迷走期が2002〜2005年
復興期が2006年〜2011年
新黄金時代第一章が中邑aj離脱までの2012年〜2015年
新黄金時代第二章がデハポンブームの2016年〜現在に至ると個人的に思うので新黄金時代第一章とさせてもらいます。
2012年はいきなり年明けからブシロードが新親会社になり、レインメーカーショックが起こり一気に時代が変わっていったよね。
2012年前半の新日本はとにかくオカダに経験を積ませてたな。
2012年はiwgpヘビーはオカダがいきなり獲ってその後に棚橋が取り戻してしばらく安定。
タッグは上半期は天コジと矢野飯塚が争って、下半期は天コジkesが争ってた。
ジュニアは、デヴィ、ロウキー、飯伏の3強
ジュニアタッグはほぼ毎回ロメロが絡んでた記憶がある。
インターコンチは上半期後藤体制、下半期中邑体制だったね。
2014年に開催した横浜アリーナ大会と西武ドーム大会はもう開催しないだろうなぁ…仕方ないことだけど。
西武ドーム大会は確か台風直撃であまり人が来れなかったのも納得だけど、横浜アリーナの時は何故あまり入らなかったんだろう。カードもajvsオカダ、石井vs飯伏とかいい試合組んでたのに。
キャプテンニュージャパンは初期はオカダとシングルで試合したり、棚橋のタッグパートナーになったりかなり目立ってたんだけどなぁ…
2013年にはタッグでデヴィットにも丸め込みで勝利してるし。
キャプテンエースは色んな意味で棚橋の為の
タッグだったと思う
石井ちゃんが一気にブレイクしたのもこの辺りだね。2012年からコンチ後藤戦、vs柴田桜庭で評価を上げて2013年のNEVER田中戦、njc小島戦でファンは完璧に石井ちゃんに心を打たれたと思う。
後楽園ホールでのiwgpヘビー級戦は、オカダvs内藤が最後なんだね。あの試合は素晴らしかった。試合内容だけなら、歴代のオカダ内藤戦の中で個人的には1番の名勝負だったと思う。
同じく。ｵｶﾀﾞvs内藤は黄金ｶｰﾄﾞだけど凡戦多い気がする。あと関係ないけど内藤は首攻めで試合組み立てるより足攻めで組み立てた試合の方が好みだな。
16お前名無しだろ2019/10/26(土) 13:35:01.72
ないない
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