絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!!
ここでパルティアンショットを持ってきたのとフィニッシュが若じゃなく在地の武士である保科さんの怒りの一太刀なのが外さず熱くていいわ
カミングアウトしないと、今後の方針を明示できないんじゃないの
ろくでもない国司倒した、あとはこの状態を維持だになっちゃって
時継の言ってた真の敗北ってのが北条カミングアウトなんだろうな
正体カミングアウトはいいんじゃね?
バレたらマズイのは鎌倉が目的地って部分で、バレなかったから諏訪蜂起の後、鎌倉に後詰派遣じゃなく京都固めてた
【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www
麻呂はただ、保守をしたかっただけなのに、誰の?麻呂の?帝の?尊氏様あぁぁぁ!
>>5
センゴクみたいにデフォルメしてあげればいいのに
最後の最後まで幼稚なおっさんのまま首切られちゃったな麻呂
まあ鬼と化しちゃった以上ジャンプでは鬼は首切らなきゃいけないからね、仕方ないね
将監と違い信濃に来てから周りの人間と人として接して来なかった麻呂自身の行動のツケでもある
紀貫之が書いた土佐日記もタイトルだけ見たら土佐での暮らしを描いてるように思えるけど
日記の内容は任期終わってさあ今から京へ帰るぞって内容だし、国司に地元への思い入れはないんだろうな
そらゃまあ地方に飛ばされてるようなもんだからな
都に帰れるんならそりゃ腰掛けよ
地元への思い入れとか腰掛けとかそういう以前の問題だろう麻呂は
後醍醐と尊氏以外の人間をほぼゴミ扱いしかしてなかったし
武士が産まれる前だと麻呂みたいにむしることしか考えてない国司がブチ切れた現地住民に武装蜂起されて射殺されてる事件が起きたりしてるんで
生まれる時代を間違えたというフォローすらまだ言葉選んでるんだ
三巻まで面白かったが、四巻が微妙だった
悪役でもないのに死にに行く武士達を醜く描きすぎでは
傍から見たら愚かかもしれんが彼らなりに大義があるわけであって
>>31
この作者ってキャラクターの人格や感情をかなり誇張気味に表現するのが作風なんだよね
キチってるキャラは大抵気持ち悪いくらい醜く描かれたりする
慣れれば面白いんだけど好き嫌い分かれるのは仕方ないと思う >>31
少年漫画的に「命大事に」の方向になるのはある程度しょうがないかなと思ってた
現代の読者にも感情移入しやすくなるだろうしね
で、ここ覗く以上は本誌バレも覚悟の上だろうから言っちゃうけど
最新話の展開は保科が生き延びていればこそだったから
結果的には目が覚めて良かったね、になってると思う >>34
保科が清原の首取ったの一瞬だけえ?とはなったけどこう考えるとなかなか熱くていい展開だよね 時行の背負ってるもの考えたら死を美化するのを許容出来ないのは仕方ないよ
滅んだ北条氏の扱いを見ろって話だよな
美化どころか悪者扱いやんけ
ここで暗殺教室10周年記念カラー
江ノ島といい松井は持ってるな
清原みたいなクソな為政者を武力で排除できる時代なんてむしろマトモじゃないか、と思ってたら
現代でもできるのなー、勇気でるわw
死すべきカスだし
しかもどっちも天皇の親戚じゃーん!
暗殺教室に出た時は立ち直って良かったみたいな単行本でコメントしてたけど…
死神時代の殺せんせーとか多分何人もこういう要人暗殺してるよな
こういう非常時にこそ言動から本当の人格が見えると言うが
どうやら>>42は人でなしのゴミクズだったようだ 松井はこんなに強運なら売上もなんかきっかけあって伸ばせるだろ
>>34
確かに少年漫画なら現代倫理っぽくなるのもある程度はしょうがないのかな
後、個人的に四巻が微妙だったのは新キャラの麻呂と部下のデブが強そうに見えなくて盛り上がりに欠けるからってのもある
五大院にしろ瘴奸にしろタイマン正々堂々じゃまず勝てない敵に逃げ上手と奇策で勝つのが面白かったんで 人によって色々だな
個人的には5巻のとこヒキ全体的に弱すぎて連載時あんま面白いと思わなかったな
黒人の侍は弥助がいたけど、白人の侍は誰かいたんだろうか?
そういやフビライの絵になんか黒人描かれてるな
三浦按針、ヤン・ヨーステン、
あと蒲生氏郷のところに山科勝成という人物がいたかも(かなり怪しい)
蒲生氏郷っつーと家臣にポンポン蒲生姓をくれると思ってたけど
召し抱えて日本風の姓付けるときにはくれないんだな
その説唱えてるのちょいちょい殺害予告食らってる人じゃん(笑)
キングダムなら最低でも三ヶ月はやるところをたった二話で終わらしたことは評価出来る
>>56
キングダム最近はまったからあれはあれで悪くはないと思ってるけどテンポいいのはデカいね あちらの世界は
兵馬に装備糧食は無限に沸いてくるし
大怪我も数日でさっと治るから比較は難しいよね
>>59
あれ信とか羌カイの回復力が異常なだけだって作中で説明されてるよ 女の細腕の一振りで馬と鎧ごと敵兵を何人も真っ二つにする漫画のことか
あっちは「戦いのパートで楽しませてる」から伸ばせるんだろ?こっちは戦いになるとつまらないから「早く終わらせるしかない」んだよ
時代劇と月9ドラマの違いみたいなもんだね
一緒にしてはいけない
伸ばすにも限度がある
史実の秦は15年で天下統一するのに漫画では15年連載して一国も落とせない
作者が生きてる間に完結すんの?
ついに名乗ったか
家系図のおかげで知らない人もわかりやすいと思う
護良親王「伊豆の在庁官人でしかない北条時政の子孫の東夷が何を言うか」
若の首取ろうと貞宗が動くっていいヒキなんだけどこれで頼重死ぬと思うと素直に喜べないな…
天狗が悔しがってプルプルしてるとも思えんし
ひょっとして感動で震えてて仲間になる?
時行が名乗りを挙げるとこは面白かったが貞宗はいい加減ウザいわ
もうここで討ち取るか最低でも腕切り落とすか目を潰すなりして武士生命を終わらせるぐらいしてくれ
泰家おじさんの今後の動向、史実ではどこまで明らかになってたっけ
>>70
これまでの態度のみならず、前夜にもめちゃくちゃやっちまったからなあ まあ黄門様だと知らずに色々無礼働いたみたいなもんだし
なあずっと本家の血筋だぞ
の時の一等20億円の宝くじのナンバーが徐々に公開されていくかのような興奮
家系図辿って正体明らかにする流れめちゃくちゃ良かったわ
ちょっと鳥肌たった
時政はあんなんうちの先祖じゃねえと孫の泰時に絶縁食らって墓まで一門とは別になってた筈だがここでは普通に北条家の祖扱いか
>>74
今のところ完敗で悔しがってるようにしか思えんな 松井的にあれで何も無いってのは考えにくいから何かはしてきそう
小笠原さんはどこまでいっても信濃の管轄の人だから信濃出ちまったらもうお別れなんだよなぁ。
来週が最後の挨拶回かと思うと名残惜しいモノがある
あんなに要らん解説入れるくせに、まず「嫡子」を説明してやれよw
なかなか面白い展開
やっぱり見せ方上手いよねこの作者
>>56
始皇帝の所もいざと言う時SPが役に立たないで自分で刺客の荊軻斬ったよな
若は嫡子って名乗ってるけど兄上の立場は?もしかして庶子で家を継がない立場だから呑気だったんか? >>90
どさくさに紛れて天狗に逃げられるとかw
それにしても驚いてる門番さん可愛い >>70
前日酔って絡んだ相手が組織のトップだったわけだしなあ >>77
この後も戦い続けて畳の上で死ぬおじさんだから何なら今のところメイン格だと尊氏並に安全地帯にいるんだよなぁ… 今週中よかったけど個人的には時政はなかったことにして、代わりに最後に「いざ鎌倉」って吼えて欲しかった
時行が名乗りをあげたシーンの泰家おじさんの表情がいいね。
貞宗との因縁は来週でひと段落つく感じなのかしら。
時行のライバル兼師匠ポジだったからな貞宗さん
別れ際にどんなやり取りするのか楽しみ
>>95
法律で皇帝以外武器持つの禁止って法律作ったからな 寸鉄一つ帯びることは許されないってよく中国王朝とかそっち系の雰囲気の小説に出てくるあれか?
今でも寸鉄ってなあに?って思ってる
寸鉄は釘とか小学校で使う文鎮みたいなので、そういうの使って人殺す専門技術もあったりするぐらいには神経質にチェックが必要
日本にも鉄扇術とかあるでしょ
江戸幕府は信長が乱世終らせて秀吉の作った泰平をひっくり返して天下取り直したせいで殺られた方が悪いって蛮族思考が建前だったから
非戦闘態勢から即座に戦闘に切り替えられる居合が流行った
なぜかフィクションだと居合は構えてからより抜き打ちの方が速いみたいに誇張されるけど(笑)
ガキ共のコラボじゃなくて尊氏とシックスのコラボが見たい
方向性は似たようなものなのに絶対悪と違って尊氏は善意しかなさそうなのがな
>>107
ネウロと一緒に瘴気に溢れた温泉でも浸かるか
足利尊氏本人から瘴気が漏れてそう 来週は貞宗と鬼ごっこしながらさよなら信濃また来て鎌倉するんだろうな
貞宗殿判断が早い
大群衆に単騎で向かっていくとこも胆力あるな
>>113
松井の謎のおっさんずラブ推しは何なんだよ 読んだ。何というもったいつけた名乗りww
そして貞宗さまカッケー!!
やっぱこの漫画の隠れた主役は目玉だ!
ドキドキして次ページめくれんかった
北条をこんなにカッコよく紹介した作品って初めてじゃね?
目玉の表情の変化といい、三浦たちの表情といいw
「申し侍る」はもしかして本人語録が残ってるとか?とにかく最高だった
>>102
叔父上よかったよね
「わしも北条」って出てくるんだろうかと思ったら。もらい泣きした こんなインタビュー記事があった
直リンためらわれるので引用だけ(他の記事も含まれるため。件の事件現場がw)
多分、平成30年の記事。
次の作品がまだ思いつかないとおっしゃってる先生が
歴史ものを語ってるところに妙味w
松井優征 特別企画 /ブーケ編集部
"僕は『暗殺教室』を きちんと終わらせましたが、
きちんと終わらせた ということは、きちんと次を始めなければならな いということです。
けれども、次を描いても認め られないかもしれない。
次の作品に向けて考えて いることが、おもしろいのだろうかという不安も あります。ずっと暗闇の中にいるような状態です"
"b:学校の教科では、どの教科が魅力的ですか?
松井:歴史が好きです。歴史には、人がその場で どう動いてどう考えたかが大きく影響しますよ ね。
裏切ったり、強いほうについたり弱いほうに ついたり、さまざまな野心があったり、成功した り失敗したり......。
人間はずっと変わらないから、 そのような繰り返しが続いています。将来の生き 方にも活かせるジャンルでしょう。"
いや泰家って時行の兄貴と高時の後継ぎ争いで周りがヒートアップするぐらいにはド本流だよ
オチとして戦争にはならない政争やった結果、嫌がってる傍流に押し付けてすぐ引退されたり、その後また傍流(高氏の義父)に押し付けて幕府滅んだりと執権の座が罰ゲーム化してたけど
というか家系図のページ全コマで執権の兄弟の名前も網羅されとるやろ
ちゃんと漫画読んだか?
泰家だけが特別枠なんちゃうで
家系図はずっと真っ直ぐ下に降りてたのに時行の所だけそうなってないのは
長男ではないからか、
或いは本来は嫡男ではなかった事を示しているのか
いや嫡子以外暗くて見づらいからさあ
ちゃんと読んだから気付いたのよ
>>125
次男で庶子。ただし高塒の正室に男子がいなかったので異母兄の邦時が嫡子扱い。こっちも側室の子だけど。
当然正室が男子を産めばそっちが嫡子となって時行は邦時ともども庶兄として弟を支える立場に。 亜也子胸は隠してるけど下はふんどしも着けてないのか、殺センセーあの時代にいたのか。
敵味方問わず若君の正体に驚く中昨夜ウザ絡みしたことを思い出して戦慄する2人がこの後若君にどんな対応するか楽しみ。
亜矢子の満足気な表情良かった
これは立派な便女になりますわ
>>128
うざ絡みどころか三浦は散々失礼な態度を取ってるし保科に至っては若に刃を向けているしなw
特に三浦は弧次郎も言ってたけど長い付き合いになるそうだから今後が楽しみだ 前北条も後北条も本家は滅んだが分家筋が続いてたりするんだよな
名乗りの見開きの構図、ネウロの七光りさん感あるよな
北条氏康は前北条と後北条の両方の血を受け継いでいたりする
後北条氏は江戸時代に大名として存続する
義昭が追放された後の足利将軍家の末裔がどうなったかは誰も語らないがほんとどうなったんだろう?
