Big Van Vader @itsvadertime It is with a heavy heart to inform everyone that my father, Leon White, passed away on Monday night (6/18/18) at approximately 7:25pm. Big Van Vader @itsvadertime Around a month ago my father was diagnosed with a severe case of Pneumonia. He fought extremely hard and clinically was making progress. Unfortunately, on Monday night his heart had enough and it was his time. 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
肺炎、63はまだ若いぜ… ノアで事件(ホテルでトラブル系)?起こしてたんだっけ それから呼ばれなくなって。 動けるデブだったな、ムーンサルトしたり
余命宣告受けたって公表した後も試合してたし もう助かる見込みないってわかってたんだろうな ご冥福
プロレスってヤオでしょ?って言われてブチギレるベイダー VIDEO あの時、Uインターに引き抜かれなかったらどうなってたのか?って今でもたまに思う
WWEでは意外にもタイトル歴無しなんだな。 WCW、IWGP、三冠、GHCはヘビー級王座 全て取っているのに。 R.i.P
明日の東スポは最終面だろうか 最近プロレスに冷淡だけど東スポ 最後までプロレスラーとして生きて 本当にお疲れ様でした。
ノア立ち上げて最初のメインシナリオがベイダーを誰かが倒すことだったな
テレ朝チャンネルや日テレジータスで追悼企画やって欲しい
新日、全日、ノアとメジャー団体とU系、確かFMWにも出てたな。 最後のガイジンレスラーらしい外人レスラーだった。 ・・まだ、63では若いな、残念。
あの世で ベイダー&オブライト組 vs. ジャンボ鶴田&三沢光晴組 ファイッ!!。
ありがとうベイダー あなたの全盛時が日本プロレスの最後の黄金時代だったね 今の組体操プロレスにハードヒットスタイルの皇帝戦士はフィットしないよな
5年前、会場で、ベイダーと俺と俺の嫁で3ショット撮ってもらったなぁ。 もうセミリタイヤ状態の頃だったけど、 醸し出すオーラと、鋭い眼光、(・・・・ついでにタイツから漂うニオい)が凄かった。 ホントに怪物って感じの不世出のレスラーだった。いなくなっちゃうのは悲しいな・・・。
シン、ハンセンに続く新日外人エースだった そのあと継いだ人はいなかったよ
個人的に一番見たかった夢のカードは田コロ時代のアンドレとの一騎討ち 絶対に叶わない夢だけど
偉大なガイジンレスラーの死すら 今のプロレスを批判する材料として利用する奴 心底軽蔑するわ
「ガンバッテー!」って言いながら相手レスラーボコる姿が最高だった。合掌。
リバースパワーボムってベイダーしか使ってないよな。 受ける側も垣原オンリーだけど。
震災後すぐ日本に来て「ニホンガンバッテ」と言ってくれた
本人も死期が近いって言ってたし まさかね 本当 あの出場が致命傷じゃ
今でも、最強外人はベイダーだったと思っている 半端じゃないファイトの数々、俺はいつまでも忘れないよRIP
2・10スーパーファイトIN東京ドームでのハンセンとのド迫力ファイトが忘れられん。
ベイダー&ビガロ組VS殺人魚雷コンビが観たかった。
空気を読みすぎるくらい読めるレスラーだった。 レオンホワイトのままだったら、あんなにブレイクはしなかっただろうし いかにプロレスラーはキャラが大事かってことだな。 最初の登場は暴動の時で印象は最悪だったけど、自身の才能と努力であそこまで 昇りつめたね。ハンセン戦とかも印象深いけど、個人的には北尾戦だな。 ヒールの北尾を潰しに行ったことでファンの心を掴んだと思う。 ちょうど動画があった VIDEO ご冥福をお祈りします >>49 これは見たいですね あっちで実現するでしょう... マイクがしょっぱかったけども うまいことキャラ作れたねw
ブロディ、エリック兄弟、ホーク、オブライト、ゴディ、ウィリアムス、ビガロ、マードック アドニス、アンドレ、バンディ、子供の頃の超人たちが逝ってしまうのは悲しい・・・
猪木にやったムーンサルトプレスと投げっ放しジャーマンは凄かった 合掌
会場でピッグ・バカ・ベイダーと叫んでごめんね ご冥福をお祈りいたします
学生プロレスでコッペパンベイダーってのがいたのを思い出した
>>57 細かく言うと、エリック兄弟の内、ケビンは健在ですよ。 登場したての頃、山本小鉄が名前を間違えて 「インベイダーのいまの一撃すごいですよ!」 辻 「はい!ビッグバン・ベイダーですね!」 小鉄 「バンベイダーですか!」 って訂正するも区切りの位置を間違えてたことあったな
子供の頃こんなやつ誰も勝てないと思った。昭和→平成初期は確実に最強ガイジンだったわ…
猪木のファイナルカウントダウンは忘れない あれだけ猪木に対して出来るのはベイダーだけ。 RIP(涙)
ビッグクランチと呼んでたパワーボムは半端なかった が、場外でやった時相手が怪我しないようそっと手を添えて優しく落ちるようにしてた
最後の輝きは新日のオスプレイ対リコシェをTwitterで批判した時かな。 一ヶ月後くらいにインディでオスプレイとのシングル組まれて、さすがアメプロ!って笑ったわ、、
最後の相手はオスプレイかな 現代のプロレスにベイダーは向き合っていったのに 薄っぺらな老害ヲタはそこから何も受け取れなかったんだね…
こんなやつ誰が勝てるんやって兄貴と絶望したの思い出す ベイダーありがとう
オープロIIでよく使ってたのを思い出す ベイダーVSノートンの夢の最強ガイジン決戦を何度やったことか
よくわからんマスクが斬新だったなぁ あと被って出てくる煙が出るやつ
下手したら30年近く前のことになるけど、田舎の小さな体育館で試合に出てくれたことを思い出す。 プロレスなんて数年に一回しか来ないから勝手も分からず盛り上がりに欠ける会場だったと思うんだけど、一通り場外で暴れてリング上で吠えて、少しでも盛り上げようと奮闘してた。去り際にはバスケットゴールにパイプ椅子を投げ込むパフォーマンスもやってくれた。 あん時はただただ見てるだけしかできなかったけど、今なら思いっきりブーイングをしてあげたい。おつかれさまでした。
>>51 ノートンやホームは世間に届いたとは言い難いよ ベイダーはソニーのCMに出たからね レオン ホワイトはクロンボの方が有名なんだよな。 大きな体で動きも素早く身も軽やかなほんとに強さと凄さを感じたプロレスラーだったな お冥福をお祈りします
92年の新春1・4東京ドーム、エル・ヒガンテ戦のTV中継でCM明けが ベイダーの入場シーンでカッコ良かった。
スーパーベイダーでUインター電撃移籍もインパクトあったな。
北尾制裁のガチ感は凄かった ベイダーが耳元で囁いてから北尾が一気に萎縮してたな
アメリカではWCWでスティングやホーガンと やり合っていた頃が全盛期だろうね WWEでは大関クラス以上になれなかったが 実力のわりに今一つ不遇だった 合掌
WWEでの不遇はコキーナ(ヨコヅナ)の足折った件が原因と言われてるね HBKとのタイトル戦が組まれて連日負け続けてるのが悔しかった あの時からモントリオール事件後までHBKほんとに嫌いだった
高校の時にバイトしてたスーパーの周年祭イベントのゲストでベイダーが来て、餅つきをやった。 新日本からサインはNGと言われてたけど、控え室で色紙とペンを渡したらサインしてくれて、写真も撮ってくれた。 前年に来た藤波よりいい人だった。 R.I.P
藤波は窓を開けて九州のロケで姫島に来た時に村長が演説している時に 居眠りしてたな。
今はこういうタイプの外国人レスラーは少なくなってきたから、寂しいなぁ。 猪木より先に逝くとは。
東京ドームでのハンセン戦リアルで見たけど腫れ上がったまぶたがモニターに映し出された時の6万人のどよめきが凄かった。R.I.P
ベイダー、ビガロ、ノートンの頃の新日面白かったなぁ
日本デビューのとき会場で見ました。 大変な騒ぎになりましたね。 あのとき一緒に見に行った友達は一昨年亡くなりました。 すべてがよい思い出です。 ご冥福をお祈りします。
マジかぁ・・・ 朝から凹むわ ハンセンとの超弩級ドーム決戦と不沈皇帝最強タッグの衝撃が忘れられない R.I.P
ベイダーのすげえ入場シーンを見てプロレスが異空間で非日常を楽しむコンテンツってのを実感したものだよ 合掌
ベイダーといえばアンパンマンになってボディプレスしたり子供達と楽しんでた。 オープロでは対戦相手としてノートンと組ませて怪物コンビで試合させてたり、まさにレスラーって雰囲気が好きなレスラーだよ。 現実でやったタッグではハンセンとのコンビが一番好き。 俺はベイダーvs柴田が観たかったな。終始圧倒的過ぎるパワーで押し込むベイダーに柴田が鋭い打撃とスリーパーで必死に食らい付く試合が観たかった。
全日のリングでグラジエーターと小橋を取り合っていた 微笑ましくも戦慄の光景…
>>38 別人だけどそういうことじゃないと思うよ 昭和プロレスやキャッチレスリングを知っている者からすれば ベイダーのファイトと今のルチャ的なプロレスは別物だと思ってるだけ ああ我慢できずまたデリケートなことに突っ込んでしまった WCWのスティング戦とかWWFのマイケルズ戦やら試合のアーカイブは充実してるよねミックフォーリーとの話も必ず出てくるし 新しいファンも目にする機会は今後もあるはずだし寂しくないよ R.I.P.
>>106 タジタジwww 全盛期のベイダーvs天龍見たかったな 東日本大震災の年だかにバトルメンに出たときに コメントしながら涙ぐんでいたのが忘れられない あのベイダーが泣くなんて・・・と思った
>>110 キャラに似合わず負けブックを嫌がらないからな。 すごい短気ですぐに“手が出る”タイプだったから(>>4 で触れられている様なトラブルは1度や2度ではなかった)嫌っている関係者も多かったね >>98 そのご〜りらさん♪ご〜りらさん♪を連呼していた人も何度となく殴られたそうだし 一方で余程ひどい状態でない限り怪我をしても欠場しないタフさと責任感の強さは絶賛されていたよ >>93 窓を開けて九州って・・・ 原発マネーが入らなくなった途端にあっさりと打ち切られてしまうような しかもロケに同伴していた九州電力の社員がエラそうにふんぞり返っていた事で悪名高かった番組なんか真面目に仕事する気にはなれんだろうよ >>86 リングアウトだったのが惜しかったがそれでもあの試合はワクワクした ハンセンvsアンドレの再現になるんじゃないかと思えた >>117 ビガロが出てベイダーが出て、 デブがこんなに動けちゃあかんやろってw 何かそれまでと違うものを見せられてる感じで逆にプロレス熱が冷めていった >>107 ベイダーにキャッチレスリング要素ゼロだろ ベイダーを死を利用して憂さ晴らししたいだけなんだろうな >>122 出すとしても版権の都合で難しいんじゃないか? 新日、WCW、WWF(WWE)、全日、Uインターと複数団体で戦ってるから >>125 テレ朝、日テレ合同で出すなら国内の試合はある程度網羅できるね。 俺が見始めたときは全日時代だった ハンセンもベイダーも後期だったけど それで好きになったわ
>>120 Rainbowのベスト盤を買いましょう。 西城秀樹 1955年4月13日−2018年5月16日 ベイダー 1955年5月14日−2018年6月18日 まるで追いかけるように…
>>97 ただの憶測だけど、この試合前の猪木は「思い切り技かけてこい。俺は全部受けるから!」 ってベイダーに言ってたんじゃないかと思うわ。 ジャーマンだけじゃなくチョークスラムもムーンサルトも半端なかった。 で試合後は「ホントに思い切りやりやがって・・あのバカが・・」って思ってそうw 猪木長州藤波三銃士四天王高田と試合してるのに、全く天龍と絡みないんだよな。WJでタッグでの対決実現しかけたけど流れたし
ベイダーがもしUWF行かなければ全盛期の闘魂三銃士と試合しまくったりスタイナー兄弟と凄い試合してたんだろうなぁと想像してしまう
あの世プロレスが凄いことになるな。R.I.P...
あああああああああああああああああ!!!!!!!なんでだよ!!!!!!! なんでなんだよ!!!!!!!!!! なんで死んじまったんだよ!!!!!!! なんでこんな事になっちまったんだよ!!!!!!!!!!! あまりにも早すぎる!!!!!!やっぱりこの世に神様なんて居ないのか!?
