ピッチャーが投げているときに野次るなって審判指導しろよ
３件とも奥さんが美人。
太田ってほんまエロジジイだな。
他に紹介する店あるだろ
夕方のもっちー そういや、モッチ～！が荒木さんを引き継いで来年の『埼玉の奇祭』の進行役だったな
収録終わったけど、仕上がりどうなってるんかなぁ
水曜オガマキと衣装がかぶる小池さん 
オガマキおじぎ
なかかな確定予告 必殺仕事人～第72話(80年10月24日放送)
「念じ技 偽説法ざんげ斬り」
(監督・松野宏軌 脚本・石森史郎)
甲州屋 - 長門勇 竹次郎 - 八名信夫
式守 - 神田隆 佐七 - 山崎博之
銀三 - 石倉英彦 お久 - 三浦徳子
お杉 - 山口真代 千恵 - 石屋智子
畳針で心臓を一突きにする手口で殺人が続発し、その下手人を殺してほしいという依頼が六蔵の元に続々と寄せられた。
六蔵は、その手口から下手人を殺し屋隼の権造と断定、主水に権造の人相書きを託した。
ある日、屋台の老朽化に悩んでいた左門は、親切で江戸一番の材木問屋である甲州屋米吉の協力を得て、屋台の修復をした。
その米吉には、佐七という有能な番頭がいて、佐七は甲州屋の一人娘千恵とデキている。
米吉は、佐七に木曽での原木の買い付け交渉を任せ、成功すれば千恵との結婚を許すことにした。
そんな米吉にも、後ろ暗い過去があった。米吉は、その過去を償うために高峰神社へ向かう。
高峰神社は、人々の懺悔を聞き入れ、お祓いをしてくれる魂の救済所となっていた。
しかし、ここを尋ねた町人が例の手口で殺されたことから、高峰神社は仕事人の目に止まっていた。
秀は、高峰神社で式守にお祓いをしてもらった越後屋の女将が神社から出ていった竹次郎と銀三に脅迫される場面を目撃する。
>>53のつづき
※長門勇は長い必殺史上、出演は今回のみ。この回を観ると、元締としてレギュラーをやってほしかったとおもう。
ただ『助け人走る！』の頃、必殺亜流番組『狼無頼控』で医者・玄庵を演じ、槍ではなく腰に差した二丁の釵(さい～“ψ”形の十手～)を武器として見事に捌いているので、その勇姿は必見！
余談の余談だが、『続・道場破り』での剣捌きも是非とも観てほしい。
※レギュラーが予告編を担当し、また『時代劇は必殺です！』というフレーズが生まれたのも、どうやらこの回のようだ。
ちなみに、予告編担当は藤田まこと。
(2198-675 2401-516) おしどり右京捕物車～第19話(74年8月8日放送)
「眩(くらむ)」
(監督:大洲齋 脚本:横光晃)
白金屋 - 江見俊太郎 ちか - 磯村みどり
同心田中 - 梅津栄 そば屋 - 小鹿番
佐吉 - 牧冬吉 岡っ引善七 - 市村昌治
組頭 - 溝田繁 料理屋亭主 - 神戸瓢介
料理屋女将 - 小柳圭子 繁次 - 森章二
【今週の友情～右京と秋山】
天下の往来で裸の女が逃げ回る光景に観念が出くわす。男たちが捕まえ連れ去って行く。
この話になにか感じるものがあった秋山は、事の真相を探りだすのたが、気がつけば道端に倒れていた。
大事な部分の記憶が抜けたうえに朦朧とした意識を抱えながら職務につく秋山。同僚の田中とも会った記憶がおぼろげなからにあるのたが、田中はこれを否定し秋山は余計に混乱してしまう。
奉行所から休養を言い渡された秋山に替わり、右京が謎解きに動き出すのだが、行く先々で屍が増えてゆく。
その裏には、白金屋の抜け荷が関係していた。
※前回は時代劇らしからぬサイケな光景があったが、前回とはひと味違うサイケな光景に加え、エスニックな光景もみられる。
突っ込みどころ満載な映像のいっぽう、事件解決がなにかスッキリとしないまま終わるのは、チト、いただけない。
(t1411-748)
宇宙兄弟は、NHKとかでエンドレス放送して欲しいが、JAXAで引っかかるから駄目なのかな
夕方のでぐっちー 
代打の神様 
代打の神様 
代打の神様 代神とナカカナとはまた新鮮
てかイワカナまだ出てないな
ナカカナはメイクのせいか出始めの頃の高須クリニック感が無くなってる
代打の神様おじぎ 必殺仕事人～第73話(80年10月31日放送)
「断絶技 激走！一直線刺し」
(監督・工藤栄一 脚本・保利吉紀)
みほ - 山本ゆか里 朝吉 - 川島祐介
藤兵衛 - 中井啓輔 田村格之助 - 石橋雅史
勘太 - 高峰圭二 捨吉 - 岡本隆成
芳三 - 四方公 音松 - 新郷隆
