いやぁ武藤超えるのは無理だわ。
ジュニアでライガーやペガサスと戦ってたと思うわ。
レッドブル軍団と闘ってアマレストップクラスの強さを思い知らされて
格闘技路線をあきらめてた。
あとUWFの方は船木が来ないからもっと早くつぶれてた。
骨法の幻想が無駄に膨らんだ原因は高田と闘った時の幻の10カウント事件だから、それがなければ骨法も人気でてなかったな。
>>3
>>5
てゆうか
船木がライガーのマスク被っていたかも? >>9 最近雑誌で船木が、あれは会場を盛り上げる為に高田がわざとやったって言ってたな 正規軍・船木とヒ―ル軍・鈴木でアングル作れるやろねぇそうなれば棚橋や内藤の俺たち
の時代はなかったねまあそれはそれでよかったのかも・・・
船木は佐野や越中と同様、
ヘビーにしては軽量、
ジュニアにしては大柄で中途半端なだよな。
ヘビーとしてやるなら武藤や橋本には体格負するし
いわんや90年代にベイダーやノートンと張り合えなかっただろ。
まぁヘビーでやったと思う。
(ジュニアはライガーに任せて)
一度くらいIWGPヘビーを取ったかも知れないが
エースにはなれなかったと思うね。
昔から新人イジメが激しかったから天山吉江真壁くらいは逃げ出してただろうな
あっ天山は2回目か
船木が90年に帰って来て
また新人いびりをしたら
第三世代壊滅だな。
まず金本は辞めるだろ。
船木より年が上だし。
という妄想をしてファイプロで船木作って遊んでる
掌打もするしドロップキックもする船木を見たかったんだ
問題はアマレス組をイジメれるかだな
石澤には逆にシメられそうだ
橋本・ライガーもアマレス組には手を出さなかったっぽいしな
弱い者イジメしかできないクズ
結局プロレスに強さは必要ってことか。
ロッカールームでマウント取るために。
船木がいた頃の新日はスターだらけだったから残ってても微妙だったかもな
UWFは正解だったか
パンクラスが形を変えながらも未だ継続してるのはすごいな
>>18
船木は鈴木を極めまくったが、鈴木と石澤だとどっちが強いんだ?
アマレスで鈴木と戦った永田「何て強いんだ・・・」
船木>>鈴木>>>永田か? 石澤に決まってるだろw
みのるとかガチ最弱レベルだよ
>>23
石澤だろ。鈴木なんてデビューしたての若手にすら負けて格闘技から足洗ったんだし格闘技もプロレスも下手くそだよ 石澤とかパンクラスに出稽古で来てたレベルだろ(笑)
石澤ってのも幻想があったんだよな、あのアマレス実績と道場最強の話で
でも総合じゃ全くだったよなぁ、それに誰だか忘れたけど石澤は運動神経が鈍いとも言ってたな
カシンに大谷のバネがあったら素晴らしいレスラーになってただろうな
スワンダイブ式飛び付き腕ひしぎ
石澤は全日本学生選手権3連覇、全日本選手権優勝
鈴木は国体2位。
どの大会が上なんだ?
全日本学生選手権がAWA、全日本選手権がNWA、国体がWWWFみたいものか?
石澤は殴ったり蹴ったりは全然駄目なタイプだろ
日本の柔道レスリングはそういう人多くて総合に来てもパッとしない
闘魂三銃士が武藤船木橋本になってたな
蝶野は不細工だからスター街道から転落してたろう
プヲタの大好きな石澤は得意なサブミッションをMMAで1度も極めたことがないファイターやでぇw
>>34
船木がUWF行く前に闘魂三銃士結成されてるからそれはないだろう ヘビー級では、武藤、橋本、ベイダー、ノートンに
体格的に太刀打ちできない。
ジュニアでやったら、今度はライガーの影が薄くなる。
船木用に、軽量の格闘家を呼んで
異種格闘技選手になったのでは?
