しかし、すげえセリフが長い!!さすが
クソババア作品
おしんのモデル ヤオハンがまじ倒産するとは
ヤオハンの和田は乞食でもしてるん?
凍るような冷たい川に腰を沈めていたピン子。うんこをしていたのだ。
「かまわねえでけろ!天然ウォシュレットだ!」
おしんにはもう一人息子がいた
フリーライター息子が水谷豊
最上川をカヌーで下り、そのまま日本百名山人力走破の旅に出るおしん
今日のおしん
児ポ法大丈夫か? 裸のおしんを抱いている時にフル勃起していた中村雅俊
タヌキと間違えられて撃ち殺されてしまったおしん(完)
そういえばアニメだと中村雅俊のシーンはスジまで見えてたけど、本放送ではスジまで写ってたのかな?
そうだったらNHKは紙なんだが。
大人になって、荒れた畑を放置したまま極貧生活を続ける無能なおしん
息子を「なんて綺麗な顔してるんでしょう!私からこんな綺麗な子が産まれるなんて!」
と、性的な目で褒めまくる熟女おしん
おしんのモデルらなったヤオハン
ほんとに潰しちゃったな 息子
ちなみに ゴジラの息子にそっくりだった
なつがビデオガールになり中村雅俊の願いを叶えてあげる
>>32
その趣味が治らず、現代になっても希望をムチで責めるおばさん初子。 死の床で、最期に「電線音頭」を踊って息絶える作造。
はるが働きに行くのは精子工場
毎日何人もの兵隊さんを逝かせまくる
姉ちゃんが精子工場に働きに出されるって被ったー>>45 一念発起しブラジルへ移民、大成功をおさめた作造一家。
リオのカーニバルで踊り狂う、おしん。
ピン子も半裸で踊り狂う。
ばっちゃんもリウマチがすっかり治り踊り狂う。
授乳シーンで乳首を見せたのは代役ではなくピン子本人
おしんが生んだ息子たちは皆仮面ライダーになっていった。
参照 「なつぞら」
奉公先でこけしが見つかって風俗店に追いやられるおしん
おしん、男が欲しぐてたまんねぇ夜にはな、このこけしを使え。
お加代お嬢様、このハーモニカはやれねぇ
このこけしで勘弁してけろ
家族にいじめを訴えたのに放置され、とうとうマット事件の被害者になる加代
ギリギリで救出するおしん
おしんと一緒に大女将から春画で夜の営みを教わる加代
おしん)ならお加代さまはこんな字知ってっか?「死」だ、君死にたまふことなかれの「死」だ
やっと田中裕子になるな
おしんと言えば田中裕子なんだよな
田中裕子編が全て現在の田中裕子で撮り直しされている
どこで奉公しようが商売をはじめようが何故だか材木屋のあの女中頭が居てたくあん囓ってる
そして佐賀の姑と小さな徒党を組んでしまう。んが、たくあんを囓っている。
>>70
まれの桶作文(田中裕子)の性格のままである。 「大奥様、話があるでがす」
「どうすた、おすん」
「・・・」
「なんだおすん、なんでも言ってみれ」
「おらの名前はおすんじゃねえ!おしんだ!」
そう叫んでくにをぶん殴ったおしん。
さすがに加賀屋をクビになったのだった。
子守がメシ炊きをする前例を作ってしまい、後輩に憎まれるおしん
お加代さまを突き飛ばしたとこに電柱が倒れてきて (・ω<) てへぺろ
【お知らせ】
次週より第226回からの放送となります。お楽しみに!
売春婦として銀山温泉に働きに行ってた母親が
関係を持った男の子供を身ごもって帰ってきたんだよ
おしんのおやじは、家族に内緒で
毎日こっそりヤクルト400飲んでる
玉子入り粥の白い部分しかばっちゃんに食べさせないおしん
いつの間にやら大根めしのことを
俊作めしと呼んでることに気付いたおしんであった
こけしを見ると母ちゃんより俊作あんちゃんを思い出すようになったおしん
おしんの旦那が沢田研二
だが若い時からボケが始まっている
>元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。
>今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のような蒼白い顔の月である。
孫の圭が婚約者を月扱いして非難される
浩太とのことを訊かれ「熱愛は、ないけどぉ、ファンだからぁ、嬉しいっ。」とニカッと笑うおしんなのであった。
宿に訪ねてきた加代もおしんも食った渡瀬
彼がやっているのは社会運動ではなくフリーセックス運動
5chで佐藤浩市並みに安倍応援団(笑)に粘着質に叩かれる
社会運動活動家の渡瀬
「これ召しあがって精をつけてください(笑)」と
宿に泊まっている浩太にお重ではなくオショロコマ入りの牛乳味噌汁を差し入れするおしん
「あれ?もしかして俺、自殺することになりのかな?」と不安な、なつぞらの戸次重幸
宿に浩太を訪ねるおしん
念のため勝負下着を履いている
憲兵に追われて目くらましのため、突然 愛宕山 を始めるコータ
頭が薄くなってるため
後ろや横から前に髪の毛を寄せて
妙なヘアスタイルになってる浩太
やりチン浩太でも元祖魔性の女おしんに砂丘の上で騎乗位で何回も逝かされてしまう
おしん「やっぱ、社会運動ではなく射精運動だべさ「」
浩太が有名な結婚詐欺師
女を惚れさせて売春宿に売り飛ばす
浩太の鞄の中には麻縄と蠟燭がいつも入っている
おしんに振られた桜木家の次男坊
毎日、おしん似のビデオガールに慰めて貰っている
おしんが浩太代わりに使っているこけしが使いすぎてどどめ色になっている
おしんが桜木家に嫁ぎたくない本当の理由は
もう処女膜がないから 浩太に奪われて・・・
おしんが死にゆくはるの耳元にそっと声をかける
「姉ちゃんがくれた銭こで買った石盤、加賀屋さで筆で手習いするようになって要らなくなったがら棄てたんだ」
桜木家の池の水を全部抜いてヤバいものを見つけてしまうおしん
見舞いに訪れた工場長がはるの手を握った瞬間に池に突き落とされる
おしんには遠路はるばる会いに行ったふじだが
会おうと思えばすぐに行ける場所にあるはるの製糸工場に一度も行ったこと無い
グダグダと愚痴ばかりこぼす父と兄を蟹工船に売り飛ばしたおしん
十代で社会の矛盾に気付いたけど、
結局は経営者になって搾取する側に回るおしん
そして女郎屋の主となるおしん
左翼崩れの浩太(緒形拳)に借金を抱える家の少女たちを斡旋させる
バレないと思って「野菊の墓」のセリフをパクって格好つける平野
「なに? 米とタクアンだけ? これじゃ大根飯と同じじゃねえか!!!!!!」
とブンむくれるおしん!!!