江戸の町中を大八車で走り回る若者の一団が出現、周りの迷惑を顧みない困った連中だった。
町人らの訴えにより、リーダー朝吉他メンバー数名を補導し厳重注意の上釈放した。
その暴走行為が原因で、メンバー全員が勤め先から解雇され、困り果てた朝吉は秀に相談し、大八車に人を乗せ運搬する人力車商売を思い付いた。
秀の協力を得て人力車を完成させた朝吉たちは、秀が「新しい商売を始めるには奉行所に届ける必要がある」と言うのも聞かず、勢いに任せて早々に開業する。
無許可営業の人力車屋は奉行所に目をつけられ、営業停止処分をくらってしまう。
あきらめきれない朝吉たちは、奉行所の目が光る昼間でなく、夜の繁華街から客を乗せる方法に方針転換する。
そうして夜の営業を始めた朝吉たち。だがその仕事中にメンバーが次々と何者かに殺されてしまう。
※なぜに、主題歌が…。
(2198-× 2401-985)
今日日のドラマでは、こうやって大々的に建物を燃やせなくなったよなぁ
おしどり右京捕物車～第20話(74年8月15日放送)
「怨(うらむ)」
(監督:工藤栄一 脚本:岩本南)
与兵衛 - 殿山泰司 おみね - 川崎あかね
吉野家 - 加賀邦夫 儀助 - 宮部昭夫
桧屋 - 伊藤亮英 丸徳屋 - 波田久夫
今日も寺で修行を続ける観念だが、厳しい和尚のしごきに堪忍袋の緒が切れたと寺を飛び出してしまう。
そして坊主なんて、もうやめたとばかりに木場で職人として働き出したのは良いが、そこで働いている職人連中が一癖ありそうな連中だった。
江戸を取りし切る材木商といえば、吉野屋、桧屋、丸徳屋。いずれも江戸が大火事に見まわれた際に、材木の値段を釣り上げた悪徳商人だが、火をつけたのも吉野屋たちの差しがねだったという見事なまでの悪辣さを見せてくれる。
そして、桧屋、丸徳屋が次々と職人連中によって殺されていく。これは利権を独りじめしようとした吉野屋の仕業かと思われたが、まだまだ事件には裏があるようだ。ついには吉野屋まで殺害される。
※観念が狂言回し的役どころで、話がすすんでゆく。ひと癖あるストーリー展開に注目したい。
個人的には、スティーブ・マックイーンの吹替えの定番で、歌舞伎町に「Last Hero McQUEEN CLUB（ラスト・ヒーロー・マックィーン・クラブ）」まで開いていた故・宮部昭夫氏の無法ぶりに注目。
(t1417-584)
エロｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
木根さんの神ギターテクｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
二階建てのバスが追い越してゆくぜええええええええええええええええええええええええええええええええええっと
ハンバーグなのにフライパンで焼いてた（なに言っているかわからない
ハクション大魔王
このギャグのくだらなさは今でも結構笑える
夕方の薫子さん Ｖ系は中の人のがんばりが苦手
本人がＶ兼任してたりボーカロイドはＯＫ
民放はウェザーニューズの資料使ってるところがほとんどなんだな
>>170
作者の性格まんまに感じる(´・ω・`) テレ玉アニメ実況の奴らは、めぞんとベルばらばっか集まる昭和全盛民だよな
前はハットリと猿。もしくはＭＸでやってるやつか
何人か殺したんだな・・・
金田一少年でよくあるやつ！
ミンキーモモでアラレちゃんでベルモットでビッグマムの小山さん
関谷純はインドを経てカタールでＷ杯みて生きてる！！
ええ・・・40数年気が付かれなかった愚痴を掘り起こしちゃうの？
こんなミニスカ学園に入学したら勉強なんか手につかないね
ここから40年前に叔父を人身御供にした黒幕を探すサンペンスに
>>203
えるたそが気になっちゃったからしゃーない絶対権限 チュウチュウチュチュて渡辺徹も亡くなってしまったなあ
>>207
える「私、埋める気になります！」→プチエンジェル事件(´・ω・`) >>210
埋める、は要らない 我ながらなんちゅう変換ミスだ(´・ω・`；) >>210
謎を解いてほーたろうが埋められるんだなｗ この時間、氷菓とブラクラはしょぼいカレンダーに載ってないんだな
艦長のイントネーション･･･と思ったが
日本海軍じゃないからまあいいか
本当に侵略者のオーラだったらむしろ排除されそうなもんだが
当時はゴッドなんてなかったし界王拳のイメージで赤いのかな