いずれにしろ、90年代の新日では
ちょっと使い道に困る。
船木も飛び技をやりたかったみたいだけど
先に武藤がムーンサルトやっちゃってるし
自分よりも明らかに大きくて立ち位置も被りそうな武藤の存在が
船木の移籍を後押しした可能性はあるな
前田との初戦で見せたボディーブローの連打は興奮したわ
>>37
誠心会館との抗争とか船木がメインに進行しそう >>37
でもそれは今から考えたらで、もし船木いたら使い物になったろう。
時代は違うけど棚橋だってあのサイズでヘビーでやってた。
船木も何とかヘビーでやらされただろう。
そこそこの体格ある蝶野
抜群のスター性ある船木
どちらを取るかだね。 >>37
猪木が、船木を異種格闘技戦専用の選手にしたいと言ってた。
ただ、船木は欧州遠征中だかに帰国第1戦ではジャーマンで決めてジャーマンを必殺技に戻したい。
プランチャとか人が飛んでいくのは痛いと言ったり、ステ使ったりとプロレスと格闘技の間で葛藤していた。 船木が3代目タイガーマスクになって4代目は誕生しない
>>32高校と大学じゃレベル段違いってきいたことはある 船木は海外遠征前はライガーと骨法と飛び技主体の妙な試合をやってた。
格闘技とプロレスをミックスしたタイガーマスクのような試合がしたかったんじゃないか。
体格的にはJr.時代の藤波サイズだから野上、馳、越中、小林あたりとJr.戦。
長州、三銃士、ベイダー、ビカロ、ノートンらと並んでのヘビー級のトップは無理。
糖尿病でガリガリの猪木でもいけたんだからトップになれたろ
格闘技じゃなくて所詮プロレスなんだからw
船木は新日在籍時代に猪木に質問した。
すると猪木が“俺の口からはプロレスがヤオかどうか言えない”
この言葉に船木は幻滅。
それが船木に新日離脱→Uへ走らせた要因の一つだと記事にあった。
なら船木は猪木からどういう言葉を求めていたのか?
又はどういう言葉なら納得でけたのか?
猪木の口から“プロレスはガチとしか言えない”と聞けば納得でけたのか?
うーん、踏ん張ってウンチョボチョッ
うーん、わからぬ。
>>51
プロレスラーってのも殆ど体育会系出身だから、プロレスの芸術性をうまく形容する頭がなかったからな。
猪木も村松氏の本とか出会うまで形容するような言葉を知らなかったと言ってたし。
格闘芸術とか言い出したのはその後だった。 >>51
前座はガチでやってたのか?
見てりゃわかりそうなものだが >>48
柔道だけど、国体優勝した菊田早苗も日体大に進学して柔道部に入ったら、トップ連中はレベルが全然違って
国体優勝くらいの肩書きでは練習相手もさせてもらえなかったらしい >>50
ない
>>54
鶴田は高校でバスケをやってて中央大に入ってレスリングやりオリンピックに出た。
大学のレベル高いのか? 89年UWFの誘いを蹴って
4月の東京ドームで凱旋帰国。
しばらくはプッシュされるが
その後、帰国した橋本、蝶野、武藤に
押され、90年春には「真剣勝負が出来る」
という甘い言葉に乗せられSWSに移籍したかもな。
そこで、91年3月SWSの東京ドームで師匠の
藤原と対戦したとか。
ドームでめでたくジャッキー・チェン戦が実現するも、空気読まずにカタいのを入れまくり、ジャッキー怪我。
その後、大人の事情により廃業コース。
>>60
それが実現していたらジャッキーの方の運命も変わっていたな。 >>46
異種格闘技戦ならレッドブル軍団との戦いは避けて通れ無いよね! >>61
いや、逆にジャッキーのあの早い打撃が船木の顔面に入って失神KO負けで
最高の舞台のばずが、ザ・コブラ並みの凱旋帰国第1戦になったかも。 >>60
新日はジャッキー側から違約金そうとう取られるだろな 船木の影に隠れて蝶野がオーバーしないと仮定すると
カミングアウトと総合の流れが来た時に
橋本、武藤に続いて船木もあっさりと新日見限って
格闘技転向してたに違いないだろう
そうなると幹部が団体オモチャにする中で
面倒の引き受け役がいなくなり
新日は潰れてただろうな
バタフライエフェクト
>>62
それなら飯塚がやった役が
船木に回されたわけだな。
89年、船木もさることながら、
山田の去就も注目された。
もし山田がUWFに行って
船木が新日に留まったら、
ジュニアの王者になっただろう。
(ライガーにはならなかっただろうが) 徳光康之が書いてたみたいにIWGPタッグを船木鈴木対馳健で争うとか
>>66
船木はマスクマンになりたいとか言ってなかったか?
