ノアだけはガチ
ディフェンダーっぽいしPKの順番も後ろの方っぽいしな
馬場
「シューティングを越えたものがプロレスです」
おまえ、シューティングやった事ないだろ
>>5
道場でやるセメント、シュートの意味だからやってはいる
だからそれは金取って見せれる代物じゃないからって事だろう 相撲出身者は相撲の練習こそがシュートの練習だろ
田上だってもしケンカになったら、張り手入れて喉輪入れてコーナーまで押していくんだろうし
北尾もそうだった
この前出版された小佐野の三沢本で、田上 西幕下6枚目まで昇進(424ページ)と書かれてるが
田上は十両だろ!
失礼すぎるよな。
プロレス転向した力士で1番出世してたのは誰?
北尾?東富士?曙?
>>13
おいおいおいおい
昭和の大スター忘れてる >>10
本人はオマケだって言ってたけど、良いアクセントになってたと思う。
あの川田がなついてるんだからなぁ。 シュートを超えたものがプロレス、じゃなかった?
シューティングとは言わず。
要は、お前ら何プロレス下げて金稼ごうとしてんの?って圧力でしょ。
馬場のメディアを使った小汚いやり方。
シューティングだよ。
その発言は85年の上半期になされたものだが、
当時のシューティングとは主にUWFのスタイルを指していた。
佐山はUWFが目指すべきスタイルという意味合いでも使用していて曖昧な面もあったが。
何れにしても当時のプロレス雑誌ではシュートではなく専ら動名詞のシューティングが使われていた。
田上はもっさりしてるようで運動神経は良かったな
逆に川田と小橋は運動神経そんなに良くなかった
>>18
ブックありなんだからUもプロレスだろと馬場は言いたかった
馬場はK1もプロレスと思ってた また、ブックなんつー業界に存在しない言葉で知ったかしてるやつがw
>>20
腕とか細いのにものすごい馬鹿力って川田利明が言ってたな
黒田哲広は何だあのおっさんものすげー強え と 高校の相撲部の連中も化け物みたいだったけど、
関取だとどんだけ凄いのか想像がつかない。
>>20
川田は三沢光晴より運動神経いいんですが・・
不器用を演じてただけ >>26
運動神経がなにをさすかによるだろ
飛んだり跳ねたりの運動神経は三沢の圧勝
空手とかは川田の方が覚えが早かったというがアマレスは三沢のが上だし得意ジャンルが違うだけで格闘センスはイーブンじゃないか? >>27
川田ってムーンサルトとか余裕で出来たりしたけどそれを隠して不器用キャラでやってたから三沢がムカついてたみたいな話以前みた気がする 田上は腰が強くて、腕が細いけど持ち上げる力がすごかったんだって、三沢が言ってた。
>>28
三沢は川田が“できるのにできないフリしてる”のをムカついてるだけで
三沢ができないことをできるからムカついてるわけじゃないぞ?
不器用なフリをしてるのがめちゃくちゃ嫌いだったらしい 川田と言えば、スペースローリングエルボーも一回だけだけどキレいに決めてたね。
川田の空中殺法って、実際に動いてるところ見るとスゴい華麗なんだけど、体型のせいか雑誌とかの一枚絵で見ると不細工に見えるんだよな。
川田は飛んだり跳ねたりは普段ヤバいから、わざとやらなかったとか
それをタイガーやってた三沢はセコいと思ったのかね
でもヘビーなら正しいとは思う
>>30
いや、三沢が練習必要なムーンサルトが川田は練習いらなかったって話 >>33
まず、三沢がムカついたのは前述の通り
それとは別の話として、三沢が練習必要だけど川田は不要ってのは、俺も聞いたことあるけど全く信用できない
なぜならバク宙は大して難しくないし、器械体操やってた三沢が練習必要とは思えないから
川田の運動神経を盛るために言ってるだけで、三沢もできたと思うよ >アマレスは三沢のが上だし
何を持って上としてるのか知らんが三沢は地元開催で優勝できたが、
川田はアウェーで国体優勝とインターハイ準優勝だぞ
なんか三沢ができない技を、練習の時に川田がこれ見よがしに披露して、それを見てた馬場が「おまえ、やめろよ」って嗜めてたって話をゴング系の記者が言ってたな。
>>37
ローリングソバットだったかなんだったか、初代タイガーの動きだったと思う >>38
三沢のローリングソバットはヒドかったなあ >>31
エルボーではなかったが同じ形で背面トぺを若手のころやったことがある。
>>40
ソバットは使ったけど、初代タイガーがやったような
ローリングソバットはやらなかっただろ。 三沢はドロップキックは良いけど回し蹴りのフォームがダメなんだよな
素顔になって使わなくなったのは向いてないと思ってたんだろう
川田のム〜ンサルトアタックはキレイだった
あすなろ決勝はこれで勝った
タイガーのムーブやらせたら三沢より川田の方が上手かったんだっけ
しかし田上のガチの話広がらんなあw
実際やるとしたら相撲時代に身に付いたものでやるのがわかりきってるからか
たまにイラッとすると喉輪で雑に叩きつけたりしてたの好き
>>31
四天王に興味無かったけど川田は特に運動神経高く見えてたよ、魅せ方が異なるだけで 武藤のムーヴできる同じくらいのガタイの選手おらんの?
