■スケジュール
10月07日(日)Toshl 「とし・バースデーライブ 〜みんなで祝おう!スーパープレミアムお誕生日会〜」 東京
10月08日(月)Toshl 「とし・バースデーライブ 〜みんなで祝おう!スーパープレミアムお誕生日会〜」 東京
10月08日(月)SUGIZO 「フジソニック2018 SPECIAL」 静岡
10月09日(火)Toshl 「とし・バースデーライブ 〜みんなで祝おう!スーパープレミアムお誕生日会〜」 東京
10月10日(水)Toshl 「とし・バースデーライブ 〜みんなで祝おう!スーパープレミアムお誕生日会〜」 東京
10月10日(水)Toshl 「Toshl's -53th Birthday Concert-」 東京
10月11日(木)YOSHIKI 「イヴ・サンローラン・ボーテのイベントにてピアノ演奏」 東京
10月13日(土)Toshl 「「山崎育三郎のI AM 1936」 presents「THIS IS IKU」」 東京
10月18日(木)Toshl 「WADA fes」 東京
10月21日(日)SUGIZO 「Synth JAM 2018@楽器フェアスペシャル」 東京
10月26日(金)SUGIZO 「SOUL’S MATE『HALLOWEEN × 温泉TOUR 2018』」 群馬
10月27日(土)SUGIZO 「SOUL’S MATE『HALLOWEEN × 温泉TOUR 2018』」 群馬
10月28日(日)YOSHIKI 「HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG」 千葉
10月29日(月)PATA 「G.D.FLICKERS 結成33周年記念ライブ」 東京
11月03日(土)SUGIZO 「SUGIZO TALK SESSION IN BANGKOK」 タイ
11月12日(月)YOSHIKI「YOSHIKI CLASSICAL 2018 〜紫に染まった夜〜」 東京
11月14日(水)PATA 「Ra:IN 年内最後のライヴ」 兵庫
11月15日(木)PATA 「Ra:IN 年内最後のライヴ」 愛知
11月15日(木)YOSHIKI「YOSHIKI CLASSICAL 2018 〜紫に染まった夜〜」 東京
12月22日(土)SUGIZO 「LUNATIC X’MAS 2018 IMAGE or REAL」 埼玉
12月23日(日)SUGIZO 「LUNATIC X’MAS 2018 SEARCH FOR MY EDEN」 埼玉
■テレビ・ラジオ・ニコ生
10月09日(火)Toshl 「芸能人 格付けチェック MUSIC〜秋の3時間スペシャル〜」 テレビ朝日 19:00
10月11日(木)YOSHIKI 「イヴ・サンローラン・ボーテのイベントにてピアノ演奏」 ニコ生 19:00
10月12日(金)YOSHIKI SUGIZO「LUNATIC FEST. 2018 〜SPECIAL EDITION〜」 WOWOW 0:00
10月13日(土)YOSHIKI SUGIZO「LUNATIC FEST. 2018 〜SPECIAL EDITION〜」 WOWOW 0:00
10月16日(火)SUGIZO Toshl 「SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth」 フジテレビNEXT 23:00
10月16日(火)SUGIZO 「ap bank fes 2018」 WOWOW 13:00
10月25日(木)X JAPAN 「WE ARE X(再)」 WOWOW 2:05
11月04日(日)X JAPAN 「日本公演2018〜紅に染まった夜〜無料番宣」WOWOW 10:25
11月10日(土)X JAPAN 「日本公演2018〜紅に染まった夜〜M akuhari Messe 3Days」 WOWOW 18:00
11月15日(木)X JAPAN 「復活10周年記念ライブ(再)」 WOWOW 23:00
11月30日(金)SUGIZO 「イナズマロック フェス 2018」 フジテレビNEXT 21:00
Red SwanはMステスーパーライブ紅白でバンドバージョンを披露すればもう少し売れるよ。
フルでも4分半だしフルで披露すべき
林檎と宮本のコラボ聴いたけど結構いいな
それに勝つって凄いよ
ハイド、ファンからも折り紙付きの不安定さを知らないの?
ファンはそれも含めて愛してるけど、X信者はちがうでしょ?
影を求めて光の中を行く
その輝きが消えていくまで
闇の中に沈んで分かった
これはお前の苦しみだった
苦しみを抱えるのはやめてくれ
一人でその記憶を消したりしないでくれ
そこにいてくれるかい?
