>>2 俺は「生活保護受ける気まんまん」みたいな趣旨のことは言ってないな。誤解だ。
だいいち、障害年金1級で生活保護は必要ないだろう。
とはいえ、俺様くんの言ったことを参考に、生活保護を受けようかなと思う。年金は等級落ちの心配あるしね。
次のどちらかで迷っている。
実家に住民票も実態(両親同居)もあると生活保護を受けられないので、
1・空室が多く借りやすい田舎の賃貸を借りて、ナマポを受けて、そして都会に引っ越し。
2・最初から都会で賃貸を借りて、そしてナマポ。こっちのほうが理想論ではあるが、需要ひしめく都内(売り手市場っていうんだっけ?)でわざわざ精神病に貸す大家は少ない。そもそも初期費用が用意できない。
多分、1と2の中間的方法である次の3が妥当だとは思う。
3
都会の物件だが、風呂無しのような、需要がないような賃貸物件を借りる。これなら精神病者でも拒む大家は少ない。
その後、「風呂もないなんて健康的で文化的な最低限に反する」と主張して、市内で引っ越しする(実際、風呂なし物件は今の時代においては「健康的で文化的な最低限度を満たしてるとは言えない」とされている)。
これなら引越しを挟むとはいえ、「市内→市内」の引っ越しであり、「移管」が発生しないので、転居先の福祉事務所との連携がどうとか考えなくていい。
(俺様くんは言ってなかったみたいだが、「移管」つまり福祉事務所が移った場合、扶養義務照会が1からやり直しになるので、しんどい)。