って夫はフジテレビのディレクターかよ
ホタルノヒカリ以外はゴミだらけなのにな
テレビ業界は危機感の無い世界なんだな
放送時間:2019年1月26日スタート、
土曜20時(全5回)
黒川芽以のファンにとって彼女が出演するドラマは貴重だから絶対に見る。
チョイ役や2時間ドラマでも番組欄に名前がでない役がほとんどで、最近はそれすらも少なくなった。
かわいいのにな。
黒川さん可愛いよね
芝居も良いしもっと出ても良いのに
でも正直笑うとグッキーだから気になる
こっちの黒川さんがモキュと呼ばれてるんだっけ
今度主演映画あるよね
予告見たら、感動作っぽい
脚本家さんにとっては朝ドラ前の試金石
さっき10分PR番組やってたけど
20時じゃなく21時スタートか
昔、千葉県で激しい高校受験学習塾戦国時代があった。
東大セミナー、市川進学教室、ニチイ学館、そして東大セミナーから独立した千葉進研など…
あの当時を回顧できるドラマになればいいのですが・・・
今期はこれとまんぷくだけになりそうで
メゾンポリス今度みてみるか
みかづき良ければ流れでイノセンスも見てみるかってなもの
amazonで原作「みかづき」検索したらびびった。
5つ星のうち5.0 初々しく、ほっこりする作品 2018年9月19日 形式: 文庫
前作で結ばれた兄妹が、初デートでラブホテルに行く話です。
この作品は兄妹なのに互いに好き合ってしまい、親や周りにバレないようにすることや、兄妹でなければ・・・といった、美少女文庫の妹モノの王道の様な仕上がりとなっています。
この作品の著者のみかづき紅月先生は、僕が知っている中だとシリアスでちょっと泣きそうになってしまう作風が多く、結ばれてはいけない兄妹愛というテーマにとてもマッチして、面白いと思いました。
主人公もヒロインも高校生や中学生で、性の知識が浅い所から、順序立てて結ばれていくことが初々しく感じて、ほっこりしました。
また、前作の「おやすみせっくす」ともリンクしているので、そちらもぜひ読んでみてください。
総評として、美少女文庫の妹好きの方にはたまらない作品であると同時に、偏った性嗜好の作品でない事から、どなたでも楽しめる作品だと感じました。
永作のNHKドラマは「さよなら私」がおもしろかったから
これも見てみるか
>>4
僕の初恋(以下略)にも出てるから、土曜日に二回も見ることが出来るわけだ。 原作読んで面白かったけれど、相当ぱよちんしてる。w
教育関係じゃそんなもんか。
千葉の奥の方に女が塾長やってる
中規模塾あったけど、なんか色々評判
悪かったな。何だったっけ。
>>49
ぱよちんって何?
数年前に話題になった時からネット検索の精度に問題があると思って(正しい答えにたどり着けない)ググれないわ
いまだに意味がわからない あ、ごめん
答えてもらわなくていいです
ここで言われても、それが正しいとは限らないので
>>49
何とか放送前に原作読んだ
考えが違う所が有っても面白く
読めたのはスピード感の有る展開と
そこに拘ってないからだろう
しかし森絵都は上手いね う〜ん
森絵都は読みやすいけど
なんかいつも少女漫画なんだよね
ドラマの方に期待してる
>>33
>>35
最初に10分のプレマップを見たとき“非常にしっとりした”音楽と番宣だったので「このドラマは“当たり感”がすごい」と思ったんだが、2回目以降の番宣が何故か新喜劇みたいなBGMになっていて「音楽だけでここまで印象違うか〜」と驚いた
あのほんわかパッパしたBGMだと当たりドラマの印象は微塵もない
さて、本編はどんなもんでしょうか? NHKってオンデマンド放送とか
あるんだっけ。9時はまだ授業中で
生見れんのや。
原作 評価高いねぇ・・・・
あらすじみて視聴決定していたけど
原作評価高いんでびっくり。
本屋大賞って大体評価高い。
原作者は
早大夜間の文学部だね
いろんな文学賞そうなめ
こういう人もいるんだなと。
秀作。
なにか凄いいろんな思いでがよぎった。
自分の家は勉強に熱心という風でもなくお金が
あまりなかったせいか、塾とか一切通ってなかった。参考書だけは
一杯買ってくれたのが幸いで、進学校にいけてそのまんまコースにのれた。
正直自分で道を切り開いてきたという感じが強い。
大学入試でも自力精神だったので予備校は全然あわなかったし
夏期講習いってすぐにやめた。
ただあれだね。もはや日本の大学は本当に価値なくなった。
今の時代で価値あるとしたら日本の大学でたあと
海外の大学とくに米国の大学院にいくことだろうね。
このドラマは教育がそのまま人生の勝者になれると信じていた時代の話だね。
今は実際には縁故が一番強力てしってるものね。
お、スレ発見。
テンポ良くて面白い。
視聴決定ー
一生の役柄がハマってる。
この人イケメン枠じゃないよなー、と薄々思ってた。
永作のハッチャケぶりも楽しい。
永作って、リボンの時は、ブサイクにしか見えなかったのだが、
今じゃ、可愛く見える
黒川芽以の息子が工藤阿須加で、黒川芽以の妹が大政絢と桜井日奈子で工藤の叔母にあたる。
工藤の叔母が桜井って無理ありすぎだろ。
初回からハレンチ全開w近頃のNHKは振り切れてるなb
ウチは教育一家で塾を強制された
しかし俺は底辺高校に辛うじて入れる程度だった
塾も親に内緒でサボってた
主役二人の台詞の掛け合いが絶妙
勝ち気マシンガントークの千明と、困惑しつつ口を挟みつつ結局流される吾郎、良いコンビだ
大島教室の場面も楽しそうで良かった
高橋一生って10歳以上年下の弟がいるんだっけ?
子どもの扱い慣れてそうだな
なんか最後に名作隠れてたー
今期
見逃さなくて良かった
なんか好評なんだね
自分はかなり期待してたのにがっかり
コメディ演技が騒がしくて安っぽい
これは名作とはいわないでしょう
テーマが秀逸だからまあ佳作?
永作が問題箱をさわったあたりで
高橋一生の乳首チラサービスあり。
NHKは本気だ。
予想以上に良かった
今期1かもしれないドラマ発見
吾郎さんハマりすぎ
すごく引き込まれた
今期一番だと思ったわ
ドラマは最初が肝心
時系列よく見てないけど母親の手切れ金は戦前のものだよね?
戦後の娘に渡しても価値違うよね?
そこだけ???だったわ
学校内で学力別でクラス編成とか、生徒が自分の好きな学力クラスを選択出来るとかすればいいのに
学校と塾、両方行くのは時間と労力とお金に無駄が多いんじゃないかな
原作よりコメディ要素ラブコメ要素強めだね
原作はもっと教育いかにあるべきか的な感じ
高橋一生は永作の子供を熱心に教えたのを他の親にチクられて学校をやめた
テレビはテレビで面白そう
永作、八日目の蝉とかこういう小説の役うまいな
千葉県市川市真間真間進学会誕生。市進学院は千葉県市川市八幡で創業。
原作八千代市だけどw
校長にたれこんでクビに追い込んで塾に引き込むとか策士だな
なんで永作はあんなにチュパチュパ積極的なの?
そういうシーンではないと思うのだが
んであのあとは当然あるべき行動に?
評判いいのか
永作さんが気持ち悪すぎて15分で脱落してしまった
現代の子供たちが日能研のNバッグに似たカバンを背負っていてワロタ
原作も読んだけど、原作では書かずに行間で読ませる部分を、ドラマはあえて映像化している感じが若干過剰な気がしたなぁ。
原作の前半はあくまで、吾郎が主人公で千秋はその相手役って感じなんだけど(途中で主客入れ替わるけど)、ドラマは最初からW主役にしているね。
用務員さんに遊んでもらったのを思い出しっちまったじゃねえか、ええっ。
>>76
第一話では黒川は子役で出ているが
桜井は生まれてもいない
>>86
原作でも千明の手紙からだが
>>94
原作そのままでも良いとは思うが
原作補完するような感じで俺は有りだ
吾郎さんが用務員時代のエロゲ
出来そうw >>97
そうだっけ
かなり忘れてるんだな
30年代の千葉って、まだろくに舗装されてないんだなと感慨深かった >>97
病院のシーンで桜井、大政、黒川、工藤が全員揃ってたじゃん。
あれどういう関係かわからなかったからオフィシャル見たら黒川の息子が工藤で大政、桜井は叔母。
工藤のきょうだいにしか見えなかった。 中年女性の視聴率稼ぐために、大人気の高橋一生を押し倒したいって言う、
おばさま方の願望に応えた演出だろ。
>>102
商売女じゃあるまいし
女性から言い寄ったり迫ったりするのははしたない振る舞いだったと思う 凄く良かった 次も楽しみ NHKのドラマは流石です
高橋一生は
やはり巧いなぁ・・・・
こういう用務員やってもきっちり演技してる。
プロだな。
原作者は50歳なんだね。設定からして60超えてるのかと思った。
早大第二文学部だけど、夜間でも実際には
早大に行きたいから行くみたいな人が結構いて
経済的理由の勤労学生ばっかりというわけじゃないんだよな。
ただなんとなく、そういう夜間にいった人みたいな暗さはちょっと感じるね。
苦労人ぽいというか。
力作で傑作のドラマだね、1話見る限り。
永作博美のがかなり年上なんじゃないのかと
思って調べたら48歳
高橋一生38歳
10歳も永作が年上だった。
まぁあれだけ押しまくったりするわな。
この人もすっかり、演技派女優になったよなぁ。
オールナイトフジ 女子高生スペシャル で出てきて
『ribbon』でアイドルやって。
というかアイドルグループから
演技派女優一杯でてるね。
その先駆だわ。
アイドルグループからでたのって
中谷美紀 菅野美穂 篠原涼子
でもAKBからでてないよなぁ。大女優になりそうなの。
今話題の山口は凄い綺麗でびっくりしたけど
あれはものにできないものかなとちょっとおもった。
顔は抜群なんだよな。
大政絢はもっと大ブレイクしてもいいのにブレイクしないよね
やっぱりドラマで大当たり取ってないからだろうな。
名脚本家が主演ドラマを書いて上に抜けないとだめだね。
素材は若手でも一つ抜けてるのにな。
女優って難しいよな。
永作もはっきりいって素材だけなら正直どうってことないのに
完全に抜けるのに成功したしな。運だけじゃないと思うわ。
多分、大政は自分というものがまだ薄いんだと思うわ。
自分はないなら完全に役に憑依できないとな。
満島ひかりはちょっと違うか
永作パターンはあんまりいないな確かに
田中好子が近いかな
ショーケンとか武田鉄矢みたいなのはいくらでもいるけど
AKBはAV方面の女優は活躍してるみたい
>>84
原作では戦中、ドラマでは戦前か戦中
そういや戦後直ぐ交換出来ないとか
朝ドラで見た記憶が有るような
アウトっぽい気もするがどうなんだろ >>116
新円切り替えで戦中までの現金はほぼ無価値になった
ドラマで渡された現金が戦中のものそのまんまなら無価値
同じ額だとしても猛烈なインフレだし
不動産なら良かったのにね 同じ秋元のおニャン子クラブ出身もいないかなと思ったら、国生さゆりがいたか。
永作博美は久しぶり現れた実力派のいい女優さんだな。
好き嫌いの評価わかれるだろうが
朝ドラでやれば良かったな。
25%越えの可能性あるわ。
塾、子供の教育、学校問題と
ブレイクする要素満点だのにな、もったいない。
NHKの編成ミスだな
>>119
>久しぶり現れた実力派のいい女優さん
なんかずれてる 永作のファンで見てたが糞つまんなかったな
途中で裏のアド街の吉祥寺みてたわ
>>117
原作は伝聞だけどドラマはそのもの
ズバリだからなあ
>>121
俺も考えたが誰を主人公にするのか
千明が順当なんだろうが共感されない
だろう >>109
90年代のアイドル冬の時代のアイドルが
アイドル歌手として売れずに演技面で人気を獲得していったから
そのうち「アイドルは歌なんか適当でいい」って風潮が生まれたんだと思う 浅田美代子とか、大昔からアイドルは歌どうでもいいじゃん
>>121
原作読むとわかるけど、朝ドラにするにはオリジナルの人物増やさないと登場人物が足りないね。
あと、エピソードとエピソードの間が数年ずつ飛ぶので、そこを補完する必要もあるかな。 原作は教育理念先行気味で青臭いところがあるよね
よりエンタメというか一族の成長物語にしないと、異論もありそう
俺は塾も熟女も好きだからいいけど
途中から見たんですけど、永作博美がシングルなのは何故なんですか?
死別?離別?未婚の母?
一生がブレイクしてからの連ドラのキャスティングは一生オタの私から見たら全て「ナシ」だった
僕キセは中々の当たり役だったがそれでもそこまでしっくり来てなかった
みかづきを見てやっとこの人に相応しい役が回ってきたと思った
20分頃からの二人の掛け合いが
素晴らしい、まだ付き合ってないのに
夫婦漫才のような面白さ
永作はなんでシングルマザーなん?
あの時代に2代でなんてご近所から白い目
冒頭永作死ぬ時の長女が若すぎ、60半ばなのに
文化通信連ドラ視聴率表から
表のURL内に「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
01/26土 8.1% 21:00-21:50 NHK [新]土曜ドラマ・みかづき
48歳女と38歳男のラブコメに胸がときめくとは思わなかった。
>>136
原作では今から10年以上前設定だけど
ドラマじゃ何年だろうな記述がない 面白かったので原作買って読んでいる。
原作では吾郎は「危険な家族」と感じながら千秋だけではなく、
母と娘も含めて3代の女3人に絡めとられる様子が。
またラブコメ要素は無い。(成り行きで夫婦にはなるけど)
千秋:「あなたには子どもの心と脳を引き付ける力がある。類まれな素質です。
もちろん素行には重々注意させてもらいます・・・」と冷静。
経営拡大の過程で理想を失っていく千秋に対して、
吾郎は教育に対する真摯な姿勢と高邁な理想を失わないのはともかく性的に節操が無い。。。
>>146
人物造形が少し類型的だよね
この辺が森絵都が角田光代に劣るところ
永作つながりですが 時代は樺美智子が死んだ60年安保のころか
この数年後に、高橋和巳が「憂鬱なる党派」
を書くわけだね
千秋も安保闘争に参加してそう
原作読んでみた。
千秋の母:(いろいろ吾郎を評価するが)「吾郎さんと(塾生の)お母さん方を近づけちゃいけない」
>>148
安保懐かしいなあ。高橋和巳は、あの頃のスター作家だった。
漏れも安保闘争に参加したけど、ただ流行りに乗ったみたいな立ち位置だったなり >>151
ちょっと待った
お父さんおいくつですか
60年じゃなくて70年安保世代の親戚がいるんですが、高年齢を謳われているねらー世代より
さらに上で、フェイスブックがどうのこうのとかわけのわからんこと言ってきて、コンピューターなんか所詮ヲタのオモチャとしか思ってない雰囲気が伝わってくる
さらにその上と来たら、矢野徹クラスじゃないと、、、 >>151
ひょっとしておめえ、就職が決まって髪を切ってきたとき、もう若くないさと
君に言い訳したんじゃねえだろな、ええっ。 151と同世代(安保闘争で角材振り回していた)だけど、
2ch(現5ch)が創設された20世紀末頃は50歳代で
まだまだ新しいものに興味深々の年齢。
そのころから20年近くこの掲示板の住人でいる70歳代は別に珍しくはあるまい。
聖教新聞が押す要素あるの?
モデルか出演者が学会員なのか
同じ人間が善行(子どもに教える)も悪事(ハレンチ)もする。まあねー
永作って、シワが目立たないと年齢不詳だなあ
角材を振り回してたのも、高橋和巳がスター作家だったのも、ついでに言えばもうわかくないさと君に言い訳したのも
60年安保世代の千秋じゃなくて、70年安保の世代だとは思うんだけど、
それでも歴史に生きてきた人が生きていると思うと感慨深い
>千秋も安保闘争に参加してそう
千葉県八千代市で仕事もしてる一児の母がせんだろう。
このあと出てきて???と結婚することになる講師が
学生運動やってる設定だが。
永作さんって、うちの母と同じ歳なんだよなぁ…。
余裕で抱ける。というか、抱かれたい。
>>148
千秋は戦前生まれの戦前に小学校へ入った世代じゃないの?
昭和37年に10才くらいの子供がいるんだから
安保とかやってる世代でもないような >>168
うん。原作では千秋が「小学校」に行けなかったこと(どういう意味かはネタバレなので触れない)が彼女のそれからに影響与えることになるから >>159
やっぱり千葉の八千代市??