>>67
その頃だとジョージ&マシンがようやくIWGPタッグ王者だから
新人の鈴木のIWGPタッグはだいぶ後だな。 89年の第一回東京ドーム大会(ソ連参戦)で凱旋帰国
メインが猪木VSチョチョシビリ、セミがビガロVSハシミコフ
その次らへんで船木VS藤波でもやるか藤波には寝てもらう
ライガーは企画無しで
>>69
89年東京ドームは
橋本が長州に勝ったが、
船木、橋本が長州、藤波に連勝か!? 船木は全日でプロレス復帰したが、体は新日若手時代と変わらないJr.、蹴りも中途半端、関節はMMAと比べると説得力なし、
Wアームスープレックスがフィニッシュだったりと、何か全て中途半端に見えた。
Uに行かないで新日に帰国していたら、今のような試合をしていたのかな?
船木の純プロってのも面白くないんだよな
やっぱ、格闘もどきで真価を発揮するタイプなんだろうな
船木は新日で若手を指導している側から見ると
新しもの好きで基礎や体つくりがイマイチと見えるかも知れない
船木が全日で復帰した時、良くも悪くも新日での前座時代とほとんど変わっていないと思った。
武藤が言うにはUの試合ってプロレスにおける序盤の攻防に過ぎないらしいから
>>66
つまり船木が飯塚の代わりにサンボ留学していた訳ですね! >>60
>>61
>>63
なんだかんだで
いい試合になってジャッキーがプロレスに目覚めて、数年後レオンスピンクスみたいに大仁田と闘う事になっていたかもしれない? 船木がUWFでバックランドと闘った時に
トップロープからのドロップキックやったせいで、UWFをガチだと思ってスポンサーになろうとしていた会社が離れた話本当ナンですかね?
だとしたら船木がUWFに来なければ、その会社スポンサーになっていたのかな?
>>79
トップロープからじゃないです。
バックランドお得意のキーロックリフト→コーナーポストに乗っけられる→そのままセカンドロープからミサイルキックです。 vsWARで天竜に9分で敗北、北原や折原には勝利
vsUインターは安生中野に連勝で高田佐野vs武藤船木で船木が佐野に勝利。
2000年代は総合に出され金泰英にKO負け
その後揉めて全日→数年後今と全く同じ状況に。
>>81
かなり鋭い意見だけど
一つ肝心な事を書き忘れてます。
小川直也との絡みは無いのですか?? バックランドに謝ったら記憶から抜けてて全部忘れてたというやつか
ぼけ老人じゃあるまいしと思うんだが嘘ついても仕方ないしな
>>82
小川が橋本にシュートしかけて、小川勢と新日勢の揉み合いのさなか、船木が村上を病院送りにして因縁勃発
何ヶ月かのちに、小川、村上 ー橋本、船木 新日に残っていても三銃士ほど成功したとは思えんし、ヘビーとしては小さい、ジュニアとしてはデカくて飛べない。飯塚さんクラス止まりの可能性が高い。
>>81
>vsUインターは安生中野に連勝
中野はともかく、安生には簡単に勝てない。
なにしろ蝶野にも勝っているからな。
むしろ、垣原と名勝負を残したのでは? ・欧州遠征から帰国後
・UWF崩壊後
・藤原組崩壊後
それぞれで与えられる格が全然違うと思う
欧州遠征から帰国後でもスムーズに帰国した場合と
UWF行きを思いとどまった場合でも違ってくるかな。
>>84
病院送りじゃ済まずにトドメ刺してたと思う 柔道着時代の小川ならシングルも組まれてたかもな。
三角絞めで小川勝利。
>>91
スレタイ通りもし船木がずっと新日にいたら。 ヨーロッパに行かずにメキシコ経由でフロリダでヒロマツダあたりに指導を受けてたら
違ってたかも・・・十代でヤングライオン杯に出た時サマーソルトをやってたぐらいや
からまんざら純プロレス嫌いじゃなかっと思うあくまで鱈話の範囲ですけど
>>37
ケニーもAJも180そこそこ
べノアなんて実測だと180無いのにWWF世界王者
レスラーは身長を克服する『何か』があれば光り輝くはず…船木に当時それがあったかどうかはわからんが >>94
AJが180そこそこ…?170前半あるかないかだぞ 船木離脱時のゴングの三者三様では、闘魂三銃士より船木の方が素質、将来性スター性も上、痛すぎる離脱みたいな論調だったな。
実際には、90年武藤の凱旋帰国から一気に新日が盛り返す訳だけど。
>>94
ケニーやAJがIWGP王者だった時と
90年代は、時代、環境が違うんだよな。
船木がベイダーを倒すシーンがイメージできない。
あの時は、棚橋だってIWGP王者になれなかったと思うよ。 >>84
猪木さんちゃっかり船木もUFOに引き入れちゃうかも?? >>84
猪木さんちゃっかり船木もUFOに引き入れちゃうかも?? 離脱や移籍は新人の頃の付き人だった先輩について行く事が多いけど、船木は誰の付き人だったの?
