96年 馬場ドリー田上vs鶴田三沢秋山
セガサターンのジャイアントグラム(2や3でなく最初のやつ)というゲームが
ちょうど移籍前の面子でいろいろと熱かった覚えがある。
四天王プロレスは危険。
今の怪我、事故は四天王プロレスが元凶
ちがった、ドリームキャストのジャイアントグラムの3だった。
>>18
最近ちょっと危険技出すと「四天王プロレスだ!危ない!」って風潮あるよな
危険ならやらせなきゃ良いんだよ、各団体が
ファンが過度に心配しすぎ 古典MMOの名作 リネージュ1 今年15周年を迎えました
只今イベント 【デッドショルダー】 開催中!
公式ショップで、高級成長の釣りセット ドラゴン箱 英雄パッケージ 生命のパール 緩衝のポーション グレムリンの魔眼 期間限定販売中
公式ガチャガチャ、『ラッキーゲーム』も開催中
PK好きなら唯一のノーマルPKサーバー、Unity一択!
NON-PKならRMT価格激安で人口2番目のアークトゥルス鯖か、人口最多のデポロジュー鯖
ケンラウヘル鯖は色んな意味で地雷なので避けましょう
初期クエストのクラウディア中は人には会えませんが、卒業するか下界へテレポーテーション出来るお金が貯まれば降りれます
最初はエルフとかWIZは大変過ぎるので、まずは戦士(←現在の超お勧めクラス 幸運の槍の取得お勧め)かドラゴンナイトかナイトでやってみましょう
ある程度のレベルと装備が揃えば、稼ぎ狩場である実験場へGO!
まずは公式HPからダウンロード
攻略HP
リネージュ 図書室
リネージュ したらば掲示板もお勧めです
手早く各種アイテムや装備を調達したい人は、RMTでギラン市場へGO 検索ワード
マツブシ
RMT ジャックポット
RMT KING
RMT ゲームマネー
エクスロー
三沢の投げ捨てジャーマンからウィリアムスの殺人バックドロップの流れがヤバかったな
93年でも川田、小橋のバックドロップはかなりの角度だったな
あの頃は田上だけ後ろに投げる技はそんなエグく無かった
田上も投げっぱなしジャーマンを使うようになったのは95年くらいかな
>>26
ウィリアムスとかオブライトの投げを見ちゃうとな・・・ ウイリアムスはよくあんな硬い体で投げっぱなし投げられてたな。田上のジャーマンってウイリアムスが初だったよね。
川田の2回目の復帰戦で元子が小橋と復帰戦やれって言った話し合いが不可解
いきなり小橋は可哀想と思った三沢、そこに川田と元子で話し合ったらしいが
答えが出ず無言の川田に三沢が「俺がやろうか?」と振るも「え?いやぁ…」と言葉を濁す川田
「だったら勝手に決めろ」とキレて退室した元子
結局小橋戦になったが、川田は誰あたりとやりたかったんだろう
>>31
そりゃあ、タッグとかが普通だし、小橋なんかが相手だと…
三沢だったら小橋よりは忖度してくれるんじゃない?
小橋は流れで首に爆弾を抱える蝶野に鬼のハーフネルソン連発の挙句にフィニッシュが気に食わないと2回ラリアットするからなw 元子「川田選手の復帰戦の相手に今日来てもらっています」
客「ん?」
元子「天龍源一郎さんです」
客「うおおおおお!!」
無いな
>>30
田上の投げ捨てジャーマンは95年のCC前のタッグマッチで秋山相手に初披露
ダイナミックボムが同試合のフィニッシュ
エプロンからの喉輪がCC開幕戦の小橋相手
間違ってたらゴメン グラジエーターは四天王といい試合してたように記憶してるが、全日本へは定着しなかったんだな
グラジはすでに完成されたレスラーだったし一度決着がついたらそれで終わりな感があったなあ
>>31
元子最悪だなw
川田のおかげで全日が持ちこたえた時は川田を労うふりして糞だろ >>35
分裂後だけど川田とグラジが武道館でシングルやって
ジャンピングハイのあと片膝付いた状態のグラジにデンジャラスキック一閃!で
いつだったかの高山戦のようにノビちゃった事あったな 片膝ついてる相手に蹴りとか座ってる相手に蹴りとか2000年代に流行った気がするけど好きじゃないわ
四天王時代はそんなの無かったよな
スコーピオはバスの窓開けて出発まで握手とかしてくれてて凄くファンサービス良かったな
元気にしてっかなー
グラジもインディーじゃ最強でやれたけど、
メジャーきたらちょっとしょっぱいのは隠せなかったな
エースがアニマルの弟じゃなかったら1シリーズ外人で終わってたのかな
ウィリアムスとのタッグで定着するまでよく使われたなと思う
しょっぱいながら三冠挑戦まで行ったのは凄いね
タッグのエースはそこまでショッパくないんだけどな
ただしタイトルマッチに限るけど
ノーTV地方の6人タッグのエースといったら晩年の三沢田上より酷かったわ
この四天王時代の全日本プロレスの実況やってた福澤が嫌いだった。若林や金子のほうがまだ良かった
福沢はプロレスを踏み台にしてのし上がったタイプ
古舘と同じか
古舘はプロレス好きでアナになったんだから踏み台じゃないと思う
福澤朗w
当時ガキだったけどあいつのプロレスニュースがイカレてて好きだったわぁ
「ジョニー・エース、ビッグ・ジョン・ノード、ジョニー・ガン、えーんど リーチャード!スリンガァァアアア!!」
吉田豪の全女本で、志生野アナ(全女の実況の人)が、福澤(=全日)は試合前にレスラーに取材して、その日の決まり手とか教えてもらってたと言ってた(全女ではそういうことは無かったらしい)
別の吉田豪のインタビュー本では、倉持アナが「古館(=新日)は筋書き教えてもらってたみたいだけど、自分はハンセン乱入とかも知らなかった」と言ってたから、福澤が変えたのか、もしくは若林辺りから変わったのかな
エースが世界タッグ獲った時だったかの「ジョニーエーーース!!」連呼を久しぶりに見て笑ったw
福澤たまに変な暴走するけどおもろいな
>>48
全日参戦は嬉しかったけど、定着してもハンセン・ウィリアムスには
格的な意味で勝たせてもらえなかったろうね
更にベイダーもいたわけだし
エースとバートンとオブライトと同列くらいになっちゃってたかな
グラジ、デカくて動けて身体も凄かったしかなり好きだったけどね >>56
どうみてもハンセンなのに、「テンガロンハットの大男が」と繰り返していたのは倉持氏? >>57
ウィリアムスと組んで取ったときのね。
自分も好きであの動画何度か探しても見つからないんだけど、また上がったのかな? >>61
うおおおおどうもです。
私は福沢さんも若林さんも好きでした。
若林さん最近変なことになってますが。 >>57
ジョニー・エースって呼びやすいしな
あとあの試合でスカイハイ・ラリアットを三沢に敢行したときに
「アナタの首が可哀想—」とか「エビだ、シュリンプだ」とか???なセリフもあったなw でも、ジョニー・エースことジョン・ホドガー・ロウリネイティスさんはWWEで出世したぜ
若林は実況のリアリティ薄れるからあえて聞かなかったと自著で書いてた
それより昔から若林の奇行は伝え聞いてたけれどホモセクハラは不穏
アナウンサー育成自体はものすごくうまくいってたのに
若林アナってノア中継始まった時に実況班に入れなかったのはなぜだったんだろう?
99年辺りから復帰したのに
全日本じゃないと駄目、みたいなのがあったのかな
>>61
ウィリアムスが三沢をリフトアップ途中で投げ落としたのこの試合か
あれ三沢じゃなかったら危なすぎる
というか三沢でも危ないな 川田ってシングルでゴディに勝った?
三沢-ハンセン
川田-ウィリアムス
小橋-ゴディ
田上-スパイビー
この興行って日本人の全勝だよね
すごいな
>>68
シングルではゴディには未勝利だね
いずれ勝ってただろうけど
でも世界タッグ戦で本家にパワーボムでフォールしただけでも充分な価値あると思うね 三沢、川田、秋山、多聞あたりがやってた手首に白いテーピング巻くのって何か意味あんのかな?
アマレス出身者に多い気がするけど馳は確か巻いて無かったような
手首テーピングの中にカットの時の剃刀を仕込んでおくんだよ
小橋みたいに腕が筋肉もりもりの選手はテーピング巻かなくて正解だった
田上はまあ…うん
まさか田上が大成するとは思わなかった
力は一番あるとレスラー内では言われてたが見た目かっこいい体つきじゃなかったし
最初に田上を火山に例えた人はさすがだね
田上は自分がエースになるって気が無かっただけだからね
まあ大きい選手 恵まれた選手全般に言えるけど
小さい選手がトップ取るのが分かる気がする
田上は川田との抗争で本人にもやる気が出始め
天龍鶴田離脱ぐらいの時期に会社(馬場)の自分への期待にも気付きだしたような気がする
それでも練習はしてなかったようだエースになることへの欲もなさそうだったけど
ある程度トップの一員としてはやっていかなきゃいけないという自覚みたいなものがリングで見えてきてた
Gスピリッツでの渕との対談で秋山が田上さんが小橋さんの10分の1ほどの練習してたら全日の歴史は変わってたとか言ってたの思い出した。
いつも思うけどどんだけ練習してなかったんだよ田上さんは・・・
しかもそれだけ練習しないで何で四天王についていけてたんだよ・・・
筋トレはしなかったんだろうけど
四天王プロレスやれてたんだから柔軟、スタミナはやってた気がする
相撲時代に嫌々稽古させられてた時の貯金でレスラーやっていたタイプだな
地味に運動神経良かったのもあるが、力士時代も押尾川が期待していた(稽古嫌いなのに十両まで行った)だけにフィジカルだけは凄かったんだろ
四天王の中で一番最初に脱落したのも田上だもんな
97年1月に秋山にシングル負けでしょ?
あれだけ身長あったから少しもったいない
>>80なんかのインタビューでオフのトレーニングはママチャリに乗って一時間くらいブラブラしてるって言ってたw 俺も雑誌のインタビューで腕立て スクワット200回くらいと言ってて
おいおい 俺よりしてねえじゃん と思ったなあ
受け身の練習は人並みにやってたのかね?
TD91初めて食らうぐらいだったし
ただ田上は練習しなくてよかったよ
田上がエースなら客入んないだろ
田上が練習好きなら、不人気でも馬場が王者にさせたがるだろうな
高木もセンスあったけど、スター性はゼロだったな
田上は天龍からパワーボムされて屁をしたっていうイメージが最後まで拭えなかった。四天王で一番好きだったけど。
>>88
高木は体格と身体能力はあっても
人柄というか素行の悪さで全日残ってても駄目だったろう ギャンブル場でよく姿を見かけたって話が多かったよね
どうも相撲系はそういうのが多いよな
コメンテーターの菊池さんが高木を推してたなあ。四天王の4人と比べても運動神経がいいって。でも高木って弱いイメージしかないのよね。
>>87
ヌボ〜ッとした表情にゴツゴツとした身体か?
練習しまくったら田上は田上じゃなくなるようなw
しかし、田上とかマードックにしろ練習しなくても、スタミナやナチュラルな力が維持出来るんだから凄いな。
ジャンボもその系統だったし。 >>92
運動神経なら少なくともタイガーマスクやってた三沢と、若い頃は初代タイガーに一番近い動きが出来るといわれた川田には敵わんだろう >>95
相撲出身ながらブリッジ上手かったしニールキックも使えた
もうちょっとルックスどうにかならんかったのか >>96
ニールキックは下手すぎたけどな
フロッグスプラッシュはなかなか良かった 天龍とのシングルでジャーマンも放ったが
とても力士の動きじゃない
相撲出身なのにキャッチフレーズがスープレックスの神様なのが疑問だった
大森はあれだけのマスクと体格してても馬場全日では冷遇だったな
WWFに上げてもらったりハンセンと組ませてもらったり普通以上のプッシュはされてたけど、金星的なものは全く無かったと思う
>>100
冷遇?
ウィリアムスや秋山からもピン取ってたの知らないのか? >>101
それは三沢全日になってからでしょ、両方 馬場から褒められたのドロップキックしかなかったらしいしな大森さん
秋山大森組のアジアタッグとか見てたらやっぱりセンスの差がかなりあったね
その割にはプッシュされてたほう
馬場全日は格に厳しいから番狂わせとかは元々ほとんどない
秋山&大森のアジアタッグが長い割りに印象薄いのは武道館での防衛戦が無かったためか
>>110
強敵っぽいのも話題のある相手もいなかったよね
ハヤブサ人生はもっと後だし 俺はアックスボンバーブームを作った大森はいいと思った。正直ホーガンのアックスボンバーは凄さを感じなかった。猪木失神とかリアルタイムで観てなかったんで。
99年10月だか11月のバーニングvsノーフィアー世界タッグは小橋にブーイング出るほどだったからな
良かったなあ大森さん
カンナムに勝った形での戴冠でなかったのも大きかったか
最強タッグでの最後の機会でなんとか勝ったが
馳と泉田でアジア挑戦とかやってたけど、負け確でも馳と大森で馬場全日時代に世界タッグやってればな
高山オブライトだって武道館でいきなり世界タッグだったし
アジアタッグが無ければあったかもね
そうした意味でもアジアタッグの存在は実に大きい
昔毎週のようにビデオとってたけど、久しぶりにみたら超懐かしかったわ
プロレスニュースで福澤が声真似とかしてたの忘れてたし
アジアで思い出してファンタスティックス調べたらフルトンが完全な老人になっててショックだわ
トミーロジャースは亡くなったよな
大森は若手の頃最強タッグでハンセンと組まされたりしてそこそこ期待はされてたと思う。同時期に入った秋山の実績が凄すぎたんだよ。
川田のドーム健介戦
あれ、バックドロップした直後に川田ニヤけてたよな?
王座には着けなかったがフットルースから秋山&大森まで関わっているファンタスティックス
まさに表のカンナムにも匹敵の裏主役か
ファンタスティックスといえばハンセンにデッドリードライブで投げれら、それをスパイビーが受け止めてパワースラム(みたいなの)でフォール。そしてもう一人はハンセンにラリアットと散々な時もあったな。
ハンセンのラリアットって腕を軽くスイングしてるように見えても体重が乗って物凄いインパクトなんだよな
小島は力任せにおもいっきり腕をスイングしてるから継承したはずなのに何か違うんだよ
>>124
やっぱ元々の体格、体重、腕力、アメフト仕込みの瞬発力などが根本的に違うんだろう あとハンセンの体型気質など全てがラリアットという技にピタリ嵌まっているといった感じか
>>123
それ多分ヤングブラッド兄弟じゃなかったか?