この番組AV結構見てる俺でも知らない女優ばっかでるな
>>278
土曜の夜は他にも見るものがあって困るね(´・ω・`) >>275
基本安い子ばっかなのかな
結構長い間見てるけどこの間出た岬さくらぐらいしか知らないわ >>280
今年出た人で知ってたのは
弥生みづき、黒江ユリ、塚田詩織、前乃菜々 >>286
すごいな
結構見てると自負してたんだけど全然知らんわｗ
俺も頑張らないと 走ってる人目線の映像面白いな
目が見えないのに走ってるのすごすぎ
オガマキ 
オガマキおじぎ 必殺仕事人～第74話(80年11月14日放送)
「引き技 強奪押し込み斬り」
(監督・井上梅次 脚本・吉田剛)
小春 - 久保にしき 細野進平 - 水上保宏
甲屋小平次 - 阿木吾郎 大野太兵衛 - 高野眞二
たか - 伊吹友木子 丹阿弥元春 - 永野辰哉
今井佐太郎 - 田中弘史
御金奉行所同心細野進平と根津の女郎小春による心中事件が発生。小春だけが生き残り、御定法に従って小春は江戸処払いに処された。
六蔵が進平の母親から小春殺しを依頼されるが、小春は既に江戸を去っていた。
断絶された細野家の屋敷の前で、秀は行き倒れた女を助けた。
彼女は秀の家を抜け出し、御公儀金銀細工師甲屋を訪ね、その後甲屋小平次の放った暴漢に襲われてしまう。
彼女を捜索していた秀にまたも助けられ、女はその難を逃れる。その女こそ小春だった。
小春は、甲屋に招待されて女郎屋に来た進平と女郎と客として出会い、次第に相思相愛となったが、ある晩進平に別れ話を切り出されて心中を決意。
だが自ら手を下す前に何者かの手によって二人は心中に見せかけて斬られてしまったと、秀に告白する。
小春の話によると、進平は小春と会うために女郎屋に通う金が必要となり、甲屋から借金をしていた。
おまけに進平の死後、彼に金の地金の横流しの疑惑が浮上し、そのために細川家は取り潰されたらしい。
秀は、小春から報酬として進平から貰った地金を手渡され、進平の疑惑を晴らす手伝いをする。
>>305のつづき
※今出川西紀は、80年頃短期間で名乗っていた芸名『久保にしき』で今回と仕舞人にゲスト出演。新仕事人では、ふたたび今出川に戻っている
※このシリーズ後期にしては、なかなかまとまった回。それにしても、同時期に裏稼業を本格的に始めた左門と秀。どうしてこんなに扱いがちがうのかと…。
(2199-295 2402-112) テレ玉はいいよな女子アナ長くて
TVKなんてすぐ辞めちゃうんだぜ(´･ω･｀)
>>321
テレ玉も契約だから3～4年で入れかわってない？ >>322
え、そうなの
菅久さんもうずっといる気がするんだけど２０年くらい(´･ω･｀) >>325
ことし3年目だから早ければ3月でいなくなる >>327
なんてこった…(´･ω･｀)
TVKも赤間アナいなくなっちゃったしツライ Machikomiって書いて突っまれてたヤツ(´・ω・`)
>>328
そろそろ田中ちゃんがいなくなりそうでな(´・ω・`) 今年はクリスマス企画はないのか
まあ土日だしな(´・ω・`)
テレ玉見たいんでJ:COMさん再配信してください(´・ω・｀)
八神父って困り者だよね
娘のことで過大妄想するし、潰れる会社の紹介状をあげたり
このタイトルコールのBGMは初めて聞いたかも
もう何周も見ているというのに
>>360
目白大学がモデルと言われているという書き込みを見たが本当だろうか。 >>368
80年代の学歴事情はわからんが高卒と大卒だと雲泥の差の時代とよく聞く 八神パパの声は響子パパと同じ人かな？ 演じ分けているような感じ。
>>371
この時代は大学進学率も高くないからね。
偏差値45だと大学進学者の中の上位70％くらい 別に八神パパでなくていい話だけど後々響いてくるのか
原作だと「弱虫！」のあと八神は出てこなくなったけど
>>374
あ、言われてみれば声似てるね！
八神パパンおんぶして八神にプロボーズ·····
いやいや～想像出来ねーわ💦 八神の父親は兼本新吾さんだよ
富田耕生さんではない
>>381
あ、
この回は原作だと、弱虫発言より前の話だっけ 八神父の声優さんは左門豊作の声の人だよ
若くして亡くなっているが
今なら30半ばで子供を設けても普通だし、当時も別に珍しくはない。
おそらく20代で結婚して10年近くしてようやく授かったという意味だろう。