三銃士は大型だから武藤・蝶野・橋本であってる。
ライガー・佐野・船木・野上あたりで飛龍四天王かな。
健介・後藤・笹崎・みのる・小原でバッドフェイス同盟
>>98
健介は長州の力添えがあってこそのイレギュラーでしょ
本来真壁や石井程度で終わってる選手
あの顔や体形でまあスターになれたのも長州の力 IWGPヘビーを健介、小島、天山、中西、安田、真壁が取ってる。
前田、カーン、戸口、R木村、健吾、浜口、谷津、アンドレ、マードックは取ってない。
いや、挑戦すらできていない。
>>103
体格とキャラでライガーが浮いている(軽量&派手)
そこには、飯塚を入れて四天王では?
でも、実力、人気的に船木が頭ひとつ上だな。
どこまで闘魂三銃士に肉薄できたか?
蝶野を引きづり降ろせたか?
あるいは自分を入れて「闘魂四天王」と言わせたか?だな。 >>111船木とのシングル勝ち負けよりどっちが相手の髪型崩せるかが焦点になるな 船木はスター性、素質といいものを持ってるが、ドス暗くて陽ではなく、陰なんだよね。
ドス暗い陰の雰囲気を持つスター性、素質もあったジョージ高野と雰囲気が被る。
陽の前田、武藤、橋本。陰のジョージ、船木
船木って、陰気だよなぁ雰囲気が
あれだと、新日にいたところで爆発的な人気は出なかったろうな
山田、船木、鈴木
陰湿だよな。
後輩を何人もイビッて辞めさせた。
>>113
日本人て陰の方が人気出たりやカスリマ視されないかな?
松田優作、尾崎豊、ブルース・リー、ジェームス・ディーン
異論はありうそうだが猪木も陰らしいしね >>117
猪木は眼光の鋭さは陰ぽく見えるが陽だろ。
むしろ、馬場の陰湿さとサメのような冷めた目は陰。 >>117
確かに「陰」のあるスターもいるが
松田優作、尾崎豊は大スターではないだろ?ww
カリスマといっても一部の熱狂的なファンだけ。
大スターというのは
石原裕次郎、長嶋茂雄、千代の富士、
先日亡くなった西城秀樹、皆,陽性だよ。
猪木や沢田研二は「陰がある」が基本的に陽性。 >松田優作、尾崎豊、ブルース・リー、ジェームス・ディーン
この人達は、陰がある、というより
若くして、全盛期に突然亡くなったから
ファンの思い入れも強いんじゃないかな?
>>120
早死にしたから神格化されてるだけだよな 死んではいないが、山口百恵が若くして引退して神格化された。
実績的にはそれほど大したことはなかった。
山口百恵って、引退後暫くしてからゴミ出しする姿を隠し撮りされていたな
結構デブって、普通のおばさんになっていた
ホーガン、スティング、レックス・ルーガーは赤い炎で陽だが、
バリー・ウィンダムは青い炎で陰の雰囲気がある。
日本だと赤い炎が猪木、前田、長州、藤波、大仁田
青い炎が船木、馬場かな。
ターザンが馬場に「船木を取れ!」って言った時に船木が全日行ってたら小川(弱)と抗争してたんだろうか?