ハンセン ディートン組で殺人魚雷に孤立無援のハンセンがフォール獲られて
憂さ晴らし的な いや、ファンタスティックスもあった。91新春ジャイアントシリーズの後楽園。
馳が参戦した時は面白かったな。
肉体が落ちてたから技術の高さがかえって目立って新鮮だった。
>>127
ヤングブラッド兄弟がハンセンにボコられた試合あったね
ブラックハーツが一番記憶に残ってるけど ファンタスティックスって
ジュニアよりさらにひと回り小さい感じだったな
この四人が好きな人ってリアルタイムではゴングではなく週プロ派だったんだろうなあと思う
テレビの解説はゴングの竹内とかがしていたにもかかわらず
>>132
俺は最初はゴング買ってた。四天王くらいになって週プロに代わった。最後は両方買ってた。なんで?週プロの記事観て全日ファンになったって思ってるの? そもそも1団体しかみてないと思い込んでるのが間違い
全日も新日もみてたし週プロもゴングも読んでた
>>133
俺も最初はなぜかゴングで途中から週プロに替わったわ
両方買ってた時期もあるけど
週プロは武道館の増刊号出してくれたのが良かったな ファンタスティックスの小ささはエース&小橋とやった時に良く分かった
当時ファンタスティックスとハイタッチしたかったなぁ。
>>121
川田的には健介みたいな一直線の相手は
散々相手にしてきたから
余裕って訳じゃないかもしれないけど
新日トップ相手にも自分の思い通りにペース握ってた、という自信からだろうかね 週プロの夢の架け橋のドームでやった6人タッグの映像って流出してたよな
どっかで見た気がする
アジアタッグで秋山大森に対抗できる相手がなかなかいなかったわな
小川菊地はジュニアだったし
多聞、雅央、泉田あたりは格下だし
外人も魅力的なタッグがいなかった
俺はあの時代のミスターアジアタッグはやっぱりカンナムだなぁ。秋山大森ってアジアタッグ最後返上だっけ?
秋山が途中から三沢の正パートナーになったのも大きい
秋山大森のアジアタッグは後楽園でやったバンダムサブー戦が良かった
俺の中では大森のベストバウト
>>21
馬場が鶴龍対決を超える試合を要求したようだからな 秋山の垂直落下ブレーンバスターって、何か不恰好だったよな。
何つ〜か、あの持ち上げた相手の体が垂直になるまでスタスタと早歩きしていたのがダサかった。
川田の垂直落下ブレーンバスターみたく、スッと持ち上げてストンと落とせよと。
それじゃみんな同じ落とし方になっちゃうじゃん
秋山は垂直落下式ブレーンバスターを出すタイミングが良かった
ファンタスティックスといえば、自分は95年年頭のアジアタッグ決定リーグ戦が地元の今は無き大分県立荷揚町体育館で行われた時の秋山大森戦だなぁ
秋山組が勝つと思ってたけど、まさかのロジャースが大森をフォール!
因みにその日のセミで小橋とウィリアムスのシングルがあり30分ドロー
>>150
その小橋vsウィリアムスは地元のプロモーターの熱望で実現したという小橋不服の一戦だね
川田との三冠戦を控えてたのに「挑戦者決定戦か?」と自著に書いてたし
当時地元でそんなカード組まれたらめちゃくちゃ嬉しいけどね >>147
川田のは橋本の直下式DDTに近いフォームだよね
ジャンプして落差をつけて真っ逆さまに落とす感じで
川田の方が先に使ってるけど 川田の垂直はえぐいよなあ。
小橋は三冠戦では川田に負けなしだっけ?
川田のはリチャードスリンガーに使ったら伸びちゃった試合が忘れられない
あれは大事故になっててもおかしくなかった
>>152
97年6月の三沢との三冠戦で直下式DDTの他にも袈裟斬りチョップや三角絞め出したのはどういう意味があったのか? >>156
袈裟切りチョップって橋本が使い出す前から川田や小橋が使ってるんだよね。
頸動脈チョップとか耳削ぎチョップとか名称違ったけど
ただ、垂直脳天砕きの後の三角締めは明らかに
意識してたはず >>156
垂直落下DDTからの三角絞めで高田に勝った橋本への当てつけ
全日はこれではまだ試合は終わりませんよというアピールまで出来る
新日よりも激しい試合をしていると無言で訴えられる
一部には川田の三角絞めの締めの甘さを指摘する声もあったけどね >>157
田上も92チャンピオンカーニバルの川田戦で使ったなあ。初のピンフォール勝ちした試合で。 >>158
当てつけw
そんな訳ないだろうがアホかよ
あとつまらん画像貼るなって前スレでも言われてたよな? 97年の三沢vs川田って一番記憶にないな
京平が間違えてスリーカウント入れなかった試合かエルボーで決着した試合かのどっちかだっけ
川田のジャンピングハイって的確に相手の顔面にヒットすると快音が鳴るよな。
ドームの馳戦がまさにそれ。
馳も三沢みたく微妙に顔面を逸らしたりせずに
しっかり正面で受ける姿勢も良かったわ。
>>156
あれはちょっと萎えたな。
ライバル団体のトップの技使うなよな >>158
高田戦から1年以上経ってるのでそれはないな >>151
前に話題になった最強タッグ中の唐突な川田vs小橋も大分県立荷揚町体育館だな
>>156
前日か翌日に新日本の武道館で橋本vs武藤があったはず >>160
当てつけじゃなければ皮肉だな
だいたいお前はその三沢川田の前日に武道館で橋本武藤のIWGP戦があって、試合の終盤に橋本が垂直落下DDTから三角絞めをしていたことも知らんだろ
それを川田は試合の中盤で出したことが味噌なんだよ
>あとつまらん画像貼るなって前スレでも言われてたよな?
言ったのはお前とせいぜいあと一人だろ
それに対しては「お前らの思う通りにはしねえよ、絶対!」と返答しているからな >>166
皮肉w
何の皮肉か詳しく教えてくれよw
>それに対しては「お前らの思う通りにはしねえよ、絶対!」と返答しているからな
あー滑ってたよなwそれ面白いと思ったのか? >>166
画像貼るのはまあ良いとしてもニコ動ならコメント消すとか少しは気を使ってみたら?
あと画像大量に貼られるとスレが重くなるんよ
自分専用のスレじゃないんだしちょっと考えて欲しい >>168
そういう返ししたできないのだな、結局。
それがお前の限界。
皮肉はそちらさんでやってることはうちらにもできるよ、ということでの皮肉。
お前はもういいや。
>>169
あなたの意見は尊重しよう。
特にスレが重くなるということについて。
文字数が多くなるとスレの容量オーバーになって1000を前にスレがストップするということではなく、
画像を読み込むのに容量を食ってWi-Fi以外の人が迷惑するというのは確か。
これは素直に俺が悪かった、今後は画像の貼り付けは一切しないと誓う。
Wi-Fi以外からロムってた方々にはこれまでの迷惑を謝るよ、失礼しました。 分裂してなかったら下の世代を食い止めるために三沢川田vs小橋秋山、三沢川田vsノーフィアーみたいなカード見たかったな〜
>>171
いや画像云々じゃなく2度と書き込むなよw >>173
ミイラ捕りがミイラになってるぞ
>>172
三沢川田組は何かのイベントでやって欲しかったけど分裂しちゃったから残念だな
ファン感の6人タッグが生涯最後になるとはね 四天王最後の対決は99年6月の札幌中島での三沢、田上VS川田、小橋のタッグマッチかな
今日、川田さんのラ―メン店で食ってきたよ。
開店前に店前で待ってたら、川田さんから声かけてきて
話せて感動!奥さんともどもとても感じよかったです、接客満点。
ラ―メンもうまかった。
だいぶ痩せたのと、体に相当ダメ―ジが蓄積してる感じが
したので、「ご自愛ください」と言いたい。
1996年の川田さんの全盛期に2度、武道館と神宮球場で試合観戦してます。
今日は忘れられない日となりました。
>>172
バーニング解散したから、四天王vs秋山モスマンノーフィアーの4vs4でやってたと思う >>173
おまえ主?
自由でいいだろカースw
はい論破 >>177
トップレスラーの第二の人生って難しいと思うけど、
川田は凄いと思うし、尊敬する。トップレスラーが
また下積みして全部自分で料理作ってってなかなかできないよ。
片手間経営ならできるだろうけど、それだと過去の例を見ても
店は潰れるんだよね。 三沢、川田、田上、小川、丸藤
小橋、志賀、本田、力皇、菊地
秋山、高山、大森、モスマン、金丸
分裂しなかったらこんな感じでチーム再編成して欲しかったが、小橋のとこが弱すぎるな
三沢、小川、垣原、丸藤
川田、田上、雅央、渕
小橋、志賀、多聞、菊地
秋山、モスマン、金丸、橋
高山、大森、森嶋、浅子
多分こうなってたんじゃない?
でも日本人で5つに分かれるのは多すぎるか
>>181
泉田が食いに行ったときも、先輩面することもなく
「いらっしゃいませ。」 「ありがとうございました。」って接客したそうだからな 96,97年くらいから川田が三沢に負けたら辞めるんじゃないかって思ったなぁ。
>>186
川田「三沢光晴に対してひとつのけじめがつきました」
三沢「俺はいつでもここにいますから」
のやり取りってその頃だっけ?
年イチの三沢との三冠戦で負け続きだったからな川田は >>184
これに後の力皇、杉浦、KENTA、宮本、長井
なんかが加わってたら相当なら面子だったな
今更言ってもしょうがないけど 秋山も大概川田にボコられてたけどKENTAなんてもっと酷い目にあいそう
場合によっちゃ菊地みたいなポジションで終わりそう
秋山とモスマンのタッグって馬場が生きてたら認められてたかな?
馬場がいたら秋山モスマンより小橋志賀の方を認めないんじゃない?
88年世界最強タッグ決勝戦の川田は本当に技術云々ではなく
体全体を振り絞って戦っていて熱かった。
個人的にハンセンのウエスタンラリアットのベストテイクが
この試合で天龍を沈めたやつだわ。
天龍も喰らう寸前でダメージを軽減する為かジャンプしてるんだよね。
これが喰らった時にウエスタンラリアットの威力で浮き上がってるようなエフェクトになっていて説得力があったわ。
志賀って分裂前はヘビー扱いだっけ?
細すぎて秋山に勝つビジョンが浮かばなかったな
小川みたいにジュニアで丸め込んで勝つならまだしも
分裂前の小橋のパートナーなら本田の方がまだ良かったかもな
俺は川田対小橋が見たかったんだけど頑なにこのカード組まなかったよな?
それとも記憶がおかしくて本当はちょくちょくやってたのか?
普通に何回もやってるしまずチャンピオンカーニバルの公式戦で
年一回は必ずやってるわ
川田は垂直落下の名手として検証されてたな
それ系はウィリアムスのバックドロップがいちばん好きだったわ
94年チャンカンの三沢対川田見たけど、引き分けの試合後に握手してて少しビックリした
お互いお疲れ様って感じだったのかな
三沢はファーナスのフランケンで首やって欠場って設定だったのに、シリーズ途中から戻されて川田と普通にガンガン試合してたからちょっと二人とも気の毒な試合だったね
>>199
三沢が試合後「川田が(興行的に)俺とシングルやらざるをえなくなったって
気の毒だったからお疲れさんとこの後頑張れという意味を込めて」
的なニュアンスのこといってたよ。 大阪府立だったか
大会場だから目玉カードとして外せなかったんかね
昔は全然面白くないと思ってた田上ハンセンのシングルや田上オブライトのシングルを
最近youtubeで見たりしているが意外と面白い
お互いハチャメチャの殴り合いで喉輪落としもまともに上がってなかったりするけど
それが妙にリアリティに感じて見入ってしまう
TD91出した三冠戦でも三沢は勝った後にベルト巻かずに倒れてる川田の様子を見に行ってるんだよね
四天王時代はアピール皆無で試合内容で勝負してたから、ああいう試合後のリアクションは何だか興味深かった
札幌中島ラストのタッグ後に川田が音頭を取って四人で手を上げたりね
>>202試合内容とか全く覚えてないけど、喉輪で上げられて体浮いた瞬間のハンセンってなんかぬいぐるみみたいで妙な可愛らしさがあるんだよなw >>202
94のチャンカーでの田上初勝利の時の
フィニッシュのレフトハンド喉輪落としは
結構上がってた気がするね
ほぼ片腕だけだし、やっぱ腕力と足腰強いなぁと思ったね 首掴んで汗かいてる相手を自力で上げれるわけないですやん…100キロ越えてるのに…とマジレスしてみる
>>202
わかるわ
小手先なしの泥臭いシングルって感じでいいね 新日なら因縁 遺恨抗争なんだが
全日は試合だけでやってかなきゃならんかったからね
>>208
抗争というのなら聖鬼軍前の川田vs田上とか小橋ベイダーくらいか 分裂しなかったら小橋秋山があったかもしれない 川田とハンセン、小橋とハンセン、小橋とウィリアムスもあるじゃん
>>206
喉輪を耐えると、頚椎が引き伸ばされそうでヤバイんじゃない?
だから自らジャンプして首を守ると >>211
首も捕まれるし、くらう方は見るからにアゴから肩辺りに力を入れてるね。
タイツ掴んでかける喉輪落としはしょぼい。 >>196
かなーり当たってるぞ?
あすなろでもやってるくらいだし >>209
遺恨ていうと筆頭は先にも出た小橋ハンセンかな
95年の夏・秋頃の小橋の腕流血事件からノア離脱まで事あるごとに大乱闘してた。
両者の関係性の変化はなんだかんだ面白かった 田上は今飲食店やってるんだな
大変だろうけど元気そうで本当によかった
ホントだ
奥さんとステーキ居酒屋か
繁盛して欲しいなあ
>>214
小橋ハンセンの腕流血事件は95年夏の大館大会だったな。
その直後の武道館大会のサバイバルタッグでタッグ組まされて最後は案の定仲間割れ。
小橋はこれも自著でボヤいてたな。 天龍よりもハンセンの方が劣化が著しかったのは四天王スタイルに付き合ったからだよな?
90年代の天龍なんて新日やUやインディーみたいな四天王ほどキツくもない連中と戦ってたから
あそこまでレスラーとして長生きできたんだと思う。
仮に天龍が離脱せずに四天王スタイルに付き合っていたら、ガタが来る時期がもっと早まったに違いない。
>>219
天龍が出て行かなければ、他のカス達も出て行かないので四天王は生まれないかもよ。
天龍だけが残ってたら、鶴田と共に壁になるのか、各々が若手を連れて対抗していくのか?想像は膨らむな 大量離脱があって更に鶴田の病気があって四天王プロレスが生まれたしね
ちなみに今だと四天王プロレスって「大技や危険技の応酬」みたいな認識じゃないか?
確かに角度のキツイ投げ技や危険な垂直落下技も多かったけど、何かスッキリしないんだよな
当時はこの四人だから出来るプロレス、みたいなニュアンスも強かったと思うんだけど
以前少し話題になったウイリアムスが川田に危険なバックドロップを
放った試合がアップされてた。動画の11分50秒くらいから。
京平が川田の頬叩くまで川田気失ってるもんな。 >>224
これはいつものピヨリ芸だろ?
