自殺したら魂成仏できなくてずっと浮遊してるらしいから死に方によるんじゃないかな
キューブラー・ロスという有名な死の研究者は知ってますか?
「死の瞬間」などの執筆で知られる彼女は、死後の生や輪廻転生に肯定的でした。
彼女の著書や講演に勇気付けられ、自らの死を克服した人は数多くいます。
しかし、今や亡き者となってしまった彼女が、
死の数ヶ月前に辿りついた結論は、世に余り知られていません。
それが余りに恐ろしいものであったため、親族が口を噤んでしまったからです。
彼女が辿りついた結論とは、「死後の生はなく、死後の無もない」というものでした。
つまり、人間は「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」
状態になるのだそうです。
時間が停止するので、意識を失うことはありません。無にはなれません。
大抵の人が死の瞬間は苦しみます。
死ぬ瞬間のその苦しみを永久に感じ続けるのです。
生前自分の死を受け入れていた彼女も、
この結論に辿りついて以来、気が狂ったように叫び、
その瞬間が来るのを恐れ続けたといいます。
死ぬのが怖い人は死んで欲しいと思われてるから死ぬのが怖い
死ぬのが怖い人は
死んだら自分は地獄へ落ちると
うすうす気づいてる人。
>>6
だったら次は何がいい?
わたしセミでいいかな
社会と関わりたくないし7年くらいすやすや寝て
1週間相手にされずそのまままた死んでいいや
人間のクソガキだけには捕まりたくない >>9
頭のいい人間かIQ180の人間の言葉を話す犬 >>9
失いたくないものが多い人じゃない?
私は失うものがないから >>14
年老いて病気になって死が迫っている人でさえも
死にたくない!と言う人が少なくないそうだ。 >>15
それは病気なんかに負けたくない気持ちの表れな気がするけど 老衰になって死が迫っている人でさえも
死にたくない!と言う人が少なくないそうだ。
死にたくないのは生物として当たり前のことじゃないの?
それはそう思うね、本能だと
ちなみに私が聞いた話では「いつ死んでもいい」「死ぬの怖くない」って言う人ほど自分が死ぬ時にジタバタするんだって
死ぬ最期の瞬間まで効くのは聴力だというね
耳が聴こえるラッキーな体に生まれついたら周りの音が人生最後に自分に入ってくるもので
もしその状況なら見ず知らずの他人の「頑張れ!」という叫び声を聴きたいと思った
もうダメと感じてても
なんか事故にあった時を想像しての感想です
でも長煩いで病の床だったらうるさい!散々頑張ったんだよ!と思うかも
お疲れって言われたら嬉しいかな
死んだら無になると思う
あの世があったら死んだ人に会えたりして面白いと思うけど
あの世なんて無いんだろうね
喪女は現世で子供産まなかったから
虫とかに生まれ変わりそう
1回風呂場で倒れたことあるけど完全に途切れるよね
倒れたときの音を聞いてお母さんが私の名前読んでそれが聞こえて意識取り戻したけど
死んだらどうなるってやっぱ無だと思う
でも肉親の自分の名前呼ばれるのって戻ってくる効果ありそうな気がした
辛い人生でもふとした時に些細だけど幸せだった昔のことを思い出して
意地でも死ぬかと踏ん張って生きる
人間って些細な幸せで生きてるんだと思う
wikiによるとあのノイマンでさえも最後は宗教の司祭と話することを望んだみたいだから
こんなずば抜けた頭脳の持ち主でも死後はどうなるか不安なんだろうね
>>3
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 死の瞬間の気持ち良さはセックスの200倍
死の瞬間に「脳は幸福物質で満たされる」というのは、脳機能学者の苫米地英人氏だ。
「死を察知した脳はドーパミンやβエンドロフィン、セロトニンらの脳内伝達物質を多量に出し
“超気持ちいい状態”にします。これは自然死、他殺、自殺を問わず共通する幸福感です」
苫米地氏によると、死の瞬間に分泌されるドーパミン量は、
セックスに比べて何と100倍から200倍もあるそうだ。
※週刊ポスト2011年1月21日号
ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/5262963/ 人は亡くなればあの世に行く
閻魔大王がいて、天国や地獄、生まれ変わるか行き先が決まるらしい
人も生物だから死ぬまで死にたくない
死後の世界があるなら死後にわかる
死後の世界があるなら、生まれる前は死後の世界だった事になる
死後の世界がどうなるかは亡くなった後に考えたらいい
死後の世界にはなんで地球人しかいないのか
他星人は?
身内のお爺さんお婆さんが亡くなった後、1年か2年以内に身内に赤ちゃんが生まれることがよくあるんだけど
やっぱり生まれ変わりってあるのかな?
一昨年祖父が失くなり、ほどなくして叔父さんの息子に子供が産まれた
ああ、さっさと成仏してもう生まれ変わったんだなぁ. . .ってその時思ったw
輪廻転生ってほんとにあるんじゃないかと思ってしまう
誰々の生まれ変わりとか信じない
でも生物は死んで素粒子のような直接目に見えないようなものに変化して空間に解き放たれていろいろなものに宿るとは思う
>>40
え、私はもう女は嫌だわ
生まれ変われるなら男になりたい 男は女の三倍の自殺率だから、女より不幸になる要素があるんだと思う
世界の自殺率調べたら、イスラム国家は女の方が自殺率高いのな
イスラムは女が生きにくい宗教なのかな
イスラム以外は男の方が圧倒的に自殺率が高い
イスラムは嫁入りしたら夫が死んだ時後追いさせられるとか聞くね
そういう数もあると思うけどこの宗教圏は女性蔑視が激しいし人権ないに等しいからってのが正解だと思うな
生まれ変わったら女がいいけど、イスラム国家だったら男の方がいいって言うかも
>>45
>イスラム以外は男の方が圧倒的に自殺率が高い
男女不平等の極み。
女性の自殺者が増える社会にしてこそ初めて
男女平等になったと言える。 男はギャンブルや事業失敗で借金背負ったりリスク負う人が多いからでしょ
本当に男女平等にしても男の方が自殺率高いままだと思う
死んだら脳も停止するわけだから
考えたり思ったりすることができなくなって『無』なんだろうな
死後の世界とか生まれ変わりとかはあまり信じてないや
じゃあ私たちが今存在しているのは、どういうことなのでしょうか?