>>399
奥さんが30半ばという文脈も可能性としてありうる >>404
見て見ぬふり、隣人が何をするひとがわからない、というのが増えた時代と聞く >>406
こち亀でも交通事故で車がひっくり返ってるのに誰も見向きもしない描写があった >>402
こういうところに五代大学の低偏差値ぶりが表れてるよね
そこまでアニメ制作者が考えているかどうかはわからんけど 五代って流されたら流されたままなんだな
何か病的な症状じゃないか
>>417
へえ
じゃあ大卒でも就職できない人間が急増した第二次ベビーブーマーとは全然違うんだね こんな説明も出来ないクソガイジ
面接したら即落とされるやろ
五代ってこれだけ美少女に思われてるだけでも人生の勝ち組じゃん
>>427
原作にもあったよ。
話の順番テコ入れされてて混乱するね。 >>443
もうアナウンサー業自体廃業したというのに… ウチの母親、
こんな『もし…』じゃなくて
ふつうにヒッチハイカー泊めたり、別の時には別れ際に5000円あげたりとかしてるから、心配でならんわ
山根さん闘病長かったが亡くなったか
水木のアニキと同じ歳とは、ビックリだわ
必殺仕事人～第75話(80年11月21日放送)
「訴え技 火だるま身替り消し」
(監督・田中徳三 脚本・林企太子)
茜 - 大信田礼子 立木栄之進 - 矢吹二朗
畑竜三郎 - 大下哲矢 境屋十兵衛 - 高木二朗
喜平 - 高木吉治 卯吉 - 石井洋充
主水が宿直をさぼって飲んでいるところへ奉行所の門番が駆け込んできて、奉行所の前で人が焼けているという。
驚いた主水が駆けつけると、たしかに人が火柱をあげて燃えていた。そして、その炎に照らされて女が立っていた。
女は焼け死んだ男の妻で茜といった。茜は、夫の立木栄之進が幕府の浪人政策に抗議して焼身自殺を遂げたという。
そんな頃、小間物屋の卯吉の老母うめから、絹問屋の境屋十兵衛を殺ってほしいと仕事料が届く。
息子の卯吉の行方が知れないのは境屋に殺されたにちがいないからだという。
仕事人たちが調べるうち、奉行所前の焼死体がどうやら卯吉らしいことがわかってくる。
※脚本の林は、今回が必殺シリーズ初参加。77、79、80回とこの時期集中的に脚本を書いているが、その後は翌年の6月まで、仕舞人と新仕事人で各1本のみの参加に止まっている。
詳細なプロフィールが不明なので、ご存じの方がいらっしゃったら、ご教示ねがいます。
(2199-× 2402-425)
おしどり右京捕物車～第22話(74年8月29日放送)
「峠(とうげ)」
(監督:工藤栄一 脚本:松田司)
倉田総三 - 岡田英次 お蓮 - 弓恵子
秩父の熊虎 - 南原宏治 結城屋 - 武周暢
若侍 - 森本景武 妊婦 - 志乃原良子
馬三 - 水上保宏
右京の足を治せるかもしれない名医がいるということで、わざわざ遠出してきた右京とはなだが、その峠は道に松の根がびっしり張っていて手押車では、とても越せそうにない。そこで右京を峠の茶屋に残してはなが峠を越えて先生を呼んでくることになった。
峠を越えてきたはなだが、そうまでして会いに来た先生は先ごろ亡くなったばかりだった。
気落ちするはなだが、医者がいないと分かったら一刻も早く右京の元に帰らなければならない。しかし、行きはよいよい帰りは怖い。かつて峠を荒らしまわった秩父の虎熊が、一味とともに戻ってきて暴れまわっているというのだ。
ほとほと困ってしまうはなだが、虎熊討伐隊が組織されるということで、危険も顧みず討伐隊に加わることにする。
この討伐隊のメンバーは、討伐隊を金で組織した結城屋の一家に、腕に覚えがあるすたすた坊主、力自慢の関取くずれ、一刻も早く峠を越えて帰りたい若侍、身重の妊婦、そして何か訳ありの浪人。
虎熊一味が３人しかいないという情報で乗り込んだメンバーだが、虎熊一味の数は予想以上に多かった。次々と虎熊一味に殺されていく討伐隊のメンバー。その中で謎の浪人だけが、すさまじい剣の腕で悪党連中を斬り捨てていった。
※中村敦夫が海外取材で前回にひきつづき先撮りしたため、今回は出番が少なく、はな主役回となっている。
(t1424-305)
>>509
立ってるだけだとそうでもないけど歩くとバッチリ体全体のラインが出るのいいよね >>510
かがんでる時がいいね
後ろから見ると(´・ω・`) >>512
ちょっとでも腹が出てるとすぐわかってしまう(´・ω・`)
