>>1 昔の新日はそれだぞ
それどころか全女は結末さえ決めてない試合すらあった
役者に即興で演技してくださいって言うのと同じでしょ
才能、プロレスセンスが無いと無理だよ
才能がなくても努力でプロレスラーにはなれると思うけど、才能はどうにもならない
プロレスセンスある選手は自然とファンに評価されてると思う
アドリブたって「いつものパターン」ってのはあるから
エチュードみたいな難しさはさすがにないかと
プロレスって舞台でいうところの「決まり文句」ばっかりだからね
今の新日だって巡業なんかじゃそんなにカッチリ決めてないはず
ただ、決まり文句にフェイクを入れたり、間や緩急をつけて
熱狂させられるかどうかは役者の力量
台本があろうが即興だろうが、上手い人は上手い
別に一から10まで書いてるわけじゃない
労力が半端ないことになる
今の時代仕事ってああだこうだうるさいから決まってるやつは一から十まで決まってそう
外国人レスラーの話とかだと90年代位まではそんな感じじゃなかったのかな
棚橋時代位から色々変わったんじゃない
たまに試合見てると「あっ!カッチリモードに切り替わったな」と思う時があるから面白い
>>8 こういう見方で楽しめない奴が「八百長!八百長!」って騒ぐんだよな
完成の乏しい人間にはプロレス観賞って向かないなあと思う
テクニカルな応酬が多いほど決め事が多い
見栄えはいいけど歯車が狂うと
あれっ?って不自然な絵になる
「10分経過」のアナウンスと共に急に動きが出てくる
八百長なんだから、テキトーにやっときゃいいんだよ
客も馬鹿しかいないんだし
途中でどっちの勝ちかを忘れて困った、みたいなケースはないのかな
プロレスラーバカだからありそうなんだけど
それっぽくなったらレフェリーないし相手が耳打ちする
>>1 NWAチャンピオンはそれだな。
ろくに打ち合わせもなしに会場に行ったらすぐに試合しないとな。
フレアーなんてケリーがシャブ中でヨレヨレなのにダラスでチャンピオン譲って日本で取り返したぞw