お前がやりたかったこと俺がやってみせるから
お前がそこに一緒にいると感じるまで
お前が綺麗だからその傷跡さえも綺麗だから
まるで翡翠のように
お前は輝きながら海の底深くに沈んでいく
過去の哀しい気持ちを俺から連れ去っていく
光がない場所でも夜は明けるのか
堕天使の瞳が俺を覗いていた
まるで石ころが闇の中へ転げ落ちていくように
光に触れることすら出来なかった
最後まで知ることが出来なかったお前の気持ちを想像して
世界の終わりまで一人で歩んでいく
けどまだ信じている
お前の光はいつも俺と共にある
だってお前は綺麗だから
お前と過ごした日々は花のように美しかったから
俺はまだ想い出の中から動けないときもある
ロザリオを握りしめて祈り続けるしかないのか
愛情は血まみれの顔をして逃げ去り壊れていく
夜空の星のように流れて
魂の向こう側にある海に歩いていけば
天国で一緒になれるんじゃないかって気分になる
もうこのまま死にたくなる
けど、新しい日は訪れた
自分自身に情熱がやってきた
燃え盛るような強い感情で生きていきたい
自分で切り裂いた 胸の傷跡さえ 美麗になるまで
お前が綺麗だからその傷跡さえも綺麗だから
まるで翡翠のように
過去の哀しい気持ちは
お前の輝きと共に海の底深くに沈んでいく
俺たちの愛は永遠に続く
お前は永遠に愛される
お前への気持ちは生きていてもいつも胸の中にあるから
俺の翡翠の輝きと共に
ラゾーナ川崎ものZIGGYイベント見に行くっぺ( ´△`)
ライブの配信見て良かったからred swan買って見た
ヨシキ節全開だけど初期ラルクっぽくもありギターソロが完全にルナシーで、よくわからんがグッときてしまった
自分と同じ世代で10代の頃バンドやってた奴らはこの感覚わかってもらえると思うんだが、まさかこんなコラボが聴ける日が来るとは思わなかったよ
ヴィジュアル系そのものは馴れ合いより殺伐とした関係の方が合ってる感じするんだよな
YOSHIKIはその辺の距離の取り方下手そう
VJSよりLUNA SEA主催の初回ルナフェスの方が上手くいったのは
出演バンドをリスペクトしつつ、それぞれのバンドの距離感を大事にしたところにあると思う
ワッチョイ e9ea-vBoO
河婆 LUNA SEAスレにお帰りください
いい歳して殺伐としてる方がしっくりこないから
自分はそういうのは要らないや
SUGIZO「HIDEさん、TAIJIさんを今のXに求めてるのなら諦めてください、XJAPANのライブが永遠に見れなくなるか、俺がいるけれどもXJAPANをみられる、2つに1つだ、さぁみんなはどっちを選ぶだろう」
SUGIZO「VJSでXのファンにめちゃくちゃにdisられたんですよ。俺をdisるってことは他の4人のメンバーをdisるということなんだよ、そこの所どう思ってるのかな。
Xを心から愛する本当のファンなのか疑わざるを得ないよね、最初はムカついたし落ち込んだけどもう最近は慣れました」
SUGIZO「『We Are X』を見て改めて自分を見つめ直す事が出来ました。この壮絶で偉大なバンドの歴史に自分が加わる事が如何に狂気じみてるか。俺の存在がXを未来に推進出来れば良いけど逆にこの長い歴史に傷を付けてしまってはいけない。
今一度自分がどうあるべきか、何をやるべきか考えるきっかけになった。あー俺ってどこか頭イってるな。どこか頭おかしくなきゃやってられないですよこのバンドは。」
菫色(すみれいろ)は、
紫色の一種で、スミレの花弁の色。
スミレならびに菫色に相当する英語名"violet"(バイオレット)で表記されることもある。
Red Swanに関しての龍玄さまのコメント
7月16日のニコ生より
HYDEさんのことね
これなんて言ったらいいんですかね
今度の、えっと、YOSHIKIがまだ、なんて言ったらいいんですかね
まあHYDEさんが歌うっていうことになって
それで不安になってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですが
僕としてはHYDEさんはYOSHIKが選んだ方ですから
X JAPANのことは最終的にはYOSHIKIが決定することなので
個人的な思いとしては残念な気持ちはありますけども
でもやっぱり、これもまたYOSHIKIの1つのプロデュースなんだろうなと思われます
ですからYOSHIKIの企画なんですかね
なので僕はそれ以上なんとも言えないですけど
個人的な思いを言えば、正直な気持ちを言えば、
まあちょっと残念だったかなっていう気持ちはあります
ということで、それぐらいしかお答えできなくて申し訳ないんですが
お力になれなくて申し訳ありません