>>138 三銃士だと、橋本が一番手が合わなさそうだな スタイル的に そういや、話変わってアレだけども スタイナーズが負ける時って負け役はどっち? お兄ちゃん? こんな早く逝っちまうなんて、あまりにも理不尽すぎる・・・ あんな強くてタフだったベイダーがなんでこんな若くして死ななければならなかったのか・・・ マジで神様が居るなら教えてくれ
ゲイリー・オーブライトに「コミック・レスラー」とか言われてたんだよな。 強いことは間違いないが、ギミックが気に入らないということだったんだろうが。 確かに変なギミックは不要だったと思う。 WCWなんかに入るとそうせざるを得ないんだろうか。
リングネームやコスチュームのデザインが多少変わったりはしたけれど 「ベイダー」をずっと大事にしてくれたことが嬉しかったな Uインターに移籍して高田との初対決の時のテレビ中継で 何故か解説?に田中ケロがいて、「ベイダーの名は新日に権利があるんですよ」 「Uインターで使っているのは問題ありますよ」と言ってた記憶があるんだが 2005年にはビッグバン・ベイダーの名は本人のものになってたのね
>>147 んなこといったってあれ、スター・ウォーズのダース・ベイダーが元だろ? あまり権利主張するとスター・ウォーズの制作元からクレームが入るだろw サッカーに全く興味ない俺に取っては マシン引退が一番大きなニュースだったが、ベイダーはもっとショックだわ。 >>143 マサさんと組んでいたときは、しょっちゅう絡んでいたな。 全日からノア勢が離脱した時、日本人レスラーがほとんどノアに行ったのと対照的に外人勢はほとんど全日に残った。 唯一当時全日に参戦していたベイダーだけがノアについたんだよなあ。その後スコーピオも行ったけど。
地元の隣の昭島市に全日の興行で来た時が一番印象に残ってるな 前日の後楽園大会で悪質なファンがレーザーポインターでベイダーの目を狙って、ベイダーが怒り狂ったとの記事が出てたので戦々恐々として観戦に行ったが 昭島は隣の福生市に米軍基地がある関係上、アメリカ人のお客さんが多くて、私設ベイダー応援団みたいなのが誕生し、ベイダーもすこぶる上機嫌。 TV放送じゃ見たことないほどのウキウキファイトを展開したのが非常に胸に残る。 ああ、書いてて涙が出てきた。改めてご冥福をお祈りします。
>>148 ベイダーの鎧をデザインしたのは永井豪、ネーミングは新日本プロレスが権利持ってた >>153 うわ…レーザーポインターとかひくわ。 ノハでも鈴木軍に「殴ってみろよぉ(震え声)」とかゆー痛いヤツも居たし、旧珍ピロ系はカスばっかりだなw 64のバーチャルプロレスで色変えしたらアジャになってたね
>>155 だから、たとえ権利を登録してあったとしてもあからさまに権利主張して法廷闘争したりすると藪蛇になってスター・ウォーズが出てきちまうからできなかったってことだろw 仮面被ってベイダーじゃどう考えたって元祖はあちらだからなw Uインターもそれをわかってたと思うよ。権利主張するならしてみいやってw 昭和末期、高校生の時に地元に観に行って、甲冑からプシューを 生で見て興奮して、試合中はド迫力の場外乱闘に度肝を抜かれ、 試合後の出待ちで恐る恐るカメラを向けたら表情を作ってくれて ベストショットが撮れた。 大きくて強くて、大好きなレスラーだった。 合掌
WCWやWWFでギミックやリングネームの変更って求められなかったのかね?
全盛期を生で見たかったレスラーの一人だな。 いろんなタイプの外人がいたが、マジでこいつは凄いって思わせた選手って外人だと ベイダーしかいない。 あの体の大きさであれだけ動けるっていうのは今考えたら希少だしな。
入場する時凝った被り物してたよね? 子供の頃見てカッケーと思ってました 御冥福お祈りします
良くも悪くも昭和のプロレスを終焉させたレスラーという印象 もちろん馬場猪木の衰退とかプロレス中継の衰退とか変革期の真っ只中であった訳だが
ビッグバン・ベイダー(新日) ↓ スーパーベイダー(Uインター) ↓ ベイダー(全日〜ノア) ↓ ビッグ・ベイダー だっけ? 宝島のPRIDEを振り返る雑誌でベイダーがPRIDE参戦する直前までいってたのは本当に興味深勝ったな とりあえずハッスル参戦となったせいでPRIDE参戦が消えてしまったとか勿体ない話だよ PRIDE上がっても勝てはしなかっただろうけどベイダーがどんなスタイルに変わったのかは実に興味深い
ベイダー強すぎんだよ ホーガンもボロボロにされたし マジでやったら誰も勝てんわ 三沢がジャーマンした時、せーので 後ろに跳んであげる優しさライセンスを 持ってるベイダー…合掌
東京ドームでムーンサルトやった時は感動した 初登場の際小鉄が何度も「インベーダー」と呼んでいて、その都度保坂アナが「ビッグバンベイダー」と言い直していたのを思い出す
>>174 こうやってみるとリングスでも見たかったなあ WWFで出始めのエッジに簡単に負けたのが違和感があった。ビッグバンクラッシュも普通にカウント2で返されてた
>>175 ガチで入れたわけじゃないのにベイダーハンマーで大森が失神したからな。 手加減でも相手が失神するレベルってかなり凄いぞ。 ほんと日本での試合はかなり相手に合わせて抑えてたんだと思う。 ベイダー対ホーガン、対ハンセン どちらもいい試合だった。 ベイダーとブロディのシングル見たかったな。 レオン・ホワイト時代に戦った時は一方的にブロディにやられたが。
どの団体でもトップ外人待遇だったな 渡り鳥だったのも引く手数多だった証拠 正に皇帝戦士の名に相応しいトップレスラーだったよ
日本の団体が欲する外人に見事にあてはまったからな 単純にでかくて強いってのが一番 しかも塩っけもなかったしね 最近はテクニシャン系のほうが需要があるけど 昔はボブ・バックランドもリック・フレアーもリッキー・スティムボードもいまいち人気でなかった
>>152 元子健在だったから付き合いが長かった選手はしばらくは元子に気を使ってたんじゃないの? ベイダーが全日いたのってそんなに長くなかったから全日にも馬場夫妻に特に何も感じなかったんじゃないのかな。 勝手な憶測だけど Yokozuna 骨折させたり内外でトラブル多いレスラーだった。 >>175 オブライトにビビってたしオーンドーフに控え室でボコられたし実際はそこまで強くないよ 週プロのタッグのベストバウトをベイダー&ビガロvsスタイナーブラザーズが取ったのが嬉しかったなぁ
昔NHk教育で6時台にやってた海外ドラマ(30分枠の学園コメディ)にベイダーが 本人役でゲスト出演してて(クラスメイトの親父役)、このキャラクターでアメリカ でも有名なんだと思ったもの。 それと、PRIDE華やかな時にちょっと思ったのが、ノゲイラやヒョードルといった 連中とベイダーがボクシングで対決してほしかった。これならベイダーのが強いと思っ てた。彼が大学時代ボクシングは今よりはるかにアメリカの天下だったので高いレベル でボクシングをやってたろうし、彼自体フットボールをやっていてNFLの選手になって いる。この事自体凄い事で相当高いレベルのアスリートだったはず(因みにイベンダー ホリィフィールドはフットボールを高校レベルでレギュラーになれなくてボクシングに 転向)。 なんか妄想見たくなっちゃったけど嘘は書いとらんよ。
オブライトは全日でのなまくらぶりが酷くてガッカリだったけど糖尿が当時から酷かったんだよね 殺人風車ぷりを全日でも見せてくれたら三冠も行けたんじゃないかと
>>142 武藤が凱旋帰国する前くらいまでは、ベイダーと真っ正面からガンガンやりあうのって橋本くらいだったよ 武藤vsベイダーは2回やったけど2回ともノーTVなんだよな G1の試合は隠し撮りで見れたりするけどカメラ入れてくれよと当時思った
>>153 昭島! もしかして、馬場がなくなる少し前の10月の大会ですか? 最後にプロレス見に行ったのがベイダー初登場の両国 月日が立つのは早いわ
ヤクで頭がおかしくなくなって自分の体刺しまくったキチガイ豚だろ 死んで当然
知人がホテルマンで、ある時 ベイダーが車椅子でホテルにきた(痛風) ベイダーが去ったあと、部屋を掃除しにいったら 部屋中、巨大なウンコまみれだったそうだ トイレにいくまでもたなかったのだろう
東スポ1面宝塚記念、最終面ワールドカップ ベイダーさんは見出しにはあったけど7面 ほんと東スポはいまプロレスに距離置いているな。 むしろデイリー、日刊、(ウェブ限定だが)報知 この辺の方がいまプロレス熱高い。
わしもプロレスの1番最初の記憶はベイダーだったわ。 たけしプロレス軍団としてヨロイきて水蒸気吹き上げるインパクトのあるパフォーマンス。 1試合終わった状態とはいえ猪木を圧倒した衝撃的な強さ。 ご冥福をお祈りします
ピュアーな少年だったから、Uインターで勝ちまくるベイダーを見てめちゃめちゃテンション上がってたよ
最強タッグ決定リーグ戦の出場チーム発表で 日本武道館の電光掲示板に[スタンハンセン&ベイダー]が現れた瞬間の大歓声で会場が揺れた興奮は今でも忘れられない その日からファイプロは[バイソン&セイバー]組でセイバーアタックしまくって友達にウザがられた思い出。 皇帝戦士安らかに。天国でも「ガンバッテ!」 合掌。
ベイダーとしてのデビューは昭和だったけど、自分のなかでは平成を代表する 外国人レスラーだったと思ってる。その平成が終わる前の年に亡くなるとは
全日時代は体の使い方が本当にうまかったよな ビッグクランチ コーナーからのボディスプラッシュ 喉輪 ムーンサルト ボディアタック
ベイダーが〆た外人ボスって、ボブ・オートン・ジュニア?
このプロレスラー大好きだったのに亡くなったのかぁ 靴がとんがってて必殺技は毒針エルボーだったよな あんな体型なのにカンフーみたいな型作ってアピールしてたよね お疲れさま、ベイダー
>>192 石井和義がベイダーとアンディフグ戦わせたがってたよ 武道館五大シングルを川田が怪我で欠場して後、全日分裂しちゃって 結局ベイダーvs川田って実現しなかったんだっけな。 残念だった。
>>198 そうだと思います 会場は今はない、昭島メッセ 218 お前名無しだろ 2018/06/21(木) 16:58:36.13
ノアの初代タッグ王者 相棒はスコーピオ
東スポ、プロレス記事が大きくなくなったの、柴田さん辞めてからなのか?
こーなに乗せてから肩で相手持ち上げて叩きつける超必殺技は痺れる
昔、ベイダーがアメリカのTV番組に出た時、司会者に「プロレスってヤオでしょ?」って質問にぶちギレて、司会者の胸ぐらを掴んで殴りかかろうとした。 本当のことを言われて、何で怒ってるんだ?
>>216 翌年2月にきたえーるで実現したけど、川田は病み上がりだったからな >>222 え?テレビってショーでしょ? なんで本当に怒ったテイで見てんの? これだよ、GHCタッグのこの試合以外で出したの知ってるならおしえて 新日の90年代の外人TOP4(ベイダー、ビガロ、ノートン、ホーム)の3人が鬼籍に入ってしまったか
>>227 超竜は生きてるだろ 殺人医師の間違いじゃないのか >219 MLBは時差の関係で夕刊紙の東スポが一面飾れるからそっち優先。
3人と書いてあるだろ。 但しトニーホームが4強に入るかは見解が分かれそうだが。
> 3人と書いてあるだろ。 あそうかあ たけしプロレス軍団のデカブツというイメージはすぐに消えて 実力でトップレスラーに上がって行ったね
ハンセンのパートナーみんな死んでいくな ブロディ、ゴディー、オブライト、ダンカンjr、そしてベイダー
マードックもだな。 ロン・バスはまだご存命なのかな
藤波があのとき負けブックを飲んでくれてればハンセン・アンドレとともに新日歴代最強外人として名を刻めたかもしれないし Uインターに移籍もしなかったかも 最初ケチがつくと後々まで尾を引くんだよな。
>>232 健在なのデビアスとスパイビーか? デビアス、スパイビーもだが、ハンセンには長生きしてほしい。 >>213 超戦士in大阪城ホール2のvsトニー・ホーム戦は 良くも悪くもアメプロだった WJやハッスルの時はすっかり肥大化しちゃってて 動けなくなってたんだよな・・・
ま、何にせよ IWGP WCW Uインター 三冠 ここまで戴冠できたのは日本人でも外国人でもベイダーくらいだろ?