雇とられてもいないのに、図々しく人の仕事を横取りしていく
おしんが嫌だ
正式に雇ったわけではないと給料を貰えず放り出されるおしん
東京人の冷たさを知るおしん
おりっちゃんを呼ぶときは笛を3回吹く「りーつー!」
おししょっさんのオナニーを見ながら
自分もおなっちゃうおしん
オヤジや兄に適当な大きさのコケシを作らせて
東京で売れば儲かることを悟ったおしんであった
入り口の木戸をおしんが絞ってないぼっとぼとの雑巾で拭いたから
木材がふやけて戸が開かなって乾くまで休業に追い込まれる
りつの身の上話を聞くまではポジションを奪う気満々だったおしん
自分容姿に自信があって実はグループサウンズのボーカリストぐらい余裕で落とせるつもりだったおしん
同僚の布団を干しながら一人一人の匂いを覚えるおしん
干した布団の匂いを喜ぶ先輩達に「お日様の匂いだと思っているものの実態はダニの死骸の匂いだから これ豆な」と言うおしん
おしんが帳簿をつけたが、実は師匠もお袖も字が読めない
初めてのコケシのおりっちゃんに
まず唾液でたっぷり濡らしてから渡すおしん
乙羽おしんに既視感あるなぁ…と思っていたが、曽我ひとみさんに似てる事に気付いた
日比谷公園に行くと見せかけて、実は有楽町の日劇ウエスタンカーニバルにザ・タイガースを観に行ったおしん
18の娘盛りのおしん
下働きしている時も常に秘部にこけしを入れている
洋風の髪型にカットして下さい
との要望に、角刈りにしてしまうおしん
血がつながらないことを知っておしんにほのかに恋心を抱く圭
ポルノ女優・男優あがりを起用して貸しを作る橋田壽賀子
一括放送があると知って、
今までコツコツ録りためて保護をかけたのを解除して消しまくるおしん
美形の男と結婚し、好きなものを好きなだけ食わせて飲ませて太った爺さんにしてしまうおしん
桜木が「キェルケゴールはこう言いました」と薀蓄を垂れる
「あなた処女ですか?」「違いましたか残念です」と言いふられるおしん
「米騒動だぞー!」と聞いて日比谷に行けば米がただで貰えると思っていたおしん
警察に留置されたおしんだが取り調べ中に失禁して臭かったので帰された
庶民のため、低料金で時間のかからない洋髪専門店をオープンさせたおしん
のちのQBハウスである
浅草で髪結い修行は時代遅れだと悟り、新宿でアニメーターになる事にしたおしん
たかの頬骨にグルグル渦巻き模様を描いて
SAWの人形に仕立ててやるおしん
銀座の美容室に洋髪の技を盗みに行った帰りに
日比谷公園に寄って恋人達の野外性交の技を盗みに行っているおしん
警察に捕まった時に「このどどめ色のコケシは何に使っているんだ?」としつこく詰問されたおしん
銀座のヤクザに二度とここらで盗むんじゃねえと袋叩きに会うおしん
長谷川を辞めたおしんはチェリー山岡の美容室で洋髪の修行をする
こての練習台にされ、チリチリのアフロヘアーから最終的にパンチパーマにされてしまったおりっちゃん
独学でマリー・アントワネットのような縦ロールをマスターしたおしん
どの客にも「これが一番お似合いでっす」と言って縦ロールにするおしん
真に受ける客たち
>>179
独立後建ててもらった店がけったいな作り 戦後はパンパン相手に米軍将校宛の英文恋文も代筆するおしん
客が後に三冠王の奥さんになるひととか某国の大統領夫人になるとか・・・・
おしんの恋文一例
「毎晩あなたさまのことを想いコケシを使っております・・・」
恋文の代筆がエスカレートして官能小説を書いて売るようになったおしん
同じ筆跡だとマズいなと思うおしん
染子に頼まれた恋文は流麗に
他の二人のはそこそこの行書と楷書と書体を使い分ける
銀座に出髪に行っていきなり用心棒に犯されて感じてしまったおしん
出髪を手紙だと思っていて代筆もセットだと思っていたおしん
銀座に出髪に行く時は念の為に貞操帯をつけていくおしん
お加代様逃げ出したのは、ウンコを漏らしたから
竜三「あの女またやりやがった!」
週末に一挙放送する分までの録画を消してしまったのに、
一挙放送の録画を失敗してしまったおしん
助けてやった御礼代わりにおしんの処女をいただく竜三
実は竜三がおしんを手籠めにするために仕組んだ芝居だった
上手く芝居を仕組んだつもりだったのに何か知らんが女二人が走り去っていき
暴行男役に支払った金が惜しくなる竜三
何故かおしんの兄が歌舞伎町のおでん屋で居候している
この様子ならお加代は浩太の姓を知らないだろうと思って
ワザと高倉姓を持ち出しマウント取りに行ったおしん
だがそれが偽名で本名は「高倉健」で後に映画俳優となる
引っ越しで次回おしんを録画しそこなって
飼い猫に当たり散らすくに
おしんは東京でレ◯プされ、
娼婦になり天城越え
山中で関わった客が不慮の死を遂げ、
疑いが晴れぬまま罪を着せられ収監されるが、
社会復帰して、一大スーパーチェーンを築く
取り敢えず出会ったイケメンはすべて味見をする
元祖魔性の女 おすぃん
アテネの女給らがお加代のことを女学校出てると噂するのを聞いたおしん
「違いまっす、あのお方は女学校にはお行きになったども出てはおられまっせん
中退でがっす、2年までしか行っておられまっせん」
愛用のコケシでイケメンのアナルまで開発する魔性の女おすぃん
加代に「これは葡萄を絞った滋養のお薬よ!」といわれてワインを勧められて
グビグビと何杯も飲んでしまったおしん
気が付いたら素っ裸にされ縄で自由を奪われて、竜三と加代にいたぶられて女の喜びを知るのであった
お加代さまの部屋の鍵を預かったおしん
留守中に部屋をラブホ代わりに使う
お加代さまの部屋を掃除していたら
「浩太命!」と彫ってあるドドメ色のコケシが隠してあった
加代さまと天陽くんに感化されて馬の絵を描き始めるおしん
だが馬のイチモツが異様にデカい
「酒田に戻れば欲しいものはいくらでもある」と言って加代に高価なものは部屋に置かせていったおしん
加代がいない間にかねめのモノは全て質入れしたおしん
酒田から加代が東京の部屋に戻ったら
おしんが浩太と竜三と3p中だった
加代の部屋をアテネの女給が逢い引きするのに貸して賃料を取るおしん
引っ越しを手伝いに来てくれたので、
加代の所帯道具を自分の部屋に運ばせるおしん
おしんが圭に語っているのは全部作り話
子供の時から色仕掛けで男を落としてきた魔性の女がおしん
4人で来たのに履物が3足しかなかったのは、八重が裸足で来たから
おしんより2歳年下の女中のたまがいなくなっていたが、
加賀屋が責任を取っておしんの代わりに桜木に差し出したから
少ない引っ越し道具の中には大小二つのドドメ色のコケシは入っている
引っ越し祝いに心付けや食い物がなくて「ちぇっ!」と舌打ちすりおしん
使い終わったコケシをティッシュで拭うことをコケティッシュと言うと思っているおしんであった
座布団や食器をたくさん持ってきて、おしんの部屋を溜り場にする気満々な女給ども
おしんが留守の間に勝手に部屋に上がり込んで土留め色のコケシを発見してしまった竜三。
「こんなに太いモノを毎晩入れているんだぁ
勝ち目はないな」
下宿先の老人夫妻にツケ届けして
おしんの部屋を逢引き部屋にしようと企んでいる竜三
おしん「おれいつもノーパンだから探しても無駄だあ」
日本橋白木屋で火災が起きた時も平然とマ○コを見せて
命拾いしたおしん
鏡台だけではおしんの気を惹くことが出来ないと悟った竜三は
土留め色のコケシより大きい張形を贈ってみた
竜三が部屋に上がっているうちに、気を利かせて布団を敷いていた大家の老夫婦
竜三にバック羽目され、
「さっさと終わっとくれ」
と促す おしん
竜三と初夜あそこを見たおしんが
「俊作あんちゃんのあそこは皮が剥けてた」と言うと
泣きながら上野クリニックに走る竜三
座布団はともかく布団もたくさん貰ってしまい、
何やら不穏な雲行きを感じてしまうおしん
絵画はもう古い! アニメーターになる!