むしろそっちの方が気になる
このご時世だからまず描かれないだろうが北条家がのし上がった理由の一つに安産体質かつ子沢山の遺伝的に繁殖能力が高い一族なのがあるから…
徳川や織田もそうだが生き物としての生命力が強いのはやっぱり強力な武器なんや
足利氏なら鎌倉公方の系統が喜連川藩として明治まで存続したよ
将軍家の方も阿波にいたよ
本編最初のコマの亜也子、完全お母さん。参観きたお母さん。
勝鬨の \(^ヮ^)/ も可愛い。
北条の名前は関東では長い間絶大な影響あったんだっけ
だから戦国時代に小田原北条が誕生した
>>129
面白かった!thx ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
ハマグリが好きというくだりもw
引き出しが多いんだろうなあ。ネタ切れに無縁とみた。取捨選択は大変かもだけど
>>126
あれは意識してあの位置だった思うw >>127
少なくともこの漫画では時行は正室の子って明言されてる まあ邦時の同母弟だったら
五大院殺害が実の伯父殺しになっちゃうし
解説上手の本郷先生まで時行を正室の子だから嫡子と明言してるのはどうかと思うけど
時行の母の新殿って身元が不明だから色々やれるよね
後北条も早雲の姉の北川殿が今川の側室だと思われてたけど研究が進んで、浪人じゃなくて伊勢氏の姉だから正室じゃないか?って変わったりしてるし
次のセンターカラーで若と組むのが吹雪じゃなくて三浦だったら笑え…ない
若と郎党が仲良さそうにしてる微笑ましいセンターカラーが続いてるけど
これが実は「皆がまだ生きてて幸せだった頃の思い出」でしたなんてことにならないか不安だ
>>136
前北条氏って謎にしぶといよね
まぁほぼ滅んでるから権威付けに使いやすい家系だっただけとも言えるけど ここからがいよいよ関東庇番との戦いだ
……みんな、まだ忘れて無いよね?
>>151
ぶっちゃけ関東廂番から直義・尊氏までの戦いがメインで信濃の敵は前座やぞ 後白河、後鳥羽、後醍醐、後水尾
後が付く人って・・・
父親に後陽成天皇という諡号を送る嫌がらせをする後水尾天皇
清和天皇(水尾)の息子が陽成天皇(乱行で知られた)なんだから、どうせなら自分が後陽成天皇を名乗ればいいのに
(後醍醐天皇同様、後水尾天皇が自分で自分の諡号を決めたそうな)
関東庇番
母家を取られないように庇の下でずっと守ってる人
違ったかな
相手に録でもない諡号つけられるんじゃないかと疑心暗鬼になって
南北朝の帝が全員自分で諡号を指定したとか言うロクデナシエピソードすこ
>>150
尊氏と登子の間にもう1人男子生まれてたら
源姓北条氏が誕生していたのかもしれない いざ鎌倉は当分言わないと思う
鎌倉への道のりは長いんだよ
暗殺教室の影響で逃げ若公式のフォロワーめっちゃ増えてる
散々虚仮にされた上瘴奸まで討たれたんじゃ貞宗がむきになるのも分かるわな
今回は流石に巻頭カラーにすべき回だろジャンプ編集長
ロボコ2周年だぞ
同じ、平氏で全裸逃亡ド変態稚児が出てるんだから、大目に見てやってくれ
ほんとうか~?本当に平氏か~?
本当に平氏なら家系図が出せるはずだ?見せてみろ!
ちょっと調べればわかるけど北条が平氏ってのは疑問符が割とつくのよ
政子が昇殿したときに平政子ってことになってはいるけど、時政より前の系図が一族の間でバラバラだし
一族の由来の逸話が別の一族のパクリ(実はその一族?)だったり
関東に行って出世した三河武士の系図が同族なのにバラバラで三河に残った一族の系図はみんな一致してて関東連中の系図が捏造だと思われてるみたいなもの
相模でも大庭氏と梶原氏
三浦氏と和田氏みたいに
坂東平氏の中でも近い一族みたいなのがあるけど
北条って北条以外の一族出てこないからな
北条復興の御輿、時行ではなく泰家おじさんでは駄目だったのだろうか。
高時の同母弟で一時期は執権候補にも名を挙げられた北条のド本流だが。年齢の問題?でもこの時まだ30前後だよね。
たぶん史実の時行と泰家は信濃にいた時期が微妙にずれていたんだと思う
現実的には一度御内人の諏訪氏が邦時派で泰家の反対派閥だったんじゃないかなって・・・
高時の父が死んだとき9歳の高時じゃいかんって一旦他の一族に執権の中継ぎが回ったけど、病弱な高時ですら14で執権になったのに
高時の後継者として嬰児の邦時or17歳の泰家の二択で「泰家」ってならなかった以上、一門や御内人のほとんどが反対したんだろうしw
北条泰家が執権に推されたとき、反対派との間で随分な騒動が起ってるからなぁ…
この漫画の泰家は自分が頂点に立つより頂点にすり寄っておこぼれに与りたいタイプなんだろうな
執権候補で争った頃は頂点に立ちたい気持ちはあったけど
鎌倉が滅ぼされたときに大軍率いて負けて
自分は大将には向いてないって痛感したのかもしれん
天狗が仲間フラグ、自分もそんな気がする
目玉から守って身代わりで即終わるかもしれんが
滅ぼされた後に、大権現を贈られたのは
一種の怨霊対策なんだろうか
時行が逃げなくてすむようになるか、三十過ぎで若くなくなったら名前を変えればいい
>>175
泰家叔父は高時さんの同母弟みたいやね
騒動がなければ次執権やってもおかしくなかった >>178
別の場所で貞宗から若を守って死ぬのは泰家という予想を見たけれどどうなんだろ
乱の結末はともかく信濃編を明るく締められないし >>183
若様(41)とか既にいるからヘーキヘーキ 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www
しかし暗殺キャンペーンでちょっとぐらい既刊入るかとは思ってたわ…
このまま上位掲載を続けていくしかないのか
前北条は不可抗力だけど後北条は秀吉に従っていればな・・・
>>185
致命傷にならなくても庇って重傷負って離脱はありえるな。
鎌倉奪還に直接参加しなかった理由付けにもなるし 魅摩ちゃんは史実だと佐々木道誉の手紙に名前が出てくるくらいで何者かすらよく分からない子だから
女性の名前が歴史に残るのってあまりないからな
藤原孝輔の娘としか出てこない人とか
そんな感じ
当主の物扱いだから先代当主の親父が死んでる場合、今当主の兄や弟、叔父の娘として記録されたりするからややこしい
名乗りのシーンの演出よかった
分かっていてもやっぱり盛り上がるなぁ
これから出てくる南朝方の面々も変態揃いなんだろうか
後醍醐天皇という変態通り越した怪物がトップだからどんな連中なのやら
これから登場する武将の中にFGOの源為朝みたいな一射で軍を消し飛ばすような戦闘機械とか登場してほしい
一応弓どころか馬や武士すらろくに使わず無双して足軽時代を始めた奴はいる
後醍醐天皇は怪物描写だけど、北朝の光明天皇とかやっぱりひょろひょろの傀儡っぽく描かれるんかねぇ。
>>204
ヘコヘコ楠木、???新田
北畠親子は意外と正統派イケメンだったりして あの戦車って没収したのかな?
天皇の身内を同じように盾にすれば革命も容易だろ
後醍醐天皇は普通に我が子や三種の神器すら使い捨てる人?なんで
作中でも描かれてたけど尊氏と対立してた護良親王もあっさり見捨ててるしね
>>209
この時代例外的に公家が戦に出たもんなあ
麻呂の出陣もゴダイゴさんの目力のお陰だしまら >>206
毎日殺した人間の生首を見なきゃ落ち着かない結城宗広というシックスもドン引きな変態がいるがさすがに規制に引っかかるかな >>206
元々の伝説のせいで為朝ならそのくらいやれそう
と思ってしまう >>212
あれ親子関係だけ見たらそうなんだけど倒幕終ってるのに京都で略奪やらかして、
狼藉いい加減にしろさっさと解散しろっての無視で略奪も止めませんだから
むしろ殺されないだけ優しいのよね その時、後醍醐が護良親王を殺しておいたら直義の護良親王暗殺がないから
中先代の乱の後、尊氏を征夷大将軍にでもしてなんとか和解できてただろうか
>>214
太平記って、変なキャラづけをする小説の元祖みたいなもんだから… >>217
パッパのためにウッジに備えるんや!って名目で軍を残して維持費のためにパッパのお膝元荒らしてるからね
謀反扱いは残当 使い勝手の良い敵側オリキャラだし、天狗は敵のままな気がする
正体を知るためになりを潜めてたとかそんな展開
これ以上オリキャラの味方増えてもな
天狗といえば新田が挙兵したときに一族が集まってきたってのを忍者の仕業にしたのはよかったわ
実際は尊氏暗殺の時に説明してたみたいに義詮の挙兵に合わせて来たら、なぜか新田が先に挙兵してたなんだろうけどw
>>226
亜也子か楠木殿だと思う
カードは吹雪と楠木殿かな
楠木殿は
戦闘85
智力98
統率95
魅力90
忠義100
逃隠95
くらいかな さすがに亜也子だろうが、どんな絵が来たところでガッカリ表紙なんだよなあ、ほんと残念
海外版はしっかり赤消されてて笑えるけど
気が早いけど8巻のステータスは瘴奸と麻呂だろうな
ちょうど8巻で退場するし
表紙2種類でもいいよーw
お子様バージョンが通常版、
大人バージョンが特別装丁でプラス100円
これ二年後には朝敵解除されて南朝に帰順するんだよな。後醍醐天皇と時行がどういうやり取りするか楽しみだし、さすがにその辺まではガッツリ描かれるんだろうな
物語の着地点がどこになるかは気になるね
流石に中先代の乱だけで終わるとは思えないし
五大院も平野将監も清原国司も
死に方が史実と違うんだが
「ライバルたちの光芒/足利尊氏vs楠木正成」でも時行は一瞬だけ扱われるが、
ボンボンの生まれのままのし上がった尊氏と、落ち武者から悪党になった楠木とも違う生い立ちなんで
いわゆる昔ながらの歴史ヲタクからは受けが悪いんだろな。悪く言えば隙間産業なんだろうが、扱いによっちゃ面白い。
選「“若君”北条時行の終わりなき戦い」
https://www4.nhk.or.jp/P5901/
7月20日(水)、再放送だよ~ 楠正成って今そもそも御内人だったって説が有力じゃないっけ?
悪党退治に北条が何度か楠を派遣してる
伊勢新九郎は最近の研究で血統がはっきりしちゃってるからなぁ・・・
母方の血ならワンチャンあるけど後北条に逃げ上手感も天下人を脅かす感も一切ないし
修羅の刻でそんなオチがあったな
源義経が修羅の娘の婿になって本人は死にはしなかったがそのまま歴史の闇に埋もれた
一方修羅の子孫には当然義経の血もはいった
修羅の刻はおもしろいんだけど司馬史観全開で話組んでて歴史事実ガン無視してるのがなぁ・・・
頼朝の義乳兄弟ポジションの河越重頼を聞いたことがないとか言い出したり、西国に落ちた平家追討やりたいとか言いつつ在京義務引き受けてきたりと作中でも何言ってんだこいつ感がすごい
あと年齢はっきりしてる宮本伊織出したせいで天斗の母親が確定で詩織じゃなくなったり
龍帥の翼は追ってないけど今のところ陸奥の初代は窮奇の子孫みたいな匂わせある?
新九郎、奔る!なら「北条五代記」準拠で実母を横井掃部の娘にしてるから北条早雲の頃から時行の子孫に
天下を脅かすのではなく、鎌倉や関東の覇権が時行の目的なら
北条氏康(母の養珠院が横井氏)が河越城の戦いで古河公方・足利晴氏と両上杉を破り、古河公方を傀儡化して勝利エンド
泰家叔父さんの笑顔が清々し過ぎるのが気になった
やはり退場フラグ立っているのだろうか?
史実ではそろそろ活躍した形跡がなくなってこの頃死亡、つー節目があるよ
退場フラグって意味では結構な数のキャラに退場フラグが立って
泰家叔父さんは歴史に守られているからこそ逆に泰家叔父さんを名乗る別人がいる可能性もありそう
主要メンバーが退場しきったあとの第2部には、若とあの不細工な糞ガキくらいしか残ってねーんだよな実際問題
予知できない時期があるとか
信濃を離れる(信仰が届かない)と予知が弱くなるとか
予防線張っとかないと
自分の死を予知して回避しろよ って盛大につっこまれるからな
>>256
死ぬことで若の復讐心をかき立てる策とか 松井作品の父性ポジションは最終的に別離して主人公を一人立ちさせるから史実考えてもまあ死ぬだろうね
孫が親友になるとナレで予告されてるから死んでも諏訪との縁は切れないわけだし
自分の死を予知していても、死ぬことで時行が生き延びる未来が見えてれば死を選びそう
あと松井キャラは豹変する
今は不細工なクソガキも、年齢的成長+祖父と父の死で顔が引き締まって美形に豹変する可能性あり
そういえば将来の諏訪氏の滅亡を察してあえて予知しないなんてのがあったな
武田勝頼(母方の祖父が諏訪氏)と北条夫人(父方の祖母が横井氏)の結婚で
頼重と時行の子孫が結ばれてめでたしめでたし
>>263
親子3人、天目山で自害したから全然めでたくねー 盛高さんも死ぬのかな?