>>53
>じゃあ私たちが今存在しているのは、どういうことなのでしょうか?
親の人生を飾る為に
極めて自己中心的なエゴにより生まれてきた人達です。
そんな負の連鎖はもう止めなければなりません。 魂というものは、肉体が生きている間は粒子として振る舞うが
肉体が死んだ途端に、粒子と波動の2つの性質を併せ持つ不思議な振る舞い方をします。
ここまで言えば、人が死んだらどうなるかの答えは分かりますね?
>>56
>反出生主義ですか
ブッタは「人生は苦行だ」と悟りました。
その苦行を生み出しているのは神でも悪魔でもありせん。
せっせせっせと子作りしている人達なのです。 燃えカスになってそこら辺の微生物のエサになって
結果的に色んな生物の一部になるのかなーと思う。
死んだことないからわからないけれど
>>49
金銭的な動機で自殺した人は少なくて、健康や精神的な悩みが原因での自殺の方が多いよ
男の方が病気に弱くて内疾患が多く、メンタルも弱いからと思われる
消費税が5パーに上がって以降、家計が苦しくなって自殺した人は急増してるのはあるけど >>59
死ぬ直前って脳内のドーパミンが全て放出されるからセックスでいくのよりも何倍も気持ちいいって苫米地が言ってた
しかも、その時間は永遠に感じられるらしい
だから、何年も前に死んだうちのバアちゃんは、遺体は焼かれたけど、精神はまだ病室のベッドにあって気持ち良い時間を感じ続けてるんだと思ってる 人間に限らず生命って無からは生まれない
人間で言えば精子と卵子という「有」から生まれ、そして一人の個体としてのやはり「有」となる
死んだからといって無になるとは思えない
>>32
もちろん、います
我々も進歩すると地球よりも優れた別の天体に再生します
>>33
霊は男女どちらの肉体も選択することが出来ます
>>34
短期間のうちに再生して来るのは、事故死・病死 等で前回の
人生を中途切断された人に多く見られます
前世記憶を持って生まれて来る子にこの様なケースが多いです
通常は次の再生までもっと長期間おくようです
>>41
人間の肉体に宿るまでに進歩した霊の次の再生はまた「人間」
です 動物・昆虫 等への後戻りはありません
この世で目に見えるもの、手で触れられるもの全て「物質」で出来
ております 肉体も物質で出来ております
しかし生命の本質は「霊」(意識・思考するもの)であって物質では
ありません 物質をいくら分解・分析しても生命の本質は解明
されません 生命は永遠であり「死」は存在しません
「死」が訪れるのは「肉体」という「物質」にだけです >>60
男は幸福ホルモンがすぐに枯渇するから、すぐに満足できなくなるらしいよ
消費税アップは自殺者増加との相関が高いらしいね 66彼氏いない歴774年2018/07/15(日) 11:08:27.18
麻原は無間地獄に向かって落下中、到着まで4〜500年くらいかかるんだって永久に出られないんだって
人の生まれ変わりは絶対にない。
死んだ人が焼かれると、人の体を構成していた原子は一夜にして中空にばらまかれる。
死後3年ぐらいすると、原子は地球全土に散らばる。
そうすると、私が死んだあと、私の原子が例えばイタリアに全部再び集まって、
生まれてくる子供に結集するなどということは、
エントロピーの増大の法則から絶対にない。
>>68
じゃあ人形の髪が伸びる現象とかは嘘ってこと? たぶんだけど生まれる前と同じ感じになるんだろうね
記憶がないけどそれは無ってことだよね
そう考えたら寂しすぎる
この瞬間も全部忘れてもう何も感じなくて何もないって
考えたら怖すぎて眠れない
寂しすぎる、いつか必ず死ぬのって悲しすぎる
別にそこまで幸せというわけでもないけど
私もそれ考えると不安になる
もう二度とこういう世界にふれることもできないし
生まれ変わりはある
悪い人間は悪い立場に自分で生まれ変わってまあいいかと考えている
Z武みたいなポジティブな奴がそうかもしれん
例えばぶすに生まれて悩む人は前世でブスの気持ちがわからなかった人です。
美人のほうが性格良い人いたりするだろうwそういうことかもしれん
>>69
あなたの意識・心が「ドライバー」であって、あなたの身体が「自動車」
であると考えれば解り易いでしょう
「死」の瞬間、ドライバーは自動車から降りる
操り手を失った自動車は火葬場というスクラップ場で解体され鉄クズ
になり、やがて別の鉄製品に再生利用されるが、それはもうドライバー
とは何の関係も無い
ドライバーは自動車を降りればもう道路に制限されることなく自由に
動けるが、新車に乗り換えれば(生まれ変わり)また制限される
この世では道路を走る自動車しか目に見えず、車を降りたドライバー
は(壁を突き抜ける電波の如く)存在はしても目に見えないと考えれば
解り易いでしょう
>>72
エドガー・ケイシーのライフリーディングを読むと、前世のカルマが次
の人生にたんたんと作用しているのが判りますね >>69
ごめんなさい アンカー間違えました
>>68
に対してのレスが73です こんな国…というよりも、
もう人間は滅んだ方がいいと思う。