ここまで派手に受けれるのは凄いよな てかウィリアムスが最後までクラッチ外してない
回って受け身取れないから突き刺さるしかない
>>221
馬場は三沢・川田・小橋・田上を高く買ってた。
会社の未来の為にも次世代の台頭は必須であり
どの道四天王プロレスは生まれていただろ。
体格が小さい(田上を除いて)レスラーが迫力を出すには
危険技しか術が無いじゃん。
どの道、四天王プロレスは生まれていたんだよ。 >>228
馬場基準で行くと190cm越えて体格が大きい扱いになるからな。 >>224
これ以降、数年間封印されていたよね。
この直後くらいにプロレスファンになったので見た事ないまま、30年近く経って初めて見た。
強烈だねこれ。 これ川田がバク宙で切り替えそうとしたのをウィリアムスが強引にもっていったのかな?
>>230次の年のチャンカー公式戦でもかなり危険なバックドロップやってたよ
川田の受け方とウィリアムスのバックドロップの相性みたいなのあるんじゃない? ウイリアムスは全日本に来てすぐに、バックドロップで谷津も欠場に追い込んでるし、
川田に決めたやつも、彼の下手さが大きいと思う。
>>224
これはフィニッシャーがまだオクラホマスタンピート時代じゃん
バックドロップ時代の方がもっと投げるスピードが速くてヤバいよ
川田は技の失敗やかけ損ね連発で完全な塩レスラー時代
まだまだ成長途中 頭から突き刺さるのが一番危ないよな
リングサイドの観客立ち上がってるし
川田の青黄色タイツ時代はまだ発展途上感あるね
藤波の技を使ってた時期だったかな?
ドラゴンスープレックスとかドラゴンスリーパーとか使ってた記憶
川田の必殺技ってなに?って感じだったな
新日でも猪木を強烈に叩きつけて、動けないトコにフォール奪いにいっちゃってたしね
空気が読めないというか、後先考えないというのか
怪我やらそこのスター選手を欠場させたりしたら、自分が呼ばれなくなるのがわからんのか?
ストンコも蝶野の首怪我させて干されたようなもんだろ
何気に川田ってスープレックスのブリッジが三沢よりも綺麗なんだよな。
三沢のスープレックスってブリッジで固められなくなったから
投げ捨てに逃げているようにしか見えなかった。
川田は短足小デブ体型だから見た目で損している
川田がグッドルッキングなら全日は川田がエースだったろう
>>240
三沢超えのドーム大会までの川田
を見るとポッチャリしてたよね
筋肉量はあるんだろうけど
絞って日焼けしたら良い具合に精悍さを増した >>241
あのときはドームに向けて110→105sに落としたとか記事にあったような >>242
絞る前は三沢さんよりも重かったとか言ってた
コールも260ポンドだった時もあったもんな
まぁ選手コールのあの数値はあんまアテにならなそうだけど お前らにいいこと教えてやるよ
川田のバックボーンはサッカーじゃなくてレスリングだぞ
川田は馳戦やったドームでは明らかに痩せすぎに見えた
腹筋が割れてて見映えは良かったかも知れないけど
5大シングルのベイダー戦前にまた欠場したけど、体格差的に川田が勝てるとは思わなかったな
>>244
高校入る前は野球だよね?
レスリング始める前で既に新日入門テスト受かったくらいだから
相当体力あったんだろうな >>246
中学時代に相撲もやってた
強豪校から勧誘されたけど尻を出すのが嫌だったから断ったとかいうエピソードがあったような
間違ってたらゴメン 四天王の試合はいずれもスケールという点で鶴龍戦を超えられなかった
鶴龍戦は史上最高スケール(日本人同士限定だけど)なんだからしょうがない
馳入れる時に馬場は「身辺をしっかりして来なさい」と言ったらしいが、どんなに契約上問題なくても新日にケンカ売ったわなぁ
政治家になって引退させられたからって全日行く馳もなかなかだけど
>>251
それでも後に新日に上がってるからなぁ
しかも大会場でね 馳は新日ではなんでヘビーは巻けなかったの?
武藤と同じくらいセンスいいだろうに
説得力のあるフィニッシャーが無いから
裏投げ連発からのノーザンではな
マッチメイクの補佐とか若手のコーチとか裏方的な仕事もしてたしね
トップ争いみたいなところからは一歩引いてた感じ、三銃士を押し退けてまでって気持ちはなかったと思う
まああと数年でもプロレス一本でやってたらヘビーに手が届いた可能性はあるかな
WCWのベルト巻いたりはしてたし
>>255
んなわけねーじゃんw
ピュアすぎかよw
話に乗ってやると勝たせるならノーザン、裏投げ、ドラゴン、裏投げの流れで充分だわ 裏投げは繋ぎ技だしノーザンは説得力皆無
いくら連発したところで説得力は無いんだよなあ
ドームの秋山戦で見せた裏投げは相当エグかったし全然フィニッシュ技になると思う
川田戦はすっぽ抜けて別の意味で危険だったけど
馳はツーカウントで返されたら急いで立って次の技に行くのが全日には無い動きだった
フィッシャーマンやブリザード、
他の片腕しかクラッチしないなんちゃってノーザンと違って
馳のノーザンは説得力あると思うけどな。
>>260
同意
両腕をしっかりホールドしてアマレス仕込みのハイブリッジで綺麗に投げるノーザンは
新日時代は説得力あったよ そういえば秋山のノーザンは片腕だけロックするんだっけか?
馳と同じ大学だからあえてノーザン使った、って事はないか
97年9月6日(3冠戦)
98年1月26日(3冠戦)
98年3月27日(CC公式戦)
98年4月18日(CC決勝)
7ヶ月間で4回の三沢vs秋山って今思うとなかなかハイペースよな
長州にも気に入られてたのに不思議だよね
蝶野なんてそれこそフィニッシュに欠けるのに
俺は遺恨といえば川田VS田上だなあ。鶴田VS三沢に負けないくらい面白くなって最終回はタッグを組むという形で終わったし。
田上がファン感で敵の川田にタッチ求めて行ってエルボー食らったシーンは面白すぎる
田上はいつの間にか気のいいおっちゃんになっちゃったな
>>263
97年は5月辺りにも札幌だかでシングルやってた気がする 田上90年代頭は完全にお荷物みたいな感じだったからなあ。よく四天王の一角になれるまで成長したと思う。
パーマかけてる時の田上はイマイチ
ピッチリ横分けにしてから別人のように風格が出た
>>269
当時の田上って前歯も欠けてたよね
後に矯正(差し歯?)したけど、
大分印象変わるね
安田なんかはずっと欠けたままみたいだけどw 田上って誰にでも勝てるけど誰にでも負けるポジションだったよね
レスラーとしてのタイプは全然違うけど、武藤っぽい感じ
>>271
97年以降の田上とウィリアムスは似てるかなぁ
CC予選では誰に勝っても良し、三冠は挑戦者止まり、世界タッグは何とか獲れるみたいな 決起軍の頃の田上なんかまさか三冠巻くとか思わなかった。
>>274
田上は三冠もGHCも戴冠は一度だけだもんな
あとGHCタッグは獲れなかったか >>276
そういえばGHC獲ったっけか
全日時代は96年に一気にピークが来た感じだけど、97年の1月に秋山に負けてるもんね
初ドームのカードも弱かったしね
あれだったら北尾戦見たかったかな 田上は鶴田欠場でルーキーの秋山率いて最強タッグ出たぐらいからグッと伸びてたけどな
断崖とジャンピングボムのあたりからさらにもうヒト伸びして一気にタイトルレベルになった
何故小橋はオレンジパンツで、ムーンサルトプレスを使ってたのかな?
わざわざ武藤と被せなくてもいいのに?
ゴッチも言ってたな
小橋にムーンサルトは不要って
ベイダーやビガロがやると又違うんだがw
でも小橋の握りこぶしからのムーンサルトは会場めちゃくちゃ湧いてたからね
客があれだけ喜ぶなら周りがどうこう言おうが良いんじゃない?
俺は武藤のよりも小橋のムーンサルトが好きだった。ムーンサルトやって片エビ固めするのが好きだったなあ。
>>283
同じく。スピード重視で勢い任せの武藤より、
高く飛んでしっかり相手にのしかかる小橋の方がダメージある気がした。
とはいえ、小橋のムーンサルト初期は相手を置く位置が
コーナーに近過ぎて、あれは不恰好だった。 >>280
オレンジパンツは松山千春のアドバイスだよ。 >>280
ムーンソルトは武藤が先
赤・オレンジパンツは小橋が先 >>279
チームリーダーになった田上は格好良かった。風格も出て。
すぐ川田と組ませたのはちょっと残念だった >>262
全日本マットで初めてノーザンがフィニッシュになったのは88年3月11日後楽園で仲野信市がロッキー・イヤウケアを沈めた試合
仲野ののも両腕ロックの馳式でしたね そもそもスープレックス系って何で日本語だと原爆固めって付くんだろう?
あまりに危険な呼び方じゃないだろうか
マレンコ兄弟とブリティッシュのとき
倉持がノーザンの技名わかって無くてドラゴンスープレックスとか適当こいてたな
四天王の頃、ドラゴンスープレックスを実況アナがみんな
フルネルソンスープレックスって言っていて、
こういうところにも新日との壁があるのかと感じた。
>>290
あの試合の実況は酷かった。
他にも、膝十字をアキレス腱固めと言ったり。
まぁ全日の試合では関節技は、余り馴染みが無かったから仕方ないが。
倉持の実況は安定してると言うか、落ち着いて聴いてられたが、技の言い間違いは多かった。 >>292
技がわからんときはウルトラCと言っとけみたいな 三沢川田とかも武道館での三冠戦の前に地方大会で武道館のリハーサルをしていたな
三沢がトペ(エルボースイシーダ)に行こうとしてロープで回転してフェイントを入れてエプロン
→川田はエプロンからのエルボースイシーダを警戒して身を屈めるが
→三沢はもう一度今度は後方回転でリングへ戻る
→ロープを掴んだまま場外の川田にスライディングドロップキック
→場外に出て今度はエルボースイシーダを川田に当てる
地方と武道館で全く同じことをしていた
スライディングドロップキックってグラウンドブレンバスターみたいだな
>>294
それリハっていうか定番のムーブでは?
三沢のトペフェイントからの動きは対小橋も対秋山も似てると思う >>296
タイガー時代からやってなかったっけ?
エルボースイシーダではなかったけど >>294
定番ムーブやないかな?
そんなん挙げていくと地方なんて全部リハだよ(笑) ハンセン田上と小橋秋山の最強タッグの決勝があったが
この前初めてyoutubeで同じ組み合わせの公式戦見て(田上がダイナミックボムで小橋からピン)
決勝戦とほぼ同じ展開でビックリしたことある
断崖喉輪を食らうか食らわないかのところで展開が変わっただけだった
あれって決勝戦で勝ったほうが優勝って
出鱈目ルールじゃなかったっけ?
95年あたりから予選上位2チームで決勝でしょ
まあCCと同じルール
最強タッグ前に世界タッグ返上は意味分からなかったけど
>>301
その変なルールなかったら、ハンセン・ベイダー組は全勝優勝だったんだな 決勝無しだと94最強タッグみたいに後味悪くなるからな
メイン川田組vs馬場組で川田組が勝てば勝ち点で優勝だったのに、負けて三沢組の優勝だったし
やっぱ武道館の最後に予選1位と2位で勝ち負け決めた方がスッキリする
>>303
94は川田田上に勝たせなきゃ駄目だったね
3月に馬場ハンセンに勝った三沢小橋
年末の大トリで敗れた川田田上
四天王なのに早くも優劣決まっちゃったからね
川田田上の96,97連覇は遅すぎた 最強タッグは最終戦で1点負けてるほうが勝って優勝の
バレバレのお約束だからな
94年も最初は三沢組の試合がメインで発表されてたのに
なぜだか試合順を変更しておかしなことになった
97年川田、田上優勝の最後の田上のジャンピングハイキックでの
ピンはアクシデントだったと思う。
俺は三沢、秋山の優勝だと思ってたから、アレ?って感じだった。
川田、田上優勝だったとしてもあのハイキックでのピンは
アクシデントだったのではないか
>>306
三沢がカットに入るの阻止されてても説得力満点な蹴りだったけどね
パートナーがエプロンに残ったまま終わりって初めてだったから少し戸惑うシチュエーションだったね >>298
エプロンからのエルボースイシーダー(ダイビングエルボー)を避けようとしてエプロンの三沢から遠ざかった川田が
三沢が後方回転でリングに戻るとわざわざ三沢の方に近寄って来て三沢のロープを掴んでの両足キックを受けに来るというムーヴはタイガー時代にはなかった
地方でも三沢の両足キック→エプロンからのダイビングエルボーを受けて本番の武道館でも同じ技を食らって川田って何てお人好しなんだと思った >>306
当時はおれもそう思ったけど今見たらあのジャンピングハイキック凄いよ。あれは終わるわ。 あのキックとチャンピオンカーニバル決勝のウィリアムスへの蹴りは素晴らしい
120kgの体重が乗ったフロントキックをまともに食らったら動けなくなって当然だよな
プロレスの回し蹴りは軽く当てるだけだけど、田上のあれは重い
98年のチャンピオンカーニバル田上、91年の最強タッグ馬場アンドレ
欠場してなかったらどうなっていたのか
91年はほんと激動の年だったな
天龍離脱=全日終わり って思ったもんな
あの頃支えてたファン層が段々宗教じみてきちゃったのかね?