前WCWスレに貼ったやつ ベイダーとホーガン GHCタッグはスコーピオと初代王者なのは知ってたが、GHCヘビー未戴冠なのは今日Twitterで知った IWGPと三冠取った唯一の外人、って見出しであれGHCは?って思ったが巻いてなかったんだね センセイ原田のマンガだとノア末期は奇行?酷くて手に負えかかったらしいが
>>244 マイティさんの回想録だな。 「コラッ!何しとんじゃっ!レオンっ!」・・・「眞露3本・・・?!」 >>225 これは片手投げっぱなしパワーボムか あまり見たこと無いな ビガロのムーンサルトは半ひねりだったけどベイダーのはちゃんと回転しててこっちのが好きだった
大森もハンセンのパートナーだったんだけど 誰も思い出してくれないw
子供の頃ベイダーが怖かった 日本人レスラーがゴミのように見えた プロレスは変わっても思い出はなくならないよ ^ ^
ベイダーの甲冑ってめちゃくちゃ金かかってるらしいな
あの永井豪デザインの甲冑って今は何処にあるんだろう
>>217 俺もそこに居た。 確かに米兵がいましたね。 ハンセン入場時にブルロープで叩かれたのはいい思い出。 ベイダーは攻撃がとんでもなくハードヒットなんだが、 受け身も何気に上手いんだよなあ。 リックスタイナーに投げっぱなしジャーマン食らったり、 小橋の剛腕ラリアット食らって大きく吹っ飛んだりと 巨体にもかかわらず、セールが上手くて対戦相手を引き立たせた。
>>142 は?橋本とが一番目一杯できるだろ。 どういう発想だ? >>176 ムーンサルトはやらん方が良かったと思う。個人的に。 初めての東京ドーム興行で藤波の回転エビ固めを潰すヒップドロップはエグかった その後の橋本に見舞ったドロップキックも
ハンセン、ベイダー組は日本で実現した最後の スーパータッグだったな。 お互いリスペクトしてて、 急造タッグチームに見えなかった。 小橋、秋山チームが勝った時、 すごく違和感あったのを覚えてる。
>>263 あれはハンセン&ベイダー組を優勝させるべきだったよなあ。 まあストーリーは作りづらいのかも知れんが。 ベイダーの身長、公称190cmになってるけど、動画を見るともっと大きい感じがする。 少なくとも公称191cmの猪木よりは上背もありそう。
>>265 いや小橋とさほど変わらんから185くらいだろ 子供の頃テレビで見て怖かった。殴られたら即死だな、って。その程度の思い出だけど、ベイダーが死んだ、ってショックだよ。 猪木はどうでもいいチビ
ハンセン・ベイダー組は表彰式でハンセンが小橋に殴りかかってたなw
>>203 東スポはG1週は表裏どちらかは競馬だし、W杯中だしなぁ。小橋のカニ特訓とかしょうもないネタで一面飾ってた頃が懐かしいな。 ハンセン田上がベイダースミスと最強タッグで戦った時 あの歳で足腰も悪いと思われるハンセンがあまりにも簡単にベイダーにブレーンバスター決めたのは驚いた 多少の協力はあったと思うが
>>37 Bサップがプロレスラーではないとするなら ベイダーが最後の世間に届いたレスラーだな。 >>51 Tホームは、二重に違うだろ?(苦笑) 世間に届いていない。 純然にプロレスラーではないと言う意味で。 >>240 それに加えて ヨーロッパのCWA世界王者、 メキシコのUWA世界王者、 ほぼ世界制覇。 「強そうなプロレスラー」だと歴代トップ10には入るかな
>>274 It's Vader time!! いやぁ、上司から「ベイダーってレスラーが亡くなったらしいけど、お前知ってる? 猪木ともやり合ったんだって?」 って聞かれて、亡くなったの全然知らなかったから固まったわ 思えば子供の頃、初めて「悪役ガイジンレスラー」って認識したのがベイダー 強くて怖い最強のモンスター、ってのは俺の世代のプロレスキッズの共通認識だったな… ご冥福をお祈りします >>214 K1ルールは分らんけどボクシングルールなら 間違いなくフグには勝つと思う。 NFLに入るってすごい事だからね。ス ター選手になれずとも、それだけでもア スリートして相当な才能があるという事 なんでね。 ベイダーの謎の一般知名度の高さって何なんだろな 多分30代以上の男ならヲタじゃなくても知ってる
あの甲冑大好きだったなあ バブル景気で金があったから,ああいう凝ったギミックも作れたんだろうな
ドームのハンセンとのブン殴り合いで新日ファンに 認められた。
>>280 モチーフにしたキャラの多さもあるんでないの ビッグベアやらシープ・ザ・ロイヤルやら >>281 甲冑込みでベイダーだな 今はいないな、ああいう怖くて強い悪役。みんな小粒だし、サラリーマン的。 >>203 東スポ買うのやめちゃったわ、競馬もクソ予想ばっかだしプロレスの扱い雑だし。みこすり以外読むもんねーんだもんなぁ まだ日本人レスラーのコメント出てないの? 藤波とか色々あるだろ...
>>280 ベイダー出始めはゴールデンタイムでプロレス中継生放送でやってた。 あとその中継前の番組でダチョウ倶楽部がプロレス天気予報でチビバンベイダーやってたw ハンセンもショックだろうな 後輩がなくなってawa時代からの付き合いあるし
生きてるうちにwwe殿堂入りは果たせなかったか...
藤波もベイダーがいなければ腰痛めずに済んだのになぁ
ブロディ、アンドレ、ベイダー、キッド、懐かしいな 今はプロレス見ないけど楽しかった ハンセン、シン、ブッチャーは生きてるのかな?
その三人は悠々自適で存命 ダイナマイトキッドも怪我に病気にステロイドでボロボロだが母国で静かに暮らしてる
PRIDE武士道に参戦してたら相手は誰だったかな 個人的にはヒーリングあたり見たかった
ワーブロのアナウンサーとの控え室での掛け合いは面白かったな。 ベイダーがいない間に控室に置いてあった甲冑を被ろうとして、 戻ってきたベイダーが激怒して制裁したりとか、毎週の様に やってた。 何て言うアナウンサーだったかな。
>>292 藤波の腰は前から悪いんだけど、ベイダー戦で悪化させた感じでしょ? 狭窄症とヘルニア手術したくらいだし 丸め込み以外でベイダーに勝った日本人って 猪木長州高田小橋ぐらい?
体の小さい新日レスラーには あわないレスラーだったな…
骨法の堀辺がハンセンvsベイダーを見て言葉を失ってた
三沢は裏十字固めでもギブアップ勝ちしているな たしかあれはベイダーがホテルで自傷行為だかして迷惑かけたペナルティの意味もあったような
ライガーに食らわしたラリアット凄かった 首もげたかと思った
ベーダーもライガーと同じく、永井豪デザインなんだよな。 本当に素晴らしいデザインだったし、中の人も強かった。
有明で猪木とやった時、猪木が場外で凶器を使ってベーダーの二の腕をパックリ切っちゃったんだよな。 目の前で見てて、こりゃヤベー❗って思ったは。
>>298 2001年12月9日、有コロGHCヘビー級戦 王者.秋山(17分16秒 変形ネックアンドアームブリッジ)ベイダー 全日四天王の過激スタイルが極まって4人とも疲弊が見えてきた頃に ベイダー参戦してきてガッツりシングル何回もやらされたのはキツかったと思う 三銃士はベイダーとはあまり絡まなかったから余計にそう思う
>>67 戦慄の投げ捨てジャーマンが最も印象深い。 首の骨が折れたんじゃないかと思った。 全日本の愛知大会で生観戦した。 メインは三沢vsベイダー。 序盤から終盤まで三沢を圧倒してたが、 最後ランニングエルボー1発で沈んだのは納得いかなかったなあ。
納得いかないと言えば最強タッグ98の決勝 武道館の電光掲示板でハンセンベイダー組が発表されてから決勝までの勢いは本当に素晴らしかった
ベイダーと橋本は結構抗争していたけど。猪木とドームでやった試合は何度見てもいい。試合前のバックステージのやりとりも
2000年2月27日 小橋健太との三冠戦も小橋の奮闘に感動するよりかは 「納得いかねぇ」って気持ちの方が強かったな当時は
新日時代は持て余してた感じだったな 全日に来てからのほうが、日本人選手の受け身っぷりもいいから より強そうに見えた
>>296 伊津野亮だよ。 彼はぷっすまのナレーションずっとやってたし、Pリーグの実況、ラジオのDJと稼いでるよ 全日でどうなるかと思ったが期待以上にハマったと思う 衰えの顕著になってたハンセンとうまく入れ替わって三沢小橋たちの新たなる壁に見えた それほど説得力のある強さだった流石ベイダーだよ
惜しい人を亡くしたな 安倍政権じゃなければもっと長生き出来てただろうに 次の被害者が出る前に安倍晋三は辞めるべきだわ
>>256 三沢のジャーマンも思いっきりジャンプしてくれてたな >>310 三沢はエルボーしか技がねえからな 勝つとしたらそれしかない >>260 スティングの受け身がグダグダっぽいから見た目悪かったかと 斎藤文彦のコラムでも書いてあったけど、アルティメットウォリアーもビッグバンベイダーのキャラ候補になってたみたいだな。 それはそれで見てみたかったけど。
>>316 WOWOWでのSWS実況も忘れないであげて! "皇帝戦士"っていいキャッチだと思うわ 誰が付けたんだろ…
全日来たときはあきらかに太りすぎてて、 動きが重かった
>>292 それは違うな。藤波の腰は何年も前から悪かった。 ベイダー戦は起爆にはなったが、いつかは同じようになっていたと思う。 皇帝戦士っていう呼び名が似合ってて凄いカッコよかった ベイダーが活躍してた90年代がプロレス見てて一番楽しかったな R.I.P...
