「スナッチャーが最近多いと思わないか」
主人公が言う
「指定の歴史上人物になれるって奴だろ」
主人公が言う
「スナッチャーに講義があって平和活用のためにスナッチャーを改造したものらしいけれどどうやってパーツをとったのかしら」
森園立夏が言う
しかし
「やあ君たち」
リーベガイスト(登場作品本作オリジナル/歴史上人物になれる謎の存在スナッチャーの後継作だと言われているが真相は謎)はウィンストンチャーチルになって出てくる
「今回はヒトラーじゃないんだなリーベガイスト」
主人公が言う
「ムバラクが良かったかしらそれともリンカーンが」
リーベガイストが言う
「まあいいよ私はウィンストンチャーチルとなっている」
リーベガイストが言う
「おいお前リーベガイストはこのままには・・・・・・・いいや」
主人公が言う
「今やリーベガイストスナッチャー同様にいきなり現れるんだ戦国武将にもなれるし三国武将にもなれる」
主人公が言う
「あのね君私はそんなに気が長くないのだよ分かっているかね?確かに私は本当のチャーチルではないだがね人の心はあるのだよ」
チャーチルガイストが言う
「お願いだエノラゲイに変身しろ俺は奴が・・・・・・・奴に会って言いたいことがある」
主人公が言う
「ううんいいんだボクは・・・・・・・・・・・・・ううん悪かったねこれはベトナム兵なのだよだがエノラゲイは君にとって良いことをしたなってあげよう」
リーベガイストが言う
「いいのですよ私はエノラゲイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたは好きに生きていいのですよ」
リーベガイストが言う
「俺はお前に何も言えなかったエノラゲイあんたは俺の中では伝説の人なんだ」
主人公が言う
「リーベガイストは他にもいます中には戦国武将になってる方もいますヒーローを襲う事はありませんですが」
エノラゲイが言う
「あなたはスナッチャーは本当に悪いと思うかエノラゲイ」
主人公が言う
「それは考えにもよるのですいいですねリーベガイストは地球のための物戦争のためのものではないのです」
エノラゲイが言う
「そこを動くな私は大塩平八郎」
リーベガイストがもうひとりいた
「ジャップになっているリーベガイストがいます」
エノラゲイリーベガイストが言う
「スナッチャーを先にやれよリーベガイストお前は」
主人公が言う
「私はロックマンのドクロボットを元にしてスナッチャーを超えた存在として作られたのだ」
リーベガイストが言う
「ワイリーかリーベガイストを作ったのは・・・・・ううんいいや」
主人公が言う
「ふてえやつだなお前エノラゲイリーベガイストなどと遊ぶんじゃない」
大塩平八郎のリーベガイストが言う
「初音島などというたわけた島をぶっ壊してやりてえ男はみんな戦争に行くんだ」
大塩平八郎リーベガイストが言う
「これではヒーローにも危険が及ぶ」
3体目のリーベガイストが言う
ベムと鬼太郎(登場作品左妖怪人間ベム右ゲゲゲの鬼太郎)
「うーむリーベガイストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいや」
ベムが言う
「笑い事ではないんだ」
鬼太郎(高山みなみバージョンの鬼太郎)が言う
「まあ落ち着け野原しんのすけのオトナ帝国も動きが気になるスナッチャーばかり気にしても仕方がないのだ」
ベムが言う
「あなたは妖怪ばっかり気にしてる節があるスナッチャーが現れたのはお前が人間を甘く見てるからだいい加減にしろ」
鬼太郎が言う
「いけないお前は人間をどういうふうに思っているんだまるでお前は悪魔じゃないか」
ベムが言う
「度重なる人間の問題に疲れてきたんだお前は人間を甘く見すぎているぞ人間はお前の手に負えるようなものじゃない」
鬼太郎が言う
「ところで魔獣というものを知っているか」
ベムが言う
「ポリス戦争だろ?グレンとアレクが戦った」
鬼太郎が言う
ポリス戦争
ラストバイブルVで起きた戦争
アレクとグレンだけ生き残ったがマーヤとリンクルは死んだ
また多くの関連者にも悲惨な結果を残した
「アレク・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボクはその年から生きているけどポリスは・・・・・いいや」
鬼太郎が言う
「うむアレクも可哀想な奴だあのあといいや」
ベムが言う
「シエルとルディ元気にしているだろうかヨナタンと喧嘩してないだろうな」
鬼太郎が言う
「シエル(登場作品ラストバイブルV/グレンとイリアの娘結果的にポリスの残党を止めて和平を近づけた)か」
ベムが言う
「それにしてもこの店の飯はまずいな妖怪横丁の飯も落ちたな」
鬼太郎が言う
「私は別に気にしていない人間が幸せになれば私はまずいものなどいくらでも食べるのだ」
ベムが言う
「そんな気持ち悪い事言ってるんじゃない人間なんかにそこまでする事はないんだお前は人間に優しすぎだぞ」
鬼太郎が言う
「鬼太郎お前もろくでなしなのだな見損なったぞせっかく俺はお前と組もうと思ったのに」
ベムが言う
「それよりリーベガイストと名探偵コナン{時計じかけの摩天楼のあいつ}の情報が知りたい」
鬼太郎が言う
「あいつ、か・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆弾をおもちゃにしてるような奴だぞ」
ベムが言う
「顔までは見た気がするんだがそこまでしか分からないコナンに連絡取ろう」
鬼太郎が言う
「ダメだ毛利探偵事務所に取り合ってもらえない妖怪だと言われても相手にできないだと」
鬼太郎が言う
「ダメだリーベガイストやボクの戦う妖怪に目をつけられてしまう」
鬼太郎が言う
「コナンでも同じようなものだぞ鈴木その子くらい巻き込んでもいいのではないか?」
ベムが言う
赤坂参月(登場作品ダブルキャスト/ある事件の重要人物この女の正体には驚愕する)
「参月・・・・・・・・・・・・・・どうしたのよあなたそんなキャラじゃない」
まどかがいう
「スナッチャーだと思われたくなければついてくるのね」
赤坂参月が言う
「あのねあなたは本性がおかしいわ」
鹿目まどかが言う
「いいえ私はあの美樹本洋介を超えてやるわ」
赤坂参月が言う
「あの男はすごく頼もしいわシュプールで・・・・・・・・・ううんいいや」
赤坂参月が言う
「赤坂参月よこのオナゴはどうするのだ?」
リーベガイスト(武田信玄)が言う
「リーベガイスト近くにいたの?やっだ」
赤坂参月が言う
「率直に答えよそれとも我はリンカーンにでもなろうか?なってもいいんだぜ?」
武田信玄が言う
「それシルディサイババだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
鹿目まどかが言う
「答えよ私は誰なのだ?武田信玄ではない?」
武田信玄リーベガイストが言う
「鹿目まどかそいつは危ない携帯式カッターを装着してる」
赤坂参月が言う
「いいわううんいいや」
メアリー型リーベガイストが言う
「それともこっちのほうが良かったかしら?ダイアナ妃の方が」
メアリーが言う
「そこ・・・・・・・・・・・・・・・動かないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・メアリーさん」
リーベガイストが言う
「スウェーデンのグスタフ1世だな?おのれ」
メアリーリーベガイストが言う
「私はドクロボットやスナッチャーとは違うのですよ?メアリー王女」
北欧の偉人のリーベガイストが言う
「エアーマンやクイックマンをコピーしかできない模造品など取るに足らない」
リーベガイストが言う
「なるほどねさすがよ北欧の王女様」
メアリーリーベガイストが言う
「そうかしら?私これでも腕が立つのだけれどいいわ万死に値するかどうか確かめましょう」
北欧の王女のリーベガイストが言う
「いい度胸じゃない」
メアリーリーベガイストが言う
「ううん勝負は後回しでいいわね?今回は鹿目まどか赤坂参月とハンバーガーを食べましょう」
メアリーリーベガイストが言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるべく日本人とは関わりを避けたいのだけれどメアリーさん?」
北欧の王女型リーベガイストが言う
「スナッチャーに美樹本洋介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おかしいわ来ない」
メアリーリーベガイストが言う
「あなたの後ろに何かいるよリーベガイスト」
鹿目まどかが言う
「ううん分かりました」
メアリーリーベガイストが言う
「No.13は?キング牧師とヘボン博士になってる奴だ」
リーベガイストが言う
「あいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと変わってるから・・・・・・・・・・・・・・」
メアリーが言う
「おそらく20世紀博だろうメアリーよすまん」
リーベガイストNo.6は武田信玄になり出動する
20世紀博(登場作品映画クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲)
「武田信玄だわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うそっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イエスタディワンスモアの方々はあんなもの再生させてないわよ」
野原みさえが言う
「おいありゃ本物だぜ?イエスタディワンスモアでもそんな技術ねえよ」
野原ひろしが言う
「隊員よここにリーベガイストのNo.13が来たであろう答えよ」
武田信玄が言う
「いえっこの施設では昭和の復活をさせてますがそんなものは使っておりません大人を舐めてるんですか?」