高山に仕掛けられて打撃に背中向けて逃げてた川田だけど
田上が高山に硬めの打撃入れられても顔も背けず受けきってたのはちょっとカッコよかった
田上の身長だとかんぬきを決めるだけで十分絵になるな。
ガチの練習してたら丸藤もTKO木下に負けなかったかもな
>>54
素人芸人相手に舐めてて恐らく準備もほとんどしてなかった丸藤が全て悪い
プロレスラーの恥晒し
道場破りに負けるよりも恥ずかしい話 いよいよ田上火山が爆発か?とか前振りあると、高木ブーの雷様見る前の様なヘンな期待感があったよね
>>51
エキプロにあのダサいローリングソバットがわざわざ収録されてたのは笑った そういえばローリングソバット最近見ないな
大谷、金本、武藤みんなやってた90年代
天龍が田上のこと「オレがしょっぱかった時の身体つきとそっくりだ」って言ってたから、ちゃんとウェイトしてたら天龍みたいな身体になれたのかもね。
オレも昔はファンだったから、せめて人並みの筋トレして身体の見栄えを良くしてくれとも思ったけど、今思うと、あの身体つきだったから味があったのかもとも思うよ。
>>49
オスプレイはかなり体デカくして武藤以上にクルクルしてたけどすぐ怪我してちょっとウエイト落とした >>7
カブキの証言では馬場はシュートも強かったらしいね 実際強かったとしても体が酷すぎるわ 誰も何も言わなかったのかな
デビューしたてのころ解説の馬場が
「田上は尻を突き出して歩くでしょう。あれが上田馬之助そっくりなんですよ」
と嫌そうに語ってた
丸ハゲ「田上さんはアパートローンの返済がんばって下さい」
>>62
シュートの技術(裏ワザ)を「知っていた」ってだけで強いと扱われるのがプロレスだからな
若い頃は強かったと思うが年をとって動けなくなった馬場が強いわけない
まあこれは巨人症ゆえだから一概に練習不足とか言えるものではないが…
ただそれを知ってか知らずか「練習しない」と公言し続けた猪木を馬場が許せなかったのも仕方ない話だな 力道山がリキパレスの地下で大木馬場猪木の三人にガチスパーさせたら真っ先に脱落したのが馬場なんだよな
それもあって馬場は生涯ガチアレルギーがあったんじゃないのかね
>>69
馬場がシュートを習ったのはアトキンス門下に入ってからだからねぇ
新弟子時代のどうこうはあんまり関係ないと思う
アトキンス門下時代の馬場の体型や試合映像を見る限り実際に強そうだしね
ただ大木や猪木はガチ思考の力道山に影響されてるけど
馬場はすでにプロ野球選手という職歴を経た大人だったこともあって
プロレスを職業として割り切っていたような気がする
何かされたら対抗しなきゃいけないという必要性は理解していても
ガチで強い?何それ?プロレスに関係ある?って感じだったんじゃないか >>70
> ガチで強い?何それ?プロレスに関係ある?って感じだったんじゃないか
長州もそんな感じだったね。
でも、ガチはともかくレスリングは重視してた感じ。
レスリングできない若手を、母校のレスリング部に出稽古に連れてったりとかしてたし。
長州の余談ですまん。 >>71
武藤だっけ?ガチ競技で実績のある人間はガチに興味を示さないって言ってたよね
馬場も格闘技じゃないけどガチ競技の出身だからねぇ
まあ力道山もそうなはずなんだけど、プロレスで食っていくために舐められたらいけない!っていう強い意志があったんだろうな
俺も田上スレから外れすぎててごめんなさい 田上こそガチに興味ない元力士という意味じゃこのスレの流れにふさわしい
>>73
田上はプロレスで言ったら馬場の系譜だし、ガチは相撲で経験してるからプロレスでなんていまさらレベルだったから、>>70の言う馬場像に重なるね。 >>5
元プロ野球選手だからガチ競技やってるやんけ >>70
砲丸投げと魚河岸の肉体労働あんちゃんだしなあ...