今となればプロレスあるあるだけど98、99年の最強タッグの小橋秋山は予選は負けて決勝で勝つってパターンだったね
俺は極真やってたが、川田のような縦回転の後ろ回し蹴りはできんわw
何気にエースと秋山って名勝負が多いよな。
この2人の絡みはテンポが良いし、秋山が適度にエース相手に負けを飲むのも良い。
>>319
川田は軸をつくるのが上手いとかって佐山だか誰かが言ってたな 90年代プロレス大賞MVPを小橋二回とったのに三沢が一度もないのが意外だった。ぶっちゃけ毎年小橋よりも活躍してたろうに。
>>322
確かに90、92、93、97年のいずれかは三沢が獲っても何らおかしくなかったとは思うんだけどな
川田も一度獲って貰いたかったんだけどね >>324
たしかに、
90年代は試合内容の全日、話題性(事件性)の新日って棲み分けだったなあ プロレス最近見てなくて、十数年前の知識から止まってるんだが
この中なら小橋が一番好き。三沢川田に比べると技のバリエーション、派手さ
俊敏性は少し劣ると思うのだが、技を受けたときの表情やチョップ、ラリアット
は熱い魂がこもっていて引き付けられるものがある。チョップだけで
あんだけお客を沸かせられるのは天竜と小橋ぐらいだけ
いつかの三冠戦で最後に渾身の力を込めて川田に繰り出したラリアットは神だった。泣いた。
あと、うまく言えないが、相手に技をかけられまくって
毎回やばいぐらいにグロッキー状態になってからの、最終的に逆転の形が
なんか味があって好きだ
小橋好きとはまた珍しいやつもいるもんだ
技を大切にしない
間を作れない
相手の技を耐える、すぐに起き上がる(相手の技を殺すことになる)
大技しか出来ない
権力を持つ(ブッカーになる)と一切負ける試合をやらない
若手の踏み台にならない
記者を恫喝
こういうレスラーは若手の頃はまだいいえどトップに立つ器じゃない
ほんとプヲタって自分ルールを他人に押し付けたがるよなぁ
小橋のレスラー人生が間違ってたら引退興行があんなに盛り上がるわけないだろ
13年2敗の頃はともかく、全日でトップレスラーにめちゃくちゃにされながら一歩ずつ前進していった小橋は、たくさんの人に応援されて当然だったと思う
全日本に移籍しても原はくすぶり続けた。
どこか心が満たされないのだ。
「プロレスなんてスポーツじゃない、ただの仕事に過ぎない」
そんな気持ちが日に日に増していった。
プロレスへの鬱憤と不満が溜まっていた原に一筋の希望が見えた。
1984年4月に行われた天龍源一郎とのUNヘビー級王座を賭けた一騎打ち2連戦。(4月11日大分、4月16日後楽園)
二人は正面からぶちあたった。
天龍は相撲から転身したレスラー。境遇も原に似ていた。
観客が少なくても、精一杯攻めて、豪快に受けた。
ファンや関係者で評価が高い名勝負となった。
そしてこの試合で原はあの感覚に再び出会う。
「テレビ中継もなく、マスコミもほとんどいない試合だった。
あの頃、俺も源ちゃんも、全日本(プロレス)の試合がダレていると感じていたんだ。
俺たちは(周囲と)同じように思われるのがたまらなく嫌だった。
ハッキリ語り合うことはなかったけど、試合の前に(天龍と)目が合ったとき、通じ合うものがあった。
ゴングと同時に頭は真っ白。無心で投げ、投げられたよ。
出し切った。30分一本勝負でドロー。
終わったとき、あのとき(イングランド戦)と同じだった。俺はプロレスをズーッと馬鹿にしていたんだ。あの世界に入って、7年も8年も。
でも変わった。あの試合も、見る人を満足させ、感動させる試合だった。プロレスも、そこまでやれるんだよ」
https://gamp.ameblo.jp/jumpwith44/entry-12026041543.html >>331
どのへんが自分ルールを押し付けてるように思えるんだ?
大丈夫か? 四天王は振り返ると93年の面白さが異常
三沢の三冠ロード、川田小橋田上の外人超え
更に四天王での世界タッグ&最強タッグ
ゴディが途中リタイアしたのが痛いけどブーバー、デビアスとか来たしね
ようつべでノアの旗揚げ会見見たら、三沢が全日退団した日って6月13日なんだな。
>>330
小橋ファンっていまでも相当数いると思うぞ つうかネットとリアルのファン層ってまるで違うからな
特にこことはなw
俺は三沢も小橋も好きじゃなかった(もちろん人気があり過ぎるひがみでね)。でも三沢が死んだり小橋の引退試合観に行った時は泣いたなあ。
俺は逆で超世代ファンだったから川田と田上が苦手だったわ
でも時間が経って自分も歳を取ると川田田上組には感謝しかないな
二人とも今の飲食店頑張って欲しい
でも、なんだかんだで三沢と川田は組んでも闘っても面白かったな。
ハズレが無かった印象。
>>326
試合内容(笑)
試合の大半をゴロ寝して60分間、2.5、2.9ピロレスとかw >>342
川田は超世代だったがな
厳密に言うと田上も
四天王は鶴田、ハンセンみたいな壁に立ち向かってるほうが輝いてたよな >>335
90年の大量離脱〜超世代軍での新たなブームを経て、四天王全員が上昇気流に乗り切った時期やな。
ただそれ以降はマンネリとの闘い、新規で入り込めたのは秋山、オブライト、ベイダーくらいやし。
試合内容というより、タフマンコンテストに傾倒してしまった。 俺は当時、全日信者でマジで三沢最強、新日なんてショーと信じてて、
「ノアはずるいよ」なんて言われた時期も「フンテル先生ww」なんつってたのに、
どうして今は三沢=お漏ら死バキューム晴とか小田原バター犬晴とか
平気で書き込むアンチになってしまったんだろ?
>>347
自分が年取って衰えたことによる無意識な同族嫌悪 プロレスの仕組みがわかった時に、ノアのやり口に幻滅したり、残念に思った人は多いんでない?
たぶんノア時代からやり始めたと思ったんだけど
小橋の技でスリーパーホールドの状態でジャーマンみたいな
技あったよね?あれ考えたら日本プロレス史上で一番危険な技だろ
>>347
つまりなにも変わっていないようでなにより でも三沢は他の団体は知らないけど少なくともうちの団体にはケツ決めはないですよ
とハッキリ言ってたからなあ
>>351
弱みを握って自分らだけにスポットが当たるようにしてたもんな(笑)
テストマッチ(笑) まあ、正直いるやつもいたがいらんやつもいたもんな。他団体からの参戦。
マンネリ化したから他から選手借りたくせに(笑)
あくまで上から目線の旧全日系w
昔はマジで三沢小橋地上最強と信じてたもの。
それが三沢がお漏ら死したり、
小橋がムーンサルトで両膝砕いたりとか、
笑うだけになってしまった。
たまに昔の三沢対小橋とか見ても
「プロレスの中でも酷いレベルだな」という感想。
昔は武道館で生で見て興奮したんだけど。
たしかに他団体のトップを前座で扱うのはどうかと思ったけどハヤブサや人生の体格みたらこんな小さいのにあっさり負けさせられないんじゃないの?
>>360
今見ると川田だけは頭3つくらい抜けてセンスいいな
田上も悪くない
あとはゴディ、クロファットあたり
三沢は運動神経はいいけどセンスが無い感じ
小橋は運動神経もセンスも無かった >>361
その辺が上位と当たって勝つならブーバー、カンナム、パトリあたりのほうが説得力あるわな 川田は格下を潰すような試合しながら高山にUスタイル仕掛けられた後、高山の名前を出さなくなったから小心者のイメージだったな
馬場全日の看板の恩恵を一番使ってたのが川田だった感じ
本人を目の前にしたらションベン漏らしてベタほめするチキンのスレはここですか?
>>362
田上以外は同意だなあ。
田上は「全日信者フィルター」無しで見直すと、
ノド輪は相手がジャンプしてくれこその技だし、
相手を投げた勢いで自分も尻餅ついたりとか、
相手のバックドロップで自分の爪先を怪我とか、
細腕・貧乳・体力ナシで正直どうなの?って感じ。
たまに発奮(でも動きは汚い)するけど、基本ナマクラでしょ。 三沢は強キャラなイメージがあるせいか過小評価されすぎじゃない?
三冠でエースとあれだけの試合を作れたのは三沢ならではだろう
何を持ってセンスと言うか分からないが、相手を光らせて勝つ試合運びはダントツに上手かった
>>364
あの試合はなあ。
高山のパンチ連打に場外エスケープするしかない川田。
リングに戻るとまた殴られてエスケープの繰り返し。
正直、川田が試合後に言った「攻撃を受けている」様には全く見えなかった。
思えば、あれで俺は「あれ?全日ってやっぱり?」って思ったのかも。
ノア旗揚げ興行でも垣原の攻撃に大森は成す術ナシだったし、
実現しなかったから分からないけど、恐らく三沢小橋もああいう攻撃には
弱いんだろうな。 >>367
俺は過大評価だと思うね。
そりゃ一から十までゲスだったとは言わんが、
逆に一から十まで素晴らしかったと思えんのよね。
当たり外れで言えば川田より劣るでしょ。
川田は名勝負製造機なんて言われたけど、三沢はそう言われなかったし。 >>364
三沢にしろ小橋にしろ高山のそういう部分はリスペクトして受けに回る事で処理するんだよ。
川田は試合前にそれで来いと言い放ち、対応してやる的な感じでやるもんだからオブライトとか高山にやられる事になった。
三沢はエース相手に引っ張って見せたし、小橋は小川相手でも成立させた。
川田を上だ下だと言う気はないけど三沢と小橋は別格だよ。 >>369
分裂前の話ね
分裂後まで入れると話は変わって来るけど
三沢は勝ち方も負け方も説得力があった
ただ三沢と川田の因縁みたいな対立図式は、あの二人にしか出来ない素晴らしい物だったと思う
高校時代から一緒で1つ違いって作れるもんじゃないしね 馬場が生きてる時は三沢に頼りすぎた感はあるね
三沢を簡単に負けないようにしすぎた
三沢が社長になってからは最強タッグでエースに負けたり秋山にシングルで負けたりして群雄割拠にシフトしたし
あの続きがもっと見たかったのに分裂だもんなあ
>>370
お、小川・・・?
小川ってまさかジュニアの方だよな?
・・・あの試合のどこが面白かったんだ 三沢や小橋がここであんまり評価されないのは、
どちらも晩節を汚したからだろう。
三沢は亡くなる前の5年くらいは見た目も含め一気に劣化したし、
小橋も最後の方はロボットのような動きになってしまった。
そういう意味では川田は動けるうちに身を引いたから、
評価が高いのも納得だ。
>>373
三沢も小川相手では凡戦としか言い様のない展開。
そして川田が三沢や小橋以上には出来ないだろ。
逆に田上だと小川が動くことで展開出来るかもしれないけどね。
秋山はクイックで負ける展開を積み上げつつ勝つとか言う流れで出来たけどね。
三沢川田小橋位まで出来上がると小川相手で引っ張るのは激ムズになる。 三沢でいえば、小橋とGHCを懸けた2003年辺りから前頭葉が禿げてきたり、
頰の肉が垂れ、腹も出てきてまるでブルドッグのような見かけになってしまった。
翌年の全日両国で小島と戦った時、ロープでのフェイントを珍しくミスったのを見て、
見た目もそうだけど技の精度も落ちたのを実感したよ。
レスラーとして良いキャリアの重ね方はなかったんだろうか…。
>>368
まあこの後小川直也や藤田といった高山なんて話にならないくらいガチで強いけどしょっぱい相手に好試合生んだことでこの一件の禊は済んだと個人的に思う >>376
三沢は2002年に肩をやってから(浅子引退試合付近でプロテクターしていた怪我)通常エメフロが出来なくなった。
それが練習不足や色んな技の技の精度が落ちる原因になった。
>>377
ガチンコなんか関係ないだろw
藤田や小川が川田に歩み寄る事で(プロレスでは当たり前)試合が成立してるんだからさ。 >>370
わかってないな
川田の面白いところはそういうところだろ >>380
あなたは川田の事は分かっているのだろうけど三沢と小橋に関しては過小評価も甚だしいよw >>361
あくまで参戦していただく立場なのに勘違いしちゃってるのが笑えた。
そういう他団体の面子を考えずにオレツエーをやってたことの天誅が旧全日系に下ったんだな(笑) 今回の衆議院選で
希望=SWS、立憲民主=全日をイメージしてしまった
今日は川田が鶴田に三冠初挑戦して26年。
ちなみに三沢は鼻骨骨折して欠場
弱小川や丸藤なんかと良い勝負してるから技の格が下がるんだよ
あんな鏡餅みたいな体しといて俺の腹はつまめないとか真顔でいうもんな、そんなん聞いても三沢サイキョとかマジでいってのはノアオタとバカミネオ位だもんだわ
>>371
いや俺も一応スレタイに則ってるつもりだから、
分裂前の話だけどね。
エース扱いの三沢と、2〜3番手の川田が差があるのは当然だが、
やっぱエース故か三沢は無理矢理勝つのは在ったよ。
ハンセンとの三巻戦で巧く纏められずに勝って、
怒った観客からリングに弁当箱投げられたりして、
三沢もなそれを暫くを気にしすぎちゃったりとか。 信者は持ち上げすぎで気持ち悪い
アンチは貶しすぎで気持ち悪い
冷静に新日も全日もFMWとかU系まで
リアルタイムで見たいた人間なら
三沢にセンスないなんて思うはずないのにな
武藤と三沢は実際にトップだったし
それに見合うだけの試合をしてたよ
ノアで晩節汚したのは事実だがこのスレでは関係ない話
ハヤブサや人生に四天王を寝かすのはどうかと思ったが、デルフィンや邪道・外道に当時の浅子や金丸ばっかあてるのはどうかと思った。
>>390
そう考えたら全日のトップと若手の差がでかすぎるな
中堅は渕、大森、多聞あたりか
そのへんと当てても盛り上がらんな
カンナム、マレンコ兄弟、ファンタ、ブリティッシュブルドッグスと外人の方がいいのたくさんいたな 2000年以降も分裂しなかったら、小橋と秋山どっちが全日のエースになってたのか三沢だったらどうしてたか気になるわ。
元子は糞だけど 元子みたいなのがいなかったからノアみたいな状況になった
悪いんだけど三沢は裸の王様状態というのは言いすぎだけど
回りがゴミクズだらけになってしまった
テレビがどうのと頑なにほかと絡まなかったからボロが出なかっただけ。
団体の格は違えど、他団体のエースだからな。
寝ても良かったと思う。器の違いだな。
木村拓哉と一緒で貫目を積んでいるからそこそこ演技は出来るが、何やってもキムタクになるのと同じで予定調和に終わるのがわかりきっている。
イレギュラーな事態にはリング内外で慣れてる奴はいない。
一両目で車掌の真似をしてるのと同じ気質のやつが観戦しているから何をやろうが次には繋がらないんだな。
長い割に例えがくどくてよくわかんねえ
アンチほど語りたがるな
アンチ(笑)
チケットを購入して旧全日本をよーく観戦したからあれこれ言えるのでは?
