日テレが嫌がらせで裏にアンパンマン[再]をぶっ込んでくる
冬吾が猫じゃ〜猫じゃ〜と歌い出すと猫好きカメラマンがやってきて「いい子だね〜」と桜子の尻を撫で回す
しま子が去った後、今度は佳代子という女がマロニエ荘にやって来る
そういや最近こいつ全然ピアノ弾いてねえな、と気づき始める視聴者
笛子の学校で制服盗難事件が頻発する。
目撃者の証言を元に描かれた犯人の似顔絵は、誰が見ても杉冬吾に間違いなかった。
「おれじゃねえ!人違いだ!」と否認する冬吾であったが、この騒動で笛子は学校を辞める事となってしまった。
売ったはずのピアノが戻ってきたので、またタケモトピアノに電話する桜子
女将修行が面倒くさくなり、結局キヨシと結婚する桜子
松たか子扮する貴子がマロニエ荘に越してきて
そそくさと岡崎に帰る笛子
キヨシの中の人が時々岡田圭右にすり替わっているが誰も気付かない
再放送が全然進まないので水で薄めた八丁味噌が完全に腐っている
太郎が行方不明になるが一年後に味噌樽の底で味噌漬けになった太郎が発見される
かねの容態が悪化したのは明らかに桜子の作った鹿の子寄せが原因
南の島で何人もの妻に囲まれチンコケースを付けて満面の笑みを浮かべる達彦の写真が「僕のことは忘れてほしい」という手紙とともに届く
一応現地の兵隊さんに対しても給与計算などの事務仕事があるわけで
行方不明だと主計係の人たちも困っちゃうよw
おふみは味噌屋の男衆の全員と寝ていて、男衆はみな穴兄弟。
冬吾に絵のモデルを頼まれ、全裸で四つん這いになる桜子
そこへ何も知らない笛子が帰ってきて・・・(つづく)
校長が弁当泥棒に寛容なのは、自分も時々スリルを味わうためにやっているから
笛子「男の人って結局女の人には尽くしてもらいたいものでしょう」
杏子「ブスには結局モテる美人の気持ちはわからないものでしょう」
笛子「うるさい!朝鮮人のくせに!」
杏子「なによ!親の七光りで仕事もらって!」
桜子「二人ともやめてー!!」
防空壕を飛び出した桜子がトレーラーに載せられた白いモビルスーツを発見する
桜子「…こいつ…動くぞ!」
若山の姉が醸し出すなんとも言えないエロさに心を奪われ生きる希望を見出した達彦
その後結婚して三人の娘を授かるも未亡人となる若山の姉さん
長女をトト姉ちゃん、末娘をおちょやんに育てる
回りくどい精神論的な事はどうでもいいから、取りあえず冬吾とヤッたのかヤッてないのかだけを教えてほしいと思って話を聞いていた達彦
享が失明してからはメクラという台詞に逐一ピー音が入る
三途の河で、鈴村の親父がピアノ線を返しに来て困惑する病床の桜子
鈴村の親父「あん時はすまなかった」
桜子「もういいですよ(これ、どうしよう…)」
冬吾が命がけで川に落ちたのは、桜子のヒロインにあるまじき川ジャブジャブという中途半端な水落ちに抗議したかったから
「こんばんは、松井輝一です!松井輝一のサラメシ、今日は愛知県は岡崎市にやってきましたよ〜!」