頼継の父親代わりやって欲しいけど…
>>267
頼重の「頼」を武田勝頼が受け継いだと思うと感慨深い 勝頼もしくは信勝だけでも上杉領に逃がしてたら直ぐに本能寺があって
上杉もしくは秀吉の後ろ盾により
家康から甲斐の奪還と武田の復活という若みたいな展開があり得たと思う
逃げの本能は受け継いでなかったみたいね
当時は、上杉も織田の猛攻を受けて滅亡覚悟する状況だったからなぁ…
幕職の関東管領で国内まとめてた上杉はともかく武田は単に頭下げれば済んだのをお断りし続けたんだからしゃーない
松姫の後も何度か機会あったのにね
逃げ下手の若君
1位 織田信忠
2位 武田信勝
3位 池田元助
他にいるかな
>>272
勝頼から和睦を持ちかけたけど、信長は無視った
武田に奪われてた、信長の子の一人を帰したけど、効果なし
(その子は、本能寺の変で父や兄とともに討死)
まぁ、信長包囲網の時と違って、和するメリットが織田側になかったし >>274
和睦と頭下げる(降服臣従)は別物よ
負けの大勢が決まってる段階で和睦って時点で現実が見えてない >>273
足利春王丸、安王丸
関東の若君は地獄やな 織田の有楽は人ではないよ、とまでいわれた男がいたなぁ
逃亡するのに目立って邪魔だからって主君の甥に切腹勧めておいて自分は逃げたからね
ある意味、成功した五大院宗繁
茶々丸
某参議院議員の漫画のヒロインの一人がまず浮かんでしまう
>>286
あそこはちょっとガッカリだったけど来週辺りから関東廂番衆と戦う事になるだろうし
その際はシリアス全開で物語進めるだろうし最後のギャグ決着なんだろうな てか、もりよし親王ぬっ頃すのすらギャグ入れるに1票
>>275
連合政権の諏訪の子の立場で下手にそれやったらぶっ殺されそうなんだよな…
勝頼に黙らせるだけの力があればいいけど 今週の貞宗と決着付ける回や8週前の二牙百刃で瘴奸を始末する回もそうだけど、やっぱりあの作中でのウザいメタ解説が無い回は読みやすくて良いし本当に面白いな。
これからも作中でメタ解説入れないで解説上手の方でやってほしい
なんつうか若に大将の風格漂い始めたのいいな
ヒキもこれからの雄飛予感させていいわ…
これ諏訪の領地攻めるチャンスじゃーん
とかならんのか
>>284
副官ポジションとしてまぁまぁ有能なんだし、もうたまのタメ口くらい許してやってほしいw なんだこの関係性
イロモノおじさんかっこよく描くのズルい
>>296
それが出来ん程度にはコテンパンにされてたでしょ?
だから今回の襲撃も単騎掛けだし 若相手にぶちぎれてるのにタメ口にはしっかり反応してるの吹くわwwwwww
>>296
兵士と兵糧無限に湧くと思ってるの?
そう出来ないよう徹底的に叩いたて話な訳だけど? 丸太を立てに引き裂くとかやっぱり弓の威力じゃないよこれ
佐賀のアニメで源為朝が矢一本で船を撃沈する奴があるらしい
>>302
中国で岩を虎と思って射抜いた人もいるしなあ よく考えたら彼岸島最強の武器を弓で引き裂くのはヤバイな
仲間を全部失って記憶喪失になった後に貞宗のところで囲われるにチガイナイ
眼球おじさんが左馬助だったことに対して
えっ明智左馬助以外にも左馬助っていたんだ
と思いました
左馬助
〘名〙 令制の左馬寮(さまりょう)の次官。正六位下相当。
どのくらいの地位なのかピンと来ない
今でいう霞が関の庁の次長ぐらいが近いんじゃね?
閣僚とか政務三役は貴族が独占してるけどその下の官僚が武家みたいなもの
この頃すでに実務と肩書は関係なくなってるけど
(殺す)(殺す)(タメ口?)(殺す)
これ笑いを耐えられなかったわ
今週も面白いな
この作者、集団戦よりも個人戦描く方が向いてる
馬関連は元から武官の官職で武士の人気高いからな
(お掃除担当の井伊掃部やお裁縫担当の古田織部とは違う)
左馬頭も本来は従五位下だけど
室町幕府だと次期将軍が貰ってたりする
河内源氏の頭領はそれまで左衛門大尉がせいぜいだったけど源義朝(頼朝の父)が左馬頭になって家柄の上限突破みたいなことやった
源義仲が平氏を追っ払ったときに功一等は頼朝だけど、義仲に左馬頭渡すって分断策に使われて、プッツンきた頼朝が「ずっと有事」ってことにして大将軍についた
(大将軍が付くのは常設の左右近衛大将除くと鎮守大将軍とか征夷大将軍みたいな臨時職しかなかった)
そういう経緯があって左馬頭は河内源氏頭領の職、右馬頭はその補佐・対抗馬って前例がついて、左馬助はその直属部下みたいな意味が付与されることになっていく
>>316
どんな非常事態でもタメ口の方が許されないんだな タメ口にイラついても指摘はしないのか?
それ所じゃないとは言え
一応信濃守護だから地域のとりまとめ役ではあって、市河は部下じゃないけど従う側ではあるから微妙な関係
初立体化?
妙に出来がよく見える
看板でも邪神フィギュアになった例もあるのに
>>307
お前なにいってんだ。
彼岸島最強の武器は普通にミサイルだぞ。 あくまで与力であって部下じゃない微妙な関係だわな
それだけにタメ口喋られると気が気じゃないけど口に出しては言えない微妙な仲なんだろう
小笠原の弓の威力凄いけど小笠原でこれなら直義と関東廂番とかどれだけヤバい人外の破壊力持ってるのか今から楽しみだ
最も彼等もそうだけど尊氏は直義達を遥かに凌駕する破壊力持ってそうだから尊氏戦も楽しみだけど
武将としての有能さが全面に押し出されて
初期の巫女の耳弓でぶち抜いたりした屑さがもう忘れられてる
煽りに来て頭ぶち抜かないで済ませたからあの時代の武士にしては理知的なんだ
>>330
作中の描写はあるけど、小笠原はあの廂番連中より強いと思う 北畠顕家は通し矢出したくらいだから確実に貞宗より強い弓扱いで出ると思う
下手したら武力100枠かもしれない
>>335
貞宗「儂だってそれ位出来るわい!!」というおまけがあるかと思ったがなかったな 庇番はともかく直義は足利一族最大の逆境を覆えす軍事チートキャラだからね
それ以外の戦績が振るわないせいで、軍才大したことないように見られるのが残念だけど
なおほとんどは尊氏が足引っ張ったことが原因な模様
見送る貞宗の面構えたるやもはや超魔ハドラー。
なんで魔弾銃散ったあたりの話数でこうなってんですかねぇ!?
足利兄弟はそうだけど廂番連中もチート揃いなんだろうな
というか廂番連中は最初は誰が時行達と戦うんだろ
大河の太平記だと
時行は名前だけで姿は出てないのに関東庇番や直義軍破りまくって
ほれでも後醍醐天皇が尊氏に出兵禁じてたから絶望感があった
>>297
「敵が大勢、すぐそこまで」。
単騎で中央突破なら有能。
交戦を避け急行していても有能。聴覚で敵軍接近感知しつつ上司宥めてるから有能。 >>339
一番の渋川と二番の岩松だから多分出てきてるキャラは直義以外ほぼ全員戦うことになると思われ
関東庇番は六番までいたのに二番までしか出てこないってあたりあの二人の役回りはお察し 丸太を一矢で砕いたり若君を子供ではなく敵と認識して矢を射る貞宗かっこいい。
貞宗が枝にぶつかると眼だけが離れるのか。
殺す殺すと感情が殺意で満ちていたのに一瞬冷静になってタメ口?ど疑問を抱くけどまた殺意に支配されるんだな。
どこにでも逃げることが出来て天下を獲れる若君が羨ましいんだな。
Wiki読んでも「相当な規模の反乱であったと思われる」くらいの書き方だけど、戦国時代とか幕末とかに置き換えるとどんなもんのインパクトだったんかねぇ
西南戦争くらいか??
死んだはずの幕府が蘇って新体制がいきなりピンチなんだから
インパクトで言えば戦国なら信長にとっての第一次織田包囲網、幕末なら薩長にとっての大政奉還でしょ
登場時から強敵としての威厳を失うことなくそれでいて程よく小物っぽいところもあってギャグもこなせる
ホントいいキャラしてるわ貞宗
>>344
中公新書中先代の乱があるけど
それよりもこの作品の方が詳しいんだなこれが いやあ、良い最終回だった(違)
でも実際、こまめに「ここで打ち切りになっても話としてはまとまる」節目を
細かく用意する松井先生だから、これも1つのエンディングパターンなんだ
ろうなあとは
>>346
犬追物の雪辱じゃあ!となりかけるも舐めプ反省して忠義取り戻して
こいつ大乱の元だから全力で!からの、過剰演出ゼロ・絵巻風鬼ごっこ。
描き方がカッコよすぎる。 瘴奸や貞宗をはじめみんな越えるべき強敵としてカッコよく絵巻がカットインしてたのに
悪鬼羅刹然とした妖怪みたいだった国司とはなんだったのか
なんか貞宗がベジータ感を出しててワロタ
というか総大将が戦場で逃げ回ると兵が動揺するので良い子のみんなは真似しないでね♪
国司は体液吸収したからなあw
貞宗もヨダレ口にしたらああなるよ
信濃でやるべきこと全て片付けて良い締めくくりだった
外道から武士に戻った将監や芯は変わらず株を上げ続けた貞宗など
信濃編は敵の魅力や決着の付け方もそれぞれ違ってて良かったなあ
悪人のまま終わった麻呂も、あれはあれでひとつの完成形だった
読んだ。目玉ー!!
「翔ぶを止めるなよ、この儂が射ち落とすその日まで!」
かっこいいー(*/ω\*)キャー!!
信濃編ラスト鬼ごっこが貞宗でよかった!(タメ口?)
ライバル同士の不良が河川敷で殴り合って和解という一昔前の青春ものめいた感じだ
和解はしない
最後まで敵同士だよ
この時代、徹底して筋を通した生き方をしたのは貞宗と時行だけかもな
史実考えればは絶対に無理だろうけど
漫画的展開でいえばこのあと時行のピンチに貞宗が駆けつけるよね
長寿丸を倒すのはこの俺だ
貴様らでくの坊では無い!
>>359
360の言う通り、和解どころか「勝ち逃げしてんじゃねぇぞテメェ今すぐ戻って来いブッ殺す×4」なんだよなぁ 後北条氏2代目の北条氏綱
母親:京都小笠原氏(貞宗の弟の子孫)の小笠原政清の娘
正室:横井氏(時行の子孫とされる)の娘
後北条氏3代目の北条氏康は両方の血を引いている可能性
この後敗北からの逃走中にこっそり手助けする可能性も微レ存
英雄たちの選択に出てたんだな、作者
初めて顔みたかも
>>350
人間として若と対峙した二人と神力?パワーに縋った麻呂の差じゃないかね
松井作品はジョジョに通じる化け物を人間が倒す人間讃歌の部分があるから
人間辞めて化け物に成り果てたら人間に倒される側にしかなれない >>366
それは知らなかった
顔は暗殺教室の実写映画の特番で菅田将暉とかと一緒に出てたのを見たな 若君面白いけど題材がマニアックなのよね
だからこそ選んだんだろうけど
この時代って複雑過ぎて描くのめっちゃ面倒臭いんやろ?