>>517
多分この頃より今のほうがさらに太ってます(´・ω・`)ｗ >>518
もうちょっと太ったほうが私好み(´・ω・｀) ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯﾁｬｯ、♪
そういえばひびきの焼き鳥のコマーシャル見なくなった
ﾊｹﾞはﾊｹﾞは気高く咲いて
ﾊｹﾞはﾊｹﾞはふつく～しく散る
彡 ノ
ノ
ﾉノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`)
(( (〉⌒ニエつ╂───
○）v .〈
. (⌒ヽ、＼
＼） .＼ヘ ｻｯ
ミ ＼）ミ
ホント雌同士のマウンコ合戦に巻き込まれるのはめんどい(´･ω･`)
オーストラリアでコアラやカンガルーと戯れて育ったからこんな自由奔放な娘になっちゃったんだろうな
と本気で思っていた時期が俺にもありました
（そうか…オーストリアって…ラの要らない格闘技だったんだ…）
罪人に苦痛を与えたくないとギロチンも16世さんが改良したらしいし
>>566
オレル餡子がルイ殺したかったのは事実だがこんな事件は無い(´･ω･`) 志垣さんアンドレ、あんなにピチピチなのに(´Д⊂ヽ
>>575
俺もシーボルト展行けばよかったと今でも後悔してる tvkのセレクションで一昨日ベルばら見たけど
短期間の間に絵のクオリティが上がってた！
製作費が上がったのか？
それとも薄給の中、スタッフの頑張りなのか？
いや、これはおかしくね？ 話しかけてるのに答えないで高笑いって
>>580
荒木さん命削って描いてたからなあ
今見ても素晴らしいよ おめでとう テレ玉マターリはたいへんな人手です事（棒
おめでとう テレ玉マターリはたいへんな人手です事（棒
おめでとう テレ玉マターリはたいへんな人手です事（棒
＿ﾄ￣|○ わたくしは負けた！
☆
｜＼
∴∴∴
( ・∀・)
オスカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアルッッッッッッ
やってる事はちっさいマウンコ合戦なんだけど
こういう演出だと壮大なプライドを懸けたバトルに見えるな
一歩間違えばギャグになるくらいで丁度いい
さて、１９時からえヴぁとマジンガーZだな。
アニキ、ありがとう ー人ー
漫画はギャグシーンもあるけどアニメはシリアスで統一してるな
>>610
opだけ聞くかな
本編は最終回のせいで見る気しないから ジャンヌは主人公陣食っちゃうくらい魅力ある悪のカリスマだったな
☆
｜＼
∴∴∴
( ・∀・) >>619
最期まで己の信念に徹した悪でカッコよかった たしか、宇宙食にまで採用された缶詰め作った高校だっけか
必殺仕事人～第76話(80年11月28日放送)
「詰め技 王手飛車駒落し」
(監督・原田雄一 脚本・吉田剛)
西千之助 - 頭師佳孝 天野友絵 - 加山麗子
駒木根監物 - 上野山功一 林和助 - 船水俊宏
星野十蔵 - 武周暢 天野宗順 - 乃木年雄
棋士大橋宗印が殺害された。
それまで棋士が二人も殺されており、宗印もその二人と同じ斬り方で殺されていた。
その頃、旗本の間で高額な金を賭けた賭け将棋が横行していた。
主水は、火盗改長官駒木根監物・与力林和助・成田弘文を招いた会議でその話を持ち出すが、旗駒木根の怒りを買い出仕停止を言い付けられてしまう。
しかしその駒木根こそ棋士連続殺人の真犯人だった。
駒木根は旗本星野十蔵と賭け将棋の対戦中で、棋士をさらっては勝ち筋を聞き出そうとしていた。
ある者はそれを拒み、またある者は勝ち筋を見出せなかったため、駒木根は林や成田と組んで棋士たちを始末していた。
駒木根が次に目をつけたのは、名うてだが賭け将棋を嫌う棋士西千之助。
駒木根たちは早速千之助を誘拐、千之助に駒木根と星野の棋面を見せて駒木根の勝ち筋を見い出させる。
当然、千之助から勝ち筋を聞き出すことが出来なかった。そこで駒木根は、千之助の師匠天野宗順の娘友絵をさらってくる。
結局、駒木根と星野の賭け将棋の手合わせの日に勝ち筋を明かすことで千之助は釈放され、代わりに友絵が人質に捕われることになった。
>>630のつづき
※今回は、助け人走るのジェームス三木脚本回『悲願大勝負』のプロットを活かしてストーリーがすすめられる。
それにしても、(今回もだが)このシリーズ終盤は必殺シリーズ初期のBGM多用が目立つなぁ。