八千代台って出てきたけどさ 原作は地名リアルに出てるけど、ドラマはセットだから残念だ
孫のピアスは要らないよね
老けた爺ちゃん(高橋)、婆ちゃん(永作)
もっとシワとかシミとかでリアルさを出さないと
そのあたり予算が足りなかったのか
>>156
そんなこと言ったら毎週毎週そこに載るドラマは創価がらみになっちゃうじゃないか
そんなこと有り得ないだろ
ただの新聞のエンタメ欄だよ 笑い有り涙有りで面白いなーと見てたら12年飛ぶのかいw
いや、面白いのは確かなんだけどw
蕗子ちゃんの子役の子、可愛かったのにもう見れないのね…
しかし、私、お父さんの助手になるぅ→12年後→母への反発で学校教員にってww
展開が速過ぎる…全5回では短すぎて勿体ない。
せめてワンクールやって欲しいドラマだわ。
永作博美は表情に性格のキツさが出るようになったね
意地悪そうで苦手
原作の千明はドラマの何倍もキツい感じだから永作さんと聞いた時むしろ可愛らしすぎるんじゃないかと思った
実際はコメディ要素多めでちょうどいい感じ
千明が蕗子を問い詰める所が良かった
友だちも先生も良く知っているのに
ズレているという
よく知っているのは千明だが、蕗子が気持ちを許せるのは吾郎の方なんだよな
>>181
あの場面は面白かったな
ズレてると言うより、キツいけど、なにもかも察していてリアリストの女と、優しいけど、何も気づかない夢想家の男との対比 しかしおめえ、朝壇蜜、夜壇蜜とよう、まさか同じ局で朝晩二度も壇蜜を見るようになるったな、ええっ。
もっとも、一瞬だけ出てきた阿南敦子は毎日のようにどっかのドラマで見るけどよ。
>>173
いや、原作の孫(吾郎とは血縁関係は無い)は更にパツキンなどにして輪をかけて見た目チャラい設定なので
あれでも押さえている。
一見チャラい孫が子供達相手に真剣に取り組み… 昭和の時代は個人塾もいいけど、平成後は、街の小さい塾の経営って難しくない?
>>187
千明はそのへん読んでるのか、合併や新規の教室開設、
それに伴うバイト講師募集なんかに取り組んでいることが
昨日描写されていた。 >>187
個人塾では受験に対応できんからな
1話見てなくて昨日から見たけどそれなりに楽しめた
娘黒川芽以だったのか、幸薄い老け顔なっちゃったな 小学校の高学年から中3まで個人塾に通ってた(昭和)
そこは小学生の間は学校授業の補習兼中学受験希望者向けの授業で
中学からは高校受験向けに絞った授業に切り替わる方式だったな
なので授業についてこれないと先生が判断した生徒は中学進学時に退塾させられてた
つまりおめえ、いざとなったら玉を出せってこったな、ええっ。
>>2
脚本家の水橋文美江さんは、101本目の朝ドラ「スカーレット」を担当する脚本家です。 >>190
まぁ読んでるというか、原作者が実際に業界で起こった時代の流れを勉強した上で書いてるからね。 凄く面白いんだけどね 90点。
自分には重すぎる。
多分、20年前くらいだったら自分ももろ手あげたと思うけど
時代性というか今の時代を考えると
あまりにも性善説的な物語というか。
性善説のおしつけみたいなところもあるように自分には思える。
というかそういう風におもわれるような過酷さがあるのが今の時代だということ。
物語の正当性合理性は認めるけど、結局、そういう性善説って
経済成長してきたからなんだよね。
非正規社員だらけで、実質賃金もさがり、GDPで中国に抜かれ
移民もはいってくるという状況で
視点という点では、甘いと自分には感じる。
原作者が女性だというのも大きいんだろうな。
自分にはやはり甘い点が気になる。
塾を通して、現代の問題を浮き彫りにしようとはしてるんだろうけど
やはり甘いと思う。
朝ドラ向きだね。たしかに。
もう少し軽く明るくやったほうが
逆に
原作の良さとか問題意識が浮き彫りになったと思う。
ディレクターの力が入りすぎて力作になってしまってる。
力作でなく傑作秀作じゃなきゃダメだ。
制作スタッフは、もちっと肩の力を抜くべき。
高橋一生も力演しすぎてる気がしないでもない。
巧いんだけどそれが過多だと思う。
時代性を意識しすぎて再現する必要はない。
視聴者は2019年を生きている生身の人間なんだから。
過去に生きてるわけじゃない。
ちょっとしかでなかったけど
壇蜜、味のある演技してるね。結構こなれていてびっくり。
>>200
どのくらいの年齢層に狙いを定めているかかな。
主役の千明や吾郎と同年代の人々はさすがに今はほとんど亡くなっているだろうけど、
その子の蕗子の世代(今の70代前半くらいか)は団塊の世代=今の世の人口多数派。
年齢層多数派を狙って、この世代の人たちに子供の頃はこんな感じだった、
親たちの世代の人々はこういうふうに頑張っていた、と懐かしむことを(年をとると過去に生きることが多くなる)
意識して再現するのも狙いとして悪くないと思う。 かなり軽く明るくしてると思うけどな
これ以上どうすればよかったんだろう?
>>202
1976年に蕗子が21才だから今は64才くらい
自分はその一回り年下だが楽しく見ている >>204
蕗子ちゃん
しらけ世代かな
家族みんな受験競争ない世代だね 自分もかなり軽くて見やすいと思うんだけど、高橋一生の芝居もすごく良い
日曜日に無職ニート殺人犯を叩いて溜飲さげてるアホウがおれです
虫みたいな根性ナシだからこんな場所で無職相手にしかマウント取れないの
でもしかたがないんだよ
それくらい株で大損
生きるのはたいへんだから
他人を見下すことで自分が優位に立てると思ってるアホ
キモオタでもひとごろしでも無職ニートでもいい
さえない自分でも叩ける相手がほしい
だって底辺を探して罵倒することしかできないクズだから
1話面白かった、2話は小休止な感じ
次壇蜜出てくるし面白くなりそう
ほんと。これ高橋一生の演じたなかで一番良いかも。
喧嘩のシーンって重くなりがちだけど永作さんとの掛け合いでついわらっちゃう箇所もあり。すごく好みだ。5回で終わってしまうのが残念。
高橋ファンしか褒めてない
だから過疎ってんだろうな
ファン以外は高橋に飽きてるだろ
NHKのドラマでちょっといいのがあると、すぐに朝ドラにすれば、とか言う人はちょっといかれてると思う。
朝ドラは女一代記だから、みかづきを見て朝ドラにと思うのは当然だろ
>>214
千明を唯一の主役と絞るなら女の一代記なんだが、
原作の後ろ1/3は千秋死後の話で、
孫の一郎が貧困家庭の子弟に無料で勉強を教える組織の立ち上げ(ボランティア講師の募集等)・運営(スポンサー探し等)に
奮闘する話だったりする3代に渡る家族の話だから。。。 文化通信連ドラ視聴率表から
表のURL内に「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
02/02土 5.5% 21:00-21:50 NHK [新]土曜ドラマ・みかづき
>>216
ドラマは時系列通りでは無くて永作博美がメインで所々で孫の話が進む構成で
4話5話では永作博美が登場しないなんて事は無いだろ 蕗子でもジュク子でもどっちでもいいよ
よっしゃ!!
の所勢いあって好きw
>>217
テニスの恩恵が消えたら普通の土曜ドラマの数字に戻ったな
今年最高の視聴率を叩き出した嵐砲が直撃してコレなら、まあ健闘したんじゃないか
参考
「不惑のスクラム」第2回視聴率5.9%
(直近の土曜ドラマ)
「精霊の守り人3」第2回視聴率5.7%
(直近の土曜9時放送ドラマ)
「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」第2回視聴率5.0%
(直近の教育現場モノ土曜ドラマ) さっき録画見たけどていねいに作られていて良かったわ
高橋一生は自然な演技するね
本当にいた人みたい
単調な抑揚なのに自然
舞台演技でもないけど上手いと思うな
役柄はまってるのかな
ドラマが駆け足で時系列流れていくのが勿体ないなあ
>>216
ドラマの脚本家は原作では主役が途中で死んだら話の構成を変えて主役を最終回まで活躍させる
朝ドラまんぷくでは本来チキンラーメン創業者の安藤百福物語だが資料が全く残っていない嫁をヒロインにして
脚本家が安藤百福の史実を基に話を作っている 高橋一生が出ているドラマ、初めて見たのだが、人気あった理由が、わかった気がした
永作さんは、リボンの頃には、ぶちゃいくにしか見えなかったのになぁ(遠い目)
永作さんも童顔で若く見えるとはいえ、頬のあたりのたるみが気になるくらいにはなってきたなあ
こないだ週末婚見たが永作全く見た目が変わってない。
あのドラマから20年経ってるのにスゲーw 阿部ちゃんもあんま
変わって無いけど。
週末婚で姉役だった松下由樹は大昔、今井美樹の妹役(今井の
彼氏の石田を採る)だった訳で、、、ナースのお仕事時で既にお局
だったわけで・・・
そんなこんなを考えると永作すごすぎ
今さら1話見たけど一生と永作の掛け合い面白いな
工藤には悪いが現代シーンは要らなくね?
>>234
原作の主役は千秋、吾郎(同時代)、一郎(後の現代)の三本柱なので、
主役の一人の一郎を外すとなると原作者がドラマ化に納得しないのかもしれない。 義母ムスじゃない、子供時代の義父ムス時代もっと見たかったな
高橋一生だとそんなに怪しくならないように思う
もうちょっとお父さん呼ばれてパァーーと明るくウキウキしてる姿見ていたかった
それで工藤あすかの明るい感じ好きだけどな
完璧に日向の陽の側のタイプ
家売るでもあのキャラは貴重
ドラマというより、市進学院が素晴らしい。
これも下屋先生のお陰。
このドラマたまたま見たら面白かった
原作森絵都なんだね
挿入歌のロンドンデリーの歌についてエンドロールに表記が無いお
原作のが面白いかな。てか展開が早すぎる。
話数ふやして各場面もっと作り込んで欲しいわ。
5話完結で全部とか無理すぎる。孫の話は
エピローグ扱いで切るべきだ。
5話分の放送時間しかもらえなかったのは問題だね
話のスケールから見て、土曜時代ドラマかそれに類する枠で20話できたろうに
テレパック制作だから普通に3ヶ月モノとして作れる技能はあるだろうし
>>211
民王と同じくらいよい
いいドラマだね
透明なゆりかごみたく賞とりそう >>246
でも孫の話入れないと最後の締めが難しくね? これを見て原作を読みたくなる人がどれだけいるか
高橋主演ならこの前の奇跡の方が脚本はずっと良かったな
自分は奇跡よりこっちのほうが好きかな、奇跡の大学講師は現実味なさすぎて
どっちも好きだな
高橋一生出演のドラマはあんまりハズレない
塾の黎明期っていうのが切り口が面白い
それに受験に絡めてカタルシスもあるし
昭和一桁生まれ、東京下町育ちの父は小学校の時に2つ塾に通っていたそうだ。
その頃でも都心近くなら、上の学校に進学を考える子向けに塾が複数あった。
学校では男女別のクラスだが、塾では女子と話が出来て楽しかったらしい。
2つの塾は雰囲気や方針が違ったがそれぞれ一長一短だったとか。
ただ戦争が激しくなり、東京大空襲もあったので、父の同級生たちはその後、当初の予定通りではない波乱の人生を歩むことになったと思う。
普通の作品ならもっと描写して長くと
思うが原作も疾走感が有るからこれで
良い感も
まぁ確かに、原作も昭和30年代半ばから平成20年代半ばまでの約50年間の
家族三代記を一冊の小説に収めているわけだしな。
>>265
関東地方では都心部の降雪で逆L字の額縁が付いてるから一挙再放送も逆L字付きになる可能性が高いですね 2話のクレジットに池田理代子プロダクションが出ているけど、ベルサイユのばらかなんか、ちらっと出てきた?
>>36
東大セミナーは津田沼じゃなかったっけ?
東大セミナーの塾長の植島幹六は横浜市立大学の学生時代に学生運動をやってたと思う。
一時は東大セミナーは破竹の勢いだったけど当時の東大セミナーの数学講師が特訓クラス(一番頭の良いクラス)の塾生を根こそぎ引き抜いて千葉進研を立ち上げた。
翌年の高校入試結果は、千葉進研の塾生は30人近く千葉高校に合格したと思う。
東大セミナーは千葉高校合格者2人じゃなかったかなぁ。
その後、東大セミナーは衰退していった気がする。 ええ話やなぁ。
自分も学校で零れ落ちて補習塾で自己実現を補完して貰っていた方なので、
こういう塾先生達の苦悩や奮闘は感涙してしまうわ。
あと、蘭の学生時代を演じてる子、蒔田彩珠ちゃんなのね。
透明なゆりがごで、子供を産み落としてしまった高校生演じてた。
小松菜奈みたいな雰囲気があるね。
自分は塾とか予備校ダメなほうだったからな
教科書と教科書ガイド 参考書 問題集 それが全て。
駿台予備校は東大落ちていったけど
充実していたな。早慶看板学部は現役合格だったけど
結局浪人した。親がなにがなんでも東大いかせたがった。
教育に燃えて塾を始めたのに、家庭のために二館目を作ったのに、
全部壊して呆然とする
見てる方もはっとくるわ
時代が変わりすぎて
今はもう米国の有名大学くらいいってないと
付加価値無い時代になったからなぁ。
いやMBAとってもどうにもならないことだってある。
塾とか予備校にどれくらい価値あるのか。
東大すら慶應に社長数で負けてる時代だし。
結局金持ってる奴が勝ち。
早実いって早大いかず高卒の前澤友作の資産のがずっと価値あるんだわ。
ある意味、金儲け優先の経営路線は正しいといえば
正しい。
実際、学問や知性が今の時代、まともに機能していない。
米国の大学キャリアの評価と比較して
日本の大学キャリアの価値はないに等しい。
そりゃ日本の国力衰えて当然だわ。
縁故最強の慶應と東大が競争という構図は醜いよね。
>>273
千葉進研は成田さんが新検見川で始めたんですよねwwwwww 良い話だったよ見入ったわ
数値とか資産で人の価値測るものなの
単純にわかりやすいけど現実って案外違うんじゃないの
原作者は早大の第二文学部卒
だから理想を信じたいんだろうね。夜間学部だったし。
これが上智文とか慶應文卒だと価値観違うし
こういう小説は書けないだろう。阿川佐和子は絶対書かないよな。
多分、20年前なら成立した理想主義が今は否定されて
罵倒される時代だから。トランプが大統領だもの。
そして日本会議の議員が閣僚の殆どだしね。
縁故は昔からというか昔の方があったのでは 紹介通すから変なの入らない
新人はその人と「親」のつながりもあるだろうが顔つぶしていけないという
責任もあったから簡単にやめなかった
今はなんか人の縁薄いから怪しいスパイみたいなのも入り込んでもわからない
新人もしがらみなくてやめやすいのでは
>>274
明生学院あったよね(笑)
>>281
そだねー
東大セミナー、市川進学教室、明生学院、ニチイ学館が主流だった。
森絵都の原作で津田沼戦争に参戦した塾はどこなの?
原作読んだ人、情報のシェアリング頼む! 昭和から平成の時代というけど昭和30年代から昭和の終わりまでなんて
教育も社会もどんどん変わっていったから千明のようにアップデートしないと
やっていけない
>>275
透明なゆりかごの高校生、めっちゃ上手いと思った
このドラマでは少ない出番だが、気が強くて何やらかすかわからない感じがよく出てるね わかるわ二女どっかで見たことあるとおもったけど
透明なゆりかごで捨て子した高校生か!あの子は良かったよね
あの回が一番好きで刺さる話だったよ3話だったけ
無責任な女子高生とかそんな紋切り型じゃなかった
いっちゃなんやけど延命にしかなってないし大資本の進学塾に同じ方向で勝てるのかよ
他社と差別化せずに進学塾や!自社ビルや!は流石経営者まーんさんやで
学校との対立だとか補習塾と進学塾の葛藤なんて考えた事なかったな
もう周り進学塾ばかりだから
ドラマでみると胸が痛くなるけど千明先生が時代として正しいんだね
原作ってもっと分厚く中身あるんでしょ
読みたくなってきたわドラマももっと話数あれば良いのになあ
吾郎先生が作家として成功してるのはよかったけど理想が綺麗だけあって辛いね
>>292
早く原作読んで津田沼塾戦争のこと教えてくれ! >>273
カンロクは千葉テレビにも出演してたよね?