よくあそこまで読みやすく描けるわ
この時代よりはまだ簡単な戦国時代前半の関東模様描いた「新九郎奔る」が恐ろしいまでの説明マンガになってたのに比べたら相当うまい
あっちはあっちで最近説明減って大分読みやすくなってるけど
読みやすさの境地は赤軍史観、蟹工船史観、フランダース史観、おしん史観だからな。
まんが日本の歴史も、天皇や豪族、武士が完全な悪者、完全悪役!で
悪者に虐げられる可哀想な貧乏人が完全正義!という安い善悪二元論で展開するのがデフォ。
世界史的には王族を虐殺したフランス革命やロシア革命やあるが、悪い王族を倒して
貧乏人がみんな幸せになりました!メデタシメデタシで未だに完結しなかったのは
テルミドールの反動や、反革命阻止の為に密告、監視を強化したレーニンで分かる。
革命軍の方が王国より悪逆非道な独裁体制、刑務所体制を作ったんだしw
まぁ既存メディアの全てが単純な善悪二元論で電波放電しないと、
現実のエンタメとして活力がでない=金儲けができないシステムとして完結しちゃってるからな。
松井作品はジオン・レベルではないが悪役にも魅力がある。まだ説得力は感じないが。
フランス革命やロシア革命の何がヤバいって族滅を王侯貴族ではなく民衆自身が行ったことにある
罪のない幼子を後顧の憂いを断つために殺すって鎌倉~戦国の武士とやったことと何も変わらない
ロシア革命に至ってはまだ100年ちょっとしか経ってないんだぜ
最終的に処刑エンドになるのか生き延びるエンドになるのか分からないけど
どっちにしろ若に引導渡すのは貞宗な気がしてきた
処刑エンドだったら潜伏してた若を捕まえる役が貞宗になりそうだし
生き延びるエンドだったら貞宗が時行の服についてる家紋とかを射落して
「北条時之は今儂が殺した、お主は名もない武士だ、このままどこへでも行くがいい」とか言って
逃がしてくれる役
>>369
つい先日までは触れてはならないパンドラの箱的扱いだった時代なのよ
理由は「今の天皇が本家ではない(むしろ全く別の血筋)」というのがバレちゃう時代背景があるから
詳しく紐解くとそれがバレちゃう
なので誰も触ってこなかった
今は「もう別にそれでもよくね?」になって緩くなった エベール派(実質共産主義)・ロベスピエール派・ダントン派・ジロンド派・フイヤン派・王党派・旧体制貴族
最右翼の左側が主流として最右翼を非難・処刑したら自分が次の最右翼として「革命を止めるな」のスローガンの下、次の主流に非難・処刑される流れを繰り返し
ロベスピエールが「革命を止めるな」のスローガンの下、ダントン派と一緒にエベール派を処刑して無事「革命」は終了って流れだからフランス革命は割とわかりやすい
>>376
天皇陛下が南北朝について論文書こうとしてガチで近習が止めた話好き >>378
他人事だから笑えるけど可哀想やな
わざわざこのテーマ選ぶあたり
かなりウッキウキで取り組もうとしてたやろ 戦後史観で南北朝をアンタッチャブルにしてきただけで
戦前はそうでもなかったんでしょ
正に勝手な忖度
>>375
当時としての情報伝達のはやさ=解釈=天狗党 みたいに若君のその後の足取りの軽さを説明するには敵方に強敵(とも)がいないことには成り立たない! とか解釈すればいいからな
ありだと思う。何れにしてもお別れするには惜し過ぎるキャラだし使いどころはいくらでもある >>380
明治維新の後に南北朝含めた歴史について公式解釈みたいなのが固まってそれに反すること言えなかったのよ
武家と天皇の立場が入れ替わった反動で南北朝あたりは楠木正成age、足利尊氏sageと顕著に入れ替わったけど
戦前世代はずっとその教育受けてて、戦後もそういう人たちが教育やってたからその価値観引き継いだ人が相当いた
今でも司馬史観に反する話みたら脊髄反射でクレーム入れたり叩く人結構いるでしょ?
半世紀以上国民皆教育で刷り込んでたから司馬遼太郎の比じゃないレベルで自分の習った幻想と違うってクレーム入れる人が相当いた >>380
敗戦で南北朝期と同じくらいかそれ以上に天皇家の存在意義と正統性が揺らいだからまぁ仕方ない所はある
今は別の事でまた揺らぐ可能性はあるが…そうなるとまた南北朝が霧に覆われるのなら嫌だねぇ 長文丸恐ろしい子!
だけどもう自分の中では
南北朝の相当数がこの漫画の顔に置き換わった
ナニ史観が来ても平気
まあ戦時中の日記や回想エッセイ読むと志望校に尊敬する人物大楠公って書いたら通ったよとかカジュアルなトーンで友人と話してたりするから
当時の当事者たちはそんなガチガチな考えではなかったかもしれんが
>>383
詳しそうだから教えて欲しい
明治時代に南朝正統で北朝5代(南朝から三種の神器譲り受けるまでの天皇)は正統じゃないってなったんだよな? >>388
明徳の和約(南北朝終了)概要
1.三種の神器もって即位し続けた南朝が正統
2.大覚寺統(南朝)の後亀山天皇の次代は三種の神器を引き渡された持明院統(北朝)の後小松天皇
3・また両統迭立にしようぜ
この和約の後、後小松天皇が3.をブッチして持明院統に神器ありで即位させたから、大覚寺統がキレてまた勝手に天皇(後南朝)立てたけど今度は神器がない・・・ってことで
「正統な南朝の後継は後小松以降の(後)北朝」ってことになって、「(後)北朝の先祖の(前)北朝は別に異端ではない天皇」「後南朝は知らね(異端)」ってのが明治維新以前からずっと公式見解だった(というか今も)
でも明治維新以降「正統王朝に尽くした楠木正成は忠臣」「天皇に逆らった足利尊氏はクズ」って史観と組み合わさって、国民皆教育で中途半端に歴史かじったアホな大衆が
「南朝が正統だからその子孫の後南朝が正統!」>>376みたいに「(前)北朝の子孫の(後)北朝は異端」とかわけのわからん白黒つけたがって盛り上がった
明治・大正・昭和時代のムーブメントのほとんどは半端に知恵がついた大衆の暴走だと思っとけばいい >>388
でも今の帝は北朝の系統、って言ったら発狂するの >>379
ご先祖のアレヤコレヤを子孫がネタバラシと考えると鬼畜すぎる つーか600年前の自分のご先祖について調べられるの、結構凄いことなんやけどな
>>389
なるほど~三種の神器が鍵だったのか
宮内庁の系譜見てると後亀山天皇99から後小松天皇100になってるもんな
>>395のいうように北朝の筋が明治~昭和天皇へ続いていくのに「北朝異端!」なんてムーブメントが起こってて日露戦争~第二次世界大戦で天皇陛下万歳ってどういうこった?無知ですまん
あとこれ以上はスレチかな >>396
せやろか?
子孫が自分のことをガッツリ研究してくれるのも
案外嬉しいかもしれん ウィキぺディアの「最近よく読まれているページ」に北条時行があったんだけど、何かあったの?
漫画効果にしては時間差あり過ぎるし・・・。
最近アンケ好調だし中先代だしなあ…
単行本売り上げも回復してくれればいいが
徳川一門の見分け方(簡易版)
徳川宗家: 通字が「家」(徳川家○)
尾張徳川家: 通字が「義」(徳川(松平)義○)
紀州徳川家: 通字が「頼」(徳川(松平)頼○)
水戸徳川家: 通字が「斉」、「頼」(徳川(松平)斉○、○斉、頼○)
※紀州と水戸の「頼」が共通しているのは、藩祖の母親が同じ、同母兄弟のため
言うまでもないけど
足利将軍家は義、執権北条家は時やね
鎌倉公方や古河公方は氏
義氏は義輝から義の字をもらってるけど
将軍みたいな名前にしてよかったのだろうか
いいんじゃね?
結城秀康も徳川秀忠も太閤から秀の字を貰ってるし
>>398
「義」は足利というより河内源氏の通字だね
足利はどっちかというと義氏以降の「氏」
鎌倉将軍家が成立して以降も義を使い続けるのは危険だと判断したんじゃないかね
これ前提で考えると範頼が頼朝の名前踏まえて「義」避けてるのに特に気にせず「義経」名乗ってる奴ほんと知恵が足りんな・・・ >>407
まあ河内源氏の初代とされているのは頼信だし近い系統の摂津源氏は頼を通字としている
元々朝廷に近しいのは摂津源氏の方だし、それをはばかって義を通字としたのなら頼の方が朝廷への通りが良く格上という見方も出来る
あと頼朝の同母弟が希義って名乗ってるのも空気読めないのかってのが そりゃ河内源氏は摂津源氏諸流だから河内源氏初代というより脱摂津源氏世代の頼信に「頼」がついてるの不思議じゃないけどその子の頼義以降はどう見ても義でしょ
正室の子はほとんど「義」だし
あと希義は頼朝と同じく正室の子
足利義氏が二人いてややこしい
北条を母に持つ方はどっちの義氏だったかな
明らかに漫画より歴史の話がしたいだけの人がいるな
するなって言う訳じゃないけどここは週刊少年漫画板で漫画作品のスレなのに延々そういう話題だけ続けられるとなぁ
>>398
こまけえこたあいいんだよ!(AA略w)
もっと言えば壇ノ浦で終わ…
男系男子さえキープすりゃ南北どっちでも無問題
今は品格が怪しい感じになってるので不穏だけど、
時行の名乗りを見て改めて、この国では血統と品格が物を言うと実感した ルッキズムで決まる21世紀とも言える
美形に限定って意味じゃないよw 史実の人のキャラが立った感覚
若君って処刑されてまうんやろ?
最後まで描ききったらどう持ってくんやろね?
処刑されたけど実は生きてて
外国の歴史上の人物と同一視エンドかな?
>>403
家基さん・・・・
>>408-409
この間Eテレの高校日本史を見ていたら本郷先生が出ていて、頼朝決起に関連して希義さんの蜂起にも触れてた・・・・
ちなみにMCはキングダム不倫で道を誤った歴史アイドルの人だったから相当昔に収録したのの再放送だったんだな・・・・ >>417
当時の複数の文献で
処刑したと発表されたが本当は逃げたと聞いていると書かれていたりする
真偽は分からないが
最後までやるならこっちを採用するだろう あの江ノ電のところで処刑されるんだっけ。
でも仮に生き延びるなら玄蕃が身代わりにでもなるのか、あるいは誰かが助命を懇願するのか。
ちょうど偽物にうってつけのキャラが出てきたじゃないか
病弱な本物小次郎
殺せんせーも死んだし死亡エンドだと予想。ただ、何らかの
希望は残すような形で
時行が死んだとされるのは元末の紅巾の乱のまっただなか
モンゴルまで行かなくてもいいような
護良親王も生存伝説あるしそんなに目くじら立てることもない
史実に拘るなら平野将監も史実通りに殺しとけ
自分(424,427)を含め生存エンドで目くじらを立ててる人はいないような
連載続けば、途中でもう一人の逃げ上手の若君出てきてW主人公になるんじゃないかとかは予想してる
この漫画がうまく行ったら
図書館に並ぶ漫画偉人シリーズに北条時行も追加されるんかな?
坂本龍馬も竜馬がゆくが世に出る前は
マイナー偉人だったと聞いてるから
ルートとしてはあるよね
地球の子最新刊
その持ってる地球なんかより
下半身の切れ目のほうが気になるのだが?いうなれば恥丘のほうが大事
>>435
何で地球を抱えているんだ?
何かの伏線なのかな 前巻では弧次郎が神仏を一刀両断してたし、ビッグスケールなのは幼子の可能性を表現しているのではないかと
信濃でわちゃわちゃやってた頃は早く中先代いけやアンケ下がってるぞと言われてたけど
いざ中先代が始まってしまうともう信濃の平穏な日々には戻れないんだなと思ってしんみりする
次に信濃に帰ってくる頃には居なくなってる人間が何人かいるし
若が皆に正体を明かしたことで戻れない一線を越えてしまったんだな
大河の真田丸で真田信繁(幸村)の人生にとってクライマックスの大阪城入りする前に一度九度山での穏やかな日々を描いて
「君たちが楽しみにしている大阪の陣に赴くのはこの穏やかだけどかけがえのない日常に二度と戻れなくなることなんだよ?」と見せつけてきたのを思い出すな
今の大河の鎌倉殿でも序盤は田舎の仲良し一家だった北条家が権力闘争が絡むようになって変わってしまったのをじっくりと描いてたし三谷は本当に意地が悪い
家康「寝返ってくれたら信濃一国をやるお」
幸村「足らん…甲信二国寄越せ」
しびれるぜ!
>>444
激戦の中イナゴ食って信濃を思い出すとかありそう 信長「嫁と倅を○せ」
家康「・・・はい」
家康「三河・遠江・駿河・甲斐・信濃の5か国の大大名だお」
秀吉「はい、没収ー。関東に移ってねw」
家康「くっ・・・はい」
家康結構ハードモードなんよな
ハードだが失敗苦難含めて結果的に最適解引いてるのが家康の凄さよ
>>445
大河視聴者もジャンプ読者もバトルを求めてるから仕方ないね 当時の江戸は湿地帯だったと言ったら
なわけねえだろバカじゃねえのと言われたことあるが
江戸は江(川)の戸(入口)だし
江戸城直下に浜辺があったし
江戸の街は埋立地で北の方から真水を引っ張ってきて
木で作った樋を地中に張り巡らせて上水道を完備してた
家康の馬印を倒したのは武田信玄と真田幸村の二人のみ
武田兵はモブとして出てきたけど
この時代の真田って何してたの?
いよいよ中先代の乱も鎌倉の敵主力と激突か
胸が熱くなるな
後の話だが真田は後北条滅亡にも深く関わるんよな・・・
真田十勇士自体は架空だけど
海野、根津、望月は真田に近い血筋だろ
>>446
頼朝「よくぞ来てくれた。お前俺の親父裏切って殺したけど、頑張ったら美濃尾張をくれてやろう」 かの織田信長は名古屋の熱田神宮で戦勝祈願して
桶狭間で今川義元を討ち取ったのよね
寡兵で大軍を破った戦いであればやはり桶狭間の戦いだな
駿河・遠江・三河を支配し、海道一の弓取りとまで言われた今川義元の軍2万5千を
尾張一国の領主に過ぎない織田信長が3千で撃破し、義元の首級をあげた
兵力差8倍以上
まさに戦国史上ひいては日本史上最大の番狂わせ
忍者と聞いて思いつくのが服部半蔵と風魔小太郎
猿飛佐助は架空の人物
>>451
てか、東京が大きくなる基礎を作ったのは間違いなく家康ですしおすし コータローまかりとおるの主人公新堂功太郎の先祖は
萬川集海にも書かれている新堂小太郎
という話で萬川集海を知った
>>457
真田は色々怪しい血筋
禰津の配下に真田ってのがいたからそもそも海野支流自体捏造じゃねって説もある
正直時行の子孫ってことになると思ってる >>448
そのあたりは一応一国一城の主だったからまだまし
桶狭間のどさくさで独立した直後はまだ味方にすら頭が上がらなかったからな
来年の大河でどうこう言われてるが「おんな城主 直虎」ですでにそのあたりが描かれてた
何かの戦いで直虎に手引きをしてくれたら井伊谷を返すと言っておきながら助っ人の豪族に渡さざるを得ず
直虎に土下座しながら後ろにずり下がって逃げていったシーンは「これが家康?」だった 新刊表紙が公式で発表されてるけど表紙は亜矢子だけど結構好みの表紙だわ
ただ新刊表紙発表されるたびに新刊表紙のRTやいいねが減っていってるのが心配なんだが今中先代やってて暗殺コラボも
してるし新規さん増えて売上伸びてくれるといいんだが・・・
「頼朝さんと暗殺教室がコラボ」のほうが注目された可能性
暗殺教室は鎌倉殿の13人と違ってデスゲームものではないので…
コラボといえば信長の野望の新作出たけどオマケ武将枠で北条時行でないかな?
