過去スレ
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【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】
【世界王座】昭和の全日本プロレス26【争覇戦】
【メフィスト】昭和の全日本プロレス27【マーシャルボーグ】
【桜田】昭和の全日本プロレス28【轡田】
【駿府会館】昭和の全日本プロレス30【九電体育館】(実質29スレ)
【三沢タイガー】昭和の全日本プロレス31【川田大笑い】
【PWF杯争奪】昭和の全日本プロレス32【タッグトーナメント】
【テリーが行った】昭和の全日本プロレス33【左のパンチ】
【インター】昭和の全日本プロレス34【PWF UN】
【あ!スタンハンセンだ!】昭和の全日本プロレス35【ハンセンですよ】
【夏の主役】昭和の全日本プロレス36【ミルマスカラス】
【国際血盟軍】昭和の全日本プロレス37【C・ハリケーンズ】
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【M・ルーイン】昭和の全日本プロレス39【K・イヤウケア】
【百田義浩】昭和の全日本プロレス40【原軍治仲田龍】
【プロレス観戦の記念に】昭和の全日本プロレス41【ご家庭へのお土産に】
【ジム・デュラン】昭和の全日本プロレス42【バック・ロブレイ】
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【ウルトラセブン】昭和の全日本プロレス53【マジックドラゴン】
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【ローリング・ドリーマー】昭和の全日本プロレス56【J】
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【六本木インターナショナルビル】昭和の全日本プロレス60【世田谷砧道場】
【馬場元子】昭和の全日本プロレス61【ジャイアント・サービス】
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【輪島大士】昭和の全日本プロレス63【ディックスレーター】
【松根社長】昭和の全日本プロレス64【佐藤昭雄】
【デビッドフォンエリック】昭和の全日本プロレス65【ジェイヤングブラッド】
【サンライズ】昭和の全日本プロレス66【移民の歌】
【昨日付で解雇しました】昭和の全日本プロレス67【いい選手ではあったけども】
【ロッキー羽田】昭和の全日本プロレス68【ミスター林】
【ザ・デストロイヤー】昭和の全日本プロレス69【覆面10番勝負】
【大熊元司】昭和の全日本プロレス70【グレート小鹿】
【PWF会長ロードブレアース】昭和の全日本プロレス71【ドウモアリガトウゴザイマシタ】
【あーやめてもらいたいこれは!】昭和の全日本プロレス72【アイドルがやられます!】
【ダブルアーム フロント】昭和の全日本プロレス73【サイド ジャーマン】
【ニックボックウインクル】昭和の全日本プロレス74【ジャックブリスコ】
【ジャイアント馬場くんを】昭和の全日本プロレス75【ますますテレさすスレ】
【スーパーアイドル】昭和の全日本プロレス76【ブラックパワー】
【スピニングトーホールド】昭和の全日本プロレス77【ローリングクレイドル】
【ファンク一家】昭和の全日本プロレス78【テッド・デビアス】
【吹けよ風】昭和の全日本プロレス79【呼べよ嵐】
【世界最強タッグ】昭和の全日本プロレス80【決定リーグ戦】
【新春ジャイアント】昭和の全日本プロレス81【シリーズ】
【馬場の頑張り】昭和の全日本プロレス82【本当に涙が出ます!】
【エキサイトシリーズ】昭和の全日本プロレス83【EXCITE SERIES】
【東洋の巨人】昭和の全日本プロレス84【若大将】
【風雲昇り龍】昭和の全日本プロレス85【流浪のヒットマン】
【グランド】昭和の全日本プロレス86【チャンピオンカーニバル】
【竹山祐一】昭和の全日本プロレス87【読売テレビ実況アナ】
【脳天唐竹割り】昭和の全日本プロレス87【河津落とし】 (実質88)
【スーパーパワーシリーズ】昭和の全日本プロレス89【SUPER POWER SERIES】
【世界最強タッグ決定リーグ戦リマッチ】昭和の全日本プロレス90【賞金$100,000争奪戦】
【サマーアクションシリーズ】昭和の全日本プロレス91【SUMMER ACTION SERIES】
【若手三羽烏】昭和の全日本プロレス92【渕正信 大仁田厚 園田一治】
【日プロ崩壊 合流組】昭和の全日本プロレス93【松岡巌鉄 ミツ・ヒライ 伊藤正男 他6名】
【サマーアクション】昭和の全日本プロレス94【シリーズ2】
※前スレ
【国際崩壊即合流】昭和の全日本プロレス95【マイティ井上 米村天心 菅原伸義 冬木弘道】
【不穏試合・馬場が上田を怒りの腕折り制裁!】ジャイアント馬場vs上田馬之助83
@YouTube
5:20〜 馬場と上田のシングルとなると鹿児島と大阪での対戦もあったな
腕折り事件よりも解説者の発言のが話題になってるのが微笑ましい
>>5
鹿児島での初シングルは観戦しました。
上田のクロー攻撃が長過ぎて正直退屈しましたが、試合後バスへ向かう馬場と上田が体育館玄関で鉢合わせになり舌戦を繰り広げたのを目撃して得しました。
丸めたポスターで馬場の尻を突っついて「馬場行け!」とけしかけましたw 99と間違えるならまだしも62と57を足したら119だからなw間違えにもほどがある
馬場:上田
パワー5:5
テクニック7:5
スピード2:5
インサイドワーク9:9
ラフ7:8
必殺技8:3
キャリア9:9
人気7:3
スピリット4:6
シュート4:4
100を分けあったんじゃなくて、田鶴浜さんはこんな感じで独自の採点方式で両者を分析していたのしょう。
例えば各項目10点満点で10項目の評価の合計で62:57という意味で言っていたんでしょ。
>>7
どうも
最後に鶴見が乱入したんでしたか
鶴田・マスカラス対ハンセン・ジョーなんて凄いカードもあったんですね >>11
馬場と上田の鉢合わせは偶然として、ファンの手前サービスとして舌戦をしてくれたのでしょうね。お互いにプロです!
マスカラスとハンセンは試合後にエキサイトして「シングルでやってやる!」みたいな挑発合戦をしたのが興奮しましたね。
本放送ではカットされていましたがG+では放送され懐かしかったです。 田鶴浜さんは、戦争で幻になった1940年東京オリンピックのために
八田一朗と日本初のアマレス協会を設立したらしい。
そのPRで欧米各国に派遣され、ハワイで現役時代の沖識名と出逢い
サンフランシスコでジョー・マルコビッチ、NYでMSGの大ボストーツ・モントを
紹介され、本場のプロレスを存分に観てまわったとある。
>>10
パワー五分五分じゃないだろwこんなに体格差あるのに そもそももう少し差があると思うけどな、上田が大物に勝った実績あったっけ
80対39くらいが妥当じゃないかと
>>17
田鶴浜さんが懸命に採点して5点差、ってところが重要だしみんながウケるツボなんだよ。
80対39の大差でした、とか放送席で言っても顰蹙買うだけだから言わないだろ? そこは 合計119は変えないのかよ! と突っ込まないと
よく山田さんがテクニックなら5分と5分、スタミナで鶴田君が若干上、ラフでもなかなかどうして最近は強いところをナンチャラ、スピードでナンチャラなんて解説をしていたけど、
田鶴浜さんは山田さんの前身的な数値表記の解説でしょう。
それをネタ的に解釈して笑いにするのも、懐古的に愉しむひとつだけどねw
馬場と上田がせっかく因縁含みで戦うのに8:4で馬場なんて解説したら視聴者は困惑しちゃうよ。
プロレスの解説はアジテーターなんですなぁ、これが。
w
倉持「アニマル浜口が鶴田に勝てる要素はありません」
馬場がアナウンサーを諫める展開は昭和末期からの定番だったよね。
馬場信者であるはずの若林アナウンサーの空気の読めない発言にはヒヤヒヤさせられた。
田鶴浜さんは解説者引退後も客席で試合見てたから根っからのプロレス好きだった
@YouTube
全日では不透明に終わるであろうゴディ対カーンも
エリックランドでは完全決着 >>21
なかなかどうして、っていかにも山田さんw 他のプロスポーツとかと比べて結果が読みやすい中で実力差を強調出来ないのはわかるが五分五分言い過ぎな気はしてたな
当時の日本では、外国人ヒールがフォール負けって
そんなに記憶がない。別に負けても格落ち感はないんだけど、
やはり「明確に負け」ってのを嫌がったのかねえ。
反則ありで暴れに暴れるけど、最後はキッチリ負けちゃう
なんてのでも、そんなに格は落ちない気がするんだけど…
>>29
シークなんてフォール負けしても何ともなかったし
格落ち感もなかったね >>30
フォール負けOKの大物外人
シーク、フレアー、テリー、レイス・・・
フォール負けNGの大物外人
アンドレ、ブッチャー、ホーガン・・・ 『○○の恩知らず‼』と絶叫してたのは、若林だったかなぁ?
>>32
あれ、カーンのどこが恩知らずだったんだろ? >>26
これは「世界のプロレス」でも流していたが、カーンの反則負けだよ。 >>33
維新軍リーダーの長洲を裏切って襲いかかったから? >>31
上田はなんであんなにフォール負け拒否できたんだろう
日プロ時代の序列も大したことないし、海外での実績や
タイトル歴から考えても決して「大物」ではないのに
木村からIWA取ったことでそんなに格が上がったのか? むしろ上田を大物に仕立てる必要があったという感じか
当時の新日の台所事情だろうね
シンにもバリエーションが増えるし、そこで実績を残したから馬場も使った。
でも上田のフォール負けは、新日のハンセン売り出しに一役買うことになったんだよな。
第2回MSGシリーズの開幕戦、ラリアット一発でフォール勝ちしてそこから一気に看板扱いに。
>>39
あのときはおおっと思ったね。ここで上田を消すんだ、と。
カーニバルの総当たりではありえない驚き。 >>31
当時「フォール負けOKの大物外人 」はテリーよりドリーでしょ。
ブレイク後のテリーのピン負けはドリーとの兄弟対決(81年4月・松戸)でしか記憶にない。
タッグでアニマルに固められた(85年10月・後楽園)のもあったけど、結局ノーカウント。
長州にギブアップ負け(86年10月・両国)は完全にピークは過ぎていた。
ドリーは、ブロディにシングル、タッグ含めて取られていたし、83年にもプエルトリコで
プリンス・トンガに挑戦者としてピン負けしてる。
ブッチャーも馬場、鶴田、猪木、カルロス・コロン(プエルトリコ)にピン負けを許してる。
まあ「フォール負けNG」と言っても、本当にあてはまるのは"全盛期のアンドレ"くらいでしょ。
どんなレスラーも、要所ではピン負けしている。ホーガンやブロディでさえ。 >>37
>>38
パートナーがいつもピンとられる負け役では、シンをタッグ戦線でタイトルに絡ませられないから
上田の格を上げる必要があったわけか
でも上田には説得力のあるフィニッシュがないから、MSGやチャンカーみたいなシングルの
リーグ戦では上位に持っていけないし、格上げにも限度あるだろう。
一時期十字チョップをフィニッシュにして、小林からもピンとってたけど全然説得力なかったし 十字チョップを使うレスラーて、一流半の宿命なのかな?
馬之助、ラッシャー、シャチ横内もかな?
ラッシャー木村が一流半とは厳しい
分からんでもないが・・・
マスカラスのフライングクロスアタックと十字チョップって、カマキリとゴキブリくらい違うモノに見えるw
>>41
ドリーはタッグでスヌーカにピン負けしてるけど星返してもらった? 16文でフライングクロスアタックを撃墜した時、害虫駆除した気分になるw
フライングクロスアタックってクロスとは名ばかり、実際のフォームはダブルチョップに近い
走りながらジャンプして相手に当たる技って、メキシコだとマイテイのフライングタックル等と
総じてトペと呼ぶんだっけか
フライングしないクロスチョップってマスカラスより前からあったの?
マスカラスのフライングしないバージョンとしてのスタートだったら凄いダサい
水平チョップ・耳削ぎチョップ・脳天唐竹割りが馬場の3大チョップ
「オレのチョップを相手の脳天にしたらどうだろう」と考えていたら
それを伝え聞いた力道山が「バカヤロー!そんな事したら相手が死んでしまうぞ」と
窘められたらしいw
ちなみに耳削ぎはチョップはKKコックス戦、脳天唐竹割りはDブルーザー戦から使用
>>43
木村は技は実は結構多彩だけど上田はいつも顔歪めてクロー攻撃(肩もみっぽい)が定番で
十字チョップでフィニッシュだからあれでは小林が気の毒に思えたな。 >>55
上田は全日や新日ではタッグ王座には着いたけど、
シングルでは戴冠どころか王座にチャレンジしたことすらなく、
チャンカーやMSGにも参加したことがない
ロクなフィニッシュ技がないから勝ちに説得力がないのに
負けを嫌がるから試合を成立させにくいからだろう
シングルプレーヤーとしての上田は、一流とは言い難いね >>59
坂口の北米ヘビーに3回、天龍のUNに1回挑戦
MSGには2回参加(1回は予選落ち) >>59
上田は坂口の北米ヘビーに挑戦していたよ。 上田は体がショボかったかんな。
シンとサイズは同じ位なのに体の厚み、筋肉の付き方、張りが全然違った。
腕の太さなんかシンは上田の倍は太く見えたもんだ。
>>62
上田は著書で、ダンベルによるウエイトトレーニングで作った筋肉はモロいから腕立て伏せなどで鍛える主義だと語っていた。相撲からの流れなのだろうな。 >>63
それは「男は馬之助」で書かれてたね
トレーニング方法で猪木と意見が違かったと ハリーレイスが上田の日本でのラフファイトみて「Mr.ウエダはどうしてあんな
スタイルしてるんだ?」と聞くという定番の逸話があった記憶あるな。
ホッジとやってたりしたから実力はあるんだろうけど、あの身体付きでは
説得力なかったわ。
上田と言えば全日の新春ジャイアントシリーズの序盤戦のエース格の印象が強いな…
82年もハンセンが来るまでのポスターは上田とカマタが馬場よりデカく取り扱われてた
>>63
上田が器具を使ったトレーニングを推奨しないのは聞いてたが
あの細い腕で腕立て伏せをしていたかは疑問だなぁ
馬場みたいに巨人症ならともかく、明らかに練習してない体つき 昔のプロレスコレクションは殆ど処分してしまったが
地元名古屋のサイン会で目の前で毛筆で書いてくれた
上田の直筆サイン色紙は捨てられん
>>57
井上カッコいいね。
身体つきがスマートなら歴史が変わったかも。 81年の最強タッグはシン&シークの予定だったのが、土壇場でシンがやっぱりシークは信用できないから上田を希望したという話。これはシンvsシークの抗争を煽るためのアングルで、最初からシン&上田で決まっていたの?
昭和52年頃の月刊プロレスでの上田談
「なぜ日本を敵視するかって? 日本マット界は俺に何をしてくれたというんだ。
馬場と猪木は入門時から力道山に可愛がれてエリートだった。
俺はずっと冷や飯食いよ。やっとの思いでアメリカ遠征に出されたけど
いつまでたっても帰国命令がない。ああその時俺はアメリカに捨てられたんだと思った」
エリートを重宝し、下っ端は島流しというのは後年の馬場全日に被るなw
>>24
空気読めないとはなんだ!
ファンのために聞きづらいことも聞いてくれてるんじゃないか。 >>65
レスラーとしては?かもしれないけど
あの日本人にしては上背があって
そこにポコンと突き出た腹、細い腕、猫背に
金髪(メッシュ)、髭、細い三白眼…
シンやブッチャーのわかりやすく「怖い」とはまた別の
「不気味」とか「嫌らしい」をあのルックス、フォルム全体で醸し出してる マードックは腕細くて腹も出てたけど、ハンセン以上に腕力あったし
ドロップキックも伸びがあった。
上田にはそんなのなかったからな。シン共々何がおもろいのかさっぱり
わからんレスラーに感じたな。
シンが強いというのはわかる。
あのゴツイ体と動き見たら。
でも上田が強いというのは説得力なかったな。
あの体でもっさりとした動き。
パワーも感じられなかったし。
シンと上田はほぼ同じサイズでも上田よりシンの方が腕が倍太く見えたし。
胸板の厚みも肩の盛り上がり方もシンと上田は全然違った。
上田にもう少し力強さがあれば。
新日時代にゴングでも『上田は力不足』と酷評されてたし。
MSGタッグの時だね。
相手が猪木組 ハンセン組 アンドレ組だと
上田が狙われるのは目に見えてる、と書かれて。
>>71
俺をもっと優遇しろと言いたかったんだろうか
元関脇の力道山からしたら、序二段どまりだった上田のことは
「拾ってやっただけありがたく思え」とか思ってそうだが
>>75
腹の出ただらしない体形、白い肌、細い腕
確かにマードックと上田は身体的特徴が似ているけど
素の身体能力には圧倒的な差があったな
持って生まれたものの違いはどうしようもないけど デビュー当時の田上を解説の馬場が
「尻を突き出した歩き方が上田馬之助に似てるんですよ」
と酷評してたなw
>>63
体が大きくならない人は筋力をつけるとかの独特のトレーニングあると言う話を藤波の
時に聞いたことがある。
>>64
日プロに復帰した猪木が他のレスラーと距離があった中で「いっしょにトレーニング
しませんか?」と誘ったのは上田だった・・・
>>66
馬場vs.ハンセンの初戦で入場のタイミングを計る上田が素晴らしい。
>>71
男は馬之助でもトーク番組内や週刊誌のインタビューでの語っていたのが「馬場も
猪木も外人レスラーにギャラを払いすぎる!もっと若手を優遇するべき!」と熱く語って
いた。後年に明らかになる全日の体質を突いていたんだね。
>>76
両団体にタッグリーグ戦が初激突した第1回MSGタッグリーグ戦でハンセン、アンドレ組
のパワーファイトに歯が立たず専門誌にも「やられてやれてもがんばり尽くした上田」
なんて書かれてて一世を風靡したシン・上田組の新日での役目を終り落日が迫っていた。
後年に超獣コンビに歯が立たないファンクスも同じように書かれていた。 >>79
上田を裏返すと田上というわけですな、これは馬場君に一杯食わされましたな 1974年の上田とブロディ
>>82
ロングタイツ姿しか見たことなかったから
上半身の貧弱さしか気づかなかったが脚も細いな。 >>83
上田って日プロ時代はワンショルダーのショートだったよね
ロングタイツになったのは76年の逆上陸のときから?
隣りのブロディと比べたら腕、胸、足のどれも差が歴然としているし
本人も自分の体がショボいって自覚はあったんだろうね。 上田の馬さんは筋肉が付き難い体質だったはず。
シンと組んでた頃もシンとは体の差が歴然だったし。
上田がシンみたいなガタイ、パワー、スピードなら違っただろう。
上田にはカーンや戸口みたいなパワーも感じなかった。
今から考えたらカーンや戸口だって特別パワーあったとは思えないが。
飲み屋街で偶然上田を見たことあるけど、背が高かったので一般人よりゴツくて目立っていたわ。
ブロディと比べちゃいかんだろ。
比較対象として適していない。
>>85
>>88
ブロディと比べなくてもタイツのサイズが合ってないのか
タイツから伸びる太腿の筋肉の隆起が全然なくてひょろっとしてる。
「鍛えた脚」という感じが全くない。 >>86
金無くてスマホ売ったんかお前ww
早く荒らしてみろよw >>89
上田は80年代に入ったあたりから
お笑いサドンデスの審査員、風雲たけし城等のバラエティ、
トライデントシュガーレスのCM等への出演を積極的に行ってたけど
ああいうのを見ると本心は人気者になりたかったんじゃないかなって気がする >>88
適してないも何も、隣に載ってるのがブロディなんだから当然比較するだろう。
載ってるのが他のレスラーだったら当然そいつと比較するし。
にしても、写真にばっかり気を取られてたけど、拳でレンガを砕くだの
柔道チョップで相手の首をちょん切るだの、下の煽り文句もなかなかだね。
こういう煽り文句に説得力が出るかどうかはやはり見た目で決まるから
その点上田はどうもなあ >>92
そうだろうね。金髪にして良かったと思う。 85年に新日に戻ってきても上田は強いのか弱いのかよくわからなかった
たまに上田がキューバンアサシンとかにピンフォール勝ちしてるのを結果で知ると嬉しかったけど
上田は大食漢だったらしい。
日プロの新人時代に、おひつ2杯の飯を平らげたとか。
あと缶ビール60本の記録も持っている。
RIP Animal,love you my brother, I know you and Hawk have a lot of unfinished business to take care of! God speed and blessings to your beautiful family,one love4Life. HH
そうかぁ、残念だね…まだ60だったんだな。WWEで盛大にセレモニーしてくれるだろう。
あとポール・エラリングは存命じゃないか!びっくりした。ガセはいかんよ。
輪島日本デビュー戦で浜口&仲野とハンディキャップマッチやってたなアニマル
ターザン後藤はウォリアーズにボコボコされるという大役を務めたよな。
後藤の全日本時代一番の大仕事かな。
あのあと海外修行に行って全日本には帰ってこなかった。
初来日が85年で90年には新日に行ってるから全日を席巻したのは5年くらいで意外に短いんだが、
凄まじいインパクトだったからなあ。しかもあの頃まだ20代だったとは!