「いかにも」という感じの人だった。
カンロクのあとに千葉テレビで一世を風靡したのは皆さんご存知のジャガーさんだ。 1話2話もそうで、それは映像化する際には仕方ないんだけど、今日は特に原作のエピソードをカットして話進めてたなぁ。
>>297
原作未読で見とるんやけど、ただひたすらにジャイアン嫁がクソまーんなんやな…
勝手に事業拡大するわなーんも伝えないし相談せんし…ばあちゃんのくだりの胸くそさは特に異常や
最後の方の自社ビル建てるでは、自分の夢を見失いすぎにも程があるやろ
つーか、女である自分の経営手腕を世に知らしめたいだけちゃうの? >>290
当時の千葉県の塾に大資本なんてないよ。
みんな小さい塾だった。
ただし市川進学教室だけは名前を市進学院に変えて関東全域に君臨する大規模な学習塾へと変貌して行った。 >>300
そうなんか…てことは、もしや嫁塾のモデルがその塾なんかな? 森絵都には昭和から平成にかけての入江塾、四谷大塚、日能研、サッピクスの状況についても小説にしてほしい。
>>301
わからない。原作読んでないからね。
真実を知りたいので>>292に原作を早く読んで中身を報告するように依頼したところだ。 >>310
あなたが熟教師なら本当なのかもしれないね。
市進は上手に生き伸びたと思う。 >>291
今や学校教員が塾に通ってた人たちや塾でバイトしてた人たちだからね。
公式にはモデルの塾はないという設定。
八千代市の小学生は80年代まで学校名入ったゼッケンつけて登校してたけど、
ドラマで再現はなかったな。 >>311
熟教師じゃなく塾教師なwワロタピーポー >>312
それって笑えないよね。
自分たちが中学公教育の駄目さ加減を知って塾に通ってたわけだから。
今の教師の中で公教育を変えようとする人はいないの? 学校教師は時間に縛られ無駄な仕事に消耗しててそんなこと考える余裕内だろ
津田沼は本当に塾が多かった
代ゼミ、研数、駿台、河合塾、早稲田ゼミ
東大セミナー、明生学院、四谷大塚、栄光ゼミ、市進、日能研
>>316
塾に通ってた負け組が公教育の教師になっているということかぁ。
頭のいいやつは公教育の駄目さ加減を認識しているから教師にならないのかもしれないね。 昭和54年頃は地方のトップ進学校だったら学校の勉強くらいで東大京大東工大一橋国立医学部に合格する子は一校で50‐60人くらいはいたな
せいぜい通信添削か教師上がりがしている小さな私塾通い
首都圏は違うんだね
>>319
今、東大は60%が関東圏(38%が東京都)出身。
地方の高校からの東大進学は減っている。
まあ、東大に行っても得することはないということが分かってきたからかもしれないけどね。 モデルではないけど、原作の巻末には取材に協力してくれた人として、市進の社長、YGDスクールの塾長、元山田義塾の塾長の名前が上がってるね。
一緒に長く暮らしたいって言われたら=結婚と
思うのは無理も無い
じゃあ相手は他の家柄の良い娘用意されるまで
の予行演習気分だったって事?
急に、この土地に児相造るなんてと言った人達
が頭浮かんだ
尻すぼみになってきたな
1話面白かったから見てきたけどつまらんくなってきた、ただ時代背景なぞってるだけのような
まあここまで見たから完走はするけどさ
保存版にするかどうか、微妙な出来になってきた。
>>324
同意です。 民法でもいいから
10話放送で観てみたいな
小説の味のある部分がかなり端折られている
>>315
文科省のやり方が横暴で保護者も怖い、
押し付けられる責任は重大、
誰も進んで改革なんてしようも思わないし出来ない
教育改革したいならそれこそ官僚になるべき 予告の進学塾の自社ビルをゴロウ先生に見て欲しかったってセリフは狂気をはらみすぎているw
東大セミナー元校長のカンロク先生は今どうしているのだろうか?
東大セミナーから選抜クラス(トップクラス)の中三生だけを引き抜いて千葉進研を開塾した成田さんはみかづきを観て今何思うのか?
東大セミナーから独立して誉田学習塾を立ち上げた清水さんはどうしているのだろうか?
>>317
>>津田沼は本当に塾が多かった
>>代ゼミ、研数、駿台、河合塾、早稲田ゼミ
>>東大セミナー、明生学院、四谷大塚、栄光ゼミ、市進、日能研
ここで注意しなければいけないのは1970年代から1980年代にかけての塾の定義です。
代ゼミ、研数、駿台、河合塾は大学受験予備校。
四谷大塚、栄光ゼミ、日能研は中学進学塾。(のちに市進も中学受験に参入)
東大セミナー、明生学院、市進は高校受験塾です。 ゴロウみたいに経営に無頓着で言いたい放題なのもアレだな
まあ方針の不一致から袂を分かったならいいか
勉強が苦手だから 勉強のおもしろさを教えてくれる吾郎センセーに学びたかった
おもしろさを知る事で自ら学ぶ姿勢も出来るから補習塾は大事と思う
けど時代と親世代が望んでなかったから せつないね
規模を大きくして他に負けない事の意味ってなんだろう?
>>334
原作だと奥さんの方は上昇志向と書かれているな
元々の性格が違い過ぎるんじゃないかね
ゴロウさんは奥さんのハッキリした言動にたじろぐ描写もあるし
〜文部省が世論をあやつり、教育頽廃の責任を塾に転嫁しているというのか。
まさか、と喉まで出かけた声を吾郎は吞みこんだ。
大の文部省嫌いが言うことをうのみにはできないにしても、ない話でもないかもしれない。 >>334
もちろん見栄や上昇志向も持ってるだろうけど
自分の子供達に惨めな思いしてほしくないってのもあると思う
第2話で、いじめを受けた蕗子に「こんなちっぽけな塾では仕方ないのよ」と吐き捨てる台詞あるし
第3話で、蕗子の彼氏に「船橋に2校目を出す。ただ塾をやってるだけじゃない」というのは吾郎の方で、
この頃には塾の置かれている社会的位置も千明の思いもわかっている
親として、子供が傷ついてほしくない気持ちは同じ
それだけに吾郎が出て行ってしまう顛末は悲しいね >>317
京葉学院は津田沼戦争の頃はそんな規模大きくなかったの? 家庭や従業員の為に事業を急拡大させるは腑に落ちないが上昇志向の欲深さからなら腑に落ちるな
喰ってくだけなら初期の規模で2割の層を相手にしとけばいいわけだし
今のままだと欲からの事業拡大のしっぺ返しこいや!って思ってしまうくらい
嫁に対するヘイト溜めてるけど、残りの話でフォローあるのか気になる
京葉学院調べたけど昨年の千葉高合格者数93名はすごい。
ちなみにWikipediaによれば京葉学院の津田沼校開校は2015年。
津田沼塾戦争には関与していないみたいだね(笑)
>>342
顔が南果歩に似てきた、残念な仕上がりだわ >>159
60、70年安保の活動家だった人で、塾をやって成功した人も少なからずいる。
その子供世代に引き継がれている塾もある。
変わり種は学増と出版社の晶文社の関係。
創業者がダブってるんだよね。
晶文社は創業当初は学増の教科書を売るかたわら、植草甚一などユニークな出版活動をしていた。
晶文社が学校ガイドを出していた意味がその話を読んだ時にやっとわかった。 >>348
予備校は大学受験
進学塾は中学あるいは高校受験 おばちゃんの誕生日の夜の永作博美と高橋一生のケンカは鳥肌が立った。何回見てもこのシーンは見飽きないわ。
ドラマはやっぱりこうでないとダメだと思うわ。
45分の視聴が苦痛でしかない韋駄天とは雲泥の差。
みきづきは朝ドラでやるべき素材だったと思う。15分×6話半年の展開は無理という意見多いと思うが、いい作品に大きな枠とってほしいと思うけどなあ。NHKの編成ミスだと思うわ
>>347
晶文社 = 東大学力増進会 = 東アチ やっぱり原作から削られた部分を把握できていない人が出てくるね。
千秋は、原作ではもっと「対文部省」「対公教育」っていうのを鮮明にしていて、
塾を拡大する理由もすべてはそこにあるのよ(まぁ、なぜそこまで公教育に対抗するかはさらに別の理由あるんだけど)
>>350
親子孫のエピソードがあるのだから自分も朝ドラの半年枠でいけると思う
蕗子の恋もあれで終わりではダイジェスト版だよ
もっと紆余曲折の場面が見たいんだよな しかしおめえ、おれも最初の本を出したときのことを思い出しっちまったぜ、ええっ。
きっかけってなたいていあんな感じなんだよな。
>>315
笑えないのか、笑いたいのかよくわからない書き込みだな。
教員は別に塾を敵とは思っていない。
何を言いたいのかさっぱりわからん。
現場教員がどうやって改革するんだよ。
一警察官が警察を変えることできるか? >>345
京葉学院から分派した進学塾があったな。裁判もやった。 >>318
塾に通ってた負け組??
塾に通うとなんで負け組になるの? >>359
塾に通っても駄目なやつは駄目ってこと。
♩ だからはじめに言ったろ 駄目なものは駄目 ♩ >>360
「教師はダメなやつ」って勝手にお前が決めつけてるのか。 >>360
だいたい具体的にどうダメなのかも書いてもいないじゃないよね。 >>359
あー、 懐かしい地方それも主に関西の大阪とかにこういう奴いるわw
特に大阪は公立至上主義でね、
公立の学校の授業さえ聞いていたら充分、塾いく奴さらに私立に行くなんざ負け組
自分で参考書などで自力で勉強して公立から国公立こそ真の勝者みたいな昭和脳いるのよ
うさぎ跳こそ鍛えられるとか水飲んだら体なまるの発想と同じと思う 大阪は日教組の強い土地柄で、いつのまにか公立教師の考え方に染まってるの
だから学校の授業以外に塾とか家庭教師なんて恥ずかしいって思考が今でもどっかにあるのよ
塾通いって言い訳したり自虐的に扱わないといけない
本当に住んでるところや時代で人って影響受けないわけないね
教育って考えさせられる
>>366
舞台となってる千葉はまた特殊なんだよ。
組合組織率は高いけど御用組合。
君が代歌わない児童生徒を殴り飛ばしてた 森絵都が千葉県の塾を舞台に選んだのは選球眼優れているよ。
森絵都は千葉県出身なのだろうか?
かつて千葉県は公立中学から県立千葉高校に入り東大に行くのがエリートコースだった。
ところが、渋幕とか言う変なのが進出してきておかしくなったね。
渋幕に惑わされたのかよせばいいのに、千葉高校は中高一貫の千葉中学を作ってしまった。
東京都ではかつて学校群制度で都立高校が壊滅状態になっていたが、ここ数年、名門日比谷高校や西高校が復活している。
千葉高校も千葉中学なんて作らずに、地元の中学から来た優秀な子供たちを育てることに励めばよかったのにね。
こればかりは残念である。
千葉高校の復活はないであろう(苦笑)
>>370
都立の復活はリーマンショックの影響だぞ。 東京も都立の中高一貫高が大人気だよ
日比谷か西校にも提携中学みたいなのなかったっけ学区が大激戦
都立武蔵とか白鵬だったか小山台だったかこのあたりは中高一貫校だな
知り合いの子が受験してた
>>371
違うよ石原都知事の置き土産でしょ
公立の中高一貫校増やしてどこの高校だったか
その日比谷か西高か塾の講師招いて公立で補習講習したり
って聞いたよ >>364
それいつの時代の大阪?
自分が小中学生だった頃ですら勉強のできる子は学校の授業が終わったら塾通いして
できない子たちは塾にも行かずに学校が終わったらぶらぶらしてるというのが
住んでた地域では普通の認識だったよ >>374
だから昭和の時代で認識が止まってる人の話でしょ このドラマって少し昔のNHKならコメディタッチじゃなくてもっと重い感じのドラマになってたと思うが。
こんな「みかづき」は嫌だ。
土曜ドラマ「みかづき」(70年代ver.)
吾郎 - 山崎努
千明 - いしだあゆみ
母・頼子 - 加藤治子
長女・蕗子 - 名取裕子
次女・蘭 - 夏目雅子
三女・菜々美 - 風吹ジュン
孫・一郎 - 宇崎竜童
共同経営者・勝見 - 石橋蓮司
講師・国分寺 - 伊東四朗
古書店主・一枝 - 加賀まりこ
脚本 - ジェームス三木
演出 - 和田勉
登場人物全員ドロドロな野心家。
津田沼塾戦争の立役者たちにも友情出演してほしいな。
もう歳取りすぎて無理かw
でも植島幹六の役を植島幹九郎さんあたりにお願いすれば上手く演じてくれるんじゃないかな!
>>376
原作読む限りでは、野心丸出しドロドロのドラマを作るなら
次女・蘭(千明の性格を引き継いで更にパワーアップ)を
主役として前面に出したドラマにすればいいかな。 ここ見ても、ドラマの内容より当時の時代語りばっかりになってるなw
作品としてはオリジナリティとかエンターテイメント性が欠けてるね
進学塾ではなく勉強できない子の学力を伸ばす塾って良いよね。
>>379
ドキュメンタリー見てる感覚なんだよ
それくらい自然で身近な存在
NHKではよくあること >>379
当時の歴史に忠実であってほしい。
ノンフィクションであればなお良し。 >>377
カンロクは竹刀持って千葉テレビに出てたよねw 孫の話は要らないと思っていたが
永作博美が暴走して脱線したとなると終盤に孫の話は必要だね
永作博美の老けっぷりに慄いた
童顔が老けると怖い…
>>373
その置き土産が花開くのに何年かかってるんだよ。
石原改革で進学校の教員も低偏差値高も経験しなくちゃならなくなって、大量に辞めたぞ。
リーマンショックの影響で私学人気が下がり公立人気が高まった。
私学無償化で公立偏差値は下がるって予測立ってる。
石原改革で東京都の高校は日本史必修。理系でも。
現場からはものすごく不評。 高橋一生がものすごく良いな
見てると哀しいような切ないような
複雑な気持ちになる
>>379
ここまでの話だと事件物の再現ドラマを良質にという感じはする確かに。
>>390 言うように塾ものがほとんどないことも一因だろうけど。 >>390
塾の話のドラマは聞いたことない。
都内だと2000年以降サピックス、四谷大塚、日能研、早稲アカ、市進の戦国時代でサピックスが最終的に天下統一を果たした。
ただし、それは中学受験の話。
千葉県の塾戦争は高校受験のストーリー。
市進に苦言を呈すれば、拡大路線を取りすぎたんじゃない?ということ。
高校受験に特化すべきだった。 >>389
石原は自分の息子全員慶應に入れてなかったっけ?
公教育に関心なんてないだろう? 石原閣下のおかげで都立の学区制が廃止になって
独自入試始めた頃から日比谷他が復権した。
一時東大1名とかまで落ち込んでたからな。
その頃県千葉は隆盛を極めていたが。
>>395
ということは県千葉が駄目になったのは森田健作の県運営がダメということなのか? 先々週の蕗子が学校で嫌がらせを受けて「ジュク子」の落書きに永作が「負けちゃダメ!」
「いっそ明日からジュク子になさい」には笑った。
先週の五郎を蔑ろにし塾を辞めて出て行った義父に対する母の仕打ちに怒りMAXの蕗子が
「お母さんを絶対に許さない!」と家を出て行く件りも
良かったね。
>>376>>378
原作も参考に少しドロドロに・・・
「持ってけ泥棒!」と千秋に大金与えたようでいながら
実はそのお金を千明に「贈与」したわけでなく、
「出資」したわけで千葉進塾の大株主は頼子。
吾郎は大株主の義母に庇護されていた部分もあるわけだが、
頼子が死去したことにより、持ち株は実子の千明が相続。
大株主となった妻に塾を放り出されるという資本の論理を強調。
・・・後に蘭が父や勝見の持ち株を自分に集約することを画策、
母に対抗しようとしたが・・・。 さっきやってた10分PR番組で
結構なネタバレあらすじかましてた
吾郎が出てってどうなる?てハラハラしてるところに
「どうせ戻ってきますよ」ってネタバレされたらなw…
1話冒頭で、病床の老千明に付き添ってるのは老吾郎だし
千明との思い出を穏やかな笑顔で孫に伝えてる訳で
本編だけ観てたとしても、吾郎が帰ってくるのは普通に予測できるだろ
おまえらウダウダ言ってないで原作読め!
そして詳細を本スレでシェアしろ!
千葉県の公立中学はガラが悪かったからなぁ。
三分の一は綾小路翔みたいにリーゼントで学ランも凄かったし…。
教師も生徒の暴力を恐れて何も言えなかった。
まともな授業は行われず、勉強は学習塾でするのが当たり前だと思ってた。
>>395
学区制や学校群にいいことなかった。
学校群の建前は、「受験教育ではなく全人教育をする」
その建前を120%追いかけて、文系志望でも数V、理科Uまで幅広くやる学校に振り分けられたけど、
同じ入試で入った学校群のパートナー校より30%も現役合格率が低かった。
元の能力は一緒なので1浪を含めた進学実績はほぼ並ぶ。 それと都立は内申重視だったが、区によるレベル差がかなりあり、
都心の区の中学は、実力があっても競争が激しく内申取れないのに、
周辺区の中学はさほどでなくても、高い内申背負って合格という不条理があった。
学校群制度導入後の日比谷の凋落ぶりは酷すぎた。
東大合格者数、最盛期192名だったのが学校群制度導入後凋落が始まり1993年には1名に。
学区制も廃止され、徐々に増加が始まり、2018年は48名に。
これからも日比谷は伸びていくだろう。もちろん日比谷だけでなく、国立、西、戸山の古豪も続く。
日比谷の復活から実は公教育だけで十分であることが明らかになった。
これまでわざわざ中学受験勉強して中高一貫校に行っている人たちは近い将来、都立高校の生徒に抜き去られると思う。
>>371
違うよ
学区をなくしたから
どこからでも日比谷に行けるようになったから
昔からの進学校がいい生徒を都内全域から
集められるようになった
おかげで、八王子あたりの新興進学校が沈んだ >>380
そう思う
だけど、できない子を伸ばすのは個別指導が
必要だから、経営的に考えたら進学塾にならざるをえない できない子はできないままでいいじゃね?