前に三国志で明らかにキングダムの信だろみたいな李信出してたしあんなノリで
9巻カバー絵が腫れ物扱いになってて草
うん…触れたくないよね松井先生の正気を疑うわ
7巻かごめん
松井先生はアート的な素養があって時代の風潮にも敏い作家だと思ってたんだけどなぁ…
>>471
昔(十数年前)、ガラケーの信長の野望(1日1ターンで36日間、最大24人のプレイヤーで対戦する奴)で
明らかに戦国時代関係ない平安時代の源為朝、南北朝なら北畠顕家とか楠木正成とか追加されて激しく萎えた思い出があるけど
若君なら許してしまいそうな気がするw カラー絵なんか適当にやってカラーを表紙にしときゃ良かったのに
日本画家も書道家も不要すぎる
>>476
あくまでオマケだからねえ
北畠顕家使って北畠復興とかやる人もいるんだろうけど 朝鮮は降倭を使って鳥銃(火縄銃)の部隊を編制したようだし
織田が長篠で武田にやったように、女真の騎馬隊なんて銃撃で倒せそうな気もするんだが
あっさり負けてる
腫れ物なんじゃなくて誰も気にも止めてないから話題になってないだけのような……
>>481
頼重と同じでぼんやりと未来が見えるのだろう >>480
長篠の三段撃ちは後の創作だったというのが今の定説 >>451
ここからよう世界でも有数の都市にできたなと思う >>485
江戸時代を迎えなかった世界線を見てみたい
徳川が江戸以外に幕府を開くorそもそも天下を取れなかった場合、今でも日本の首都は京都だった可能性が非常に高い
作中の未来が見えてないキャラに未来の日ノ本は関東一極集中国家になってると言っても信じられないだろうな
政治の中心が鎌倉だった時期を知ってる時行でさえ >>471
他ゲーでもあったねそういうの
もしかしたら出るかもしれん >>487
平野が広いぶんいずれはと思ったけど、場合によっちゃ関東全体が今の北関東みたいなまんま現代まで至った可能性もゼロではないんだよなぁ 武家政権を作るのであればなんにせよ公家とは離れた方が良いから
鎌倉復活とか駿河あたりに本拠地を置くとかはあったかも
駿河は今川時代が結構長かったし大御所政治の実績もある
逃げ若は何処までやるつもりなんだろうな
時行が主人公だし時行視点で最後まで物語を進めるが、ある程度史実の出来事は大幅なカットは必要になる感じにはなりそう
あと中先代始めて信濃出ていきそうな所まで70話近く要してるが、北畠と一緒にやる2度目の鎌倉奪還までの2年間の準備期間は出来る限り時間は早めに進めてほしいわ
朝敵解除めでたしめでし……
まででも今のペースだと結構なボリュームになるんだっけか?
実は処刑されずに逃げ延びてました。なんて寒い結末は辞めてくれよ
中先代の乱の鎌倉奪還から完全フィクションに入ってもそれはそれで面白い
まずは台風で鎌倉大仏殿が倒壊するのを諏訪明神の力で止めねば
そんなラスト期待してるような痛い読者が多いんですね(笑)
>>495
史実から完全に逸脱したif歴史も確かに面白そうだな 若様、作中10歳の現状であんだけ美形で気品があると、もう7~8年したらどんだけイケメンになるのか。
その頃も若様一行は健在で、鎌倉あたりの戦場でお互い成長した魅摩ちゃん辺りとばったり会うとか、
あるかもしれない。魅摩ちゃん、若様のこと人間的にも異性としても気に入ってる描写あったし。
清子のような略奪は受けなさそう
佐々木道誉の娘なら、屋敷に武者が押し入ってきても酒でもてなして懐柔するかも
若が死なずに終わるのがベストとから言う奴は殺せんせーが人間に戻って終わるのが見たかったーとか言うの?
>>494
この作者、滅びの美学が好きだからそれはないと思う
ネウロも先生もラストは死ぬしな >>505
ネウロも弥子も死んでないが
勝手に捏造するなよ 若君と呼べなくなる歳になったら終わったり
俺たちの戦いはこれからだ
生存説もあるから生き延びるエンドに行く可能性は普通にあると思うけど
生き延びるエンドがベストだとは思わないな
死亡ルートに行くしろ生存ルートに行くにしろ納得のいく終わり方してくれればいい
将監殿も良い地頭化してからは死んでほしくないと思ったけど
その一方で死んだ方がキャラとして完成するから死んでほしいとも思ってたしな
逃走・潜伏を続けた時行だが、翌年の正平8年/文和2年5月20日(1353年6月21日)、遂に足利方に捕らえられ、鎌倉龍ノ口(神奈川県藤沢市龍口)で処刑された[49](『鶴岡社務記録』『諸家系図纂』『佐野本系図』[1])。
これソース史書が3つもあるってことかい
さすがにそれ捻じ曲げても面白くねえな
そもそもこの時代に30歳近くまで生きて「実はまだ生き延びてました!」ってやったところで別に面白くないという
鎌倉幕府の1192年が見直されたから室町幕府の1338年も変わるかもしれないのかな
鎌倉幕府が滅んだ理由に御家人の土地利権の訴訟裁くことで台頭した北条家は勃興してきた貨幣経済には対応出来ず不満が溜まっていったことがあり
尊氏の配下の心清き面々は後醍醐天皇の経済政策を論じていた時にわかるようにそこを抑えていて時行はそのあたりがまるで分かってないんで
どこかで鎌倉幕府の再興は無理だし時代に即してないとわかるイベントはくるとは思う
>>500
子供が歴史を勘違いするから
難しいんとちゃうか? 別に史実通りのエンドでも史実?んなもん知るかの歴史大幅改編のオリジナルルートだろうがどっちでもいいけどネウロや暗殺教室と同じぐらいの巻数で完結させてくれんかな
流石に長すぎると単行本集めきれん
>>510
佐野本系図では本文では
時行が伊勢で大嵐にあって難破し、そのまま伊勢にとどまって子孫が後北条氏につながる伊勢氏になった
という北条時行生存説(後北条氏について書かれた「豆相記」も)で
注釈のところで「龍ノ口で処刑されてるだろ」とツッコミが入っている感じだったような >>512
強いて言うなら「室町」に移ったのが義満の時になってからってぐらいか 例えば三国志演義とかちょいちょい変えてるけど
それはエンタメとして面白くするためだしそうじゃない改変はダメだろうな
松井のことだから死ぬEND死なないEND両方考えてるぞ
殺せんせーは本人が死を望んでる面もあったから
方向性が違うやろ
最後の方の人外バトルは正直あんまり好きじゃないが
>>512
1336年の建武式目の方が征夷大将軍任命より主流となってるんだっけ マガジンの東リベみたいな目玉作品が
今のジャンプにも欲しいところだな
>>508
戦国時代でも30過ぎは老兵の部類だしな >>520
そもそも先生を殺す教室のというのが最初からのメインストーリーだからな
逃げ若は全く違う
文字通り逃げることがテーマ いや逃げて生きるのが得意なだけでメインストーリーは逃げることじゃないでしょ
ネウロを拷問がメインストーリーとか言っちゃうようなもの
ネウロはタイトルに「探偵」って書いてあるでしょ
暗殺教室は「暗殺」
ただその後歴史の表舞台に出てこない以上ひっそり暮らしてたわけだしそれを話にできるかな
例えば南光坊天海=明智光秀みたいな通説でもあれば話は別だが
そこまでの有名人じゃないんだよな
むしろ前田慶次並に情報が少ないからこそ好き勝手に描けるわけで
改変したらここ改変しましたよって
巻末の解説で言うのは偉いと思う
ただ子供があんなに文字みっちりのページ読んでくれるかはわからないけど
天海=光秀説って明治大正あたりに出てきた新しい話なんだよな
家康の、しかみ像=三方が原なんて昭和になってから
まぁ南朝の子孫が戦後になって現れるくらいだし、わかんねーところは言ったモン勝ちでいいんじゃねーのかな
言ったもん勝ちって考えでやった結果、日本の古代考古学の信用ゼロにしたゴッドハンドがいてだな・・・
本編で五大院宗繁を散々クズ呼ばわりして
巻末で何故クズ呼ばわりされるのか丁寧に解説するの笑った
現代人からしたら蛮族だらけな時代ですら許されざるドクズ扱いされる理由はちゃんと描かなきゃね
現代が舞台のネウロや暗殺とは時代自体が違うから価値観のライン引きが違うわけでそこは丁寧にやる必要はある
>>508
某ハーレム漫画に倣ってジャンプスクエアに移籍して、味方の雫・亜也子と敵の魅摩ちゃんによる若ちゃん争奪戦が繰り広げられます。
タイトルは「逃げ切れるか時行」でお願い。 アニメ化したらOPはほのぼのラブコメ路線にしたりして
どちらかと言うとヒロインは雫で、亜也子は若を庇って戦死しそうな気がする
魅摩ちゃんとは平行線かな
とある坊さんが龍ノ口で処刑されそうになった時には空に光の玉が現れる奇跡が起こったため処刑されずにすんだとか
時行処刑の時も妖霊星(流れ星)を輝かせよう
室町時代解説したユーチューブとかみると兎に角うえは皇族将軍家から下は農民末端町人まで全員がリアルひゃっはーな世界だから、逆にそんな世界だからこそ各コミュニティから「あーそれはないないww」と思われることはやっちゃいけないんだろうな
京都でヒャッハーやめろって勅命ガン無視して謀反人になったのに、陥れられたとか言い出す頭末法がそろそろ死ぬ
頭蛮族とは言うが面子立てる事が何より重視されるから、通すべき筋や義理はしっかりとあったからな
"透けてる"の煽り無かったら見逃してそうな時継に
デコでしか名乗ってない泰家と小ネタがツボったわw
青沼が終わってついに中先代の乱の本戦かぁ
素人でもわかりやすく、かつ双方ともトップが頭いいのが伝わる情報戦と戦略の組み立て。すごいな
ヒキ凄まじいな
ついに尊氏と戦始まるか
テンポもいいし小気味いい盛り上がりだ
「この大将と
関東最強の
我等庇番衆
負ける理由は
あるまいよ」
フラグってやつですね
やっと敵らしい敵というかなあ
70話も使って内輪の予定調和な敵と何度も戦ってもそりゃ人気出ないよなあ
新章突入のタイミングだしそれに合わせて資料集めとか取材とかで松井先生もスケジュールが逼迫してるのかな
何にせよお大事にだ
八郎は鼻ほじり芸が持ちネタになるのかな
イケメンなのにw
【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www
発売したんかと思ったら
8月4日じゃねーか
ここは歴史クラスタの交流場所だぞ
スレ違いだ、いい加減にしろ
透けてる!は草
でもこれ単行本で見たら煽り無いしミスかと思いそう
渋川と岩松が時行達の最初の相手だろうけど、この2人がどんな超能力や必殺技を持ってるのか凄い楽しみ
家康の父親の松平広忠を村正で殺しちゃったのが岩松経家の子孫だとか
妖刀持ってそう
ロシア兵は酷い
パソコンやら電子レンジやら略奪するわ、戦車売って投降するわ
なんか中世ヨーロッパの傭兵や戦国時代の足軽なみの規律
フランスやロシアの貴族って
国外へ亡命せず国内に留まった人たちは革命で皆殺しにされたの?
直義はさすがに切れ者だなぁ。現地で情報収集してた天狗さん達の立場がないやないか
馬やモブ顔のもう一人の人もアイドル扱いなのに徹夜で密偵させられる吉良さんって何なの…
しっかし線が安っぽいなあ……デジタルだから線が太くなるとかそんな原理はどこにもないでしょ??どうなってんのよ松井の感覚
>>559
村正は1501年以降の刀だから、南北朝時代には存在してないけど、南総里見八犬伝に登場する、鎌倉公方の重宝村雨っぽい妖刀を持ってたりして。 >>563
実際の直義さんは実務派で戦はさっぱりなんだよなあこれが >>567
そうなん?観応の擾乱では尊氏を向こうに回して相当いい戦いをした印象が強いんだけど。新田相手に敗けたのがマイナスなのかな 直義は飛んでもない劣勢ひっくり返したりと戦強い方なんだけど負け戦のインパクトが強すぎる
北条の本流御曹司がカチコミかけてきて迎撃に飛び出した主力が瞬殺された後の撤退戦総指揮、官軍を迎え撃とうとしたら総大将が逃亡して総指揮、負け戦で心折れた総大将を支えて逃げるまでの総指揮
大体戦犯は尊氏
「南北朝武将列伝 北朝編」の足利直義の項だと
「近頃の評伝でも足利直義は戦下手だと言われているが、人生で合戦に身を置いていたのは
1333年の六波羅攻撃、1335年七月の中先代の乱から翌年にかけての建武騒乱期、1350年から1352年の観応の擾乱期の三年ほどで、敗戦を重ねもしたが勝ちにも乗っている。
1336年八月から1350年は京都を動かず軍総司令官として指揮をとってるから必ずしも戦下手ではない」と弁護
一コマ目から笑みを浮かべながら透けてる。
太刀で鼻ほじって自害とかしてたら日本史に大きく残る自害だな。
実際のルートってどうだったん?