でもその分、近年来日したときも顔だけ見たら昔と全く変わってなかったな。
>>67
腕立て伏せで腕は太くならないよ
椎名誠が365日かかさずやり続けてるけど、あの程度 初来日のホテルでアニマルにサイン貰ってるとこをファイトに載せられたなぁ
>>93
うーん…あなたが思ってる「当然」と他の人の「当然」、違うかもね >>106
維持するレベルの回数しかやってないんだろうな。 なぜ最強タッグに出なかったか当時はわからなかった。
上田の鍛え方はボディビルダーとはぜんぜん違った味があってよかったけどな
スポーツジムにいるようなのは魅力ない
藤原や前田との流れるようなグラウンドでの攻防を見るに
シン以外の誰と上田は練習していたんだろう
ヒロ斎藤は酒に付き合うのが辛かったと言ってるが一緒に練習したとは言ってない
>>112
日プロ時代はスパーリングも強かったみたいだし、
それが財産になっているんじゃないの?
猪木も知っているから、U勢への隠し玉として上田を引き入れたんだと思うよ。
練習はホテルの一室でも出来るわけだし(見せる必要もないし) 62対57 て、随分と接近してる感じ
そんなに僅差かな?
>>115
>>10は田鶴浜さんの採点ではなくてコメ主の採点だろ。
田鶴浜さんもこんな感じで採点していたってのは同意だけど。
にしても、日プロ時代馬場と上田に序列には随分差があったから
58〜61点の間に何人もいたことになるのか
逆上陸後急に序列が上がったわけでもないし まあこれもその後のレスの通り試合前にあまり点差をつけたらつまんないというのもあるのかも
鶴田と天龍の時は技術は鶴田体力は五分五分。。でも天龍はここ一番の時に凄い気迫を見せるからわからないと言ってたな
鶴田谷津対天龍原の時は全部鶴田谷津が上だが、連携が天龍原と言ってたような
>>106
人それぞれだと思うけど、千代の富士が肩の脱臼癖を直すため
筋肉をつける時腕立て伏せが効果的だったと言ってた。 >>119
千代の富士はあの通り筋骨隆々で、
しかも横綱まで上り詰めたから発言に説得力があるよな。
その点上田は……
見た目と実績は口以上にモノをいう。 でも千代の富士ってヤオの親玉でしょう?本当に強かったからヤオ使っていた説もあるけど。
>>121
強くなければヤオを持ちかけるなんてできない。 アニマルは本当に強いと思った。
ジャンボ鶴田の序盤のバックドロップでびくともせずに
首を左右にコキコキしたのには唖然。
でもブロディもそんなもんだったけど。
>>124
ステロイドは使っていたけど、それでもやっぱあのパワーは凄いわ。
キラー・カーンやホーガンをリフトアップできるレスラーってそうはいないよ。
アニマル、スティーブ・ウィリアムス、ノートン、昔で言えばサンマルチノ、
馬場が言っていたように腹が横に広い、冷蔵庫のような体型は本当に力がある。 アニマルは少しチビだったからな。全日では厳しい感じしたけどな。
>>127
アニマルきた頃の全日は
大きい日本人レスラーは馬場は別としたら
鶴田だけでしょ。
なんか勘違いしてるんだよな。
全日とはいえないカーンはいたが。 世界のプロレスで大騒ぎされた
ロード・ウォリアーズがいなくなるなんて。
>>127
カーンとアニマルじゃ、サイズはともかく
パワーの差は歴然としていたのでは
カーンはうまいと思うけど、
パワー、スピード、バネ、どれも決して
秀でてはいなかったしね >>128
天龍もギリギリ190だし、ロッキー羽田もいたじゃないか
すっかりナマクラになってウォリアーズと試合させてもらえないほどだけど >>128
アニマルはラッシャー木村とあんまり変わらんくらいの体格だったろ。
スティーブ・ウィリアムスが身長足りなかったのと同じだな。
ホークは3mくらい高かったけどな。 ライガーチャンネルと亡くなった事でアニマルがカーンをリフトアップした事がまたクローズアップされてるけど
デイビーボーイスミスがゴーディをリフトアップしたのも凄いよね。(手添えありでも)
ホークに比べるとアニマルはナチュラルな筋肉って感じがしたな。
その分ホークよりは長生きしたのかも
ホークはビルドアップ感があって鶴田の
バックドロップ食ってスクッとたったが、明らかに肩で息しててムリしてた。
新日の頃のウォリアーズはあんま見てなかったけど萎んでたんだろうか。
>>109
椎名誠はスクワット300回、腕立て伏せ200回、腹筋200回を365日
これは「上田馬之助が腕立て伏せをしていたとは思えない」というレスに対しての回答で、上田馬之助のことを貶しているわけではないよ
上田馬之助は実際見るとデカいし強そうに見える、これでじゅうぶん でも上田が強そうに見えるのは
金髪背広着てるときだよな
ウォリアーズに鶴田がバックドロップかけたことあったっけ?どうせピン勝ちしちゃいけないんだから、甘く投げてやらないとマズイだろう。
>>140
つなぎ技でかけた事はあったな
バックドロップしてもフォールに行かず天龍にタッチしてたw >>137
ブロディも鶴田のバックドロップ食らってすぐ立ち上がったことあったな。
その時点ではまだドリー式だった気がするが。 >>140
開始直後に、ホークにもアニマルにも別な試合で投げたのを見た。
どっちもスックと立ち上がって怪物アピール。
アニマルは明らかにノーダメージ。(痩せ我慢かどうかはわからん)
ホークは顔真っ赤で息してた。
鶴田は無表情、いつも通り。 なんつうか、受け身には脂肪が必要と子供ながらに思った。
>>142
ブロディにかけるときはたいていエプソン近くで
ブロディは場外エスケープして
ワオワオ吠えて歩いてた。 ウォリアーズはジャパン時代まではワクワクして見てたが天龍同盟時代になると軽い技の応酬とフォール負けがないから不透明決着が試合前からわかっててイマイチ好きになれなかった
武道館の6人タッグは最高に良かったけどあれは天龍が流血しやられ役をやったのと高野が負けてスッキリフォール決着したからだし
大会場のメイン以外は楽しめたけど
高野俊二の大抜擢が成功したよね。俊二のプロレスラーとしてのピークだよね。
天龍がアメリカに呼ばれてウォリアーズと世界6人タッグ王者に認定されてたよね。
スリーショット写真は世界タッグベルトの2本を3人で持ってたけど。
佐藤昭雄曰く天龍が呼ばれたのはフレアーのリクエストだったんだってね。
クロケットプロがターナーに買収されて新たなライバルは誰がいいかと問われて天龍と答えたと。
ウォリアーズ天龍は日本では良い企画だったけどアメリカではどうだったんだろ
その日本でも次シリーズに天龍とハンセンが組んでタッグの主流になったから最初から一時的な関係だったのかも
6人タッグのステータスが、インタータッグ並にあれば面白いかもねw
インター6人タッグ選手権 馬場・鶴田・天龍vsハンセン・ブロディ・スヌーカとか
ブッチャー・シーク・シン組、ファンクス&スレーター組、マスカラス兄弟&リッキー組
PWF杯争奪6人タッグトーナメントがあっても良かったかもね。
この時もそんな話が出てたけどね、新日本のタッグリーグも6人タッグにしたりWARでもトーナメントやったが長く続かなかった
天龍同盟前は6人タッグで思い出がないな、ジャパンの大阪でメインが6人タッグだったくらいしか記憶にないし試合も普通だった
>>150
フレアーはそんなこと言ってたか?
ターナーWCWになって一番手の合うスティンボート、テリー、スティング、ルーガー、ムタがライバルで天龍は絡んでない。 >>139
ジャケットの前は止めずに
襟が異常にでかくて胸ぐりが空いた
ノンアイロンの柄物開襟シャツを第二ボタンまで外し
袖口も止めずに一重にまくり
そこには金ぴか系のブレスや時計が露出
これが昭和のプロレスラーの正装 そうそう、だけど脱ぐと田吾作金髪
の腹出たおやじ。
トンガがテネシー地区で6人タッグ王者になったことがあるが、インタビューした記者によると「チャンピオンになった嬉しさも3分の1よ」
だったそう。
>>154
冬木軍の為のベルトだったのに、初代がUインター組だったんだっけ?
取れなかった公約で解散したんだよね。
奪還したのは、冬木、安生、ビガロ組。
冬木軍は戴冠しないまま離脱して、FMWで六人タッグ初戴冠だったかな。
新生FMWの方が六人タッグベルト設立先かな? >>162
初代は冬邪外
色んなトリオに取られたけど5回位取ってる 永源もスーツ着ると裏の人って感じだったよな
パンツ一丁だと腹の出ただらしない体の中年オヤジだったけど
>>155
馬場・ドリー・テリーvsハンセン・ブロディ・ゴディ >>165
それがあったね、ドリームマッチで6人タッグの走りかも ファンクスとブッチャー、シークの抗争最盛期の時に、ファンクス、鶴田vsブッチャー、シーク、大木
という6人ダッグがあった。キムドクがブッチャーの子分になってしまった大木に怒って乱入して、
決別するというブック。そのブックのためのマッチメイクだと思うが、鶴田と大木が加わっただけで、
こんなつまらなくなってしまうのかという典型的な試合だった。
夢のタッグとか良い試合にならないことは多い。負け役とかがしっかり決まってれば別だが
オールスター戦で馬場& 猪木vsファンクスをやってたら、いい試合にならなかっただろうな。
>>156
天龍が日本を留守にできなかったからに決まってるやん。 >>170
三人が全日になるから猪木が拒否したらしい。 >>172
馬場 対 猪木
じゃなかったら、BI 対 ブッチャー、シンしかあり得なそう。 >>170
79年だったら、馬場がドリーをリングアウトが妥当かな? >>174
そうなるのを嫌った猪木がシン・上田を乱入させる展開も見える 昭和と平成(天龍他大量離脱後)、両方で実現した6人タッグチームって
ハンセン&スパイビー&ディートンだけかな。
昭和:'88ジャイアントシリーズ
平成:'90サマーアクションシリーズT
上田ってオールスター戦にはお声がかからなかったの?それとも断ったとか?
>>177
上田はオールスター戦はボイコットという記事を読んだ。
上田と大木がボイコット。
じゃなければ当時のあの二人なら何らかのカード組まれただろう。
上田なら斎藤 高千穂 戸口のどこかに入ったのでは?
それか別個で試合組まれたか。
大木も同じく。
ただボイコット理由は書いてなかったから全くわからないけど。
上田は6人タッグに入るのが妥当だろう。 フリーでいろんな団体に上がった二人は夢の対決はないしな
大木って気に入らないと出ないことが多い。
初期の離脱もそうだし、国際もなんとなくいなくなった。
インター争奪戦はトーナメント表が上がっていたけど出なかった。
そのくせ(といったら悪いが)10周年の蔵前にはOBみたいな感じで堂々と居るし。
フリーの大物マツダも出てないし、レフェリーのユセフ・トルコは出てたっけ?
大木も上田も「馬場、猪木が相手じゃないと出ない」と言って出場拒否。そんなカード誰が見たいんだよw
大木なんて出ると言われても困るだろう
BIの前のセミとか要求しそうだし負けも飲まないだろうし
大木対上田のシングルなら見たい、不透明決着間違いなしだろうが
はっきりした年齢が不明だからあれだけど
大木が出てたら出場選手中で最年長だったのかな。
>>174
ファンクスならBI砲の最後の相手だったし当時より遙かに格を上げて日本でスターレスラー
になったテリーと猪木の対戦が期待されてファン投票でもトップだったが猪木の拒否で実現
せず投票結果は操作された。猪木はシンにボーナスを払いピン負けを承認させた。それを
知ったブッチャーは同じくボーナスを馬場に要求するが拒絶された。入場もコールも馬場が
最後と譲歩し猪木のピン勝ちを渋々、了承されるも新間は子供達を使い猪木コールを増大
させる作戦に出た。いろいろあったオールスター戦の内幕だった・・・
>>180
国プロの離脱は上田のとの対戦拒否事件で吉原社長と関係悪化したと当人は契約延長を
望むも契約先の12チャンネルは国プロに見切りをつけていてそのつもりは無かった。 オールスター戦は3団体の選手を全員出すのが基本で若手もバトルロイヤルに出たが、
オールスターという名称であれば、まずテレビに出ない奄美、荒川、石川、藤原、永源、佐藤、高千穂あたりは除外でいい。
参加ラインギリギリで極道、ヤマハ、木戸、羽田あたりまでか?
マツダはアメリカ在住だが、日本でレギュラーの上田と大木は出させてよかったと思う。
カード的には木村vs小林戦の前か後で大木vs上田しかない。
>>187
そんなこと言ったって、本人たちが「出ない」と言ったわけだから。 格的にはun巻いたことのある高千穂ははいるのかな?
>>189
高千穂はあのセミに入っていいと思うが、フォール負けを拒否して代わりにマサが寝ることになった。
鶴田に取られるわけでもないし、自分の役割を理解できないなら結果的に入れるべきではなかったな。 オールスター戦当時、海外で天龍は何を思っていたのだろうね。オールスター戦についてコメントしたことはあったのかな?
武道館でブラジルも観戦していたみたいだけど、
場違いなバトルロイヤルに参加する案もあったみたいだね
>>192
メインの試合終盤にブラジルがリングサイドに現れたらどよめいたはず。 >>178
黙れってw
いつもの荒らしはどうした? >>191
「もし出場したとしても第1試合のバトルロイヤルだっただろうな」と言っていた>天龍 >>195
そうなんだ。それなら小鉄にローリングクレイドルあたりで勝ってバトル優勝していたかもね。 急に変なこと言うから会話が止まったじゃないかw
まあ俺もコテツはダメだが、あとカブキも
いや、小鉄はレスラーより目立とうとするから。
意味不明にリング上で上半身裸になったり肉体アピールとか。
>>195
元関取だから上で使ってもらってただけで、この段階の天龍はロッキーと同レベル
石川隆士の方がよっほど使えるレスラーだったからな >>199
全日本でも特別レフリーはレスラーより目立つよね、当然それくらいギャラは払ってるだろうけど >>182
カード組みようがないから、
主催者の方が辞退を勧めたんじゃないの? >>199
小鉄は場外カウントをリングアナからマイクを受け取って数えるとかやっていたり、とかく
目立ちたいという思惑があった。
>>202
大木が出るとなると因縁の坂口あたりか。草津に断れての羽田は可哀想だから。 >>195
そこまで酷くはないだろ。
佐藤のところに入って佐藤は藤原と交代。
藤原がバトル行き。もしくは永源。 遠征中の選手にも声をかけていたんだろうけど、スケジュールとか諸事情で出れない選手もいただろうな。
桜田や小沢、グラン浜田なんかも出てほしかった。高千穂は当時マサと米南部でタッグ王者に君臨してた頃だから
あの揃いの「JAPAN」タイツはサマになってたよw
長州も天龍もブレイク前なんだから、そんなカード組むわけない。
小鉄、意外にモーストヘイテッドだったんだw
ソースは忘れたが、大仁田がブレイクしてた頃に、8.26のバトルロイヤルでカナディアンで大仁田にギブ取った話になって
「そのまま、サンダーファイヤーパワーボムすれば良かったのに!」と振られたらご満悦だったな。
小鉄のバトル優勝はまあ貫録勝ちだろうな。
相方の星野は公式戦?だったし、キャリアだとあの中じゃミスター林が上だが
小鉄は直前にIWAタッグも取ったし、半年後の引退も見据えてのボーナス(退職金)だなw
極道コンビvsヤマハのタッグマッチの方がよかったな
当時話は出たんだろうか?
>>210
ケンカマッチになりそうだから回避したんだろ? 日プロ出身同士でも、そうなったかな?星野はキレやすいしね。
当時もなんか「なぜ、極道とヤマハの対決が無いんだ?」といういぶかしげな声はあったな。
それもだがオールスター戦のカードのどれもパッとしないというかw、木村VS小林なんかは
因縁の顔合わせという事で興味はあったが、馬場と猪木は戦わない、鶴田と藤波も戦わない。。
坂口はハミ出しちゃって羽田戦。まあ、あの時代に3団体が同じリングに結集したってだけでも価値があるんだろうなw
櫻井「馬場は遺恨がある者同士の試合はNGで猪木は面白いからやらせろと言った。
馬場は、星野&健吾vs極道は星野と極道に日プロ崩壊時の遺恨があると拒絶し、
シングル対決予定だった浜口と長州を組ませて極道とやらせた。
R木村vs坂口は猪木が「遺恨がある小林vs木村の方が面白いと言い、吉原もOKした。
他に馬場が拒否したのは「馬場vs猪木」「鶴田vs藤波」「馬場&猪木vs鶴田&藤波」「鶴田&藤波&原の三団体若獅子トリオ」
「ブッチャーvsシンと藤原vs佐藤は、ブッチャーと佐藤を潰す気か?」
猪木が唯一拒否したのは「馬場&猪木vsファンクスで全日色が強すぎる」
「第1試合の大仁田vs前田は人数の都合でバトルとなった」
>>214
>馬場は遺恨がある者同士の試合はNGで猪木は面白いからやらせろと言った。
だったら猪木自身も遺恨がある前田との試合をやれよって気がするがw
外野から見れば面白いんだから >>203
目立ちたがりは、ゲロの方がひどい。
カウントをマイクで数えるのは、レフェリーがやる方が自然。
@YouTube
ヒールのブッチャーと現地の英雄コロンが共闘し、超獣コンビと激突という構図か?
ハンセン、ブロディがコロンを痛ぶり、ブッチャーと対峙する。
野球場のベンチ裏まで続く乱闘。 なかなか面白い。 ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
>>211
枝分かれしたBIを同じ場所に立たせると言う目的でスタートした東スポ・プロレス大賞。
第1回ではピリピリムードでお互いにBIの親衛隊を自認する極道コンビとヤマハブラザーズ
はBIの周囲を固めの不測に事態に備えているような状態だった・・・
後年ではそういう因縁に無い鶴田と藤波にさわやかに歓談していた。 >>218
マイクでカウント数えてたやん。
それにセンス0の前口上。
宝塚みたいな衣装。
ゲロなんか誰も見たくないっつーの。 レフェリーに合わせてリングアナがカウントコールするのは、ボクシングの真似だよな。
ボクシングに比べたらカウント自体がゆっくりだから、見っともないことこの上ないが。
>>222
此処は昭和のプロレス(全日本)を語るスレなんだからクソだろうけどケロが90年代以降にどうだかはどうでも良いけどね。 ケロ繋がりで全日リングアナの話をしよう。
原軍治のテンション低く抑揚なしで語尾のイントネーションが下がって客を盛り下げるコールは何とかならなかったのか?