とかトチ狂ったことを言い出して再び上京する加代
ババアの顔に濡れティッシュを被せたらやっと大人しくなったので飲み直しに出掛けた圭
魔性の女 おしんのテクニックに負けて三回も中出ししてしまった圭
天然の避妊法を身につけてるから妊娠しやしないよby老おしん
圭と間に出来た子にスーパーたのくら」を継がせるおしん
大雨で電波状態が悪くなり夜中に途中で消えてしまっていたおしん(/_;)
初夜を迎えるお加代さまの為に陰毛の髪結いもしっかり整えたおしん
浩太に貰った万年筆を後門に隠していたおしん
だが警察に身体検査されて見つかってしまい、さらには
前門に収めていた土留め色のコケシまでもが
浩太から貰った万年筆 実はバイブ機能があった
「浩太さんと同じサイズね♪ やっぱり長年愛用しているコケシのほうがいいべ」
おしんからの仕送りをアテにして子供部屋おじさんになってしまう兄
圭には内緒だが浩太に金を貢いでいたおしん
その見返りに何回も抱いて貰っていた
浩太は現代でいえばホスト、とかヒモ
実は出されたカツ丼を米粒ひとつ残さず綺麗に平らげていたおしん
警察で後門を調べられるのは2回目のおしん
2回とも何故か濡れてしまったおしん
圭には話せなかったが警察で受けた拷問が嫌いじゃないなかったおしん
肉鍋屋の二階に布団が敷いてある
食事のできる特殊な営業形態の店だった
圭には話せなかったが当然竜三から金を巻き上げている
当時から円光はあった
圭には話さなかったが加賀屋の主人とも円光していたおしん
圭には話さなかったが材木屋の旦那様にからだを触らせて小遣いをもらっていた
圭には話さなかったがおしんは元極左
髪結いは仮の姿
バリバリの運動家で政府転覆を企てていた
圭には話さなかったが、家宅捜査で押収された土留め色のコケシの事をしつこく事情聴取されたおしん
圭には話さなかったが、官憲や警察に捕まった時はいつも身体を使って許して貰っていたおしん
おしんはきっと刑事に恥ずかしい取り調べを受けたに違いない
必要のない検尿とかさせられたに違いない
実は浩太から貰った万年筆を金に困った時にコメ兵で売っぱらっていたおしん
圭に見せたのは金に余裕が出来た時に買い直したモノ
お加代さまの描いた絵に浩太にもらった万年筆で自分のサインをしてオークションに出すおしん
こけしや万年筆を使うとき、感じるとハーモニカを吹くおしん
圭には言ってないが、おしんが竜三に誘われて行ったのはカフェでなくラブホ 。事が済んでから竜三と部屋でコーヒーを飲んだ
圭とルームサービスでコーヒーを美味しそうに飲んでいたのもその時を思い出していたからだ
田倉の羅紗の店の前でハーモニカを吹くおしん
ぶーぶーぶー竜さま〜
援交カップルと思われてホテルに宿泊拒否されるおしんと圭
実は浩太も竜三もコスプレ好きだった
おしんはいつもセーター服着て髪は三つ編みにしてやっていた
いまでもたまにセーラー服着て妄想している
圭には話してないが、髪結いで稼いだ金のほとんどをホスト遊びに使っていたおしん
ジジイになった浩太
実は今でもロリコンで女子高校生と円光している
おしんの追い出された下宿先の部屋に残された沢田研二のポスターの前で
夜な夜な「ジュリ〜〜!」と身もだえる、大家のばあさん
「わしゃ若いときは社会運動をやっていて全国歩き回ったが、どこでも可愛い女学生を落としまくったもんだよwwwwwwwww」
と自慢する浩太
「隠居の身は昼だけで夜はいまでも現役ですよw」と自慢する浩太
浩太にもらったこけしがあるので旦那の相手をする暇がない加代
仁「何とぞご尽力を…」
浩太「ではギャルのパンチーが欲しいんだがのう」
仁「お安い御用で」
浩太「使用済みじゃぞ」
仁「御意」
奈良岡「一心不乱に娘の下着を漁る仁。これは下着泥棒等ではない、田倉スーパーを守るためだ。もしこれを下着泥棒言うものがいれば出るところに出ても良い。仁はそう思っていた。」
おしんに髪を結って貰った竜三の母
折角だからと言って歌舞伎町にホスト遊びに行ってくる
母「よか娘たい。行儀作法も心得とうし、気配りも行き届いとう。厳しか師匠にしつけられたとやろねえ。東京にはもうろくな娘はおらんごと聞いとったばってん、まだあがん娘もおっとねぇ」
竜三「気に入ったかおっ母様?」
母「ああ」
竜三「よかったぁ! 私はあの子と一緒になりたいんだ。」
容姿や行儀作法だけでなく夜も見事な腕前である事は母には言えなかった竜三であった
浩太はヒロポン中毒
加代にもやっていたし
実は砂丘でおしんにも使っていた極悪人
あがん小便臭かおなご
おしんと関係したから源爺は知っていた
実はジャニーズ事務所に入ってオーナーに後ろを開発された圭
そしてオーナー亡き後ジャニーズ帝国仕切る圭
業界での立ち回り方はおしんに習った
オーナーが死んだと聞いて早々と後継者宣言するが
実は生きていたことがわかって今までの努力を棒に振る圭
朝ドラの男優が総てジャニタレになる
男優に入浴シーンなどが意外とBBAに評判良くて視聴率が30%を超える
手切れ金を断られた源爺
「ならばこれで一発」と願い出たら
おしんに殴られた
お金に罪はないっすから
と、付き合ってもいない男からの手切れ金を受けとるおしん
圭には誤魔化して話したが
200円は当然受け取っていたおしん
そして源爺には「おらの価値はこだなものでね」といって
あと800円を要求したおしん
しかし、おしんの気持ちも確かめずに母親に結婚宣言するって勇気あるな
母親がノリノリになってしまってから、おしんにフラれたらどうする気だったんだろう
まぁスレチだけどな
竜三に「あなた処女ですか」と尋ねられ黙って曖昧な顔をするおしん
「そうですか残念です。結婚しない方がいいですね」
レーニンを知らないがキェルケゴールの言葉には詳しいおしん
「給仕には慣れてますから」と言って鍋奉行をし、
竜造が酔っ払ったら
「子守には慣れてますから」と言って膝枕でいろいろしてあげるおしん
圭には話してないが、竜三と牛鍋食う時はいつも休憩とセットだったおしん
牛鍋をヒントに牛丼を開発
カフェーの女給に声をかけて大阪で店を出すおしん
後のちちの屋である
おしんの絵が発見されたっす!
300円で家のリフォームをビフォーアフターに依頼した作造
奈良岡朋子「なんということでしょう」
300円と言っているが本当は200円しかかかっていない
自分の老後資金2000万を貯めるために仕送りを中止するおしん
家を建ててしまってローンを抱えることになる実家
自分の老後資金はバツイチの夫に期待していたが
ボケが始まったらしくコンサートをドタキャンしたりするので家計は火の車
実は稼いだ金で二日に一回は牛鍋ならぬイキナリステーキ通い詰めているおしん
実兄のの嫁に来たのは
超ブスの女
初めて見た時びっくりしたわ
病室で早くこけしが使いたいので竜造に出て行ってほしいおしん
圭には話せなかったが連日病室でやりまくっていた滝三とおしん
だがあまりにやり過ぎたのでチンポが脚気になってしまった竜三
医者「脚気と言っても色々ありましてね、患者さんのは『陰部脚気』という症状で、最悪の場合は命に関わる場合もあります。
竜三「俗に言う『膣痙攣』ですね! おしんさんはやはり名器なんだ」
銀座のカフェの用心棒に金を握らせて作造を東京湾に沈めて貰うおしん
まだ染子と八重子以外の2人の区別がつかないし名前も覚えられてないおしん
おしんと結婚するために必死で親を説得する竜三
結婚を決めるにあたって作造の意向など最初からどうでもいいと思っているおしん
しかし おしんのおやじ頭にくる
コンクリート漬けにして 東京湾に沈めたれ
圭には言えなかったが、竜三の事は金づるとしか思ってなかったおしん
親父の「地主が何だってんだ」という言葉には共感していたおしん
庄司の嫁が壇蜜
母ちゃんみたいな人が好きで一目ぼれ
口噛み酒で大儲けするおしん
だが酒税法違反でまた官憲に捕まる
竜三が祝言を急いだのは毎日おしんと何回もやりたかったから
源爺が喋るたびに10秒リピートで聞き直すおしん
先に進めないので、3回で聞き取れなかったら諦めるというマイルールを作るおしん
毎晩おしん竜三の部屋が騒がしいのに耐えられず佐賀に帰る源じい
おしんと竜三、初めて共同作業は口うるさい源ジイを埋める事だった。
「すまないねおしん、いきなりこんな事させて」
「大丈夫ですぅ、あたし、こういうの慣れてますからぁ」