イエスタディワンスモア退院が言う
「ほうメアリー・チューダーが待っているのだあまり長く出来ないものだ済まぬ通させてもらうお主には悪いがのぉ」
武田信玄が言う
しかし
「馬鹿めがこの私が上杉謙信になってるとも知らずにのこのことNo.6貴様は前から気に入らなかったんだよ」
リーベガイストNo.12が来る
「12よ・・・・・・・・・・・・・貴様はどうしてこうなってしまったのだ?所詮はスナッチャーの後継作に過ぎないのだろうな悲しいことだよ」
武田信玄が言う
「No.13やつは前から目立たなかったしかもチョイスする歴史上人物がマニアック過ぎるんだヘボン博士とかキング牧師とかな」
12が言う
「それで赤壁か川中島でも再現するか?この20世紀博で受けるかも知れぬぞ」
武田信玄が言う
「やめるんだお前たち所詮キサマらリーベガイストはみんな作り物の歴史上人物なんだぞ」
大塩平八郎のリーベガイストが言う
しかし
「しまったNo.12がレオナルドダヴィンチに変身した気を付けよ何をなさるか分からぬぞ12は」
武田信玄が言う
「上杉謙信が良かったかな?ダ・ヴィンチでは多少不愉快ではないか?No.6よ」
12が言う
「何をする気だNo.12ダ・ヴィンチになっても何もないぞ」
No.6が言う
「別に無理に中世ヨーロッパにこだわらなくもいいじゃんダ・ヴィンチヒトラーの真似したっていいでしょ作り物なんだからが」
12が言う
「大塩平八郎になってる場合ではないわNo.12は恐らくメッサーシュミットでも作る気よ」
フレイ様が言う
「頼む悪いこと言わないから変なのにならないでくれよ?トルーマンとかマルガレーテ1世とか」
No.3が言う
「No.11が来ないぞ?メアリー・チューダーに変身してる奴だよまさか・・・・・・・・・・」
No.6が言う
「戻って今レナスから連絡があったわNo.11は曹操孟徳になって中国に逃げたNo.11の目的は赤壁の再現よ」
フレイ様が言う
「悪かったな曹操孟徳になっちゃってさあたしでもメアリー1世も面白かったよさてとあたし今上海にいるんだがそっちはどうなってる?油断したよじいさんが出てきて赤壁が出来そうにない」
No.11が言う
「ぬかったよNo.12そっちにいるだろ?捕まえてきてダ・ヴィンチに変身させてすぐに三国時代の戦艦作らせて」
No.11が言う
「私はお前の命令は聞かぬぞ三国時代の戦艦とは何だベルガンティンか?それともキャラックフリゲートか?フランダースか?だがお前には大航海時代の戦艦など不要なのだよ」
ダ・ヴィンチが言う
「無駄よレオナルドダヴィンチの性格が反映されててNo.12に戻してからダ・ヴィンチにしないとダ・ヴィンチ本人の人格に12が取り込まれているわ」
フレイ様が言う
「武田信玄赤壁やれればなんでもいい戦艦大和でも何でもいいよ村上水軍の船でもいい船をくれよ」
11が言う
「あなたがメアリー・チューダーに戻って中国でガレアス作って赤壁やればいいのではない?」
フレイ様が言う
しかし
「ダメだよ上海に変なおじいさんが出てきて超能力で船ぶっ壊してきたあのじいさん誰?」
11が言う
「中国の神・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中国は諦めろ赤壁は無理だ」
No.3が言う
「仕方ないからイギリスでメアリー・チューダーの再現をしてちょうだいハンプトンコートパレスに潜んで」
フレイ様が言う
「ダメだわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・No.7が先回りしてる」
11が言う
「日本兵とナチ兵士ヲタのNo.7か・・・・・・・・・・・・・・・気をつけときなそいつ危ねえぜ」
No.3が言う
「あいつ今No.13と会っているはずだよ13は頭弱いから大した事ない」
11が言う
ハンプトンコートパレス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本兵に化けたつもりか?No.7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
No.8が言う
「ルイ16世になってどうしてイギリスのハンプトンにいるんだ?お前どうせならシンドバッドかクレオパトラかハワードカーターにでもなればいいのに」
No.7が言う
「13の動きがおかしい調べてくるアイツインドネシアで何してるんだ?あの国から戻ってこないじゃねえか」
8が言う
「気をつけろよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13はちょっと頭が弱いがぎゃくに不気味だぜ・・・・・・・・・・・・・どうやら赤壁再現は失敗のようだ」
7が言う
「念のためサラーフ・アッディーン(9世紀アラビアの騎士)に変身する奴が何に変身してても対応できるように」
8が言う
「どうせキング牧師かヘボン博士程度にしか変身しないだろうけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・念のためもある」
7が言う
インドネシア
「No.13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつまでヘボンになっているの?」
インドネシア人が言う
「プログラムライトニング・・・・・・・・・・知ってるだろ?リーベガイストが生まれた実験」
13が言う
「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーベガイストは元々はスナッチャーに対応するために生まれた平和を作るための物でも現実はうまくいかないわロックマンのようには・・・・・ううん」
女が言う
「プログラムライトニングあれが全部おかしくなったんだ最初はスナッチャーを絶滅させる目的でスナッチャーを平和改造させるために立ち上げたプログラムライトニング・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・ううん」
13が言う
「ドクロボットのようなプログラム全く組んでいないでロックマンと全く同じ思考プログラムにしてんのにどうしてリーベガイストはああなったんだろ」
女が言う
「良心が強すぎたから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなってしまうのだ・・・・・・・・・・・・・・私のように・・・・・・・・・・・・・・」
13が言う
「あなたは美樹本洋介や赤坂参月と関わりすぎたのよ他のNo.が何とかしてくれるわ」
女が言う
「まあそうだろうな13は弱虫だもんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤坂参月の本性はあんなものではない」
名探偵コナンの赤井秀一みたいな男が言う
「・・・・・・・・・・・・・貴様リーベガイストではない美樹本洋介だろう?」
レナスが来る
「心配はいらんこいつは美樹本洋介ではない赤井秀一だった」
レナスが言う
「実はイエスタディワンスモアでリーベガイストがうろついているのだメアリー1世になったり・・・・・・・・・・・・ううん」
赤井秀一が言う
「真予言の書と言うものを知っているか?」
レナスが言う
「この年代に世界が滅ぶっていうあれだろう?だがトモダチはリーベガイストの事も予言していたようなんだ」
赤井秀一が言う
「レッドロッド生きているかしら・・・・・・・・・・・・・プログラムライトニングまだ稼働してればいいけれど」
女が言う
「リーベガイスト作ったあいつか・・・・・・・・死んでいいんだよあんな男」
13が言う
「あの人はリーベガイストをドクロボットから発明した人よ?そう簡単に死ぬわけが・・・」
女が言う
「ドクロボットそうだよあんなもの無くしちゃえばいいんだエアーマンになったりクイックマンになったりするからレッドロッドううん父さんが」
13が言う
しかし
「大変だプログラムライトニングの研究所がドクロボットとスナッチャーに襲われたそうだ」
レナスが言う
「反対勢力がワイリーに加担しててドクロボットをプログラムライトニングの研究室にドクロエアーマン潜入させて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レナスが言う
「ドクロクイック見つけたら教えろあれは許せないんだ」
13が言う
「ドクロボットのクイックマン変身バージョンだと?貴様あいつに何された?言ってみるがいい」
レナスが言う
「レッドロッドを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
13が言う
しかし
「リーベガイストNo.13だな?会いたかった」
ドクロウッドが言う
「ドクロウッド会いたかったよでもお前確かシャドーマンステージにいるんじゃ・・・・・・・・・」
No.13が言う
「もうあそこは破壊したよシャドーマンがあまり言うこと聞かないもんでねその後ワイリーから連絡があったんだプログラムライトニングの研究所襲えって」
ドクロウッドが言う
「リーベガイストの試験管は確か200個あったけれど悪いなドクロエアーが面白がってぶっ壊しちまった」
ドクロウッドが言う
「あと少しでリーベガイストで平和な世界が作れそうだったのに」
No.13が言う
「悪いってレッドロッドもどこかに消えたしもうリーベガイストは作るのは無理でも俺たちドクロボットがいるから安心しろって」
ドクロウッドが言う
「ドクロボットやっぱりあなたたちは施設の破壊しか能がないのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワイリーも余計なものを作って」