デストロイヤーは最初から帰国が前提でオールスター戦の対象外だったのかな?出ていれば、いろいろ多彩なカードが組めたのに。
>>215
試合そのものはいくらでもやってるだろ
タッグすらNGの馬場が異常 >>226
あの淡白さが新日と正反対で、それはそれで嫌いじゃなかったわw 半そでワイシャツに蝶ネクタイのスタイルになると、夏が来たかと思うようになる。
>>228
当時としてはむしろ猪木の方が異常
それだからこそ逆にインパクトもあった >>221
第1回授賞式の場に大熊が居るわけないんだが
その日テキサス地区で試合してたから >>228
誰かの武勇伝で渕をメチャメチャにしたとか言う輩が出るくらいなんだからアホとの接触は避けるに決まってるw
@YouTube
;feature=youtu.be
↑え、なにこれ馬場ディスられまくりなんだけどwww リングアナってそれ以外は暇だから雑用係なんだろうな
>>214
小鉄と小鹿、大熊との間には、日プロでの猪木追放、小鉄離脱の遺恨があるだろうけど、星野は小鹿とともに猪木追放の側に回っていたから、遺恨はないだろうし、日プロ消滅の時に至っては、星野は海外、大熊は全日入りしていて、当事者は小鹿だけなんだから、遺恨が生まれる筈ないんだよな。 >>184
国際で大木のインター王座に上田が挑戦したけど全く面白くなかったw
坂口対大木、R木村対上田、S小林対G草津の遺恨三番勝負をマッチメークして欲しかったな。 >>236
>小鉄と小鹿、大熊との間には、日プロでの猪木追放、小鉄離脱の遺恨があるだろう
大熊は、日プロでの猪木追放時、海外遠征中だから小鉄とは遺恨はないだろ? >>236
遺恨があるとしたら、クーデタの時に猪木追放の急先鋒だった小鹿と
一貫して猪木ベッタリだった小鉄の間だけか。 >>226
原軍治上手かったやん。
テンション低くて抑揚がないってのは、勘違い。
本来選手紹介はあの程度でいい。
やたらめったら大声張り上げるリングアナウンサーばっかりなのに、渋くて格調高かった。 >>235
暇って、タイムキーパーやったり、曲の準備もやらなきゃいかんし、場外乱闘の注意もせにゃならんし、気の抜けない仕事だと思うぞ。 >>228
オールスターみたいな独特な舞台で潰されたら敵わんからなあ。
坂口は信頼してるから別にして、
モロに全日対新日みたいなカードは拒否するのは当然。 レフリーがゴングを要請するポーズをするだけで勝者や決まり手をコールする役目も担ってるから重要ではある
草津はドタキャン、代理のロッキーも前日まで酒浸り
坂口ごときにビビりすぎじゃないのと思ったが
全盛期の強い坂口を知ってればそうならざるを得ないのかな
>>244
草津はドタキャンじゃないだろ、最初から断ってたんだから。
それに坂口を怖がってじゃなくて負けるのを嫌がっただけだよ。 ショーとしてはリングアナウンサーやレフェリーの役割も重要やね。
分かりやすくした方が良いんじゃない
>>229
そう、あの新日の演出、古舘とか嫌だったなあ 平成かな。
FMWの荒井アナの選手紹介はわけがわからなかった。
私鉄の電車アナウンスというか。
>>242
次回もやろうとするならブック破りなんかしないと思うけども
試合後に馬場さん戦おう! というつもりなら尚更、と思うけども
信用つけとかないと今後のビジネスが、と思うけども
それでもなんかやりそうなのが猪木だしね。 >>249
猪木がやるとしたら馬場とピンでやる時だろうな
それまでは信用の実績を積んで…
でも、ブック破りなんてプロレス界のルール破りで
会社ごと追放される可能性もあるんじゃないかな(仕事ができなくなる) >>248
絶叫型ではあったけど、
荒井リングアナのコールは好きだった。 >>250
> 会社ごと追放される可能性もあるんじゃないかな(仕事ができなくなる)
業界最大手だったんだから意味が無いな。
アメリカが国連から追放されても痛くもかゆくもないのと同じ。
ただ外人レスラー呼ぶときには苦労することはあるかも。 >>247
ベストは、リングアナが倍賞鉄夫、TVの実況が舟橋慶一アナの時の新日かな。緊張感があってよかったな。 >>236
櫻井が馬場がそう言って拒否したと言ってた。 >>253
全日は実況アナも解説もリングアナも全員立場を弁えていて良い。 >>236
小鹿と小鉄に遺恨があるだけで十分だろ。 全日実況陣は知識なさすぎ
膝十字固めをアキレス腱固めって言っちゃったり
>>257
そうか?
山田「ノースカロライナ、サウスカロライナ、ヴァージニア、ウェストヴァージニア所謂ミッドアトランティック地区ジムクロケットJr.のお膝元やフランクタニーのカナダトロント地区の・・・」
倉持「リッキーのカンフー殺法!アゴの先端にヒっーーーーーーーー!」
山田「今のリッキースティムボートのですね、ラフに弱いと言われていましたがなかなかどうして・・・」
倉持「さあ、ジミースヌーカ、タップラープを伺う、出るかスーパーフライ!、リッキー!
マッハのタイミングでかわした!山田さんお話の途中ですみません。リッキーはライバルのリックフレアーの世界最高峰NWAの何度もチャレンジしてますね」
山田「そうですね、来日前にはフレアーとリッキーはノースカロライナのグリーンズボロで行われたNWA、所謂、馬場選手が三度も・・・」
倉持「あっ!シークだ!シークだ!@※△×□××」
松永「倉持アナウンサーがシークにやられました!、田鶴浜さん収集つきませんね!」
田鶴浜「こりゃ万事休すですな!こりゃ没収試合ですな」
松永「竹内さん、どうですか?」
竹内「悪くないですね!」
松永「えっ!」
山田「ハンセンですよ!」
松永「試合を終えましたジャイアント馬場さんが実況席につきました、馬場さん」
馬場「ひとんちに土足で上がりこんで来てね!お客さんに見栄を切っている場合じゃなくて、一発じゃなきゃ二発も三発も!アキレス腱!全然、決起しとらん!」 今出てるSWS本でも上田馬之助は良い人だったと言われてた
>>257
> 膝十字固めをアキレス腱固めって言っちゃったり
これは倉持だけだから全日実況陣と一括りにしたらいかん。 >全日実況陣
清水アナならともかく
倉持、若林、福澤は聞いてて痛々しいw
辻と同レベルかそれ以下
松永アナは良かった
倉持、若林と田鶴浜の噛み合わないチグハグ解説は漫才みたいだった。
馬場もそこをフォローせず。
>>263
馬場と田鶴浜が解説で共演したことなんかあったか? >>170
本当のファン投票では僅差でファンクスだったらしいけどブッチャーシン組で良かったと思う 大木は、馬場・猪木と同格と思ってて仕方ないな…...セミが嫌なら
馬場・猪木・坂口 VS ブッチャー・シン・大木 でどうだ?
馬場が不安がるかも知れんが...
>>256
214に「馬場は、星野&健吾vs極道は星野と極道に日プロ崩壊時の遺恨があると拒絶し、」とあるだろうが、文盲w >>266
そんなカードになったらファンが怒るに決まっているだろ、誰が見たいんだよ? >>266
当時大木はブッチャーの子分になって、ドクにも見放されてしまったのでは?
それで馬場猪木と同格は無理あるなあ >>262
辻は、民放のプロレス実況ワーストワン。
こいつルールすら全然知らんかったからなあ。
名勝負の名場面いくつも台無しにした。
倉持も若林も福沢もプロ中のプロ。 >>271
レギュラーじゃなくてゲストとして馬場が入った感じのやつかな。
だとしたら馬場も自分のしゃべりだけで精一杯で
フォローする余裕なんかないだろ。 >>263
若林と田鶴浜は上手く噛み合ってたぞ。
まあ若林が合わせてるんだが。 >>261
馬場に「馬場さん、アキレス腱固めはどこが痛いんですか?」と聞いて
馬場に「アキレス腱ですけど」と言われた馬鹿アナは誰だ? >>276
それは若林だがプロレス初心者用には良い質問じゃないか。 >>258
倉持は鶴田のドロップキックは
フライングドロップキック!と実況してた。 >>278
ドロップキックの正式名称だよ。
尤も倉持が言ってたのはミサイルキックに対してだけどな。 >>268
>>270
無論「馬場猪木と同格は無理あるなあ」のを分からないのは大木自身だけ….
それを前提でねじ込んでみただけだよ。
馬場、猪木と組ませると、今度は「オレを最後にコールしろ」とか言い出しそうだしww
ま、現実通り“不参加”が正解なんだけどw リングアナといえば、全日本女子の氏家リングアナの独特なコールが好きだったわw
>>276
若林は、足首や膝も決まってるんじゃないですか?
という意味で聞いた。 >>276
「馬場さん、ヒールホールドはどこが痛いんですか?」と聞いたら
馬場は「カカトですけど」と言いそう >>280
大木が理解してないわけないだろ。
じゃなければ、馬場や猪木に負けたりせんよ。
試合が組めないから、大木から辞退したようにみせたってのが本当のところだろ。
紅白落選決まってるけど、顔を立てて辞退したことにさせた三波春夫や島倉千代子、森進一、細川たかしみたいなもんだ。 >>276
そんなやりとりはないよ。
ネタよネタ。
若林がそう聞いて
「これは立ってかけなきゃ効かない」
と返したことはあったけど。 >>251
「ミスターーーーァーーーー、ポーーゴォイーーーィーーーーー!!」
ポーゴのコールが特に良かったね >>276
正確には
若林「馬場さん、アキレス腱固めはどこに効くんですか?」
馬場「そりゃ、アキレス腱ですよ」
と言った後、アキレス腱固めはスタンディングの方が効くとの馬場の解説が続く。 のちに馬場にスタンディングアキレス腱固め掛けられ
「どこが痛い?」
「全身です!」
と若林本に書いてあった
>>289
馬場くらいの体格だと立って極めたらそりゃあ尚更効くよ。
ついでに胴締めは馬場も猪木も得意技だったようだ。
馬場の脚力も相まってシュートでの極め技にしていたようだ。
プロレスの解説でも川田が胴締めスリーパーをしてるのを見て「首を取らずに胴だけ締めた方が効くんですよ」と言っていた。
馬場からすればスリーパーしなくても胴締めでギブアップ取れるから言ったんだろうけど馬場くらいの脚力がある人はそういないw >>214
坂口が新日本に移籍する時に坂口の付き人の大城を小鹿が桜田に半殺しにさせた因縁はあるかも
馬場はブッチャーだけ出すと同じシリーズに参加してたボボ・ブラジルに悪いと思ってブラジルもオールスターに出したがってたらしい 全日にはブッチャーとマスカラス以外に5人も外国人が来ていたんだからバトルロイヤルに組み込めば良かったんだよ。
で、ブラジルとコロンはタッグで坂口&羽田(本当は草津だろうけど)でお茶を濁す。
>>292
ギブアップは取れなかったがPRIDEでノゲイラがヒーリングをボディシザースの要領で足で胴をしめあげて悶絶させたことがあったのを思い出した。 >>293>>295
ブラジル以下数人の全日外人がオールスター戦を客席では無いが観戦には来たらしい。 >>279
違うよ。
普通のドロップキックで実況してた。
例)バックランド戦(タッグ) >>293
>>297
後輩のブッチャーがメイン張ってたビッグマッチに、
日本にいるのにお座敷かからなかったブラジルはどんな気持ちだったんだろうな?
>>294
馬場と猪木の両方にピン勝ちし、2度にわたってインターを奪うという
ブッチャーもシンも成し遂げていない偉業を達成したレスラーだぞ。
馬場でなくても、報いてやりたいと思うのは当然だと思うがな。
せめてあと5年早く実現してればね。 当時はレジェンドを顕彰(は早すぎか)というか
尊重しようとする風潮がまだなかったから。
ベテランの○○はもう見るに耐えない、潔く引退した方が良い
みたいな論調はよく見られた。
世間が10年くらい成熟すればブラジルは武道館で喝采を浴びたことだろうに。
その意味でターザン企画(だよね)のノーバディズバットグッディーズは素晴らしかった。
オールスター戦の外国人選手のギャラは各所属団体から払われたの?
それともシリーズ途中の全日は週給のファイトマネーの内だったのかな?
>>302
レトロ企画はオールディーズバッドグッディーズじゃなかった? オールディーズバッドグッディーズで来日したのはジョナサン、キニスキー、イアウケアの3人
ブラジルにもオファーあったけど、本人は現役にこだわっていてゲストとしての来日を拒否したんだったか
>>298
ドロップキックの正式名称だから何の問題もないな。 >>306
コワルスキーも来てなかったか?
フリッツとマノキャンは別企画だっけ? >>306
馬場が“信頼”を体現している手本にしていたのがブラジルで
「選手生命が長く、トップをとっていられるのは全て彼の誠実さからくるものだろうと
思う。強いことは無論に必要だが、人に信頼され信頼に応えるべく努力する誠実さが
あってこそ長く人の上に立っていられるのだと思う。
ブラジルは無類に強く、無類に誠実な男だった」と語っている。
誠実を貫き、人を裏切らなかった価値観は馬場の愛読する山岡荘八の『徳川家康』の
思考だが、明智光秀にだけはなりたくないと常々言っていた。 ドロップキックはサッカーから来てんだな。Joe Savoldiのがフライング ドロップキック
と呼ばれてた。
>>310
いやいや、サボルディだけじゃなくて、
フライングドロップキックが正式名称なんだって。
そるにサッカー由来ってのは何情報だ?
単に同じ名称というだけではないのか? >>308
コワルスキーは来てた。キニスキーは来てなかったんじゃないかな。 コワルスキーのWikiの写真、メッチャカッコいいな!
>>306
ギャラ貰って、旅行って普通は思うのに。今になって思うが、素晴らしい矜持やな。 >>304
Oldies But Goodiesだからバッドじゃなくバットだな
>>306
順にジョナサン、コワルスキー、イアウケア、キニスキーの4人
>>308
サンマルチノ、マノキャン、エリックはスペシャルゲストだったと思う 元子って、全日社長時代の松根氏にも偉そうに恫喝してたのか気になるw
ブラジルはカナディアンクラブというウィスキーが大好きで、
いつもストレートでラッパ飲みしていたらしい
代わりにビールは一切飲まず、飯も小食だったとか
一流レスラーだけあって、独自のスタイルを持っていたんだな
だが鶴田の他に
倉持はフライングドロップキックと
言ったことはないよな?
ちなみに鶴田のドロップキックが凄いと言いたいだけです。
全日とは無関係で悪いが、セカンドロープだけどコーナーからのドロップキック
既にやってるな。
@YouTube
>>316
原文では「Football」となっていたね。
翻訳を掛けると「サッカー」だが、これ「アメリカンフットボール」
のことじゃないかな? >>330
イタリア生まれだしノートルダム大学ってフランスかと思ったら米国なんだな。
NFLに居たしアメフトのことだわ。あんまりアメフトではドロップキックないみたいだな。
アメフトもラグビーもサッカーも正直ルール知らないからな。 >>309
日本に連れてきてタッグを組んだ弟が情けない試合をしたら試合後にリング上で目を真っ赤にしながらボコったらしいな
ハンセンもデビッド・サンマルチノをボコったことあるけどブルーノの息子にヤキを入れるとか凄いよな >>332
アメリカの格はハンセンもデビッド・サンマルチノあんま変わらないのになw
好意的に見れば日本ではアメリカみたいな試合するなと教えてやった? ハンク・ジェームスだね
ブラジルの弟だから頼まれて全日に呼んだけどあまりにしょっぱかった
他に大物レスラーの血縁関係で面倒を見たというと
カート・ベイヤー、リチャード・スリンガー、金光植などか
>>339
ハンク・ジェームスか。菊地さんだったかがダメな外人レスラーを
「看板倒れ」「日本に合わない」「情実来日」の3つに分類していたが
ジェームスは典型的な3番目のパターンだったらしい。いわく
「馬場はアメリカでブラジルに大変な世話になった恩を忘れていない。
そのブラジルから「弟を頼む」と言われたら断れるはずがない」 >>338
ジェームスは日プロの時代に既に来日済みだったよ。
やはりブラジルのバーターだけど。
全日本にもねじ込んだが全く成長していなかった。 >>332
弟ハンク・ジェームスに怒ったのは、日プロ時代BIのインタータッグに挑戦した時
あまりの不甲斐なさに試合後控室前で制裁したんだよね
全日で馬場鶴田に挑戦した時もジェームスは成長してなかったw
ハンセンはボディスラムの失敗でブルーノの首を負傷させた時
この世界で仕事ができなくなると絶望していたけど
逆にブルーノに励まされ感謝していたから
息子デビッドの不甲斐なさには、愛情を込め厳しくしたと思われる。 そんなブラジルも晩年の花束食べるパフォーマンスは、見れたもんじゃなかったな。あれは馬場も「先輩のやることに文句はつけられない」と黙認してたのか?
ブラジルもココバットがなければ塩なレスラーだと思う。
ならばココバットをブラジルの前では使えないわけだからさ
賢兄愚弟でダメレスラー扱いはちょっと可哀想なんだけど。
雰囲気はあったと思うよ。
>>342
弟だったらココバット使っていいだろ。
大体ブラジルが頭突きがなければ塩って、
お前ちゃんと試合見たことあんのか。 >>341
wiki ではヒール(怪奇派)への転向を計ってデストロイヤーにアドバイスされた
パフォーマンスだとか、弟を正統派イメージとして目立たせるためとか
諸説あるみたいだが、菊の花しか喰ってないらしいw
黒人のベビーとして長年トップを張っていたブラジルだが
初来日は力道山時代だから、全日来日時は限界だったんだろうね。
これから天下をとるブッチャーと衰えたブラジルがリンクして
同時に観れたからよかったよ。 >>343
どうしてそんなけんか腰?
試合も見ずにどうこういうバカはあんまりいないぞ。
ブラジルのココバットをハンクが使って良いと思うか? 俺は思わないんだよ。
テリーのスピニングトーホールドはいいけど
エリック息子のアイアンクローはなんか嫌だな。ま、そんな感じだ。
もう出ないから後は好きにしてくれ。 子供の頃馬場の体を見てアイスキャンディーみたい形だなと思った
Hank Jamesの得意技はヘッドバットになってるな。
>>309
馬場が海外武者修業時代にビル・ドロモは馬鹿にしてふざけた試合をやられたので全日旗揚げ後
に売り込んで来たが呼ばなかったがブラジルは先輩で大スターなのにそんな事は無かった。
ただ攻撃は厳しかったと馬場が自著に書いていた。
SWSへの選手の離反が続く中で鶴田と二人きりになった馬場が「裏切るより裏切られた
方がいいだろう・・・」なんて会話したらしい・・・
>>312>>322
この時かな?週プロのインタビューで「日本に来て一番良かったのは豆腐を見つけた事
でこの植物性タンパク質の塊は素晴らしい、諸君も長生きしたければ豆腐を食え!」と
締め括っていたw 別のインタビューではブルーザーが「日本のビールが一番!」と
力説していたw
>>336
ケリーキニスキーは?
>>340
一方でチャンプを傷つけられたビンス・シニアは激怒していた・・・
>>302>>344
"黒い魔神"が「怪奇レスラー」になり"韓国の猛虎"が「股間打ちの大木」に成り果てた
とファンが当時の専門誌に嘆きの投稿をしていた。 調べたらMad Dog Mayneというレスラーがハワイでインタビュー中にハワイの花
食って受けてたみたいだな。ブラジルとデストロイヤーもハワイにはよく来てた
から関係あるかもしれない。
天龍「ジャンボが『裏切るより裏切られる方がいい』とかよく言うよ。俺より前にクツワダと新団体作ろうとしたくせに」これは正論。
>>351
その後に言ったのなら何も問題ないだろ
裏切って後悔して言ったのかもしれんし
天龍のこういう女々しいところがマジで無理だわ ニククエになるとアウアウの人かわからんからスルーして良いか迷うな
和田京平の証言・サムソンクツワダとのクーデター事件以来鶴田を生涯信用していなかった馬場
生前の馬場さんは、ジャンボが長期欠場していた間(90年代前半)も給料を
払い続けていました。私が「ギャラ払うの大変ですね」と水を向けると、馬場さんは
「ここでオレが払わなけりゃ新日本にでも、(それ以外の)よその団体にでも
行っちゃうよ。それはオレはイヤだよ」と言ったのでした。
>>351
本人が言っていたけど、この当時ぺーぺーの天龍は声も掛けられてないし、知らないに等しかったんじゃなかったかな?
後追いの知識まで使って鶴田を貶めて悦に入るとは、天龍の人柄が窺えるコメントだね。
馬場鶴田の悪口が長生きの秘訣なんだろうね。 >>353
鶴田が三沢と互角にやりあってたことにも文句言ってたな。
そうしないと団体が持たなくなるから
仕方なくやってたことくらいわからないのかね?
