これを言わない事と世界史と人類史の内容から本当はどう言う事なのか判明します
「この世界本当は恐竜の支配が続く筈だった、しかし私がここにいるせいで恐竜は滅んだ」
「人類発祥の地本当はアフリカの筈だった、私がここにいるせいで日本になってしまった」
の二点から「この世界は私のもの」を「認める」事になるから言えない事がわかります
そしてここから「本当の海外」は今どうなっているのかもわかります
人類が滅んだため「恐竜が復活している」から
「ハマタニマサヤ」と「ハマタニヤスヨ」は私を海外に連れて行かない事がわかるのだ
つまり「やはりこの世界の恐竜のものでした」を
「思い知る」事になるきっかけ作りなので
「世界は日本のもの」を言えないのだ
そんな事を言えば世界各国に滞在する恐竜達が日本を襲撃し
「恐竜の方が人類より強い」ため
「日本は滅ぶ」から言えないのだ
つまりこれのきっかけ作りを「引き起こす」事にもなるから
「世界は日本のもの」を言えないのだ
これを言えないことこそ「やはり人類は弱い」の証拠なのだ