(2199-508 2402-519) おしどり右京捕物車～第23話(74年9月5日放送)
「穴(あな)」
(監督:太田昭和 脚本:大野武雄)
三木竜治 - 石橋蓮司 大原宗源 - 田口計
北村冬樹 - 原口剛 玄治 - 石山政五郎
右京は竜治を捕らえ江戸へ護送中。竜治は隙あらば逃げんとしている。そして、怪しい奴等が竜治を逃がそうと狙っている。
それを察知したはながあとを追いかけると、彼等は世直し党の面々だというのを知る。彼等は竜治が隠した金のありかを知ることが目的だった。
はなが目を離した隙に、逃げんとした竜治は右京と揉み合い、氷室(冬のあいだに切り取った氷を貯蔵しておく穴)に落ちてしまう。
竜治は欲しいものはなんでも手に入るという言葉に言いくるめられ世直し党に入ったものの、とんだテロ集団だったことに嫌気がさし逃げ出した。
世直し党の真の目的、それは、二日後に控えていた倒幕のための大砲購入の取引の資金調達だった。
いっぽう右京とはぐれたはなは、世直し党に囚われてしまうのだったが…。
※世直し党のモデルは連合赤軍とおもわれるが、最近での出来事からすれば、ISのように捉えることができる。
※同じ穴のムジナとなった中村敦夫と石橋蓮司、緊迫したシチュエーションでの二人芝居は見ごたえあり。また、世直し党の首領に京大出身の田口計。氏のインテリイメージが炸裂する。
最終回も見えてきて次の仕事の関係もあってか、敦夫とジュディが一緒のシーンが少なくなっている
(t1427-90)
>>646
川口市 身体を触られた！
草加市 触らせてと声をかけられた！
さいたま性犯罪率100％ ☆
｜＼
∴∴∴
( ；∀；) お奉行オオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
☆
｜＼
∴∴∴
( ・∀・) そういう意味ねw
エグいぜお奉行w
☆
｜＼
∴∴∴
( ・∀・) 死者が一人も出ない回
イイネェ…w
☆
｜＼
∴∴∴
( ・∀・) お奉行オオオオオオオオオオオオオオオオ！！
☆
｜＼
∴∴∴
（´(ｪ)｀）o彡ﾟ 俺も帽子被って見たわ
☆
｜＼
∴∴∴
（´(ｪ)｀）o彡ﾟブで始まる魚介のだしなんだっけなとど忘れしてググったがブイヤベースか
☆
｜＼
∴∴∴
（´(ｪ)｀）o彡ﾟ田舎芝居始まった
水曜オガマキ 
おじぎ捕獲失敗 必殺仕事人～第77話(80年12月5日放送)
「盗み技 背面逆転倒し」
(監督・田中徳三 脚本・林企太子)
仙造 - 小坂一也 高見備前守 - 川合伸旺
井上壱岐守 - 大木悟郎 榊原与市兵衛 - 山口幸生
伝吉 - 楠年明 長一郎 - 道井和仁
倉三 - 吉田良全 幸右衛門 - 玉生司郎
評定所御留守居役から異例の大抜擢で南町奉行に就任した高見備前守。
高見は、切れ者の高岡藩主井上壱岐守を抱き込むためにいろいろと恩を売っている。
井上には札差筑後屋に元利合わせて八百両もの借りがあり、高見は井上のためにそれを隠滅するべく、子飼いの男仙造に筑後屋へ押し込んで店の証文を全て焼き払うよう命じた。
高見は、犯行後の仙造とその手下たちを殺す気でいた。
押し込みを決行した仙造たちは、高見の命令で出動した南町奉行所の同心たちに取り囲まれてしまう。店の者たちを人質に取り筑後屋に篭城、持久戦が始まった。
主水は筑後屋の中に、井上の側室の息子長一郎を発見。この発見は千造にとって好都合だった。自分を裏切った高見に対して、長一郎は対抗手段として利用できる。
鉄砲組に人質ごと千造らを抹殺させようと企んでいた高見は、長一郎という思わぬ人質のおかげで、鉄砲組に発砲中止を命じざるを得なかった。
※小坂一也はこれが最後の必殺シリーズ出演回
(2199-× 2402-608)
おしどり右京捕物車～第24話(74年9月12日放送)
「轟(ごう)」
(監督:太田昭和 脚本:岩間芳樹)
沢井光三郎 - 菅貫太郎 沢井とく - 泉晶子
お品 - 服部妙子 庄作 - 横光勝彦
伊勢屋 - 江幡高志 桑原忠豐 - 山口幸生
江戸の町の住人が無差別に何者かによって撃ち殺されていく。しかも、犯行には銃声が聞こえない特別性の銃が使われているようで、犯人の姿は全く見えてこなかった。
その頃、はなは自分の境遇によく似た、浪人の亭主を持つとくと出会っていた。暮らし向きが苦しいのは自分も同じと、とくに助けの手を差し伸べるが、その浪人の亭主こそが、改造拳銃を作り上げ殺人を繰り返す沢井光三郎だった。