竜三は、おしんは小作の娘だから畑仕事には慣れている、そういう事を言ったのだろうと思った。
しかしおしんが一瞬真顔になったのを竜三は見逃さなかった。
竜三はその夜、一睡も出来なかった。
2人を別れさせるための実力行使
竜三が留守の間におしんを手籠めにする源爺
源じい「今夜はちっと、話んしたかことがあります。旦那様は寄り合いがあって出かけんさったとです」
おしん「なんでしょうか?」
源じい「田倉家の嫁に相応しいかどうか、まずわしが試してみるばってん、まず 脱ぎーしゃい」
初夜に出血しないおしんに疑いを持つ竜三
「これは子供の頃に加代様と砂丘で追っかけっこしている時に転んで出血した時に切ってしまったようです」と嘘をつく実はコケシでとっくの昔に膜を失っているおしん
「おしんです」と料亭で障子を開けると
竜三とフォックス夫妻が三人で裸で異文化交流していた。
習字、算盤、茶道だけでなく夜の営みもくにに仕込まれていたおしん
身体で覚えている
写真を撮られると怯えるおしん
実は官憲や警察でいやというほど裸の写真を撮られていた
EXCELでちょちょんと帳面付けを終わらせるおしん
フォックス夫妻にネスカフェバリスタでコーヒーを淹れるおしん
源爺「おしんさん! 英国人にはコーヒーじゃなくて紅茶ですたい」
遂に竜三の父親まで、おしんの体を味見するためだけに
東京にやって来た
家事はすべておしんか源爺がやると思い込んでいる竜三と、
田倉家を離れて一緒に暮らしていくことに不安をおぼえるおしん
大旦那様への手紙を源爺に包丁を突きつけて書かせていたおしん
大旦那さまには東京に妾がいた
それは髪結い長谷川の女将
これまで竜三の夜のお相手までしていた源爺
おしんが来て、もう自分の役目は終わったと思って佐賀に帰ろうとする源爺
まだ私のお相手という役目があるのに!と引き止めるおしん
おしんは電報を握りつぶし朝まで大旦那様、竜三、源爺と楽しんだのだった
VIO脱毛していたおしん
なぜか興奮する竜三と大旦那様
圭には綺麗事を語っているが、実際には実家の新築資金のほとんどは庄司が稼いだもの。
おしんはたまにしか仕送りをしていなかった
千遥にインスパイアされた泰樹は帯広の半玉を妾として揚げる
おとら初めて見た時は ブスでびっくりした
本物の山形出身だと思ったら あたり
オレの金で建てた家だ!こんな家燃やしてやる!と火をつけるおしん
親父を新居に入れないのは、親父にとらの処女を掠め取られたのが理由の庄司
あの夜から荒れて酒ばかり飲んでいるとら
これが
こうなる
>>393
とらは実家にいる時に夜這いをかけられて経験豊富だった
そんなとらの豊満な肉体に溺れる庄司 作造の遺影
>>396
陥没でもない
胡麻程度の小さな乳頭が付いてる。
大人になったおしんは、貧乳の割に
乳首が大きい。 圭には言わなかったが、里で浩太と再会した時に結婚した事を内緒にして青姦をしたおしん
死にかけの親父に酒を飲ませたて殺したとして、
庄司に慰謝料をふんだくられるおしん
おしんが田舎に帰っている内に親父から貰ったご祝儀で銀座のカフェで遊んでいる新婚の竜三
>>70
乙羽信子の出演シーンを現代の田中裕子で撮り直すなら
意味はありそうだが 小作人を集めて「女の悦ばせ方」を講義する浩太
出生率が増えて、ますます貧しくなってしまう村
実はブサ専だった浩太
ふじ、トラと野外で関係を持っていた
おしんが人妻と知り益々燃え上がる浩太
日本橋の田倉羅紗店の前でストーカーする
「小作の嫁を犯す地主の俺」というシチュに萌える、
心の闇を抱えた浩太
加代も本妻の意地で子を産むがどうしようもない馬鹿ぼっちゃんに育つ
婿が死んだら妾の子を丁稚として家に迎え入れて皆で苛める展開
あかんたれ〜
コウタは社会運動家ではなく新興宗教の教祖
信者の家族の美少女、美人は全部食っている
おしんが大切にしているこけしの変色を見て、
血が出なかった理由を察する優しい竜三
竜三ではものたりないので愛用のコケシをひっぱりだしてくるおしん
遊び人ふうだったが、実は童貞で毎晩源爺に抜いてもらってたから
おしんのあそこがガバガバなのを気がつかない竜三
俊作兄ちゃんのハーモニカの方が上手だったなと不満なおしん
圭には話せなかったアテネでの披露宴は乱行パーティになった
週刊朝日で、BS7:15の放送が、なつぞらと比較して絶賛されていたな。
次回の「スカーレット」でも、先鋒役となってほしいとあった。
俺はおしんと比較してしまってつまらなく感じるから、
「なつぞら」見るのやめたけどな
小売店に売掛金を回収に行くおしん
相手がつべこべ言っていると背中をはだけて
入れ墨を見せて相手をビビらせる
売掛金回収に行った時のおしん、
ドスが効いててカタギじゃない感じだったなぁ
苦労人は怖いわ
竜三が布団に入っているおしんの手を握るとそこには土留め色のコケシが・・・
実は店が潰れた時の保険として髪結の亭主になっていた竜三
鏡台とかの贈り物も将来への投資のつもりだった
>>432
まあ、加賀屋の大女将に商売叩き込まれてるからな。 いまや長谷川の看板は私が背負っているのだから
せめて自分の売り上げの9割はお手当として貰おうとしたが8割に値切られたおしん
田中裕子に顔を近づけられビンビンになってた今福将雄
圭には言えなかったが夜の相性が悪くて
夫婦の危機を迎えていたおしんと竜三
日比谷公園でこけしを落として、浩太に拾ってもらうおしん
馬鹿な男と結婚すると当然馬鹿が遺伝して子供達も馬鹿になる
そして将来馬鹿な息子がスーパー田野倉を倒産させる
懐妊で前は使えなくなったので後ろにコケシを入れて楽しむおしん
下らない下ネタばかりでドン引き
もっと面白いの書けよ
ブランデーグラスの似合う男になりたいと石原軍団に入る圭
そして梅毒になり、さらには妾の家での本番中に解離性大動脈が破裂して慶応病院に運び込まれる圭
乙羽おしんは、実は統合失調症で、ドラマの内容はすべて幻覚だったというおしん
山形弁でも東京弁でも佐賀弁でもない不思議な訛りになったおしん
金がないふりをしているがへそくりが1000円あるおしん
竜三「そうだ!私が髪結いをやっておしんと源じいを養えばいいんだ!おしん、髪結いを1日で教えてくれ」
竜三が借りてきた金を元手に高利貸し業を始めるおしん
露天で反物を売るよりストリップ小屋で得意の花電車を見せる方が金になる事を知ったおしん
着物の裾から奥を覗かせてやったのでショバ代が只になった
露天商の親分の口癖が「ちょっちゅね!」
なぜか具志堅用高に代わっていた
で、流産しガッツの妾になり、
ガッツの子を身籠る、おしん
だがやはりガッツの短小包茎より長年使ったコケシが愛おしいおしんであった
露店でこけしを売りまくるおしん
サイズ感が絶妙と奥様方からも大好評
「朝ドラの主人公がヤクザと付き合っているのはけしからん!」
と国会でN国党に追及されるNHK会長
「妹に似ている」はちょっといい女を口説く時の健の常套句
実際には妹はいない
10日間で店の反物を売りさばいてしまったので
翌日からは源爺が自分の秘蔵コレクションである春画を売り始める
春画はおしんと竜三との絡みを源爺が描いたものだが
そのほとんどを健さんが買い占めていた
圭には話せなかったが当然健さんに枕営業して露天商をやらせて貰ったおしん
竜三より立派な逸物だったので一石二鳥だった
健さんとおしんの血が流れているとは気付いていない圭
健さんのいとこは、実はお虎。
健さんの妹は、お虎に似ている
努力の原動力は佐賀に行きたくないという気持ちだけだったおしん
おしんが作った子供服を見て急に意見を変えた竜三
これで可愛い女の子が大勢店に来て着替えとかするのと思うと
胸がいっぱいになってしまったロリコン竜三
「女児用の白のレースのブラやショーツも作ろう!」
といやらしい顔で意見を出す竜三
大阪のキヤリスとかいう、子供服屋からクレームがくる
子供服も露店の方が売れることに気付いてしまい、
健さんと行商の旅に出るおしん
テーマ音楽が寅さんに変更される
洗濯物のふんどしの一部を微妙に黄色く着色しておく小道具係
「やはり大阪の大急百貨店で取り扱って貰わないと本物じゃないわ」
といいはるおしん
元からいた縫子が「知らない人と働くのはちょっと…」と渋る
竜三の事業拡張案に反対したのは、
地主のボンボンが自分より有能なのが気に入らないせいだったおしん
それを薄々わかっていたから、おしんに相談せず縫い子を増やした竜三