キムタクとか車掌とか意味分かんねえよ
ちゃんと読んで欲しいならもっと簡潔にまとめろよ
ポエムかよ
>>395
言いたいことはわかるけど例えが下手すぎるわ >>394
周りがゴミクズも言い過ぎだと思うのだが・・・ >>394
ゴミをちゃんとゴミ箱に入れられず、ゴミに持ち上げられて裸の王様になってしまったね。 >>390
外様に限らず馬場がジュニア軽視なんだからしゃあない 全日の選手はやっぱ体デカいんだなってドームトライアルで気付いたわ
垣原とか中野あたりは渕より小さかったと思う
デルフィンは団体のトップなのにホントかわいそうな扱いだったな
背は長州よりデカイよ
蝶野とシングルやった時、体格的に見劣りしなかったし
三沢も小橋も最強ロードをやり遂げて夢を与えたんだからレスラーとして偉大だろ
衰えれば違和感あるだけで、そりゃ後続育成や引き際の問題
川田の塩をも光らせるほどのセンスは別格
田上さんのここ一番でしか頑張らない姿も別格
例えば6人タッグの三沢・小橋・馬場VS川田・田上・渕なら当時の全日なら寝る人間は決まってるんだが新日ならこの手の6人タッグは誰が寝るか分からないんだよな。
>>407
ごめんあまりピンと来ないな
例えば新日ならどんな組み合わせ? >>408
武藤・橋本・蝶野VS越中・木村・カブキとか。あとタッグで武藤・馳VS野上・飯塚で野上が武藤をフォールした事もあった。 あと長州橋本平田−蝶野天山ヒロで天山が長州をフォール。その前に行われた橋本天山−蝶野ヒロでは天山が蝶野をフォール。
時が経って6人タッグで三沢がオブライトやエースに寝る事もあったな。
その典型は小川がジャックナイフで秋山から取った時かな
>>411
小川が秋山に勝つのはタッグ止まりにしとけば良かった物のノアでは・・・ 三沢と小川が組みだした最初のシリーズで小川がいきなり田上から逆さ押さえ込みでピン取ったこともあったな
三沢小川vs田上本田とかいうカードだった気がする
小川の四の字ジャックナイフが
ノア最後の希望だったと思うけどな
当時ノアの会場にいた奴なら分かるが
三沢や小橋が誰かに負けるなんて客が考えてなくて
そのせいで盛り上がりに欠けてたからな
クイックでもなんでもいいから負ければよかった
多少負けても三沢小橋なら格落ちなんてなかったのにな
いちばん自分たちを過小評価してたのが三沢小橋だし
そのせいで勝ちブック漁りになってしまった
そういや昔地方大会のTVマッチで、超世代と聖鬼軍の6メンで
小橋がピンフォールされたのを見た時は驚いたな。
そういう意外性が全日には確かに少なかった。
>>409
確かにその6人タッグは誰が寝るか分からない…とは思うけど例えとしては微妙じゃない?それぞれのチーム内での格付け自体がよく分からないし、全日の方は馬場と超世代が組むタッグがかなりレア(=勝敗が見えてる)だし
全日に意外性が薄かったっていうのは同感だけどね 晩年のカブキが蝶野のカマセ前座で出てきたのはなんかアレだったなあ
入場の時だけそこそこ盛り上がってたから余計に
そういえば小橋って地方の試合だとカンナムと組んだ事も極少数だが存在するんだな、かなり珍しい組み合わせだ
ベイダーハンセン組の三沢フォールは えっこれで終わりって感じだったな・・・
四天王時代から三沢がタイトルマッチやリーグ戦以外で負けたのは、小橋がバーニングハンマー初公開したタッグマッチしか思い付かないな
>>420
エースのジョニースパイクで負けたのって最強タッグだったっけ? >>407
その三沢小橋馬場ってテーマ曲がスパルタンXで馬場が最初にコール受けた時だね。 四天王のシングルの名勝負って三冠戦ばかりでチャンピオンカーニバル決勝とか公式戦での名勝負ってあまり語られないよな
四天王プロレスは三沢川田の三冠戦のイメージだな
一方、四天王など比較にならないほどのセンス、身体能力、ナチュラルな強さを持ち併せた秋山は、馬場全日最後の砦として今もなおリングで客を魅了し続けている
>>409
94年のSGタッグで武藤・馳vs野上・飯塚で武藤が飯塚にフランケンを仕掛けたものの、飯塚が更に一回転させてフォールを奪ったこともあった 昔のチャンカン公式戦はTVで放送されてないと見る機会がないよね
新日みたいに全日の過去の映像をすべてが見れる定額動画サービスがあればいいのにな
せっかくの凄いコンテンツが倉庫に眠りっぱなしとか惜しいわあ
うーん、秋山見てて面白くなかった。馳のスタイルの二番煎じのイメージ。
器用にそつなくやってはいるんだろうけど。
鶴田直伝とやらのジャンピングニーも全く迫力なかった。
三沢が死んだ次の日に泣きながらベルト返上のマイクしてたのが忘れられないな秋山は
腰が悪いのもあったけど、メンタルも相当弱く見えた
身長188cmという振れ込みで全日に入社した秋山だが、
デビュー戦で(当時のプロフィール上)身長187cmだった小橋より小さかった。
三沢と並ぶと三沢と同じくらいの高さだから、実寸は178cmくらいだろうか。
まあ馬場は「小さい=悪」だったけど、多くのプヲタは余り気にしないよね。
秋山は96年、97年辺りの最強タッグですごい悲壮感を漂わせてたな
太く短くやるしかないみたいなコメントしてた気がする
秋山ってピークはいつ頃かな
個人的にはボブサップに負けたあたりが曲がり角だと思ってる
>>431
武藤や蝶野と比べても遜色ない位だから
それはない >>431
三沢は180の福澤よりでかかったんだが >>434
ドームの小橋戦から下り坂にさしかかったと思う。 GHCで小川に負け飲んだ辺りでしょ
その後のベイダー・スコーピオ組との試合も不甲斐なかったし
何より上がり目のない中堅いびりでナメたプロレスを繰り返して時間をムダにした
>>436
生で見て 自分の思ってたより小さかったんだろう 意外に小さいと思っても一緒に写真撮ったりすると自分の小ささがわかる
目線はあてにはならん 小橋はレスラーとして完成されたのはラリアットをフィニッシュにし始めた時かな。四天王になっても試行錯誤の時間が長かった気がする。
四天王は田上を除いて、全員上半身が馬鹿みたいに分厚かったな
肉の壁だわ壁
>>440
概ね同意
ただそれが全日離脱前〜次団体でのテンプレ小橋ワールドに繋がった感じがする。
いつでもどこでも会場を熱気に包むあのエネルギーは凄いのはわかってる上だから、好き嫌いのレベルだと思って気を悪くしないでいただきたい だって相手がハンセン、ゴディ、ウィリアムス、スパイビーとかだよ
受けが主体だしデカくしないと壊れるわ
川田は怪我を機に絞ってスタミナ特化型にリニューアルしてたけど
寧ろ川田は長期欠場から復帰する度に徐々にスタミナがなくなっていった気がする
大量に汗かいてヘロヘロになる時間帯がどんどん早くなっていったし
そこは演技では誤魔化せない部分だよね
スタミナ無いなんて一言も言ってないよ
脊髄反射する前に良く読んだら?
>>446
もうちょっと445の文章を良く読んで言わんとしてる意味を知ろう 97年の三沢の試合改めて見るとこのころのエルボー凄いわ。まだ腕回り太くておもいっきり振り抜いてるから説得力半端ない。特に川田相手だと
そもそも三沢のエルボーの打ち方って凄いよな
秋山とエルボー合戦してるの見ても違う技かと思うくらいだわ
>>450
添野館長直伝エルボーだっけ?
他人のエルボーと一味違うのは
やっぱ何かしらコツがあるんじゃないの 三沢のエルボーだけ明らかに別物だよね
痛くしちゃダメだから、三沢以外のレスラーのようなエルボーになるのが普通なんだろうけど、三沢が上手すぎる
晩年もエルボーは十分凄かったよ
最後の川田戦で解説に来てた天龍が三沢のエルボーの迫力に絶句してた場面があったし
三沢って川田には頻繁にガチのエルボー入れてたよねw
前腕じゃなくて肘をぶつけるヤバイほうの
エルボーであんな音がするんだと、背筋が凍った記憶がある
95年の三冠戦のエルボー7連発くらいやってからのロープに振っての倒れ方はやばかtった
バカはセルがうまいとか言い出すんだろうけど
ローリングエルボーの初期は回転が早くて鋭く、段々とタメを作って大きく、になってたね
93年最強タッグ終盤に田上と川田に連続で決めたローリングエルボーは凄かった
94年の川田との三冠戦かな?終盤のエルボーのラッシュがすごかった。
正調の連打、アッパー気味に連打、ローリングで吹っ飛ばすって流れ。
ノアになってからGHC決定戦の高山戦でも終盤のラッシュあったけど、
あれとは比べものにならないくらい、「川田が死んでしまう!」って思ったわ。
>>455
通常エルボーとエルボースマッシュの打ち分けだよね
延髄ローリングエルボーとかもえげつなかったな
あとローリングバックエルボーとか左右のコンビネーションとかバリエーションが増えていったね 三沢のエルボーってテレビ越しに見ると汗が飛沫になりながらパツーン!って音するんだけど
現地で見るとタイヤ殴ったみたいなドム!ドム!って音がしてあれは女性にゃキツイんじゃないかと思ったことあったわ
>>445スタミナとかは別にして俺は川田のヘロヘロっぷりが試合の良いアクセントになってて好きだった 川田よりも北原の方がキックは上だな
フォームが綺麗だし速くて切れがある
>>461
川田は北原からも蹴りを教わってたらしいじゃん ローリング系だと小橋のローリング袈裟斬りチョップも痛そうだった
高山とか顔面に食らってたしな
秋山のローリングラリアットはちょっと意味不明だったかな
川田のラーメン屋が川田と酒飲むイベントやっててワロタ
ローリングラリアットはハンセンからのラーニングなん?
>>466
嘘みたいな話だが、ストUのザンギエフが元ネタ
とのこと。 95年の四天王対決は引き分けばっかでうんざりしたな。
>>467
マジで?
もっとグルグル回れば良かったのに、と思うけど秋山っぽくないよねw >>468
引き分けだと30分以上やるから、俺的には満足だったよ 旧全日で川田の三冠奪取後は不憫すぎていたたまれなかったな。
99の三冠もベイダーにやられて取られてたんだろうなと考えると 不憫すぎるな
「ベイダーにベルト渡す役の川田がいなくなったし、ごめん田上寝といて!w」
かわいそう
田上と小橋に連敗に衰えを露にしたハンセンに取られた時はさすがに無いわって感じだったな。
ハンセンの三冠奪取に喜んでいたファンの方が大半だろ
その防衛戦の三沢戦はしょっぱかったが
川田の三冠戦でいちばん違和感あったのは小島に寝たときだったな
あっさり寝た感じだった
まあもうやる気ない頃のこんだけど
>>477
小島に三冠渡してすぐ全日離脱したから
武藤色に染まりつつあった当時の全日ではもう最多防衛樹立して
やり尽くした感あったんだろうね
けど結果的に小島をうまく引き立てたよね
三冠&IWGPのW王者になって年間MVPまで獲った訳だし >>478
トップで強さを見せ、下の壁になり、格上げして引いていくという意味では最高の選手。
三沢、小橋がまさに出来なかったことやし。 >>478
小島と小橋の一騎打ち見たかったよね。元気な時に。 小島が三冠獲ったのは川田は受けまくってたし、全然あっさりなんて試合じゃなかったけどな
そんなもんじゃ三冠は獲れないぞ!ってくらい受けて返してた
まあ全部ラリアットだがw
受けてたけど 川田には余力がある感じだったな
小島のラリアットが小橋のラリアットと比べると見劣りするからか
川田って三沢より先に世界タッグに挑戦してるんだっけ?
>>472
直後の小橋戦は糞ブックだね。
そもそもいきなり小橋というのも早すぎる。あのタイミングは秋山が良かった。 >>482
小島は腕は凄い太いけど体格が川田とほとんど変わらないし
もっと軽量な人じゃないと吹っ飛ばせないよね >>480
四天王vs第3世代だったら元気な時の川田と永田の試合見たかった。川田の技量なら中西ともいい試合出来るか? >>484
川田-秋山戦はピリピリした殺気ムードだったな。秋山は垂直落下ブレーンバスターで川田を失神させたんだよな。 若い頃は四天王プロレスこそ最高・最強と思ってたような気がするな。
馬場引退試合のドームって糞試合ばっかだったな。猪木引退試合や長州引退試合のカードも同様に。
>>489
最強かどうかは比較のしようがないが、今でも最高だと思ってるよ
今のプロレスからは三沢vs川田ほどのヤバさや熱を感じない
それは単純に、感情移入できるような選手が見つからないせいだろうけど 最高かどうかも比較しようがないけどね。
実際、三沢対小橋は休んでる時間が長い、ゴロ寝休憩って批判されてたし。
(あくまで個人の感想です)ってやつでしょ。
ゴロ寝っていう批
>>485
たしかに。
そう考えると長州、藤波や第三世代はまあちゃんとやってるな。 >>492
休まず動き続ける試合って、たいていが10分未満の試合になるからなあ
長時間試合の定番として、互いに大技連発の後に休むシーンが多めとか、
場外へのエスケープが多めとか、介入が多めとか、力比べが多めとか、
極まらない寝技の展開が多めとか、客へのアピールが多めとか、何らかの偏りがあるもんだ
これらの要素を全く含まずに長時間試合は無理だと思う >>482これだな
小島の攻め手不足もあるけど、川田ならもうちょい絶体絶命のピンチを演出するのが当たり前みたいに見ちゃってたからな ゴロ寝とかよく言われるけど当時は全力を出し尽くした攻防の末って感じでリアリティがあったけどなあ
実際あれだけの技受けたりしてたら動き続けられないだろうし
激しいチョップやエルボーやスープレックスを食らいまくったのに、
休まず動けてると説得力無いもんな
レスラーが休まないと、客の緊張感も持たないよ
そのへんは、休まず動けるってこんはそれだけ楽だろなんでも
ゴリラのパンチでもくらえばイッパツで暫く動けないだろうな
四天王は初めは凄いことの連続で客も凄い凄いとついたけど、それが当たり前になり末期は消耗戦にならざるを得なかった。
新しい世界を作る事を怠った馬場の失策だろうなあ。
ベイダークラスの投入がもう少し早くて四天王の世界を壊せたらば違ったろうけど…
猪木のベイダー勝利も若干の足枷になってたかも。
ファンだった奴には凄い試合に見えた三沢対小橋も、
そうじゃない奴には「ダラダラダラダラ休んでばっかだな」と一蹴されてかもな。
「俺たちが楽しいんだから、放っておいてくれ」ってのも分かるような気がするが、
それの行き着く先はノワヲタみたいな
排他的な原理主義的な嫌な集団だったというのが、どうにもこうにも。
と今更言われてもな
あの試合の密度で試合時間を半分にしたとしてもノアアレルギーがいまだにある奴は何かと文句つけるだろう
今は新日嫌い、新日アレルギーが増えてきてるね
どん底の時代があったから謙虚に大人しくしときゃいいのに、レスラー同様、上から目線のファンが増えた
>>503
今度は新日ヲタが狂信化してるんだよね
新日の批判は一切認めない、返す言葉はノアはガラガラ、ゴロ寝休憩、勝ちブックおじ、とか ぶっちゃけ試合時間が当たり前のように20分超えて試合時間が長い方が名勝負感ある
というのはちょっと途中からしんどかったのは事実だわ
全日最後の三沢川田のシングル(トーナメントCC1回戦)なんかは
三沢川田のシングルにしては15分という異例の短さだったけど普通に面白かったし
なんかやりようなかったもんかね
それにしてもジャイグラは難しい。でもあれを極めたら面白いんだろうな。
全日本プロレスのゲームの最高峰はバーチャルプロレスリング2
異論は全く認めない
全日実名のゲームは