そもそもその原因を作ったのは天龍自身なのに。 クツワダのクーデターに鶴田が深く関わってて離脱寸前だったというのはかなり怪しいと思う。
クツワダの大口は新人の越中にさえあいつの話は信じるなと注意が入るほど大きく信頼性がない。
大学卒業すぐならまだしもこの世界でそれなりの経験を積んだ鶴田が、テレビもない信頼する大きなスポンサーもない団体に全日No.2の地位を捨て移籍するメリットはまるで無い。
そして隣には弱小テレビにろくなスポンサーがなく知名度のないエースのおかげで倒産寸前の国際があり、国際の選手の格下扱いを目にしている。
ただギャラアップはあったのだと思う。師弟コンビ末期の試合見ると鶴田が9割方試合しているので、仮に馬場以上のファイトマネーを手にしても当然だと思うが。
>>355
その話は病気になって選手としての価値が無くなった鶴谷に対してもデストロイヤーやドリーの様に扱いを変えなかったいういい話だと思うのだが、なぜ悪い方に取るのだ?
全日は試合給だから一試合あたりのギャラが高くても、試合数自体少ない鶴田への出費は大したことはないのではないかな?
むしろ思わぬ病気で引退第二の人生を生きるという十分なパンダになってテレビにも何度も出演していて、十分プラスだったと思える。 思わぬ病気てw
B型肝炎って感染もしないし感染しても大したことないんだな。
ブッチャーのC型は大問題とか言うのかね。
>>345
レスラーのことを塩ってぶったぎるやつ嫌いなんだよ >>353
全くその通り。
天龍の言われたら言い返す女々しさが嫌い。
>>357
そうよなあ。聞き齧ったこと持ち出して何言ってるのかと思うよなあ。
鶴田は誘われただけで、本気で離脱しようとは思ってなかったと思う。
あの時代に馬場と日本テレビに反旗を翻してやっていけるわけない。そんなことくらい鶴田にだってわかるだろう。 >>355
それは信用してないエピソードなのか?
トップとして使えなくなった鶴田でも、大事にしてるエピソードだろ。 >>359
感染しないとか大したことないって誰か言ったか?
お前日本語不自由だな。 ちなみに山田隆は元子に解説クビ宣告されて去っていった
92年の秋に一度復帰したとき元子に挨拶行ったらしいけど門前払いされた
>>345
鶴田が引退の時一番痛かった技を聞かれて答えたのがケリーのタイガークロー 田コロの試合で鶴田の苦悶ぶりが名演技で真に迫っていると思ったが
あれはガチで苦しんでいたのか。
>>357
確かに天龍が離脱した後に残った全日ファンも鶴田が圧倒的な強さを見せるべきなんて思ってたし、そうするしかないと思ってたと思う。
それが三沢が勝ったときに聞こえた「八百長じゃん」というファンの声になったと思う。
天龍も三沢相手に負けを飲む鶴田にストレスもあったんだろう。
だが鶴田は三沢がいたから力を制限する事なく解放して今でも最強と言われる強さを見せる事が出来た。
三沢はあの体重差を飲み込んだ驚異的な受身で鶴田の強さを誰よりも引き出した。
そして鶴田最強に立ち向かう事で本当のトップになった。
天龍は鶴田が三沢に合わせて手加減してると言わんばかりだが鶴田は三沢相手に初めて全開でプロレスを出来たんだ。
天龍だって出来なかった事を三沢はやった。
本当は現実的にも道義的にも天龍が言える事なんて無いんだよね。 ジャンボが三沢にやったのと同じ攻めやられたら耐えられなかったと長州も言ってる
天龍が全日にいた頃より過激になってたんだよ
SWS行った最大の要因は鶴田が強過ぎたからだろ
この辺だけ見ると
いちばん強いのは三沢だったと読めるんだが?
天龍がガチでやっても鶴田には勝てないはずだが
天龍はなぜ鶴田に合わせてわざとやられたというのだろうか
結局天龍って本音を言わないと思うな
金のためだけじゃないも、はぐらかし発言
鶴田と天龍のガチか
前田はともかく、門茂男が「天龍が圧倒する」と言っていたのは信用したい
ちょっと体鍛えてるお笑い芸人が
馬場猪木からピンフォール取った天龍の攻めを受け切ってしまった
これがなにを意味するか分からなかったのかね
なんであんなバカなことやったんだろう
「ホウキ相手にさいたまアリーナのメインをやり通した天龍凄い」
以外の感想はないな
>>355
もう戦力にならないあの当時の鶴田の離脱を恐れていたのは
馬場や全日の悪口を言われまくったり、新日で長州や藤波相手に
連敗して全日のイメージダウンになるのを恐れたからだろうか
どちらも、鶴田の性格考えたら可能性はほぼないと思うが。
>>368
天龍離脱後の初シングルで、
格下の三沢相手にフォール負けブックを飲んだ鶴田を
元子が「ありがとう、ジャンボ」ってねぎらった話が合ったはず 天龍自身がジョージ高野を格上げさせる為にタッグでジョージ高野にフォールを取らせているのに
鶴田が三沢に負けた事について天龍が文句を言っても全く説得力がない
天龍は男気ギミックだからな
言動を見ていると本性は執念深くて女性的な性格だと気づくはず
相撲界で揉めた金剛の事も最近までずっと悪口を言い続けていたし
全然サッパリした性格じゃない
山本小鉄の堅物ギミックにも近いものがある
天龍の攻めって鍛えられない喉にチョップ
背中にキック
グーパン
そりゃあ痛いし嫌だよな
普通はやらないだけだから
本当に強い外人にやったのなら認めるけどな
>>368
肝炎が一気に悪化し重体になったとき元子がジャンボが死んじゃうと取り乱して泣きわめいたと和田京平が言ってたな。
鶴田と馬場夫妻は付き合いが長いから複雑な愛憎な関係なんだろう。他所の人間じゃ判らないな。
小さいことに一々口をはさみヒステリーでケチンボだけど名前と財産作らせてくれたのは間違いなく馬場夫妻だからな。 >>378
天龍って男芸者っぽい雰囲気あるよね
あの性格、もちろん生来のものなんだろうけど
タニマチ付き合いの多い相撲出身ってことも影響してそう >>378
天龍やカブキのいつまでも昔のこと根に持ってグチグチ言うのや三沢の川田への嫌味、鶴田のしっかり蓄財なんかは全日らしい。
団体や師弟っていうのはやっぱり似るもんだなと。
新日は金を巡って絶縁やの罵り合い離合集散を繰り広げるのにいつの間にか和解している。次々出てくる怪しい後援者やスポンサータニマチ達。
これも猪木に譲り新日イズムなんだろう。 >三沢の川田への嫌味
川田の客への嫌味、も追加でw
>>341
ブラジルは花びら食ってるフリして口から
ボロボロこぼしてたろ。
飲み込んだなんてシーンはあったかな? デビアスの自伝にブラジルとの事が書いてあるな、英語だけど。
鶴田の病気が悪化しなかったら三沢への世代交代も上手く進まなかっただろうな
体格差ありすぎて三沢の圧勝とか説得力ないし
>>388
クセありすぎるだろ。
店の客に聞こえるように文句言うくらいだから。
しかもラーメン頼んだだけで文句言う。 しかしこれから、天龍、カブキ、小鹿、川田らが語る全日本が、
この先語り継がれて行くんだな、 悲しいことにw
>>366
あ、鶴田が感染発覚後にブッチャーとジュース合戦してたことも知らない鶴田なんかどうでもいい鶴田アンチだw
自分で流血やってるって書いてるけどw
全日の試合なんか興味ないから知らないんだね。 A型肝炎もウィルス性なのでアルコールは関係ないですね。
>>398
確かに。
幼少時のビールス表記に引きずられているのか口ではウイルスと言っているのにウィルスと書いています。妙なちゃんぽんですが指摘されるまで気が付きませんでした。 >>390
酒やツマミを頼まずラーメンだけで席を塞ぐのは勘弁して欲しい、ってことだったはず
無理なお願いではないと思うがな
居酒屋なんだから客も配慮すべきと思う >>355
鶴田のセミリタイア後も、馬場は以前と同等のギャラを支給していた。
申し訳なく思った鶴田は馬場に何度も引退を申し出る。
馬場「ジャンボがいたから今の全日本があるというのがある。
頼むから俺の目の黒い内はそんなことは言ってくれるな」
こうして馬場は鶴田の引退を引き留め、生涯面倒を見た。
これは滅多にない馬場のいいエピソード。 >>375
「天龍vsHGを組んだハッスルを絶対に許さない」
天龍娘は著書でこう断言している。
天龍としては家族を養うためにやったことだろう。
ただそれが天龍のイメージを損なうものであったのも事実。 平成の話いつまで続けるの?やめるまで他の会話出来ないんだけど
>>401
店の名前が麺ジャラスで、店紹介でもラーメン屋った書いてたからしゃあないやろ。
ちゅうか、店の品物何頼まれようが、普通は文句は言わんわ。 >>403
基本ハッスルの人間はプロレスの面白さを勘違いしてたからなあ。
しかし、ギャラもらって納得して出たのなら、レスラー側も文句は言えない。 >>403
>>406
ハッスルに出てる時点で勝とうが負けようがどんなカード組まれようが同じ
それを娘がガタガタ言うとか勘違いも甚だしいし
載せるメディアがあったとすればそいつがバカ >>403
親子そろって恨みがましい人間だな
金の為にハッスルに出場してオファーされてOKしてギャラを貰ったんだから
自己責任だろうよ 禊狙いの変な芸能人ならまだしもHGなら悪くないだろ
猪木だって諸富教授やジャニ滝沢と試合してるんだぜ?
>>365
山田隆は番組若返りを図る、今泉プロデューサーに切られたとフミ斉藤がネット番組で発言していて、元子との確執説は否定していたよ。 >>338
だが試合であまりにもしょっぱくて
ぶらじが弟をめったうちしてるのをテレビで見た。 倉持の「あ!スタンハンセンだ!」
山田「ハンセンですよ!」
この一瞬の実況が、百万回連呼する比類ない古舘のフレーズを
完全に凌駕し最高の実況になる不思議なのがプロレス。
カブキの「な、何してんだ???」もその一言で小鉄を超えた
>>389
プロレスの世代交代で下が上を越えて達成するケースなんてないでしょ。上が試合で負けることはあっても「越えた!」と実感することはなく、上が一線を退いて自動的に下の世代が中心になる。 >>415
千代の富士と貴花田の一番がまさに世代交代という雰囲気だったが
プロレス界では有りそうで思い浮かばないなあ・・
天龍や三沢が馬場をフォールしても、超えたとは思わなかった。
8.8で藤波が猪木をフォールして、引退まで決断させたら世代交代らしかった。 Gスピの新号で馬場が86年にはもうNWAを脱退していたという記事が出て
いたな
88年のクロケットプロのWCW身売りをもってNWA崩壊で全日の脱退もこの時
と言われていたが
実質最後のNWA総会が行われクロケットが王者フレアーを独占し始めた85年
の時点で崩壊したとみる新説は説得力があった
エリックのワールドクラスとかもこのころ独立してるし
87年のプエルトリコでの馬場・ローデス・コロンの三者会談は最後のNWA総会
永らく言われていたが実際には全日・クロケットプロ・キャピタンの三団体による
提携会議にすぎなかった
87年春のフレアーの来日と防衛も2年後のスティムボートの時と同じ「偽世界戦」
だったようだ
>>412
ジェームスは「情実来日」だからな。
「イケると思ったが、呼んでみたらダメだった」のではなく
「最初からダメだとわかってたけど呼ばざるを得なかった」ってことじゃない?
馬場がそれだけブラジルに恩を感じてたってことでもあるけど
>>415
>>416
力道山の突然死がすべてだな
誰より引き際を示すべき人間が突然いなくなったことで
その後のロールモデルが亡くなってしまった。 >>418
ジェームスは二流だろうがブラジルに付いてきたんだからいいんじゃないのか。
ウォリアーズのエラリング、アンドレのバロアみたいにマネージャだと思えばいい
サンマルチノやキニスキーの息子を「呼んであげる」みたいなのよりいいかと。
>>385
花束を食べるブラジル、ってのも当時の嘆きの対象になっていたけども
じつは食べてはいないよね。リスみたいに頬張っているだけ。
それよりもきちんとセットして50年代のアメリカンポップスの人みたいだったヘアスタイルが
ざんばら髪に油べっとりみたいなヘアスタイルが残念だったな。
もちろん流行りもあるんだろうけれども。 ジェームズの初来日は日プロで
馬場も多少の意見は言えただろうが来日の決定権はなかった
その時に塩だとわかってたのに全日でまた呼んだのは、よほど成長したと
思わせる要素がなければ情実来日以外の何物でもないだろう
ましてや二度も呼んでる
日プロ時代にもテーマ曲があればリタイア後も呼べたんだろうな
90年以降のレジェンドレスラーは入場シーンだけで8割方満足したし、ブラジルなら花束食べてヘッドバッドすれば完璧
>>416
>>418
だから各団体で世代闘争とか始まっても「どうせ誰かがぶち壊すかユニット再編成とかでなし崩しになるんでしょ」としか思えないんだよね。 >>421
ブラジルのオマケで来日させるのはともかく、
開幕第二戦でインタータッグに挑戦させてはダメだな!
猪木、馬場に立て続けのフォールを奪われストレート負け。 これみると長身だけど公称190cmなんだよな、実際どれくらいあったんだろ。
>>418
力道山の急死が理由とよく言われるけどアメリカも高齢レスラーが活躍してたし長生きしてもあんまり変わらなかったんじゃない? >>420
息子か弟かの違いだけで、大物レスラーのおまけとして
呼んであげたんだから同じことでは?
>>422
しかも全日でもインタタッグに挑戦させてやってるもんね
ブック書くのが簡単という意味ではマッチメークしやすかったろうけど
調べてみたら、ジェームスってNWAタッグ王座に何度か就くなど、
地元のデトロイトではそこそこ人気も実績もあったらしい
馬場も「タッグならいけるかも」ぐらいには思っていたかも
>>425
身長だけならブラジルとそん色ないけど、体の厚みが違うな
兄貴のようなパワーや瞬発力はなさそう なんで馬場はブラジルだけ背中にダブルチョップしてたんだろう。
>>427
デトロイトでは素性かくしてヒールとして兄貴と抗争したりしてたそうだ
●〇ブラジルと名乗ってなかったからその辺は情報少ないアメリカの観客には
いくらでも誤魔化せたんだろうな ジェームスは、シンとシークのインディアンムッドマッチ(泥レス)で
シークを襲ってた
>>427
> 息子か弟かの違いだけで、大物レスラーのおまけとして
> 呼んであげたんだから同じことでは?
>>420が言ってるのは一緒に呼んでるか
個別に呼んでるかの違いを言ってるんじゃないか? >>427
弱い外人レスラーと組んでタッグタイトル挑戦ならかっこがつくしネームバリューで客入るかもしれないが、ギャラふっかけそうな問題がありそう >>426
力道山は当時既に内臓がボロボロで、あの事件に合わなくても
選手寿命(ひょっとしたら寿命そのもの)はもってあと数年だったという説があるな。
いずれにせよ、力道山があの時点で死ななければ、馬場は帰国せずそのまま
アメリカに定着していたかもしれないし、猪木も当分海外遠征に出してもらえなかっただろうし、
日本プロレス界の歴史は今とは全然違うものになっていたはず 観てた人によると力道山はかなり迫力がなくなっていたそうだ
大木金太郎は力道山の「お前は朝鮮人だから頭突きを修練すべき」という言葉を聞いて
熱心に修練したという。しかし、いざ力道山は後でこの事実を全く覚えていないとする。
>>435
んなわけないだろ。
大木は力道山にしょっちゅう頭を鉄でガンガン殴られて鍛えられてたって、馬場が言ってたぞ。 頭突きの練習ってなにやるんだろ、馬場は自動車のタイヤを額に当てて額を鍛えたという都市伝説があるが
もうブラジルや大木のように、頭突きをフィニッシュにする
レスラーは現れないんだろうな。
頭突きにフィニッシュとしての説得力持たせるとしたら
今となってはダイビング式しか考えられないけど、
いわゆる普通の頭突きの使い手とダイビングヘッドの使い手って被らないね。
まるで全然別の技みたいだ。
ハーリー・レイスも普通のヘッドバット使ってたけど。
大熊は頭突きとジャンピングヘッドバット使い分けてた
極道コンビがピン勝ちするときはたいてい大熊のジャンピング式だった気がする
小鹿は晩年やる気が無かったのかな
サンマルチノの来日にはドン・デヌーチが付き物だったしケリー・キニスキー、デビッド・サンマルチノ、ロッキー・イヤウケアらもいたな
息子や弟で成功したのはドス・カラス、ジ・イーグル、ジョニー・エースくらいか
ケンドール・ウインダムやボビー・ダンカンJr.はしょっぱいのに何度も呼ばれてたな
>>442
当時シングルで小鹿の試合が組まれると相手はだいたい伊藤正男で、いつもアバラ折りで勝っていた。
今考えるとその頃の小鹿以降、コブラツイストでのギブアップ決着を見た記憶がないな。 東京体育館
馬場対シンも馬場のコブラツイストだった
>>445
馬場がシンから
天龍が高木から取ってたな。 >>443
ファンクスはシニアより成功したし、デビアスとニックも超一流レスラーになってるのでは
百田光雄は二流レスラーのまま生涯を終えそうだが 全日本では外人レスラーの四の字以外は寝技をフィニッシュという扱いはなかったからね、長州のサソリくらい。谷津の監獄固めもジャパン崩壊後は会場が沸かなかった。ファンクスもクイック固め技の印象
>>447
>>448
馬場vsシンがあったね、忘れていた。猪木のと天龍のは知らなかった、ごめんなさい。 テキサスクローバーホールドは打倒ハンセンの秘密兵器と言われていたけど、ハンセン
相手に決めたの見た事ない。
>>450
タッグで鶴田(インディアンデスロック)天龍
三沢のフェイスロックと川田のストレッチプラムも寝技だよな。 >>450
サソリを寝技と言うのだったら逆エビ固めも寝技。
逆エビのフィニッシュは馬場も鶴田も何度もある。 >>453
三沢のフェイスロック以降は寝技で決まることも増えたがそれまでは少ないかなと。天龍が負けたインディアンデスロックは足を怪我してたからな、ウイリアムスにも負けたやつ。
逆エビと言えばハンセンのAWAの印象。昔は馬場鶴田もフィニッシュとして使ったことあったのか。 天龍はサソリで高木から取ったことがある。
テキサスクローバーでフランク・ランカスターから取ったこともあるな。
>>456
サソリより遥かに痛いよ。
サソリより決めるの難しいけど。 UN選手権の1本目・キムドク(キウイロール)鶴田
レイスのインディアンデスロック
エリックのアイアンクロー
馬場(どこがどう極まっているか分からない固め技)ラジャライオン
実際には痛いのかもしれんけど説得力が無い
スピニングトーホールドも全然痛そうに見えないし
つか、ファンクスって何やっても痛そうに見えない
>>457
ランカスター戦のテキサスクローバーはパワーボムの後にその体制からテキサスクローバーの流れという新技?だったがパワーボムのあとモタモタしてそのあとやらなくなった。新日本に上がってから単体でやったけど テリーと天龍のローリングクレイドル、ホッジのオクラホマヘイライド。フォール技でもあるけど回転股割き。
シークは全日マットでキャメルクラッチで勝ったことはあったかな?