松本のへんから南に向かいつつ下野(前橋??)を経て鎌倉って鉄オタには非常に興味があるww
小海線ルートから碓氷峠を越えて高崎に向かったってことか?結構しんどいと思うんだが……
ガンダムのミネバも似たような経緯でジオン残党引き連れ宇宙の果てから地球に戻って来たんだろうな
直義が庇番に信濃を監視させてたのは設定上天狗衆を率いているだろう高師直と不仲あるいは信用していない事を
暗に示しているのかな
>>576
中仙道ルートな
ぐんまけんに入ったら何箇所かで戦して
ホントに勝つから 本職諜報員でもないくせに吉良さんはすごいな
密偵として天狗さんの立つ瀬が完全にない
天狗さん結局後日談もなくあのまま処分されたんだろーなぁ…
天狗はキャラとしては面白くなさすぎるし物語から退場しててほしいわ
天狗は登場早々巻頭カラーだったおかげで地味にカラーリングが判明してる貴重なキャラなんだよな
岩松は見た目だけで判断するなら多分水とか濁流を操作する能力は持ってそうだし、渋川は斬撃とか飛ばしまくるんだろうけど他の廂番のメンバーはどんな能力持ってるか想像付かん
でも廂番は全員チート染みた能力持っていてほしい
>>587
そだよ
そんな家柄が改易されるんだもんなあ、吉良氏ェ 将軍の行列の時に高氏(高師直の一族)と同列に扱われるのが嫌だから渋った吉良氏なのに
忠臣蔵では吉良上野介は高師直にされちゃいましたとさ
>>588
泰家のデコ芸も冷静に考えりゃ大概だもんな 道誉のキャラ付けはいいけど泰家は滑りすぎ
文字はタブーだよ
今週保科出なかったな
どんなエクストリーム自害しようとするか楽しみ
岩松の見た目は湘南のサーファーそのものだな
刀もサーフボード入れに入っているし
馬川さんあのルックスで需要あるんだろうか
マスコット枠?
名前出てないモブ顔の人だってアイドルって感じじゃないな
馬川さんはマスコット枠で子供人気ありそうだけど
鎌倉の民があれだけ足利勢に骨抜きにされてるという事は時行が彼らを倒して里帰りなんてしたら相当恨まれちゃうんじゃないの?
恨まれる程では無いと思うけど今更何?な反応はされそう
テンションが違い過ぎると言うか信濃勢は男臭過ぎると言うか
それをやるために主人公側をつまらないキャラにしてヘイト溜めてきたんだろうな
女は貴族と結婚さえ出来れば子供が出世出来るのか
いつから玉の輿ってあるんだろ
いやー正直ちょっときついな。
暗殺教室の先生だから実力はあるんだろうけど。
>>603
結婚しても母方の実家が弱ければ出世できないぞ >>603
母方も血統重視だから貴族の血筋じゃないと結婚しても側室止まりで子供で来ても嫡男になれないトラップ
正室に子供できなかったら歓喜だけど >>603
そこそこの産まれやないと
貴族と知り合えないやろ >>607
女中や下女に手を付けるってのはあったろうけど、子供産まれても認知されないんだよな むしろ孕んだら後に禍根を残さないために(生まれる前に)殺されるとか
鎌倉末期から室町までの鎌倉へんのパンピーの世相とかって文献で残ってないんかな?まぁ普通に考えて、鎌倉幕府崩壊から三年もたって落ち着いてるのに残党が田舎者軍団引き連れて帰ってきて喜ぶヤツなんて一人もいないだろな……
北条って源家からの簒奪者なのに関東武士から支持されてたの?
>>613
仮にもそれなりに安定した統治を百何十年もしてたらそういう認識に変わってくるってもんよ 小田原北条氏みたいに自分から北条を名乗るやつもいるくらいだからな
区切りが難しそうだよね
せめて1クールは京編終わるまでやって欲しいけど
3大将編を丸ごとカットしたら信濃出て鎌倉に向かう今週のラストまで行けるやろ。
保科編は名前忘れたけど国司の烏帽子を吹雪が切るシーンを改変して国司の首を刎ねるシーンにすれば国司関連も色々省略出来るし
保科も無茶苦茶やってたからどうなるやら
酒かけて刀向けて
死のうとしたところを諭された形だから死のうとする芸が使えぬ
ジャンプのTシャツプレゼントで逃げ若Tシャツ当たった
去年当たらなかったから嬉しい
>>629
おめでとう
江ノ電の吊り広告といい宣伝に毎回金掛かってるな >>603
逆玉になりかけた僧なら奈良時代にいた気がするw
女はどうなんだろう?お手付きは日本中にいたとは思う
家康は百姓の女でも手をつけた 素直に従っていたとしても北条の広大な領土を秀吉がそのままにしておくとも思えないんだよな
>>632
家光は呉服屋の店員に手をつけた。
その子供が後の将軍徳川家綱である。
なお、正室は摂関家の鷹司家から来ていた 家光の側室なら、玉の輿の語源の一つにされてる綱吉の母親のお玉(桂昌院)の方が
江ノ電に逃げ若吊り広告あるみたいだが東京とかじゃ駄目だったんだろうか?
時行「わが先祖、北条義時公が入ってなくてよかった」
全裸逃亡ド変態稚児と変態SM神のフィギュアが出るのか
>>639
木曜日に単行本が出るからそれで凌ごうぜ 今週はもっとヤバい休載があったから無事かき消されたな
この漫画はジャンプのゴールデンカムイにでもなるつもりかい?
日本の歴史漫画読んでたら
足利尊氏も結構苦労してて笑った
北条高時がヤベー奴なの?
>>647
単行本加筆で若が京都で「似おうてはるよ…」と知らないオジサンに言われて
尻を掘られたことを匂わせる描写が追加されるよ 北条高時は病弱だったため長崎氏の言いなりになって
特にいいことも悪いこともしていない
>>650
サンクス
確かに言いなりっぽく描かれてたわ 後醍醐天皇って若君だと強キャラっぽく描かれてるけど
ヤベー奴なんか?
なんかアホアホマンムーブかましてたけど
>>652
歴代130人近くいる天皇の中でもトップクラスにやべーやつ。良い方向性にも悪い方向性にも。 >>652
行動力の権化、理想が高いけど現実も見れる、個人としては有能
ただし理由はともあれ色々自分でやろうとしすぎて組織作りには失敗
あの「めんどい」も、いくら能力あっても個人で日本の行政全てまわすのは無理だよねという当たり前の事 皇位継承がこじれてやっとワシが即位出来たよ
何もしなければ今後ワシの系統から帝が出ないよ
そうか、よし、幕府倒す、だもんな
幕府倒すのはまぁ分かるんやけど
すぐ乱を起こす蛮族(味方)を冷遇して
公家優遇からの退場は草生えますよ
尊氏が皇族リスペクトみたいやし
もう少し人心掌握上手かったら
手の上コロコロできたんとちゃうか?
>>659
言うて幕末までだとかろうじて正親町天皇が名前出てくる程度だし... 普通隠岐に流されたらそこで諦めるよね
バイタリティがおかしい
>>652>>656
後半の鎌倉幕府は時代に合わないけど改革もできない自縄自縛になってて執権が押し付け合いの罰ゲーム化してた
後醍醐天皇が公家率いて改革のための討幕開始したら守良親王と楠木が善戦したけど普通に負けた。ちなみに新田一族からハブられてた新田は楠木相手に敵前逃亡した
敗軍の後醍醐は幕府に舐め腐った対応したけど、幕府は東北の反乱とかでそれどころじゃなかったからかなり甘い対応
二回目の後醍醐蜂起で足利一族と佐々木道誉や赤松がついて、「京都六波羅と鎌倉を足利が両方潰せたら足利が次の将軍な」って約束の下、足利が並行処理しようとしたら、敵前逃亡で「取り潰し待ったなし」だった新田が先んじて幕府に逆ギレ蜂起
自分の都合でソロ蜂起したら何故か新田一族が集結してて「なんで分かったの?」と思いながら糾合して鎌倉撃破(足利義詮の鎌倉侵攻軍に参加しに来てた)
無事鎌倉幕府は死んだけど、討幕の音頭取ったのは後醍醐と公家、実際に働いたのは足利と楠木で、トドメが新田ってのを踏まえて勲功褒賞
公家からしたら自分達が功労者なのに後醍醐は武士優遇してるように見える、足利派武士からしたら役立たずの公家と新田が恩賞貰って割り喰ってるように見える、
足利はトドメ失敗で将軍になれない、アピール下手(身分低い)の赤松と新田は恩賞少ない、守良は足利警戒するくせに集めたチンピラと坊主の統率取れず狼藉中と、全員が不満溜めた地獄みたいな状況
普通はこの後大粛清が必要なんだが、直義(まずは新田粛清派)と守良(足利粛清派)、楠木(消極的粛清賛成派)以外の全員が日和って、粛清がほとんど起きないままグダグダになる
全員が軽い気持ちでデカいこと始めて成功したらえらい事になったって、覚悟が足りない典型例 尊氏「誰だ、我を天下に推し挙げるのは」
あんたの行き当たりばったりの性格
>>662社員と下請けみたいなもんか(ゲッソリ) 正確には新田は割と領地貰ったけど統治経験が無さすぎてまともに割り振れない(鎌倉時代から新田一族にガン無視されてる)で
持明院統は次天皇が回ってこなさそう、大覚寺統は中継ぎのつもりだった奴が本流になりそうって不満のも追加
最終的に粛清推進派を全員粛清したら案の定内乱発生して、見事に鎌倉時代より悪化しましたって酷いオチ
>>661
1336年のうちに足利が政権取ったのよ
そっから吉野に逃げて60年も政権生きながらえたもの あと登場していない大物は北畠顕家くらいか
御簾の中のゴダイゴもか
北条家臣「真田昌幸の城を奪ったお!」
↓
秀吉「惣無事令って知ってる?上洛して直接謝罪に来てね」
↓
氏政「名門北条が百姓出のサル顔に頭下げれるかヴォケ」
↓
秀吉「やるのか?おっおっおっ」
素直に従って上洛していれば毛利や島津や上杉みたいに後北条も残れたかもしれないね
>>674
氏康生きてた時にそれなってたら素直に頭下げてただろうに頭でっかちの氏政って… >>674
その時伊達は仰天パフォーマンスでぎりぎり生き残れたしな どっちにせよ豊臣に逆らったアホの見せしめがいるから、後北条が土下座してたら伊達と南部あたりが生贄になったんだろうなって
>>678
もう少し時期が遅けりゃ最上だった可能性もある
てか秀次事件って一歩違えば関ヶ原が早まりかねないくらいの失策だったのに 観応の擾乱って時行関わりなさそうだけどどう描くんだろうか
八郎が高一族暗殺する?らしいし祢津小次郎(弧次郎)?が尊氏を後一歩まで追い詰めるらしいし時行もガッツリ絡むんじゃね
>>683
それがあるから絡んでも違和感ないわけか
本当に主人公向けだなあ この前の襲撃だと尊氏はネウロとか殺せんせーの側の存在で
人間がなにやっても追い詰めようがないじゃん…
最初から万能型の尊氏に
逃げ特化攻撃貧弱の時行が如何に戦うか?
みたいなテーマあったからね
>>675
抗い続けた里見もええな
後北条の全盛期で関東全域が支配される中、房総半島の先っちょだけ独立しててかっこいい ド変態稚児 の ド って ドレッドノート級 の ド だろ?
言葉遣いの時代考証ちゃんとしてほしいわ
超ド級の「ド」は、1906年にイギリス海軍が建造した大型戦艦「ドレッドノート(dreadnought)」の頭文字「ド」で、日本では「弩」の字が当てられ「弩級艦」と表記された。
そこから、他を圧倒するもののこと、特にサイズが大きいことの意味で「弩級」や「超弩級」の語が使われるようになった。
なお、「ど根性」や「どアホ」「どでかい」「ど真ん中」など強調を表す接頭語「ど」は、「ド級」の「ド」が語源と言われることもあるが、接頭語の「ど」は主に関西で使われ始めたもので、1906年以前から使用例が見られるため「ド級」とは関係ない
サボるはサボタージュから
あとモンゴル語で騎射をヤブサメルという
義経=チンギスハン説もあながちウソでもないかも?