女が言う
「後少しすればもっとすごい(ロックマンXの連中)ロボットが作られるらしい」
ドクロウッドが言う
「制御できるものではないワイリーでもそんなもの作ったら・・・・・・・・・・・」
レナスが言う
「おいリーベガイストこれはなサッカーと言うんだ」
大空翼が言う
「何を言うの?私はリーベガイスト歴史の再現あるいは歴史上人物の失敗を償うための存在」
No.5が言う
「いいんだ君はワットタイラーの乱・フランス革命がどうも気に入らないらしいけれど面白いことも見ておけよ」
大空翼が言う
「だめよ私は命じられた事しか従わないフランス革命を・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
No.5が言う
「No.6は戦国時代の過ちを変えたいって何度も言っていたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・武田信玄が死ななければって・・・・・・」
No.5が言う
「ならどうして君は僕たちを今すぐ襲って殺さないんだい?歴史上人物に変身すればこんな高校すぐに終わるのに」
美咲太郎が言う
「私には歴史上人物に好きなのがいないのよく言われるわ私リーベガイストにしては変わってるって」
No.5が言う
「ココ・シャネルとかエルビスプレスリーに変身したら叩かれたのさこいつ他12人のリーベガイストに」
日向小次郎が言う
「それはひどい他のリーベガイストはなんていう連中だ」
大空翼が言う
「リーベガイストにもあるんだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうの・・・・・・・・・・・・・」
岬太郎が言う
「同じよ人間と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーベガイストだって趣味が違えばすぐに袋叩きに遭うわ」
No.5が言う
「リーベガイストっていう野郎はロクでもねえななあNo.5」
石崎が言う
「違うの私が悪いのよ赤壁や関ヶ原の再現を止めたから」
No.5が言う
「それでNo.6はベムや鬼太郎が邪魔で仕方ないらしいのよ」
No.5が言う
「よお岡崎リーベガイストの話だけどよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桜木花道が言う
「わりいそういうの嫌いなんだ俺何しろ俺友達いないしさ」
岡崎朋也が言う
「なんだと岡崎お前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
桜木花道が言う
「悪いけどさ今日の湘北との試合中止するから気分が悪いんだ」
岡崎朋也が言う
「さあアイツいつもあんなだから分かんないわ」
藤林杏が言う
「岡崎どうしたんだ今日は試合だろう休むなお前らしくない」
坂上智代が言う
「俺の気分なんて坂上には分かんねえよいきなり高嶺清麿にバスケを続けさせられて湘北と戦わされて」
岡崎朋也が言う
「よお岡崎気分はどうだ?落ち着いたら俺に教えろよ」
高嶺清麿が言う
「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡崎君・・・・・・・・・・・・・・・・・・・君は昨日高峰とリーベガイストの事調べすぎだよ」
革が言う
「悪いことは言ってないちょうどこいつが部活の試合で湘北にいたんで俺が無理やり俺の家に連れてきたんだ」
高嶺清麿が言う
「高峰お前の家のパソコンかなりすごいのな」
岡崎朋也が言う
「このところリーベガイストが多く出ているのでな気になっていたんだ」
高嶺清麿(登場作品金色のガッシュベル)が言う
「リーベガイスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺も気になっていたんだ」
岡崎朋也が言う
「ゾフィスの事件の後ファウードの間に急に増えたんだおかげでこっちはブラゴと戦えやしねえ」
高嶺清麿が言う
「野原しんのすけ君」
自然守(登場作品映画クレヨンしんちゃんおたけべ春日部野生王国)が言う
「開けちゃダメよあいつはスケッベの男よ」
フレイ様が言う
「しんのすけ君リーベガイストについて聞きたいなぁ園長先生早く終わらせて昭和の復活を楽しむんだから」
園長が言う
「ドリンクはいかがですか」
スケッベドリンク売り(登場作品映画クレヨンしんちゃんおたけべ春日部野生王国/映画クレヨンしんちゃんおたけべ春日部野生王国にて登場春日部のあちこちに現れ飲むと動物になる薬を売っていた)が言う
「あれはドリンク売りだあいつらオトナ帝国の方でも売りつける気なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
風間くんが言う
「リーベガイストについて知ってましたらスケッベとイエスタディワンスモアにご連絡くださいあんたらガキが何言っても信じないけどな」
ドリンク売が言う
「トモダチがバカやってるからオトナ帝国にも売りつける気なのよあのおじさんたち」
ネネちゃんが言う
「どいてよスケッベにイエスタディワンスモアのクソどもあたしは野原しんのすけに用があんの」
遠藤カンナが言う
「遠藤カンナ貴様20世紀博に閉じ込めたはずだぞ」
イエスタディワンスモア隊員が言う
「あたし氷の女王だもんケンジおじさんには内緒にしといてね」
遠藤カンナが言う
「言っただろう遠藤カンナはマークしとけって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言わんこっちゃないなあもう」
園長が言う
「昭和の復活・・・・・・・・・・・・・・・・・かそっちもトモダチと同じとしか思えないわね」
遠藤カンナが言う
「大変です20世紀博に賊が侵入、武田信玄の格好した男です」
イエスタディワンスモア隊員が言う
しかし
「ぐあっ」
イエスタディワンスモア隊員が真後ろにいた武田信玄に刀で刺された
「お前まさかリーベガイストって奴じゃないのか・・・・・・・・・・・・?武田信玄のお前」
イエスタディワンスモア隊員が言う
「用があるのは野原しんのすけお前だよお前20世紀博に行くんだろう」
No.3が言う
「そうだぞーオラ野原しんのすけ5歳」
野原しんのすけが言う
「あら野原しんのすけここにいたの」
No.11が言う
「こいつだこいつボクの赤壁のプラモ盗んだ奴こいつリーベガイストだったんだ」
風間くんが言う
「ごめんなさいねどうしても赤壁の再現がしたかったのよ私プラモだったんだこれムカつく設計図じゃねえんだ」
No.11が言う
「No.11そろそろ赤壁の事は諦めなさい野原しんのすけにまで手を出すなんて」
フレイ様が言う
「上海で待ってるわ坊や・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻雀して待ってるよ」
No.11が言う
「上海とてもいけないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それこそ鬼太郎でも頼まないと」
風間くんが言う
「待って鬼太郎から連絡があった中国の方で妖怪ちぃが出た」
フレイ様が言う
「妖怪ちぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・この前はじいさんで今度は妖怪かよ」
No.11が言う
「ねずみ男そしてベム聞くんだ中国に妖怪ちぃ(登場作品ゲゲゲの鬼太郎妖怪ちぃ編)が出たらしい」
鬼太郎が言う
「それって夢子ちゃんの頃の妖怪でしょ?しかもあんた高山みなみの鬼太郎じゃないの」
ねずみ男が言う
「ボクが昔倒した妖怪がまた出やがった」
鬼太郎が言う
「鬼太郎よちぃがまた出た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前さんが夢子の頃に倒したあいつじゃ」
中国の神が言う
「ふむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中国妖怪となるとお前だけでは危険だ」
ベムが言う
「夢子ちゃんはもういないんだだって今・・・・・・・・・・・・ううんいいや」
鬼太郎が言う
「おいねずみ男上海に行こうリーベガイストがついでに捕まるといいんだけれど」
鬼太郎が言う
「リーベガイストといやあNo.11だっけ?あれ美人だったな・・・・・・・・・・・・・是非一度お付き合い・・・・・・」
ねずみ男が言う
「美女がモデルなんだから当然だろう奴はだが俺たちはそいつと戦わないといけないんだ」
鬼太郎が言う
「なあ鬼太郎もう一度でいいからさリーベガイストとデートさせてよーんよければお前の金で」
ねずみ男が言う
「おっ妖怪ちぃ出てきたね?どうだい?久々の人間界は」
リーベガイストNo.9が言う
「リーベガイストか・・・・・・・・・・・・・・・・・私になんのようだ?お前が魔道士をモデルにしたリーベガイストだと言うのは全部知っているぞ」
妖怪ちぃが言う
「ちょっとばっか俺に付き合って欲しいのよあんたに例は弾むよ俺そういう男だもん」
No.9が言う
「お前は確か刹那と未来について研究してのではないか?」
妖怪ちぃが言う
「いい加減に妖怪ちぃも使ってみたくなったんだ」
No.9が言う
「No.5がお前を心配しているぞNo.5はお前の事を思っているんだ」
妖怪ちぃが言う
「俺は中国と朝鮮担当のリーベガイストだ・・・・・・・・・・・・・・・・お望みなら周恩来にもパク一族にもなるぞ」
No.9が言う
「それはいいがリーベガイストのどれだっけ?異常にスプラッターキャラの歴史上人物になりたがるのいたはずだ」
妖怪ちぃが言う
「No.4ソニービーン一族とか宮崎勤とかに変身する奴だほっとけあいつ自身は根はいいやつだ」
No.9が言う