シンのコブラクローも寝技っちゃあ寝技か。
>>455
タイトル戦ですぐ思い出すのは馬場は
インタータッグでデビアスから。
鶴田はUN戦でジョーから。 >>459
テキサスクローバーは確かにサソリより痛いな
ただあれは腕で足を極める技だから書けるほうの負担も大きいくて
まず長時間あの態勢でいるのは無理
テキサスクローバーよりさらに痛いのがトライアングルスコーピオンだけど
あれは両腕が遊んでいて力感ゼロだから、いくら痛くてもプロレス技としては×だね >>442
当時の小鹿をレスラー晩年ってのは失礼だろ?あれから約40年経ってもまだ現役レスラーなんだから。 >>470
長州は全日本の事を「ぬるま湯」と表現した時、
真っ先に小鹿の顔が目に浮かんだ。 アイアンクローは確かにフィニッシュだったね、次点はスピニングトーホールドかな。テキサスクローバーが次か。ジャパン軍と三沢以降を除けば。
それ以外はフィニッシュのつもりじゃない技で決まったって感じかな。>>468の試合は見てなくて興味深いから探してみよう >>455
馬場が海外でキニスキーからインター奪回したときの
フィニッシュは逆片エビだったか >>474
> それ以外はフィニッシュのつもりじゃない技で決まったって感じかな。
よっぽどのアクシデントでもない限りそんなことはない。 >>476
客目線でって意味ね。この技で決まっちゃうんだ。。的なやつ。多くはその前に大技が出尽くしててあんま >>476
客目線でって意味ね。この技で決まっちゃうんだ。。的なやつ。その前にお互いの大技が出尽くしててあんまり不満感はないことが多いが >>478
了解。
そういう意味なら天龍が高木に決めたサソリやコブラツイストは全くその通りだったと思う。
確か膝十字で取ったこともあったように思う。
全部高木なんだよな。天龍も高木には期待してたんだろうな。 寝技関節技で決まった時って序盤戦で腕や足を徹底攻撃した結果と関係ないことが多いかな
ファンクスでさえもスピニングが決まる格下には足攻撃とかしないし
逆エビがフィニッシュとしての説得力なくしたのっていつ頃だろう?
アニメのタイガーマスク(初代)では、タイガーがウルトラタイガードロップを
破ったミスタークエスチョンを逆エビにとらえたとき
「この技が決まったら誰も逃れられない」とアナが絶叫していて
実際それで決まってしまった場面があったから、当時はまだ必殺技として認識されてたはず
>>470
80歳近い老人が現役レスラーを名乗る方がプロレスに失礼だけどな 鶴田もUN防衛戦でホセ・ロザリオに卍固めで勝ってるね。
>>482
逆エビは一応クリスジェリコがフィニッシュとして復活させたのでは? >>439
ブラジルや大木の試合見たことないやろ?
頭突きってめちゃめちゃ説得力ある技だぞ。
そろそろ出てきてもおかしくない。 >>480
そんなことないわ。
あのコブラは説得力あったろ。 >>488
ジャンボ鶴田がブラジルのココバット一撃で
ピンとられた。 逆片エビといえば天龍のカットプレーで冬木がギブアップ
>>488
後遺症が怖いので、もう出てこないというニュアンスがあるのだろう。 >>442
小鹿は負け役を背負わないんだから
勝ち役だけやるとか感じ悪すぎだろ >>482
プロレスごっこなら最強の技だったけどね、藤原がブレイクしたら脇固めになったけど アキレス腱固めとかプロレスごっこじゃ痛みがわからなかった。ヒザ十字も
一番わからなかったのは鶴田のステップオーバートーホールド。スピニングトーホールドは回転しなきゃ地味に痛い
>>498
足4の字は痛かったり痛くなかったり、
リバースしたら攻守逆転したりしなかったり様々だったな。
かける方とかけられる方の足の長さや太さ、かかり具合に
よっていろいろ違いがあるみたい。
逆エビは、まだ腕力のない小学生だと腕立てからの切り返しが
できないからガチで効くね。 >>499
リバースで逆転するすごい技だよね、初めて父親相手に実践した土器は感動したわ、小2くらいの頃 >>489
いや説得力だったら全部あった。
唐突という意味な。
これで決める気じゃないだろなと思って見てたら決めちゃったみないな。 >>498
> 一番わからなかったのは鶴田のステップオーバートーホールド。スピニングトーホールドは回転しなきゃ地味に痛い
なぜ鶴田限定? >>498
ステップオーバートーホールドは猪木のイメージだけどな
鶴田使ってたか?レベルだわ タイ式健全マッサージ行ったらサーフボード・ストレッチみたいの決められた。
次の日まで痛かったけど、今は調子が良い。効果あったみたい。
マスカラス のリバースロメロスペシャルは芸術的だったな
鶴田との足相撲?の一連の動作からの逆さ吊り天井は好き。
>>457
テキサスクローバーはジャパンプロ勢が来る前のUN王者時代の天龍の定番フィニッシュだった印象が強いけどな
マイケル・ヘイズやジム・ガービン戦でもそれで試合を決めてたはず >>489
天龍のコブラや片エビは凄く痛そうに見えるが、天龍がネジ切るように技をかけてるのに、かけられてる相手が涼しい顔してる時があって顔芸っぽく感じる時があった。
決起軍辺りから相手を選ぶようになって若手相手に顔だけじゃなく本気でかけるようになって良くなったけど 鶴田の試合で必ずやるお約束の技の一つだけど見たことないのか
>>494-496
要約するとグレート小鹿というレスラーは、
負けブックを飲まない受け身が下手な急所攻撃が決め技のカネに汚いレスラーか
救いようがねぇなw >>515
永源が来るまでは893相手の裏仕事引き受けてたからそれなりに使えた 新人イビリは問題だがリング上での小鹿は十分華はあったし、極道コンビのいない初期全日は想像つかない。
>>515
でもマスカラスから2本ピンとった
唯一の日本人レスラーなんだよね>小鹿
猪木や鶴田が2−1で勝った時も
1本はリングアウトだし >>513
鶴田は好きだけどあの技だけは痛そうに見えなかった。後はアマレスの寝技っぽく相手の両肩をつけるやつ >>515
大日では社長辞めるまではちゃんと負けてたのに、会長になってから勝ちブックあさり出したよ。 >>518
小鹿が華?
ありえない。
大熊の子分に見えた >>522
馬場や鶴田あたりと組んでメインに登場するなら小鹿の方がいいんだけど
全日中堅の代名詞としてなら見た目もファイトスタイルも特徴がある大熊の方が
タッグでもシングルでもあのポジションでは映えるんだよね >>520
ステップオーバートーホールドは太腿の内側から股関節が痛い。
実はスピニングトーホールドと同じ効果。 日プロ時代から格で言えば小鹿の方が大熊より上
海外でもロスやテキサスでトップを張ってる。
ロスのファンに小鹿の何が良かったのか聞いてみたいわw
>>498
そりゃお互い下手だっただけだな。
ステップオーバートーホールドとかめっちゃ痛いわ、 >>528
アキレス腱固めと膝十字も分からなかったくらいだから
ステップオーバートーホールドなんか絶対分からないだろうな。
どこを攻める技か知っていないと形だけ真似しても極まらないからな。 ベアハッグの途中で相手をマットすれすれまで下ろしていく動きは、相手の肩をマットにつけてフォールを取るのが目的なのか?そのままの体勢で締め続けた方が効果的じゃないかと思って観てたわ。
>>530
ああいう体勢にすると締めなくても重さで腰に腕が食い込むから痛いんだよ。 >>525
全日時代、チャンカーでカード組まれたときは対戦拒否がデフォだったが、
2回ほど実現した対決ではいずれも大熊が勝っていたはず。
格比較でいえば海外実績がある小鹿の方が上なんだろうけど、
このときは子飼いと日プロ残党の扱いに差をつける方針が優先されたか あれは効くとは思うけど少し卑猥な体勢だった、気持ちが悪いとも言える。
寝技で長時間動かないと不安にあるというのがあるんだろう
足4の字も武藤が再ブレイクさせた後はかけた後バンバンと受け身を取るやり方の無意味さを感じたし
デスロックは、猪木のリバースインディアンよりレイスのフロントの方が
よっぽど痛そうだな。
危険すぎて封印したのかな?
>>534
そうなの?チャンカーの得点でも小鹿の方がいつも上だったぞ。 >>534
言われて調べてみたが、81年の第9回では大熊が勝っている。
ただし得点は小鹿6点、大熊が4点。
直接対決の星取と得点でバランスを取ったのかな。
他の年は対戦拒否と引き分けばっかりだね。 81年頃の熱戦譜でシンが首4の字固めで勝ってたけどどんな技だったのかな
>>537
とんでもなく痛い。
正直、リバースは見せ技。 >>541
どういう意味?決まり手は見たことないけど技は毎試合してるが >>533
あの体勢からパートナーがニードロップを落とすのが全日本中堅タッグの定番ツープラトン。 >>537
かつて浜口が毎試合のように出していたけど、倒れこまずに座った状態で上から張り手とかしていたな。 首4の字かけたままグランドで回ると相手がぐったりしてカウント3だったと
>>540
90年代にチャンカンが復活した時、お客さんに分かりやすいようにと
仲田龍が星取表を会場に貼り出したら「負けが込んだ選手が気分を悪くするだろう」
と馬場に言われ、剥がしたらしいね。 >>546
ギブアップじゃなく3カウントだったのか、そういえばあった気がする >>542
リバースインディアンデスロックは撮影用の技だよねw カマタのキャメルクラッチ
@YouTube
オムニでカマタとブッチャーのシングルやってたんだな
カマタ対ブッチャーか
ブッチャー復活後に後楽園ホールあたりで組めば盛り上がっただろうな、試合内容は期待出来ないが
>>509
マスカラスは77年鶴田戦1本目に決めた固め技を定着させてればなあ。あと71年に猪木に決め損なった高角度前方回転エビ固めもね。あれは83年に鶴見に決めたが。 >>526
日プロ時代の小鹿は明治の元勲みたいな貫禄があった
全日本来たら田舎の魚市場のオヤジみたいになったけど >>553
いやー、70年代中にしないと、かなりキビシいと思う。
観た事ないけど、イヤウケア対ブッチャーとかあったんだよね。 タッグパートナー同士が絶頂期に戦うことは確かに一番だが歴史を積み重ねた後に戦うのもそれはそれで期待する。試合はイマイチだろうが
>>555
日プロ時代のワールドプロレスリングで、セコンドに映っている小鹿は魚市場のオヤジだぞ?
明治の元勲みたいってのはいつ頃の話だ?若い時の小鹿に貫禄があったなんてとても信じられない。 小鹿に注目したのは、アマリロでテリーを大流血に追い込んだ事だけ。プロレスアルバム「ザ•アマリロ」にて。
しかし、小鹿(カンフー・リー)は写っていない。ていうか、小鹿がカンフー・リーって名乗るの図々しくないか?
>>553
ブッチャーが復帰した頃、流血大王は引退してたろ、心臓で。 カマタが全日本に最後の来日したのはブッチャー復帰の半年前だけどそのあと体調が急変したの?
>作家の町田康は、カマタがジャイアント馬場からPWFヘビー級王座を奪取した1978年当時
>「腐れおめこ」というバンドを組んでおり、『馬場はカマタに負けよった』なる曲を歌っていた
バンド名はともかく、歌にする程馬場がカマタに負けたことが衝撃的なのか
完全ピンフォール負けならともかく、たかが反則負けなのに
カマタ1987年のシリーズを最後に引退だったんだな、決まってたら引退試合やセレモニーやってもいいレベルなのに。ブッチャー復帰に合わせて復帰とか出来ないかと思ってたら一気に体調崩したのか
プロレスファンからも存在が忘れられていた1989年、当時の人気バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のコーナードラマ『仮面ノリダー』において、カマタをモデルとした「トーア・カマタ男」が登場。ノリダーの敵役の怪人として石橋貴明が演じた。これによりプロレスファン以外の知名度も高まり、放送局だったフジテレビにより本人招聘も企画されたが、相談を受けた全日本プロレス側の「当人の体調面(心臓疾患の容態)の心配や痩せ衰えた外見によりファンのイメージを損ねる恐れがある」との見解から実現には至らなかったという。
87年までカマタが来てた記憶ないな。確かにWikiに記されてる。減量してたらしいが、痩せてたのかな?
カマタは87年の5月に来てなかったかな?
天龍が開幕戦でやる気無かった時。
そう?輪島と戦ってたイメージあるけどな、全盛期より痩せてたけどそんなに華奢には感じなかった
>>549
あれは見映え良くて掛けてる方の顔が客に良く見える
おまけに倒れて見せたりとグラウンド技なのに動きもある
しかも「痛くない」という実にプロレス的な技だよねえ
>>541
まだ新日の頃、ひとシリーズほど
首四の字を「コブラシザース」と称して
新兵器的に使ったことあったんだよ
シリーズ終盤のタイトルマッチまでは猪木を場外で半失神に追い込んだり(というギミックね)
上にあるようにグロッキーの相手がそのまま3カウント取られたりといったパターンで
そのシリーズだけ「決め技」として猛威を振るった
ただ見映えが悪かったのか「コブラシザース」として決め技にしたのはそのシリーズだけだった
ちなみに首四の字は「本当に」やるとスリーパー同様
喉(首締め)ではなく首の両脇の頸動脈を腕より強い脚で圧迫することで
一瞬で相手落とすことできる危ない技 >>564
そらもう衝撃的だったよ。
その人の歌は多少ネタ含みだろうが、当時の馬場の負けは反則ですらビックリよ。
それまで世界の超一流レスラー達は退けてたのに、全日初登場のカマタにベルトをとられたんだから。 これだけは間違えてはいけないやつで首四の字ではなくて首4の字ねw
首4の字で頸動脈を絞められる技術があるのは凄いな。
>>573
> 首4の字で頸動脈を絞められる技術があるのは凄いな。
柔道の三角締めでも同じ
頸動脈は締めるというより上から圧迫する
首締めのように気管を締めて呼吸による肺への空気の供給を妨げるのではなく
頸動脈を圧迫することで脳への酸素の供給を止めて“落とす”技
だから必ずしも首の両側を圧迫するのでなく
片側は押さえて支点にしてもう片側をぐっと押して圧迫するような要領になる
柔道の片羽締めやプロレスだとスローターとかがやっていたコブラクラッチを脚でやるようなもの
もちろん本当にやったら危険だけど
プロレス的には互いに完全に動き止まる首4の字は絶好のお休みタイム(4ネw)
まあ相手の金玉&竿と太腿で頭を挟まれるのはうれしくはないけどw >>567
絶賛格上げ中の仲野に4の字でギブ負けしてた >>556
>当然シングルマッチは組めないしね。もし仮にシングルをやっていたとしても、
輪島vsアニマル・・・ >>573
ガニアやルーインのスリーパーを掛けられて落ちたレスラーが「がんばっているうちに
気持ち良くなって寝てしまう・・・」と語っていて柔道経験者で首締めで失神した事の
ある友人が「あれは気持ちいいだあ〜」とも話していた。 >>577
坂口「スリーパーは上手い人にやられるとスッと気持ちよく落ちるんだけど、下手な人にやられると物凄く気持ち悪くなる。
猪木さんが上手いかは知らないよ(笑)」 >>571
シンが猪木から首四の字で一本取った時はフォール勝ちだったはず。 >>564
いや、連続防衛してたPWFタイトルを
カマタなんていう変な名前の二流レスラー(ホントは一流)
に取られたからだろ。 うろ覚えなんだけど
タイトル取られたらすぐ奪回すべく折衝なりしなきゃならんのに
次はロビンソンだからどうだろう……なんて発言していたのが
あれ? ハテナ? と思ったな。
社長なんだから無理矢理ねじこんで
ロビンソンの前に挑戦すればいいじゃないか、なんて思ってたよ。
カマタ戦までに随分防衛戦の間が空いてたんだよな
PWFタイトルを38回も連続防衛したのに
ほぼVTRが残ってないってのが残念すぎる
>>583
有名外人を浪費しすぎて
相手に枯渇した感じだな だいたい争覇戦で使い切って、勝ちきってしまったからね。
その上に
馬場には新規開拓力がない
ザ・バラクーダあたりをもっとうまく使えなかったものか
新日はマスクド・スーパースターあたりでも結構上手く商売してたからなあ
>>583
あれだけ連発したブッチャー戦も映像で
残っているのはアメリカで奪回した試合と
チャンカー決勝戦しかないのでは?
旗揚げの頃の試合は全然見たことない。 >>587
世代が下のレスラーにはよほどじゃないと乗り気になれない悪い癖があったな。
躍起になったのはハンセンとブロディくらいか? >>588
“baba butcher”で検索するとそこそこあるよ。 馬場がカマタに負けてPWFを渡したのは
カマタに箔をつけるとともに吉原にも義理立てしたい
猪木と引き分けたロビンソンにタイトルを奪られるのはヤダ
カマタって三番勝負ながらマスカラス からピンフォールとってるよな
ロビンソンに奪われたPWFリターンマッチ三本勝負も負けたけどロビンソンからピン取ってるし
終始カマタが優勢の試合だったな
吉原が馬場にカマタに便宜を図ってくれと頼んだのは書籍で記されている
ロビンソンにタイトルは渡すにしても、直接負けたくない理由は猪木と引き分けたから
というのは誰も証明できないし、猪木との不仲で回りがでっち上げたウソの可能性も高い
ただ、ロビンソンの三本勝負で二本ピン勝ちという完封勝利を自分だけがして
次期エースの鶴田にはブッチャー乱入のミソ付でUN奪回させたところを見ると
己のエゴイズムを社長権限で満足させたと取れなくもない
>>584
空手で裏拳食らって失神したが、
倒れた瞬間から気持ち良かったなあ。
だから、人間って亡くなる時も気持ちいいんじゃないかなって思う。
失神明けは別にそうでもなかった。 普通に昔から
ボクシングは顔面パンチは天国で
ボディは地獄って漫画で書かれてた気が。
頸動脈押さえて失神するのはすーっと落ちて気持ちいい
喉を絞められて窒息して落ちるのは苦しい
>>592
そんなのあったっけアメリカの話?
国内であればジョーとのIWA戦と勘違いしてない? まあカマタならいろんな意味で安心というのはあるな
馬場の連勝記録を止めた男として他団体での負け役を高額ギャラで引き受けたりはなさそうだし
>>599
何十年前の夢枕獏のエロ小説にそういう描写があった。
女が標的の男をエロじかけで連れ込みやってるところを
殺し屋が仕留めに背後から現れて、見届ける女の目に映る
情景に、いきたえると同時に射精した、って描写。
こわいがな。
夢枕獏って格闘技とプロレスとエロ混じった怖い作品があったな。 馬場→カマタとなってなんでリターンマッチで奪回じゃなく、ロビンソンやらブッチャー経由だったんだろ?
>>509 マスカラスのリバースロメロって、なんか変則エッチ体勢みたいだw >>599
失禁と言って射精、大小便を漏らすこともある。 >>596
殴られての失神と頸動脈締められての失神とでは違うだろ。
柔道経験者なら誰でも知ってる。 カマタは85年の来日ではレイスや木村と組んでいい味を出していたが87年の来日でエラく衰えてしまったよな
当時それでもまだ50歳だったのに…
>>606
とんねるずのみなさんのおかげですで、地獄突きするときに「トーア・カマタ!」と
叫ぶのが流行って、フジテレビと全日本プロレスがそれぞれ招請しようとしたが
体調が悪くて無理だったんだよな。来日できたら人気が出ていたかも。 >>605
殴られてとかは「脳震盪」だな
喉締めは「窒息」
頸動脈は「(脳の)酸欠」
これが所謂一般的に言われる“落ちる”というやつ 落ちるの気持ちいいよな
昼休みに柔道部のやつに頼んでよく落としてもらってた
一回目の瞬きで視界の上半分が黒になり、二回目で真っ暗(落ちた
>>609
きつい麻酔薬で寝てたマイケルみたいに事故らなくてよかったな >>603
PWFが決して馬場の個人ベルトじゃないというのをアピールする意味もあったのでは
逆にNWFは猪木に渡って以降は全て猪木がらみ >>591
>>595
馬場は国際の吉原社長に恩義を最後まで感じてた
逆に猪木は「国際なんてさっさと潰れろ」と小林を引き抜き、国際崩壊後はエースの木村をヒールとして
とことん使いまくって1vs3という屈辱的なカードも飲ませた シン 上田 カマタのトリオは良かった。
カマタはブッチャーよりシンの組んだ方が良かったと思う。
ブッチャーだと体型や容姿が似てるから。
シンだと体型も容姿も似てないし。
虎のシンと犀(さい)のカマタと言われた。
ジプシー・ジョーが移籍後すぐにカマタと組んで、その年の悪の華最強タッグにエントリーしていれば面白かっただろうな。
>>612
いやいや、協力したのに国際が吉原社長の祝賀興行でいきなり小林参戦させて馬場激怒させて決裂したじゃん。 シークと国際系ヒール外国人の絡みがもっと見たかった。
シークとジョー スミルノフ
ブッチャーと国際系ヒール外国人も日本ではあまり絡みがなかったなあ。
単純にシーク、ブッチャーが全日にいた時は国際プロレスはあったからすれ違いなだけでしょ。
>>591>>595
この頃は腰痛と糖尿病で馬場のコンディションが最悪だった。
それでカマタに預けたはずでは?ただPWF転落の試合はそんな馬場の体調を感じさせない
馬場にはめずらしい反則暴走負けで馬場の評価を落とす試合内容では無かった。 常にギャラアップを要求してくるブッチャーへのけん制じゃないの?