立派な兵法学者を目指していた沢井は、いつの間にか思想が捻じ曲がり７年もの歳月をかけて特別性の拳銃を完成させたのだった。
沢井の願いは完成した拳銃の威力を売り込んで、そこから兵法学者に成り上がるというものだったが、すでに妻のとくは、夫の野望についていけなくなっていた。
※なんといっても、スガカンの珍しい役どころに注目！スガカンファンには永久保存版にしてもらいたい作品。
話のほうは初めは解りにくいが、貧しい村の直訴話とスガカンのサイレント銃開発の話がクライマックスで繋がってゆく。
(t1431-403)
苦悩するスガカンと、Gメンに決まって滑走路の撮影中に降板させられる1年半前の横光克彦
江幡高志さん、94才のお誕生日おめでとうございます
応募者全員サービスはプレゼントじゃねえ(´・ω・｀)
ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯﾁｬｯ、♪
こんなコミュニケーション能力ないむっさいオッさんが宇宙飛行士なれるの？
(´・ω・｀)
もっちー谷のムーミン 
髪を切った代打の神様 
代打の神様おじぎ 必殺仕事人～第78話(80年12月12日放送)
「疾風技 浮世節無情斬り」
(監督・原田雄一 脚本・石森史郎)
お芳 - 竹井みどり お浜 - 宮田圭子
島中八郎太 - 大竹修造 鈴江嘉門 - 谷口完
弘前屋歳三 - 江並隆 長谷部監物 - 溝口繁
猪之助 - 西田良 秋野雄之進 - 五十嵐義弘
中津藩家老鈴江嘉門は、用人秋野雄之進を手下に従え、弘前屋歳三と手を組んで私服を肥やしていた。
その悪事の現場に同席することになった藩士島中八郎太は、正義感から鈴江からの口止め料を受け取らなかったばっかりに、鈴江から藩追放を言い渡されてしまう。
しかし正式な処分が下る前に島中は恋仲の女中お芳と藩邸を脱走をはかった。
だがすぐに藩の追っ手が迫り、お芳だけが捕らえられてしまった。
与力長谷部監物の私用として島中捕縛命令が同心たちに下される。
ここら辺で点数を稼いでおかないと再び八王子に左遷させられてしまうかも知れない主水は、なんとしても島中を捕らえようと必死になり、裏の稼業も休止。
そんな矢先に殺しの仕事が舞い込んできた。
野菜売り八十助の依頼による鈴江と秋野殺し、左門と秀は主水抜きでこの仕事を引き受けた。
左門は依頼人である八十助に接近。すると八十助は野菜売りに化けた島中の変装だった。
(2199-915 2403-2)
あと半月で正月
放送時季今頃だと、今さら気づいたわ…
花村大介終わったら週末婚か
長らく続いたフジ(カンテレ)枠がTBSになるのか
おしどり右京捕物車～第25話(74年9月19日放送)
「櫛(くし)」
(監督:田中徳三 脚本:松田司)
風間源十郎 - 宍戸錠 千吉 - 佐々木剛
馬五郎 - 柳沢真一 おかね - 阿井美千子
おみね - 松木路子 森勘三 - 五味龍太郎
おとき - 大関優子
はなは、生活苦から人目を忍び母の形見の櫛を質入れする。それを知ったおふくは取り戻そうとするが、質屋の娘が勝手に持ち出し摺られてしまう。
それを知った右京は捜したどり着いたと思ったものの、いかさまをしたｽﾘの千吉の手からも放れてしまう。そればかりか、その時千吉は夫婦にならんとするおみねの過去を知ることとなる。おみねは夫婦になるにあたり、岡場所で体を売っていた事を告白するつもりでいた。
いかさまのかたにおみねを売ろうとしたの鍋島藩の中間と用心棒を返り討ちにし、千吉とおみねを逃がす。
今度は中間頭の馬五郎に問うも、またしても一足遅かった。馬五郎を使い取り戻さんとするのだが…。
果たして、はなの大事な櫛は戻ってくるのか…！？
>>743のつづき
※櫛をめぐるドタバタ大騒動の巻。それを通して、いろんな夫婦の形態が垣間見られる。
そういや、おしどり夫婦といえば、柳沢真一は『奧さまは魔女』のダーリンの吹替えやってたなぁ。
【必殺シリーズとの関連性】
※劇中登場する宍戸錠が飼っている狆は、助け人走るでお吉が飼っていた狆と同一犬とみられる。また、今回これだけ錠が可愛がっていながら、必殺仕業人の錠ゲスト回では、エースの錠が地面に叩きつけて命を奪っている狆と同一犬とおもわれる。