竜三と別れて健さんと再婚するも、その姑がゴリラだった。
大野屋に卸していたら儲けが少ないな
大野屋に直営店を出す田倉商会
大掃除を自分が手伝うという発想がなく、人を雇おうとする竜三
挙句の果てにおしんの母ちゃんを家政婦代わりに呼びつける竜三
「下の2人は畔で産んだ」というのは、よく考えたらおしんが加賀屋に奉公してた時の話だった
2人ともすぐ始末したので、おしんには内緒にしていた
やべぇと思ったが、おしんは自分が知ってる下二人のことだと思ってるようなので胸をなでおろすふじであった
圭には言えないが産んだのはコウタの子供
実は竜三に内緒で逢引していた
お産がどんなものか分かったおしん
二人目からは産婆さんを頼まず竜三が取り上げる
ふじから大根飯の話をきいた竜三
「おしん・・・・・お前、大根でできていたのか!?」
おしんは玉の輿のはずなのに出産祝に来たのがテキ屋や水商売女ばかりなのでイメージが崩れたふじ
>>514
やっぱり東京のカフェ女給は垢ぬけているなあ
おらは田舎の温泉酌婦だなあ 出産直後のおしんは夜の相手が出来ないので
代わりにふじが竜三の世話をする
雄ちゃんの指をしゃぶって、当然ながらち○ぽもしゃぶっていた源爺
震災の後は加賀屋を頼っていって居酒屋を始めたら当たりに当たって全国チェーンにして佐賀へ凱旋するおしんと竜三。
関東大震災のないパラレルワールドを生きるおしんと源爺
工場が燃えた悲しみに正気を失い
「浩太という奴と健が井戸に毒を撒いている!」とデマを口走る竜三
源爺が亡くなって、「ひとりぶん食い扶持が減った」と内心喜んでいるおしん
2019/8/13PM9:00〜PM10:00
アナザーストーリーズ「朝ドラ”おしん”誕生〜人生をかけた、女たち〜」
佐賀じゃなくて福岡や長崎だったら行ってもいいかな、大分でもギリだな
と思っているおしん
S、A、G、A、佐賀〜♪
S、A、G、A、佐賀〜♪
と、陽気に歌いながら実家へ帰ってきた竜三とおしん
羽振りのいいフリしてたが
いざ行ってみると貧乏だった田倉実家
テキ屋のスキルで支援物資の分配を仕切り、
その一部をくすねておしんに届けていた健
加賀屋から使わされた奉公人役のひとを
ガチで竦み上がらせるゴリケン
母親に取り上げられた洗濯物がおしんの腰巻だったので、あわてて
「俺の子供のオムツたい!俺が洗って当り前たい!」と強調する竜三
それが嫁の腰巻なのはニオイでわかってしまった姑
おしんが嫁入りにタンス一棹持って来なかったと手紙で報告した源じい
角刈りのゴツい男と
ヒョロヒョロに痩せた男と
三人で店を始める竜三妹
田倉の嫁さんに髪結いしてほしいと来た人たち
本音
いや〜お嫁さん髪結いさんしてはったん?
(髪結いさんと結婚しはったんや)
お上手なんやてね
うちも結うてほしいわ〜
(どんな嫁さんか顔を拝ませてもらおw)
髪結は只じゃねぇんだよ と凄んで、さわからサツマイモをカツアゲするおしん
竜三の妹が車を乗り回している
婚家から実家までの道で華麗なテクニックを披露
親父と三男がポンコツで田倉の家が傾いたと嫌味を言いまくりつつ
実は大量の資金を実家に流していた清
長男嫁の恒子が能の仕舞を教えて家計の足しにしている
呪いの力で佐賀県に珍しい地震を起こしてしまったおしん
竜三とおしんの分の専従者控除を申告して税金の還付を受ける田倉家
有明湾で干拓などしないで海苔の養殖をしたほうが儲かることを知っていたおしん
イカダに載せられ売られてから、
山の中で客を取ったり、
街でレイプされたり、
スーパーアイドルと結婚したり、
大変な人生だったが、
最期は医師になれて良かったな
晩年は能登で民宿を営んだりクイズを出したりしていたが、これで最期を迎えるのは嫌だと思ったおしん
戦時中産婆だったのに昭和42年には産婦人科医を騙るおしん
ふじと同じで自分も女郎だったことは圭には内緒にしているおしん
天草に渡って製塩事業を始める竜三
おしんは海水浴客のために海の家と民宿を始める
佐賀県だけでなく、ツネの付く名前の人にもうっかり風評被害をバラ撒いてしまった橋田寿賀子
竜三と佐和が逢い引きしていた
↓
佐和が竜三に身体を与えていた
立ち話を見た人の話に尾ひれが付いて噂になる
ガキどもから穀潰しと言われたことよりも、
ナチュラルにおばちゃんと呼ばれたことに胸をえぐられるおしん
竜三 「俺は、有明海の干拓にかけているんだ!俺には、俺の夢があるからね!
今日は、組の人が出ているから、ちょっと様子を見に行ってくる」
彼岸に、誰も干潟に行ったりしない
佐和に呼びだされてすっかりその気だった竜三
この後
つねや清がおしんをいびるように
おしんによる佐和への執拗ないびり倒しが始まる
大雨への警戒に乗じて雄を背負って駅まで逃げるおしん
おしんを虐めた 意地悪ばばあの佐賀は
この大雨で絶滅することを祈る
福太郎の友人の野呂盆六なる男が遊びに来ておしんの怪我の真相を突き止める
別の友人の科捜研所長が現場の石などを鑑定する
清ばばあの悪態を全部記録してパターン分析するおしん
話が暗くなりすぎてネタスレが伸びなくなってしまったおしん
どうせ使えないのだからと右手を切り落とし、サイコガンを装着したコブラおしん
竜三が佐和はマゼラン星人であると言う秘密を知り
それをネタにして脅し凌辱する
今日のナレーション
「どうしてもカラダは受付ず、片手で竜三を奉仕するおしんであった」
清朝から見ると頭にくるドラマなのに・・・佐賀県民に嫌われたのもわかる
悲しいな女優って仕事は
>>886
清に言われた言葉をすべて書き留め後に息子の嫁に返すおしん 成り行きで両親と弟夫婦の話し合いの場に立ち会った福太郎だったが
だるいなあ眠いなあ早く寝たいと思いながら黙っている
おしんもヘソクリをしていると疑って部屋をあさり、
こけしを見つけてしまう清ババァ
っぎ、したコレ、ばんたなどの佐賀語が未だにわからないおしん
あまつさえ清の説教を頭を下げて聞いているうちにプッとふいてしまう、蛭子さんみたいなおしん
嬉野にかけて「嬉しこけし」なる民芸品を創作するおしん
>>602
実は瞼にマジックで目を描いていて、起きて聞いてるふりしているが、本当は寝ながら参加していた福太郎。 竜三に抱かれながらも
エネルギッシュな次男に思いを馳せるおしん
なつぞらのぬるさが見るに耐えれず、7時30以降時代をこえて遂になつぞらに登場し説教し出すお清。
大五郎「おしんにも性をつけさせる為に俺のどじょうを食わせてやる!」
期待したのにどじょうを食べさせてもらえず半べその大五郎と福太郎
さっき自分だけこっそり食べたのでテカテカしている清
田野倉商店の包装紙に佐賀の風景が描かれているが
木からぶら下がった女性像も描かれている
題名は「奇妙な果実」
佐賀の佐和、サガサワか・・・
なんかオモスレーとひとり爆笑するおしん
清の悪態を録音して公開するも、「そんなもんだろ何が問題なんだ」と世間から叩かれるおしん
「・・・なんて悪い夢を見たんだよ」という乙羽のひと言で佐賀編をしめるスガ子
ハマタが「もうええ」とお清の頭をはたいておしん脱出
餅、ドジョウ、スイカ・・・食いそびれたものを細々と日記に書き残し
数十年後に周囲に見せていじめられた証拠にするおしん
おしんは泥鰌が食べたいわけではなかった
おしんは善哉が食べたいわけではなかった
おしんは西瓜が食べたいわけではなかった
清や篤子が物を食べる度に奈良岡朋子の語りが流れる
田倉の家から出て来た福太郎息子に話しかける老おしん
福太郎さん恒子さんには気にかけていただきお世話になりました
穀つぶしのおしんです
「ほらお清、鼻からうどんだよ」ついに切れるおしんと恒子
夕餉にて
大五郎「おいの魚をおしんに・・・」
みなまで言わせず猿のような猛烈な素早さで皿をかっさらい、清が何か言う前に魚を一瞬で飲み込む戦国おしん
清は、いつか寝首を掻かれかねないことを悟り、おしんと和解するのであった
「日本の農家における三男の嫁の地位について」という論文を書いている浩太
田倉家にも取材に来て、田倉家の実態を全国に知らしめてしまう
抗議が殺到する佐賀の役所
>>633 その音源をテーマに速攻片付けに入場するおしん お産の翌日
「胎盤があるけん、みんなで食ぶっない」
近所の女衆でおいしくいただきお肌つやつや
胎盤を生姜醤油で食べる派と酢味噌で食べる派がいる
どうしても生で食べられない人は軽くゆでて食べる
篤子の子におしんの乳をやれだと!!