オマエの代わりにカマタを上にもって来るぞと
カマタは3本勝負で負ける時は決まって1本が暴走して反則負けだったから、強さを印象付けて負ける、いい仕事していたな。
>>620
国際の頃はは草津にも負けていたカマタさん。 >>621
それ、なんつうかすごいね。
新日でいうなら猪木に散々負けていて
坂口はともかく小林にさえ負けはじめたようなレスラーを
PWFには挑戦させないだろうに。
というか、そんなレスラーは当時の新日に来てないね。 >>622
まあ国際の細かい試合結果なんか誰も知らないし
て事で黙視したんですかね そもそもAWAタイトルマッチが国際で行われてたのさえ知らんかった。ー
>>614
翌年のハンセンの全日本初試合の木更津大会のメーンが師弟コンビとカマタ・ジョーだったんだよな
マスカラスもいたしで僅か一年前の三団体の外人レスラーが揃っていたというのも凄い >>625
その木更津でやっとマスカラスとスウィートブラウン・シュガーのシングルは残念な試合だった。 前の職場にカマタそっくりのおじさんと、ダイエットしたブル中野にそっくりの女の子がいたよ。
女子プロレスラーは、どうして引退すると水商売に走るんだろう?
場外馬券場に行くと大熊や小鹿に似た奴がウロウロしてる
1982年の新春ジャイアントシリーズは、ハンセンの参加をよていしていなかったから
当初の東京体育館のメインは馬場×上田を予定していたな。
東京体育館はリニューアル後も天龍対ラッシャー木村がなくなった。
たまたまだけど会場によって出来事が重なることはある、新日本の札幌みたいに
>>626
マスカラス対黒いマスカラス対決は、皆が望んだはずなのにな
黒い方に明らかにやる気が無かった スィートブラウンシュガーは新春バトルロイヤルで最後に天龍にやられた記憶くらいしかないな。
カマタそれなりに長生きしたけど心臓の手術してからずっと闘病生活って感じみたいだな。ブラックウエルも最後の来日でもコミカルに動いてたのに5年後くらいに亡くなってるし。昭和のレスラー見てると健康の大事さを痛感させる
これがホントのスーパー・アイドル・シリーズ >>635
カマタは国際来日時は190cmと言われていたが、185の木村より明らかに低く
鯖読みがひどいな。 >>630
それフェイクじゃない?
地方には蔵前乱入前からハンセン参加って宣伝してたらしいし。 マスカラス対シュガーは月刊プロレス、デラプロでも酷評されていたな。
飛べないカラスは大凡戦とかなんだあれはと客もあぜんとしたか
プロレスのすごみもパワーのテクニックも全く感じれれないあやとりの
ような精彩のないファイトとか
それでも不思議と写真だけ見るとマスカラスは実に魅力的なレスラーとか
アフリカ遠征の疲れとか一応フォローはしていたが。
>>640
お互い、誰か知らなさそうだ。少なくとも記憶には無いだろうね。 鶴田・マスカラスxハンセン・ジョーってオールスターで組まれても不思議でないカード。
>>603
ロビンソン移籍の際、2フォール負けを飲む代わりに
1度はPWFを預けてもらう約束したんだろう。
その際、ロビンソンに直接渡すのを嫌がった馬場がカマタを経由し、
逆にベルトを戻すとき馬場に連敗するのを嫌がったロビンソンが
ブッチャーを経由することにした、と考えるのが一番筋が通るけどね。 ロビンソンは海外でPWFの防衛戦やったって倉持が喋ってたな。
ロビンソンの海外はかなり怪しい。IWA王座も海外でグラハムに奪われたが、試合そのものがあったかどうか?
>>644
グリズリーを買いに行ったシッシーはどうよ。 >>649
検索してたら、以下の記録が見つかった。
>第7代IWA世界ヘビー級王者ビル・ロビンソンは74年8月16日、
>コロラド州デンバー・オーデトリアムにてスーパースター・ビリー・グラハムの
>挑戦を受けて1−1からの3本目、グラハムのセコンドについていた
>バロン・フォン・ラシクがロビンソンの足を掬って倒しグラハムが
>フォール勝ちしてベルトが移動しています。
グラハムはロビンソンのことをぼろくそに言っていたから、この記録通りに
試合があったかどうかはともかく、何等かの接点はあったのだろう 連投スマソ
さらに詳しい記録が見つかった。
1974年8月16日(現地時間)
米国:コロラド州デンバー・オーデトリアム・アリーナ
>IWA世界ヘビー級選手権試合61分3本勝負
>スーパースター・ビリー・グラハム(2−1)ビル・ロビンソン
>1.ロビンソン(12分51秒片エビ固め)
>2.グラハム(6分24秒体固め)
>3.グラハム(2分5秒体固め)
プロレスと別冊ゴングの74年10月号がいずれも写真付きで報じているから
試合自体あったのは確定
cagematch で調べたらその日に2人の対戦ないな。
でもIWAのタイトルで調べたら合ってるな。
Superstar Billy Graham
16.08.1974 - 07.10.1974 (52 days)
Matches
Denver, Colorado, USA
#7
Bill Robinson (2)
03.06.1974 - 16.08.1974 (74 days)
Matches
Tokyo, Japan
>>654
653の記録が載ってた別冊ゴングでは
見開き4ページにわたってこの試合を詳報しているのだが、
これも全部記者の創作なんだろうか?
ちなみにその記事の最後は、国プロがグラハムへの
トップコンテンダーとして井上を指名し、小林の抜けた穴を
井上で埋めるつもりらしい、エースと言えば大型選手ばかりなのに
小型の井上を指名するあたりフレッシュだと締めていた。 二人共にAWAに居たから試合があっても不思議じゃないね。記録見る限り特に
ロビンソンはその日に前後付近グラハムと当たってないみたいだけど。
これは想像だけどタイトル名がIWA World Heavyweight Championshipだから
記録から外してるんでは。ワールドが付いてるから。
その試合は日付け違いの6人タッグで、ベルト姿は合成写真と言われているが
ネットの普及していない時代の話で、
団体の依頼でプロレスマスコミが捏造したと思われるな。
双方、持ちつ持たれつの関係性があったからね
>>656
井上は鶴田との対抗戦で
ボディスラムされてすぐ反撃するとか凄いな >>656
同じパワーファイターにグラハムに木村で力負けするのでトリッキーファイトを
する小兵の井上に吉原社長は賭けたとゴングに連載していた国プロ興亡史に菊池氏は
書いていた。 >>660
山田隆なら放送席で試合経過や決め技まで話してくれそうだ。
日本でも歴史のあるタイトルの移動を目の当たりにしたデンバーのファンは大騒ぎだったようですね〜なんてね。 >>664
40年以上の試合の記録までわかるなんて凄い時代になったもんだけど、
これじゃもう経歴盛ったりしてファンタジー膨らませることはできないね
つくづくプロレスって昭和の娯楽だったんだと思うわ >>653
>別冊ゴングの74年10月号がいずれも写真付きで報じているから試合自体あったのは確定
>>656
>別冊ゴングでは見開き4ページにわたってこの試合を詳報しているのだが、
>これも全部記者の創作なんだろうか
ロビンソンとグラハムが絡んでいる写真は、以前、行われた両者が
出場した6人タッグの試合写真を使用したと言われている。
記事(試合結果)は捏造でしょうね。 >>663
山田さんは海外に詳しいとよく言われてたけどほとんど海外に行ってないよね?特派員との人脈という意味か
@YouTube
スーパーアイドルシリーズはタリーが来日してれば、本場アメリカの抗争が再現出来てたんだな >>668
ジノは本当に男前だったよな、早死にしたのはドラッグが原因だったっけ?
「ジノヘルナンデス」で画像検索すると、キャプテン翼のキーパーばかり出てくるのが悲しい。 >>666
ちょっと前に出た流智美の国際本でもこの試合(ロビンソン対グラハム)は行われていなく東スポに捏造記事書かせたらしい >>669
「Gino Hernandez」で検索すれば、こっちはジノしか出てこないよw
ジノは無類のコカイン好きで、マネージャーだったゲーリー・ハートが
散々注意しても全く聞く耳を持たなかった。
あの頃、テキサス系若手レスラーのドラッグから来る悲劇が続いたよね。
1984年 デビッド・フォン・エリック(25)死去
1985年 ジェイ・ヤングブラッド(30)死去
1986年 ジノ・ヘルナンデス(28)死去
1987年 マイク・フォン・エリック(23)死去 >>669
ジノ・ヘルナンデスの死の真相についてはHuluに「ダークサイド・オブ・ザ・リング」ってドキュメントが詳しい
このシリーズはブロディの死についてもやってるから必見 昔からNWAが認可しPWFが認定する、というのがよくわからなかったんだが
ここ数日で分かった気がする。学術会議の一件でね。
PWFが認定した王者にNWAがまぁいいかと承認(認可)するってことのように解釈した。
よっぽどはてさてな王者なら認可しないことはできるけど今まではとりあえずやってきた、と。
先にNWAが〜というからわかりにくかったのでは、という感じ。
選手権試合ごとに認可はしなかっただろうけどね。ベルトと選手権試合を勝手にやる認可はしただろうけど
ロードブレアースの存在は関係ないだろうな
>>677
そう。ドラッグとアルコールの過剰摂取で暴れて射殺された
前妻を弟子のスティーブ・オースチンに取られたり悲惨だったもんな >>678
フミ斉藤がコラムで「ジェントルマンじゃなかったアダムス」みたいの寄稿してた。
嫁は逃げ出したかったんだろうが...でも所謂アングルからの「寝取られ」って辛い..
ベノワもそんな感じ?やり切れんわマジで…..余計病むだろうな…. >>675
アジアタッグについてはNWA認可の部分が無かった記憶も インターヘビー級王座とインタージュニア王座は当初NWA認定王座だったのに
いつの間にかPWF認定NWA認可王座になったから価値が落ちた感じがしたなw
俺だったら92最強タッグの決勝
まずは大阪の三沢組とゴディ組が時間切れ引き分け
武道館はゴディ組がハンセン組に完勝、三沢組が田上組に完勝。
決定戦で三沢組がゴディ組に辛勝で初優勝のストーリーだったら、感動的だったんだけど。
そう思わない?
クリス・アダムスで思い出したが、ジム・ガービンは84年の来日ではけっこう目立っていたので、再来日があると思ったんだけどな。体が小さかったから、馬場も一度呼んで見限ったのかな。
それよりハンセン田上かハンセンベイダーを優勝させたかったわ
どうもあの優勝どっちらけから人気が下降したように思えてならないんだよな
鶴田ファンだった俺は確実に興味は薄れて行った
翌93年だったかな?冬木がドアップの週プロの表紙を最後に86年からの連続購読を止めた。
>>683
マネージャーのプレシャスのギャラまで払うのがバカらしくなったとか >>682
元は三沢組優勝のブックだったが、ゴディウィリアムス
にWWF移籍の話が出ていたので引き止めるため
二連覇のブックになった。 そのタイミングを外したばかりに、ゴディ・ウィリアムスはWWFで苦汁を飲まされたな….
>>687
92年は三沢組の優勝じゃなかったか?
二連覇ということはある91年のことか? >>683
>>686
「ショーマンシップの豊かすぎる選手」って倉持が実況してたな
プロレスってああいう選手もいてもいいと思うけど、
当時の日本のファンには受け入れがたかったかも >>689
そのかわりWCWでは扱い良かったんじゃない?
スタイナーズと全日新日代理対決とかやってたし >>692
92年にゴディ&ウィリアムスがWCWで重宝されたのは、オクラホマ大学フットボール部の先輩であり、
ウィリアムスをプロレス入りさせて師匠でもあったビル・ワットが当時WCWの副社長に就任したため。
ゴディもリック・スタイナーもUWF(旧ミッド・サウス)でワットの超お気に入りレスラーだった。 ファンクス、馬場鶴田組以外で初めて優勝したのがブロディスヌーカ組というのは斬新だった。
最終戦のハンセン電撃移籍&乱入もあったし全日本の雰囲気が一気に変わった気がした。
>>692
そうだね!
受けの上手いN.A.アウトローズはまだまだ後だから残念、90年代初期のWWFだと
L.O.Dと当てるとネチっこくグラウンドでぶっ壊しそうでアレだが….ナチュラル・ディザスターズと名勝負したら伝説だったね! ビンスからしたらゴディも「太った少女みたい」に見えたかも
>>684
すげぇ分かる。
そもそも全勝の皇帝艦が優勝じゃないことがおかしいし、百歩譲ってもベスト3にも入らなかった三沢組が世界タッグ挑戦出来て、皇帝艦は自然解消させられたのも納得いかない。
98は皇帝艦が優勝でハンセンに最後の世界タッグあげて、99でバーニングと初防衛で取り返されればよかった。
99も馬場が亡くなって、田上が馬場の絵のガウン作ったのにバーニング連覇とか唯の元子への意趣返しじゃん。
ノア作って出てった事より、このブック書いたことで未だに三沢が許せない。
せめて、98のタッグリーグ終わりまで馬場が健在だったら… ハンセンとベイダーは年齢的なことでしょ
98年でもハンセンは49歳、ベイダーでも44歳だぞ?
確かに、ゴディに似たおばちゃんおるよねww (プヲタ周りのおらんので言えんが..)
あと昔から「MAD MAX」の1作目のトーカッター観るとゴディ思い出すんだがw
最後に馬場がアンドレとのハンディありみたいなコンビで最強タッグ優勝できそうだった90年でも
馬場は52歳、アンドレは44歳
>>699
あの時はハンセンに最後に優勝させてあげたいして欲しいって空気だった
それを読めなくてよりにもよって小橋秋山なんかに優勝させたのがな
試合後暴れるハンセンで帳尻合わせたのか知らんが俺は納得出来なかったわ >>699
だからさ、年齢的な事があるからベイダーを得た勢いに乗って優勝して、確か優勝チームがそのまま戴冠だった筈だからその後に初防衛でバーニングが取り返せば、ハンセンは最後の優勝&戴冠、バーニングはリベンジ、ベイダーは小橋との対決路線で皆んな万々歳じゃん。
スミスに相方変わってもおかしくないし、田上とハンセンが最強タッグ決勝で負けても皇帝艦倒したバーニング相手だから仕方ないってなる。
ブッカーになって自分のユニット推すとか最悪だろ。
ノーフィアーなんか、ハンターズに負けたのに優遇されたし。 >>701
あんときのアンドレ、まだ44だったのか!
でもあの体では44はかなりの負担、高齢なんかな >>697>>700
若い頃はかわいかったライガー夫人も自分で「今はテリーゴディです!」と自虐的に
インタビューに答えていた。今、アイドル活動しているライガーJrはプロレスファン
だけど両親はプロレスマニアなので試合の開催日やカードまで持ち出されると食卓での
会話に付いていけなくなるらしいw 1981年8/30コロンバスのオハイオセンターでブロディvsアンドレのシングル組まれたんだな
結局試合は行わなかった?
@YouTube
>>707
ジミー・スヌーカ、テリー・ゴディvsマイケル・ヘイズ、トミー・リッチというのも興味深い >>686
プレシャスがいなかったら、ガービンのセールスポイントは半減するからね。悪徳マネージャーって新日ではマレンコ、ブラッシー、バロア、若松とかいろいろいたけど、全日は他にはエラリングぐらいしか思いつかないな。ヒーナンは選手として来ていたし。 >>708
AUP(オールジャパン・イン・USAプロレスリング)構想として
88年最強タッグ直前にハワイで行われたこれも見たいんだよな。
スタン・ハンセン&テリー・ゴディ vs マイケル・ヘイズ&トミー・リッチ
ハンセン(19分42秒片エビ固め)リッチ >>709
平成に入るけどシェリーマーテル。
プレイングマネージャーだとバックロブレイか。 プレシャスとガービンは夫婦
ガービンと契約したらプレシャスを連れて来た
宿舎代は全日から払ったけどマネージャーとしてのギャラは出てなかった
寺西とか引退して裏方だけじゃなくマネージャーとして活用しても良かったのにね、ビッシビシ行くぞ!的なら
>>714
そういうのは馬場の頭が硬いと言うか性に合わないんで全日では無理っぽいな。選手より目立つマネージャーやレフリー嫌ってそう。
もしやるとしても全日生え抜きの選手が最初だろうね。 ヘイズ好きだったからゴディだけ一本釣りして呼ばなくなったのは残念だった
エプロンでムーンウォークしたりとか馬場の不興買ったのかな
>>698>>703
> 確か優勝チームがそのまま戴冠だった筈だから
95年から返上なくなったよ
> ベスト3にも入らなかった三沢組が世界タッグ挑戦出来て
優勝したバーニングが川田、田上組に挑戦したんだが
皇帝艦って呼び方も変だし >>713
そうなの?よくOKしたね。
ちゅうか女子マネ呼ぶつもりなかったら、
ガービン呼ぶ意味ないだろうに。 >>716
その当時はそんなイメージはなかったろ。 >>717
ゴディのスケール考えたら、ヘイズと組んで小悪党で終わるのは惜しいからな。 寺さんは昭和維新と平成維震の抗争で又若干でも日の目を見たから退団してよかったんじゃないの
田園コロシアム行ったけど、プレシャス出てきた途端、屋外なのに香水が強烈に漂ってきたな。開幕戦でゆっくりすぎるスタンプホールドで石川に勝ったのがガービンだっけ?
馬場としては外人レスラーがマネージャーセットで来日するのすらムダと思ってた可能性あるな
日本人の場合軍団を作れば格下がマネージャー的なことするし、ジャパン以降は不要かも。新日本の若松は苦肉の策って感じだしな
>>724
ギャラの問題が大きいだろうな。
ポールエラリングはホーク、アニマルと同じギャラだったそう。他のマネージャーもそこそこ取るんだろうな。 >>710
ヒドイよな!
リングサイドで新聞を読んでいた観客を、摘まみだすんだぜ! バディ・ロバーツやバック・ロブロイのようなマネージャーっぽいプレイヤーは安く済んだのかな。
同じギャラマジかw
バーターみたいな感じだろうな、知らないだけでテキサスからもそんなのが沢山行ってたんだろう
>>723
屋台の焼きそばの味が変わってしまい
売ってた店のオッさんが激怒したとか。 ポール・エラリングって一緒に呼ばれなくなったのは何回目から?
フリーバーズvsロード・ウォリアーズの6人タッグとか見たかった
マイケル・ヘイズは得意技がおしゃべりだから全日本向きではないな
UN戴冠はゴディとの手切れ金代わりか?それともフリッツに決定権与えたのかな?
>>731
あれきついよね。新幹線で弁当食べてた時
乗り込んできた前席のおねーちゃんの香水と
後席のおやじの仁丹の匂いに挟まれて弁当ゲキマズになったの思い出した。 >>730
プレシャス、全日本ツアー時外国人バスで同行してたのかな?
大変そう。 香水と言えばリップロジャースだが、リング上でやってたから問題ないか
香水パフォーマンスって薄めた液かただの水を霧吹きしているだけじゃないんだな。
>>714
当時の全日でマネージャーとなっても
元子以上の存在にはなれないと思う。 >>729
本当だよ!?
というか、その話、知らんのか?
週プロに「美談」として載っていたんだぞ。 ヘイズ&ガービンの新生フリーバーズとウォリアーズでは勝負にならん
…と思ったけど、悪党ファイトで結構互角に戦ってるんだよな
試合のよってはゴディが乱入したりやりたい放題のフリーバーズだった
>>698
皇帝艦って表現は初めて見た。
俺は浮沈皇帝って習ったけどな。 >>717
フリーバーズは、名前に似合わず、見た目も入場テーマも、もっさりして冴えない感じだった そういや週プロのファン投稿に
地方のシーンとした会場で、ヤジ飛ばしてて一人目立ってて
アジアタッグはどうしたんだ田上!