>>314 > 新日時代は持て余してた感じだったな >> 全日に来てからのほうが、日本人選手の受け身っぷりもいいから > より強そうに見えた これはスティーブウィリアムスもだね >>316 プロレスをバカにして失礼なアナウンサーだと思った ベイダー怒って当然ですと山本小鉄さんも言ってたよ 今、皇帝と言って思い出すレスラーは 藤原組長だもんな
晩年動きが悪かったのは膝が人工関節だったから それでも2016年にはオスプレイとの抗争があったし 去年の4月には余命2年と宣告されつつも「問題ないぜ」と最後の来日 話題は常にあったプロレスラーだね
外人相手だと革命前に戻ってしまうことが多かった長州が ベイダー戦は激闘になってた ベイダーってハードヒットに怒るどころか むしろもっとハードヒットで来いよ来いよ来いよと 喜んでる様に見えた
長州のラリアット4連発で負けたベイダーがロープを掴んで悔しがる 両国が大熱狂する あの試合はベイダーの最高の仕事だったと思う
>>321 フィニッシュにはならなかったけど、タイガードライバーもやったことあるな そもそもデビューしたのが30歳で、全日やノアで活躍した頃は既に40代半ばだったからな。
>>71 あえてオスプレイと向かい合ったベイダーの意気も感じることができずに、コチコチに凝り固まった老いぼれ脳味噌の衰えぶりを得意気にさらしてるアホはお前等だろうよ。 今後、二度とベイダーの名前を口にするな。汚らしい。 >>316 伊津野さんはgaoraでパンクラスの番組の司会もやってて鈴木みのるをいつも思いっきり不機嫌にさせてたなw >>116 藤波がそんな番組の裏事情なんて知ってるわけ、いや、理解してるわけないじゃんw あのおっさんは善人に違いないけど、まともな社会常識にはまったくアレだからね。緊張感なくテレビ仕事つまんでて、眠くなったから寝たってだけだろうさ。 ピョコピョコ飛ぶヒョロガリから受け取るものなんかないよ
>>325 部屋にこもって、焼酎で泥酔して、自傷行為してたのが原因でクビにされたとある ヤクザとモメたとかいうのは噂 やはり印象深いのは猪木戦とハンセン戦だな 全日に移ってからはジャーマンのジャンプなどヤオ丸出しの動きが目立ってつまらなくなった
自傷行為って何?リスカ? あんな図体でそれしてたらカワイイな
別冊宝島のノアシリーズだか原田先生の漫画かなんかにあったっけ。 ノアでのベイダーご乱心は。
個人的にはキャラ的にストロングマシーンと同じような感覚だったからなんか感慨深い
リスカするくらい病んでいたベイダーの腕をへし折るとか三沢は酷すぎるな
罰が当たってカラテカに首を・・・ まあそれは置いといてあのときは事故か何かでベイダーは試合前に腕を骨折してたんだよね
>>351 勝負は常に全力、 常にガチをやっているノアの悲しき掟よ・・・ 山形で10カウントセレモニー 本間の復帰といい、参加出来て本当に嬉しい大会だわ
>>353 ノア頭おかしいやろ そんなリングに新日と同じのりで上がったベイダーが悪いか >>285 柴田さんが東スポやめてフリーになったもプロレスの扱いが悪くなって 嫌気がさしたとしか思えないね。 競馬の予想も特定の大手牧場や馬主に忖度酷すぎだし自分も買わなくなった。 ベイダーとジョニー・スミスとのタッグもけっこう好きだった。 最初はなんでハンセンとのタッグ解体させるんだ?って気持ちが強くて不満だったけど 意外と息が合っていていいチームになっていた。スミスのブレイクにもつながったし
ベイダー 「ベイダ、ケイムトゥジャパン」 柴田惣一 「日本に帰って来たと言ってますねぇ」
本名までカッコ良かった レオン・ホワイト 「白き獅子」って
>>351 だから水泳部が放った基本技で受けの名手が変色したんだろうな(笑) >>138 蝶野と対戦しているイメージがないな。 後、越中や引退したマシーンも。 この頃の新日は日本人ヒールと外国人の対戦が少なかった。 今も鈴木軍とパレットクラブはやらないし。 >>329 ダースベイダーのイメージも重ねてのニックネームなんだろうけど、皇帝はパルパティーンの方なんだよな… >>333 その小鉄も当初は「インベーダー」と言ってた。 >>308 体の小さい旧全日系の三沢や小橋川田には あわないレスラーだったな… GHCの初代王者になった試合は 試合開始からずっとベイダースコーピオが秋山をボコってたから 最後は逆転で秋山に勝つのかと思ったらそのまま勝ったので驚いた その後のゲスト解説の大森が 「帰国する空港でベルトが金属チェックに引っ掛かるんじゃねーか!」 というウンココメントも相当驚いた
去年の藤波45周年興行時のツーショットとサインが宝物
オープロで使いまくったなー。串刺しベイダーハンマーでフルボッコにするのが楽しくて仕方なかった
1987年12月27日・・・ 午後の中山でサクラスターオーの悲劇を目の当たりにした後、 夜の両国でさらなる惨劇を味わった、という者も多かろう。
めっさオモロイギャグ思い付いた 言ってやろうか? クラッシャーバンバンベイダーwwwwww
今日の読売新聞にベイダーの訃報掲載されてた。 亡くなったことが全国紙に報じられたことでベイダーは世間に通じた レスラーだということが証明された。
レスラーって短命たよな。 昔アメリカでM斎藤が逮捕された時、ベイダーも一緒に居たんだって。 大きすぎて逮捕出来なかったって話だっけど まあ、プロレス流のアングルかな
アッカンベーダーを覚えている人はさすがにいないだろう
猪木に決めたムーンサルト その後の控え室での猪木のインタビュー 「猪木さん今日の試合を振り返って」「あぁ?」 完全にイッてる猪木w
職場で俺が「強かったなぁ」と言ったら MMA好きの人から その強さの定義は?って やはりヤオ云々を前提に考える人に言われて…… もう俺の中ではガチもヤオも関係なく やっぱり強かったとしか言いようがないんだがなぁ。
>>31 なるほど 今のは自ら(互い?)危険に陥らせてるだけかもな、わかるよ。 ベイダーのラリアット、もしかして 3本の指に入るのでは? ハンセンのラリアットは前田が軽くむち打ちなったらしいけど。 >>363 ビッグバン・シディアスと師弟コンビにすればよかったね。 肯定的なコメントが目立つ。 あとムーンサルトがすごかったの コメントも多い。 みんなが寂しがる気持ちは わかる 俺も寂しいよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 星勘&ジョージとのハンディキャップでジョージがボコボコにされて 死んだのでは?と翌日の朝刊見たり、 猪木が負けて悔し泣きしたり、 藤波が逆さ押さえ込みでピン取って 嬉し泣きしたり、 やはりハンセン戦のド迫力(過去に聞いていた田コロのような試合をオンタイムで見れた) 冥福をお祈りします。
>>135 最後は裏十字?で猪木が勝った。 UFC、ヒクソン来日、 マット界がガチンコ路線に染まりつつある中で もうそんな事はどうでも良い と思わせてくれた試合。 すごかったな二人とも。 >>386 生観戦したのは有明でのvs藤波とvs猪木の2試合だけなんだが、すげえ迫力だったよ >>28 確かシャムロックとやったんだっけか? 血い吹いてしまったヤツだったか? 90年にドームでハンセンと対戦した時、ハンセンもベイダーの成長に驚いただろうな。 AWA時代の86年とは別人になっていたから。 ベイダーは首の強さも凄かった。ハンセンがラリアットして自分の左腕を痛がるところってベイダー戦でした見たことない。 左腕攻撃を執拗に受けた時は除いてね。 ハンセン戦で右目を痛めた時も、眼球を取りだして手術してすぐに復帰して来たり。とにかく「怪物」だった。 もしアンドレとお互い全盛期同士で対戦したらどうなるのか、今でも想像する。 飛ぶ鳥を落とす勢いで“ブレーキの壊れたダンプカー”と呼ばれていた「80年のハンセン」と「90年のベイダー」の対戦も。
以外だったのが、WCWでは危険な技が多かったよね カクタスが意識不明になったパワーボムとか ムーンサルトとか 新日に居た頃はそんなことしなかった ゲスト参戦の猪木は除いて
藤波のプロレス人生はベイダー抜きでは成立しなかったね。 一時の仇花といえ飛龍革命が盛り上がったのはベイダーのおかげ。
正直ムーンサルトプレスは要らなかったなぁ、出来るのは凄いんだけど リバーススプラッシュや普通のダイビングボディプレスで十二分に説得力あるよ ちなみに天山にもムーンサルトプレス不要派です
それは分かる 武藤や小橋のムーンサルトが説得力無くなる
>>383 そいつめんどくさいやつだなw >>390 腕を痛がってるのけっこうあるぞ 三沢戦、川田戦 >>393 ムーンサルトは誰でもできるからな ビッグショーも出来るけどあえてやらずに怪物性を出してた つーかムーンサルトは武藤以外はあんま奇麗じゃないよね。 小橋も回転してから腹から落ちるみたいな感じだし、 天山も一回首から落ちてるしね。 ジュニアだとムーンサルトくらいじゃみんな驚かなくなってるし。
ヘビーの選手で一番汚い使い手は荒谷 異論は認めない
ベイダーはセールをしないレスラーと勝ちブックしか受けないレスラーには、 ガチのハードヒットだった気がする。
>>327 アルティメット・ウォリアーは体は凄いけど日本向きのレスラーじゃないからベイダーになってたら失敗してただろ 日本スタイルを学んで試合運びの上手いアルティメット・ウォリアーは何か見たくない気持ちある でも、もう一人の候補のスマッシュよりは良かったと思う 荒谷はWINGとかに出てた若いころはきれいだったぞ。 汚いのは森嶋じゃね?どこに行くかわからんし。
ベイダーはデビュー直後にハンセンとブロディと連日試合させられて、ガンガンカタいの入れられて顔腫らしてたからプロレスってのはこういうものなんだと理解したって紙プロで話してたな。
文体で見た時 試合後椅子投げて大暴れ その椅子のどれもがお客さんの居ないところに着地 椅子コントロールものすごく上手だった
王者の魂というゲームでベイダーのムーンサルトプレスが泉田式で登録されてたのは笑った そもそも泉田のムーンサルトがよく分からねぇし
ベイダーがあのまま新日にいたらノートンみたいにだんだん動けなくなっていくの見続けて、そして次の外国人エースへのバトンタッチを見なければならなかったと思うとUインターや全日に行って良かったのかもしれないも思う
ベイダーは動きが悪くなった程度じゃ人気存在感は変化しなかった人でしょう むしろその場合は常連が代替わりせずノートンが定着しなくなるだけで
>>405 ベイダーがあのまま新日に残ったら 96年頃からエースになった健介に 負けるベイダーは見たくないよ。 ノートンも健介に負けたけれど。 ベイダーはロマンを感じた最後の外人レスラーかな 怖かったもんな 甲冑も良かった 最後まで病気と闘った生き様も やっぱりレスラーはでかくないとな 技なんかなくても殴る蹴るだけでいいんだよ
ディスるわけじゃないけどノートンは身体は凄いけど怖くなかった
>>407 同感だな 時代がすれ違ったけど、ベイダー対ブロックレスナーは見たかったな しかし何であのタイミングでベイダーだったんだろ SWジェダイの復讐なんて何年も前だし別にブームに乗っかれる時期でもなかったような 金融ビッグバンとかがタイムリーだったのかな?覚えてないけど
ビッグバン・ベイダーには永井豪が関わっていたから 永井豪のアイディアもあるんじゃね?
ほうほう のちの韓国アイドル、ビッグバンに繋がるのですな
モヒカンとか甲冑被って入場って、少なからずロードウォリアーズの影響もあったとは思う。 そういえばホークウォリアーとベイダーって新日本で絡んだことあった?
北尾とのシングルマッチで一方的に攻めまくり完封勝利したときは感動したよ。
おいら新日登場の時のベイダーは知らないんだが、WCWワールドワイドで見てたけど、 普段はゲロの「ごーりらさん、ごーりらさん」のコーナープレスでのフィニッシュが定番だったけど、 ムーンサルトやった時は自分の目を疑った。しばらくあれは夢だったんじゃないかななんて思ってた。 強いことは勿論、キャラが強烈で凄いレスラーだったよね。悲しいわ。 あの当時出てたWCWのレスラー、ゴロゴロ亡くなってるんだよなあ。 今回のベイダー、それからランディ・サベージ、クリス・ベノワ、エディ・ゲレロ、リック・ルード、ブライアン・ピルマン、ジョニー・グランチ、ロッコー・ロック ビッグ・ブーバー(ガーディアン・エンジェル)、ブライアン・アダムス、バンバン・ビガロ、マイク・アッサム、クロサワ、ブライアン・ピルマン、ボビー・ダンカンJr デイビー・ボーイ・スミス、アルティメット・ウォリアー、ホーク・ウォリアー、ブラッド・アームストロング、トム・ジンク・・・ みんな良いレスラーだった。悲しい。
>>422 ブラッドアームストロングって5年以上前に亡くなっていたのか。 調子こいてた頃のボブサップをベイダーにボコって欲しかった
>>419 ベイダーが新日に来なくなってからホークが来た。 マサと組んでたから、しばらく長州とは中々絡まなかったんだよな。 藤波への挑戦者決定リーグ戦が初だっけ?
三沢の腕折りガチだと思ってるガイジおるんか リスカするほど精神病んでたから欠場させる理由を作ったアングルだろ
失敬。途中で送信しちゃった ファイプロでのベイダーのパロディネーム ヒットマンセイバーって考えてみると傑作だな
新日に出始めた頃に雑誌やテレビ中継の解説でベイダーの経歴を ボクシングでもゴールデングローブでコロラドの代表になったこともあるとか 書いてた(言ってた)けど、改めて調べてみると信頼おけるソースはないね。 やっぱプロレスラーの経歴は過半は嘘だと思って聞いとかないと。
たまにドリームキャスト版のファイプロD動かすけど 流石に17年前のゲーム、鬼籍に入ったレスラー増えたな…
東京ドームのハンセンベイダーのシングルでベイダーがハンセンのラリアットにセルしなかったのは何でなんだろう?
ノアには行かない方がよかった。 あの団体はメタ澤の自己満足の為のものだったと今は思う
ノア参戦については 三沢がオファー出して呼んだのか、ベイダー側が来たがったのか どっちなんだろ。 今となってはわからないが。 >>436 まあ本当は三沢仲田の個人商店でやりたかったはずが 団体になっちゃったからね… あそこで使えない連中バサッと切れないあたり 兄貴肌の温情と取るか、経営者として甘いと取るかで。 >>419 新日本ではなかったけど、確かWJでベイダーとウォリアーズの対戦があった。 しかし両者とも全盛期すぎていたこととWJの団体としての力のなさのためか 初対決なのに全く話題にならなかった。 皮膚感覚。感性できちんと理解ないくせに、R.I.P.とか書き込んでんじゃねーよ 日本人ならご冥福をお祈りしますだろ! お疲れ様ベイダー。R.I.P.
