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“消えたアルミ缶” 刑事告発へ[2017.7.29 10:30]rcc
三原市を含む広域事務組合の工場でプレスされたアルミ缶について、出荷量と業者の買い取り量に
誤差があると指摘されている問題で市民団体が、来月、容疑者不詳の窃盗容疑で刑事告発する考えを明らかにしました。
この問題は昨年度、工場でプレスされたアルミ缶の出荷量が132トンなのに対し、買い取り業者の申告では
101トンとなっていて31トン、額にして390万円相当が消えた形となっているものです。
三原市側は「原因が特定できない」として警察に相談。
業者側は潔白を主張し、「工場の出荷量に疑問がある」と再調査を求めています。
この問題で、昨夜、住みよい環境を求める三原市民の会が報告会を開きアルミ缶を窃取されたとして、
容疑者不詳で警察に告発する考えを明らかにしました。
(住みよい環境を求める三原市民の会 岡田和樹さん)
「実際に市民の財産が無くなったのは事実なので、事実を解明していくために」
来月初めに告発状を提出するとしています。
夏休みに親子で産廃施設を見学08/09 17:35nhk
夏休み中の子どもたちにリサイクルについて理解を深めてもらおうと、親子で廃棄物
の処理施設を見学するツアーが開かれました。
これは産業廃棄物の処理業者でつくる県産業廃棄物協会が初めて開いたもので、県内の
小学生と保護者あわせて43人が参加し、バスで県内の3つの廃棄物処理工場を回りました。
高松市の工場では缶やペットボトルなどを選別する作業を見学し、担当者からおよそ
3トンのごみを1時間余りで分別することや、磁石の力を使ってアルミ缶を分ける
ことなどを教わりました。
子どもたちはメモをとったり、カメラで写真を撮影したりして熱心に見学していました。
綾川町の工場では、再利用するためにアルミ缶をアルミの塊にすることや、集めた紙を
トイレットペーパーなどに再利用することを教わったあと、子どもたちが紙の裁断を
行う車に実際に紙を入れていました。
小学3年生の女の子は「再利用するためにアルミ缶をいろいろな形にするところが
印象に残りました。これからはごみをきちんと分別したいです」と話していました。
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