やってもできないのになんとかしようとするのは無意味だし本人も苦痛では?
勉強できない子は違う道を歩ませてやればいいんだよ。
>>410
大学受験のことだけ考えれば、私も中学受験はいらないと思う
でも、都内の中学受験は底辺家庭の子と同じクラスになりたくない
という面があるから、また別 >>413
いくらなんでも小学生レベルで落ちこぼれというのは
「別の道」に進もうにもその道に必要な基礎学力的が・・・。 おっと、2行目の日本語がおかしい。。。
私の国語の基礎学力が。。
>>403
ネタバレしてるのか。頼子+千明の持ち株数にはかなわないにしても吾郎も相応の株主で、
吾郎寄りの勝見の持ち株とあわせて対抗すれば、塾を放り出されることを回避できるのにそうしなかったのは
吾郎の持ち株を千明が買い取って、著書の印税もあれば経済的に困ることなく「好きなこと」ができると
夫婦とも知ったうえでのことと。 >>414
「超一等地南青山に児童相談所は似つかわしくない。」とでもいいそうなママさんが現れましたよ(笑) ブラックエンペラーやマッドスペシャル華やかりし頃の方が中学生も多様化していて良かったと思うけどね。
鞄をペチャンコに潰して長ラン着て頭はガッチリリージェント。
みんないいやつばかりだった…
朝ドラで、20歳ソコソコの女優が40歳以上の母役やってたりするの
見て目が点になる事もシバシバなもんで永作が年相応にやってるの
見るとホッとする。
惚れた相手の破廉恥行為を密告し、自分の手元に転がり込むよう仕向け
、旦那の浮気未遂は大根で封じる。
こんなの演じれる女優他だと誰かいるかな?
>>418
五郎の場合はヤンキーとか専門の塾作ってた方が面白かったかもな。
普通の進学塾はマニュアルだけ作って、千明にやらせとけば。 >>419
>朝ドラで、20歳ソコソコの女優が40歳以上の母役やってたりするの見て目が点になる事もシバシバなもんで
朝ドラヒロインの一生を描くのにヒロインが年取る度に女優交代させろっての?
馬鹿なの? >>420
>こんなの演じれる女優他だと誰かいるかな?
昔の女優はそんなのばっかだったけど最近はみんな「いい人」しか演じられなくなったからな。
そういう意味では永作は得がたい存在だな。 >>421
アレなのにレス付けられたな。キモw
>>422
週末婚とかのドロドロ系で鍛えられてるしw 功名が辻の淀も
恐かった 油断禁物!
子ども時代の蕗子もう少し見たかったでござる
柳町光男のブラックエンペラーのドキュメンタリー映画に憧れていた
>>414
それも違うね
内申美人なんかの影響受けたくないからだよ >>415
意外と大丈夫だよ。
ブラックエンペラー第七代目総長 宇梶さんだってたぶん勉強したことないだろうけどちゃんと芸能界では上の立場になれたわけだし。
人生は自分の好きなように生きた方がいい。 あれ、ところで視聴率は出てないの
この枠は出たりでなかったりだったかな
レプゼン地球のDJ社長はみかづきを観てどう思っているんだろう?
文化通信連ドラ視聴率表から
表のURL内に「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
02/09土 4.9% 21:00-21:50 NHK [新]土曜ドラマ・みかづき
>>433
839 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2019/02/05(火) 08:18:32.21 ID:a6j6fpt0
間近の9時開始土曜ドラマ
2016年
精霊の守り人 T 綾瀬はるか 9.13%(11.7、10.3、7.1、7.4)
夏目漱石の妻 尾野真千子 9.15%(10.1、9.0、8.5、9.0)
スクラップアンドビルド 柄本佑 1回 不明
2017年
精霊の守り人 U 綾瀬はるか 6.96% (8.2、8.1、6.8、6.5、7.4、6.3、6.7.6.6、6.0)
2017年〜2018年
精霊の守り人 V 綾瀬はるか 5.62%(6.0、5.7、5.1、5.1、4.2、5.8、6.3、5.8、6.6)
2018年
フェイクニュース 北川景子 2回 不明
炎上弁護人 真木よう子 1回 不明
2019年
母帰る〜AIの遺言 柳楽優弥 1回 不明
ベトナムの光 濱田岳 1回 不明
みかづき 高橋一生、永作博美 (8.1、5.5、 )*初回直前視聴率20.9%
789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2019/02/10(日) 14:50:56.82 ID:FQO8qHxd
なぜこの手の話題になると、バカボンとみかづきの間で放送してた、不惑のスクラムがハブられてしまうのか
みかづきの直前の連ドラならこれのはずなのに
まあ、これも全7回平均視聴率5.5%だったから、精霊3期以降の土曜ドラマは平均5%台安定ってことに変わりないけど >>433
去年放送された土曜ドラマで、視聴率が判明してるやつを時期順に並べると
精霊3期(平均5.6%)→やけ弁(5.2%)→バカボン(5.4%)→スクラム(5.5%)
4作品とも、単回だと4%台3%台出してる回がある
この枠は放送時間帯がコロコロ変わるんだが、精霊3期はみかづきと同じ時間帯だった
みかづきの視聴率は、全豪オープンでブーストがかかった初回を除けば、前年並みの推移 高視聴率の嵐の番組とかぶっている以上、上げるのは無理
安保懐かしいって言ったり>>204みたいに50代の人が見ているドラマだから嵐の番組の影響は受けないんじゃない? 吾郎さん出て行くのは勝手だけどさ
菜々美のこととかすこしは考えてやれよ
おかあさんのバカって泣くシーンで
こっちも泣けてきた
嵐は毎回二桁だから影響受けてると思う
しやがれが移動してから土曜ドラマの視聴率とれなくなった
まあNHKはあんまり気にしてないと思うけど
視聴率ってのは制作側が気にするもんで
観る人が気を揉むことじゃ無いだろ
>>440
>しやがれが移動
精霊2期と3期の間だな
2期6.96%→3期5.62%に落ちてる
下落の要因のひとつではあるかもな >>443
それ、ネタバレ含むから。たぶんドラマでも残りの話数で出てくると思うけど。 >>444
もったいぶらないで今ここで教えてください。
5ちゃんねる見てるやつなんて日本人の人口の0.000001%にも満たない。
世間一般にネタバレすることないんだから。 国とか地方の役所とかいらんことばかりするけんね。
東京で言えば学校群制度設けて都立高校を壊滅状態にしたりとか共通一次とか設けていろいろな科目に長けた個性のない若者にしたりとか、ゆとり教育導入して引きこもりニートを育成したりとか、どんだけ日本をダメにしてきたんだろう?
番町小学校卒、麹町中学卒、日比谷高校卒、東大卒のおいらが来ましたよw
>>448
そのコースが一番だった時代が、教育に金かからなくて良かったよ 目先の事だけ考えるなら金はかからないが学歴あれば元は取れるしお釣りも出る
学校群制度の導入が私立高校への進学へ流れさらには私立中学受験へと流れて行った。
小学校から受験勉強やってる国は日本しかないのではなかろうか?
中学受験の勝ち組が東大に行く。
入試だけが得意であとはな〜んの取り柄がないから今の東大生はあまり融通がきかない学生ばかりと聞いたことがある。
千明もそれを心配してたんじゃないかな?
あとの祭りだけど…
>>453
>小学校から受験勉強やってる国は日本しかないのではなかろうか?
韓国は? 東大生が融通がきかないとか、学歴コンプのおっさんがよく言うセリフだな
普通に優秀
そもそも余裕持って東大入ってる連中多くてガリ勉タイプは意外と少ないよ、よく遊んでる
千明の前の旦那のエピってやったっけ
離婚なのか死別なのかわかんね
中国香港韓国シンガポール系なんて小さい頃からもっと勉強して
体育だとか家庭科だとか美術だの副教科まったくかえりみない
恐ろしく偏った運動能力に考え方になってるだろうね
まじで小学校上がったら外で遊ぶとか公園で友達と遊ぶなんてないらしいよ
危ないし習い事多くて暇ないんだって
学問の内実はどうでもよくて試験に合格することが立身出世に
つながるのは東アジアに共通しているのかね
>>344
ほんこれ
家計は火の車だったんだろうし
千明が少しでも稼げる道に活路を見出すのは経営者として自然
自分含めて6人も養わないといけないんだし
ゴロウは勉強出来るんだから、そこら辺計算して欲しかった 補習塾の需要も確実にあったと思うんだな
夫婦で分業して進学と補習二通りの塾経営っていうのは
できなかったのかな
>>461
余裕があれば両方のコース作れただろうね
補習クラスは需要はあるけど、労力に見合った
月謝払えるかどうか
吾郎が作ってた各人向けのテスト作るのが理想だけど
あれは準備に時間がかかる
進学コースの方の親は塾と家庭教師の両方払ってるの
普通だけどね
そっちの親の方が大抵財力が上 >>455
じゃあ言わせてもらいますがおまえはどこの大学出身?w
いずれにしろ官僚になるのは東大卒が大多数で彼らが変な舵取りするから日本はダメになったと思いますけどね〜w おばあちゃんの誕生日が悲しすぎた
ふたりともおばあちゃんと娘達のために
もうちょっと冷静になれなかったのかな
あれは悲しすぎるわ
>>448
そのコースこそ、マジで地頭が良いんだろうな >>464
言うほど日本はダメになってないから
官僚ガー公務員ガーはルサンチマン的思考で良い気分になれるんだろうけど、そこに全てを求めてもな
民間だっておかしなことやってる連中は同じようにいる
もしダメになってると感じるんなら、全体的な日本人の質が落ちてるということだろう
東大生ってのは事務処理能力に長けるからそういうのやらせればいいのよ
馬力のある営業なんかは私大卒とか体育会系が有能
工場の現場なんかは高専卒が優秀、東大生なんかは研究職に回せばいい
起業とか創造性あるのは向いてないかもね、こういうのは学力とはあんまり関係ないかもな
要は使いようだ
大卒のくせにとか、東大出てるのに・・って言う奴はほぼ学歴コンプのオッサン、めんどくさい 最後の誕生日になると思わなかったからな
しかも吾郎だけ知らされてなかった
千明は知ってたけど気持ちを抑えきれず爆発
家族の一員としても塾長としても自分の居場所のなさを吾郎は思い知ったんだろう
>>467
そんな風にもてはやすから南青山だとか銀座の公立小ブランド制服みたいな
権利および選民意識出来上がるんだよ
よく考えてごらんよその学区に住むために私学や塾に行かせるよりももっと高い住環境買うんだよ
信じられないくらい古い築40年のなんの設備もない60平米もないマンションが5千万だとか
子供にとっての環境もびのび子供達だけで遊べる公園だとか球技が出来る運動場はない
ただ、公共設備などは利用しやすいだろうね文化的なものには触れられる 元々の地元の商売やってる家だとか官舎社宅なんかが見かけがボロくても
こういう一等地にある
問題は学区のために目の色変えて無理して住もうと引っ越したり越境する家庭
>>468
だから幼い頃から必死に勉強して東大に入っても大した人にはならないのだから勉強なんて不要じゃね? >>445
そこまで言うなら原作読め。
文庫で600ページくらい。
ここに書き込みできるくらいの国語力あるなら
この土日で全て読めるだろ。
↓を留意して読んでみ。
「蕗子の実父」 毎週楽しく拝見しています
原作読んでみました
読んでると...ん?.. wwwwww
なんかこう...ツボに入る感じ
こんなことってあるんだなとw
ドラマの方の組み立てがわかりやすくセリフも面白い
1クールあれば良かった。五回は少ないね。
やっぱり補習塾がいい
中学1年2年最初まではほとんど5だったのに少し落ちた位で
いきなり都会の進学塾系の夏期講習に行くことになり
補習どころか全く先ざきの勉強で朝から夜遅くまで
密閉された教室大人数の講義でヘトヘトさらに大都会の電車のラッシュ
新学期になっても講習で学んだ勉強じゃないからさらに疲れて成績低下
内容かけ離れた意味のない塾通いは無駄だと思った。
吾郎先生がまだこの勉強は早いと言った所が生徒に寄り添う良い先生だなって思った。
(感動)
>>481
吾郎さんのようにやさしい人っているよね。たま~にだけど。
そういう人を大切にすべきだと思う。 >>475
おまえと違って忙しい。小説を読んでる暇などない。
だからお前に小説の中身を簡潔にまとめるように指示を出しているのだ。
人の立場や気持ちに立って物事を考えろ。そして行動しろ! >>484
文庫一冊さらっと読めないほど忙しいヤツが
5ちゃんねるに張り付いたりNHKのドラマを見たりすると。。。 >>485
ドラマも観てないし、本も読んでないよ!
5ちゃんねる情報だけが頼みの綱。 両方やったらいいんだよ
とりあえずのカネ儲けになる受験対策クラスは必要
補習クラスから一人でも多く受験対策クラスへ引き上げられていい学校に進学出来たら広告価値も上がる
ストーリーと別に音楽もいいな
おばあちゃん(風吹ジュン)が車いすで
番組退場するバックに流れていた音楽にウルウル
シビアな場面で終わった第3話もエンディングの
ノリのいい音楽が却って心地よかった
吾郎さんは何人のおかあさんとエッチしちゃったんだろう
原作の千明は、ドラマみたいに五郎にベタぼれでは無いのか?
キリキリした美しく聡明な千明が破廉恥な五郎にはメロメロなのが
面白いのに
>>488
そのことば、おまえにそのまま返すわwwwww >>491
どうしてこの人は結婚したんだろう?と、夫である吾郎が疑問に思うほどにドライ 受験戦争のことばかり考えていないでたまには真剣にレプゼン地球のDJ社長のことも考えてほしい。
地元民だが津田沼戦争というとヨーカドー・サンペデック・高島屋・ダイエー・パルコなどの商業施設のことだと認識されてて
教育関係では塾というより予備校の駿台代ゼミ河合塾数研の競争が思い浮かぶなあ
大学向けはその手の予備校、中学向けは日能研とか四谷かな
この塾は高校向けがメインぽいけど、今日からどういう路線に行くのかな?て感じかと
一生さん、今朝のチコちゃんに出ていて、
番組中で『みかづき』の紹介も。
朝ドラでやってもいいボリュームだけど全5回なんですよ、みたいなこと言っていたな。
>>501
市進の失敗は高校受験のみに特化すべきところを拡大路線で中学受験にまで手を伸ばしたところである。
結局は中学受験はサピックスのひとり勝ちで市進は成果を得られていないどころか四谷大塚、芦田愛菜ちゃんの早稲田アカデミー、日能研に完膚なきまでに叩きつけられている。
また、千葉県の施策にも失敗があった。
渋谷幕張の台頭に恐れおののき、県千葉の附属中学を作ってしまったことだ。
県千葉は公立中学の優秀な生徒を無視して小学生の青田買いを始めてしまった。これは本当に必要だったのか?
都立日比谷、西の古豪復活が示すとおり、公立中学から高校受験しても余裕で東大に合格できるのである。
私は今後、県千葉が凋落すると思う。
中学受験するような受験生は渋幕と県千葉中学の両方受かったら間違いなく渋幕に行くはずだからだ。
県千葉も日比谷や西と同じように公立高校として孤高のプライドを持つべきだった。
それが出来なかった中途半端なやつに明日はない! 千葉のことはよく分からんが
都立の復活は、試験制度代わったのとバブル崩壊とで
関西とか地方の優秀なのが東大受けなくなったのが大きいでしょ
一時期、東大京大併願できた時は関西の学生がめちゃくちゃ増えたからね
今の東大、ほぼ関東圏の地方大学化しちゃってるし
てか、このドラマは市進とやらの歴史を辿るだけなのか?
高橋一生が年相応の平成の人にしか見えない
大学生や高校生の親にみえない
昭和のオヤジ感がない
もうちょっと、七三にするとかなんかしてほしい
おばあちゃんの誕生会にいきなり千明が切り出したのはまずかった。
吾郎の顔が変わった。吾郎もそこで堪えて誕生会終わった後で千秋と
話合えばよかったのに。
子供達がおばあちゃんの病状知ってるってことは千明も知ってるわけでしょう。
吾郎は知らなかったとはいえスイッチ入っちゃってもう
場の空気は戻せない。
時と場所を考えることを学ぶべきだと思う
子供を持つ大人としてましてや教育者。
人間は完璧ではないけど。
うちの両親は自分がテスト期間中であろうが、夜コタツで勉強して
教科書広げてる上に離婚届けを広げてどちらにつくとか迫る
争った後かたずけに追われる事が多かった。
蘭のように飛び出した所で雪が多く行く場所もない。
逃げ込んでゆっくり勉強出来る静かなところが欲しいと思った。
立派な塾の建設と千明が考えるなら、寮付きの塾がいいと思う。
児童相談所とかだと親のプライドのためうまくいかないのかも
親と離れて塾の生徒皆んなで共同生活、静かに勉強に集中出来
穏やかな風吹ジュンさんみたいなおばあちゃん先生達と生きる場所があれば
学力も向上精神も安定し子供も守られると思う
親のメンツも入寮付きの進学補習塾というとこなら皆んな快く行かせられると思う
虐待がある家庭の子も命が助かるのではと思う。
けど、お金が問題だな。
>>506
森絵都はみかづきを書く際に三年もの月日を市進の八幡教室の取材に費やしたそうです。
それだと残念だけど自ずと市進の歴史になってしまいますよね。
千葉県の高校受験を取り上げるならば、元東大セミナーの校長だった植島幹六さんや千葉進研の創設者の成田政勝さん、ほか多くの県内の学習塾有識者のインタビューをすべきだったと思います。 小説の原作者の名前が森絵都から大島吾郎になってて笑った(笑)
そして五郎と千明は名字を籠池と改め、、、私立の小学校を作るのですね。
あと一話で終わりなて勿体なさ過ぎる。
森絵都さん加筆して朝ドラにして下さい。<m(_ _)m>
このドラマ、無理やり、5回に押し込めてるな。良質ドラマを何でこんな事するかな?