今夜たけしが何かコメント出すかな〜。 まあTBSだから取り上げない気もするが・・・
>>419 ベイダーが登場した87年以前に、ウォリアーズって甲冑かぶってたっけ? もっと後だった気がするが >>442 ベイダー登場前にウォリアーズはトゲトゲの甲冑をコスチュームにしてたよ そうか、ベイダーとホークって入れ違いだったのか。 ヘルレイザーズの頃のホークは老けて、筋肉も落ちて、首長ってのもあって、なんかバロンフォンラシクみたいな容貌になってたな。 怖さも薄れてた。
スーパーファミコンのファイプロのシングル勝ち抜き戦のランキングにすごく興味があったのだが ファイプロXのベスト10は今でも覚えてる 10位ブライト(オブライト) 9位武道(武藤) 8位ジェイムス(ウィリアムス) 7位氷川(三沢) 6位真田(高田) 5位龍(天龍) 4位トミー(鶴田) 3位バイソン(ハンセン) 2位冴刃(前田) 1位セイバー(ベイダー) 全日ファンだった俺からすれば鶴田やハンセンより上がいるのが悔しかったがベイダーは納得の強さがあったよ ちなみに発売されたのは武藤vs高田、オブライトが全日参戦した95年の年末 俺の好きな川田はこの年は三沢フォール以外は大きな活躍してなかったとはいえ蝶野や越中よりも先に登場するというひどい扱い
マジかベイダー いかにも長生きできなさそうな体型やったけど… 猪木戦のムーンサルトは忘れないよ
ベイダーのタイツは臭いとか言ってわいけないことだろ
両国暴動はどこまでが想定内だったんだろ 出禁になるとは思わんかったんだろうか
>>429 当時全日の公式にベイダーが腕の写真送ってたけど 細かく覚えてないけど腕が内出血で青青してたよ 骨折てあんな風になるの? >>450 ベイダーよりももっと臭かったのはアンドレ・ザ・ジャイアント >>429 三沢に裏十字で負けたのは三冠ベルトを小橋に取られた直後のチャンカーだけど、もうその頃から奇行はあったのか? ノアになってからだと思ってたけど そういやUインター時代の神宮の高田戦でこれまた腕ひしぎ逆十字で負けたけど、 腕の痛みで試合後に周囲がビビッて引くくらい呻き声上げてたけど、 あれも負傷アングルだったの? >>429 あの裏十字はガチだろ なんでもかんでもプロレスだからヤオとかいう奴は頭がわるいと >>225 あったなー、スカイハイチョークスラムだ 後期ベイダーの超必殺扱いだったはず 田上なんかベイダーには手も足も出ないって感じだった。 喉輪落としも相手にジャンプしてもらった感があって。 それにくらべればベイダーのスカイハイチョークスラムは説得力ある。
ベイダーが恒例の被り物をリングに置いてブシューした所を藤原良明が被り物を蹴り倒したシーンが印象的だった。 藤原もキャラ上の行為とはいえ、内心びびりまくっていただろうw
俺はベイダーのCMを見て、SONYのドデカホーンを買ったよ。
>>457 そりゃワンハンドチョークスラムをパワーボム式で落とすんだから印象違うよ ベイダー甲冑のプシューが止まらなくて対戦相手の武藤が笑ってる試合があったの覚えてるが・・ 追悼で色々な動画みてると、割りとプシューって不安定だね。
あれロボットとかの装甲パージを連想させるように下向きに煙出す予定が、ミスして上向きに付けてしまったってホントかね
>>97 >>176 1996正月の猪木CDかな この興行の後、近くのホテルで打ち上げがあって二人して楽しそうに酒を酌み交わしてる姿が印象的だった あの甲冑は重そうだったな。当のベイダーすら片手で支える時のよっこらせ感が凄かった。
>>207 VIDEO これな 俺もテレビの前で叫んでしたことを覚えてる これ以上はないという最強チームに対する大いなる期待なのか、 こんなの出てきたら誰も勝てねえだろどいう絶望的な悲鳴だったのか、 感情の方向性が不明だけどとにかく声を出さずにはいられなかったあの瞬間 分裂さえなけりゃベイダーウィリアムス組も長く見れたのかね ウィリアムスも久々のベルト奪取だっただけに残念 すでにウィリアムスの塩分が増してたとは言えハンセンベイダー組と共に結構興奮できるタッグチームだった
90年に新日と全日の交流有ったときにハンセン&ベイダー組が実現して欲しかった 星取調整難しいだろうけど、最強タッグに出て欲しかったし、殺人魚雷と見たかった
ベイダーvs鶴田 ベイダーvs前田 観たかったな あと ベイダーvsグラジエーターってあったっけ?
甲冑なんか要らんかったな 存在だけで十分ゼニが取れた TPGの手下としての乱入とか言うには及ばず 新日はベイダーの扱い間違ったと思うよ
たけしは被り物好きだからなぁ。 レスラーに被り物発注するのもあるわな。
あの甲冑で殴ったりとかはなかったよね? やっぱり高価だから傷を付けたらダメって念を押されてたのかな?対戦者も含めて。
>>477 ベイダー、斎藤VS藤原、木戸、山崎のハンディキャップマッチで 木戸と山崎がやる気ゼロなのに藤原だけが甲冑を蹴って試合を盛り上げようとしていた 外国人が片言の日本語を喋ると普通は好感が持てるものなんだが、 ベイダーの場合は相手をボッコボコに痛めつけて「ガムバッテー!」だったからなあw おまえそれは無いだろうとどこか違和感があったことを覚えてる
傍若無人で後先を考えない暴れん坊ベイダーが皆好きだったね 体格の迫力も合わさって最高のレスラーだったわ
ファミコンのSUPER STARプロレスリングはあの甲冑被ったまま戦ってたな いやゲーム画面になるとマスク風になるんだけど ところで89年発売のPCエンジンファイプロにもまだ登場していないとなると コンシューマーのプロレスゲームではこのSUPER STARプロレスリングが ベイダーを模したキャラが登場する最初のプロレスゲームかもしれない
>>482 その少し前に激闘プロレスっていうのがあった ノアの頃か全日の頃か忘れたけどインタビューの後ろで騒ぐババアを結構強めに小突いたことあったよな ハシャいでたババアの顔が一瞬で冷えた
>>483 テクモの激闘プロレス!!闘魂伝説のドクター・ギルドはねぇ… あれベイダーがモデルかは微妙じゃない? >>454 アメリカで即試合してなんともなかったじゃん 高田の靭帯断裂ギミックみてえなもんじゃないの? ベイダーのパワーって剛力ってやつだろ、足腰があんまり強そうに見えないんだよな
武藤全日に来たときの甲冑は安っぽくてダサかった。 なんだかんだ言って、新日時代の甲冑は金かかってたし出来が良かった。
>>490 懐かしいな これ連射の速さ=強さだったから おれ連戦連勝だったけど 負けブックを一切飲まないガチ勢だったから 対戦拒否されまくったなw ファイプロも見せることより勝つこと重視で 返されない技 大ダメージ技ばかり選んでた >>490 おぉ本当だ!これは失礼しました チラシは見たことなかったなぁ… そうかじゃあ激闘プロレス!!の方が3ヶ月早いのか 言い訳させてもらうと、シュワルツとかゴードンみたいに モデルが判然としないキャラもいるし ギルドも使っているとベーダー感じさせる要素一切無かったのよw 猪木30周年スペシャルマッチ 猪木シン組 × ベイダー浜口組 シンが9年ぶりに新日マットに復帰 血で血を洗う抗争を繰り広げた猪木と一夜限りのタッグを結成 この両者が同じコーナーに立ってるだけで夢でも見てるのかと思ってた 最後は猪木が延髄斬りをビシッと決めて完全フォール シンと肩を組んでスポットライトを浴びた二人が感動のマイクパフォーマンス と、どうしてもこの二人に注目が集まってしまうけどあれはベイダーのセンスがあってこそ 要するに見せ場をちゃんと作ってるんだよな 例えば序盤に放ったシンへのボディプレス 全体重を預けないよういつにも増してしっかりとヒザとヒジを立てたり 他にもあの巨体で細やかな配慮が見られる 浜口も含めてやっぱみんな一流のプロだわ
>>409 超竜ボムはハンセンのラリアート以来の一撃必殺のフィニッシャーだと思ったな。 >>484 全日時代の秋山との三冠戦後だな あれどうみても日本人じゃなかったな >>493 煙ブシューに合わせて二人で気合いだポーズ なつかしいねえ >>455 そんな怪我、しかも骨折なんてさせたら業界中から悪評のレッテル貼られるぞ。 三沢がそんな馬鹿な事すると思うか? >>377 マサさんが逮捕された時に一緒に居たのは怪力男ケンパテラ ベイダーのデビューはそれより後 ベイダーって新日全日の時は凄かったけど UWFインターでは通用しなかった記憶がある 高田にボコられたのが大きかったな
>>402 ベイダーのデカさとパワーだとパイプ椅子なんてまな板くらいの重さにしか感じなかったんだろうなw >>498 制裁マッチなんだから仕方なかっただろ それをみんな別ってるから三沢の評判が悪くなることはない >>502 本当は折ってないから悪評になってないんだよ。 死してなお地縛霊として浮遊するノワヲタが ベイダーの死によっておびき寄せられたのか・・・
故障したひじの手術で長期離脱するためのアングルじゃないの?
アングルでフリするつもりが捻りすぎてマジでちょっと痛めたってとこじゃないのか カットのしすぎでドバドバでちゃったみたいな
晩年のベイダーって禿山さんの失笑腕十字でタップしてたような あまりの恥ずかしさで黒歴史の変形腕十字()でさ
三沢は一見する限りレスラーとしての体格は並だけど、 恐ろしいほどのパワーがあるからな、スタミナやタフネスもマット界1,2を争うほど つい力がこもってしまってアクシデント的に腕が折れてしまう事もあるかもしれんとは思ったよ 言っておくが俺はノアヲタじゃないのであしからず
最近の入場がやたら長いレスラーの走りみたいな感じで 時代の先を行ってたなベイダーは
腕折りがガチかはどーでもいーけど、そもそもベイダーが自傷行為するほど病んだ原因を知りたい。
田上はパワーがあるけどテクニックとスピードがない 馳はテクとスピードはパワーがない 三沢は両方ある! ってベイダーのコメントが熱かった
田上はパワーがあるように見えないけどな、練習嫌いだったようだし 馳は自分でも背筋力に自信を持っていたし、パワーはあったろ
川田もつい最近のテレ朝チャンネルの蝶野の番組で、田上はあまりそう見えないけどパワーがすごい、 みたいに言ってたな。
実際どうとか知らねーけど 田上のたたずまい、繰り出す技からはパワーあるように全く見えなかったなw レスラーとして三流ってこった。
>>513 あれマイティの作り話だぞ ノア追い出されたのは最初の噂の通り地元の暴力団員とベイダーが揉めてベイダーがその暴力団員半殺しにしたからだよ ノアの連中は暴力団に尻尾降るけどあえてその暴力団に立ち向かうベイダーさんってかっこいいな 逆に怪力で売ってたストロング小林は実際は見せかけだけでそんなに力が無かったとか ビートたけしが「金剛さんすげー体なのに砲丸投げやると全然ダメだった」と言ってたな
>>407 愛知県体育館でノートンが健介に勝ってIWGPを奪取した試合を見たけど、 フィニッシュのダイビングショルダータックルは大型冷蔵庫が空を飛んだみたいに強烈だった。 ちなみに健介が小原を塩ラリアットで秒殺したのも同じ愛知県体育館だった。 >>520 パワーがなければ喉輪落としは使えない。 川田は自らジャンプして受けてたがw 馬場二世みたいとか言われてたな 田上は。 >>523 ノートンはラリアットは軽く見えるけどショルダータックルはすごいね。 >>522 多分やったことなかったんで上手く出来なかっただけだと思う。 荒瀬は砲丸を野球の投げ方で投げて15mくらい飛ばしたらしい。 いわゆる四天王の中で田上は遅咲き開花だった 小橋と同等の恵まれた体格があるのに、なんせ打たれ弱い上に行動がドン臭い ルックスも決して良いとは言えず、常に黒星配給係りだった よく言えば欲が無い、悪く言えば練習嫌いのウドの大木 そんな田上がなんのきっかけか分からんけどある時期から急に一皮剥けて別人のようになった もう遠慮はいらねえと言わんばかり、体格で劣る三沢や川田にはガンガン当たっていった 特に既述の「ドン臭さ」を逆に自分の武器とした点がいい あのお世辞にもカッコイイとは言えないノド輪落とし、あれはまさに彼にしかできない芸当 他の技も悪い意味でどこか馬場さんのそれを彷彿とさせるような動き だがそれがいい
>>526 1990年12月のノートン日本デビュー戦での健介に食らわしたラリアットが 俺が見た中での一番強烈なラリアットという記憶なんだが(その後は自重してるのかと) ただの脳内補完で今見直したらそうでもないかもしれない 田上は四天王なのに四天王プロレスについていけなかったから
ノートン初来日のシリーズは凄かった 全体重を浴びせる形のパワースラムは継続して欲しかったなー
確かに神戸のホテルかどっかでベイダーがヤクザと揉めて怪我した都市伝説あったな。それはデマだと勝手に思ってたが。
ベイダーにあんなしょうもないフィニッシュしか提案できないのが準の天下取れなかった要因だよな
ベイダーとジャイアント(ビッグショー)ってすれ違いで対戦ないんだっけ?