四天王プロレスしてる船木は想像できないなぁ
少なくともハイブリッドブラスターとかいう悲しい技は生まれなかったのでは
船木や鈴木はゴッチの悪い影響を受けたねゴッチだってWWFでタッグのチャンプにな
ったぐらいやからプロレスはどういうものか知っていたと思うが・・・まあゴッチがい
なければ新日本の初期は持たなかったんやから仕方ないか
>>119
裕次郎や長嶋、千代の富士なんかは大スターだけど、カリスマって感じじゃないな
ニアンス的にスターってのは大衆のアイドル的に存在で、カリスマは信仰の対象に近いニアンス >>129
119 だが、あんたと
カリスマの定義を論じる気は全くない。
あんたがそう思えばそれで良い。 石の拳デュランと戦った時で22くらい
それでヒクソン戦が30で引退
なんか凄まじいね船木一人の力じゃないにせよ矢張り担ぎたくなる神輿ではあったよな90年代の船木は
パンクラス旗揚げのあたりはカリスマ的な輝きをしていた
>>133
後に40歳で復帰はしたけど結局30代は空白期間になったからね。
若手時代の船木には「2001年の星」というキャッチフレーズがつけられていて、そこには「20代後半から30歳あたりで
一人前になった船木はファンの皆に凄いプロレスを見せてくれるぞ」という団体側の期待と、ファンに向けた煽りが感じられた。
試合内容やルックス、喋りなどの他に、そういう期待値の高さ(あるいは一種の幻想)自体も当時の船木のキャラクターや
個性を作っていたんじゃないかと思う。
船木が引退したときは「21世紀を待たずに自らリングを去るのか」と、将来性を惜しむ論調の記事があったしね。 前田が船木と初対決した後「船木は俺ぐらいの歳の頃にはバケモノになってる!」って言ってたな
>>135
実際に船木が当時の前田の年齢になったとき(2000年)には
ヒクソンに負けて一度引退したな。 藤波的なヘビー級選手だったろうな
小さいけど。
間違いなくメインの選手になれてた
武藤と2人のイケメンタッグとか女子ファンキャーキャー言わせたのに
橋本と蝶野は不細工タッグで敵役w
デビューからパンクラスぐらいまではイケメン扱いだったんだよな
それが40前後から法令線も目立ってシワシワな外見になってしまった
シワ木化したのはは無理なダイエットのせいもあるんじゃね
30くらいまでは今見ても惚れ惚れするような身体してる。髪長くて野性味もある。長髪だから額の狭さもあまり気にならなかった。
子供の頃に入門して練習熱心でマスクも特上
藤原だけじゃなく
猪木に坂口に藤波に山本小鉄と星野勘太郎ついでにマサ斎藤からも可愛がられ
三銃士からはちゃん付けで呼ばれ
喋った事ない憧れの前田高田から一本釣り
こんなスーパー王子様キャラ前にも後にも新日に居ない
しかもそんな甘いマスクなのに性格はドSでサイコパス的という非常にプロレス向きな人材。
健介よりもさらに限度を知らない態度で安田に接して
安田に道場でやられてた
どの後輩からもよく言われない健介や小原と違って、船木はカッキーや田村みたいに慕ってた後輩いるからなぁ。相手見てやってるのかどうなのか。
いじめも子供がバッタの手足ちぎって笑って遊ぶみたいなもんで
健介みたいな身体的コンプレックスないから
安田みたいなお相撲おじさん構わないし
そもそも道場長ポジションには周りの大人が付かせない
だがアマレス四銃士にはイクだろうな
若い頃の船木はアマレス上がりにやり込められたら、あっさり教えてもらう方に回る気がする
>>141
三銃士のちゃん付けは船木の方が10日程先輩だからややこしかった。
船木が入門してきた武藤を呼び捨てにしたら睨まれて困ったそう。
で、三銃士はちゃん付けにした。
前田も後輩の平田が年上だったからオッさんと呼んでた。
猪木は年上の後輩の坂口、木村、小林、小鉄、上田、小鹿らを呼び捨てにする。
北澤、小鉄なんて年上なのに猪木の付け人だった。
>>147