もったいない事すな・・・。
15分ドラマなら60回(5×12週)
3ヶ月ぐらいの枠が必要だと思うわ。
将来、どっかの民放が再ドラマ化する可能性あるな、テレ朝の昼ドラ復活しないかな
NHK朝ドラにこれを半年持ってきて
次々作の陶芸家のやつを土曜ドラマ5回にすべきであった
脚本家同じなのだから可能だっただろう。
題材選びを絶対間違えてないか(泣)
<2018年度県立千葉高校合格実績>
1. 京葉学院 93名
2. 市進学院 61名
3. 誉田進学塾 24名
4. 千葉進研 7名?(詳細は不明)
5. 修学舎 1名
あと1話で終わりとか寂しすぎるな
脚本頑張ってまとめてるけど、やはり良質だし長く見たかった
>>520
県立千葉高校に合格しても東大合格者数は減少しているので…
東大合格者数
日比谷高校 48名
千葉高校 22名
ちなみに渋谷幕張高校 48名
千葉高校が千葉中学を併設したのは2008年。
千葉中学の併設の効果はなかったと言えるのではないでしょうか?wwwww ドラマスレなのに、ほとんど進学ばなしで占拠されててワロタ
おまいらの学歴コンプは、本当にひどいな
まあ5ch全体に言えることだけどさ
高橋一生について調べてたらクイズ番組で割り算出来なかったエピソードが出て来てわろた
千明が儲けているのに古い家を引っ越ししなかったのは吾郎を待っていたからかな
三女が夜行っていた所は吾郎か長女の所かと思ったがそうではなさそう
全5話では尺が全然足りなくてダイジェスト版になっている
今日見てつくづく思った。
せめで10話位欲しかった。
原作知らないのもあるけと話が駆け足すぎ
教育って凄く重いテーマなのに何故かほのぼのしてしまう
>>518
次の次の陶芸の奴、脚本家一緒だったの
高橋一生が何度も朝ドラでやりたい内容って残念そうに言うから
もしかしてそんな企画もあったのかなあ なんてね 結局、千明のモデルは市進の梅田威男さんと考えて間違いないの?
>>531
間違いないでしょうね。
昭和30年代に梅田威男さんは市川市の真間の自宅で塾を開きました。
千明は千葉市の八千代台の自宅に塾を開設しています。
その後の展開を見れば千明のモデルが梅田さんであったことが容易に推測されます。 市進てうちの近所からは撤退したけど千葉ではやっぱり塾として大きいの
>>533
大きいですよ。
千明の取った拡大路線が正しかったか否かはさておき、市進は千葉県だけではなく東京、埼玉、神奈川にも進出しました。 高橋一生は雑学王
昨日と一昨日放送の「チコちゃんに叱られる」でチコって(正解)た
めったに正解が出ないあの番組で
しかしおめえ、あれから3年なのに、建物がえらく古びててずっこけちまったぜ、ええっ。
吾郎に追随して家を出て行った蕗子だけど、あっさり吾郎が復帰して梯子外された感じになってる(w
全5回ということもあって、今回はいろいろはしょられたか。
蕗子の実父のこととか、一郎の父のこととか、勝見が塾を去る際の勝見の持ち株の取り扱いとか、
塾を去っている間、吾郎は妻に丸裸で放り出されたかのような噂をたてられたけど
実際は、塾から相当額の退職金を受け取っているし、塾の持ち株を相当額で千明が買い取っているし
著書の印税も入ってきて、そのお金でネパールで学校設立にかかわって校長に就任、
現地のお母さん方と不適切な関係を楽しんでいたり。。。
永作ちゃんもさすがに毛の生え際は後退してきたが、10歳年下の一生と夫婦役で
違和感ないのがすごい
塾の方が興味あるわどこかで何かしら関わってる人多い
女流アニメーターとか陶芸家とか全く興味でないニッチ過ぎる
特にアニメーターはブラックもブラックで生活できないとしれわたってる
>>539
原作だと5つ年上の設定なので、ちゃんとそれくらいに見えるね(高橋一生の老け演技が上手いとも言えるけど)。
ちなみに昨日の放送回の1983年時点で、千秋は50、吾郎は45ぐらいの設定。
あと、永作と大政絢が意外と似ていることにビックリした。
丸顔と細面の違いはあるけど、パーツパーツは似ている。 現代パートいらねえ
2,3話でちょっとつまらんくなってたけど持ち直してきてわ
実話でも市進は学校作ったの?
吾郎の孫だと知り近づいてきた井上は一郎と吾郎には血の繋がりが無いことを分かっているのだろうか?
直筆の「みかづき」読めば分かるんだろうけど。
にしても菜々美はチョロいな。
千明の「塾に通って高校へ進学しなさい!」に「中卒でイイ!」と言ってたのに
世界旅行を終えた吾郎に「海外へ行くのなら高校くらいの学力は必要だよ」と諭され
俄然やる気満々、、、
そのやりとりに「唖然!」の千明w
気持ち悪いとまで言われたのに高校行く発言でガッツポーズして素直に喜べてて偉いよ
>>544
血のつながりの問題じゃなくて、物語のつながりになってるのよ。
吾郎と一郎、名前を似せてるってことは、惹かれる相手も……。 吾郎の闇の部分、「助平吾郎」は第1回の、用務員室にやってくるお母さん方を相手に…、
と触れられていたくらいに抑えられているな。
塾開業時に頼子が千明に「吾郎さんをお母さん方に近づけてはいけません」と注意したことや
塾追放中はネパールの学校で生徒のお母さん方と楽しんでいたことや
千明の死後、一郎が祖父宅を訪ねたら、見知らぬ老婆と一緒で「お爺ちゃん、いくらなんでも節操ない」と
孫に苦言を呈されたり・・・。
今の学歴社会はこういう塾戦争のせいかもってことでなんとなく腹立ったけど、ドラマとしては面白い。あと+3回くらいみたい
話を飛ばしすぎ
長女はどんな男と結婚離婚したのか分からない
次女はヤンキーを卒業出来たきっかけとか
三女は吾郎が出ていってグレた割りにヤンキーになっていないとか
全5話ならエピソード1にして千明と吾郎が塾を始めるあたりの話まででよかった
先進国の定義
OECDに加盟する35か国からチリ、ハンガリー、メキシコ、ポーランド、トルコの5か国を除いた30か国及びキプロス、香港、リトアニア、マルタ、マカオ、プエルトリコ、サンマリノ、シンガポール、台湾
メキシコが先進国なら先進国という言葉に大した価値はないからもう「先進国なのに日本は〜」厨の妄言に意味はないな
>>518
朝ドラとなると今度は小説の尺を更に伸ばさないといけないし
民放での10話放送辺りが妥当
まあ、実際は今回の5話位がバランスはいいのかもね
原作の話の筋から大きく逸脱している訳ではないし 5話は少なすぎ
ほとんどダイジェスト
せめて8話から10話だったね
離婚はせず吾郎が戻ってくるのは同じでも、原作の夫婦関係は破綻してるからな
ドラマでは夫婦のラブストーリーにしたいから、
あくまで結婚後の吾郎は他の女性と一線は越えてない設定なんだろうね
1984年。津田沼塾戦争。懐かしい。
>>548
千明たちは何にも悪くない。
悪いのは公教育だった…
公教育、すなわち文部省(現在の文科省)、教育委員会の全てに間違いがあった。
それに真っ向から反対を唱えたのが千明を中心とする塾経営者たちだ。
でも公教育がよくならないだろうね。
今の日本経済は失われた三十年を迎えようとしている。
にも関わらず、よくなる気配はまったく見られない。
このまま日本は沈没していくのでしょう。
悲しいことだけど… 確かにテレビでは、吾郎が叩き出された原因は
塾の経営方針で千明と対立したことだけに絞ったみたいになっているし。
(古書女店主と深い仲になった描写も無いし)
原作では吾郎と一枝は不倫関係になってるが
ドラマでは、男女の関係にはならないまま一枝の方から去っていく
ところでおめえ、三日月ってな、笑ったときのゴローさんの目のことなのかな、ええっ。
千葉県の塾の歴史をもっと深く知りたい。
市川進学教室(旧真間進学会)
東大セミナー
ニチイ学館
千葉進研
京葉学院
誉田進学塾
一方で、父・娘、姉妹間は良好な(父と3人の姉妹それぞれには多少の温度差はあるけど、少なくとも普通の)関係は維持。
吾郎や蕗子が失踪して行方不明・音信不通と思っているのは千明だけで、
父・姉妹3人は互いの連絡は維持され続ける。
結局、千明たちは中学受験にまで手を広げたわけだから、千葉県の県立高校の凋落を手助けしたことにならないかな?
サピックス、日能研、早稲アカと競い合えば中学受験して都内の私立中学を目指すことになる。
都内の有名私立に落ちた連中が、渋谷幕張学園や市川学園に進学することになる。
そして、県立千葉の低迷が始まった。
そして、県立千葉は渋幕の台頭に焦りを感じて付属中学を創設する。
しかし、それは何の意味もなく渋幕の独り勝ちを演出しただけであった。
千葉県の公教育を破壊したのは実は千明ということではなかろうか?
「お母さんがお父さんにした仕打ちを私は絶対に忘れない!」と出て行った蕗子が
お父さんがお母さんにした仕打ち(思慕する養父は実は女にだらしない)を知って、
なぁなぁな感じで母と和解っぽくなるのも省略と。
国分寺先生すぐに裏切ると思ってたら古参職員になっててびっくり
>>570
むしろ原作だと国分寺さんキーマンだからね。 嵐の櫻井くんのお父さんが電通の取締役になることが決まったね。
千明たちが頑張っても上級国民にはなんら関係がないということか?
総務次官からの天下りじゃないか
官財の癒着が著しいな
>>574
マスコミはまったく批判しないね〜
日本は教育どころか全てが腐りきってるよ >>573
頼子の夫=千明の父のことにしろ
蕗子の実父のことにしろ
蕗子の元婚約者のことにしろ
上級国民に成り上がる機会をあえて放棄した一族の話なんだけどな。 >>571
原作にもそんな描写ないよ。原作では蕗子の夫は事故で無くなって、一郎ともう一人幼子を連れて実家に帰ってくるの。
夫を亡くしたショックと子育てによって母との対立どころでは無くなるという感じ。 >>577
ごめん。確かに。自分の解釈を入れ過ぎた。
千明が蕗子の連絡先を知ったのは一枝から、というくだりから解釈を。。。 >>578
原作では、千秋と蕗子の母娘は、母の方は明確に、娘の方はなんとなく、吾郎という「男」を巡って明確にライバル視してるよね。
蕗子の夫が吾郎になんとなく似てるとか、蕗子がまだ子どもだった頃から吾郎との間に特別な絆のようなものがあってそこに入れない千秋は実は嫉妬してたりとか。
もちろん吾郎と蕗子の間に具体的に何かがあったとかいう生臭い話ではないんだけど。 吾郎が離婚を決意できない理由のひとつに、
実子の蘭と菜々美は血縁があるので千明と離婚しても親子に間違いないが、
蕗子との縁が切れてしまうことを恐れているからという描写があるな。
>>581
違う
一郎の実父は原作だと事故死してる
蕗子は吾郎の実子でないことに居場所の無さを感じていて
血が繋がってないなら脳を受け継ごうと必死になった結果、吾郎に性格が似た
その蕗子が育てた子だから、一郎も吾郎に似た 補足
>>578
一枝が蕗子の連絡先を知ってたのは、一枝と蕗子が連絡を取り合ってたからではない
蕗子の夫(一郎の実父)が、一枝の古書店の元常連客で、毎年年賀状を送ってたから 映画化はしないのでしょうか?
映画化される場合の予想キャスト
大島吾郎:稲垣吾郎
大島千明:栗山千明
赤坂頼子:目加田頼子
上田蕗子:二ノ宮蕗子
上田一郎:イチロー
大島蘭:伊藤蘭
大島菜々美:山田菜々美
勝見正明:堀尾正明
国分寺務:山崎努
一枝:伊藤かずえ
井上阿里:市橋有里
クライマーズ・ハイ、ハゲタカ、八日目の蝉、64(ロクヨン)
はNHKでドラマ化、その後映画化なのであってもよさそうだけど
映画化して見るような感じはなさそうな・・・
そういえば永作さんは八日目の蝉の映画化版の主演でしたね。
上田一郎・・・!? イチロー ??? WWWWW
他も名前が一緒の人連れてきただけやんか!WWWW
でもよう当てはめたねーWWW
腹筋痛いw
>>584
みんな一所懸命に考えているのにそういう言い方はないでしょう?
じゃあ言わせてもらうけど、おまえがこのスレのみんながドッと笑えるような面白いこと言ってみろ! 私たちを笑かしてみろ! >>588
マジギレ、、、
イチローのとこで面白過ぎでボケて楽しませてくれたと思ったから
ツッコミ入れてみた
ごめんね ボケじゃなかったのか。
>>584
山崎務さん良い役者さんで好きなのでいいですね
自分は岸谷五朗さんのガー助先生が大好きなので
五朗つながり先生つながりで
大島吾郎 岸谷五朗
千明は 最近またテレビで見かける 常盤貴子さんがいいです。 587は自分じゃない
589さんの番号見間違えたw グダグダだ
ボタンの掛け違いひとつでグダグダになって収集付かなくなるよね。
スレに書き込むときはちゃんと中身を確認してからボタンを押してほしい。
有意義な議論をしたいのでよろしくお願いします。
このドラマが終わったら俺たちが千明の後を引き継いで市進の将来を考えねばならないね。
今の市進は経営層がダメだと思うので全員解雇して新しい元気な人たちを経営陣に招聘するのが最初の仕事になるのかもしれない。
原作読んでないけど、読んでなくても端折りまくってるんだろうなと思いながら見てるわ
全五話だから仕方ないけどね
大政潤が意外としっかり演技できることに驚いた
なんとなくモデル上がりの棒女優のイメージあったから見直したよ
永作も20〜30代と40代、50代をちゃんと演じ分けてて流石
公教育って言ってもピンキリだし
生きにくいのはトンキンの公教育じゃないのか?
>国分寺務:山崎努
>大島蘭:伊藤蘭
千明より年上でカオスすぎる…。
>上田一郎:イチロー
じゃあこれも財津一郎でいいよ。金八にも出てたし。
低レベルのネット釣り師に引っかかるネット社会の危い人々
産経新聞 2014/5/11より
一郎が勤める叔母の蘭が経営する弁当会社の「らんらん弁当」のネーミングに突っ込む奴はいないのか?
5話完結のドラマでも端折りすぎって話なのに、映画化なんて微妙
永作と高橋で晩年まで演じるのには
多少無理があった感はあるけど
面白いドラマだと思う
民放ならもう少し色付けして
家族不破感も出せるかな?
>>597
それ思った。
でも永作の演技にはまだまだ及ばんな。
しかし永作博美はいい女優になったなあ。 >>605
家庭不和といえば、次女蘭の幼少期がバッサリカットされたね
幼稚園でも小学校でもトラブルメーカーの蘭を、軌道修正しようとする吾郎と、面白がって容認(放任)する千明
ビジネスパートナーとしての疑念が芽生えたのは合併の一件だけど
家庭内の溝が明確になってきたのは蘭の教育方針の辺りから
これはドラマでも見たかった 高橋と大政といったら2016年にフジテレビで放送してたドラマを思い出すな
そこでは2人が付き合ったりしてたから親子に見るのは無理があるw
文化通信連ドラ視聴率表から
表のURL内に「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
02/16土 7.0% 21:00-21:50 NHK [新]土曜ドラマ・みかづき
urlを知らないってネットの基本用語も知らずによく5ch出来るな
本当にこのドラマって俳優ファン以外は高齢者が主な視聴者なんだ
みかづき終わっても高橋一生を楽しめそうなドラマ始まるんだな
勝矢ってよーく顔を見ると
ウルトラ俳優の団時朗に似てると思
>>613
分からないから聞いてんだべやー
教えれやー >>622
できないから聞いてんだべー
おまえが答えた方が早いべやー >>625
視聴者サイドと制作側サイドではボタンのかけ違いはよくあること。
それを最終回を前にくどくどと言うのはお門違いです。 >>627
はい?
よくあることと言っておいてお門違い?