>>690
チンギスハンはかなりの大男
義経は当時の日本人基準でもドチビ
どう考えても同一人物ではない
もっとも表舞台に出ていたチンギスハンは影武者だという説がある
その場合大男とは… 高かったり低かったりするんだろうけど
技能と合わせて張飛みたいな知力なってそう
>>674
後北条氏を追放して徳川を関東に追いやったのが終わりの始まりだったな
北条方の大きな作戦よ 雨が酷すぎて本屋行くどころじゃない
明日は買いに行けるといいけど
あの戦車って多分100mも動いてなくて門のすぐ前で戦ってるんよね
足代わりは無理かと
>>674
アオのハコでも「いのまた、って猪股であってる?」
と猪俣よりも猪股の方が先に出るほどかげの薄い猪俣邦憲さん 戦場のクエスチョンひどいな
何も知らなきゃバフかかるのに、嵌められたと気づく知力があった時点でデバフ発動の詰みとかw
新田さんは鎌倉を攻め落としただけで大金星だったんだなあ
早雲、氏綱、氏康が、
三浦、堀越公方、山内・扇谷の両上杉、小弓公方、古河公方と戦って
関東最大勢力となった後北条の領土が氏政・氏直の代で一瞬でぱあに・・・
織田家の次くらいに落差激しいな
>>699
麻呂戦車使わすなら誰か一人にお使いさせた方が早そう 護良親王もハズレURな気がするw
まあステータスあればだけど
>>703
やったー、URだ!→新田さん…
いやまあわかるんだよ
ガチャに足利とか楠木入っているとねえ LR楠木と並んでなぜか戦国時代に生きてるLR菊池さんとかも居るし
にしても吹雪はNなのに異様に高ステータスだな
特に政治値がやたら高い
やっぱり只者じゃないでしょ
突然仲間になって脈絡もなく有能な助言ばかりしている奴が只者だったらクソ漫画というレベルじゃねえな
鬼化?した尊氏は岡本太郎の絵そのままだな
作者絶対モチーフにしただろ
愛妻家っぽい楠木殿だけど当作の悲恋要員だったりする…?
候補要員が多すぎるねw
表紙4枚セットで売ってくれてもいいですよ?作者さま(チラッ
暗殺教室で渚母の殺せんせーへの罵声は解読できたけど、
楠公の下書きはムリだった
廂番衆がどんな超能力や必殺技持ってるのかは合併号明けに判明するのかな
やっと7巻読めた
中先代始まるとはいえちょい地味な印象
もっと歴オタ戦国オタなインフルエンサー巻き込んでハデに盛り上がるといいなぁ
吉良・石塔・一色は初登場でモブ顔だし渋川達と違ってすぐ死にそう
変態では無い人はコレから変態にさせられるんだろうな
足利変態製造機によって
やっと若が信濃の外に羽ばたいてくか
より面白くなりそうなヒキだったわ
河内源氏は狂気の家系というより頼朝以外、粛清ができない家系だと思う
一気にやって後の憂いを断つってのが出来ないから全員が不満と力溜めて長々と内ゲバやることになる
庇番、面白い奴しかいねえじゃねえか
そういうコンセプトで集めたのか。芸人軍団か
作者にwikiで予習してくることを先読みされてる気がするw
渋川幸子がここで出てくるとは。
孫二郎があの中でサイテーだった(史実ではだが)
上杉殿が1番まともに見えた
とにかく猫を助けた北条軍には良いことしか起きない!
あの時代って猫ってどれくらいの位置の動物なんだろうね
まだ数は少ないのかな
上杉殿あれ絶対悪魔でしょ
耳とがってるし、目黒いし
あの馬の今川さんが海道の弓取りのご先祖なのか。
若様が載っているとそうでないのとでは雑誌自体の締まりが全然違うな
ネタバレになるけど今川範満は中先代の乱で討ち死に
弟の今川範国(今川了俊の父)がカイドウ一の弓取りの先祖
あからさまに変質者の類にされてる人は直系の明確な子孫が居ないんだろうな
馬川さんは灘太平記に病を患ってて馬に身体をくくりつけて出陣したとあったけど
病ってそういう
この漫画は謎のキャラデザで無理に個性を出す前に帽子を外せよと言いたい
>>741
時行も子孫いないことになってるのか、伝承はたくさんあるのに すごいよマサルさんでも猫を人質にする敵がいたね…猫じゃなかったけど
もう普通に幸子(ゆきこ)って読ませることにしてるの草
両軍共濃過ぎだろw
ちゃっかり猫救出してるのは良かった
石塔さん案外ダークホースだったりする?
あっさり名前明かされたけど
童貞vsヤリチン
NTR漫画だと遊びながら強くなったヤリチンが脇目も振らず修行し続けた童貞を再起不能にするんだ
そう決まってるんだ
人名覚えるの苦手だから、これくらい特色出してくれると大変助かる
即興で1万もかき集めてくる岩松兄おじさんまぁまぁ有能なのに猫キャラという出オチで終わるの草
あれだけ部下が化物揃いなのに何で直義は兄の怪物性に引き気味なのか
歴史的にいつ盛り上がりくる?この漫画
地味すぎてつまらんのやが
当時の文化で馬を食うとかとんでもない事なんだろうな
戦場で食うモンねーから死んだ馬食うなんてこの頃からあたりまえだろ、と思ったけど馬食が一般化したのって加藤清正くらいからなんだな意外だ
鶴子ちゃんクオリティくっそ高いな!?
この子の漫画読みてぇ
吉良殿草食ってるけどヤバい草も食ってたりしないのか。
馬刺あんなに山盛りで途中飽きないのか。
石塔殿強者過ぎるだろ、女神に傷を付けられたら修羅になりそう。
敵から見たら若君は全裸で興奮しながら走り回ってるんだな。
松井先生鶴子ちゃんみたいな絵も描けるのか、あの鶴子ちゃん大鎧とかグッズで出そう
上杉、斯波、一色、今川、吉良はその後の歴史でも著名人を多数輩出してるから馴染みやすい
意図はわかるんだけど斯波が現時点で斯波名乗ってるの気になる
尾張足利家が斯波に着任するの中先代の後だし、あと五十年近く足利で通すだろ
鶴子ちゃんは自分で創作した推しキャラってところが強者感増してるな
統一教会の今のグルも鶴子って名前じゃん
結構攻めてるなw
たしかにw名前だけで見た目は似ても似つかないけど
石塔殿も生まれる時代が違えば常識人だったろうに
アニメTシャツを注文するのはいいけど
あれをリアルで堂々と着たら常識人からは外れるかと…
「いい鎧きてんじゃん ラブライブだろ?」とか言われたら相手斬りそう
>>783
ロングバケーションのキムタクはダサさ、着るものへの無頓着さを表現
するためにYシャツの下に柄物のTシャツを着せたりしたんだけれど、
キムタクがそれをやったせいでカッコいい扱いされて流行ってしまった
ってプロデューサーが言ってたなあ >>776
足利表記だと混乱するし仕方ない
名前が似てて誰が誰だか分からなくなって読む気なくすのが歴史物の常だが逃げ上手はそのあたり良くバランスとってると思う
自分も源平合戦の平〇盛とか応仁の乱の同族争いとか目が滑るし たいらのむねもり
たいらのあつもり
似たようなのが多くてややこしい
>>787
逃げ若のスレで暗殺教室のヒロインの話をするのはスレ違いですよ??? >>788
連投失礼、官位である薩摩守が無賃乗船の隠語になってしまった忠度さん… >>776
足利以外が足利名乗っても混乱の元でしょ分家は分家として立ち振る舞うしかないんだよ 余談だがNHKが早朝に人形劇「平家物語」やってる
追っかけ放送で見た。風間杜夫が若き清盛の声
足利がどんだけ名家かこのスレで理解した
未だに北条初期の執権の名前混乱するわ
大河でもずっと小四郎と呼ばれてるせいで義時の名前を覚えられない
>>791
的確に斯波の気に触る言い方してて草ァwww
人の心とかないんか? >>793
北条義時さんだよ
初代から順に父、本人、子、ひ孫、ひ孫、孫、息子、玄孫でそこが元寇の時宗でここまでで前半
血縁関係覚えたら結構楽なもんだよ 得宗本家はええんだよ
分家にも執権が回る後半がカオス
執権は過労死続きのブラックポジションだからね
幼い得宗家より有能な分家よ
尊氏の正妻が赤橋登子で北条の分家の女です
→ふーん、代々得宗家やそこに近い北条から正妻をもらってたから尊氏は冷遇されてたんだな
なお赤橋登子の兄は鎌倉幕府最後の執権・赤橋守時です
→冷遇?
高時ってよく最後の執権に間違われるよね
自分も最近まで勘違いしてた
最初っから最後まで御家人の筆頭ポジションにいて冷遇は流石にない
桓武平氏千葉党のトップ千葉家、秩父党の2トップ河越と平姓畠山、三浦党の2トップ和田と三浦、鎌倉党のトップ梶原
藤原氏秀郷流のトップ比企、DQN義経、承久の乱起こした後鳥羽上皇と対抗勢力全部粛清する側に回ってた怪物一族だぞ
いや、尊氏以前は厚遇されていたのに
尊氏だけ赤橋からだと冷遇では?という意見があるってこと
>>793
時行も実際は次郎様って呼ばれてたと思うけど
わかりやすさ優先のほうがいいよね 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www
尊氏の行動が読めなさすぎて
後世の人が色々理由付けしてるけども
どれも決定打ではない気はする
ミステリアス
>>805
幕府立てるタイプって既存の体制ぶっ壊してくわけだから怪物みたいな得体の知れないタイプになりがちなんだよね
鎌倉幕府の頼朝もしかり 単に他人の提案にノーと言えない優柔不断だっただけだと思う
だから惜しまないなんて評判が残るし、複数人から違うこと言われても両方採用したりする
草食ってる変人が出てきて何だこいつって思ってたけど読み終えたらこいつが一番マシだったっていう
>>808
でも我等日本人は元来草食である!とか
軍の偉い人がほざいたら数百万人餓死だよ 吉良さんが草食ってるのも何か元ネタになるエピソードがあるんだろうか?
草食いやらうまだいすきやら痛鎧に比べりゃ岩松の女好きなんてホント大したことねーよな
と見せかけて女と致す程強くなるとかあんのかな…
>>811
鬼滅の刃にいたな
若い女が一番栄養があるとか言って文字通り若い女ばかり「喰ってた」奴が
一方人だったころから女には一切手を出さずに強くなった奴もいたが
女喰いにあっさり抜かれてた >>799
1話で時行パパを鎌倉幕府総帥って書き方してたのもそのためだろうね
赤橋守時が執権だから執権は使えないし、得宗と言われても知らない人からしたらなんじゃそれってなるし >>812
女好きの時点でそうなるだろうなって未来見えたわ サカモトとかに勝てないのってやっぱ地味すぎるからかね
まさか松井が新人に負けるとは
ある程度の素養がないとこの漫画は楽しめないよ
まあ、馬鹿だから分からんだろうけどね
>>814
得宗(本家)より分かりやすさを優先でしょ 今のところ変なキャラ付けされてないのは高兄弟と祢津殿と護良親王かね
>>819
斯波もそうだけど
わかりやすさ重視ならしゃーないと思うわ でも総帥はちょっと違う気がする
独自に名称を作っちゃってるじゃん
じゃあどうすればいいかと言われると難しいけど…
こんないいキャラ揃ってるのにこれから死んで消えていくなんてもったいなさすぎる
>>761
群青戦記の北条氏政みたいだった。
避暑もかねて逃げ上手の若君の舞台になった場所を回ってきたが楽しかったわ。 >>812あの最強の童帝と女好きの戦いは見たいな!
面白そうだw 江ノ電に逃げ若の広告あるから直接見に行ったが、あの電車は人が全然いないから集客率も期待出来んし意味がないな。
東京地下鉄とかで吊り広告貼った方が人の目に触れるし宣伝効果があるんじゃないか?
前に副都心線(東横線)渋谷駅にデカい広告掲出してたけど
そのときになんにも告知してないんだもん公式
バカじゃないの仕事してないの
渋谷
直義の命を狙って瞬殺されたから扱いが雑なのか
ワンピのプロモーションはアホみたいにやるのになぁ
固定客あってもう大して集客変わんない長期漫画よりこれからの漫画に力入れろよと思う
出版物の地域広告は地方でなかなかやってくれない問題
こんなゴリ押ししても売れねーのが分かってるもんになんで力入れないといけないんだよww
歴史モノすきな小学生とかいるし少年ジャンプとしてリアルキッズにアピールできるのがあるのはええんとちゃうんか
地域の町おこしのために大河ドラマ誘致する運動するところ多いし
そう言うところと上手いことタッグ組めたら良いな
去年諏訪市博物館では逃げ若置いてたけど今も置いてるのかな
諏訪は一時期諏訪姫様をプッシュしてたが最近はぱっとしないなあ
息子の勝頼くんまで引っ張り出してたのに
娘と孫を推してるなら祖父も推した方がいいということか
ところで時行の逃亡と変態と稚児は分かるとして、全裸ってどっから来た?
逃げ若4巻の途中まで読んだけど鯛釣る話で泣けたの俺だけ?
なんか今のところ逃げ若で一番泣けた
鯛の下りは掲載時に
「時行君の好物が鯛なのエモいんだけどwww」
的な頭痛が痛くなる書き込みがあったような
好物なんてわかるわけない
鎌倉攻め終わって撤退してからはどうやって盛り上げるんだろうね
>>853
分かるわけないというのはどういう意味?
