屋良議員は沖縄タイムスの新聞記者出身のくせに、
今だにマスコミから逃げ回っています。
■オール沖縄「屋良朝博」衆院議員、パワハラ不倫を直撃 2019.05.15
http://smart-flash.jp/sociopolitics/69660 「A子は別れた後、『自分にも責任があるし、誘われてついていかなければ
よかった……』と自分を責めていました」こう話すのは、A子さん(47)の知人
だ。A子さんは、不倫をしていた。その後、夫と別れた。不倫相手は米海兵隊
普天間基地の辺野古沖移設反対を掲げる「オール沖縄」の期待を背に4月21日の
沖縄3区補選に、玉城デニー沖縄県知事の地盤を引き継ぐ形で当選した、屋良
朝博衆議院議員(56)だった。
屋良氏が基地問題の専門家として在籍していた沖縄タイムスの関係者は、こう
明かす。「屋良氏とA子さんの関係があったのは、2002年ごろ。当時屋良氏は
中部支社の編集部長で、彼女は入社したばかりの契約のスタッフ。
屋良氏は、昼食によく誘っていたが、だんだん夜の取材に同行させるように
なった。『家に送るし、荷物持ちでもやって』と誘い出したそうだ。上司と
部下の関係で、彼女も断わりづらかったのだろう」上下関係を利用したパワハラ
は、不倫に発展した。
「初めはA子も『政治家と話ができた』と喜んでいました。しかし1年ほどで、
肉体関係を持ってしまった。週に2、3回は2人で会っていたんです」(前出・A子
さんの知人) やがて関係は、周囲の知るところとなる。
「2人の関係は、社内で気づかれるようになりました。他社の記者や、取材先に
も知られるほど。注意した人に、屋良さんは、『もう絶対に手は出さない』と
誓っていました。しかし、ずるずる関係は続いた。本社にも発覚し、A子さんは
辞めざるをえない雰囲気となって退職。屋良さんも当時の奥さんにバレ、頭を
丸めて、しばらく自転車通勤させられていました」(沖縄タイムスOB)