※櫛をめぐる大騒動のプロットは、後年、必殺渡し人『祭り囃しで渡します』に受け継がれている。
(t1434-568) >>774
最近使い分けしてるアナウンサーも多いしね(´・ω・`) ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯ、ｯﾁｬｯﾁｬｯ、♪
シティーハンター実写ドラマ化だってね。フランス版には絶対勝てないだろうな
冴羽りょうと香の間にはッ！
第三者にはうかがい知ることのできない信頼関係があったのだッ！
てきぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん
>>791
シティーハンターの登場人物は日本人の体格じゃないからかな これは、平成初期の『安達としまむら』系百合でつね？
この時代の女性は耳の後ろに恥垢が付いているのが美人の嗜みとされていた
※お立ち台扇子を振り回しているボディコンギャルとかもその類
木根さんの神ギターテクｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
この「お姉さん」というのは、かおりが本当はさゆりを姉だと知っての発言なのか
それとも昨夜のさゆりの言葉に対して本当のお姉さんの「つもり」で「お姉さん」と返したのか
二階建てのバスが追い越してゆくぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええっと
当時は新鮮に見えた実写の映像も今見ると色あせてるように感じる
今日はエレガントに、おっぱい競馬！
夕方の薫子さん 大晦日職人歌合戦でのピンクのつなぎの、桜と書いてよしの！
この回ってニセ札回と似たような感じだけどあんま面白くないな
言い過ぎたってこのゴキブリ野郎、腹を斬れとか言ったのかな・・・
氷菓って京アニじゃなかったから糞叩かれてる気がする
昔のミステリー作家のエッセイで「殺人事件以下の事件では読者の興味は引けないから殺せ」
とかあった気がするが、こういうしょうもないのを見るとまじでそう思うｗ
>>873
愚者のエンドロールで殺人事件推しがいたのを思い出す 夜更けにこのアニメは昭和のおっさんには響かないんじゃね
めぞんやもっこりハンターの書き込みみてみろ
>>876
やっぱりミステリーは殺してなんぼなんだｗ >>877
MXで再放送していたらたぶんもっと人いるんじゃね コレって結局ダッチに依頼したのって電話してた人と関わりある人だったって事なのかなぁ(´･ω･｀)？
いわかな 
いわかな 
いわかな 
オガマキおじぎ 必殺仕事人～第79話(80年12月19日放送)
「隠し技 潜入喉輪攻め」
(監督・松野宏軌 脚本・林企太子)
安部弥十郎 - 西沢利明 八田勝之進 - 遠藤征慈
菊 - 水原麻紀 源次 - 牧冬吉
安部佐馬之助 - 石倉英彦
勘定方の安部佐馬之助が秀に殺された。
当初病死だと思われていたが、佐馬之助の兄で火盗改役人の安部弥十郎と配下八田勝之進はすぐさま殺しであると見抜いた。
佐馬之助は弥十郎に命じられて勘定方から金を横領していて、それを目撃した同心小谷を抹殺していた。
その小谷の妻菊が殺し屋に頼んで佐馬之助を殺させたのだと推測した弥十郎と八田は、密偵源次に菊を見張らせることにした。
その頃、南町奉行所では蔵の壁から白骨化した遺体が発見されて大騒ぎ。
第一発見者として遺体の身元を調べることになった主水は、三年前に盗賊を追って江戸を出たきり音信不通となった小谷こそ遺体の正体ではないかと考えた。
菊の依頼を受け佐馬之助を殺したまでは良かったが、もしこの遺体が小谷だとしたら巡り巡って佐馬之助殺しが露見するのではないか。そんな不安が主水たちによぎる。
菊が上総屋にやって来た。やがて菊が何かを思いつめていると感じたおしまは、菊に木更津のお助け地蔵の事を喋る。
だがその話は、菊を尾行していた源次にすべて聞かれてしまう。
その後、弥十郎は菊を殺害し、佐馬之助を殺した仕事人に関係ある上総屋を源次にマークさせる。
このままでは仕事人の素性がバレてしまう。主水たちはおしまを木更津に返そうとするが、それより早くおしまが弥十郎たちに捕らえられてしまう。
(2200-× 2403-67)
lud20221221112254ca
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