実際時行がどうかは知らないけど当時の人の好物がわかることはあるよ 鯛と鮭は少なくとも上つ方には飛鳥時代の昔から尊ばれているよ
長屋王邸出土の木簡にも言及があるし、飛鳥時代から江戸時代までを
通じて神饌や祝賀行事の膳にも頻繁に上がる
時行の好物として作中でその輸送路と鮮度保持限界に言及しつつ
新鮮な鯛をチョイスしたのは鎌倉時代に限らない出土品と先行研究を
反映したイイ創作パートだと思えたよ
今の感覚としたら、時行が北陸新幹線で京都方面行くと思ったら東京方面行き乗って来たって、感じなのかな
999の別れのシーン思い出したw
メーテルが別の列車に乗っていて、慌てて追いかける鉄郎的な
>>858
広告担当が変態だったのか…さすが逃げ若だな 鎌倉殿の13人を見たあとで逃げ上手の若君を読み返すと何とも言えない読後感に襲われる。
>>845
吉野の如意輪寺に行ったら、楠木正成で大河ドラマをって幟が立ってたわ >>865
だから滅びた
今日の大河の感想はそうなるな 鎌倉を奪還したのに肝心の民達からは罵声をぶつけられる若は絶対来るだろうな
庇番の人気ぶりからするに
木曾義仲と源頼朝が上野で対陣してたが、義仲が強ければこれみたいに鎌倉攻め上ってたかもな
>>868
反対にテノヒラクルーでアイドル扱いされそう 関東庇番の中に若年の孫二郎が組み込まれているのは、先々の顕家との因縁含みだと思うんだよなぁ
楠木正成が武田鉄矢似だったから
北畠顕家は後藤久美子似だろう
どっちかというと孫次郎は翌年の北条再蜂起の鎮圧関係じゃない?
しかし鎌倉幕府が後醍醐より重視してた奥州を数え15歳に統治させるとか、栄転通り越して捨て駒に見える
神皇正統記だと楠木正成はたいしたことなくて北畠顕家は完璧人間だったとか
理論に合わせて実験結果歪めて書いた論文がソースはちょっと…
>>873
暗殺教室のカルマみたいな感じそう
諏訪頼重が仮の父親なら北畠顕家が仮の兄になる感じだと思う >>879
太平記で近藤正臣が演じた智略家のイメージが強くて >>879
だってあの人息子が死んだ後も
南朝を知略で支え続けた超大物だし 短い期間に華々しい活躍を見せて散った息子の陰に隠れがちだけど、親房こそ化け物だと思う。この人がいなかったら南朝はもっと早く瓦解しただろうし。どう描いてくれるのかな
3日とかで奪還されるんだから、実は大したことないんじゃねw
二代将軍も大概逃げ上手よね
自分囮にして穴のある要地取らせて、逃げ出さない程度にいたぶった後に一挙攻勢
>>887
>>876のことでは
神皇正統記が南朝を正統とするためにいろいろ言い訳したのが理論に合わせてデータを歪めたと非難されてるとか 太平記とか梅松論とか他もそうだが書いた側の意見が混じるからしゃーない
いろんな情報と照らし合わせた上で読み込まないとな
新皇正統記は日付間違って事件の順番入れ替わったりした歴史をもとに
「ね?朱子学の理がないやつは駄目でしょ?」って展開になってる
公家、坊主、足利側の記録は一致してるのに、北畠さんだけ勘違いしてたとか不思議なこともあったもんだ
>>891
あの人なんか良い例だな
自分の気に食わない意見も自分は気に食わないと言いながらも資料として添付してるし 裴松之「「魏略」では孔明の方から劉備を訪ねたとしている。
しかし孔明自ら記した出師表に「先帝は自ら三度草廬を訪ねられた」と書いている以上、これはおかしい」
自分の考えに沿わない書物も引用して反駁する偉さ
時行って現状は足利家に対して特にこれといった恨みもないし戦う動機らしい動機もないが中先代の乱を通して戦う目的を見つけるのかな
尊氏への怒りも2年で忘れられたから見返したいという想いの方が強くて家族が死んだ、鎌倉を裏切ったは時行自身があまり気にしてる感じでもなさそうだしこの辺も中先代での戦いで徐々に変わってくのかな
忘れられたから見返したいと思う前に暗殺計画を実行してるだろうに
何を読んでるんだ?こいつは
7巻買った面白かった
Kindleで買うと本編のカラーはモノクロなのに巻末広告はしっかりカラーなの地味に腹立つな〜
そうは言うけど
旗頭の神輿としては時行だけど
中先代の乱って頼重メインの戦だしな
あんまり尊氏憎しはプッシュしてなかったじゃん
京都で認識してたけど
中先代自体が時行の序章
むしろ楠木や新田と合流して足利家と戦うのが本番でしょ
年表でしか歴史を見ていないからそう思う
局地戦で尊氏に勝つ時もあるんだぞ
>>895
尊氏への憎しみが描写不足に感じるのはまぁ分かるわ
信濃での生活や小笠原の描写を多く書いてるが復讐相手の尊氏と時行との関係をもっと書いてほしかった。
家族が死んだ、鎌倉を裏切ったは時行自身があまり気にしてる感じでもなさそうだし
↑
逃若党メンバーと猪退治して風呂入ってる時に一族滅んだこととかどうでもよくなった的な台詞あるし時行がすぐに割り切れる性格なだけじゃね? 中先代で戦う理由も尊氏への恨みというよりは支えてくれる頼重の為って感じはするよね
尊氏を倒すために幕府を滅ぼした大元の後醍醐天皇と手を組むまでに至るまでの動機はこれから描かれるんだろうか
自分の息子が実は生きてた時行で、自分を殺そうとしてるって妄想に取り憑かれるぐらいビビりまくって
俺が直接ぶち転がしてやる!って言い出した話が残るぐらいには痛い目見てる
中先代で頼重達が死んでから時行の心中もまた変わっていくんだろうな
後醍醐天皇のためには天竜人つくってあげたけど
北条のためには寺をつくらなかったのかな
と調べたら、中先代の乱のちょっと前に宝戒寺ってのをつくってたか
のちに時行含む変態をまとめて変態兄に挑むのか…大変だな…
北条家臣「真田昌幸の城を奪ったお!」
↓
秀吉「惣無事令って知ってる?上洛して直接謝罪に来てね」
↓
氏政「名門北条が百姓出のサル顔に頭下げれるかヴォケ」
↓
秀吉「やるのか?おっおっおっ」
素直に従って上洛していれば毛利や島津や上杉みたいに後北条も残れたかもしれないね
【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www
>>912
伊達政宗「北条のせいで俺が死ぬとこだったぞ( ゚Д゚)ヴォケ!!」 まさかDの意志が
GO・D ・AIGO
だったとは
てか、後醍醐ってGODを冠してるのな
GODZILLAかよ
GOD
ODA
I GO
神である尾田が「ウィーゴー」ならぬ「アイゴー」してるってことでは
渋川殿、一番やべー奴やん
ネウロの犯人にいそうなアレ
まともそうに見えて一番イカれてた渋川殿
狂人の自覚が全く無いタイプか
こんなのとどうやって戦うんだよ…
控えめにいって異常者だよ渋川殿
最近ネウロっぽいキャラ多いなと思ってたけどその極地がいきなり出てきた
どいつもキャラが良すぎて無残に負けるのを見たくない…
関東庇番は信濃勢のことをよく知らないのと自分達に自信があるのとで相手を見くびってるな。貞宗はさすがにそんなことはなかった
渋川だけでなくこの後控えてる岩松と孫次郎の2人も強いんだろうな。信濃の田舎者どもと違ってエリートの精鋭連中だし当然なんだけど
ただ作者の話を作中に登場させるのは冷めるしやめてほしいな
このノリがずっと続くようでは打ち切られないだけの老害枠不可避だな…
松井にワンピースは描けないって
自分有利のバトルフィールドに引きずり込む行為に一切負い目を感じず相手だけ責めるんだから怖いよ
>>927
もう会えないと思ってた目玉(つД`)
サービス精神に感謝。作者の兵糧もわろたw
海野様がいればガスのない時代もいつでもお湯を沸かせるな
孤次郎は重いものが見えたが渋川様に勝てるだろうか?
序盤から変態関東庇番とばしてんね そりゃいたのかもしれないけど鎌倉時代にカブトムシって認識があるのか
さすがにあの2人でもカブトムシ茹でて食わんだろ
片や小笠原流の始祖なのに
その後ロボコでカブトムシ捕まえる話やってて草生えたわ
弧次郎の死亡フラグが積み重なっているような
鎌倉に着く前に戦闘不能に近い怪我して
一緒に逃げられないシチュにだけはなってくれるな
>>938
祢津殿の妹が弧次郎の母で彼を産んですぐに亡くなったとかかなー?
ちと理不尽だが カブトムシは食べてパワーアップできるスーパーフードだって
ジョジョ3部に書いてあった
扉カラーで時行殿さも当然のようにあーんしてるけどどちらかと言えばあーんされる側じゃないのか!?
それにしても艶やかだ
一方的に相手に対し自分の理想像とかぶせて、それが外れると勝手にキレてパワーアップとか渋川殿めちゃくちゃめんどくさい敵だなw
狐次郎は出陣前に双子の兄みたいなキャラが出てきたり、
さらに今回の話と、少しずつキャラが掘り下げられてきてるね。
途中退場ありそうだけど死んでほしくないなぁ。
多少誇張してるとはいえ渋川さんが使ってるようなサイズの大太刀って実在するんだよね
実際に戦場で使ってたんだろうか?
この川で戦って勝ってそのまま進軍で直義と対面かあ?結構消えるの早いなあ庇番
鉄の塊があんな重さで持つとこソコだと
科学の観点から非効率に見えるw
さすがに子供をホームランしたりはしないだろうけど
使うには使ってたんじゃないのか
>>949
解説上手に空想科学読本の柳田理科雄を出そう でも…きっとオータニサンならあの刀振れるし
投石で宮本武蔵だって倒せそう
>>918
作者、埼玉県の南端の出身だったのね。
これ読んで自転車で日帰り埼玉県縦断を試みる人が何人か出るだろうな。
センターカラーの扉裏のミニスカ風甲冑きた亜也子の太ももエッロ 大人と子供でなくても北条からしたら陪臣の渋川殿は一騎討ち断られても仕方ない気がするけど
>>954
新田義貞が足利尊氏に一騎討ち挑んだり挑むガワが格下なら基本無視だわな 根津の口上次第では理想の一騎打ちになったかもな
そこら辺のレベルアップイベントあるやろか
祢津頼直も頭髪が見えない格好してるから弧次郎と同じ色で実は親子ではと予想してたが外れかな
実の親子てはなく伯父と甥くらいなら髪の色を血縁関係を示す記号にする意味はあまりなさそうだし
渋川は自分の理想にこだわるあまりにそこに足を掬われそう
成虫幼虫ともに不味いことで有名なカブトムシを食用にする文化があったとは思い難いのだが…セミなら分かるが
成虫の方がうまいと、雑食漫画には描かれていた >>963 なるほどー
武士が験担ぎとかじゃなくて味で食ってるかもしれんのか >>953
リアル系歴史漫画で現地取材はよくあるけど
小学生の頃にチャリで行って来たを作品に反映させる歴史漫画はかなり珍しい カミキリムシ は幼虫が美味いと聞いてたけどカブトムシはダメだったか
カブトムシに限らないけどあの手のイモムシ系ルックスの幼虫って
表皮の下は全部うんこが詰まってるから旨いわけがない
カブトムシ食べた感想ネットで見つけたけど不味いらしいな…
洗練されてる鎌倉武士の対比だからあくまでイメージだからね…
>>958
チェンソーマンのマキマさんとかもそんなんだな >>963の漫画では食用カブトムシは食感は鉛筆削りのカスだけど
噛み締めると甘味が出てきて「トロピカルエビの尻尾味」になるとか たいていの昆虫食はエビの味と評される気もするが
イナゴも素焼きだとそうなんだろうか
海野様がいれば熱湯もすぐに作れるな。
カブトムシって焼くんじゃなく茹でて食うのか。
子供に一騎討ち申し込んで断られたらキレて更に強くなるって面倒くさい敵だな。
先生は何を思って小学生で往復100キロも自転車漕いだんだ。
>>967-970
皆似た姿してるコガネ幼虫系でも、消化器と普段食ってる内容物次第で匂いと味が決まるので
腐葉土食のカブトはゲロマズで、一見似てそうな朽木食でも、クワガタは半分生木・養殖菌糸ボトルで
実質キノコ同然のいいタンパク質食ってるので美味しいんだとか。この辺はカミキリムシの幼虫も同じ >>977
光か護でしょ
軍オタだったら直ぐにピーンとくる 北条時行に攻められたり、上杉謙信に攻められたり、武田信玄攻められたり
関東は周辺より弱いのか?
家康が土木工事するまで弱々な地盤だった印象(あくまで印象w
>>977
ああいうクソ長い大太刀は、馬が突進する勢いを利用して走り抜けざまに斬り捨てていくのが基本
古代ローマ戦車の横に伸びたスパイクみたいな轢き逃げスタイル
ただ、怪力自慢が振り回す例も皆無ではなかったという話 >>973
>トロピカルエビの尻尾味
例えば例えでマイナーすぎる >>984乙
>>988
B29にいいようにされたのは地形関係ないだろ
それに久我山はがんばった
一発かましたら終戦まで久我山上空は避けて通ったそうだし >>985
それ時行はともかく相手が悪いだけじゃ…
信玄なんか諏訪も滅ぼしてるんだぜ lud20221031054436ca
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