「1度は延期になった同棲恋人の梅田賢三さんとの再婚ですが、どうやら今秋で再調整しているみたいですね。今度こそいよいよ、ですかね」(スポーツ紙記者)
週刊女性が6月13日号で“6月中旬に入籍”と報じたものの、自らのブログで否定し結局、入籍しなかった矢口真里。このまま立ち消えになってしまったのかと思いきや、
「不倫騒動のときに発生した事務所への違約金が、もうすぐ払い終わるようなんです。
そういった意味でも、タイミングがいい今秋に考えているのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
'11年5月に俳優の中村昌也と結婚したものの、'13年5月に離婚している。
「その理由のひとつが、矢口さんと梅田さんの不倫説ですね。その後も2人の交際は継続。
再婚報道の際も、梅田さんの実家には多くの報道陣が押し寄せたそうなんです」(芸能プロ関係者)
以前は、過熱報道にとても迷惑そうだったという梅田さんの両親だが、最近は様子が異なるらしい。
「もう覚悟を決めたのか“芸能人が妻になるということはそういうことだから”と、
矢口さんとの結婚に完全にゴーサインを出しているようですね」(前出・芸能プロ関係者)
7月28日、関西テレビで放送された『快傑えみちゃんねる』でも《ねつ造記事にはウンザリ》というテロップで、『週刊女性』の直撃取材を受けたエピソードを披露している。
「“6月に再婚されるそうでおめでとうございます”って言われて。なんにも決まってないので“なんのことですか?
”って言ったら“いやいやこっちは握ってるんですよ”って言われたんですよ」
と、しっかりネタにし、ちゃっかりぶりをみせた。交際自体や結婚の意思は否定しておらず、最後には「私はもう何月に結婚していいかわかんなくなっちゃって、迷走中ですね」と、
“結婚したい”という乙女ならぬ、“娘。”心を垣間見せたのだった。
所属事務所に、今秋の再婚について聞いてみると、
「特に何も決まっておりません」
とのこと。ハッピーサマーならぬ、ハッピーオータムウエディングに期待!!
http://news.livedoor.com/article/detail/13459293/
2017年8月11日 4時0分 週刊女性PRIME
週刊女性が6月13日号で“6月中旬に入籍”と報じたものの、自らのブログで否定し結局、入籍しなかった矢口真里。このまま立ち消えになってしまったのかと思いきや、
「不倫騒動のときに発生した事務所への違約金が、もうすぐ払い終わるようなんです。
そういった意味でも、タイミングがいい今秋に考えているのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
'11年5月に俳優の中村昌也と結婚したものの、'13年5月に離婚している。
「その理由のひとつが、矢口さんと梅田さんの不倫説ですね。その後も2人の交際は継続。
再婚報道の際も、梅田さんの実家には多くの報道陣が押し寄せたそうなんです」(芸能プロ関係者)
以前は、過熱報道にとても迷惑そうだったという梅田さんの両親だが、最近は様子が異なるらしい。
「もう覚悟を決めたのか“芸能人が妻になるということはそういうことだから”と、
矢口さんとの結婚に完全にゴーサインを出しているようですね」(前出・芸能プロ関係者)
7月28日、関西テレビで放送された『快傑えみちゃんねる』でも《ねつ造記事にはウンザリ》というテロップで、『週刊女性』の直撃取材を受けたエピソードを披露している。
「“6月に再婚されるそうでおめでとうございます”って言われて。なんにも決まってないので“なんのことですか?
”って言ったら“いやいやこっちは握ってるんですよ”って言われたんですよ」
と、しっかりネタにし、ちゃっかりぶりをみせた。交際自体や結婚の意思は否定しておらず、最後には「私はもう何月に結婚していいかわかんなくなっちゃって、迷走中ですね」と、
“結婚したい”という乙女ならぬ、“娘。”心を垣間見せたのだった。
所属事務所に、今秋の再婚について聞いてみると、
「特に何も決まっておりません」
とのこと。ハッピーサマーならぬ、ハッピーオータムウエディングに期待!!
http://news.livedoor.com/article/detail/13459293/
2017年8月11日 4時0分 週刊女性PRIME