世の中上には上がいるを身をもって世界の舞台で思い知らされた坂口や長州とは違うなあ 球技をガチ実績認定してるのはこのスレくらいなもんだろうな
シュートねえ。ライガーがよくナイフと表現してたなあ。
そんなライガーも鈴木にコロッと負けてしまったけど。
野球は格闘技ではないけどガチの競争社会なのは間違いない、そこで巨人の一軍ピッチャーだったのが馬場の最大のプライドでもあったし
坂口長州鶴田小川といった他競技で実績があった人はみんなそう
全盛期馬場を見ると格闘技の競技者ならともかく素人に毛が生えたレベルだとあの身体であの動きする時点で手が付けられなさそうではある
ヒクソンには100%勝てる、ただし相撲。
という発言がある意味シュートだと思う。
有名なプロレスラーとして扱われるより元プロ野球選手扱いされる方を喜んだという馬場
他競技で1番になれなくてプロレスに流れ着いたからガチに興味示せなかったって大して持て囃す程のもんじゃない気がする
プロレスのガチ、というものが世間一般から評価されるものじゃないからな
外に向かっていくものでないから仕方ないけど
>>81
安田も「自分ではお相撲さんだと思ってるのに世間は俺の事プロレスラーだと思ってる」て言ってたしそういうものなのかもな >>87
そう、頭突きをかまして失格ならプロレスラーのロマンあるよね。
多聞ってアマレスエリートで外見以外は逸材だったけど、プロレスで上の試合するには無理な古傷をおった身体だったからね。
五体満足だったなら、総合の方でやっても面白かっただろうに。 皆、仕事と思ってやむを得ず生きるためにプロレスやってきたってことですね。
>>88
総合格闘技って聞こえはいいけど打撃ありきだから
多聞が活躍するなら関節技をしっかり学んでからのアブダビコンバット >>90
逆にボクシングを身につけて、出自のアマレステクニックと合わせて試合できたら面白かったかもよ。
というか、外野が勝手に言ってスマンで、多聞からしたらガチやりたいとは微塵も思ってなかったろうな。 >>91
ガチやるならアマレスやめてないもんね、きっとw 多聞ってそんなに強かったの? どうしてもあの体だとイメージできない
プロ野球からプロレスに来たばかりの馬場が、そんなに達観して「プロレスに強さなんか要らん」と思ってたか疑問
まだ普通に強さも必要なジャンルだと思ってたんじゃないの
アメリカで筋書きが決まってる芝居である事を実感して、しかも最高の客寄せである自分は必ずメインイベンター
って事が分かってからは「ガチなんか無意味」と思っただろうけど
だから新弟子の頃のスパーは普通に弱かったんだと思うぞ
現代でもプロ野球のピッチャーと砲丸投げと韓国相撲の選手を連れて来て、ちょっとの練習でスパーやらせたらピッチャーが一番弱いでしょ
当時のプロ野球選手はウエイトトレーニングとかもやらないしね
>>69>>70
あれ確か馬場のアメリカ修行からの帰国後じゃなかったっけ?