スーファミ版、王者の魂、ジャイグラ、バープロ2と出来のいいのばっかりだったね。
>>505
長くやるのがいい事みたいな雰囲気になってきたからね。
ハンセンvs川田にロングマッチは似合わなかった。 タフマンコンテスト始めると、何故か「試合時間どの位やるのか」まで楽しみにされ始めるのは
オカダvsケニーが良い例だったな
不思議と50分経過(45分超え)のアナウンスで盛り上がっちゃう様になるからな
ある意味麻薬
94年の三冠戦でウイリアムスが王者の時に小橋と川田が挑戦したけど
41分と37分のロングマッチだったね
当時観てた感じでも間延びした感はなかった
この三人はどの組み合わせでも名勝負になるか
>>510
四天王の時代はある意味前例がなく先が見えない事やってたから興奮できたけど今は晩年の三沢や小橋の現状を知ってるからもうああいう試合は怖くて見てられないしあまりやって欲しくもないな 40分超えのファイトは
テレビの時間短縮に対する抗議だったのかねえ
試合時間なんかどっちでもいいわ
それよかカードのが全然重要
四天王は 三沢vs川田
タッグは田上絡み
>>508
ジャイグラ2000の時に団体が分裂しパッケージ裏には全日とノアのロゴが入ってたよね。 >>513
そういえば中継が短縮されてから30分越えのロングマッチが増えたな
短縮される直前の三沢小橋vsハンセン馬場も35分ぐらいだったが
TV局に抗議と言うよりはそういう流れだったのではないかな
若林は実況で抗議してたがw
そのせいで左遷されたけどw ノア設立前後の秋山の「俺には四天王プロレスはできない」発言が、
危険化への警鐘ではなく、己の力量の低さと捉えられたのは、今思うと残念。
ドームの小橋戦で最大級の四天王プロレスやったのに皮肉な話だな
四天王プロレス=地上最高・最強格闘技と捉えるか、
四天王プロレス=ゴロ寝休憩試・試合時間水増しと捉えるかで
話は変わって来るのかもな。
武藤全日になってクビを切られたウィリアムスが
「メールで契約解除の連絡が来ただけだったので驚いた」と語ってた
>>517
全日本時代から四天王プロレス以降のことを、秋山はいろいろ考えてたよね。
武道館のエース戦を短時間で終わらせたりみたり、試してた。 01年10月の新日ドームで新日初参戦時の秋山は大物オーラ半端無かったな
三沢秋山vs橋本永田の時の秋山もかっこよかった
解説の武藤も褒めてた気がする
>>524
あの試合の前に武藤が秋山らを「青い」と
上から目線でコメントしてたけど、
実際の試合ではムーンサルトを膝から落としたりシャイニングも乱れ打ちで気負いみたいなのが感じられたけど、
対する秋山は終始冷静だったというか
どっちがベテランなのか分からないくらい
攻め、受けの緩急が上手かった
あの試合に関して言えばね
あの年は武藤イヤーではあったけど >>525
まさかあそこからあんなアングルが生まれるとはね。 カッキーと初対決した時(小橋秋山VS高山垣原)や馳とのシングルでもそうだったけど、「対抗戦」的な試合で、どう振る舞うべきなのか、秋山は熟知してる感があったな
>>521
でもウィリアムスもなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
全日ピンチの時にSWSに色目使ったり、覚醒剤で国外追放後、馬場に色々良く貰ったのに
バックドロップ出さないで猫パンチだけする手抜きファイターになったり、
WWF(当時)の方が待遇がいいからとさっさと移籍したり、
そこでバートンにブン殴られて解雇されたら馬場が死んだのをいいことに
元子に泣きついて戻ってまた偉そうな顔したり、それでまた懲りずにノアに色目使ったりと
結構ふざけたことばかりしてきたから、あんま人のこと悪く言えないだろう。
例の癌出術の費用が欲しくての総合出場も、悲話というか美談というかにしてる奴ら多かったけど、
全日というか日本人を舐めたことばっかしてきたウィリアムスに
自業自得というか因果応報のような何かが来た 今ならダメだろうな
タイツ同様、特攻しすぎてパンチドランカーになってしまったけど
菊地のブリッジは素晴らしかったなあ
素晴らしすぎて相手が頭からどころか
肩から背中にかけて落ちる
ふわりとしたジャーマンだったけど
ウィリアムスのピークは残念ながら94年だからなあ
そこから騙し騙し参戦してたけど怖さの雰囲気は無くなってた
パンチとバックドロップだけの選手になっちゃったし
CC決勝負け役とか三冠挑戦者止まりになっちゃった
三沢から三冠獲った試合のウィリアムスは凄い迫力だったのにね
>>524
ゲストで来てた俳優が
「秋山選手かっこいいですね。
体もデカイし新日本の選手に負けていない感じです」
みたいなコメントしてたのが今でも覚えてる。
実際この頃の秋山は本当にかっこよかった。
贔屓目もあるけど、武藤に匹敵するくらいのオーラが出てた気がする。 セルフプロデュース出来て初めて超一流って部分で2000〜2001年の秋山は輝いてたし
そのまま自分の事だけ考えてプロレスやってりゃ良かったのに、なまじ変に常識人と言うか真面目だったから
一歩退いて周りに気を使ったのは後々致命的な間違いに繋がっていくのがな
>>529
バックドロップは猫パンチ以降も普通に出してた
色目と言うかプロなんだからギャラが良い方に行くのは当たり前だしそこのボスに従うのは当然
偉そうな顔というのはよくわからんから教えてくれ
あと総合を美談にしてるのも聞いたことないから教えてくれ
なんかお前の意見はターザン信者が言いそうなことばかりで気持ち悪いんだよな >>535
というか本人が小橋大好き人間だから小橋が復帰してから遠慮して段々と身を引いていったのはガッカリした。そんな状況のドームの試合は秋山が小橋のプロレスに付き合って何の意義も見出せなかった試合って感じ。 >>538
あのドーム前は秋山有利の匂いがプンプンしたんだがな。その後の防衛戦が蛇足すぎた。 カニに乳首切られそうになったのってその頃だっけ??
>>538
小橋リスペクトも多分にあるんだろうけど
小橋が頂点に君臨していて、その対抗馬として自分が存在している事が
ファンにとっても団体にとっても最良、って事が分かってたから
三沢と川田のような感じに持って行きたかったんでしょう
まぁ実際小橋の絶対王者時代がノアの絶頂期だったわけだし
数年後にGHC王者に返り咲いた秋山に小橋挑戦の機運が高まって
遂に小橋越えなるか?って時に
癌発覚⇒欠場だったからね 秋山の小橋潰しはノーフィアーと結託した時期が面白かったな
ただ小橋が膝の手術した後はさすがにこれ以上はまずいと思ったのかエグさが無くなった
ドームで対戦した時には小橋が「準、お前最高だよ」とかマイクで言っちゃったし、ドロドロしたものが消えてたね
>>542
小橋の復帰戦で秋山がカニバサミして小橋の膝を再度壊してしまいまた休業させてしまったからね
もちろん秋山に罪はないけど いくら衰えてるとは言えど、力皇森嶋丸藤が三沢を寝かすのは凄い違和感を感じるな。丸藤は寝かした事無かったか。
>>529
癌を知らされたのは試合直前だから費用が欲しくてというのもお前の決めつけだな 超世代軍、聖鬼軍、GET、TOP、バーニング、ノーフィアー、アンタッチャブル、ムーブメント…
やっぱ三沢川田小橋菊地の超世代軍が一番かっこよかったな
三沢、小橋、菊地、秋山
川田、田上、渕、小川
この超世代vs聖鬼軍がバランス良かったな
ゴディ&ウィリアムス組だろ
デカいし強キャラだし圧倒的な存在感だった
これに立ち向かう三沢川田組という構図がいいんだよな
>>551
だろ、じゃなくて好みは人それぞれ
書き方気をつけな
何でプヲタは自分の好みが全てだと思うのかね? >何でプヲタは自分の好みが全てだと思うのかね?
プヲタだからだろうな。
元・全日信者やノワヲタは特にね。
>何でプヲタは自分の好みが全てだと思うのかね?
自分の好みの書き込み方を強制しといてよく言うわ
ケンカすんな!
最強はベイダーハンセン組、最高は田上ハンセン組だ
秋山って一時期エクスプロイダーと見せ掛けて木戸クラッチみたいな技を使ってたよね?
99年チャンカーで高山がその技で負けて怒り狂っていたよな。
秋山がエースをウラカンで丸め込んで勝ったりっていうクイックは負けた相手の格が落ちないもんね
勝った方も完璧な勝ちとは言えないけど
大森のアックスボンバー7秒殺も秋山が弱いとは感じなかったし便利だよ
ただ負けた方は激怒しなきゃいけないけどねw
もし多聞が全日時代に回転地獄五輪使ってたら一回くらいは三冠に挑戦できたかな?
三沢VS小橋はとにかく客に凄いと言わせる為に試合してたな。地味に99年の三冠戦も好きだな。
三沢小橋川田にしても
タッグでいいから大森や馳に負けなきゃいけなかったんだよなぁ
クイックでいいからさ
あの辺はもう少々負けても格落ちなんてしないんだから
>>560
大森さんはなにげに三沢 川田からタッグで全日時代からとってるけどな 小橋からも取ってるかもしれけど記憶にない
馳は、議員だから負けさせる理由がない >>559
99年の三沢vs小橋は、三沢新社長1発目の三冠戦だった割に記憶に残らなかったなぁ
序盤グラウンドみたいな動きが多めで今までと違う事をしようとしてたよね
三沢vs小橋はやっぱり四天王プロレスをどっぷり見せて欲しかったかな >>561
大森が全日で上からフォール獲ったのって
タッグで川田田上に1度だけ
三沢にはノアになってから一度だけ
小橋には未勝利 >>563
6人タッグでとってなかったか 2回フォール取ってると思う 全日は格に拘り過ぎてトップクラスが勝ちすぎなので、下が育たないし、ストーリーが転がせない。
新日なんて猪木ですら、天龍相手に寝るのに。
>>565
「馬場の弟子相手に寝る」って時点で猪木は躊躇して良いレベルだろうね。 >>565
カンナム、パトリあたりがもっと上を食ってたら面白かっただろうな 外人はゴディ、ウィリアムス、クロファットが内臓やったり薬やったりしたからね…
全日で良いポジションあげてもWWFから誘いがあったら行くだろうし、外人の扱いは難しそうだった
ハンセンだけが例外だったな
エースはWWFのフロントに入れたけどレスラーとして呼ばれる事は無かったと思うし
クロファットは薬以外も膝が悪かったな
まあ膝が先でその痛み止めの延長か
パトリもそうだけど怪我をしてるとどうしても薬漬けになるな
エースがロリネィテスGMで試合した時のもどかしさ
お前普通に試合出来るやろ!って何度思ったか
三沢小橋川田の攻防がどんどん先いっちゃって、
ある時期から明らかに外人がついてこれなくなってった感じだな
>>571
その時期の外人は大したやついない
ウィリアムス、オブライトぐらいだろトップは ホントはゴディがやらなきゃいけないことをハンセンが全てやってた
そのせいでチャンピオンカーニバルに48歳まで出場し続けるという苦労も
川田よりゴツイ阿修羅原を一瞬で爆砕したハンセン覚えてたから
長時間試合するのは違和感あった
>>574
大森は小橋田上をフォールしたこと無いが
三沢川田からフォール獲ってる
高山は三沢川田をフォールしたこと無いが
小橋田上からフォール獲ってる >>578
大森が川田からピンとってるのは世界タッグだろうけど、
三沢からピンとったのが全然思い出せない。
ノア時代?
ノーフィアーvsアンタッチャブル? 大森から川田はノンタイトルのやつだろ
川田の復帰間もない時の
>>579
6人タッグ週プロでしか見たことないけど 三沢が衰え大森の勢い的にもうとってもおかしくない
状況だったから特に話題にもならなかったな エースも取ってるくらいだし >>579
三沢から取ったのは有コロでの橋本戦の前辺りだったはず ノアのタッグで三沢からピン取ったのは覚えてるわ
ゴングで見ただけだが
>>578
高山は98年、川田沈黙時代のジャイアントシリーズの地方大会で川田本田vsオブライト高山でギロチンドロップで勝ってる。
疑惑のニーリフト→オブライトのパワーボム→ギロチンみたいな流れ 秋山は全日時代だとvs四天王は小橋にだけ勝ってないんだっけ?
小橋に勝つには三沢とのタッグ時代くらいしかチャンスないと思うけど、勝った記憶がないな
バーニング解散してから分裂まで期間が短かったし
98 2月20日 広島県・広島市東区スポーツセンター
☆タッグマッチ60分1本勝負
● 小橋健太
ジョニー・エース 30分21秒、片エビ固め 三沢光晴
秋山準 ○
※エクスプロイダーから
みんなよく覚えてるなぁ
テレビ中継されてない面白そうなマッチメイクとして、秋山オブライト組を週プロで読んだのは覚えてる
>>587
秋山オブライトVSウイリアムスエース?
秋山が96年に札幌2連戦初日で世界タッグとって、翌日に組まれた試合かな。多分ノーTV。
オブライトがフルネルソンでウイリアムス投げたとこでタイムアップ。
見たいよねアレ。 ウイリアムスって馬場をフォールしたことあったよね。たしか最強タッグの公式戦かな。
>>588
ウィリアムスとオブライトは4回くらいは
シングルやってる筈なんだけど
テレビマッチじゃなかったから雑誌でしか
見れなかったのは残念
期待外れだったんだろうか 馬場猪木が最も評価した外人はウィリアムスと聞いたが本当かな
二人ともKOされてるのに
どこに載ってたんだよそんなアホな話
さんざん超一流とやってきてる馬場がウィリアムスを一番に思うわけねえだろw
ツイッターでそんなこと言ってる人がいたの
馬場猪木二人ともレスリング強さ重視なのかなと思って
>>590
チャンカンでの初シングルはいい試合だったと週プロに書かれてた記憶がある むしろ馬場は最後の最後まで酷評してただろウイリアムスのこと
たまたま四天王プロレスに嵌ったから重宝してただけで
あー、俺が短絡的だったな
自分のとこのエース外国人を貶すワケ無いわな
そういう意味合いで持ち上げた発言もあるわ
まあ94年くらいは凄かったしなウィリアムス
まあ馬場の評価はアレにしても
偶々でも四天王プロレスにフィットする外国人レスラーが
どれだけいたかと考えるとウィリアムスも捨てたもんじゃないよ
ハンセンは別格として、ゴディがもっと長生きしてたら、間違いなくゴディを評価してたんだろうなとは思う。馬場に関しては。
ウィリアムスと違い、受けも上手く動きや身体も柔らかく、それでいて超世代とのプロレスとマッチした。
四天王にフィットする条件
シングルで20分以上出来るスタミナ
ジャーマン投げ捨て等のエグいスープレックスを何度も受けられる受身の技術
説得力のある決め技(頭から落とす系が望ましい)
>>599
それを見ると馬場のレスラー評価は逆だから四天王プロレスを内心認めてなかっただろうな >>599
そう考えると田上も不格好ではあったが受け身上手かったんだなと思うね
身体の丈夫さに助けられた部分もあるかもだが 四天王プロレスって打撃も凄いと思う
ハンセンは投げ合いよりシバき合いで四天王を自分の土俵に引きずり込んだし
確かに三沢がハンセンに勝って、初三冠奪取の試合は見応えあったな。
実は鶴田が1番四天王プロレスにも対応できる条件が揃ってるな
とんでもない壁になるな 三沢以上のゾンビで打撃投げが一発一発必殺技
若林「怒りの鶴田 川田にバックドロップ14連発」 早い段階で四天王プロレスは終焉のカのせいも
三沢のエルボー
川田の顔面蹴り
ウィリアムスの顔面パンチ
どれも形だけ
食らった相手の顔がボコボコになってない時点で分かる
>>589
馬場鶴田が挑戦したやつじゃね?
