タバコ・コーヒー・酒は大好きだけど。
創作物(小説・絵画・映画・漫画・アニメ等)を読んだり観たりすることができない。
てか斎藤環のマンガ批評おもしろいな
ジジェクの映画論並み
地区によって違うけど、公立の美術館や資料館は本人+付き添い1人無料だったりする
衣食住そして健康あってこその芸術だと思う
精神を患ってる人は衣食住に困窮している
人もいれば芸術に目を向けられないほど
闘病が辛い人もいる
でもね病気になる前から芸術家肌だった人は
病気になっても続けるよ
そういや歌の上手い子がいたなあセミプロだったみたい
タバココーヒー小説は好き
漫画酒映画は普通
アニメは見ない
絵画は大好き
家にも常にいくつか飾ってあるし
ちょくちょく買う
ちなみに鬱とADHD
芸術系の大学行って、
世界の美術館めぐりして、
絵も何枚か、家に飾り、
音楽も好きでCD300万円分くらい持ってた。
本も2000冊くらいあった。
ほとんど捨てた。欝病。
酒・タバコ 大好き
映画 普通に好き
絵画 普通に好き
小説 昔は普通程度に読んだが今はほとんど読まない
漫画・アニメ 完全なインドア派だが何故か発病前から全く見ない
>>16と驚くほど同じ、俺もインドア派でオタク体質なのに漫画やアニメには無関心
コーヒーは普通に好き
閉鎖病棟では書庫みたいなのがあったけど、誰も読んでいなかった
>>1小説、映画、漫画、アニメを芸術だと思ったことがない
>>6 メンヘラって大半がかまってちゃんのバリバリ健常者じゃね?
精神やられてアップアップなのに芸術とかそんな余裕ないだろ
創作好きだったけど、メンタル悪化したら評価が気になりすぎて何も作れなくなった
精神障害者には音痴が多い。リズムに乗ってキチンと歌えない
上の人が書いてる通り、健康が原因だろうね。
精神的に健康な頃は好きだった。今はそんな余裕すらない。何かに熱中する余裕もない。
頭の中も体もなんか重たいしね。
最後にファッションに金を使ったの5年前かな
親から新しい服買えばと言われるけど、手持ちで満足してるし、何を買って、どんな着こなししたら良いか分からないし、ファッションに興味無いし
芸術じゃなくてスマン
>>6も
>>23も事実
ヤバイ世界観のアーティスト、アウトサイダーアート、アートセラピー
>>6の障害者は芸術方面にチラホラいる
>>23の障害者(ほとんどのメンヘラ、単なるかまってちゃん)は
承認乞食なので評価得られないことはやらない
恥をかくかもしれないことは絶対やらない
鑑賞の仕方が解らないうちはメンヘラが描いた共感できそうな絵をみればいいじゃん。
精神病院送りになった頃のゴッホの絵は病状と絵のタッチが一致して怖いよ
俺、美大の3年生の時躁鬱になったよ。
第一希望の大学だったから合格して燃え尽きたのが原因だった。
ゴッホも病んでたからその生涯を見てみると大変だったんだなって思う
絵も1枚しか売れなかったし
>>26 昔はバンドボーカルやってたけど、病気になってからカラオケですらうまく歌えなくなった
自主練はしてるのに
当然カラオケで上手いとも言われない、お世辞で声通りますねと言われる程度
ピカソはADHD、ゴッホはアスペ、サルバドールダリは単なる自己愛ナルシスト。
洗濯小屋の画家達は肖像画家で一生食えると思って上京したのにカメラに仕事を奪われて極貧と絶望を味わいながら
制作活動していただろいから画家の苦悩みたいなものを感じることが出来るよ
メンヘラだからこそ絵が描けるし歌も歌える
病んだ曲歌ったら感情こもりすぎて怖いと言われたwww
お前らは寝食も忘れて没入できるような、それでいて社会に大きな影響を及ぼす分野も
目的のために苦しい過程も耐え抜く力もないもんな