激怒しておしんの乳を一気に飲み干してしまう竜三
篤子の子に乳をやるふりをして乳を搾って捨て飲ませないおしん
篤子の子におしんの乳をやれだと!!
激怒しておしんの乳を鷲掴みして
ムシャブリついて一気に飲み干してしまう大五郎
おしんが佐賀の家を出る日
清の食事に下剤を入れ清が厠にいる隙に雄を連れ出して逃げる
嫁の心得「見ざる・聞かざる・言わざる」
を何か勘違いして、派手な着物で着飾り始めたおしん
大五郎や福太郎がおしんに餞別をくれたのは当然のこと
いつもおしんに抜いて貰っていた・・・
男たちから餞別もらったけど、じつは清の財布からもこっそりくすねていて
ニンマリするおしん
おしんがもう髪結いが出来ないと分かった途端に
雄ともども家から追い出し、鰻代まで請求する、たか
あまりにも出来が悪いので撮影中は常にお菓子をあてがわれる雄
でも山野の関係で口が肥えまくっているので、
飴玉一個でも高級品でないと受け付けずスタッフ泣かせ
撮影中におしんの胸を指さし
「この小っちゃいの何?」と言う雄
砂金が大量に発生する場所をみつけて投資を考えるおしん
師匠に鰻重をおごってもらったらドジョウの恨みを忘れてしまい、
自分がなぜ佐賀を出てきたのかわからなくなってしまうおしん
どんど焼きが泣かず飛ばずだったので「じゃ、約束通り」と普通に女郎部屋へ売り飛ばされるおしん
材料費を節約するために極薄のどんど焼きを開発し、
「胃にもたれない」を売りにするおしん
おしん婆「結局あの時に女郎屋に売り飛ばされちまってねえ…」
けい「じゃあお婆ちゃん、またそこで苦労したんだね」
おしん婆「いや、あそこは案外楽しかったね。楽しかったなんてものじゃないよ、稼ぎに稼いだんだから」
>>683
「そこで竜三さんの手抜きに初めてきづいたんたよ」 おしんの女郎屋の隣でガッツの男色茶屋が完勝。荷物をまとめて佐賀へ帰るおしん
いつの間にかガッツと手下どもを顎で使うようになって上納金を取るおしん
清が寝たきりになったがシモの世話をしない恒子
清が食事の催促をしたら「お義母さんさっき食べましたよ」でスルー
小屋に放置されている清に「姉さんにも本当に困ったもんだ」
と言うだけで、何もせず帰ってくる無能な竜三
週替わりで気が変わって、お師匠さん宅に転がり込んだり親分に頼ったりして迷惑をかけまくるおしん
>>689
ん〜もうちょっと何とかなんない…?
恒子には口ごもって強く言えない福太郎 恒子に対して 見ざる・聞かざる・言わざる を実践する田倉家の人々
放置され干からびてしまう清
男扱いしていなかった健さんに彼女がいたので驚愕するおしん
これをキッカケに健さんへの性欲が芽生えるおしん
健の女に向かって、私は床上手だから健さんが離れないのよ!と啖呵をきるおしん
雄がお焼きに石を入れたのが保健所にバレて、
憲兵にしょっ引かれて拷問されるおしん
健におしんを取られたと嫉妬して、
悪い噂をバラ撒く師匠
圭には話してないが
当然健さんと何回もしているおしん
>>700
それもあって健さんから離れられない情婦 庄治の子供に棒つき飴をやるおしん
慣れてないので棒をノドに突き刺してしまう子供
5日ぶりに風呂に入って、今夜はセックスするのでウッキウキの庄治
ふじが怒鳴ると
「あーらビックリしたもんだから標準語になっちゃったわよぉ」と言う、とら
いつもおしんに尻をつねられているので、
尻を叩かれてもイマイチ反応が薄い雄
鎌で襲い掛かるふじ
鍬で応戦するとら
どっちが勝つか賭ける庄司とりき
>709
俺
フジと同じおばさんに
やられそうになった
法的にどうなります?
かま怖かった〜ちょっと悪口いっただけで
少し血がでて逃げた怖い
庄治とら夫婦は子どもを甘やかしてどうしようもないクズに育ててしまう
圭に話したのは全部おしんの作り話
庄司もトラも山形に小作の普通にいい夫婦
若い時から綺麗で男を弄んで来たおしんが変人
庄治とらの子どもの前でこれ見よがしに菓子を食べる雄
加代から借りた物件で「酒田プチエンジェルクラブ」を始めるおしん
そしてコウタが簡単に釣れた
おしんが葬儀の手伝いしてる最中、雄が野放し状態になり
加賀屋の中を歩き回り、「何コレ?」「何コレ?」とあちこち触りたおし
お供えの饅頭を取るために大奥様のご遺体を踏み台にする
とりあえずあのスペースでピン子とお清を売ってみるスーパーおしん
農閑期に兄夫婦をあの部屋に呼び寄せてこき使い、
商売の厳しさを知らしめるおしん
スーパーたのくらの仁は健さんとの間にできた子
パパに似てゴリラ顔になった
加賀屋に借りた店であっという間に髪結いとどんどん焼きと古着売りの兼業で大儲けし、
庄司の持ってくる野菜をお情けで置いてやるおしん
>>723
たしかに竜三とおしんの間の子が、仁みたいなゴリラ顔になるわけないよね
竜三はヘタレだけど、外見は美男美女のカップルなのに お加代さまの招き猫を下ろして14型テレビを設置するおしん
「やっぱ定食屋はこれがないとね〜」
人と同じことをしていては儲けられないと、
飯屋を24時間営業にして、手紙の代筆とかもやるコンビニにするおしん
夜勤要員として兄夫婦を強引に連れてくるおしん
店内飲食と持ち帰りで税率が違ってもすべて暗算で軽々と処理できるおしん
銀座のクラブよりレベルの高い熟女二人がいる飯し屋加賀屋
調子に乗って同伴料も指名料も取り始めるおしん
飯し屋加賀屋の奥にはちょんの間がある
※隣国のことではないw
加代の婿がいちゃもんをつけたので和倉温泉で加賀屋を開業するおしん
おしんが「うちは飯屋で居酒屋じゃないんで」と言いつつ指を鳴らすと
丁稚が日本酒や焼酎を大量に乗せたワゴンを転がしてくる加賀屋
「・・・居酒屋じゃないんで、酒は高いんですよ。1杯50銭です」
客が酔ってきたら一番等級の低い酒をさらに水で薄めて出す
「私たちも貰っていいですか?」と言って客の驕りで
何杯も酒を飲んでぼったくり居酒屋になった加賀屋
あまりの評判に清太郎や正男も飯屋加賀屋に通い詰めるようになる
そして女性スタッフが足りないのでみのも働くようになり客を取る
さらにはふじやとらも働らかさせれて「酒田の動物園」と呼ばれるようになった
おしんは、こけしを日本で初めて電動化し特許を取得
夜店で1円で売り出したら大ヒット
政男が優しくなったのは、実はまた外に女が出来たから
圭には仁義を切ったとほざいているが
実は身体で勘弁して貰ったおしん
「おしんずらぶ」というおしんを巡るレズ物語がスピンオフドラマとして放映される
加代だけでなく大奥様やみの、さらにはたかや佐和との濃厚な関係も描かれる
いつの間にか店に来た893から姐さんと呼ばれるようになったおしん
握り飯に海苔で顔を描き、こけし弁当として売り出すおしん
ついでに店名もこけし食堂・加賀屋 に変更するおしん
ヒロインが何をやっても失敗してよそに流れていく
連続テレビ小説「おじゃん」
加代が持ち帰ったはしか菌でタネなしになってしまうまさお
浩太と再会し浩太の子を産んだ加代は跡取りができたので婿を追い出す
おしんと加代に再会したコウタ