「ソニービーンて中世ヨーロッパの盗賊じゃないか」
妖怪ちぃが言う
しかし
「聞こえてるよ?ボク今インドにいるんだけれどどうもボクのことが気になるようだね?確かに今ボクはソニービーンの兄になってるんだううん」
No.4が言う
「バカがソニービーンはやめておけそいつは実物でもかなり危険な一族だぞ万が一ソニービーンの人格に取り込まれたら・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
No.9が言う
「ソニービーンの兄か・・・・・・・・・・・・・・・・・一応聖母マリアに連絡しておこう」
レナスが言う
しかし
「おいおいおいおいおいおいおいおいおいNo.9」
ソニービーン兄が言う
「よっスプラッター好きなNo.4さん」
No.9が言う
「ふん俺のことを誰だと思ってやがるよソニービーンって言えば・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニービーン兄が言う
「その手に構えた斧は飾り?ソニービーンさん」
フレイ様が言う
「いえ・・・・・・・・・・・・・・」
ソニービーン兄が言う
「なる気ならこいつ宅間守にも変身するわNo.9気をつけてね」
フレイ様が言う
「あなたの周りスプラッターキャラばっかりよ?」
フレイ様が言う」
「おい俺はな宅間守にもなれるんだぜ?いいな」
No.4が言う
「でもねあなたそんなものばっかりつけていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「この男は見事にスプラッターばっかりだわ・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「このところジルドレやエリザベートバートリになってたのあなたね?」
フレイ様が言う
「そしてNo.11にメアリ1世を取られた・・・・・・・・・と」
フレイ様が言う
「こいつは悪い人ではないわスプラッターキャラ好きにしては」
フレイ様が言う
「No.9、11の動きに気をつけてね?あいつ以前赤壁を再現しようとしてたから」
フレイ様が言う
「そういえば中国って言えば太鼓某スースーがいたはずよ?ここらへんに」
フレイ様が言う
「とりあえずあなたたちリーベガイストだからお腹空かないと思うけれど食事もいいものよ」
フレイ様が言う
「知ってること全部話してもらうわいいわね?」
フレイ様が言う
「No.11は満州事変を起こそうと?三国時代再現が失敗したから・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「それにしてもNo.11来ないじゃない何してるのかしら」
フレイ様が言う
「ええ、じゃないあなたの責任よ?No.11は思ってるよりタチが悪いわ」
フレイ様が言う
「No.11はメアリ1世になったかと思えば曹操孟徳になったりパターンが難しい女よあの女」
フレイ様が言う
「No.8は?あいつは何の歴史上人物になっているの?」
フレイ様が言う
「あいつはラスプーチンに?その割にはなんの活躍もしてないわ」
フレイ様が言う
「ラスプーチンやケネディになるくらいなのに活躍はしてない・・・・・・・・・・・・・・・・・単に気が弱いだけ?」
フレイ様が言う
「No.8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラスプーチンになるくらいだから大きく出ると見たんだけれどレナスからも連絡がないわ」
フレイ様が言う
「だとすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「大変だNo.8のやつアメリカで思い切りケネディ再現しているぞ」
レナスが言う
「なんですって?それじゃ自爆じゃないオズワルドの役の奴もいるのよね?」
フレイ様が言う
「ふざけた遊びをフレイ様No.8は思ったより手ごわいぞ」
レナスが言う
「ええNo.4・No.9来てもらうわよ?」
フレイ様が言う
アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「みんなありがとう」
No.8が車でケネディと同じ道を走行中
「何を考えているんだあいつは自爆でもする気か」
レナスが言う
「思い切りやらせてもらうわよ?No.8」
No.3が言う
「ちょっとバカなんなのあいつケネディになって自爆でもしたいわけ?」
フレイ様が言う
「さて今度の自爆ゲームで俺は死ねるのかな?ロシアンルーレット開始ぃ」
No.8が言う
「あいつなによ?ケネディの生涯をロシアンルーレットの道具にしてるの・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
「No.3やめなさいNo.8は自分で自分の命を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「No.3あんたはNo.8の遊びに付き合わないほうがいいそいつ・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「悪いこと言わないからNo.8はやめたほうがいいわそいつ自分の人生をロシアンルーレットにしてるから」
戦乙女が言う
「No.8本来はギャンブル好きなリーベガイストだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ついに自分を人生をロシアンルーレットにしてしまうとはな」
レナスが言う
「No.3悪いこと言わねえぜNo.8はやめときな」
声が言う
「悪いこと言わないからNo.8ケネディを真似しないでもっと明るい歴史上人物いるでしょうに」
戦乙女が言う
「No.3もうオズワルドにならなくていいわオズワルドがかつてケネディ撃ったビルから降りてきてちょうだい」
フレイ様が言う
「だめだぜありゃ完全にやつの言いなりだ」
ロキ神が言う
「相当にタチが悪いぞNo.8は・・・・・・・・・・・・・・・・あるいは13より悪い」
レナスが言う
「いいえ13はそんなに弱くないわ強い子よ」
フレイ様が言う
「おいおいNo.3のやつジャックルビーになる気だぜ」
ロキ神が言う
「No.4あんたは一生魔物と遊んでればいいじゃない」
No.3が言う
「帰ろうよ?No.3俺たちの中国に」
No.9が言う
「嫌よあたしは元々ウクライナキエフの過ちを変えるために生み出されてきたリーベガイスト」
No.3が言う
「あの女本当はロシアを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「無理よリーベガイストでもロシアの闇はどうにもできないわ」
フレイ様が言う
「No.9お願いよもう一度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上海を変えて・・・・・・・・・・・・・・No.11が望んでいるの」
No.3が言う
「アイルランド野郎のNo.2じゃねえだけましか」
ロキ神が言う
「2はさ色々あんのよあいつ結構やる男よ?ダブリンの魔術師だし」
No.10が言う
「2はベトナムとアイルランドの・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「トランシルヴァニアも含まれてるオカルト系を得意とするリーベガイストだ」
ロキ神が言う
「確かアイルランドやベトナムの魔術を使えるのよね?あいつ」
フレイ様が言う
「身投げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?いい加減にしなさいロシア担当のリーベガイストならもっと生きようとしなさい」
フレイ様が言う
「No.3!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これではオズワルドと同じようなもんじゃない」
フレイ様が言う
「お願いですウクライナキエフを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変えて・・・・・・・・・・・・」
No.3が言う
「ばかっリーベガイストは体の中スナッチャーみたいに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う
「おいNo.1は何してやがるよ?あいつギリシアとアメリカ関連の歴史上人物になるリーベガイストだろ?」
ロキ神が言う
「ソクラテスになって言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギリシアから出てこないの気味が悪いわ」
戦乙女が言う
「あたしさ空気読めないことに関しては最強なんだモナコ公国行ってくるよ」
No.10が言う
「No.4・・・・・・・・・・・・・どうして助けたの・・・・・・・・・・・・・?」
No.3が言う
「それとも君の心を壊す方が良かったかな?」
No.4が言う
「スプラッターやるんなら・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
No.3が言う
「No.9手を貸せ・・・・・・・・・・・・・・・・」
No.4が言う
「こっちはどうにかなるかしらイエスタディワンスモア・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う
「野原しんのすけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつの方にリーベガイストのNo.6が来ているの」
フレイ様が言う
「武田信玄あいつになりきっているリーベガイストよ」
フレイ様が言う