日本語おかしくない? >>628
木っ端微塵に論破されて逆ギレですか?(笑)
あなたはいつだってそう…
Shame on you! >>549
原作にあって、テレビでは略されているけど
蘭はヤンキーぽいけど「てっぺんにいる限り誰も文句は言わない」と
(実際、千明は文句言わないし、中学の先生も何も言ってないっぽい)
学力的には常に学年一番で、(おそらく)蕗子よりも学力的には上。
原作にあってテレビで省略された箇所で面白かったところとして、
小学1年生の蕗子が吾郎の用務員室に偵察・スパイとして送り込まれて、
蕗子は吾郎教室の様子を的確に千明に報告したように、
中学生の蘭はライバル塾に送り込まれて、千明に的確に様子を報告して満足させている。
ところが、孫の一郎を送り込んでも「ん〜フツー」とか「先生美人だったよ」と
的外れな報告しかできずに千明をイラだたせる。 蘭は協調性が絶望的に欠けているのと、母譲りのアンチ公教育スピリットをこじらせているだけで
ヤンキーというほどではない
菜々美は社交的な性格からか、友達付き合いで夜中まで遊んだり、茶髪にしたりはしたものの
人の道から外れるようなことはしなかった様子
幼い頃、祖母頼子が亡くなって情緒不安定になった時、父吾郎が精神的フォローに努めた(この時期の千明は仕事三昧)ので、これもあって父親派なんだろうな
家族3代の物語とか全然書けてないが大丈夫か
高橋の演技力が無かったらカスしか残らんな
原作に圧倒されたので、632の言う通り親子3代を描きこんでこその作品だと思う
金曜10:00の10話か、朝ドラでやってほしかった
教育界の時代毎の状況とか政財界のアレコレとかを大幅にカットして
千明も家庭的な性格に寄せて
ホームドラマ中心の内容でドラマ化したのにね
せめて全10話くらいあれば
吾郎は4月から別局で太郎に改名するんだな
人並み以上の容姿と仕事を持ち、独身生活を謳歌(おうか)しているアラフォーのドラマw
塾ネタを繰り返されるほうがずっとつまらんよ
スレで延々と語られるどうでもいい塾自慢いらん
635にレスしたのに横入りしてきたあげくスレの大部分を占める塾話を要らないとドサクサに住人達の話題にケチをつけてきたのはID:iS28yLxl
最初に突っかかってきてネチネチと言ってくるしつこいID4x8dzEBZ
まぁ第三者からみたらどっちもどっちだからかまうのはこの辺でやめとくわw
ガガガの枠と逆だったらなーもっとゆっくり楽しみたかった
>>633
文科省の官僚との折衝とか、そういうのも無いね
現在の日本の教育の混乱はなぜ起きたかという
社会派的なメッセージ性が原作にはあるし
参考文献からは、膨大な資料を読み取った事がよく分かる
ドラマにはそういった濃密さが反映されていなくて、残念 詰め込み批判→ゆとりカリキュラム→塾が学校を代替&公教育への信頼下がる、
という流れがあるが、公教育側の問題点をドラマは書いてないからな。
ただ塾の発展物語になっている。
>>649
そこらへんを忠実にドラマ化すると、色んな意味でややこしいことになりそうだから
建前上「全5話で駆け足進行です(だから近現代政治を掘り下げる時間はありません)」でお茶を濁したという可能性も >>650
全然、社会性のないドラマだよね。
原作もそうなの? >>654
>>654
「大河小説」でもある原作を、かなり削って、当たり障りのないホームドラマにしている
千明の公教育への不信感の原点は、千明が受けた軍国主義教育と、将校だった父が遺した本音
千明は学生時代に文部官僚と交際するが、相手の「庶民は高等教育を受けず従順な労働者たれ」みたいな考え方が受け入れられず別れた
吾郎が塾長を退いた一因は、塾業界の発展により、塾に通えない事情がある子どもを追い詰めてしまったというジレンマ
そういう子どもたちの支援に携わるのが孫の一郎だが、その行動を促したのは、記者をやってる友人から聞いた、ゆとり教育の裏事情
だが、これをドラマ化すると、ややこしいことになりそうだろ? >>655
レスありがとう。
ただ、千明って一体何者なの?
学生時代に文部省の官僚と交際って?
今でも、女子大生で高級官僚と付き合っているなんていう人は稀だと思うのに…
昔は、「男女七歳にして席をどうじゅうせず」と今より男女交際は厳しかったはずです。
お父さんの教育が悪かったのでしょうか?
なんだか千明がズベ公に見えてきました。 >>657
>>男女七歳にして席をどうじゅうせず
そこまで昔ではないだろ。戦後の都市部それも首都圏でのこと。
一大学生という身でありながら、文部官僚に意見しようと突撃したわけだ。
普通ならそんな得体のしれない学生をなんか相手にしないけど
なんかイキのいい女子大学生に関心を持って、若い官僚は真摯に対応。
何回も何回も互いに本音の意見をぶつからせていたら、意気も投合して・・・。 >>657
大学の教授の紹介
教育にかける熱意と文部省への反感で進路に悩んでいた千明を見かねた教授が
文部省の人間とも話をしてみたらどうだと、学生時代の後輩を紹介した
当初、千明は実態調査も兼ねて真面目に進路相談をしに行ったんだが…所詮は小娘、まんまと丸め込まれてしまったということだ >>655
ゆとりは私立上げしたい富裕層の陰謀みたいな話?
結果論だと思うよ。
都立学校群にもあった、平等に受験教育せず、みたいな理念は、当時の日教組の考えなんかも絡んでそうでもっと複雑だ。 >>661
前漢時代の『礼記』、「七年男女不同席不共食」が出典で、漢文を読むときのクセで。。。
もちろん「おなじゅうせず」というのが一般的というのは分かっている。 NTV 2/24 行列のできる法律相談所
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>>660
それについては、政策に関わった実在人物の発言が小説内で引用されている
だが、この人物と同じ方向を目指していた人間が政府にどれくらいいたのか
そもそもこんなことを本当に言ったのか、それは当事者のみぞ知る
一郎が主人公の章は原作だとかなりのボリュームだが、ドラマだとオマケみたいな扱いだから
、この辺のエピソードもおそらくスルーだろう
戦国時代や江戸時代の為政者とは違って、現代は当事者や関係者がまだ存命だったりするから…ということかもしれない 当事者って誰?
アンナ・ハーレントのナチス論にもあるけど、組織の悪というのは
陰謀よりも、場当たり的に対処し、手を打たなかった結果の陳腐な悪の方がありがちだ。
>>659
大学教授にも色仕掛けですか。
そして、高級官僚にも色仕掛け・・・
まさしくズベ公 >>669
何か勘違いしているようだが、弄ばれたのは千明の方だぞ
つい今週も似たような事件がニュースになったばかり >>668
発言した方の人物は、実名は伏せられているものの、小説を読んだ上で「ゆとり教育」をググるとすぐに誰だかわかる
取材した方の人物は、小説中に実名が出る
どちらもアクが強いから、ドラマでは触らない方が良いと思う >>672
ゆとり教育と言えば、元文部科学省の寺脇研さんが積極的に発言されてたと思うけど、原作には出てこないの? 今夜最終回
2スレ突入するほどの内容になるのかな…
あと、検討委員に元文化庁長官三浦朱門、曽野綾子がいなかったっけ。
この夫婦はクリスチャンの皮をかぶった確信犯的差別主義者だから質悪い。
曽野は外国人労働者についても、日本で介護施設で真面目に奉仕してもらい、数年経ったら帰国してもらう前提のガラスの天井お花畑発言していたことあるし。
>>678
曽野綾子って文科省かなんかの委員会で「数学を子どもたちに教える必要がない」とか言ってなかったっけ?
理由は確か「自分が私生活で数学を使ったことがないから」だったと思う。 >>679
このBBAのおかげで、数学の二次方程式の解の公式がなくなったり、円周率の小数点以下削除(3.14から3へ)とか行われたと思う。
狂っているとしか言いようがない。 円周率πは、無理数なのに整数の3として教えるなど
数学の概念をないがしろにしている。
ゆとり教育というのは、フィンランドの教育を表面だけ真似ようとしたもの
大学入試も含めた教育制度全体を根本から変える必要があったのに
カリキュラムだけに「ゆとり」を持たせようとしたから失敗した
>>681
円周率を概算で3というのは昔から変わってないよ で結局、ドラマの中で永作が演じる千明は文科省と戦ったの?
結果は勝ったの? 負けたの?
テレビを見てた人いたら教えて!
オーバースピードで最終回までぶっとばしてしまった感じ。流石に展開早すぎる…orz
そんな中でも終始悟ってる感があった吾郎さんと、諦める事を覚えた千明の老夫婦演技は、
こんなおじいちゃんおばあちゃんになりたいと思わせてくれた。
が、やっぱり朝ドラでやって欲しかった。
>>680
この頃から全国の大学の先生が学生の知的レベルが下がったと泣いていた。
理系は特に。日本の技術力の基が数学なのに。
文部省も昔から「自ら考え行動できる」を教育の目標にしているんだが、現場の先生に考えさせるノウハウがない。
戦前や戦争直後の話を聞くと、先生が少なかったから一クラス80人とか、知識中心の一斉授業やるしかない状況だった。そのまま来てしまった。
フィンランドは読書の課題が多いし、欧米の教育はディベートや「自分でどう考えるか」を小さい頃から徹底して問われるが日本はそれが曖昧。 欧米はなんでも素晴らしく、日本はなんでも駄目という考えに縛られてる方が
自ら考える力を持っていない証明だとしか思えんがね。
いま思うと初回だけが神回だったな
良ドラマの予感がしてワクワクしたが、回を追うごとにつまんなくなった
結局、津田沼塾戦争に千明は勝ったの? 負けたの?
ドラマ観た人教えて!!
ラストは特にグダグダだった。
あれなら先週の回で終わらせた方が良かった、
>>690
全然、原作に沿っていないの?
森絵都はどう思ってるんだろう? >>688
2話まではまだ良かったけどなあ
内容は良いけどとにかく展開が早すぎて年表をなぞってる感じで何とも 円盤化しそうだな
円盤化した落語心中や透明なゆりかごより視聴率も高いし
まぁNHKだから視聴率云々ではないだろうけれども
3人娘に詰問されるイチローにグッときちまったじゃねえか、ええっ。
5回と回数が少ないから仕方ないけど、原作にあるかなり省略されてしまったな。
千明の後継者に国分寺が選ばれる過程とか、
「菜々美おばちゃんお豆の仕事をしている」
それも合法違法ギリギリの線で勝負しているらしいと
蕗子の娘(一郎の妹)から吾郎が聞いて、
小豆相場やコーヒー豆相場に手を出していると誤解・心配してうろたえるが、
環境保護団体・グリーンピースに関わっていると真相を知って安心。
ヲイヲイ先物に手を出すのは心配でも、過激派のグリンピースに関わるのは安心なんかよ(w
・・・と原作の読者に突っ込みを入れられそうなところとか。
>>687
日本の教育に足りないところを言ってるだけ。
ただ、欧米型の問題点もある。
自分の考えを重視するあまり、協調性が相対的に弱くなるとか、
はったりプレゼンだけうまくなるとか、帰国子女、インター卒なんかで指摘される欠点。 まだやってるのか
番組終了したんだから
スレは閉鎖だろ
過去のことにいつまでこだわらない!
>>698
菜々美に影響を与えたと思われる、義兄・上田(一郎の父親)が、ドラマでは存在ごと消されたな
政治に関わる話は絶対に扱わないという方針を感じる
独身時代のエピソードをやれとは言わないが
蕗子が失踪した時期に辞職した講師がいることだけでも触れとけば良かったのに
蕗子と一郎の出番が多いんだから、原作未読の視聴者は「一郎の父親は誰?」ってなるだろ >>688
だね
初回面白かったから見たがけど完全な尻すぼみだったわ
最後の回想シーン見ても、やっぱ1話が神回だったなあと 原作じゃあ最終回は丸々一郎の話
ドラマでは初回から一郎を見せて
吾郎と千明の話にしたからな
最終回が薄くても仕方ない
神回の1話ですら、現代パートはクオリティ低くて蛇足感あるんだよな
正直、一郎のエピソードは最終話からの登場で十分に事足りた
原作を改変して端折るぐらい話数が短いんだから、焦点を主役二人の家族愛と教育熱に絞って時系列で丁寧に40年だか50年だかを描いてほしかったな
それにしても工藤息子は終始、鳩が豆鉄砲くらったような表情ばかりしているな
最後の回想シーンは長すぎたな永作博美と高橋一生が主役で作ったドラマだから仕方ないかもしれないが
個人的には女の子が宿題をやってきて新しい光が見えた所をラストシーンにした方が良かった。
>>705
同意
原作だと一郎は3人目の主人公だけど、ドラマの一郎パートは中途半端
こんなことになるなら、いっそ最終回に少し登場させるだけで良かった
5話しかないなら、吾郎・千明のダブル主人公と割り切って、こっちに絞ってドラマ化したほうが面白かったかも >>707 同意。
未来につながるより、過去を振り返って涙、、、後ろ向きな終わりかた “家族の物語”といっても、ドラマは5回と短いこともあり、
主役として扱われるのは千明、吾郎の夫婦だけだろうな、ということは予想できたが、
その他家族の扱いとして、
蕗子:1〜3回で存在感
蘭:4〜5回で存在感
一郎:現在の存在として登場
以上はそれなりの存在感あったが、菜々美の存在感が希薄。
原作でも菜々美は後ろ1/3で一郎が中心となる中で存在感を発揮するから無理もないか。
蕗子・蘭の夫、蕗子の娘は存在すら消されているし。
最終回はらんらん頑張ってたな。
女優としてやっていけそう。
千明、吾郎の子である蘭の学習塾がホストクラブみたいでワロタw
一話が1番おもしろかったw
全体的に展開が早くていいドラマだったわ
またこういうの見たい
一生の心が広い夫役がとってもよかった
娘3人とも気が強かったなー
>>697
昔、イチロー日産ってコマーシャルあったけど、イチローは今の日産の姿見てどう思っているんだろう?
個人的にはゴーンに罪はないと考えている。
日産は一時潰れそうになったのを救ったのがゴーン。
それをないがしろにしていいものだろうか。
日産の将来に暗雲が立ち込める。 DVDやBlu-rayの事を円盤って呼ぶのを知らないくらいの高齢者が見ていたのかこのドラマ
じゃあ円盤化しても俳優ファンくらいにしか売れないな
>>707
要は話題作の原作を高橋にやらせたかたっただけの企画なんだよ
駆け足で若年から老年期まで見せたかった俳優PVドラマだからあの回想になるわけだ
原作が賞を取って間もない力作だから先を越されまいと企画だけ突っ走って出来上がった薄っぺらい駄作だから
「朝ドラでやれば〜」なんて言われるんだよ
しかし、今期はガガガの方は話題になってるし
もはやどうでもいいんじゃないか
始まる前は凄い押されてたようだけど
各賞レースのどこにも引っ掛からない空気のままこのスレのように忘れられていくだけ >>718
原作も、吾郎が生前の千明を回想して終わる
ドラマとはシチュエーションが違うものの、原作に近い形で着地した
原作を読んだ上で視聴したけど、ドラマの方も工夫を凝らした力作だけに、尺の短さが惜しい
このスタッフのまま、朝ドラくらいの長編で見てみたかった >>719
原作も吾郎の千明を回想して終わるんだけど、
一郎の活動を前提に>>707のいうような未来につながるような終わり方。
私の妄想だが、原作の続編があるとすれば、一郎のその後より、
老人向け弁当屋の経営に千明の性格を濃く受け継いで経営面で力量を発揮する蘭と
蘭よりも年下で、吾郎を彷彿とさせる商品開発に才を発揮する夫が主役になるような話を・・・。
商売相手である老人と、支援する甥の組織の子供達の交流を模索すするような展開が…。 で結局、千明は今の日本の教育にどんな影響を与えたわけ?
