アゴヲタもアゴアンチ(旧全日ヲタ)も殆ど居なくなったからな
ご高齢でお亡くなりになったんでしょう
返済義務を怠ると地獄の制裁を受けるということが、スレ住人に理解できたのだろう
猪木の特技のひとつで、グラスのワインを一気にのどに流し込むのを
宴会やテレビ出演の際によくやっていた。
その書き込みを見たアンチが、ワインを尻に流し込んだとわめきだして
スレまで立てたのが始まりだな。
似たようなので井上貴子のビデオアップしろってのがあったよなw
「自ら進んでワイン浣腸をしたのではない。」とか
「警察を呼んで頂戴、誰か!!」みたいなコピペが懐かしい
この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、
わずか数日でワイン浣腸制裁を成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。
11 :名無番長:2009/10/29(木) 08:23:35 O
約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられるレクリエーショナル大会があり、ある時は芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。
小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる猪木‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させる猪木。
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入される猪木。
あんな弱々しい猪木は二度と見たくないです。
猪木は哀れな被害者ではない。
猪木に借金を踏み倒された無数の債権者こそが被害者なのである。
どれだけ多くの人間が猪木に人生をメチャクチャにされたことか・・・
ワイン浣腸はそんな彼らのせめてもの反撃だった。
ところがそれをも風車の理論と称して逆手に取り、「ワイン浣腸するから金を出せ」と強引に金を集めて回ったのが猪木なのである。
つくづく「猪木なら何をやっても許されるのか」と言いたくなる話だ
「アングラの世界にソースなどないが、それが現実。」
超理論にも程があるwww
角田美代子の場合、娘を父親にレイプさせて「家畜以下やなw」と蔑んでいたそうだが、当時の取り立ては基本的にそんなものだ。
精神的に痛めつけるのが凄かった。
私自身、借金を負った女性を月60万円で奴隷として買わないかと持ち掛けられた事があったが、そういうのは私の趣味に合わないので断った事がある。
他人が所有する借金奴隷を見た事があるが、結構歳の行ったオバサンがメイド服を着て「お便器様、拭かせて頂きます!」と言って便所掃除をしていたね。
私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、今思い出しても嫌な気分になる。
でもその姿を親に見せて、親に金を払わせるんだよね。
そうそう。所有者は普段は便器を舐めて清掃させていると言っていたな。
剛のホモビはけっこう売れたらしい
剛ごときでも売れるんだから
ヤクザが猪木のワイン浣腸を撮影して大儲けしようとするのも当然か
自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。
「カール・ゴッチの墓にファンが訪れて
ゴッチの好物だったワインを置いていく」と言う記事を読んだ時
猪木のワイン浣腸が頭に浮かんで吹いたじゃねえか
本当にやっていたとしてもそこまでのイメージダウンでもないな
良くも悪くもイカレてるから何をやっていても不思議じゃ無い気がする