ってヤジ飛ばしたら会場で目立ちすぎて
菊池が寄ってきて「ちゃちゃ入れるのはやめてくれ」
と注意されて憤慨してたファンがいたな。
でもゴディもよく決断したよね
アメリカ人であるゴディにとって日本はテリトリーの1つでしかないのに、
そこでの活動のために人気のあったフリーバーズを解散するとか
馬場の提示した条件がそれだけよかったんだろうか
ニックと一緒にボビー・ヒーナン呼んでニックのダーティチャンプ振りをこの目で
見たかったな。
>>747
ハンセンを見ていたからだろう。
ギャラから福利厚生を含めて手本が板から決断できたんだろうし頑張ることもできた。 >>715
サンシャインはその頃ガービンの抗争相手だったクリス・アダムスについてたから
ちなみにその後カブキのマネージャーにもついたが、毒霧噴こうとするのを止める役だったんでカブキは不満だったそうだ >>746
田上はアジアタッグは一度のみの挑戦でいきなり取ってそれきりだったんだよな >>748
全日がたまにやる海外中継のタイトルマッチで鶴田がヒーナンに足引っ張られてたな
怒った鶴田がヒーナン追いかけまわして滑稽だった ヒ―ナンは列伝で空手道場に通い
金的と目つぶしを体得してたけど、
実際のところ空手の使い手だったのかな?
>>754
WWA(1961–1974)→AWA(1969–1979)→GCW(1979)→AWA(1978–1984)と渡り歩いて
シンとは全く繋がりのなかったヒーナンが、何故いきなりあの時マネージャーになったのかね。
79年にシンの地元・トロントのメープルリーフ・ガーデンズでニックのAWAに挑戦してるから
その時に何かヒーナンと繋がりができたのかな。 シンの全日初登場、サーベルは新日が管理していて持って来れないから、モップの柄を切った棒を
持って乱入してきたんだよね。そのシリーズの短い登場期間はすべてサーベルなしでモップの柄。
次に来日したシリーズからはサーベルを持っていたけど。
>>753
あれは列伝の創作。
>>755
たまたまヒーナンが参加していたから。
>>756
翌日の後楽園ホールでのスレーター戦ではサーベル持ってた。
開幕戦の乱入時には間に合わなかったのだろう。
スレーター戦からのサーベルは新日時代とは別のだろうし。
どっかの店で緊急手配。 >>758
音楽界ではそうかもしれないが
入場テーマとしては。。 エアロスミスよりも平沢進の方が格上なのがプロレス入場テーマ世界…。
>>749
90年代以降ほぼ日本に専念していたハンセンと異なり、
ゴディはアメリカでも売れっ子だったからな。
そのハードスケジュールで四天王プロレスに付き合ってたら
そりゃコンディション崩すわ。
プロレスはうまかったけど、コンディションニングまでうまく
なかったのが実に残念だった。 >>761
ん?ゴディもほとんど全日に専念してたぞ。 ゴディはコンディショニング以前の問題でしょ
酒とドラッグでラリすぎて、控え室で座ったまんま糞便垂れ流してたとか
ゴディはマードックと被るんだよな〜
プロレスの申し子のようなセンスがありながら
何か欠けているというか、もったいないな
>>713
レイスが夫人を帯同する時は来日はレイスからリクリストだった。
夫人の日本での買物のついで参戦だった。
>>717>>721
フリーバースの中で一番。全日向きなのはゴディと言うのが佐藤の評価だった。
>>724
「試合をしない人間をなぜ呼ぶ」と言うのが馬場に考えだった。
>>757
新日時代は道玄坂にある装飾用品店で大塚氏が購入していて壊れるたびに毎回、買い
に行っていた。 >>763
ゴーディの生まれたところはアパラチア山脈の麓で本物の筋金入りのヒルビリー
娯楽が酒とセックスと狩猟しかないとこで子供の頃からジャックダニエルラッパ飲み
して育ったみたいだから体がぶっ壊れても全然不思議じゃないな
>>764
都会の洗練、洒脱さが決定的に不足してた >>763
IWAジャパンの頃にそう言われていたよね。
テリーやハンセン、ウィリアムス、とかは苦言を呈さなかったのかな?
まぁ、人の意見くらいでは簡単に止めれんのだろうが….
ゴディは享年40だからね…もったいない。もう少し見ていたかった…. 元子は凄いよ
ハーリー・レイスに海外修行中のターザン後藤の荷物を預けて控室まで持って行かせたり
タイガー・ジェット・シンがプエルト・リコへ行くと聞けば遠征中の馳新倉への差し入れとしてカップラーメン一箱持って行かせたり
>>766
レーナードがやっぱ似合うな。まさに「フリーバード」だ。
先日、エドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなってホントに寂しい限りだが…
アメリカのプオタは、VHの初代ボーカリストであるデイブのアクションは、ヘイズからの影響大と信じてるヤツもいるようだ。
多分ジョークだと思うけど。 >>761
お前四天王プロレスでゴディがコンディション崩したと思ってんのw
まあそれ以前に四天王プロレスはゴディ離脱後から始まったんだけどなw >>771
ゴディがいなくなってハンセンは加齢でスタミナがなくなりエースは力不足で仕方なく始まったのが四天王プロレス
ウイリアムスも加わろうとしたがゴディが居なくなったら昔の雑なプロレスに戻って頭から落とすしか芸がなくなりハブられる >>774
お前時系列むちゃくちゃ。
四天王と、ハンセン、ゴディ、ウイリアムス(エースも?)の外国人加えた戦いが四天王プロレスやろが。 >>775
少しは調べてからレスしろよ
ゴディの頃は超世代だろうが 四天王は外人勢の方が先だったんだよな
ハンセン・ゴディ・ウィリアムス・スパイビーで
>>777
元子お気に入りのエースをスパイビーに勝たせて終わったよな >>776
川田・田上組が世界タッグの初戴冠の時の相手はゴディ・ウイリアムス。二回目の防衛戦もゴディ・ウイリアムスとやっている。ゴディはその後三冠戦に挑戦する予定だった。 >>764
集客力があるかってなれば正直微妙だけど、
デカイし上手いしで、いれば安心感はあるね。 >>776
じゃあなにか?ゴディは四天王プロレスしてないってのか?アホ。 >>779
四天王プロレスは超世代軍を抜けた川田が三沢の三冠に挑戦した1993年7月から
ゴディは体調を崩してその後の三沢への挑戦をキャンセル その前の全日本初の札幌二連戦で既に四天王と報道されていた記憶も
>>769
近くに閉店したベトコンラーメンと掲げていたラーメン屋がある。
閉店してるせいか、なんか恐い…
激辛ロシアンルーレットでもされるのか?? 86年最強タッグにゴディはカーンと組んで参加したが、このコンビはハンセン&ブロディやウォリアーズとの対戦も見たかったな。
>>789
ゴディとカーンはダラスで大流血戦したが、月プロの小さいムック本で楽しそうに飯食ってる写真挙ってたw
歴史に埋没されたチームじゃない?? >>787
ベストコンディションラーメン
名古屋のソウルフードだぞ >>793
ごめん、前に書いた変なのが残ってた。
>554は間違いなので無視して。 ウイスキーのイは大きいイだぞ、ニッカはウヰスキーだが。
ギタリストの#エディ・ヴァン・ヘイレンさん (65)死去
エディ・ヴァン・ヘイレンの代表作、阿修羅原のテーマ
@YouTube
>>797
いい曲だな、友人が結婚式で使ってた。
全日時代でも使ってた? 天龍同盟の頃に変えたんだっけ、もしくは失踪明けで長州に噛みついた時か
阿修羅原のテーマを確認してたら亡くなったの5年前なんだな
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
のスレってわずか5年前ってことか、このスレの歴史も意外に短いんだな。スレが伸びてるとも言えるが
元々議論とかケンカとかのスレとは別にのんびり昔話でもしようとはじまったスレだから初期はそんなに伸びなかったんだが
阿修羅のテーマといえば>>799の方だな
ヴァン・ヘイレンの方は爽やかすぎて阿修羅に似つかわない印象だ テーマ曲は本人の知らない所で決まってる場合が多いね、特に外人レスラー
>>804
持ち込みは
マードック
フリーバーズ
ビガロ
くらいかな? >>805
WCWと提携していた時は持ち込みが多かった。 フレアーって
NWA王者になる前からアレだったのか
今日は創立十周年記念興行の日
そして全日本の蔵前のメインにようやく上田が登場
>>809
NWA王者前に鶴田のUNに挑戦した試合でも、ギャラクシーエキスプレスで入場してたような 実はレイスより使用は早いんだよな
レイスの初使用は翌年からだったか
ギャラクシーエキスプレスは開幕戦からフレアーの入場テーマで使われている
おそらくフレアーのテーマにするつもりが中々再来日しないのでNWA王者のテーマ曲に変更されたんじゃ?
@YouTube
;t=1107 馬場は見込んだ相手に対しては、初来日だろうがフォールを許していたよな。ブロディもそうだった。
でも鶴田に対してだけは、なんであれほど頑なにフォールされることを拒んだんだろうか?
タイミングがなかっただけだろうな
天龍に許したのも、速攻星を返してもらってたし
>>816
タッグでは一回フォール負けしているよ。 >>820
鶴田は馬場から一度も3カウントを取ったことはないな
そもそも馬場と鶴田が三本勝負で当たったことがほとんどないはず。力道山追善試合くらいじゃないか? 後生畏るべしだからな。自分より若い鶴田に負けたら時間の経過と共に
益々差は開いてく一方だからな、世代・団体エース肯定的せざるを得ない。
天龍にはそこまでの器があるとは馬場は感じてなかったからフォール取らせて
やったんじゃないかね。
>>816
サムソンクツワダのクーデターに関与していたのが許せなかったから
それから何年経っても鶴田に直接負けるのだけは拒み続けた 1988年最強タッグリーグの馬場&木村vs鶴田&谷津で
馬場のギロチンドロップを鶴田がもろに食らってしばらく動けなくなったときあったな
>>816
華と実と言うやつ
天龍には華を鶴田には実をという配分
それと馬場が猪木を含めてもナンバーワンであり続ける為の防波堤が鶴田だったから勝てなかった事情もある
猪木だって藤波にタッグで負けるのも渋々だった話でしょ
長州相手には全日から戻す為の条件に含まれてたんかな? 平成2年にファンになった以来、全日本の砧の道場ってリングがある部屋と超世代の特番でちゃんこ食べてた部屋は見たことあるが、若手の合宿スペースというか寝室は見たこと無い。
昭和時代とかも含めメディアにでた事ないのかな?
鶴田が電話の小銭管理してたとか他の話とか、このスレで知った以外画像を見てみたい。
>>825
>猪木だって藤波にタッグで負けるのも渋々だった話でしょ
高橋「ブロディが出ない」
猪木「どうする?」
高橋「藤波のドラゴンスープレックスを受けていただけないでしょうか?」
猪木「俺か?(少し考えて)分かった。従うよ」
高橋「猪木さんは意外性のあることが好きなため、意外なほど快く受けてくれた」 >>829
あれ?そうだっけか?
読み直してみるわ >>827
リングの魂の猪木負け試合ランキングの企画で
藤波の飛龍原爆で3カウント取られて「やられた」と半笑いの表情をしてた猪木を見て
丸川珠代が「かっこいい」と大絶賛してたな ハンセンはサンマルチノの首を折ったから許してもらえたけど、カツラを外してたら業界から永久追放されてたかもな
>>832
控室でハンセンに睡眠薬飲ませて丸坊主に >>830
猪木は負けるのを嫌がらないが、IWGP決勝の舌出しインパクトのある状況がほしい。
高橋「木村健吾の稲妻を顎に受けて、寝てもらえないでしょうか」
猪木「ふざけるな!!」
となる。 >>835
>猪木は負けるのを嫌がらないが
嫌がってるだろw最初にブロディに寝てりゃその後あんなわがままをされなくて済んだのにw >>835
その10年くらい後で山崎に寝たときはずいぶん丸くなってたんだな >>837
猪木は高田より山崎を買ってたからでしょ 長州も、例の、宮戸の墓にクソぶっかけてやるの時に、
山崎はどうしてる? あいつはいい人間だからな、と言ってた
>>835
鶴田と同格のブロディに寝るなんてさらさら考えてなかっただろうな
ブロディ のボイコットのせいで藤波に寝るハメになったからブロディ を恨み続けた
藤波の嫁の父から金借りてたから藤波にいい格好させるためにブロディ を寝せようとしたら自分が寝るハメに 藤波の親族から金借りてたの?
S小林の親とか倍賞家にも縋ったのは知ってるけど‥‥
藤波から金を借りようとしたんだが藤波の奥さんがそれをストップしたんじゃなかったっけ?
それで猪木は「藤波は結婚して変わってしまった」と逆恨み
藤波の奥さん、ファインプレーだな。健介が金貸すのを止められず、未だに長州を恨んでる北斗と全然違う。
>>842
そりゃ何回も借りてるからストップかけられたんじゃないのか? 健介が貸した500万てWJの支度金返したようなもののような気がするが
長州が言ったかもしれないが会社に入れたんだろうし
新日スレではスレチ過ぎなので
ボブ・ガイゲルって大物プロモーターって印象だけど、63歳にしてレスラーとして
リングに上がってたんだな。
年齢の割にいい身体してるけど悲惨な感じもするね、NWA会長を勤めていた人なのに。
@YouTube
>>848
NCAAアマレス王者で
実力はガニアと互角 サム・マソニックがNWA会長を引退してから、レスラー兼プロモーターがNWA会長を務めるようになり
その後どんどんNWAが衰退していった説が有名。なぜならプロレスラーはエゴイストだから
>>851
ビンスみたいに社長になってからレスラーになるのはいいのか? 新間もユニバーサルプロレス社長の息子が襲われた仇討ちか何かで、プロレスの試合やっていたよな。
確かにガイゲルは会長なんだけど、実権はジム・バーネットが握ってた。
バーネットはオープン選手権をはじめ、最強タッグやNWA戦にはよく来日してたね。
バーネットがゲイだというのは皆が認めるところだが、
トミー・リッチとただれた関係だったというのは
当時の関係者がすべて否定している、あくまでジョージアの世界戦略の一環だった
あまりにもリッチのレスラーとしての力量がアレだったので、
ゲイ相手だったからだと侮蔑の意味が込められたに過ぎない
>>838
このタッグマッチ、当初は1本勝負だったが、試合開始直前に
何故か猪木が3本勝負をアピールして変更された。
当初の1本のままだったら、猪木が藤原を仕留めて終わりだったのに。 猪木は藤原に勝った後に前田のハイキックで無様な姿を見せたのは予定通りだったのか
83最強タッグ前哨戦、鶴田・天龍vsハンセン・ブロディの動画が上がってるけど府立の客入り悪いなw
アリーナの後方空席だらけだし二階はガラガラみたいだねw
結局このカードが最強タッグの実質決勝戦になったけど府立のメインが前哨戦じゃ客も行かないわw
むしろここでこそ鶴田とブロディのインター戦とデビアスと天龍のUN戦だろうと思ったな
次の府立はまさにその開幕戦だったか
>>858
この日ってレイスはいたんだっけ?
ここでNWA戦やればいいのに >>860
レイスは4週目のみ参戦。
NWA戦が行われた盛岡大会は発表数では
大阪府立を上回ってた。 >>854
アメリカマット・プロモーターの最強タッグ来日といえば、83年の開幕戦入場式で原軍治アナが
「テキサス州ヒューストンのプロモーター、ポール・ボッシュ氏をご紹介いたします。」
と言って、リング上でボッシュがおじぎしていたけどファンは無反応だったな。そりゃそうだろうけど。
ヒューストンによく出場していたマスカラスが隣で拍手していたくらい。
同シリーズ最終戦ではフレアーに同行してきたジム・クロケット・ジュニアが
優勝したハンセン&ブロディにトロフィーを渡していた。
ハンセンが乱入した81年最強タッグの最終戦には、AWA会長のスタンレー・ブラックバーンも来日していたんだな。
全く気がつかなかった。テレビ放送で紹介とかされてないよね。 >>855
関係者全て否定してるの?ホンマに?
ただれた関係匂わしてるコメントしか見たことないんだが。
世界戦略の一環のわりには、
あまり効果がないんじゃないか? 79年と82年ではバーネットが来日してたな
そして後者の時の留守中にアンダーソンのクーデターが起きてNWA崩壊の一因にもなっていくわけで
バーネットの長いプロモーター生活で、性的パートナーにレスラーを選んだことは1度も無かった。
自分がゲイであることをネタに、キラー・カール・コックスを相手にジョークを飛ばしていたそうだが。
全日本の大阪はどんなカード組んでも客は入らないと言われてたのに、
メインが6人タッグだったのに9800人超満員札止めだった興行もある。
1985.1.6 激突オールスターウォーズ 鶴田 天龍 石川 VS 長州 谷津 寺西
@YouTube
選手入場通路にまで椅子をくまなく置いてホントの超満員だわ 馬場は嫌いであろう大木には何度かフォールを献上してるのにな
>>836
逆だろ
最初に猪木に勝った事実が残るからあとは好き放題振舞える
嫌なら勝ち逃げすればいいだけ
馬場だって猪木に勝って戻ってくるブロディなら
どんなに掟破りだろうと三顧の礼尽くして受け入れる バーネットは細身の美少年がタイプ。
暑苦しくゴツいレスラーなんて対象外。
っていうイメージ。
>>865
まあ、本当かウソかはわからん。
別にゲイじゃなくても、職場の人間と関係持つのはよくあるし、関係持ってもベラベラ喋ることはないしな。
同意ならなんの問題もない。
上にたつ人間なら、そういう誘惑もあるだろうし。
何でソースもわからんコメントを鵜呑みにできるのか。 >>868
猪木にしてみれば猪木がブロディに先に負けて全日にUターンされたらたまらん
ロビンソンが猪木と引き分け後に全日で馬場に2−1で完敗した二の舞になりかねん
ブロディにしてみれば先に猪木に負けてそのまま新日に呼ばれなくなったらマズいし
お互いに本心から信用してないから「引き分け」「引き分け」になっちゃったんだよね >>849
テリー対鶴田のNWA戦に赤いトランクスのガイゲルが試合後の祝福している写真があるね。
バックランドも「NCAA王者」だったけど大学は二部リーグで「やっぱり一部だよ・・・」と
言っていた。この二部リーグ王者と言うのビンスシニアはアピールしなかった。
>>863
バーネットの秘蔵っ子と言われていてNWA王者の泊がついて一時的な自分のテリトリーに賑わった。
自分のテリトリーの事しか全く興味の無いプロモーターばかりでまとまりが無くビンスを甘く
見ていたのがWWF1984に対抗できなかった要因のひとつだった。
初来日の鶴田戦で若いのに腹が出てるのが気になった。
>>866
大塚氏は新日時代に大阪に住み込んで営業活動して新日大阪事務所まで立ち上げて
強力なパイプがあるから全日の大阪城ホールを任されたけどフルハウスになったのは
長州対天龍の初対決のみで長州対鶴田の頂上対決が満員にならなかったのは「なぜ?」
だったのかな? >>868
蔵前 木村(反則)猪木
蔵前 猪木(TKO)木村
大阪 木村(浜口が猪木の足を引っ張ってリングアウト)猪木
>>872
歴代全日は馬場、マスカラス、テリー、ブッチャーが興行人気トップで、鶴田には興行人気がない。 >>871
初戦に引き分けの後
猪木が連敗してただろ >>866
この1日前だったかノーテレビで3人タッグで
鶴田、長州の初対決があったんだよな。
東スポかで記憶がある。
ファーストコンタクトで鶴田がフロントスープレックスを出してるが
見たかったなあ。会場が「ウオオーーーーン!」というすごい大歓声と
書いてあった。 >>874
ブロディは新日移籍して間もない頃に自分が不参加だった
IWGPのトーナメントと防衛戦で、猪木がアンドレとホーガンに
続けてリングアウト勝ちで連勝したことを引き合いに出して
「猪木に敗れていないのは俺だけだ」とコメントしていた。
負けないことに商品価値を見ていたのは間違いない。
>>875
82年にレイスに決めたフロントはまだ真後ろに投げる
鶴田オリジナルだったが、3年後のこの頃はどうだったんだろう?
受け身の下手の長州を真後ろに投げるのは怪我しそうで危なっかしいが >>875、876
開幕戦の後楽園じゃなかったかなあ。TVで見た。谷津みたいに横に投げてた。
鶴田曰く、長州がしがみついて離さなかったから横に投げるしかなかったって。
後の鶴龍対決では天龍を真後ろに投げてるよ。 >>877
例の武道館決戦で、フロントを仕掛けようとした鶴田を外掛けから
浴びせ倒しにしたシーンは覚えているけど、投げられた場面は見覚えないな。
いつの試合だっけ?