630,649が述べていることがバッサリ抜けているのは返す返すも残念だった。
10年前のTBS日曜劇場で10話なら補ってできたかなとも思ったりした。(原作はまだでていないが)
最終回は見るのも苦痛な出来だった。
NHKなぜ5話でやったのだ
別に苦痛って訳では無いけど惜しい惜しいこの辺りもっとゆっくり見たかったの連続
だったのは確か
>>718
そもそも朝ドラでやりたかったは高橋一生が言ったこと
ここではその発言に同意してるに過ぎない
ガガガはヲタ向けだから一部声大きいが視聴率は3%と三日月の半分以下
みかづきは(土)9時なんてドラマ枠として定着してない枠で貢献したとおもう
賞レースとか前評判推してたとか聞いたこと無いけどどこで見たの >>726
>そもそも朝ドラでやりたかったは高橋一生が言ったこと
どこで? しゃべくりだったか笑ってこらえてだったか何故か民放でやってた
後はチコちゃんでもあったけどそれより前のNHKの情報番組だろう
私は、原作もドラマも観てないし原作も読んでいないので詳細については語れませんが、このスレを読んでいる限り、原作はそこそこで、ドラマは放映回数が少なすぎて薄っぺらなものになったと認識しています。
一部の方は、朝ドラでもう一度とか森絵都に続編を書いてもらえとか好き勝手なことを言っておられますがそれで解決することでしょうか。
私には、そのようには思えません。
何が悪かったのか。私はこのドラマを作成したスタッフに問題があったと考えています。
本来ならば、日本の公教育の問題点をリアルに表現すべきでした。
しかし、NHK自体、日本政府に対峙する気は毛頭ないでしょう。
これまで日本政府や地方の役所は間違った施策ばかりをやってきました。
都立高校学校群制度の導入、共通一次試験の導入、ゆとり教育の導入、ロースクールの導入、などなど、全部失敗です。
失敗ばかりする人たちがこの国を支配しているのです。
日本は失われた20年、そしてもう時期、30年になります。
これも日本政府の政策の失敗でしょう。失敗しているのに誰も文句を言わない。
国民もそれに納得しています。
このような問題を突き詰めようとしたのが永作博美演じる千明だったと推測します。
しかし、ドラマではそのような描写はなく、単に高橋一生とイチャイチャしているだけの薄っぺらいものだったと推測しています。
NHKやマスコミが国家権力に立ち向かわない限り、森絵都がみかづきで描写した内容はドラマには反映されないと思います。
漸く最終回録画を観た。あまりの失望感に、5話全て一気消去。初回のみが面白く、これほど尻すぼみで薄っぺらでセリフとナレに全ての説明を丸投げするドラマは、近年稀に見る酷さだ。
あんな分厚い本をたった5話でドラマ化する無理矢理感は否めないがそれなりに面白かったよ
次の次の朝ドラ「スカーレット」の脚本家さんと同じ人だからそれの前哨戦だったりして
民放で、放送回数長めにとって作り直した方がいいかもね。
以前、NHKが重松清のとんびを二話完結でドラマ化したけど、視聴率7.5、8.7%と不振だった。
ところが同作品をTBSが十話完結でドラマ化した結果、平均視聴率15.5%、最終回は20.3%を記録している。
本屋大賞で二位に選ばれる両作品なら民放で作り直す価値があると思いますが皆さんはどう思いますか?
>>726
高橋が言う前から
毎回ここや実況で朝ドラでやれよとしつこく言ってる奴がいたのは事実じゃん
やっつけ企画の駄作を必死に擁護してるだけだろ >>729
原作読んでないしドラマも観てないからよく知らんけど、とりあえず叩きにきました
まで読んだ 結局、克也の再登場は無しか
原作にあった物語の説明は所々はしょってるから
話が飛び飛びが意味不明な所があったな
>>729
まあそうだね
千明らの失敗を自己責任かのように片付けてるのはドラマのミスだね
原作の強いメッセージの部分を伝えられないならドラマ化する意味は無い
ネットのドラマ配信するサイトがちゃんと作ってくれたらいいかも >>737
克也なんて登場人物、原作かドラマかどっちかにいたっけ?
どっちも鑑賞済だけど誰だかわからない なんか駆け足すぎるわ
まるでダイジェストを見てるみたいだった
4話の再会シーンが好きだわ
千明の顔がクシャクシャになった所がグッと来たね 家に帰ってご飯炊こうとしてたところも良かった
自分は好きだったから賞レースの1つにでも引っかかればいいな
>>655
原作のそこら辺のシリアスでヘビーなテイストを活かそうとするとやっぱ和田勉が演出するしかw 大政ちゃんが最近NHKドラマづいてていいなあと思ってる
この春も男女のウニャウニャ大人ドラマに出るから楽しみ
>>746
大政潤はみかづきの中でどんな役を演じてたの? 最終話の塾の屋上で吾郎が千明を労うシーンは良かった
あんな神みたいな旦那そうそうはいないだろうな
年取った時のズラ感が酷い。
もう少し自然な感じにする気はなかったんだろうか?
ドリフのコントかと思った。
>>741千秋さん好きじゃなかったけどあのシーンみてグッときたわ >>747
キレッキレの仕事師
母、千秋の血を最も受け継いでいる
変に意固地じゃないところは母親より上 >>735
はい?
放映始まる8月から本人が100話でやりたいっていってたってあるの
読めないの?
みかづきは確か僕奇跡より前に撮り終わってるの 永作は時代に沿ったヘアメイクやファッションで、40〜50代の微妙な加齢感・ババア感もきちんと出せてたと思う
最後の婆ちゃんメイクも、まぁちょっとアレだけど良しとしよう
高橋は20〜50代ぐらいまでずっと同じ若者風味な雰囲気で、最後唐突にフサフサ銀髪なダンディー爺になった感あるんだよな
せめて七三分け+ラクダのモモヒキぐらい挑戦しても良かったと思う
フサフサダンディー、実際になったらいいけど、たいていは薄くなる。
高橋一生のツルッパゲは見たくない。
負け惜しみみっともないよ…w
朝ドラ発言は去年夏には役者が言ってたって知らなかったって
恥ずかしいだろうけど認めないと?
千明の塾にDJ社長が特別講師として招かれたら番組ももっと面白くなったのに。
そういえば、ドラマの中でホテル三日月がでなかったようだけど原作にもホテル三日月は出てこないの?
>>762
原作でも晩年の夫婦は和解してるっぽいけど、
夫婦として仲直りしたという感じは無くて、
事業を共に立ち上げた“戦友”、あるいは
3人の子供たちの「親」として仲直りしてるっぽいんだよな。 文化通信連ドラ視聴率表から
表のURL内に「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
02/23土 6.4% 21:00-21:50 NHK [新]土曜ドラマ・みかづき・最終回
>>765
原作では、一郎に「結婚生活はうまくいかなかった」と言ってるね 最近のNHK土曜ドラマ
※土曜21時00分放送
「精霊の守り人 最終章」 主演:綾瀬はるか
*6.0% *5.7% *5.1% *5.1% *4.2% *5.8% *6.3% *5.8% *6.6%(終) 平均5.62%
※土曜8時15分放送
「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」 主演:神木隆之介
*6.2% *5.0% *5.3% *4.8% *4.7% *5.4%(終) 平均5.23%
※土曜7時30分放送
「バカボンのパパよりバカなパパ」 主演:玉山鉄二
*5.4% *3.9% *5.1% *6.9% *5.5%(終) 平均5.36%
※土曜8時15分放送
「不惑のスクラム」 主演:高橋克典
*6.6 *5.9 *3.6 *5.4 *5.3 *5.6 *6.1(終) 平均5.5%
※土曜21時00分放送
「みかづき」 主演:高橋一生 永作博美
*8.1 *5.5 *4.9 *7.0 *6.4(終) 平均6.38%
精霊より高いw
民放で再度やるというのは、制作統括にテレパックの人が入っているから可能性が無きにしも非ず。
昭和元禄落語心中も一人入っていました。(あれはあれでほぼ完璧)
テレパックといえば、昔はTBSとつながりが深いからひょっとするとと期待しますが、TBSもNHKも今や
視聴率第一ですからねえ
だから重松清のとんびはNHKで放送後に、TBSで10話ものにしたら視聴率が爆上げしたって言ったじゃん。
さも自分が考えたアイデアのように言わないでほしい。頼むから。
そこまでイキらんでも。とんび以前に海猿だってあるだろ。>NHK(BSだが)→民放
>>767
テレビの吾郎は非のつけようがない人物だけど、
原作の吾郎は妻・千明に結構な仕打ちをしている。
女癖が悪いのは最初から分かっている(それはテレビでも用務員室にやってくるお母さん方と・・・いうのはあった)ので
よその女を「つまみ食い」するのは仕方無いとして、
吾郎が塾講師として大成したのは千明あってこそ・・・という立場があるわけだけど、
生涯数十冊の著作を世にだして、著作家として大成したのは不倫相手の一枝の貢献が大きい・・・というのは妻としての面目丸つぶれ。
最晩年に至るまで夫の数多くの著書を手に取ろうとしないのも、そらそうだわなと。 ふ〜ん、吾郎って女狂いだったんだぁ。
この色基地外!!
ハゲタカや陰陽師もあるねNHKから映画に民放ドラマ
民放スペシャルドラマみおつくしからNHKみおつくしもある
ただ、キャストはみんな総入れ替えするんだよなあ
それされるくらいなら観ないと思う
昔の大河ドラマ「山河燃ゆ(原作:二つの祖国)」を今度民放でやるね
時間帯が違うのもあるとはいえ、ここ最近の土曜ドラマでは一番視聴率高いんだね
良かった
他キャストでリメイクしても見ないけど
リメイクするなら吾郎役は誰がいいでしょうか?
伊吹吾郎、稲垣吾郎、溜池ゴロー、野口五郎、五郎丸歩、ど根性ガエルの五郎…
>>777
橋田壽賀子の「おんな太閤記」も以前にテレ東の正月時代劇でリメイクされてた。 >>776
特に高橋吾郎は原作者が太鼓判を捺すほどの完成度だったから
キャスト入替で制作するなら2代目吾郎のキャスティングに難航しそう
千明の方は、ドラマでは柔らかく親しみやすい性格にアレンジされていたから
原作を忠実に再現するなら違う女優にするのもアリか
永作のままで鉄の女千明を見てみたい気もするが 塾の人間だから楽しみに見た
ドラマとしては面白いけど塾の内容はいまいちだった
>>781
ホスト界のレジェンドと言われているローランドさんはどうでしょうか? そのレスは土曜の夜以降に書かないとただ言ってみたかっただけの人に見える
見る暇ないので、30分くらいで総集編やってくれないかなぁ?
中学受験だとサピックスの圧勝ですよね。
東大生に出身学習塾を聞いたら、8割位はサピックスと言いそうだよね。
何が言いたかったのか分からないクソドラ
千明の夢である私立学校の設立も結局どうなったの?
蘭の不祥事で支援者が離れていきおじゃん
学校は太陽、塾は月
千秋は三日月のような女で常に満月になろうともがいていたけど結局満たされることはなかったが子や孫にその意志は引き継がれた
めでたしめでたし
>>796
>私立学校の設立も結局どうなったの?
最終回見なかったんだな >>797
結局、千明の市進は負け犬
勝ったのはサピックス 原作だと蘭の不祥事とは時期がズレてて私立学校計画の頓挫の方が先
原因は、ベースの私立学校に黒い噂があり支援者も胡散臭かったこと
千明が浮かれてる間に調査を進め、説得して地雷回避させた国分寺マジ有能
>>799
ちげーわ、ぼけぇ。
人間力の市進の勝利じゃ! はたしてそうでしょうか。
渋谷幕張、渋谷渋谷の前身は渋谷女子高。
低偏差値のギャルが集まる底辺高校だったのに今は誰もがうらやむ超進学校に変わっていますよね。
国分寺が邪魔をしなければ千明は成功者になっていた可能性が高いと思います。
>>802
浮かれているのは千明ひとり。
国分寺と普段はウマの合わない蘭(原作では独立前)も国分寺と共闘して私立学校買収の話に反対している。
塾内の関係者誰も私立学校買収に賛同していない様子がうかがわれる。
塾内の関係者に自分に賛同するよう説得すらせず、ひとり浮かれてても(たとえ買収対象校に問題がなくても)
成功できるのかどうか。 3代の家族のお話だけど、塾に深く関わるのは“初代”夫婦だけなんだよな。
蘭が少しカジるだけで、それも20代のうちに食品製造業に転身するし、
孫の一郎が就職活動に失敗し続ける中、千明が「国分寺さんにお願いして千葉進塾に…」と一郎に言ったら
一郎は激しく反発するし。
昭和時代中は明確に昭和〇〇年とわかるようにしていた
平成の時代になって具体的に何年なのかあいまいにしてたのは
なぜ?
娘3人も孫もなんだかんだ残念な顛末だな。
三女はともかくも、特に長女と次女。
子供の頃は利発で実に有望そうな感じだったのに、
どうしてこうなった。
もっとましな展開に書きようもあっただろうに。
一冊で終わらせようとするとこうなるのかも知らんが。
>>805
「全ての子どもに教育を」という理念は、吾郎と千明(補習塾)→蕗子(公立学校)→一郎(学習支援活動)と、手段を変えながら継承されたな >>808
森絵都の小説自体に問題があるということ? >>808
TVの三女・菜々美は“ツアコン”で誤魔化している感があるけど、原作の菜々美はグリーンピースの活動家。
それも父に勧められて留学した先である、団体発祥の地のバンクーバー仕込み。
さすがに日本人ということもあってか反捕鯨活動とは全く別の任務に当たっているようだけど
成人して以降は家族で最も“危険な人物”の感じがある。
グリンピース繋がりの企業を一郎の活動のスポンサーとして紹介、それを一郎は疑問に思わないけど
続編があるとすれば、後々なにかトラブルになるか。。。 今、日本アカデミー賞の授賞式やってるけど残念ながらみかづきはエントリーすらされていない模様… ワロタwwwww
映画化されるときには千明はちあきなおみに演じてほしいな。
>>811
日本のグリーンピースの活動家って高学歴だよ。
捕鯨のイメージが強いかもしれないが気候変動とかジャンルによってはしっかりした活動をしている。
英語は留学経験で何とかなるとしても、環境問題の中身を専門家のいる国際会議にもロビーとして参加して議論と情報発信できる知識と語学が必要。
勉強嫌いの子が務まるかなあ。
留学以降発奮したのかもしれないが。 しかしグリーンピースをツアコンというのもあんまりだな。
他の架空のNGO(途上国援助とか)にするなり、フェアトレードのお店に関わるとかにすればよかったのに。
中学3年生時点の菜々美は勉強嫌いで、英語力にしても
be動詞と一般動詞の違いの理解も怪しい感じだけど、
父母や二人の姉の知力の高さから、元々のポテンシャルは高いだろうことは想像できる。
原作でも高校〜社会人の間の様子は省略されているが、
甥の一郎に活動を支援してくれそうな企業を紹介できるほどの
社会的立場を確立している様子。
クソドラ作った制作スタッフを
原作者が訴えて犯罪扱いできる法律があればいいのにな
これで、みかづきの評判はむしろ悪くなったし損害賠償ものだろ
原作最終時点の一郎周辺の様子。
一郎:活動をマスコミに注目される直前?
自らの生活の糧は叔母・蘭の会社に勤務して賄う。
国分寺:千葉進塾最高責任者。一郎の団体の講師養成に協力。
“研修”の過程で半数の脱落者を出すほどの本気の指導。
研修に生き残った有能な人材を一郎の団体の講師としてだけでなく、
千葉進塾でも働いてもらう(こちらではもちろん賃金あり)人材獲得の思惑も。
蘭:夫婦で老人向け食品製造業を夫婦で経営。
一郎を雇用し一郎自身の生活の糧と、一郎の団体の食に問題のある子供達に食の提供。
自らの商売相手の老人、特に孤立気味な老人と一郎の団体の子供達との交流を図って
商売のウリにできないか画策中。
菜々美:一郎の組織立ち上げ・維持運営に助言。有力スポンサーの紹介も。
自身の活動の宣伝材料にできないかと模索。
一郎の主な支援者は千葉進塾(国分寺)と親族なわけだが、
それぞれ真心で一郎を支援しているのは疑いないけど
一方で自分自身の思惑も秘めているところが面白い。
国分寺は何か裏でずるいことを考えていそうだねー。
だからイチローはそれに気づいて日本からアメリカに拠点を移したんじゃない?
吾郎:「夫に感謝の手紙を書きたい」という読み書きできない老女を
家に連れ込んで指導。老女は感謝。・・・本当に指導だけ?
老いて自分の才能を発揮する喜びと、女性に対する興味を満たして充実な日々。
>>827
去年くらいから週刊誌などで死ぬまでSEXが盛んに言われるようになったけど、性病感染の脅威も 祖父を尊敬する孫の一郎もさすがに「じいちゃん、いくらなんでも節操なさすぎ・・・」と苦言。
>>827
原作ではゴロウが勃起する話があったしな 私は40代だけど勃たなくて(泣 となること多い。
原作読んだけど、吾郎が羨ましい。
老いても教育に対する熱意も
女性への“興味”も衰える気配の無い吾郎。
娘たちはもとより、孫の一郎よりも長生きしそうな勢い。
マカ、アルギニン、シトルリン、オルニチン、亜鉛などのサプリを摂取すれば大丈夫でしょうか?
それとも、バイアグラ、レビトア、シアリスなどの医薬品を服用した方がいいのでしょうか?
再放送いつなんだろうなあ…
これほど再放送が待ち遠しいドラマは他にない。
>>837
年老いてそこまで性欲があると犯罪に及ぶ可能性もあるので去勢したらどうでしょうか? 原作中、他の人物は時の流れと共に相応に年をとっていく感じだけど、
吾郎だけはいろいろな意味で若いまんまでエネルギッシュ。
>>840
犯罪に及ぶまでも無く老いてもモテモテ。
また、若い頃、用務員室に夜な夜な通ってくるお母さん方に手を出した結果どうなったかに懲りて
塾生のお母さん方に手を出さないくらいの分別もあるし。
ましてや犯罪行為がどういう結果を招くかくらいの想像力が無いとは思えん。 だけど、これからさらに年老いて行くと理性が効かない時期が訪れると思うんです。
吾郎は徳田重男さんよりも性欲が強いと考えられるので何かアクションが必要ではないでしょうか。
原作ありなので実際ありえない展開かもしれないけど
壇蜜あれっきりなのは勿体ないなと思った
長い間音信不通の時期に壇蜜と同棲していたという設定とか
見たかった
これ次女と三女とはゴロウは血が繋がってるんだよね?