ひさびさに3Pを堪能する
政男は短小包茎
加代はしかたなく毎晩おしんから貰った土留め色のコケシで自分を慰めている
竜三の再婚を急ぐのは早く嫁いびりしたいのが理由な清
浩太がこれまでの苦労を語る
「ぴーちくぱーちく、その道中のぉ陽気なことぉ〜!」
浩太が髪の毛もじゃもじゃの大柄な男を助手として連れている
加代「浩太さん おしんを頼みます ただ今夜は私を抱いておくれ」
浩太「・・・・・」
もう堪らなくなって厨房の調理台に手をついて立ったまま致す浩太とおしん
当然のことながらおしんは浩太のことを単なるセフレと考えている
今日の自由人不規則発言
雄「おいコウター飴買ってくれよー!俺のオヤジなんだろー!してぇんだろー!」
奈良岡朋子ナレ「おしんは、自らのお芯が熱く燃え上がるのを感じざるを得なかったのである」
加代がタダ働きさせられていることに衝撃を受けて、
小作人のために運動する意欲がなくなった浩太
意欲を失っておしんのヒモになり、
気持ちが荒んで連れ子の雄を縛って虐待する浩太
裏張りしたおしんの手紙がごちゃ混ぜにならないよう一通ごとにホッチキスで留めてある
DNA鑑定の結果、圭の父は竜三、
母は加代と特定された
ババァに破かれた手紙をコラージュしてエロい文章にしてしまう恒子
手紙と一緒にヒラヒラ紙片
「請求書?」
「スコッチメンディングテープ3巻分……恒子
なにコレ?」
おしんが刃物で傷つけられることより知らない男に触られることの方を心配している浩太
三人で呑み明かして夕方まで寝てしまい、次の伊勢行きの船が出るまでの一週間を微妙な空気のなか酒田で過ごすおしん
「なんだよお、旨い飯屋の美人主人が有名だって言うから来てみれば、居るのはまるで泉ピン子みてぇなババアじゃねぇか!」
浩太に神楽坂の置屋に売られて足で逝かせる技を仕込まれるおしん
生活が少し楽になったので三重に母ふじを呼び寄せる
ところがふじと神山ひさの折り合いが悪いので心を痛めるおしん
手紙復元の技術を買われ、治安維持法の手先として自活する恒子
捕まる浩太
おしんが行商する時に使う箱車から異様な臭いがするが
それは雄の便器も兼ねていたから
そしておしんは武蔵小杉のタワマンに箱車便器の行商に行きボロ儲けする
水陸両用箱車便器の特許を取得するおしん
排便まみれの濁流でも安全に避難できるので武蔵小杉でも大活躍
箱車の中の魚を雄がいじりまわして売り物にならなくなる
謎の人たらし力で強い味方をバックにして、人の畑を荒らしまくるのが常套手段のおしん
一部には、力の源泉は脚本家の都合という説もある
>>791
雄のうんこを、小杉にもっていってどさくさにまぎれてばらまくおしん いつの間にか包丁の実演販売に商売替えして
魚を景品につけるおしん
移動式有料便所を考案して武蔵小杉のマンション各階を回るおしん
帰りに中身を肥料として農家に売ってくる
実は魚の種類をなんも知らんから
適当に「イサキ旨いよ!」「メゴチいいの入ったから!」言ってた
お鯛を自分でつける「魚ネーム」のようなものだと思って、
メバルを名乗って不信がられるおしん
行商仲間で女帝と呼ばれるようになったおしん
後輩に激辛カレーを無理矢理食わしたり
男女の性行為を強要したりしていた
竜三を追っかけていきなり騎乗位で犯すおしん
おしんがやっている男は浩太でも誰でも「おとうちゃん」と呼ぶ雄
田倉です、と紹介するおしんの隣で、既に竜三に一目惚れして目がハートになっていたおたい。だから、おしんには浩太をすすめる。
箱車から急に煙が出てきてたちまち乙羽信子になってしまったおしん
魚屋の御用聞きに精を出す竜三
10ヶ月後、伊勢にベビーブームがおきる
竜三ネタ多すぎw
それだけ竜三っていじられキャラだしイケメンのくせに中身はバカで憎めない。かわいい面白キャラってことだな。
↓
そんなわけでご好評につき、脚本変えて現代パートにも生存している竜三。
自分の逸物に真珠を入れた竜三
伊勢では「魚屋竜ちゃん」と呼ばれるようになる
御用聞きの時に自分の真珠入りイチモツで
奥様達の欲望にこたえる魚屋竜ちゃん
AVで大ヒットする
これは私だけの物!!他の人には使わせない!
竜三のナニを切り落とすおしん
海岸に突然現れた竜三の姿がみんなの想像力を掻き立ててるなぁ
もう、あの場面がキャリアのピークだろ
おしんと清 わだかまりが解けたように見えるが
お互いに夜中に藁人形に五寸釘を打ちつけている
竜三への荷物の中に洗濯していない清の腰巻が入っている
ホントはちっとも清へのわだかまりが解けていなくて
「だまされるもんか」とずっと思っていて
戦後清がやってきた時もはね返すような態度で
清に対して竜三を「竜三は〜」と呼び捨てにして所有権を主張するおしん
急に背が伸びすぎて成長痛で歩けなくなり、
おしんの箱車で学校まで送ってもらう雄
おたいのことを、きんどーちゃん!とつい呼んでしまったおっちょこちょいな竜三。
山形弁と佐賀弁と伊勢弁を完璧に使いこなすも標準語がしゃべれない雄
ふじの「おたいって人の名前は?」に誰も即答できない家族
ふじの病気の原因は、おとらがお茶に混ぜた鉄サビや何かであることが発覚
「おたい」はおたいのオリジナル一人称なので他に誰も使っていない
「もらい乳できる人を探してるやてか?それやったらな!おたいがおるやないか、まかしときっ!」胸を張って名乗り出るおたいであった。
ふじがもうお粥も食べられないと聞いて、米が減らなくてすむとにっこりする庄治ととら
おたいと乳をくれる人へのお礼に、山形のこけしをあげるおしん
ふじをおぶって長時間一緒にいたら、何故かなぞのじんましんが身体中にでてきたおしん。
おしん同窓会の並樹史朗の凄まじいまでの劣化ぶりに
リビングのテレビの前で腹を抱えて爆笑する田中裕子
しかしその横にはこれまた劣化はげしいジュリーが・・・
「銀山温泉で出稼ぎしてた時が一番楽しがった…」
ふじはそう想いながら、眠るようにこの世を去った。
ふじが死んだのはおしんが雪の中を連れ回したせいだとして、
賠償金めあてに訴訟を企む庄司
弁護士を探すため浩太に相談する
共演者の男優のほとんどの性癖を知っている田中裕子
思い出すと笑いが止まらないので同窓会には出られない
テレビNHK-BSのおしん同窓会には出演しないが、新宿で行われる、おしんナイトというイベントには快く出演する田中裕子。
先物で加賀屋がつぶれたと聞いて
逆に先物で弔い合戦仕掛けて富豪になるおしん夫婦
「おっさんずラブ」と時間がかぶるので一斉放送を見るのをやめるおしん
「お加代さま」から「加代」へと呼び捨てに変わるおしん
NHKでは今回の好評を受けて
「没落嬢同窓会」の放送を決定する。
出演:お加代様、A子、吉田なつ、足立ユイ ほか
まだ居たような気がするが
同窓会で男優の劣化ぶりに「勝った!」と思っているベンジャミン伊東
泉氏絶好調の同窓会
「ここでサプライズゲストを一人お招きしました」
座敷に、渡辺えり子が入ってきて空気が凍り付く
ピン子が喋ったらすかさずベンジャミンがににんのにんと言って阻止する同窓会