「そっちも手ごわそう・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う
「おいNo.5が湘北や南葛の試合を妨害しているぞ」
レナスが言う
「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっなるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「あなたが野原しんのすけですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
篤姫が言う
「ねえ篤姫になりすますリーベガイストって誰?」
フレイ様が言う
「なんだよお前篤姫じゃないだろやめろよな」
風間トオルが言う
「手に持ってるのは原爆よ?野原しんのすけこいつ20世紀博から奪ってきたみたい」
フレイ様が言う
「本当におばあさんの体してると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れちゃうのよねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
篤姫が言う
「No.3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「申し訳ございませんイエスタディワンスモアが危ないから様子を見に来たんです」
No.3が言う
「おっと野原しんのすけその女は今篤姫になってるのよ?手を出さないほうがいいわ」
フレイ様が言う
「天璋院篤姫・・・・・・・・・・・驚きました?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて野原しんのすけ話はこれからですよいいですね」
No.3が言う
しかし
「明智光秀になったほうがいいかしら?No.3・・・・・・・・・・・だって後ろに・・・・・・」
フレイ様が言う
「赤壁できないからもうリーベガイスト全員で戦国時代再現しようよ」
No.11が言う
「最近・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
篤姫が言う
「何がです私は大奥1の侍従天璋院篤姫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーベガイストなんかではない」
篤姫が言う
「お姉さんはお姉さんだぞー篤姫はもういないぞー」
野原しんのすけが言う
「ちっ言わせておけばいい気になりやがって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何が欲しい?金かそれとも・・・・・・・・・・・・ううん」
No.3が言う
「ついこの間までケネディごっこしてたって噂たってるよ?あんたバカじゃないの?」
ネネちゃんが言う
「あれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「色々あるのよそれよりNo.3鬼太郎の始末をNo.7に任せていいの?」
フレイ様が言う
「おーい赤壁の方はどうなっておるか?やっておらんじゃろう?」
中国の神が言う
「猫娘が手ごわいの?あんな奴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「赤壁なんてやっているリーベガイストがいるわね」
猫娘が言う
「ちっ猫娘のやつメールを送りつけるなんて厄介だわ」
フレイ様が言う
「やっぱりここかおいベムお前ここに本当にリーベガイストがいるんだろうな?」
鬼太郎が言う
「うーむリーベガイストであってると思うが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鬼太郎ねずみ男の言うこと真に受けるんじゃないぞ?いいな?」
ベムが言う
「鬼太郎ご苦労様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でっ?赤坂参月あいつの事どう思う?」
フレイ様が言う
「美樹本洋介と似たようなオーラ感じますあいつこの前メアリ1世とハンバーガー食べてたから犯人ではないと思いますが」
鬼太郎が言う
「赤坂参月の近辺は殺人事件が多いわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女はまさかと思うけれど・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「スナッチャーも気になりますミカ・スレイトン(登場作品スナッチャー/捜査班の一人ギリアムシードとは同僚で恋仲)も・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
鬼太郎が言う
「赤坂参月の街も最近事件が多すぎるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと辻本夏実に連絡してみなさい鬼太郎」
フレイ様が言う
「はい小早川だけれど鬼太郎?妖怪ポストに何も入れてないわよ?」
小早川美幸が言う
「ああ赤坂参月ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはちょっと我々でもマークしてるんですよ」
東海林(登場作品逮捕しちゃうぞ)が言う
「今すぐ追えよ東海林なにやってんだお前はこっちは妖怪と幽霊で忙しんだよ」
鬼太郎が言う
「宮ノ下さつきあいつの学校の幽霊倒すのに忙しいんだ人間の問題ならお前らがやれいいな」
鬼太郎が言う
「鬼太郎宮ノ下さつきの所の幽霊ははっきり言うけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
小早川美幸が言う
「最近の学校の幽霊は恐ろしいから鬼太郎も気をつけるのよ?」
フレイ様が言う
「宮ノ下さつき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女も幽霊と戦ってるけれど鬼太郎あなたも行きなさいあの女だけじゃ不安よ軽一郎もいるのだし」
小早川美幸(登場作品逮捕しちゃうぞ/辻本夏実の同僚美人で真面目暴走しかねない夏実のアシスタントをやる)が言う
「あーまっず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今さ変な女がさ車に乗って逃げてったのなんか美樹本洋介と乗ってたよ?美幸」
辻本夏実が言う
「ばかっそいつ赤坂参月よどこ見てんのよ日本の警察は」
フレイ様が言う
「このバカがあんな人間逃がしてんじゃないぞあいつら危ないんだぞ?分かってんのか・・・・・・・・・?」
鬼太郎が言う
「おーーーーーーーーーーーーーーーいそこのガキんちょ気をつけろよー今あの悪党美樹本洋介が逃走中だからよー」
辻本夏実が言う
「・・・・・・・・・・・・・お前に言われる筋合いはない私が追ってるのはそいつじゃない」
サンサーラナーガ2の主人公が言う
「おい辻本夏実赤坂参月の車追いかけろよ?」
鬼太郎が言う
「大変よ美樹本洋介と赤坂参月が乗った車がいきなりスリップしたんだって」
戦乙女が言う
「ちいっこれだから言わんこっちゃない妖怪ちぃか宮ノ下さつきの幽霊の仕業だおいベムすぐに行くぞ」
鬼太郎が言う
「それと野原しんのすけイエスタディワンスモアの大人共に気をつけるんだぞ」
辻本夏実が言う
「鬼太郎来てくれたんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げっ辻本夏実がいるわ」
赤坂参月が言う
「赤坂参月逮捕状が出ているわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?直ちに・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「幽霊にかこつけて逃げる気でしょ?赤坂参月、美樹本洋介そうはいかないわよ?」
小早川美幸が言う
しかし
「ストライク男ちょ・・・・・・・・・・・・・あいつらが逃げるから来ないで」
フレイ様が言う
「原付おばさん(登場作品逮捕しちゃうぞ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
小早川美幸が言う
「幽霊だろうが美樹本洋介だろうが妖怪ちぃだろうがこのストライク男様がいれば・・・・・・・・・・・ううん」
ストライク男が言う
「ストライク男いい加減にしろお前のせいで美樹本洋介が逃げただろうが」
鬼太郎が言う
「わはははははははははは赤坂参月でもスナッチャーでもなんでもかかってこい俺が成敗してやるぜ」
ストライク男が言う
「武田信玄みたいな男を見たぞ?私でも勝てなかったあいつは強いぞ」
ストライク男が言う
「おーーーーーーい赤坂参月と美樹本洋介の車がまたスリップこれはどうもおかしいぞ」
市民が言う
「私の原付もスリップするでざますまあ地盤が悪いざますね」
原付おばさんが言う
「お前らには見えないんだな車にくっつく幽霊どもが」
カーヤが言う
「原付おばさんお前の原付に幽霊や妖怪がくっついているぞ見えていないのか」
鬼太郎が言う
「おっおい助けてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー俺の車に幽霊がくっついてるんだ」
美樹本洋介が言う
「幽霊がそんなにくっついているの?どこから出てきたのそいつら」
小早川美幸が言う
「宮ノ下さつきの学校からだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鬼太郎が言う
「フロントミラーに血まみれの女が映ってたんだ」
美樹本洋介が言う
「ははーんまたあのガキが苦戦してるようだな」