なのに義父のおじさんみたいな付き合い方をしてるんだな
ゴロウは血の繋がりのある実子を捨てる事にためらいなく出奔してたのか
千明は心外とばかりに目を怒らせた。
「いつのころからか、世間が塾教師を講師と呼ぶようになってからも、私は教師と呼びつづけてきました。
そこに、自分なりの敬意をこめてきたつもりです」
「キャリアの軽視を問題にしているんです」
「塾の教師は公務員ではありません。年齢よりも個々の能力を重視するのは当然でしょう。若い教師には体力と発想の豊かさがある。
時代時代に適応していく順応性にも長けています」
「ただし、人生経験と包容力に欠ける。
人間性を二の次にしたあんたの人事が、千葉進塾の質を低下させたのは歴然たる事実だ。奥さん、この責任をどうとってくれるんですか」
「奥さんはよして!」
にらみあう二人の目と目が火花を散らす。
割って入ったのは弱り顔の宮本だった。
この原作のやり取りの面白さを再現するには5話では力不足だったな
>>845
実子も養子も捨てていないと思うぞ。
実子・養子と父は互いに通信はあった。
出奔・失踪、行方不明と思っているのは妻だけ。
吾郎は蕗子に「ネパールで学校を建てたが、児童のお母さん方にモテてモテで面倒くさいな、わハハ」なんて伝えてきていた様子。 原作の最後の方、吾郎の56冊目の著書の出版パーティーで
かつての共同経営者の勝見の挨拶、
「・・・かつて奥方との攻防に敗れて放浪中の旅先から届いた一通の便り、
その無念さを思いながら泣く泣く開封したらシャルパ族の熟女たちに取り囲まれての
記念写真…」。
>>850
マジ? もう変態じゃん?
頭の中はいつも女のことばかり
女 女 女 女 … ♾ 長女とは血がつながって無いから関係あったんだろうなあと想像できる。
吾郎は相手を選ばないんじゃね。
どんなブスでも差別なくOKという点では好感が持てる。
貴様は何を言っている?
タイプは様々あれど女たちは皆美女だぜ
違うか??
常に年上がお好み。
老いても自分より年上の婆様がお相手。
そういう点(性的な面で)で、蕗子やら塾生やらに手を出したりはしない。
塾開業当初、頼子は婿が塾生のおかあさんたちに手を出さないか
それとなく警戒を。さすがに学校用務員をクビになって懲りたのかそういう気配は無かったが。
>>848
>>850
吾郎に対して好意的に解釈するとすれば、
塾を放り出されて失意のどん底の状態であるかと心配する蕗子や勝見に
「俺は元気だぜ」と知らせるには非常に分かりやすい便りではある。 女を見ると勃起するってのは抜いてないって事だな
男は実物の女を見て勃起するっていうのはそうはない
頭の中で相当、エロい妄想、補正を掛けないとチンチンに力は入らない
なのに女を見ただけで自然と勃起するのは溜まっているとしか思えない
>>845
吾郎は高校生の時に唯一の肉親に捨てられた境遇からか「他者から必要とされること」に病的なくらい弱い
逆に言えば、必要とされなくなったと感じると、あっさり身を引く
結婚生活当初からの乾いた関係で、夫としての存在価値をずっと見出せず
千明のワンマン経営で共同経営者としての存在価値も見失い
頼子の病気を隠されたことで婿・父親としての存在価値も揺らいだ
頼子入院〜死去直後の時期に、離婚するか、でも娘たちとは縁を切りたくないと、かなり悩んでいたが
進学塾への路線変更で千明から塾長退任を要求され
通塾する生徒の虚ろな表情を見て教育者としての存在価値も見出せなくなった時に
長年積もり積もったものがプツンと切れてしまった >>859
藍子は後継者になって欲しかったけど
公立校の教師になると言い出して夢が絶たれたんだよね
元々、千明よりも藍子目当てだった感があるし
ゴロウはロリコンの気もあるんじゃないか >>860
藍子って誰だよ
そんな登場人物はドラマにも原作にもいないんだが
自分の頭の中で勝手に違うストーリー作ってないか? >>862
長山藍子
肝っ玉かあさん、ありがとう、渡る世間は鬼ばかり、など石井ふく子プロデューサーの作品の常連だ。 原作終了時点で70代後半と思われるが、
教育に対する情熱・教える喜び、書きたいことがあふれて筆が止まらない、
女性に対する興味と行動、と驚愕させられる“若さ”を維持している。
原作終了時点で青年期の孫・一郎はとはともかく、
中年期の娘たちよりも若々しいような。
もうEDの話はほどほどにして千明の今後の生き様に焦点を当てた議論にしない?
原作だと、三姉妹がそれぞれ千明と似たような経験をするのがなんとも因果だな
長女蕗子は、文部省官僚と一時期恋仲になるが破局し、別の男と結婚
次女蘭は、自分が経営する塾で不祥事に巻き込まれて警察沙汰に
※千明は私立校経営(賄賂まみれ)に本格的に手を出したらそうなる可能性があったが回避
三女菜々美は身籠もった状態でボーイフレンドと別れて未婚の母に
そういや原作の菜々美は、カナダでは日本人ガイドのバイトで稼いでたから
ドラマで>>820になったのはその設定を使ったんだろうな >>865
このドラマ・原作でEDで悩んでるようなの誰かいたか?
・・・私は悩んでいるが(泣 市進がサピックスに完膚なきまで叩きのめされたのは、結局は吾郎の責任だと思う。
千明が壮絶な死を迎えたり、藍子、蘭、千奈美が不幸な人生を送ることになったのは、全て吾郎の浮気ぐせが招いた災いと言っても過言ではないのではないでしょうか?
>>868
藍子とか千奈美とか誰だ?というのは置いておいて、
吾郎の女癖の悪さが無ければ、千明は進学塾への路線変更も是非についても
共同経営者たる夫と粘り強く話し合い、説得して妥協点を見出す努力をしたのかなと。
原作の吾郎は教育と文筆の才能・熱意にあふれ、子供(養子・実子含む)達への愛情が深い一方で、
“女癖”に関する欠点もあって、それで妻を深く傷つけていることに気づかない(子供達には父の母に対する仕打ちを悟らせないので、
子供達には母が一方的に悪者扱いにされる)。
TVドラマの吾郎は欠点の無い“聖人”に近いようにしすぎ。 それを言うなら、ドラマの千明の性格は原作から大幅に改変されて、温かく優しい性格になった
蕗子が幼少期から抱いていた、千明に対する苦手意識もカットされて、ドラマでは比較的仲の良い母子になっている
原作だと、蕗子が進路を決めた理由の一つが「母が嫌いな公立学校に就職すれば母から逃げられる」
父との約束よりも母からの逃避を優先するくらい難しい母子関係だったから、吾郎の件が無くてもいずれ蕗子は千明と対立したと思う
たしかに主役夫婦それぞれの強烈な個性というか“クセ”が大幅に緩和されているな。
強烈な個性・クセと表裏一体の“伝説の講師”、“塾経営のパイオニア”のはずなんだけどな。
蘭もかなり性格が丸くなった
頼子ばあちゃんの誕生日の場面、ドラマと原作では印象が全く違う
幼稚園の頃から蘭は気性が荒かったが、夫婦の育児スタンスは真逆
吾郎は躾に頭を悩ませ、蘭のことで苦情が来ると幼稚園や小学校に謝りに行った一方で
千明は蘭の烈しさを肯定し甘やかしたため、蘭はこの性格のまま育ち、千明の後継者を目指すことになった
だが、千明に後継者の梯子を外されるという…
母に梯子を外される間際の蘭は、母と国分寺に対抗すべく、
父に千葉進塾の持ち株を譲ってくれと願い出るが、既に父は母に持ち株を譲渡していて、
父はその対価として受け取った金銭やら著書の印税やら塾の退職金やら(塾を放り出されたといっても
“退職金”はしっかり受け取っている)で世界旅を満喫している。
吾郎は退職にあたって、受け取るべきものは受け取り、
千明は塾を離れる者からは金銭的に無理してでも株式を回収する、という手続きをそれぞれ冷静に遂行していた様子。
おそらく勝見が塾を去るときもしかるべき金銭を用意して株式を回収したと思われる。
>>873
みんなお金には冷静なんだねー。
私のように無計画にお金を使って自己破産するような馬鹿はこの物語には登場しない。 塾経営は失敗に終わったが、投資の世界ではみんなプロになった。
>>873
未上場会社の場合、遺恨を持って会社を去る者からは借金してでも株式を回収するのは鉄則。
それを怠れば欄が試みたように対抗者が現れた場合、対抗者に株式が渡る可能性が高い。
経営面での助言者もいたのかもしれないが、そのへん千明の経営者としてのセンスはしっかりしている。
>>875
吾郎は孫(TVドラマに出てこない一郎の妹)から「菜々美おばちゃんお豆のお仕事している」と聞いて
小豆やコーヒー豆の相場師をやっていると本気で思ってたな(w (実際は“グリーンピース”の活動家) >>716
ロハでNSだが強制NNでフィニッシュ。 >>874
この家族、金銭感覚はしっかりしているな。
上述にあるように、吾郎も受け取るべきものは受け取って、
塾追放中は世界を漫遊、気が向いた国で学校を設立するような余裕も。
なぜか、裸で追放されて生活に困窮してマクドナルドでのバイトを余儀なくされている、
なんて噂がたって、それを真に受ける2世塾経営者に呆れて千明は「やっぱり世襲はダメだわ」と、
後継者候補から蘭を外す一因に…。 「ボランティアを疲弊させてはならない、肉体的な負担はともかく
ボランティアに金銭的な負担をさせてはならない、金銭の負担は人の志をも疲弊させる」
(・・・だからスポンサーを募れ!)と、“3世代目”の一郎への金銭感覚の伝承のシーンも。
原作で千明が私立学校経営を諦めたのは現経営陣の黒い噂もあるにしろ、
それ以外に、学校を引き継いだとしたら老朽化した校舎の改修費用などについて
想定以上にカネがかかりそう、と判断したからだったか。
千明の考え方がしっかりしていれば、市進はサピックスに勝ってたのに。
YouTubeで「市進 組合」と検索すると、驚愕の講師陣の方々が見れるよ!
さすが市進!!
森絵都には、次はカンロク先生の一生を描いてほしい。
森絵都は、他の作家連中をどう見ているんだろう?
仲いいのかな? 猫目、ザボン、風花、風紋とかに行くのでしょうか?
黒田夏子 早稲田大学教育学部
松井今朝子 早稲田大学第一文学部
藤田宜永 早稲田大学第一文学部
村上春樹 早稲田大学第一文学部
青山文平 早稲田大学政治経済学部
北村薫 早稲田大学第一文学部
白石一文 早稲田大学政治経済学部
重松清 早稲田大学教育学部
磯崎憲一郎 早稲田大学商学部
絲山秋子 早稲田大学政治経済学部
恩田陸 早稲田大学教育学部
角田光代 早稲田大学第一文学部
三浦しをん 早稲田大学第一文学部
滝口悠生 早稲田大学第二文学部
伊藤たかみ 早稲田大学政治経済学部
綿矢りさ 早稲田大学教育学部
朝井リョウ 早稲田大学文化構想学部
イチローさん引退したね。
みかづきのイチロー役をイチローさんに演じてほしい。
記者各位
イチ進学院 人事異動のお知らせ
学院長 イチロー
みかづき DVD 全2枚 8,208円(税込).
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4/10(水) 20:02 SmartFLASH
高橋一生、二郎系ラーメンが好きすぎて「麺から自作」
高橋一生が、4月8日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)で、食への意外なこだわりを披露した。
高橋はパンを焼くのが趣味で、「発酵させる時間によって全然出来上がりが違う」と話す。
また、ラーメンは「二郎系が好きなんですよ」と明かし、「スープを作って、麺も強力粉から作ったら、本当に(店舗で出す麺に)近くなって、めちゃめちゃ感動して。かん水を5キロ買った」と明かした。
小麦粉に混ぜることで柔らかさや弾力性を持たせるかん水まで買う高橋に、共演の斎藤工は「業者じゃないですか」とツッコんでいた。
高橋は1月31日放送の『バゲット』(日本テレビ系)では「僕はほとんど1日1食が多かったんですけど」と少食ぶりを告白。
このときは好きな食べ物として今川焼きをあげ、「差し入れで出してくださった地元の今川焼きが本当に美味しくて、『お1人様1個です』って言われましたけど、僕、2個食べてます」と明かした。
さらに「あんこが好き。本当に甘いもの全般が好き。昨日だって、やたらめったらケーキ食べてますから」と話していた。
2017年2月25日放送の『王様のブランチ』(TBS系)では、高橋は普段から和食をよく作り、人にふるまうこともあると語っている。さらに「今までつきあった人が作ってくれなかったので、全部自分で作ってますよ」と過去の恋人も料理でもてなしたことを告白していた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190410-00010009-flash-ent ドラマ10 ミストレス〜女たちの秘密〜[新]<全10回>(1)「予期せぬ出来事」[解][字]
4/19 (金) 22:00 〜 22:50 (50分)
人には言えない秘密を抱える4人の女性が集まって繰りひろげられる、過激で可愛い本音トークが面白い!
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そんな四人の女性の運命が交錯して、思いもよらない物語が始まる。
【出演】長谷川京子,水野美紀,玄理,大政絢,佐藤隆太,杉野遥亮,細田善彦,篠田麻里子,
小篠恵奈,鎌田英怜奈,安藤結埜,小柳友貴美,牧田哲也,渡辺舞,ムーンサルト小林,多田哲,山寺宏一,螢雪次朗ほか
【作】吉田紀子
【NHK土曜ドラマ】 ※無印は土21
55歳からのハローライフ*6.9__*6.7__*7.7__*6.4__*6.1(終)....______________*6.76
芙蓉の人 . *6.2__*5.8__*6.9__*6.4__*5.9__*7.5(終)_________*6.45
ボーダーライン *8.5__*7.2__*5.8__*8.5__*5.0(終)....______________*7.00
ダークスーツ . *4.6__*6.8__*5.3__*4.5__*4.7__*2.8(終)_________*4.78
限界集落株式会社 *8.1__*6.5__*5.7__*6.6__*6.2(終)....______________*6.62
64(ロクヨン) *4.1__*2.9__*5.3__*3.5__*3.6(終)....______________*3.88 ※土22
ちゃんぽん食べた....*5.6__*2.8__*4.2__*3.0__*2.2__*2.4__*4.0__*3.5__*4.1(終)__*3.53 ※土22
破裂 . *4.2__*3.2__*2.5__*3.8__*3.8__*3.6__*2.9(終)__*3.43 ※土22
逃げる女 *2.4__*2.4__*2.7__*2.7__*2.5__*3.9(終)._________*2.77 ※土22
恋の三陸 列車コン *2.7__*3.2__*3.5(終)...______________________________*3.13 ※土22
精霊の守り人1 11.7__10.3__*7.1__*7.4(終)....______________________*9.13
トットてれび . 10.1__11.2__*9.4__*8.7__10.1__*8.2__*8.4(終)__*9.44 ※土20
夏目漱石の妻 10.1__*9.0__*8.5__*9.0(終).._______________________*9.15
スニッファー . *5.9__*4.2__*3.8__*4.0__*4.2__*4.9__*3.1(終)__*4.30 ※土22
精霊の守り人2 *8.2__*8.1__*6.8__*6.5__*7.4__*6.3__*6.7__*6.6__*6.0(終)__*6.96
4号警備 *7.6__*6.9__*7.0__*5.3__*4.2__*6.9__*6.2(終)__*6.30 ※土20
幕末グルメ...ブシメシ*7.2__*6.4__*7.9__*7.5__*6.9__*8.1(終)._________*7.33 ※土20
植木等...のぼせもん10.2__*7.8__*8.1__*7.1__*7.8__*9.0__*8.8__*8.9(終)__*8.46 ※土20
精霊の守り人3 *6.0__*5.7__*5.1__*5.1__*4.2__*5.8__*6.3__*5.8__*6.6(終)__*5.62
やけに弁の立つ . *6.2__*5.0__*5.3__*4.8__*4.7__*5.4(終)._________*5.23 ※土20
バカボンのパパ *5.4__*3.9__*5.1__*6.9__*5.5(終)_________________*5.36 ※土20
不惑のスクラム. *6.6__*5.9__*3.6__*5.4__*5.3__*5.6__*6.1(終)__*5.50 ※土20
みかづき.. *8.1__*5.5__*4.9__*7.0__*6.4(終)_________________*6.38
タトゥー.. <5/18スタート>
昭和の千葉県進学塾戦争を競い合った大御所たちが一堂に会して討論してほしいですよね。
市川新学教室 梅田威男さん
東大セミナー 植島幹六さん
千葉進研 成田政勝さん
京葉学院 望月清嗣さん
明生学院、ニチイ学館、その他
また当時、活躍した進学塾の名物先生たちにも討論に出席してもらいたいものです。