受けっぷりのいい天龍のことだから、真後ろに投げられても受けるだろうけど レイスに仕掛けた時のフロントはギリギリまでグリップしてたと思うけど、天龍に仕掛けた頃は途中で手を離してふわっとした感じで投げてたような
>>880
いや83年にレイスのNWAに挑戦した時に繰り出したフロントは
レイスの受身の巧さを当てにするかのような
途中で腕のグリップを外してフワッと投げるスタイルだった
たぶんあの当時からもう腰の具合が悪くて
20代の頃のように最後まで腕を離さず綺麗に投げるフロントは出来なかったんだろうね 82年にレイスからUN奪還した試合は隠れたる鶴田のベストバウトだな
不格好なのがほとんどの鶴田のボディシサーズドロップが綺麗に決まったのも含めて
鶴田がフロント掛けた相手は10人もいないんじゃないか?
NWA王者経験者でもドリー・ブリスコ・レイス以外には
テリーもフレアーも見た記憶がない…
Kドク・長州・天龍の他 誰かいたっけかな?
>>881
真後ろか横投げに近いかの差はあるが、腕を離さなかったのはブリスコとのUN決定戦くらいしか記憶にないんだよな。戸口との抗争ではどうだったかな?
>>882
レイスのUN奪取戦もなかなかの好勝負。ニークラッシャーと見せかけバックドロップホールドはかなり新鮮で秀逸だった。 >>883
もともと4種類のスープレックスの中で一番使用回数が少なかったからな
本人も「受け身のうまい選手にしか仕掛けない」って言ってたし、
相手に怪我させるのが怖かったんだろう。
使用頻度でいうと、ダブルアームが10、サイドが7〜8、ジャーマンが1くらいで、
フロントは0.5もなかったのでは? >>873
あの時のブロディと帰るところの無い国際の木村を同じレベルでは語れんだろ
前にも一度書いたがブッチャー乱入や芳の里の不可解裁定という
格上且つ持てる者が格下に対して
わざとわかるように「理不尽」を強いて勝ちを得ることで
あえて悪役(というか馬場的には「悪い殿様・悪代官」あたりか)を演じることで
「勝ち」は譲らない一方で
提携相手の国際&木村にも「弁解の余地」をちゃんと残す馬場
ただでさえ悲壮感漂う境遇の木村を
容赦なく攻め最後はいじめっ子のリンチのようにブレイク無視して締め続け
それでも勝負は「反則負け」にすることで「勝ち」は木村の側に譲る猪木
二人の立場やキャラクターの違いが実によく現れてるのが(初期の)木村戦
それでいえば馬場にとってはブロディにしろハンセンにしろ
ピン負けしても次にピン勝ちすれば許される相手
一方であの時の猪木にとってブロディは試合自体でピン負けしたり
場外でKOされたりと圧倒されての負けはもちろん
一方的に劣勢の中、反則や幸運なリングアウト、
もっと言えばクイックでピン取って勝ちだけ拾ってもあまり意味のない相手
逆に言えば猪木の側が“狂って”ブロディと互角にやりあってなら
反則負けとかの「負け」でもアリの相手だった 投げられる方が手を付いての骨折、脱臼有り得るからな。
Overhead Belly to Belly Suplex と言うのかな、鶴田ほどの長身で華麗に投げる
レスラーは古今東西存在しないだろうな。
>>886
鶴田式の真後ろに投げるフロントは、
自分より身長の高い選手に仕掛けるのは不可能なのでは。
横に投げるなら可能だけど、それなら最初から
サイドで投げればいいわけだし。
でも長州に仕掛けたのはなぜだろう?
受け身がうまくないから下手したら怪我の危険があることぐらい、
それまでの試合みてたらすぐわかるだろうに。 馬場をサイドスープレックスで投げた時は投げ方がカレリン張りは褒め過ぎか。
歴代NWA王者クラスじゃないと正調フロントスープレックスは殺人技になってしまうよね。
>>889
アマレス五輪経験者対戦でレベルの違いを見せたかったのでは
フリースタイルはタックルしか能が無くてスープレックスがヘタクソだと >>890
オープン選手権で馬場に見舞ったサイドはカレリンズ・リフトにも見えるねw
でもアマレスではポイント高いかもだが、他のスープレックスに比べ落差もないし
パワースラムの方が強烈なイメージがする。
4種類の中ではジャーマンを完璧(崩れない)にマスターして
大一番でもっと使って欲しかったな。
帯広か函館かのNWA世界戦でレイスに掛けた高角度急降下ジャーマンは
危険過ぎて試合後にレイスにお叱りを受けたんだっけ、、 >>882
いや隠れてはいないと思うぞ。
なんてったってあのレイスに完璧勝利した唯一の試合だからな。
>>884氏が仰るようにこのUN攻防二戦は鶴田とレイスどちらにとっても名勝負だ。 >>884
鶴田のシングル戦は、ピンフォール負けの試合の方が、試合内容かスリリングで面白いんだよね。 >>890
もちろんカレリンほどの背筋力はないにしても、
馬場の巨体をあれだけ見事なサイドで投げられた日本人レスラーは
当時の鶴田だけだろうな
>>895
鶴田のポテンシャルを引き出したうえで説得力のある勝ち方ができる
レスラーってかなり限られるね
あの時期の鶴田にフロントを使わせたレイスってやっぱりすごいな 鶴田とレイスの争奪の時期でUNの価値もPWFやインター並みに上がった印象
>>883
別冊ゴングの特別付録で1981年に「ジャンボ鶴田の必殺技45」(だったと思うが)という企画があった。フロントスープレックスについては、「投げた相手がドリー、ブリスコくらいであり、アッというほどの大物を投げてほしい」と説明文にあった。この「大物」ってのは体格のことをいっていたのかな。 >>897
UNを失った直後にPWF奪取だからな。 >>900
ブロディ復帰戦のキングコングニーでの負けっぷりが良かった。 初期の鶴田のフロントは何が凄いかってベアハッグで相手を持ち上げて絞り上げた上で相手の脚が浮いた状態での二枚腰での投げだったところ
>>853
遅レスですまん。
確か、相手がピラタ・モルガンじゃなかったかな。
今は、見た事はないがピラタJr活躍してるみたいだよ。 昔は真後ろに投げるのはスコット・スタイナーくらいしか居なかったと思うけど
近年はWWEでけっこうやってるな、動画さがしてみると。
>>901
テリーとのNWA戦もだが止めの前にロープギロチンを食らうというのも印象深い >>904
スコットのは投げる方向は真後ろだけど、すぐにクラッチといちゃうタイプだね。
ありだと滞空時間長くて、投げられる方は受け身取りやすいだろうから
見ててあまりハラハラしないんだよね。
最近のレスラーのは知らんけど同じタイプなんだろうか。 >>907
前田は猪木戦でのフロントも超危険
ボックみたいに掴んでいきなり投げてる
相手が心の準備ができない >>903
>>908
ピエロ―ジュニアだ。柔道の投げからの腕ひしぎ逆十字で
幻のタップを奪うも、ツームストンでフォール負け。
ピエローJr.ビジャノ3号対新間寿、ジャイアントドスカラス(高野俊二) 鶴田のフロントスープレックスは、74年頃、
ドリーに掛けたモノは、ブリッジをタップリ利かせ、
背中から落ちていた=フィニッシュにはならない。
76年のブリスコ戦では、もう腰の貯めが利かず、
頭から落ちて危険だった。それでフィニッシュになったのだが。
あれは本当に危険な技だよ。
2005年くらいかな?諏訪魔が雷陣 明に仕掛け、打ち所が悪く、
試合が一時中断した。
平成の全日でダグ・ファーナスが菊池をフロントで豪快に投げてたけど
あれだけ体重差があれば当然なんだよな、どうせなら小橋ぐらい投げてみろと
>>902
ECW時代のタズがそれ
浮かせてから投げる よくジャーマンなんか投げられる方がジャンプしてるとか言うけど、実際に
そういうケースもあるとは思うけど、スープレックスを自力で投げるのは
当たり前だからな。相手に勢いつけられたら息が合わない場合危ないだろな。
@YouTube
>>910
あれ、ピラタと揉めたのは誰だっけ?
息子?それとも、ピエローとピラタ勘違いしてただけかな? レッドブル軍団のスープレックス見ちゃったら鶴田のスープレックスなんて
>>911
ブリスコに決めたやつはカメラワークがイマイチなんだよね。違う角度で動画残しておいて欲しかった。
フロントスープレックスというと新日本の永田がUインターの山本に決めたのがすごかった。
クラッチギリギリまで切らずに叩きつけてモロに頭打ってたな。 >>916
じゃあ新日の試合なんか、見られたもんじゃなかったろうな。
鶴田やレッドブル軍団よりスゴい投げする新日所属おらんもんな。 >>917
危険な投げで驚かせることは誰でもできるんだよ。
ウイリアムスのバックドロップとかそうだろ。
相手をケガさせずに、スゴい投げをうつから、鶴田は素晴らしいんだよ。 馬場 タイガーマスク組が出たJ・クロケットSr.メモリアル・タッグトーナメント
@YouTube
>>920
でもウイリアムスのあの投げ方ってのも誰でもできるわけではないと思う ブリスコの受け身って独特なんだよね、足が揃ってなくて見た目もよくない。
>>923
でキルできないの話じゃないってのがわからんか? >>922
タッグ五輪だろ。この大会はめちゃめちゃ夢があったなあ。
日本開催の噂もあったけど、経費考えたら無理だったろうな。 >>907
これは、トリックがあって
相手の足元に低く自分の足から潜り込んで
つまり、下からの跳ね上げで後ろに投げている。というか
高さがまるでない。前田自身のみが小包的に動いてる。
バックドロップで、落とす時に
足を前方にステップすると
簡単に垂直落下に見せられる、アレ。 >>904
それ、よく見ると
トランポリン上に
相手が自分で跳ねている。 >>923
力任せに真後ろに投げて、相手のカラダが半転したら自動的にあぁなるんじゃないの?むしろならないようにコントロールする方が難しいと思うけど。 >>909
「ジャーマンは受け身の準備ができるけどテーズのバックドロップはその時間が無く
危険」と鶴見がコメントしていた・・・ >>920
>>923
ウィリアムスはなんであんな下手糞だったんだろう?
アマ実績からいってすごいテクニシャンであってもおかしくないはずなのに
アマ時代もあの力任せなスタイルで実績上げたんだろうか。 >>931
大きな理由は「体が硬くて受け身が下手」っていうことだと思う。
体型が岩、冷蔵庫みたいで硬く、動き全体にゴツゴツした感じが出てしまう。
馬場もウィリアムスの受け身が下手さを何度も指摘していた。
これと真逆のタイプがテリー・ゴディ。体が柔らかく、最高に受け身が上手い。
だから、馬場もその点に関してはゴディを認めていた。
ゴディは受け身が上手すぎて逆に「強さ」が伝わりにくいところもあったね。
ウィリアムスはあれでもミッド・サウスでのデビュー当時と比べたら雲泥の差で良くなってるんだけどね。
デビューして間もない83年の動画を見ると、もうどうしようもないよw
それが85年になると大幅に良くなって プロレスリング・イラストレーテッドの一番その年で伸びたレスラーに
送られる『Most Improved Wrestler of the Year』を取るくらいまでになった。
デビュー時代にビル・ワットがテッド・デビアスにウィリアムスのコーチ役を依頼して育ててきたから、
ウィリアムスの「実戦での師匠」はデビアス。84年にデビアスとコンビを組み始めてから良くなってきたからね。
86年に新日本に初来日したときのインタビューでも「デビアスは俺のコーチみたいな男さ」と言ってるよ。
「ゴツゴツして受け身が下手」と言われながら、以前と比べると大分良くはなっていた。
それでも当時の他の日本人、外国人トップ選手と比べると荒が目立ったのは確かだけど。 レッドブル軍団のスープレックスは素晴らしかった
だけどそれだけだった
あとはワッハエブロエフの飛びつき腕十字固めだけ
>>933
ワッハは新日勢を総なめでギブアップとってた。
が、最後は鼻血出すほどぼこぼこにラフファイトされてた記憶がある。 フリースタイルってスープレックスは必要ないのかな?
今日はブッチャーのインタータッグ戴冠日
思えばデストロイヤーからUSを奪ったのも同じ日
更に言えばPWFもUNも奪ったのは全て10月だった
>>935
馳だね
馳はビクタシェフ戦でも突然キレて鼻血ブーにしてる
だからか当時の馳は全く人気がなかった >>937
んー、まぁ70年代のジャイアントシリーズは
ブッチャーの一枚看板でやってたから、そうなるよね。 >>933
レッドブル軍団って、最初のインパクトはすごかったけど
あっという間に失速しちゃったね
ロープワークとか場外乱闘とか覚えてプロレスに順応したら
かえって迫力なくなってしまった
プロレスの遺物廃物のままでよかったかも ザンギエフは吊りパンから下着のトランクスがはみ出てたよな。
フロントスープレックスと言えば、キム・ドクの閂型がインパクトがあった。
鶴田との対戦で初公開した時、観客が大きくどよめいていたのを今でも覚えてる。
まあ、相手が鶴田だからこそ成立した技かもしれないけど。
閂(かんぬき)は
後で三沢や佐野、前田にオブライトもマレに繰り出した技だが、
閂も鶴田の対ブリスコ・対ドリー同様に
戸口の対鶴田に繰り出した閂以上の迫力・インパクトはなかったな。
戸口はこの技に関しては
存分に大口叩いてもよいと思うのだが。
あれが後ろに回るとタイガースープレックス84になるわけだな。
>>940
完全に眉唾モンだけど、レッドブル軍団てホテルのAVにハマってしまって
試合なんかどうでもよくなったとか…ソースは当時の大学時代のプロ研のヤツ。 レッドブル軍団がホテルのAVにはまったってのは自分も紙媒体で見聞きしたことがある。
その後、時を経て同じくロシアのヒョードルがあてがわれた女の子(JK!)のそのア○ルに挿入しようとした(実際に貫通したかは不明)噂も複数の媒体で目にした記憶があるが、遠からず事実?
外人はアッチも好きなのか?フツーなのか?
閂のフロントスープレックスって、他の名称なかったっけ?
単純に閂スープレックスか?
タブルアームソルトスープレックスなんて無味乾燥な名前だったかな。
カンヌキスープレックスは田上に継承されたね。でかくて相撲出身に似合う技だよね。
>>943
戸口の閂スープレックスって鶴田戦でしか見たことないんだが
他にはいつ使ってたんだろう?
画像検索しても、鶴田に仕掛けている場面しか出てこない
キウイ・ロールと同じで対鶴田専用の技だったのかも
>>946
その話は俺もどっかで活字になったの見たことある
当時のソ連ではホテルでAVのサービスなんかなかったろうから
それなりに信ぴょう性のある話では?
にしても、レッドブル軍団は今思い出しても衝撃的だった
それまでは、コロフとかスミルノフとかのなんちゃってロシア人しか見たことなかったから、
あのスープレックス見て「これが本物のロシアンか」と感動したよ ペレストロイカ以前だね。でもロシアッて美女多いのに何故ッて思ったが..
やっぱ活字になっていたのか..悪意という名の街・日本。
ポーゴが書いてたけど、見た目の綺麗でも口開ける歯がガタガタらしいよロシアの娼婦。
あと、アナルに関しては馬之助がAV嬢だか、日活ポルノの女優との対談で、海外だと最後はアナルでが多いから俺の小さいちんぽは挿入しやすくてモテたって言ってた。
馬之助の話は、確か悶絶プロレス秘宝館の1か2で読めたかな
ロビンソンは人間風車というニックネームでありながら、全日でダブルアームスープレックスがフィニッシュになった試合はあったのだろうか。
>>917
74年1月のブリスコ戦の2本目のフロントは素晴らしいぞ
あれが鶴田のベストスープレックス フロントスープレックスで、両足ついたまま
あそこまでブリッジできるのは世界広しといえども
鶴田のしか見たことがない。
>>958
プロレスキャリアが1年くらいでブリスコとここまで試合ができる鶴田はやはり凄い
と思った。これじゃギャラは高く試合数やカード編成で五月蠅く見栄えに劣る杉山は
不要になるね。 >>960
そのキャリア、あの若さで、ブリスコに肉迫した鶴田を見たおれは
これは二、三年で三代王者にもなる、と思ってしまったよ。
当時中学生だし、「プロレス」をわかっていなかったんだけども。
しかし鶴田がその後成長をやめてしまったのも痛かった。 >>961
>鶴田がその後成長をやめてしまったのも痛かった。
www 天龍は鶴田が若い頃ブリスコ、ブラジル、フリッツ、ホッジらレジェンド達と試合したのを羨ましがってたけど、その人達に試合を作ってもらってたから後々自分で試合を作れないとか陰口を叩かれた
こいつか。確かに子供時代に見たのをはっきり覚えてる。
@YouTube
ドリーやレイスになら試合作れないって言われてもいいけど天龍ごときに言う資格ないわ。天龍のUN戦は全部クソ。
ラッシャー戦の時点で鶴田が試合作ってるし。>ラッシャーがついて行けてない感があるのは愛嬌。 天龍が新人の頃にレジェンド達に胸を借り、試合を作ってもらっても
鶴田のようには対応できないだろうな(ましてフルタイムも多い)
鶴田には天性の運動神経があったよ。
>>964
鶴田すごいな!74年当時でこんなスープレックスやる人いないでしょ。こりゃ凄いや。 この時期ではアメリカ人でも少なかったのかな?とくにヘビー級
>>967
つうか、現代まで誰もいない。
アメリカの真後ろは明らかに受けてがジャンプしてるし。
レッドブルも横投げだし。 >>946
当時のAV女優ってどんなのいたっけ?
豊丸とかそんなところ? タイガー戸口のスープレックスはタイガースープレックス
戸口のブリッジは綺麗だった
ファイトスタイルは和製レイスのように見えたけど、褒めすぎだなw
スープレックスのイメージあんまないが綺麗だったっけ
最近出たSWS本で全日本時代に天龍がギャラの代わりに武道館?の3階席一列全部のチケットを渡された話をしてたがジャパン時代の話かね。
確かに満員じゃなかったがジャパンの興行じゃないから全日本の選手がかぶってたのか
>>970
確かに現代でもいないね。195cm越えのレスラーもいないんだけど、74年にこりゃぶったまげるわ。 >>964
このフロントスープレックスは受け身が下手なレスラーなら首からいってるな
そりゃブリスコ、ドリー、レイスぐらいにしか使えないわ
実にもったいないけど仕方ないか >>956
東京スポーツに掲載された上田の全裸写真を見て
勇気づけられた男は多いと思う俺を含めて >>957
ロビンソンの全日での人間風車は酷かった、相手をマットに叩きつける前に
クラッチした手を離して放り投げてしまう、たぶん腰が痛いからだろうな >>982
ブルーアイドソウルのジャケ写が投げっ放しの画像だった、スチールだと映える。動画だとダメだが。 キラー・トーア・カマタへのバックブリーカーは見事だった。
レッドブル軍団のAV話が載ってるのは「プロレスラーみんなまとめて場外乱闘」だな。
ホテルのAV見過ぎで睡眠不足状態だったとか。おまけにナンパしまくってことごとく
失敗してたらしい。
ちなみにこれ30年前の本だが、大阪城ホールの海賊男が猪木に手錠を掛けるのを
間違えたことが書かれている。全日スレで失礼。
自ら放ったワンハンドバックブリーカーで膝を痛めるロビンソン
>>986
新日に風俗に連れてく奴はいなかったのか >>987
膝を痛めて動けなくなり、レフェリーストップ負けをしたロビンソンの目の前で、
奪ったばかりのPWFベルトをマットに置いて引きずるブッチャー。あれは名場面だったよな。 動画あるんだな、これの最後のシーン。ブッチャーは役者だったよな。
@YouTube
>>988
トラブルになるかもしれんからなぁ…
ビッグ・ジョン・クインは差別主義者のくせにソープランドに連れてけと五月蠅かったらしい
主義とチンコは別モノってか >>988
当時は外国人OKの風俗がなかったんじゃない?
勿論、海外のVIP向けに高級娼婦みたいなのはいたかもだけどたかがソ連のレスラーだからね。 lud20230202124049ca
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