カーヤ(登場作品アニメ学校の怪談)が言う
「おいお前ら大方花子さんがここいらに幽霊をばらまいたに違いねえぞ」
カーヤが言う
「油断した花子さんをちゃんと見てないとダメじゃない鬼太郎」
フレイ様が言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
花子さん(登場作品怪談の中の存在彼女が使われる怪奇漫画は多数存在する)
「・・・・・・・・・・・・・・・・ええ」
花子さんが言う
「花子さんいい加減に幽霊をばらまくのはやめるんだ」
鬼太郎が言う
「なにがいけないのだって私の可愛い幽霊を放って」
花子さんが言う
「今回やたらに幽霊が多いと思ったら」
鬼太郎が言う
「幽霊軍はひとまずほうっておいたほうがいいまともにやり合うと勝てない学校の幽霊なんかと」
フレイ様が言う
「ありがとうございます・・・・・・・・・・・・・・・・ここはひとまず撤退します・・・・・・」
花子さんが言う
しかし
「見つけた花子さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女必ず仕留めてやる」
No.3が言う
「はい・・・・・・・・・・・・・・」
No.3が言う
「スナッチャーだスナッチャーがやってきたぞ」
市民が言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・異分子のメカニズム発見・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スナッチャーが言う
「スナッチャーが幽霊を攻撃し始めたぞ」
鬼太郎が言う
「君たちスナッチャーが現れたのね?いいわもう大丈夫よ?」
ミカ・スレイトンが言う
「おおお姉さんだぞー美人だぞー」
野原しんのすけが言う
「さっきは何やら幽霊と戦っていたようだけれどそんなことどうでもいいわスナッチャー覚悟しなさい」
ミカスレイトンが言う
「・・・・・・・・・・ミカスレイトン・・・・・・・・・・・・・発見・・・・・・・・・・・・・・・・・及び異分子生命体多数すぐに排除する」
スナッチャー(登場作品スナッチャー/原作では冬になると現れ人を襲うその上人になりすますため危険視されている)が言う
「ちょっ待ってくれよ俺花子さんに置いていかれちまったんだお願い殺さないでくれよ」
幽霊が言う
「幽霊が・・・・・・・・・・・・・・・・・あんな簡単に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やられるなんて・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「花子さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・情報不明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐らく異分子のたぐい」
スナッチャーが言う
「野原しんのすけスナッチャーはあんたを狙ってるわ」
フレイ様が言う
「野原しんのすけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生命体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦闘能力・・・・・・・・・・・・・・・・低い」
スナッチャーが言う
「そういえばアークエイル(登場作品エレメンタルジェレイド/保護協会シスカがこれに所属)」
フレイ様が言う
「ふむやはりスナッチャーはここにいましたね?」
シスカ(登場作品エレメンタルジェレイド/アークエイルの隊員性別については明かされていないやり手)が言う
「インジェラ(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記・聖魔大戦/主人公が所属する勢力ルーシエラと相反し神聖な組織とされている)は?」
フレイ様が言う
「はいアルテアフェリル含むインジェラの軍団が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シスカが言う
「ヒューイ・エルザード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの男は使えるわ」
フレイ様が言う
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「スナッチャー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルテアフェリルが言う
「とにかくインジェラに直行よ?あなたたちスナッチャーは頼んだわよ?」
フレイ様が言う
インジェラ
「フレイ様」
ヒューイエルザード(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記・聖魔大戦/主人公アルテア・フェリルに教師を持つ男自身の戦いを学びたい気持ちからアルテアの学校に入門するが・・・・・・・・・・・)が言う
「シスカ」
アルテアフェリル(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記・聖魔大戦/ヒューイの居るインジェラ教育学校の教師有能で戦いにおいて好成績を収めるが周りにその成績から敵が多い)が言う
「はいこの女はインジェラ戦争学校の優秀な教師です」
シスカが言う
「シスカせいぜいアークエイルの輸送インジェラに頼んだわよ?」
アルテアが言う
「アルテアはエレメンタルジェレイドの使用を喜んでいないわ?だってフィロのような女が出るもの」
フレイ様が言う
「レヴェリーメザーランス(エレメンタルジェレイドのレンの本名)のような女が出てもまだあなたはエレメンタルジェレイドを求めるの?」
アルテアが言う
「ええエレメンタルジェレイドは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ローエンやキーアなんて私の前に出さないで欲しいわね鬱陶しいから」
アルテアが言う
「ねえアルテアさんあんたなんでそんな・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「エレメンタルジェレイドの使用が余計にルーシエラの欲望を増幅させるのね?」
フレイ様が言う
「それだけではないルーシエラのごたごたそしてスナッチャーへの不安・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う
「とにかくルーシエラとの戦争が控えておりますので・・・・・・・・・・」
アルテアが言う
「ねえ突然現れた砂漠世界について・・・・・・・・・・ねえ」
フレイ様が言う
「高松翔(登場作品漂流教室/平凡な少年だったが恵美子との喧嘩の後学校へ行き未来へワープしてしまう)ね?」
戦乙女が言う
「関谷久作あの男がうろついてる危険性があるわれルーシエラでそんな男がいたって話よ」
フレイ様が言う
「ガヤック・ランディスと関谷をニアミスさせるわけには行かないわ?」
フレイ様が言う
「何らかの間違いで高松恵美子や西あゆみの能力がこの世界と未来とを中途半端に繋げちゃったのよ」
フレイ様が言う
「それってパラレルワールドが連結したって事ですか?」
アルテアが言う
「悪いけれど高松翔にはこの世界が元の時代じゃないこと教えないであげてちょうだい」
フレイ様が言う
「アルテアさん悪いけれど・・・・・・・・・・・・・・・ここにもうすぐ大和小学校の生徒たちが来るわ?」
フレイ様が言う
「大友くんここは未来ではないのか?なんかおかしいぞ気をつけろパラレルワールドかも知れないぞ」
高松翔が言う
「いいえ違うわここはパラレルワールド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたたちのいた時代とは違うのよ?」
フレイ様が言う
「美川さんの事は気の毒だったわね?大月くんの事も」
フレイ様が言う
「インジェラという組織があると聞きましたが・・・・・・・・・・」
高松翔が言う
「あるわでもねいい高松翔インジェラはルーシエラと戦争をしている最中なのよ?」
フレイ様が言う
「戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこの世界もそんなことばっかりじゃないかなんで僕たちに水いってき残してくれなかったんだ」
高松翔が言う
「気持ちはわかるわでもインジェラとルーシエラは現に戦争をしているのあのゲイツのせいでね」
フレイ様が言う
「やれやれどこの世界でも戦争ですねえインジェラは物騒です」
敷香が言う
「高松翔インジェラに身柄を引き取ってもらうわ?あの未来に戻るのは危なすぎる」
フレイ様が言う
「きっとアルトネリコ連中やルーシエラが目をつけてくるわよ?インジェラに」
戦乙女が言う
「だからといってルーシエラはもっと訳がわからないわ?もちろんあの太陽もない砂漠のような世界に戻すのも・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ルーシエラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの国はかなり危険よ」
アルテアが言う
「でもアルテアさんルーシエラはあなたが倒すのよ?」
フレイ様が言う
「エレメンタルジェレイド・・・・・・・・・・・・スナッチャー・・・・・・・・・・・・・・・・・他にもやることは多くあります・・・・・・・・・」
アルテアが言う
「ルーシエラにはゲイツがいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・気をつけたほうがいい」