おしんと加代が話し合ってる間、暇なので別の女を買ってスッキリしていた健
夫が役立たずなので毎晩ドドメ色のコケシのお世話になっている田中裕子
旭日小綬賞を受賞したので年度内にもう一度同窓会を収録し直せというピン子
竜三が歳を取ると貧相になるのを見越して浩太に乗り換えるおしん
>>870
でも最終的にジュリーを選んでしまい見る目がなかったと後悔するおしん 伊勢まで骨壺三つは宅急便で送り
のぞみはクール宅急便で送ったおしん
お加代さま…お加代さま…と、作ってきた弁当を加代の口にぎゅうぎゅう押し込むおしん
加代「殺す気か!」
幼少時の加代とおしんの映像を見返して号泣するおしん
>>875
せっかく作った弁当なので健に持たせた
健が家に持ち帰ったので女房が焼餅を焼きまた一悶着が起きる 弔ってもらった住職に
「あーこれはハーモニカの祟りだは」
一発で看破される。
>>882
後で駅まで取りに行き、分骨がどうのこうのと言ってごまかすおしん 希望は私が育てると豪語したおしんだったが面倒になって里子に出したのであった
念のために圭がお骨×3を鑑定に出すと
98%の確率でそれらはロシア人のものだった
>>889
圭「おばあちゃん、僕は本当はロシア人だったんだ!(喜)」
おしんは、言い様のない脱力感に襲われたのだった 竜三「この辺は坂が多いけん、思い切って電動アシストにしたばい」
台風が来るたびに竜三に川の様子を見に行かせるおしん
自転車の練習するシーンで乗れない演技に見せかけて実は本当に乗れなかった並木史朗。(でもバイクは乗れる)
冷蔵庫を電気で冷やすことを思いつくおしん
竜三に自転車を漕いで自家発電させる
>>898
最近セックスレスで自家発電ばかりの竜三 おしんの声が小さい、中森明菜か!と言われているが、実はいかに中森明菜に似せられるかの遊びがマイブームで地味にモノマネアドリブを楽しんでいた田中裕子。
加代の墓の前で青姦目的で浩太を待ちぶせしていたおしん
竜三では物足りなくなって、浩太のモノで満足するおしん。
浩太に会いに行くときは必ず勝負下着を履いているおしん
浩太が墓参りに来たところをを逮捕させるなど、けっこう祟る霊になってしまった加代
空中を指差して、お母ちゃんお母ちゃんと笑う霊能者の希望ぼっちゃま
ババアばかり集まってパヨク活動をすることから
バヨクと呼ばれることになる長谷川の中の人
こき使うだけこき使われて15になったら飛田へ売り飛ばされる初子
官憲に捕まってイヤらしい拷問を受けることを妄想しながら
土留め色のこけしを使うおしん
片思いを遂げられなかったおしんのかわりに、初子を襲うガッツ
遊郭で働くと聞いて初子をいやらしい目で見る竜三
実は加代が風俗落ちしたと聞いた時も密かに興奮していた
おしんに会いに来る前に
初子の味見をしていたガッツ
ハーモニカの他に土留め色のコケシも隠し持っている初子
夜は余った魚を使う「おしん女寿司」でボロ儲けを企むおしん
竜三たちの様子を偵察しに伊勢まで週一回の往復を徒歩でこなしている恒子
おしんが支払った50円を握りしめて飛田で豪遊するガッツ健さん
健さん、実は初子を10円で買ってきてボロ儲け
山形出身の子と言えばおしんが引き取ると思っていたからわざわざ伊勢まで連れてきた
はつ、さっそく雄に目をつけ水ごりで気を引く作戦、いちころの雄
初子のおぼこい山形弁、けなげさで田倉家の養子、雄の受験祈願の水垢離。順調順調、「ふっふっふ、計算どおり(ニヤリ)」実は標準語もすらすら喋れるぜ(-.-)y-., o O
おしん「はっちゃ〜ん」
初子「は〜い」
おしん「はっちゃん!?」
産みの母親ではない事を知ってから、いやらしい目でおしんを
見ている希望
希望の家に奉公していたこと
希望のひいばあちゃんのおかげで読み書きが出来るようになったこと
今自分があるのは加賀屋のおかげだと
子どもたちには決して伝えないおしん
>>937
それリアルじゃん
お母さんのこと、お加代さまとずっと呼んでたとか絶対に言わなさそう 初子が毎朝水ごりをして「ヒヤ〜!!」と奇声をあげるようになり視聴率が下がる
希望の貰われっ子では学内無反応だったが
雄の学ラン背中がイカ臭いというので酷いイジメに会う
遊郭で働くのがちょっと楽しみだったのに、
思いがけず学校に行かされることになって内心ムカついている初子
おしん「希望、母さんと一緒に死のう!!」
希望「うん、死のう」
おしん「えっ...」
健さんがお前のホントのお父さんなのよと希望に嘘を植え付けるおしん
夫婦仲がいいのは結構だが、お盛んすぎて夜中、母の喘ぎ声で時々眠れない田倉家の子供達。
TV見ながら
「実の子と養子に等しく愛情を注いでぇ? ケッ与太言ってんじゃねーよ!」
アンジェリー・ナジョリーであった。
中学に入ったら金持ちの娘を捕まえるんだぞ、と雄にハッパをかけるおしん
おしん「初子は高等学校2年まで行かしてやるからな」
初子「え?うちの子みんな大学行かせるって、こないだ言ってなかった?」
実の娘が産まれたら、
初子を性的対象として見るようになった竜三
初が高等小学校を卒業したら名古屋あたりの遊郭に売ろうと算段する竜三
竜三が仏さんみたいになっちゃったので、そろそろ強烈な刺激が欲しくなり清を召喚するおしん
>>956
遊郭に売るために米糠で身体を磨くよう指導する竜三 「初子!あんたこれからは我が家の専属慰安婦だよ」
と女衒より冷酷な言葉を吐くおしん
初子を苛めようとする学友が出るとつい
「なにすんだい!コイツは上玉なんだよ!」
と口走ってしまう。
松葉杖をついた浩太の逃げ足が異様に速く、おしんが全力で追いかけるが追いつかない
(このシーンが10分続く)
太平洋戦争を止めるために派遣された未来人おしん
でも結局は周りに流されて使命を忘れてしまう
息子に鉄砲の玩具の代わりにこけしを買い与えるおしん
こけしには鈍器で誰かを撲殺した時に飛び散った血がついている
こけしの顔の左側は血で変色している
3日ぐらい家出して、うっとりした顔で帰ってきたときには極度の軍人好きになっていたおしん
こっちの方が金になりそうだと、サイドカーにしがみつき走り去る初子
軍を接待するためだといいつつ遊女あそびにうつつをぬかす竜三
あまりに反戦を意図した脚本なので
田中裕子を合成麻薬所持の疑いで逮捕して
放送禁止にする下痢痔泯党
竜三「おしん!トラックが来たぞ!」
おしん「初ちゃんは寅年かぁ〜、ん?寅年…とら…あ!あのクソ兄嫁!」
思い出して胸くそ悪くなるおしん
>>980
旦那が所持していたことにして余裕で難を逃れる裕子 軍人になる夢と母の気持ちの間を取って箱車に乗って出征する雄
浩太に会った時に発生したフェロモンに反応しておしんを抱きしめる竜三
初子がお守りをくれた時の「大事なものだから雄さんにあげたい」という言葉を拡大解釈して、
処女をいただいてしまう雄
何も渡す物がないから女の子の一番大切なものをあげるわ
lud20230203031536ca
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