極めっこスパーじゃなく打撃もありのバーリトゥードみたいなので、
大木の頭突き連打で馬場が戦意喪失。次に猪木と大木がやったが決着つかず。
実際にシュートで勝ってる大木とは異なり、直接シュートで勝ったわけではない
猪木はまた少し違った感情があったのではないか、みたいな記事
宝島のムックだったと思うが、今思うとどこまで真実でどれくらい盛ってるか謎 >>94
アマレス界では天皇と呼ばれてる。でも、天皇呼ばわりされるのは実力じゃなくて、尊大な性格だったせいとか最近は揶揄されてるけど、間違いなくアマレスは強かったみたい。
でも、アマレス時代の故障が酷かったみたいで、ウェイトトレーニングするのは厳しかったから身体作り出来なかったんだろうし、ハードな試合も難しいから、あの程度のポジションに落ち着いたんじゃないかな。 多聞といいマイクロトンドといいアマレスの強豪はのんびりジョバーやりがち
>>96
プロレスだったら馬場、レスリングだったら猪木、喧嘩だったら大木
って誰だか言ってたような記憶が >>93
多聞がレスリング引退したのは自衛隊でレスリング辞めるよう辞令出たから
そこから自分のレスリング技術で金稼ごうと思ってプロレス転向したわけでMMAが盛んな時期だったらそっちに行っててもおかしくはなかっただろうな >>97
なるほどありがとう そんな状態でなんでプロレス来たんだろルックス良くて客呼べる訳でもないのに >>97
レスラーとしてデビューした時は、身体が薄くてしょぼかったけど
レスリング時代って身体はどうだったの?
そのうち膝が悪くなり練習しなくなって、あんな巨体になったと思うのだが、あれは元に戻った感じなのかな
薄い時はトップロープ登ったり、結構よく動いてて
大森よりも良い評価だった気がする
大森は秋山と組んではいたけど塩っぱかったし 勝ち続けた頃の桜庭や藤田は
スタイル良かったもんな
田上や多聞の体じゃ技術あったとしても
総合での活躍は無理だったろうな
普段はまったりいざというときには凄みを見せる
そんなキャラにいつなるんだろう、いつなるんだろう…と思ってるうちに
引退しちゃったなw
いや凄みを見せた時もあるんだけどそれが長続きしないというか、たった1試合だけで
終わっちゃうというか・・・
高山が川田をボコボコにした武道館の試合で異変に気付いた多聞が普段見せない表情で
高山のセコンドのオブライトのところに行って話をしてたのが印象的
雅央とか大森さんが日和った顔してた中で多聞と菊地は強ばった顔でセコンドついてた
多聞さんの身体能力はやはり凄かったみたいで、ある会場に大きい置物があってこれは動かせないだろなと選手が言い合ってた所で多聞さんが普通に動かしたとか。
「あれで練習すればプロレスラーとしても…」なんて言われたとか。
ルックスとか目上格上を尊重する性格、膝の問題、プロレスラーとしての覚悟や才能なんかの総合的な所で本田多聞は看板レスラーにはなれなかった。
それでもノアで小橋に挑戦して良い試合したし組んでタッグ戦線で秋山と張り合ったりと良かったと思う。
新日本ではそれは無理だったろうし。
多聞って身長もデカかったし、それだけで小型化してくプロレス界(というかノア)にとっては貴重な存在だったのに、なんかもったいなかったね。
多聞はケガがあった以上、あれ以上伸びることは無かったと思う
新日本に入っててもインディーでも、あんまり変わらなかったんじゃないかな
だって動き見りゃわかるじゃん
明らかにプロレス向いてないよ
本田多聞はヒール軍団で華のあるレスラーと組ませて狼群団のヒロ斎藤的立ち位置でちょっかい出しつつ
偶に回転地獄五輪とかで大物食いさせてチームリーダーに「本気を出したらうちで一番強いのは俺じゃなくて本田多聞」と言わせておけばいい感じのキャラクターになったと思う
多聞は実績素材としては申し分なかったはずだけど生で多聞の試合観て
いつも感じたのは「もしかしてこの人今までテレビでプロレスとか見たこと
ないんじゃないだろうか?」だった
動きがぎくしゃくしてるとかのレベルじゃなギッタンバッコンという感じだったな
格闘技っぽさを敢えて出したくない人なんだろうな、とは思ってた
30近くで入ってるし、本人と会社の間で「この辺のポジションで」って、合意が出来てたんじゃないだろうか
田上も本田もアメリカ修行とか行ってないよね?