声が言う
「インジェラとルーシエラ・・・・・・・・・・・それに学校の幽霊軍とスナッチャー・・・・・・・・・・・・・・・・思ったより規模はでかいわ」
戦乙女が言う
「何度もあの男(カーディナル教官)には幽霊軍が徘徊してるって言ってるのに全然話を聞かないのです」
アルテアが言う
「挙句お前もリーベガイストだろうと思われたわけね?」
フレイ様が言う
「とにかくインジェラに入るわよ?」
フレイ様が言う
インジェラ戦争学校(キャッスルファンタジア/ヒューイの通う戦争前提の士官学校ここでアルテアフェリルと戦の基礎を学んだ)
「ヒューイ・エルザード」
フレイ様が言う
「高松翔ヒューイの食べ物横取りしないで」
戦乙女が言う
「あんな未来で育ったんだだものモラルもなにもあるわけがない」
フレイ様が言う
「高松翔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「いいのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う
「ダメだわ高松翔この士官学校の非常食全部食べようとしている」
フレイ様が言う
「違うの高松翔は非常食をみんなのために分けてるのよ」
戦乙女が言う
「だってそうは見えないわよ?高松翔本当に盗む気かも食べ物を」
フレイ様が言う
「もしそうだったならアルテアが黙ってないわよ?高松翔」
フレイ様が言う
「高松翔この学校の食料は後どれくらいあるの?」
戦乙女が言う
「インジェラは無敵ではないのよ?アルテア?」
フレイ様が言う
「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは存じて」
アルテアが言う
「ルーシエラですおよそ数は騎兵10000」
兵士が言う
「10000か・・・・・・・・・・・きついわね・・・・・・・」
フレイ様が言う
「まるで中国の三国志みたいな布陣ではない?」
戦乙女が言う
「ええ全く同じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーベガイストナンバー6が見たら泣いて喜ぶわね・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
「ゲイツが出てくるわね?今度のアリハト戦記」
フレイ様が言う
「ゲイツにエレメンタルジェレイドを渡してはダメよ?シスカあのゲイツは・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ええ空中移動処置がないとは言えルーシエラも人間乗り物がないくらいでは懲りませんからね」
シスカが言う
「そんなもんなくったってルーシエラはエレメンタルジェレイドの空域くらいすぐに近づいてくるわ?」
戦乙女が言う
「シスカ念のためアークエイルに連絡を取った・・・・ううん」
フレイ様が言う
「取ってますけれどローエンとキーアがいないんです」
シスカが言う
「ルーシエラは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ルーシエラは・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ええこのアルテアフェリルと言い・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う
「ガヤック・ランディス彼は根はいい男のはずよ?でも・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「大空翼は相川ひろむと衝突したわ?卓球かサッカーかでもめてるみたい」
フレイ様が言う
「あっちはあっちで大変だぞ?相川ひろむは真城祐也が好きだからな?」
ヴァルキリーが言う
「ヨンジュン(登場作品冬のソナタ)は?」
フレイ様が言う
「岡崎朋也と衝突中だリーベガイストをめぐって」
ヴァルキリーが言う
「ええ岡崎朋也もリーベガイストに触れなきゃいいけれど?」
フレイ様が言う
「アルテア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
「ええ岡崎朋也ってやつのとこ行ってみる必要がありそうです」
アルテアが言う
「大変ですルーシエラの兵が・・・・・・・・・・・・・ううん」
インジェラ兵が言う
「どう?びっくりした?今日のあたし三国武将の気分」
リーベガイストNo.10が言う
「それは諸葛亮孔明じゃなくて織田信長よ?」
フレイ様が言う
「ああのぶちゃんかこれびっくりしましたっとこいつですよね?諸葛亮孔明」
No.10が言う
「項羽と劉邦の項羽なことに気付いてないと言うかよくこいつでルーシエラ押さえ込んでられるわね?」
フレイ様が言う
「ゲイツ(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記)今日も張り切っていくわよ?」
No.10が言う
「妖怪ちぃとタンタンボウ(登場作品ゲゲゲの鬼太郎)がいる」
ヴァルキリーが言う
「岡崎朋也が謎の男に遭遇そいつは坂本龍馬っぽいやつだ」
ヴァルキリーが言う
「No.9が来たのね?あの戦国時代リーベガイスト」
フレイ様が言う
その時
古河秋生(登場作品CLANNAD)の声が聞こえた
「夢を叶えろ渚ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
古河秋生が言う
「あっちでは古河渚が学園祭やってるらしいな?」
オーディン様が言う
「だんご大家族(登場作品CLANNAD)一体なにを伝えようとしているの?こんな混戦状態の時に」
フレイ様が言う
「お前の夢が俺の夢なんだよー親ってのはそういうもんなんだよー」
古河秋生が言う
「古河秋生学園祭で渚を励ましてる映像が見えるわ?だんご大家族の力で」
フレイ様が言う
「古河渚が泣いているわ?演劇部の内容が言い出せなくて」
フレイ様が言う
「待って古河渚が演劇部の内容言い出す前に誰か現れたリーベガイストじゃない・・・・・・・・・・・・・・・」
ロシアヴァルキュリアが言う
「馬鹿者が夢くらい自分で叶えんか古河渚」
中国仙人が言う
「武田信玄と天璋院篤姫が古河渚の前で怒鳴ってるリーベガイストだろうけれど」
フレイ様が言う
「さっきリーベガイストじゃないって言ったあれは本当の天璋院篤姫と武田信玄よ?だんご大家族がなにかしたに違いない」
ロシアヴァルキュリアが言う
「中国仙人がふたりの魂を一時的に人間にしたんだわ?きっと」
ロシアヴァルキュリアが言う
「天璋院篤姫が古河渚をぶん殴ってる」
フレイ様が言う
「ああ天璋院篤姫が古河渚を説教してる武田信玄も」
ヴァルキリーが言う
「辻本夏実が古河渚の居る体育館にパトカーで突っ込んでってる」
フレイ様が言う
「辻本夏実が古河渚のいる場所までパトカーで突っ込んでいくそして武田信玄が古河渚に怒鳴ってう」
ヴァルキリーが言う
「古河渚演劇部の内容を読み上げてるでも辻本夏実や天璋院篤姫の顔がやばい」
ヴァルキリーが言う
「これはしこりが残りそうリーベガイストじゃなくて本当の天璋院篤姫が来てんだから」
戦乙女が言う
「世界中で古河渚の映像が流れ始めてる」
ヴァルキリーが言う
「天璋院篤姫が古河渚を説教してる」
ヴァルキリーが言う
「辻本夏実が古河渚をぶん殴ってる」
フレイ様が言う
「古河渚が泣きながら演劇部の内容を読み上げている」
ヴァルキリーが言う
「凄い古河渚が武田信玄の説教の気迫に押されてる」
フレイ様が言う
「古河渚が泣くのをやめた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う
「おい古河渚が天璋院篤姫にまだ諭されてるぞ?」
オーディン様が言う
「渚が何か言ってるが聞き取れない」
ヴァルキリーが言う
「天璋院篤姫が古河渚を怒鳴ってるのはわかるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこからが聞き取れない」
ヴァルキリーが言う
「リーベガイストが天璋院篤姫に近づいて怒ってるどうやら何かあったらしい」
フレイ様が言う
「歴史上人物になりすましてたら本人たちが本当にとり憑いていたんだ」
ヴァルキリーが言う
「どうやってメアリ1世とかのようなテレビも写真も肉声もないやつの真似ができる謎だがこれだけは言えるリーベガイストは歴史上人物をコントロール出来なくなっている」
ヴァルキリーが言う
「天璋院篤姫約束が違うぞ古河渚に触れていいのはまだ後の予定だ今じゃない」
リーベガイストNo.11が言う
「お前だって歴史上人物の真似をしてるくせに偉そうに」
オーディン様が言う
「皆様リーベガイストはたった今独立しました今から我々歴史上人物はリーベガイストの手を離れた者です」
天璋院篤姫が言う
「天璋院篤姫がだんご大家族を使って全世界に呼びかけている古河渚よりあいつの方がだんご大家族の扱いうまいじゃないか?」
ヴァルキリーが言う
「だんご大家族は今から我らのものだそしてコルホーズソフホーズをやろうではないか?」
武田信玄が言う
「馬鹿な武田信玄が古河渚の席を乗っ取ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う
「我らの意思我らの団結でともにこの世界を生き抜こうぞもう我らはリーベガイストの手の内ではない」
武田信玄が言う
「篤姫お前伊吹風子のヒトデ持ってるなあいつにぶつけろ」
武田信玄が言う
「あんにゃろう伊吹風子のヒトデをあんなふうに」
オーディン様が言う
「そういうわけです私や信玄様はリーベガイストの中で作られた亡霊に過ぎませんけれど心に宿る意思は本物です」
天璋院篤姫が言う