武藤・馳VSベイダー・ビガロのIWGPタッグ戦で誰がフォールされたんだっけ?
>>531 武藤が若い頃連日のデカい外人たちとの試合で体壊れたって言ってたけどそういう技が原因かな >>528 田上の「玉麒麟」の玉は美男子ゆえにつけられた四股名だぞ! >>531 ノートンはやっぱり初来日だよな インパクト凄かった 巨大に似合わぬ身軽さを売りにするビガロと、同じぐらい身軽なのにここぞというときにしか軽業を見せないベイダー、2人に差が付いたのはこういうところにもあるんだろうな。端的に言って自己プロデュース力の差。 プロレスそのものはビガロの方がうまかったも思うけど。
ベイダー&ビガロとスタイナーズは対戦したし、スタイナーズと殺人魚雷も対戦している。ベイダー&ビガロと殺人魚雷だけが未対戦か……おれもあの世に行ったら見られるのかな。
ノートンはガタイのインパクトがヤバかったな。まさに冷蔵庫。
ベイダー半端ないって! / ⌒ Y⌒ \ / \ / ノソ\ ヽ / / \ | / /\__ __/)ノ | / /-= ツ~ く =| | Z ノ (| ( 人__) | ノ | | /山ヽ ノ ヽ ヽ (⌒ ヽ ( ./ 从( \ \二ノ/ / ̄ヽ \ \_/ ̄\ \二二ノ
田上は角界の玉三郎って言われてたな マゲあると男前だし髪型が悪いと思う
田上は超エリートとして入団するも、小橋のほうが光ってたし、TVの出番も多かったな 小佐野も小橋を見てこいつが玉麒麟に違いないと間違ったからな 当の本人がチャンピオンとかに興味がなかったから仕方ないが
ケンシャムがルーキーで全日にいた時、ほぼ同期の小橋は最初から動きが違ったって褒めてたな。次々早い速度でムーブこなすから「ジェット・ジル」とあだ名付けてたらしい。
あの世代って、田上 北原 菊地 高木らがエリート世代だったが TV受けは小橋で、頑張れ高木って感じだったな。 もっとも身体能力では高木が抜きん出てたが、人気にはつながらなかった ベイダーの甲冑って、永井というよりかは、寺沢武一系に見えるなあ俺には
>>538 ベイダーは高確率で頭(髪)をつかんで引きずり起こしてくるので、武藤にとっては二重のダメージだったろうな… >>537 2回やらなかったっけ? 王者組だった武藤がベイダーに負け、 二度目は王者組のベイダーが馳をフォールだったと思う フィニッシュは共にチョークスラムだったはず ベイダーのマネってハーリー・レイス以外誰いたっけ?
>>557 WWF時代はジムコルネットだった気がする 各レスラーの追悼コメントをまとめてくれるエライ人はいませんかね・・・
>>554 ある程度の年になって頭髪が薄いレスラーって、あれ嫌だろうな 「そ、それだけは止めてくれ」と内心思っていそう 相撲からの転向組は練習嫌いが多いな 安田を思い出した。 田上よりは体に厚みはあったがあれもノートンには太刀打ちできなかった。
安田「ギャンブルは二度としません!賭けてもいい!」
安田はノートンと相撲して力で押し出されてるしな タックルで倒したカシンはまだ分かるけど元相撲取りが真っ向勝負で負けたら終わりじゃね?
貴闘力もそうだがギャンブル依存って精神病みたいなもんだよ 逆に琴欧州みたいに3000円損して二度とギャンブルには手を出さなかった人もいるし
ベイダーってインタビューでプロレスの仕組み話してたりするタイプかな
プロレスならまだしも、ガチ相撲で菊田に負けて鈴川の立場は? 元幕内力士にしてあのざま、そういえば安田大サーカスのHIROも一勝も出来なかったな
>>561 太刀打ちワロタ こういうガチとヤオの区別が未だに付いてないプヲタって笑えるよね フレアーが追悼文出したらしいけどwcw時代に絡みは何かあるっけ?
安田は額関係なくギャンブル自体が好きらしいからな。友達と小銭かけてやるトランプでも楽しいって。
相撲取りもプロレスラーも昼間は暇だからパチンコに行くようになる
>>565 ベイダーはハンセン、ブロディの流れを組む「オールドスクール」だから、そういうタイプではなかった。 >>568 93年ごろに結構、対戦したり組んだりしている。 全日時代の天龍のところに押尾川親方が電話をかけてきて 「高木は稽古しないだろ。今度そっちに田上ってのが行くが、輪をかけて稽古しないからな」 と言うので天龍は冗談だろうと思ったが実際田上が来てみたらホントだった
>>567 実際に新日で相撲取ってノートンは安田に勝ってるから 安田はかなり落ち込んだらしいが元小結なのにだらしない >>533 禿山さんは高山にも丸め込みのみ草 ベイダー殺しの腕十字を今こそ復活させてほしいですな 格闘家が爆笑する代物 あんな安田でも相撲時代は千代の富士に毎日ボロ雑巾になるまでシゴかれてたらしいな。ほんとにキツくて毎日泣いてたらしい。
隠岐の海は勝昭から放送中に稽古しないって言われてるな。 まぁ稽古しなくても勝てちゃう人っているんだろうね。 幕内上下でも美味しいからな。
ベイダー甲冑ってプシューってなるし マイクが仕込んであるし、確か目も赤色に光る仕様だったと思う。 多機能だね。
最初はドクロの杖も持ってたよね。 猪木戦かなんかで、コールの際に気合もろともへし折った記憶がw
>>555 2戦目かな? 大流血の馳に、ベイダーが場外からリング内に椅子を持ち出し、 その椅子で馳を攻撃しようとしたら会場からブーイング →その後、椅子を放り出して素手で馳を攻撃 →会場大歓声だったと思う。 子ども心にベイダーの優しさを知ったよ。 >>528 (笑) 【毎週1本無料配信】 ビッグバン・ベイダー vs スタン・ハンセン '90スーパー・ファイトIN闘強導夢 1990年2月10日 東京ドーム VIDEO 公式で7/1まで配信中。 皇帝を守る戦士なのか 皇帝のような戦士なのか 多分前者?
人間発電所と殺人医師は英語のニックネームを日本語訳したからだと思うんだけど皇帝戦士は誰がつけたんだろね ベイダーはアメリカでのニックネームってあったんだろうか
そういうフレーズってプロレス会社や記者が意図したのか知らんけど、概ね当人のイメージにピッタリ合うものが多いよな 燃える闘魂、世界の荒鷲、革命戦士、インドの猛虎、まだら狼、東洋の巨人、黒い呪術師等々 気の毒というか無理矢理だったのがストロング小林 猪木坂口に続く新日トップ3の一角を担うも、オカマ趣味以外にこれといった際立った特徴があるわけでもなく、 かといって無印良品じゃカッコ悪いというのでとりあえず適当につけられたのが「怒涛の怪力」 関係者いわく、実際は怪力でもなんでもなかったとか
>>583 発電所は英語でPower house これで分かるだろう 日プロ時代の異名や技の和名は櫻井さんが多いみたいだね。
殺人医師はアメフトで相手を潰すような荒い選手につけられるニックネームじゃなかったっけか。
ベイダータイムはどこ発信なんだっけ?最初から使ってた?
>>361 ひねりを加えて投げっぱなしたからだよ クラッチ外して支点無いから角度変えようがない 受けの名手だろうが体調万全だろうがあれやられたら誰でも死にます 本当に不思議なんだけどプロレスのどこ見たら事故死を嘲笑できるような生ゴミになるの 好きなレスラー・団体を応援することよりも嫌いなレスラー・団体を罵倒する方に快感を覚えるようになってしまった、『プロレスファンの成れの果て』だよ こうなっちまったら人間おしまいだよなぁ
ひいきのレスラーはもちろんいるけど、俺は○○選手のファンというよりプロレスそのものが好きなんだ その観点から見るとアンチがいるのはむしろ好ましいと思う プロレスそのものを冒涜さえしなければね
>>587 スティーブ・ウイリアムスは英語のニックネームは「Dr. Death」だから、「死神博士」とでもしとけば良かった。 博士だと日本ではお茶の水博士みたいなのかハカセ太郎とかが連想されそうだ
>>601 若松が悪のお茶ノ水博士じゃなかったっけ。 >>308 個人的には四天王プロレスに強い閉塞感を感じてた頃だったので、ベイダーに蹂躙される三沢小橋の図は新鮮で解放感すらあったな(ノーフィアーしかり) >>606 若松は『悪の正太郎くん』(鉄人28号) >>608 古舘の「正太郎くん」のイントネーション変だったよね リング上で客の前ならベイダーも引かないだろうけど、リング下なら頭のネジ飛んでるほうが強いだろうからなぁ。
ベイダーが強いなんて話あったっけ? 相手に怪我させまくりの問題児だったから制裁されただけでは
>>612 比べるまでもなくハク ベイダーはそこまで強くないよ あの初登場した両国。当時何も知らなくて翌日のテレビスペシャルを実は「いろいろ起きて面白い」ってワクワクしながら見てて最後に猪木がベイダーに2分何秒で負けて終わってビックリしてたら後日、大暴動が起こったほど酷い興行だったと知ってもっとビックリしたんだけど。 あの日のブックは結局どういうものだったのかな。M高橋の例の本には「藤浪が負けブックを拒否したからだ」みたいに書いてあったし藤波の 自伝には「それは断じて違う。メインイベンターを育てるためなら僕はそういう役も喜んで受ける」みたいに書いてあったし。 真相は?
M高橋は藤波に恨みあるから藤波がらみの話は話半分も聞かない方がいい 特に本を出したときは一番恨みが酷かった時期だし
Rip Big Van Vaider ムーンサルト 生で 見たかったよ。
>>622 ググったって、どうせチャックノリスファクトのパクリみたいのしか出てこないじゃんw >>572 稽古しなくても関取になれた田上はすげー強いってことだなw ベイダーが新日に君臨していた時代、レッドブル軍団も居たなあ あれだけ外国層が厚かったのに、皆イマイチな存在で終わった
ユーリ海老原も猪木ルートで来たんだけっけか。ユーリ強かったわ。
>>618 猪木が負ける云々じゃなく、2~3分で終わったら暴動だよな。 メインじゃなければまだしも。 >>633 芸能界きっての武闘派集団のたけし軍団が萎縮してるとかすごいな。 長州面白いな。こういうの読むと橋本締めた小川とかとも裏じゃ談笑してたんだろな。
>>631 名うての問題児の渡久地をチョムチョムだったからなあ 渡久地との試合前の顔合わせで渡久地がユーリにちょっかい出して、それまでにこやかだったユーリの豹変した顔がほんとに怖い。あれ人殺しの顔だよ。
あんな日本での登場の仕方しといてこれだけ日本人に愛されるレスラーになったって ポテンシャルが桁違いだったんだなあ
>>627 稽古嫌いがあの細い身体で3年で幕下定着、結果十両まで上がったんだから普通に強い ベイダー死去って一般紙にも掲載された? ベイダー ビガロ ノートンならゴールデンだったら世間一般に浸透しただろう。 キャラも立ってたし。 かつてのシン ハンセン アンドレ並の知名度になったと思う。
>>641 > かつてのシン ハンセン アンドレ並の知名度になったと思う。 その辺は主観や世代差といった要素が絡むと思うけど、 もしベイダーが10年早く生まれていれば間違いなくそのあたりと肩を並べるスーパースターになっていただろうね >>642 確かにそうだね。 あとベイダーと縁ある人物 猪木 藤波 長州 小橋 川田 高田 外人だとハンセン ノートン アメリカ時代ならレイスもか。 そういう人物のコメントってあった? >>641 一般紙にも顔写真入りで訃報欄に出ていたが >>632 そもそもあの興行は新日復帰後初の猪木vs長州のシングルが目玉だったからなぁ。 それが当日にカードが二転三転してあの結果だと暴動待ったなしだな。 しかも3月の大阪城でも茶番やらかして暴動起こしてるのもより拍車をかけた。 なおオレは大阪城・両国両方見に行っている模様。 これまで毎シリーズ一回は観戦に行ってたけどココから足が遠のいた。 不穏決着で客を煽って次のシリーズにつなげるとかよくしてたよな。
ベイダー絡みで見たかったカード ベイダーVSアンドレ ベイダーVSブロディ ベイダーVS鶴田 ベイダーVS前田 ベイダーVS天龍 ベイダーVSゴディ 90年代前半頃に ベイダーVSウイリアムス ベイダー ビガロVSウォリアーズ ベイダー ノートンVSゴディ ウイリアムス
前田がカタいの入れてきたらベイダーガンガン殴りそう
ベイダーがUインターでなくリングスに行ってたら ベイダーvsフライ ベイダーvsハン ベイダーvsタリエル とか実現してたのかな
ポーランドにVADERというデスメタルバンドがあるけど、彼らはレスラーのベイダーの存在を知っているのだろうか?