ウイリアムスは新日時代はクラッシャーだったよな
前田にぶつけるなら、当時のウイリアムスで十分だったろ ハンセン馬場vsウイリアムスエースの最強タッグ公式戦で馬場からピン取ってるよ
ダイビングショルダーから片エビとかだったはず
>>607UWFのドーム大会で前田の対戦相手ウィリアムス予定されてたんだよね
新日から引き抜き出来なかったみたいだけど ヒクソンブームの頃に「ミスターババがOKなら総合に出るよ」って週プロの表紙になってた気がする
出なくて正解だったと思うが
大森が橋本真也にあっさり負けても誰も驚かないよ。大森の一つ一つのムーヴは何かダサいんだよな。
鶴田があのタイミングでの引退留学は分裂へのプレリュードだったのかな。
オクラホマへのプレリュード、という福沢アナのコメント好きだったな
小橋も鹿児島だかでオクラホマスタンピード出した時
これからも使いたいなんつって
あん時だけだったな
>>614
それは別にいいんじゃないの?
自分に合った技使えば 三沢VS川田
三沢VS小橋
川田VS小橋
ベストバウトはどれも新春ジャイアントシリーズ最終戦の大阪府立体育館
でも大阪府立体育館は名勝負生まれやすい気がする。
でも確か「大阪は集客で実は苦戦している」
と当時のゴングで見た記憶がある
このころの全日で集客強かったのは東京と新潟だけじゃなかったかな
99年って三沢にとって色々と受難の年だったんだと思う。
全日は西日本が弱かったんじゃなかったっけ?
だから大阪は三冠の良いカードとか組んでたイメージ
愛知はほぼ諦めてた感じがするなぁ
何で博多スターレーンなんて使ってたの?
新日は使ってなかったよね?
>>621
でも愛知って、世界タッグで四天王で60分時間切れとかしてなかったっけ?かなり優遇されてた気が。 99年はエース&バートン 、大森&高山が世界タッグを取った事が大きな変革だったな。どちらとも初防衛出来なかったが。
愛知県体育館って結構大きいよね
三冠戦は無かった気がするけど、
チャンカーや最強タッグだと好カード
持ってくるよね
東京以外で三冠戦やったのって
横浜大阪札幌辺りの大都市か
福岡国際センターも使ってたけど、
カードが弱くてイマイチ印象にない
ノアになってからはスターレーンに
なっちゃったね
>>623
新日のがよく使ってたと思う
全日は西に行けば行くほどイマイチ 89年のスーパーパワーの愛知県体のセミはキッドvs仲野という冒険カード
>>627
あ、そうですか
天井が低くて薄暗い全日のイメージが強くて スターレーンってボーリング場だよね?
レーンのとこにリング立てて
椅子置くのかな?
博多スターレーンで試合してる週プロの写真を見て友達が
「何でデパートで試合してんの?」って言ってたわ
ノーフィアーが台頭して来た頃は、ノーフィアー×三沢組×小橋秋山組となって、
そこにエースの外人ムービングが加わって、
三沢小橋が分かれて以降のマンネリ感をようやく脱して面白くなってきた一方、
インタビューとかで三沢が川田をマジで貶め(曰く「技を受けるの怖がる」
「地方で手を抜いている」)て、なんとなく小橋秋山も中道風三沢寄りで、
川田は川田で勝利者インビュー拒否を続けたり、
なんか不穏な感じもあったんだよなあ。
だから三沢の全日裏切ノアクーデターを起こした時も、ショックが大きい中にも
「ああ、やっぱりな」という感じもちょっとあったよ。
全日分裂前のベイダー、ウイリアムス組と小橋、秋山組の世界タッグ戦で、ウィリアムスが小橋に仕掛けたフルネルソンスープレックスはかなり危険な落ち方したな。
もっと見たかったチームだったけど残念だ
なんかウイリアムスってゴディ以外と組んでもあまりパッとしないんだよな
タッグチームとして完成されてない
ベイダーもビガロ以外だとしっくりこない
短期間だけどベイダー・ウィリアムス組にはゾクゾクしたよ
博多スターレーンはいい会場だよ。声が反射してすげー盛り上がってるような感じ。ボーリング場のビルの1階に展示場みたいなのがあってそこでやってた。
95年のチャンピオンカーニバルの川田vs小橋は凄かった。残り10秒くらいで終わったやつ。国際センターは90年代からすると2回くらいしかやってないんじゃね?
三沢vsウイリアムスの三冠やった時と三沢vs馳があったとき。
>>636
その最中、ウイリアムスは大森に負けてしまう。 >>634そりゃゴディとビカロって見た目の荒々しさからは程遠いプロレス名人だからな
その二人と組んだ時点で名タッグ誕生状態だし、その後他の選手と組んでも何やっても見劣りする 三沢全日時代の大森って秋山やウイリアムスに勝ったりチャンピオンカーニバルも決勝行くし
世界タッグも取るし秋山と武道館のメインもやってるし実は好待遇だったんだよな
ノアに行った途端に泉田や池田大輔に負けたり冷遇されたけど
>>640
レガース着けた泉田に腕固めで負けた大森 >>639
まあそうだよな
ゴディはハンセン、マイケルヘイズ、スパイビーと誰と組んでもしっくりきたな
まあタッグチームの完成系はカンナムとか団体は違うけどイリミネーターズかな ハンセンはエースと組んだのはしっくりこなかったなぁ。
>>637
福岡は新日の方がカード良すぎた。
90年代は長州vsムタ、福岡ドームは東京ドームよりいいカード多く、猪木vsムタ、ムタvsホーガンなんかもあったね。 ハンセンと組んだ大森が大成したのはそれから数年後の話である。
>>643
ハンセンはエース、大森、ダンカンジュニアと格下と組むとしっくりこないな
同格と組んで暴れてほしい ハンセンデビアス、ハンセンオブライトで世界タッグ取ってるんだよな
ハンセンベイダーが一番面白かったけど
当時派手なフィニッシャーだらけの時代にデビアスがパートナーは違和感を覚えた
全日用に別のフィニッシャーを用意してきてれば違ったが
例えばホーガンが日米マットでフィニッシャーを変えてたみたいに
中野って何で武道館で馳とシングルやれだんだ…
思いっきりジュニア体型じゃんかアレ
WWF時代はコブラクラッチが決め技なので日本向けに一捻りした感じ
80年代に使っていたバワースラムでは説得力が弱かっただろうし
まぁそれでも微妙な感じはしたので、長期参戦していれば
ウィリアムスが決め技をスタンピート→バックドロップ、パトリオットがパトリオットミサイル→フルネルソンバスターに変化させたように
別の技に変えたかもしれないな
>>649
馳も実は全日規定のjrリミット(105kg以下)の選手だよ
とは言え渕と馳はjr(多く採用されとる100kg以下)と並ぶとデカ過ぎるレベルだったが 高山は別格として全日参戦した垣原は明らかに小さかったけど高田は武藤と遜色無いくらいじゃなかったか
高山以外のUインター勢よりハヤブサ人生の方が体格良かったね
人生のパワーボムはちょっと川田に似てて良かった
ハヤブサは背丈は有ったけど横幅がJrの体型だったからな
人生は川田と背丈も幅もそんなに変わらない
小橋エース組のGETって全然乗れなかったわ
エースがしょっぱすぎて小橋大森の方が見たかった
パトリが残ってても多分魅力は感じなかったな
武藤も帰国してからもJr同然だったしなあ
そもそもボクシングみたくバカ正直に計量なんてしてるわけねえし
大森はノアからのあの髪型が嫌だった。地味だけど旧全日時代の自然な黒髪が良かった。
>>661
アホか、お前の文章力がないんだよ(笑) ジョニースミスは、ファイトスタイル変えたあたりから良くなったよね。
ベイダーとのタッグも新鮮で見応えあったし。
>>665
え? 新日本の猪木と藤波 UWFの前田以外の選手
こういう言い方されないとわからん? >>665
俺はリンク貼っただけで、文章は書いてないよ?
どこで文章力がわかるの? 浅子、新日の高岩、リングス長井は急激に抜けた印象がある
>>667
いやいや藤波よりデカいの普通にいるやろ?
お前の中では猪木、藤波、前田以外はUのチビしかいないのか? >>668
それは失礼。
なんの当てつけでリンク貼って下さってるの? >>668
それは失礼。
なんの当てつけでリンク貼って下さってるの? 貴乃花親方のが色々やばそう
精神や肉体を病んでるだろ
この画像を何となく見て一発で田上だって分かったら凄くないか?
別人すぎる
ノアの社長やってた頃より逆に若返った気がする
不屈のプリンス感あるじゃん
まだまだ大変だろうけど社長業の重圧から解放されてよかったな
料理の仕込みをしている方が性に合っているだろうし
料理店のトークショーになりそう
それ1995年ぐらいの写真かな
田上の髪型が美川憲一っぽいし
田上が川田に飲食店経営のコツやアドバイスを聞いてるかと思うと微笑ましいな
菊池はダメダメ感しか見えない
しかし皆第二の人生が飲食ってのもな・・・
猪木は別として
四天王三冠初挑戦の相手は三沢と川田が鶴田で田上が三沢、小橋がウイリアムスだったよね。
田上も三沢もハンセンだよ
三沢は王座決定戦だったが
三沢が三冠戦で負けた時の鶴田って40歳超えてたっけ?
エースが相手をコーナーに振ってセカンドロープ掴んでニールキックみたいなゼロ戦キックみたいな技を久しぶりに見たけど、見た目悪すぎて泣けた
ウィリアムス&エース組って世界タッグの常連だったけどエースよくついてきたな
小橋は膝三沢は首とか慢性的に痛めて川田は視力を失ったりしたが、田上はどこか痛めてたって話なかったな
>>284
ムーンサルトの遠心力で威力が増してる説得力があったのは武藤だけだと思ってる。
他の人のは普通のボディプレスでも威力は同じっぽいし。 小橋は登り方が不細工なのがね
まあ不器用なのも小橋の魅力だけど
三冠決定戦では三沢がハンセンにゴング前に奇襲かけたり
ブルロープやイス攻撃なんてことやってたな
ハンセンのゴング前奇襲といえば、小橋とのシングルでボディチェックされてる小橋にラリアートかましたのは驚いた
浅井が小橋のムーンサルトに呆れてたよな
「あの体でやるか?」みたいな
まあベイダーのムーンサルトみたら誰のムーンサルトにもケチがつくが
>>694
長期欠場するような大きな怪我は無かったね、田上
分裂直前の武道館大会でエース組のスカイハイ・ラリアットで
腕を脱臼したくらいか
ノア旗揚げ大会にはもう何ともなさそうだったけど
川田は目もそうだけど右腕の後遺症残ってるみたいだよね
無理して試合出続けちゃったから
あと武藤全日以降はもう右膝に爆弾抱えて闘ってた感じだったね
それでも記憶に残る名勝負を多々残したのは
さすが名勝負製造機 ベイダーのムーンサルトは威力はともかく、見た目がしょぼかったな
飛距離が全然ないので、相手をコーナーポストのすぐ近くに置いてのムーンサルトだった
武藤はリングの中央なので飛距離が段違い
>>701
でも低いから小橋のに比べると物足りなかったな。 >>700
詳しいメンツは忘れたけど、川田の三冠連続防衛ロードはドンフライとか西村とかトリッキーな連中が多くてワクワクした
馬場の時代のマンネリたらい回しとの落差が凄くて
三冠ヘビー級の最後の輝きのような気がする 武藤は90年代後半に
全日本の小橋も大きい体してよくムーンサルトで飛ぶよな
と感心してたな
そんな変わらんけどな 武藤188 115 小橋187 118
武藤はイメージと違って実は物凄くゴッツイ体をしてる
>>692
遅くなったけどありがとう!
鶴田や天龍って、四天王よりも消耗が少なかったせいか、40でもすごく強そうだったよね そもそも小橋にとっての必殺技はバーニングハンマーだからな
赤星と上田の日テレのスポーツ番組で答えてた
ラリアットならハンセンに敵わないし、ムーンサルトなら武藤には敵わないと思う
>>705
小橋も大きいってのに変わらんとなアスパ丸出しの馬鹿かよおまえ >>708
コーナーにのせてのアルゼンチンは、「アルゼンチンもその場で出来ねーのかよ」というガッカリ感とこれから発動する技への効果的な煽りとが半々という感じ >>708
バーニングハンマーってでも正調型は三沢と
秋山くらいにしか使ってないからなぁ
指で数えられる位だし
切り札という印象はあるが
三冠、GHC王者時代はほとんど剛腕ラリアットがフィニッシュだし、本家ハンセンには及ばないにしても日本人では一番の使い手だったんじゃないかと思う >>708
ムーンサルトは武藤よりも使い方や見せ方は上手かったから説得力は小橋の方が上だったよ。
武藤はかわされたときに着地できるのでプレミア感があったけど外されてすごいって感じだからね。
ラリアットはハンセンに次いで使い手だよ。
ベイダーを吹っ飛ばせる日本人は小橋しかいない。
鶴田とどっちが上か見たかったものだ。 >>712
ただオリジナルの投げ系はどれも今一つだったね。オレンジクラッシュ、ストレッチボム、スリーパースープレックスと。ストレッチボムは誰かに健太ッキーボムと名前をつけられて二度と使わなくなったんだっけ? >>713
初めにやった技に対して派生した技では難しいよね。
タイガードライバーとかパワーボム、ラリアットと初めの人はやはり強い。
オレンジクラッシュやストレッチボムは派生技だからインパクトが弱い。
だから小橋はハーフネルソンやスリーパースープレックスと相手の受け身の技術と投げての技術が必要となる危険技に踏み込んだ。
実際に投げ技、ボム系で三沢や天龍以降でインパクトを残せた日本人がいないからハードルは高かったよ。 >>713
健太ッキーボムは、週プロの記者が名付けたんでなかったっけ?
個人的にはオレンジクラッシュはバーニングハンマーより好きな技だった。
ハーフネルソンやスリーパースープレックスは、なんか強引な力技に見えて好きでなかった。
この技を頻繁に使うようになってからブリッジも出来なくなってたようだし。
若手の頃の小橋は割と綺麗なブリッジ見せてた。 >>712
それはお前の主観に過ぎないよ。
ただ小橋を好きなだけ。
ムーンサルトなら武藤やし、ラリアットならハンセンや長州のが好きやし。
要は思い入れの違い。
自分の主観をさも一般論のように書かない方がいい。 >>716
必死だねぇw
小学生当時の周りの評価は>>712だったけどな。
小橋本人も威力を口にしていたし、当時のゴングやらの解説本もそう評していたがなw >>717
そんなムキになって自分を正当化しなくてもw >>714
オレンジクラッシュは相当良い技だろ
派生技ってそもそも何?
ドクターボムなんて説得力ありまくりだと思うんだが >>717
お前の小学生当時の周りの評価とかw
しらねーよそんなもんw キチンシンク→河津落としのもっさり感
やる意味あったのか?