「おい坂上智代武田信玄はなにをやるかわからねえぞ?」
オーディン様が言う
「すちゃ」
天璋院篤姫が坂上智代のこめかみに伊吹風子のヒトデを刺す
経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
OR6
「イレギュラー軍(ロックマンX)と魔王軍(ドラゴンクエストロトの紋章ダイの大冒険)と三つ巴だ」
ヴァルキリーが言う
「ちっくんもんす(登場作品超原人2)は?」
フレイ様が言う
「そう・・・・・テム(登場作品ガイア幻想紀)は?」
フレイ様が言う
「ここにいるそれからちっくんもんすはアリアハンに来た魔王軍と決着をつけるとか」
ヴァルキリーが言う
「そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィルフレドは?」
フレイ様が言う
「古河渚あんた何を泣いているのです?」
天璋院篤姫が言う
「古河渚お前は夢を叶えるならちゃんとやりきったらどうなんだい?」
大空翼(登場作品キャプテン翼)が言う
「だんご大家族は・・・・・・・・・・・・・・えぐっ・・・・・・・えぐっ」
古河渚が言う
「・・・・・・・・・・・・・・・じれったい」
哀川ひろむ(登場作品レッツプレイピンポン)が言う
「古河さんあんたもあんたの娘もどうかしてるぜ夢を叶えるならこんなことしなくてもいいのによ」
日向小次郎が言う
「古河渚あんたねえいつまで泣いているの?あんたが泣いているから秋生が困ってんだよ」
辻本夏実が言う
「私なんかが演劇部を再建するなんて・・・・・・・・・・・・・えぐっ」
古河渚が言う
「いいから早くその台本読んじまえ古河渚お前が泣いてると腹立つんだよ」
日向小次郎が言う
「演劇部を再建したいんだろ?お前の夢はこの程度か答えろ古河渚」
大空翼が言う
「どいててあの女ぶたないと分からないピンポン玉持ってたら貸して」
哀川ひろむが言う
「岡崎朋也あれはお前の彼女だろうがお前がそれでどうするんだ」
日向小次郎が言う
「日向小次郎お前には分かんねえだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・渚の・・・・・・・・・・・・・・・あの気持ちなんか」
岡崎朋也が言う
「本気で演劇を前にして泣きやがるやつがあるかあのクソ女おい岡崎朋也幕を閉じやがれこんなふざけた芝居やる意味ねえよ」
日向小次郎が言う
「芝居を続けなさい古河渚と何を泣いているのですかさあやりなさい」
天璋院篤姫が言う
「お前の夢が俺の夢なんだよーーーふざけんなよてめえーーーーーーーーーー」
古河秋生が言う
「古河秋生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叫んだだけで変わるほどあいつと現実は甘くないんだ」
哀川ひろむが言う
「親ってのはそういうもんなんだよーーーーーーーーーーーーー」
古河秋生が言う
「やめとけおっさんあんたの娘は叫んだって変わりやしねえやるだけ無駄だ」
日向小次郎が言う
「おい南葛ってのは意外と根性がねえんだな?おい大空翼てめえもだ」
古河秋生が言う
「俺は最後まで諦めないだがあの古河渚とかいうあいつはダメだまるで救いがないよ」
大空翼が言う
「くっさっきから見ていれば古河渚あんたはずっと泣いてばかりじゃないなによあんたそんなに根性ないわけ?」
辻本夏実が言う
「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幕を閉じるなんて簡単に言ってくれるよな日向小次郎」
岡崎朋也が言う
「閉じれるわけねえだろうがこれは俺と渚の重要な話なんだぜ?」
岡崎朋也が言う
「ゲームセット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だといいけどね」
哀川ひろむが言う
「岡崎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さん・・・・・・・・・・・・・?」
古河渚が言う
「俺の夢をお前に夢にしたんだ親ってのはそういうもんなんだよー責任重大だぞてめえーーーーーーーーー」
古河秋生(登場作品CLANNAD)が言う
「これでいいのです私はリーベガイストに戻ります」
天璋院篤姫が言う
「渚演劇を続けてくれ俺もお前のそばにいるからさ」
岡崎朋也が言う
アルテアフェリル
「ふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古河渚勝負あったわね」
アルテアフェリルが言う
岡崎朋也
「・・・・・・・・・・・さてと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうひと波乱来たよ」
哀川ひろむが言う
「だからなんだーーー今ここでくじけたら落ち込むぞてめえええええええ責任重大だぞてめーーーー」
古河秋生が言う
「早苗いるんだろお前も応援してやれ」
古河秋生が言う
「渚ガンバレー妖怪なんかに負けちゃダメですよーーーーーー」
古河早苗(登場作品CLANNAD)が言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安西先生バスケがしたいです」
桜木花道が言う
「何を言うんですか?花道まさかあの古河渚に感化でもされましたか?」
安西先生(登場作品スラムダンク)が言う
「そんなことはねえ俺あよあの古河渚見てたらイラついてきてあれに今の自分が似てる気がしてムカついていっただけだよ」
桜木花道が言う
「花道」
三沢真帆(登場作品ロウきゅーぶ!)が言う
アルテアフェリル
「あなたにはこの戦況変えさせないよ」
木之本桜(登場作品カードキャプターさくら)が言う
「いいんじゃない?先生こういうのもさ」
ヒューイが言う
「アンコールワット行くんだよね?テム」
カレン(登場作品ガイア幻想紀)が言う
「アルテアフェリルすごいよねかっこいいよねロマンだよね?」
エリックが言う
「ペギーはアンコールワット人に食べられて(ガイア幻想紀原作を参照)・・・・・・・・・・・ううん」
カレンが言う
「見つけた」
所属不明モンスター(ガイア幻想紀のモンスターの事まだ敵の正体がわかってないため)が言う
「あっこいつアンコールワットの付近にいた首が長いやつだ」
エリックが言う
「俺たちは彗星の落下によりこの姿を得たのだ文句はあるのかい?やめたほうがいいよ」
首が長いやつ(登場作品ガイア幻想紀)が言う
「首が伸びるやつはダメよそいつは手強い」
声が言う
「首が伸びるやつそいつは首が伸びてる時に斬らないと倒せないんだテム」
エリックが言う
「分かってるよでもさ僕たちペギーを殺されちゃってこの先どうするんだよ?」
テムが言う
「そんなこと言わないであなたたちはアンコールワットに行くのよ?」
戦乙女が言う
「エリック僕たちすっごい大冒険だね?」
テムが言う
「だといいんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ペギー(登場作品ガイア幻想紀)が死ぬなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
テムが言う
「ねえ君たちはさこの世界の他にも世界があると思ったことあるかい?」
???が言う
「誰だこんな馬鹿なこと喋ってる馬鹿そうな声はどこだ出て来いなんとなく分かるぞジャップのやつだな?」
テムが言う
「そうだな私は君たちがお化けだと言ってる存在だ君たちは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
お化けが言う
「どいてボクはもう立派な人間なんだ世界がいくつあろうと知らないよでもさお前も大概にしないとぶん殴るぞ?」
テムが言う
「ううん頑張るんだテム応援してるぞテム頑張れテム彗星をガイアマザーを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
お化けが言う
「お前にファイアフェニックスの事の何が分かるそんなことお前に知られてたまるか」
テムが言う
「ああ同感だ俺も同じだおいお化け怪我しないうちに出て行きなただじゃ済まさねえぜ?俺たち」
エリックが言う
「どうせ無駄なのだ俺たちお化けの神様花子さんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
お化けが言う
「花子さんなんてお化けの中の氷山の一角よ主力ともなればどんなものがいるか分からないわよ?テム確かに今回のお化け軍のリーダーは花子さんだけれど花子さんボスではないわ?もっと上が居るでもそれは人間では勝てない」
戦乙女が言う
「俺たちは死なないしお前ら人間が俺たちに逆らう限り出てくるんだ何度でもな花子さんは一人ではないそれにもっと上が居るだがお前らには到底無理な話だ」
お化けが言う
「くっ俺たちはお化けの手の内で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
テムが言う
「原人はがるがわ沼にいるわよ」
アフリカの神が言う
「原人、伝説の原始人がいるというのですか?」
テムが言う
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
偽善者と偽装社会とパナマ文書
「(核保有国の)米国に完全に従属している」と指弾。「日本政府は核兵器の廃絶を目指すと言っておきながら、主張と行動が大きく矛盾している」 サーロ節子
アメリカとロシアは、多数の核を持っていながら他国に対して核を放棄せよと言う、自国の核を放棄して言え アメリカとロシアよ
https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 テスト