前田VSベイダーVSオンドーフの3WAYが見てみたい。
>>652 Uインターの時のベイダーの対外国人戦微妙だったから確かにいい試合にならない気もする 中野嫌いだったけど、ベイダーのUインター初戦は面白い試合だったわ。ベイダーの怪物っぷりが満載。
>>649 前田vsベイダーは良いな。北尾みたいに制裁されたかも 96.1.4のベイダーvs猪木がもう一度観たい ベイダーの苛烈な責めを猪木が狂気の受けで凌ぐ名勝負
ベイダー・ビガロ→ベイダー・ハンセン→ベイダー・スコーピオってなんだよw
ほんっとにどうでもいい話だが 試合中に出す掛け声みたいのあるじゃん ベイダー「ガンバッテ!」 ハンセン「ハリアップ!」(カウント2で返されてもっと早くカウントしろとレフェリーに催促) その手の叫びなら永源が最高だった 「ロープ!」「おそい!」「やめろー!」 元々よく通るカン高い声だったというのもあるけど、 観客が静まり返っていた前座試合が終わってこれやられると会場が徐々にヒートアップするんだよなw
「もっと 弱い相手とやらせろよ」 シングルでスパイビー戦を組まれた時 このカード どこに需要があったんだろうな
>>649 ウイリアムスとの対戦で何もできなかったろ 前田 >>664 永源さんの魂はYTRが引き継いでるんだな ベイダーのシングルのベストバウトはドームのvsハンセン タッグのベストバウトはビガロと組んでのvsスタイナーブラザーズ 異論は認める
>>634 血気盛んな1万人の観衆を味方に寝返られたようなもんだからな こんな恐ろしいことはないだろw でもあの時のガダルカナルタカのマイクは素晴らしかったな 滑舌よく訴えかけるようなマイクは若頭として充分だった 体張るしか出来ない人かと思ってたのに
>>662 ベイダー・スコーピオは、三沢小川組を見て 「自分もジュニア系の選手と組んでみたい」と要望を出したんだよ >>665 スパイビーがほど良く永源に付き合ったおかげで思いのほか好勝負になった。 ツバ飛ばしの場面の楽しそうなスパイビーの表情が印象的。 ダンカンのアホが素人マイクで客煽って奴らの導火線に先に火をつけた
ベイダーって2代目みたいのいなかったっけ? UFOだかIGFだかに上がっていたような気がするけど。
居たよ ビッグバン・ベイダー UFO プレデターだな
プレデター強かったよなぁ。なんかリアルプロレスラーって感じだった。
>>673 それが確かハンセン田上組が準優勝する最強タッグ前の話だったと思うけど 三沢が「スコーピオじゃなくてスミスと組むんだったら良い」って話で許可したはず で、ベイダースミス組で最強タッグに出場 >>664 ハンセンは「アスクヒムギブアップ」というのもあったんだけど、自分が攻撃している時はもちろん、 受けに回っている時や、試合前とかでも言っていたな。あれは完全に「掛け声」だw >>665 あの日のマッチメーク(1990年10月4日/塩釜市体育館)を見ると、 ・三沢&川田vs鶴田&渕 ・ハンセンvs田上 ・馬場&アンドレ&マイティvsブッチャー&キマラ2&スリンガー が組まれたので、木村、大熊、永源、そしてスパイビーが残ってしまった。 (他はキッド&スミス、サザンロッカーズ、小橋&エースと完全に当時の固定タッグチームばかり) ・木村vs大熊はいいとして 「スパイビーvs永源」でいいのか?「まあいいか、これで」みたいに決まったのかな。 でも、スパイビーの格だったからだろうな。 残り外人3強のハンセン、ゴディ、ウィリアムスだったらこの当時、永源とシングルはあり得ない。 新日はベイダーが来てくれてホント良かったと思う。 全日とのベイダー争奪戦に負けてたら、 88年の新日はもっと悲惨だったろうに。
>>683 全日本もレオン・ホワイトに目を付けていたの? 日本デビューが全日だったらどんなキャラになって >>683 全日本もレオン・ホワイトに目を付けていたの? 日本デビューが全日だったらどんなキャラになっていたんだろうね。 ベイダー、ビガロがいたからウィリアムスをあっさり全日に移籍させたのも有ると思うから、ベイダーいなかったらウィリアムスを外国人エースにしたんじゃないかな?
全日本外人のギャラはそんなに良かったのか? 優遇されていたとは聞いたことはあるが。
>>685 ベイダーはブロディのパートナーにする予定だったとか。 ブロディの全日復帰に伴って。 取り敢えずブロディのパートナーならそれなりに優遇されたのでは? 逆にスパイビーが最初から新日ならベイダーみたいな存在になったかも。 色々考えてしまう。 >>678 ビッグバン・ジョーンズってのもいた ネイサン・ジョーンズが正体 >>688 以前タッグを組んでたスコット・ホールも新日ではイマイチだったし、スパイビーもやっぱりダメだったと思う。 >>688 ブロディじゃなくて、ハンセンのパートナーとして87年最強タッグに参加する予定だったんだよ。 ハンセンを通じて全日本に上がる予定だったが、直前に馬場と猪木が直接話をして新日本に上がることになった。 でも、それで良かったし大成功だった。 >>691 昔から来日する外国人レスラーにはヤングライオンが世話する風習なかった? 外国のトップレスラーって日本の若手にけっこう優しいのな 怪我した時励ましてくれたとか ウエイトトレーニング指導してくれたなんて話たくさん出てくる
昔海外を一人でまわってたバックパッカーがファレに凄く面倒見てもらったってブログ記事あったな。今じゃバッドラックだが。
そら外国人から見たら日本はマジでプロレス天国だからな 宿泊費、移動の旅費、試合中のケガは全て会社もち おまけに若手の選手やスタッフが同行と欧米では考えられないほどの好待遇 だからメインイベンター級の外国人と下積み時代の日本人若手選手との接点や交流は多い よく知られているのがアンドレとキラーカーン 来日したアンドレにカーンが世話係について、巡業先でちゃんこ鍋を振舞ったら大喜びしたとか それ以来親密な関係となり、後輩格のカーンが後を追うように渡米したときアンドレは大歓迎 気心知れた間柄だからこそリングでは互いに遠慮なくぶつかることができた 残念なのはこの両者、日本でもアメリカでも敵対関係だった ファンや一般人の目があるゆえにオフでも普通に飲食をともにすることができなかったとか 「そのうちオザワの店(居酒屋カンちゃん)に内緒で行くからなw」 と生前アンドレは一部の親しい者に語っていたというがとうとうそれは叶わなかった
来日した選手は皆言うわな 出迎えに来てくれて、手配もしてもらえる アメリカじゃあチャンピオンはアタッシュケースにコスチュームとベルト入れて 一人で飛び回らにゃならんてな
ホーガンは来日して間もない時期には日本(新日)の団体は軍隊だと思ったと。 若手の事を見てそう思ったそうな。 絶対服従の上下関係等で。 また若手が怒鳴られたり叱られたりしてるのを見て 『自分がもしこの立場なら絶対に務まらずすぐに辞めていた』と思ったり。 やっぱり外国人から見たら日本のそういう上下関係、所謂(いわゆる)体育会系は異様に見えるのか? まあ根がチキンのホーガンらしいが。
マイケル・エルガンがひとりで新千歳空港に降り立って ひとりでタクシーに乗り、ひとりで昼食に海鮮丼食って ひとりでホテルにチェックインして…という NJPW On The Roadの映像ってなんなんだろう? ジムに練習に行くとそこに棚橋がいたりはするんだけど 団体で飛行機乗って、飛行場に着くと新日のバスがいてとか そんなんだと思ってたわ
>>672 彼は他のメンバーと比較すると、 そんなに体張ってないと思う。 高阪がアメリカのモーリスのジムで驚いたのが中学生くらいのジム会員が「モーリス、最近キックのフォームおかしくなってきてるよ」ってアドバイスしてきて、言われたモーリスも「そう?ちょっと見ててよ」と素直にアドバイスを聞いていたことって言ってたな。
やっぱCC決勝の小橋戦だなムーンサルトも美しい それで決まってほしかったが
猪木、藤波、長州、高田、三銃士、四天王 結構な日本人レスラーと対戦したベイダー ベイダーいわく オールタイムベストはミサワ 三沢さん最強
>>703 ベイダーが対戦しなかったビッグネームの日本人って鶴田 天龍 前田 馬場くらいか。 >>702 あれベイダーの全体重が乗っかったよね ベイダーがバウンドするくらい あんなのよく返したよな、小橋w >>694 ベイダーも若手時代の丸藤がじん帯切ったとき、救急車が来るまでバックステージで ずっとそばにいて励ましてくれたそうだ。 >>701 日本で自分の門下生にそんなアドバイスされたら「お前、俺を舐めてんの?」って竹刀でシバかれるからな。 丸藤怪我してそばで励ましてくれてる時、こいつ臭いなとか思ってたんだろか
とうとうバンベイまでも逝ったか。 バンベイ、バンビガ、スティウィのトリオ揃い踏みは圧巻だったな。 怪物たちがキタコーを蹂躙してたっけ。 このモンスタートリオがもう観られないのが残念だな。 天国でもこの3人でキタコーを待ち構えているだろう。 あと、先に逝ったジョンテもいるから4人か。 合掌
>>698 それと逆のことを高橋が著書で述べていたな ------------ ある日の札幌巡業オフのこと、高橋がマサ斎藤ら数名を引率してジムでトレーニングに励んでいた しばらくしてからダスティローデスらが合流して一緒に汗を流すのかと思いきや、 「ピーター、そろそろ終わりにしてサポロビール行こうぜ」とダダっ子のようにせがんできたという この日はジムの後に外人レスラー人気ナンバーワンのビール園に行ってしこたま飲んで食ってというプラン このローデスのように白人レスラーは来日中ほとんどトレーニングをしない にも関わらず試合やここ一番というときの瞬発力は凄まじいものがある この違いについて考えてみたものの私(高橋)はついに結論は出なかった 強いて言えば狩猟民族と農耕民族のDNAの違いだろうか 天龍が昔、風呂場でドリー・ファンク・ジュニアがテッド・デビアスの背中を流しているのを見て衝撃を受けたと言っていたな。 天龍にしたら、大相撲で親方が弟子の背中を流す感覚であり得なかっただろう。ドリーとデビアスにしたら何のこともなかったんだろうが。 日本の「徒弟制度」のようなものは、アメリカ人レスラーにも「ドージョー(道場)」として知られている。 ハンセン、デビアスもそこら辺を語っていた。 「日本の社会(プロレス)は年功序列で若い頃に長年叩きのめされて、それをファンも目撃し、認められてトップとして大成するのが一般的」と言っていた。 日本でトップだった外国人レスラーの多くはそういうことも分かっていたんだろうな。 ハンセン、ウィリアムスが当時、北尾について質問されて「キタオのことは一切聞かないでくれ。質問されるのも不愉快だ。」 と全く同じことを言っていたけど、その意味が分かる。ベイダーは北尾について何か発言していたのかな。
力道山時代は相撲時代からの封建制度が徹底されていたのは事実だろうな その環境で鍛えられたのが馬場と猪木 以下は推測になるが、力道山に飛び切り可愛がられた馬場は日プロ時代の風習などもそのまま継承し、 逆にイジメられた猪木はそれに反発するかのように封建制度の悪い部分は引き継がなかったのでは VIDEO これ見てるとつくづくそう思うわ >>713 ベイダーは北尾との対戦後には『奴は殴っても返してこないチキン』 『図体デカイだけでハートはパチンコ玉の木偶の坊』とは言ってたな。 でも後々に北尾へのコメントは知らないねえ。 まぁ北尾はホーガンみたいになりたいからプロレス来ただけだからなぁ。ベイダーが北尾に強めに入れるボディブローが地味にエグい。