アマレス上がりの鈴木をギタギタにしてるんだが。 鈴木って高校の全国大会出るレベルでしよ
レスリングで言ったら中西、石沢、永田、藤田の方が全然上
>>149
永田「高校時代に鈴木と何度か対戦したがまったく敵わなかった。
こんな強い人がいるんだと思った」 大学時代に永田が居酒屋で前田達と飲んでる鈴木と遭遇。「こいつ弱かったっすよw」と煽ってきたんで「今なら負けませんよ」と言い返して一触即発な場面あったらしい。前田達がまぁまぁと止めて事なきを得たらしいけど。
船木の興行でアレクと菊田がやるらしいな。
って、自分が菊田とやれよと思う。
アレク菊田はどっちにしても塩試合なりそうなのが。遺恨解消で爽やかに終わるのが狙いなんだろうけど。
>>150その話知ってるから永田の名前外したほうが良いかと思ったけど、レスリングに関して言えば高校はフィジカルとセンスがあればある程度行けるが大学になるとそれ以上求められて生き残るだけでも化け物レベル
いくら道場でガチの練習やってたとしてもレスリング高校止まりの選手より大学行ってる選手のほうが全然上
総合とか喧嘩の強さとは別の話でね
三沢川田も高校国体優勝してるけど大学行ってレスリングで名前上げられたか?って言われたら疑問だし 俺Uオタだからカシン石沢に幻想ないわ
藤原組で石川決められないし
インター対抗戦で金原にタックル潰され蹴られまくって目が泳いでた
中西VS藤田が見返すとけっこういい試合で驚いた。中西もっと若くから総合用の練習やってればなぁ。
いつぞやのワールドプロレスリングで
馳が第三世代を一人一人名前を紹介していた場面があったけど
猪木は後々覚えていたのは誰やったんやろ。
高岩とか小島とか意外と見たことあるってレベルではないか。
石澤、永田、藤田は目をつけていたかも。
しかし船木はUに行く時、2日かけて計10時間くらい残るように猪木は説得したんやろ。
当時の猪木も忙しかったはずやのに。
あの時の新日ってUWF組が抜けたのはともかく結構人材揃いつつある頃だったから本来なら若手一人取られても大したこと無いのに、それだけ期待してたんだろうなぁ
三銃士と仲良く一緒にドン荒川に連れられて川崎で童貞喪失した15歳
好みの嬢のタイプを聞かれて、若い子で!って15より若い子いたらヤバい。
>>145
船木は若い頃相当なナルでしょ
マスクはともかくスタイルがシュッとしたカッコイイ奴に目をかけるんだろう
藤原組メガネスーパーの頃出世したウルティモドラゴンとかボロクソ言ってたし
ライガー以外のチビ嫌い
ヤマヨシの顎割ったり柳沢ボコったりでかくてもトロくさそうな奴も嫌い
子供の頃妹が太ってたから絶対一緒に歩かなかったとか まぁナルシストじゃないと階級もない時にあんな身体作れんわな。毎月興行やってたから減量期とかなくずっと絞った状態だったんだろうし。それが強さに直結してたかは疑問だが。
1
俺は残念ながら新日時代の船木の試合は見てないし、知らない!!
船木の試合を最初に見たのは1989年5月の対藤原戦!
船木のCD持ってたなー
歌は下手くそだったけど曲はかっこよかった
武藤船木組とかロマン溢れる
相手は橋本(悪役転向)と蝶野
橋本&蝶野ってタッグとして微妙なんだよなぁ
何かバランス悪いチームの印象しかない
パワーとテクニックのいいチームのはずなのに
ヒールユニットとしての武藤・蝶野組はゴージャス感あったなぁ。それほど噛み合ってるとは思わんかったけど、とにかく華はあった。
船木は数日後に入門した武藤を『ムトー』呼ばわり。
武藤は頭きたろう、腹たつお、だったと。
でも後に武藤全日に上がってからの雑誌対談だと『武藤さん』と。
同期でも年がかなり上だからか。
ちなみに野上も同期の蝶野を『蝶野さん』だったな。
橋本の事は年が一緒だからか『ブッチャー』と。
先に入ったってだけで高校生くらいの歳の小僧が後から入った歳もアマ実績も上の大人をガンガン虐めるという異様な光景。そらみんな辞めるわ。