前も言ったかもしれんが小橋がランニングネックブリーカーやるのが嫌だった
ラリアットという腕を使う決めワザあるのにランニングネックブリーカーやったらダメだろう
馬場直伝みたいな見方も同じ赤パン高身長の田上がやった方が説得力あるし実際田上が先に使ってたし
ランニングネックブリーカー出来たんならラリアット打てたじゃん
って思ってしまうわな
小橋のムーンサルトの方が痛そうなのはわかる
ただ、天山や小橋のムーンサルトはコーナーに近過ぎるから、変な事故起こすんじゃねえかとヒヤヒヤしてた
>>725
ランニングネックブリーカーは左腕で打ってたから相手との位置関係とか色々あるのだろう
咄嗟に出す技だし一々考えていないと思う 小橋って若い頃は川田が言ってた通り技頼みのプロレスしてたけど、膝壊してからそこのところ考えて試合するようになったと思う。
無理して技を工夫してたところがあったわな、ジャックナイフとか
似合ってなかった
三沢がマスク脱いでアジアタッグ返上して川田と組んだのって三沢的にはあんまり乗り気じゃなかったんだろうか。
返上した時のインタビューも「小橋となら世界も狙っていける」って言ってたし。
>>721
716で書き込みしたけど、別にムキになってないし、必死でもないよ。どう読んだらそう見えるのか?(笑)
他の方の指摘してるが、お前だけ検討違いなマヌケな持論を展開してるだけだぞ。
小学生の時〜とか、ゴングが〜なんて一般論じゃないしな(笑) 千代の富士は八百もやるけど断ったら土俵上で制裁だからなあ
>>726
コーナーに近すぎると言えば、菊地のダイビングヘッドバッドか。
キッドの真似して使ったんだろうけど、半端にオリジナル感出して
コーナーの近くやるぐらいなら、丸パクりで飛距離出してよかったろうに。 何で小橋ファンて痛いやつばっかりなんだろうか
アンチスレでも1人暴れてるファンがいたな
折原の小橋話いいな
小橋が折原いじめてたとかとんでもない捏造だよ事実は正反対
ぽいじゃなくて小川で確定でしょう
昔知り合いの女の子二人連れて全日後楽園大会観戦したとき、二人とも当日前座カードで出場した小川カッコいい!ってなった
休憩時間女子トイレが混雑して試合開始してしばらくしてやっと二人が出てきたら小川が通路で試合観てて、二人が握手お願いしたら可愛い方にはにやにやして握手して地味な方の子思いっきりシカトしてたのみて小川の人間性みたいのが見えてゲンナリした思い出
女絡みの話はまあプロレス界でも色々あるからそんなに気にならんが、後輩いじめはクソださいね
小川も体が小さくて苦労しただろうに分かってやれないってのは器が小さい
熱戦譜スレ見てると小川が前座でベテラン相手に一人で負けまくってるんだよね
俺は苦労したのにというやっかみがあったのかもしれんな
天龍が道場に乗り込んできた話は小橋じゃなくて、小川なの?
折原が天龍辞めたあとに追い出された話
>>741
川田が入門した後、小川が入門するまで誰も居なかったんだっけ?
入っても誰も居つかなかったか。 >>742天龍離脱時付き人の折原に
天龍「ついてきてもうまく行くか解らないからお前は全日に残れ」って言って、折原が合宿所に残って道場の掃除してたら、折原は天龍についていくって思い込んでた小橋が練習に来て「アッチ行かなかったんだ?」って言った
それ聞いた折原が「ここには居られない!」って気持ちポッキリいって泣きながら天龍に電話、天龍折原を引き取る
後日酒のんでた天龍、機嫌悪くなって上の話思い出す「小橋の野郎!」ゴルフクラブ持って合宿所にいく
天龍「小橋いるか!?」
新弟子の浅子が涙目で対応
浅子「巡業行って留守です」
天龍「・・・邪魔したな、あんちゃんも大変だろうけど頑張れ」小遣いあげる
武藤全日初の両国興行で三沢を上げたけど元子はどう思ったのかね。
97年頃の馬場のインタビューで
今の小橋は身体を大きくさせすぎて
動きにキレが出なくなっているみたいな
ダメ出ししてたな
>>745
武藤に株式譲渡した後だから元子はもう関わってなかったんじゃないの? >>746
川田についても体重増やし過ぎじゃないかと解説してたね >>748
開店休業状態じゃないの
選手が曙とケアとかでしょ
キングスロードなんていうのもあったね、昔 地方だと観戦目的はメインであり四天王、ハンセン、ウィリアムスとかだったな
武道館で田上メインを2回3回やったとしても、田上目的で客は入らなかった気がするなあ
田上を見たいと思わないもんな
四天王時代の武道館は鉄板とはいえ、田上がメインじゃな
セミに小橋か川田で相当頑張ってもらわないと
セミで小橋あたりが盛り上げたのに
メインで田上とウイリアムズがだるい試合して残念な気持ちで帰路についたことが何度あったか
田上が小橋みたいな身体なら
或いは
小橋が田上位の身長があれば
小橋はあの身長でいいと思うけど
田上がもう少し筋肉つけてたら凄い見た目になってただろうね
ロン毛の田上ってだけで価値があるかも。
>>755
田上が小橋みたいに練習したら
だな 元相撲取りの田上が小橋のような筋骨隆々の身体でもなぁ。
それでも、せめて天龍のような張りがあってゴツゴツした身体になってたなら・・。
>>756
記者に「コイツが田上明か!」と間違われたくらいだから
体格は申し分無かったはずだよね>小橋 三沢は将来的に全日マットを緑にするつもりだったんだろうか。
中学生くらいになると、コーナーのターンバックルが全日と新日で違うのはどうしてだろうと思うようになった
田上は相撲時代にも稽古嫌いで有名だったくらいだからなあ
練習嫌いであそこまでやれてることがすごいわ
仮に練習好きだったとしても、試合運びは別問題だしな
>>762
赤青マットは梶原系のイベントとか空手の大会にも使われてたね 高山垣原オブライト以外のU系の連中、藤原等のカード、戦績に詳しい人いませんか?
>>746
小橋は最近技の数が少なくなってきている。本人がどういうつもりなのかはわかりませんが、とも言ってた。 小橋は猪木の過去映像見て研究したんじゃないかって節がある
頭突き食らった時のダメージ表現が大木金太郎戦の猪木そっくり
秋山に膝攻められて拳固めてもっと来いもっと来いと鬼の形相するとことか
>>766
ざっくりだが
馬場&渕&●井上雅vs○藤原&本田&ドン荒川
○藤原&渕vs本田&●浅子
川田&○渕vs藤原&●菊池
佐野&○渕vs菊池&●トルネード
小川&○佐野vs菊池&●志賀
菊池&○本田vs中野&●池田
○馳&志賀vs中野&●池田
小川&●菊池vs中野&○池田
○田上&川田&大森vs高山&ラクロス&●中野
○馳vs中野● >>769
ありがとうございます
安生は馬場全日には出てませんか? 安生は分裂後のカオスな全日からだな
高山が行ったから遠慮したのもあった
確かインターが崩壊した時に馬場から電話が来た
でも誰かがイタズラしてると思って取り合わなかった
トルネードで思い出したが何でリチャードにあんなマスクかぶせたんだろうな
>>768
それは本人も言ってたと思う
ナックルパートも猪木ばりだったよね この体制の全日が続いていたらどうするつもりだったんだろうか?
垣原参戦当初は太ってたんだからヘビーで起用したら良かったのに
そういえば藤原が参戦したのって、96年の最強ダッグで数戦だけだったな、確か。
意外に馬場の評判良かったらしいが、馬場全日参戦はそれっきりだったと思う。
タッグでもシングルでもいろいろ面白そうなカード組めたろうに、なんか勿体なかったな。
当時の全日本じゃ藤原は誉めるなら異質、悪く言うなら浮いてるファイトスタイルだから
あれ以上使ってもなかなかね…
高山みたいに全日本のプロレスにシフトして行かないと、続けて使っては貰いにくかった感じ
それだけ四天王プロレスでガチガチだった時代だったから、カオスな元子全日じゃ問題なく溶け込めてたけど
>>780
そうだっけ、覚えてなかった。
>>781
確かに高山に限らずフリーで参戦した選手は、全日仕様のスタイルに修正する必要あったもんな、当時の全日では。
全日が開国して間もなくの参戦だったから、当時は凄い意外な感じがした。
馬場全日と藤原では水と油だったし。 高山はトップ戦線に入れるから全日スタイルに合わす必要があったが
あの時点で藤原は前座の賑やかしだからスタイル変える必要ないんじゃなかったかな
荒川と同じ
藤原なんてあれ以上使いようが無いよ
負けブック絶対飲まないんだから
今の歳になってもまだ勝ち役ばかりやってるわ
しかも藤原はあの当時プロレスより芸能活動が忙しかったしスポット参戦程度で良かったと思う。
上記のように使いようがない。
馬場が生きてる時にドーム以外で四天王と絡めたのは高山、垣原、藤原、ハヤブサ、人生だけだもんな
他の選手の扱いはかわいそうだった
特にジュニアの選手は呼んだ意味なかったなー
藤原は全日マットでタッグで川田と対戦した時には、
試合前には「川田?誰それ?」で、
試合後には「脇固めの入り方を知らない、馬場さんは流石に知ってたよ。やっぱり昔の選手は違うね」「大したキックではない」
と挑発して盛り上げてたな
武藤全日に川田とシングルマッチを組んで敗れたが
中3の時に川田が新日の入団テストを受けに行ったが藤原だけには敵わなかったとかいうエピソードもあるね
>>786
継続参戦してた池田は97年のジャイアントシリーズで川田と組んで、三沢&モスマンと対戦しとる
中野は上にもあるが高山&ラクロスと組んで川田&田上と対戦してる
から基準がよく解らない面がある 中野龍雄ってルックスはダメ、チビ、シューティングスタイルと馬場が評価しない点の詰め合わせみたいなレスラーだね
ビガロの戦績分かる方いますか?
>>789
○ゴディ&ウイリアムス(パワーボム)ビガロ.●Dスミス
○ハンセン&ビガロ(ラリアット→体固め)三沢&●小橋
○ビガロ(ボディプレス→体固め)●川田
○ビガロ(ボディプレス→体固め)●小橋 佐野は参戦当初からプロレスやる気はない潰すみたいなコメントだったもんな。
高山が川田に酷評されたことに対して
参戦って感じだったよね
もっともみちのくのリーグ戦に出てたときのほうが輝いてたが
こうして見ると、開国後の全日ってU系レスラーの参戦多いな。
対極な感じがするが。
逆にデスマッチ系の団体が少ないような。
>>793
邪推すれば、シューティングスタイルを格下扱いするために参戦させて、デスマッチはハナから相手にせずってスタンスだったのか >>794
> 邪推すれば、シューティングスタイルを格下扱いするために参戦させて
川田vs垣原見ると、それ解り易いと言うか納得。
それと、馬場はデスマッチは嫌いだったろうな。
日プロ時代だかに米遠征中に、一度だけ金網デスマッチをやったようだが試合後に
「あんなものは野獣のやるもの」と吐き捨てるように言ったそうだ。
しかも、タッグだったようだが、相手チームにマサが居たとか。 >>795
あれは露骨過ぎたな
垣原の涙がそれを物語ってたのかもな あれはビンタ連発とかで舐めプされたことへの悔し涙だろ
当時の全日では他団体の格下ポジが四天王に勝つなんてあり得ない話
例えば垣原じゃなくて当時で言えば高田や田村クラスなら四天王の負けブックもあり得たんじゃないの
垣原は自伝の馬場三沢ヨイショが酷かったな
そして定番の川田貶め
まあノア組らしい
そのあと全日でアジアタッグ王者になって武藤全日で首だっけ?
>>804
武藤全日クビになっても新日でキャリア終えられて御の字でしょ 長井がリングスをクビになった後、K-1やバトラーツに行かず
馬場全日に行ってた方が良かったんでは?とも思う。
でも、よりデカイ高山の優遇は変わらんか。
全日に来てたほうが良かったと思うのは
バーバリアン、ビガロ、ディストラクションクルー
カンナムやファンタスティックス ブリティッシュといい勝負したかも知れんな
まあ記憶に薄いナスティ・ボーイズになるかも知れんがw
ビガロは小器用さと妙な頭の良さが祟って、何処行っても便利屋になってたタイプだから
最初はスパイビーに代わってハンセンのパートナーで…って感じになってたろうが、結局四天王の踏み台にさせられるのは間違いなかったろうなぁと
バーバリアンはウイリアムス、オブライト
ビガロはハンセン、キマラ、ブーバーと組ませる
ディストラクションクルーはアジア
デルフィン使いこなせないのに呼んだのは可哀想だわな
サスケと並ぶ団体のトップ選手だったんじゃないの?
しかもルチャスタイルのジュニアだろ?
>>812
デルフィンはお笑い枠で適当にやってるほうがイキイキとしてる >>812
ルチャスタイルでスイングする選手、当時の全日ジュニア戦線にいなかったでしょ デルフィンは華はあるけど雰囲気美人というか、相手を選ぶタイプだな
まぁデルフィン相手にいい試合開始を作れるJr.の選手が当時の全日本にはいなかったのもあるけど
デルフィンの良さってのは、毎日のように試合して何十試合もこなしてからじゃないと発揮できなかったように思う
いきなりポンと現れてさぁどうぞ、じゃ難しい
デルフィンは初見のおじいさんおばあさんにも喜んでもらえるプロレスを
と言いながらけっこう地味で基礎的な試合運びするよ
デイフィン自身はあの扱いをどう思ってたんだろう
「こんな扱いするな」なのか「全日のリングに上がれただけでも感謝」なのか
単なる営業兼ねた顔見せでしょ
札幌中島が初参戦だったけど、札幌中島は藤原が参戦する辺りから集客苦戦してたし
三沢・小橋・秋山VS川田・オブライト・エース こんなカードあったんですね。
>>820
ぼっちで日本人と組ましてもらえない川田カワイソス >>821
三沢・小橋・秋山は超世代軍なんだから川田はしょうがないよ。俺はその試合の前の
鶴田とハンセンの23年振りらしいタッグの方がサプライズでうれしかったけど。 病気から復帰明けの鶴田ってほとんど覚えてないんだけど全盛期とは程遠いほどの動きだったっけ?
三冠は無理だろうけどパートナーにほとんど仕事任せたお茶濁しの世界タッグ挑戦すら無理な感じ?
>>823
川田も超世代軍だし秋山が超世代軍ってのは初耳
>>824
復帰後は馬場ファミリー入りして悪役商会とやってたイメージ >>825
第二期超世代軍って三沢小橋秋山浅子じゃないの?
秋山は川田脱退後に加入したもんだと思ってたけど・・・ 復帰後の鶴田はタッグでもベルト挑戦は無理な動きだったよ
相手をロープ振って自分も走ってジャンピングニーという得意のムーブでもヨタヨタしてたもん
ジャンピングニー自体も跳躍出来なくなってたし
>>820
三沢 小橋 ハンセンVS川田 田上 エースってのもあったぞ