>>706 「マルフジサーン!ガンバッテーー!!」って励ましてたのが目に浮かぶw いや意外と何も言わないで ただただ呆然と泣きそうな顔で見つめてるレオンホワイトの顔も浮かぶぞw
ここはベイダーのスレだぞ レオンホワイトって誰やねんw
>>705 悪いけどムーンサルトはボディプレスと違って体重乗ってません ベイダーがコーナーポストで何度も勢いつけてプレスに行く時、待ってる相手はすごい嫌そうな顔してる。
>>692 ベイダーならぬレオン・ホワイトが 全日の87年最強タッグにハンセンのパートナーとして 来日したら、開幕戦で ハンセン&ホワイト対(全日復帰の)ブロディ&スヌーカか? それではホワイトが他の3人のテンポに合わせられず 大ブーイングを浴びただろうな。 全日が初来日だったらワンマンギャング、ブラックウェル枠で終わりそう
>>724 88年の新春Gが初参戦で(リングネームはブル・パワー)、同シリーズ参戦のTNTより格下扱いの予定だった。 後のパンクラス、UFC王者のケン・シャムロックなんかも 全日に初来日した時に地元に来たので見たけど ルックスと筋肉しか印象に残ってないし 全日で最初からインパクト残すのは並大抵ではないんだろうなぁ。
ベイダーはレベルが低い新日だから活躍できたんだろうな
突然煽らなくてもよろしい たけしプロレス軍団のため急造された敵役イメージは一瞬で消えて 激闘に次ぐ激闘で上り詰めて行った ブラッドレイガンスのコーチを受ける向上心 どこの団体でもトップになれた
イヤーエンド両国で狂ったように「カネ返せ!」と叫んでいた友人が、 春先にはアイ・オブ・ザ・ワールドの入ったCDを買って、また狂ったように聴いていたので、 唖然とした思い出
>>729 ベイダーが実はTPGというグループ自体を 全く知らないままだったのはびっくりしたわ。 昭和末期までの数年間、新日のドタバタ劇は当時猪木信者だった俺から見てもあれはないわ〜だった その戦国絵巻も猪木×藤波60分ドローで終焉を迎え、ああこれで一つの時代が終わったんだなと思わされた 例えが悪いんだけどずっと戦争を続けてた韓国と北朝鮮が終戦協定を結んだような感じ その後長州と藤波はタッグを組む関係になり、あれほどキバをむき出しにしていたマサ斎藤は丸くなり 海賊男はいつの間にかいなくなり、しまいにゃ猪木もシンと一夜限りのタッグを結成したり ちょうど昭和から平成に切り替わる頃の数年間はけっこう印象に残っている それに関わっていたベイダーも同様に記憶に残るレスラーだった
ベイダーは平成黄金期の主役だった。 90年頃からの新日にベイダーは欠かせない存在。
初期は怪物感を演出するために、無理してトップロープを跨いで入場してたなw
杉浦が巨大な淡水魚を見て スコーピオ連発しててわろた
>>721 チャンピオンカーニバル決勝の小橋戦のムーンサルトは>>705 が書いてる通り 全体重乗っかってるし、コーナーから距離あって一つ間違ってたらベイダーの膝が 小橋の太ももあたりに入ってた可能性あって危なかった。 あの試合はベイダーの全日でのベストバウトだね。その前の横浜の試合も 悪くないけど。 ムーンサルトは危険だな。 やる側も受ける側も。 でも殆どの割合でやる側が考慮しないと。 前に天山のムーンサルトで膝が小島の顔に当たって小島ガチ失神だったか。 アクシデントを伴った危険な行為だ。
エッチューさんが若手以来のメキシコ遠征行った時に 対戦相手のムーンサルトで膝が顔面に入って そのまま欠場とか気の毒なことになってたな。
ゲーリーオブライトは新日が初来日なんだっけか。全く記憶に残ってないけど。
>>734 ベイダーも凄かったけど、猪木の怪物に立ち向かう感じの演技は凄いと思う。あれでベイダーがより一層強そうに見えるな >>738 ムーンサルトニーは永田さんじゃないの? 久々に初登場の暴動国技館見たわw 飯塚さんが甲冑取るの手伝ってたわw
>>743 youtubeあがってる? 前にあがってたの消えちゃってたんだよな〜 辞めろコールも見たい ソニーのCMに起用されたベイダーさん いまのプロレスラーもここまで行って欲しい
>>740 みたいだね スティーブ・ウイリアムスも >>747 ウイリアムスは初来日の86年は話題性あったよ。 大々的に宣伝されてたし。 新日もエース外国人不在時期だったからウイリアムスをエースに仕立て上げようと。 でも猪木を失神させたりしてダメ出しされて。 ビガロも87年に初来日したが。 しかしこちらもウイリアムスとは別の理由でイマイチ。 前田に丸め込みながらもフォール勝ちとか与えられたりと期待はされていた。 ビガロは藤波にも丸め込みで勝ったっけ?
ファンの方には申し訳ないがウイリアムスはどうも好きになれんかった 特に全日のゴディとのタッグが 多少のカットプレーや反則は必要だけどちょっと度が過ぎていたというか いつだったか三沢組相手に最初から最後までほぼ二体一で強引に勝ったことがあった シン上田組もビックリな展開だったよあれは
ベイダーも言うことがコロコロ変わる印象がある。 ベストバウトにハンセン戦を挙げたり、藤波戦を挙げたり。
>>735 甲冑被ってたらくぐれなかったから、ってのもあるかと ビガロは初来日の時(ラリー・シャープマネージャー時)は怪物性発揮してて 凄かったけどね。ただその後アメリカ行って戻ってきたら、変に器用なレスラーに なってしまって残念だった。 戻ってすぐ横浜でベイダー戦あって、俺はビガロ応援してたけど、見てて正直 こりゃベイダーの方がかなり強いなあと思った。
ビガロが初来日した際、東スポが「エイズより怖い」という見出しを付けてたなw
ビガロは87年のヤングジャンプの表紙にもなった。 初来日した前後に。
ちょい昔でも今だと不謹慎扱いされる表現多かったな。アトミックドロップとか和名水爆固めとかだったし。固める技じゃないのに。
ああ見えてビガロは相当ナイスガイみたいだったね ノートンのインタビューで新日に来て良かった事の一つとして ビガロと言う素晴らしい人間と出会た事を挙げたのが印象に残ってる 武藤とのタッグとか天龍・大仁田とのトリオも良かった
ビガロは火事のとき、やけどを負いながら子供を助けたぐらいだしねえ。
ビガロは、カルロスコロンから出場を依頼されたときも、 「テメーのオフィスになんか誰が行くか!ブロディを家族に返せ!ファキュー!」 と怒鳴って叩き切った
VB砲もっとみたかったよ ノートンと猪木ってほとんどからまなかったよね。あのキチガイ性をあびてたらノートンもベイダー級になってたかも、なんてな。
>>760 上手すぎて便利に使われちゃうから真のトップにはなれなかったけど 本人がそのことに文句言うことはなかったしね… 個人的にはすごい好きなレスラーだったよ ベイダーもビガロも最初は変なコスチュームだった。 ノートンも。 ベイダーは初来日のデビュー戦では黒のロングタイツ。 その後は全身を覆ったコスチュームに。 そっからマスクもコスチュームも統一された。 コスチュームは赤ラインのデザインが入ったロングタイツと全身タイツ。 ビガロとノートンは初来日ではタンクトップに短パンというコスチューム。 ビガロも後々には炎のデザインの全身タイツに。 ノートンは吊りタイツ。
>>767 ハシミコフ、北尾、ローレンス・テイラーのそれぞれのデビュー戦で 試合を成立させるのだから、真のプロレス職人じゃないか。 どっかのサイトで新日のガイジンレスラーは 初来日時のコスチュームがダサければダサいほど 後に出世すると書いてあったような
>>764 VB砲は良かった。 二人ともコスチュームが似ていたし。 更にサイズもほぼ同じで。 それにあれだけの巨漢なのに二人とも身体能力はかなり高い。 ブラックウェルのドロップキックで騒がれるなんてレベルじゃない。 猪木とノートンは絡まなかったのは残念。 東スポに97年の4月のドーム?が猪木VSノートンとか書いてあったのに。 この4月はウイリーだっけ? ウイリーは1月か。 あと93年1月のドームでは猪木、橋本VSノートン、ローデスJr?のカードが発表された。 凄く楽しみにしてた。 しかし猪木が欠場で斎藤に。 あれは残念だったな。 猪木と橋本のタッグ、猪木とノートンの初対決。 残念無念何でやねん、っちゅう心境だったわ。 >>770 ちょっとこじつけっぽいかなw 単純に、来日重ねるとコスチュームとかも垢抜けてくるってことでしょう。 >>771 97年4月ドームは猪木×タイガーキングだったね。 >>766 棚橋も潮崎のムーンサルトニーくらってたな >>770 過去の新日トップ外人だとシン、アンドレ、ハンセンはショートタイツで変わらんな。 シンやアンドレは色は様々だったが、ハンセンは初期が茶色であとは黒。 >>770 こじつけだと思うけど内容としては面白い それに当てはまるレスラーを幾つか紹介してほしいな 外人係りとしてミスター高橋が見抜いた法則が実に興味深い 「箸の使い方が上手い、または上手くなろうと努力するレスラーは日本で成功する」 それまでどのレスラーも一緒に食事に行って箸を使えないのがほとんど すぐに諦めてナイフとフォーク持って来い!となる まあ外人なんてそんなものだろうなと思っていたのだが、最初におや?と感じたのはタイガージェットシン とにかくどこに行っても一緒に箸を使おうとする ああ見えてシンは郷に入れば郷に従えの精神を徹底的に守る常識人 面白そうだと思った高橋が納豆を「プロテインだ」と勧めたところ、シンは果敢に挑戦 しまいにゃ卵かけご飯や汁かけご飯まで平らげ、さすがにこれには高橋も驚いたという 以来高橋は来日外国人レスラーの箸の使い方を注目するようになった 日本に順応しようという精神の象徴と言っても過言ではない これを諦めずに続けたレスラーが成功するというのも頷ける シンをリスペクトしてやまないハンセンも来日を重ねる内に箸使いが少しずつ上手くなった 恐らくシンや高橋から受けた影響だろう 90年代ともなるとすっかり丸くなったハンセンは若手レスラーを引き連れて日本での食事のマナー、 特に箸の使い方やイザカヤでの注文の仕方等を率先して指導していたという 【腕ひしぎ逆ブログ】とかいうサイトのハクソー・ヒギンズの項で書いてあったわw
>>777 その件は、どちらかというと出世するガイジン力士に当てはまるような… デヴィちゃん(現・フィンベイラー)はそれほど日本語ペラペラではなかったと 訊くが、食生活やトレーニング等ストイックだし、見事に出世してるな >>777 いい話だね。 リング上とは無関係な話と思っても実は間接的にリング上と関係しとる。 高橋のそれは鋭いね。 ハンセンが好きだったのが「揚げだし豆腐」なんだよな ベイダーが気に入った和食は聞いた事がない
ハンセンやアンドレの焼肉とかの豪快な食べ方の話好きやな。
ベイダーもディック・マードックなんかに焼き鳥に連れて行ってもらったりしたのかな。 マードックにはいつも「イエッサー」と言っていたらしいから。
>>777 将棋を一生懸命覚えようとした元阪神のバースの話にも通ずるモノがあるね。 >>783 マードックは砂肝を塩で焼いてもらうのが好きだった かなりのツウだとか高橋は言ってたけど、普通じゃね? >>785 外国人として考えたら通だって事では? マードックは日本通だったから。 あとシンも日本通。 シンは高橋や上田と親交があったから尚更。 マードックの伝でスーパースターも日本通だったらしいが。 ビガロのつべを見ると憎しみながらタッグ組んでたし、ベイダーが俺ガー俺ガーって感じで大嫌いだったらしい ハンセンにボコられたのも半ばシュートを仕掛けるようなところがあったからだと ハンセン普段いい人なのに怒らせると怖いな