9:33-
本田多聞もこんな危険なことしてたんだね
本気出すと相手を壊すからデッドエンドみたいな安全技にしたんだろうね デッドエンドで思い出すのが学プロの太極拳式ジャーマン
>>96
門茂男のデタラメで何年か前にインタビュアーが猪木に聞いたら「知らない」と否定してる 小川橋本みたいシュートで四天王を潰したらスターになれたかもな
前田とかルール破りする奴の方がスターになる世界
前田はお利口にプロレスやってた頃からスター候補だったし多聞が同じ事やっても同じポジにはなれんだろ
多聞がスターになれる訳ないだろ
藤田だってスターになれなかったのに
多聞て、レスリングの強さの片鱗を
全く感じさせなかったのか凄いよな。
いついかなる時も全然見せなかった。
田上の腕力が強いってのも。
どの技やっても腕力なさそうに見えた。
>>123
喉輪落としは腕力ありきでしょ
あれは誰でも出来るものじゃないんじゃない?
(相手の協力があるのは大前提として) >>124
スティングのフェイスバスターの受けだけは絶品だったダニー・スパイビーみたいに受け手が上手ければ腕力関係ない >>125
田上は大車輪とかバリエーション豊かだったから
腕力というかリストの強さがないと無理よ 腕は細いけど腰が強いから持ち上げる力があるって、三沢か小橋が言ってたな。
田上の喉輪は今使ってる選手のと違い
高さよりも首を掴む力を重視してると言うか
完全に身体が水平になるよう力で持っていく感じがあって説得力あった
不自然な高さがないけど、元々がデカいから落差は結構あった
その後の選手は明らかに田上より力がないのに
食らう方がしっかりジャンプして
ピーンて高く持ち上げるのが返って説得力がなくなった
と、自分で書いてて、上手く伝えられて無いと思う
すいません
喉輪落とし初披露で受けた川田、ちょっとやりすぎなくらいジャンプしてた。
川田って受けはいいけど、やりすぎな時あるよな。
連投してスマン。
田上が喉輪落としを披露した後、フォロワーが続出したが、そいつらはだいたいタイツ持って持ち上げてたよね。
相手の協力があっても、田上みたいにネックハンギングツリー式に持ち上げるのは力が必要だったのかな。
>>130
スープレックスなんか投げた方はグロッキー状態ダウンしてるのに投げられた方の川田はスッと立って千鳥脚でフラついてからダウンってのをよく見かけたけどアレはやり過ぎだと思った 北尾光司も喉輪落としやれば良かったのに
カール60キロの怪力を活かして
後期全日の三冠のタイトルマッチで
王者小橋vs挑戦者田上の時
勝った小橋はリング上で起きられず付き人に肩借りてやっとマイク持ったぐらいのフラフラだったのに
田上は3カウント後、すぐに立ち上がって一人でスタスタ控え室に帰っていった
田上まだ全然いけるじゃんと思った
全日初ドームで北尾戦決まってたのに流れたな
実現してれば田上のレスラー人生も多少変わってたかもしれん
田上のは咽喉落としじゃなくて咽喉倒しだからな
小柄な小原の方が咽喉落としって感じ
持ち上げたり落とす時もギャーギャー騒いでるし
いかに力やスタミナを使わずに仕事を終えるか
田上は効率的なレスラー
>>130
鶴田のバックドロップを受ける時も、先にジャンプしてしまうから技が綺麗に見えないんだよなぁ。 >>117
門のジジイは「プロレスは八百長」とかタブー的な部分は本当のこと書くけど当たり障りのない事は嘘ばっかり書くという印象 >>136
小原はタイツを掴んで持ち上げてるからなあ 喉輪食らった選手が倒れながら掴まれたタイツの食い込み直してるの笑える
曙が総合で勝てなかった時点で終了
金メダリスト吉田や
銀メダリスト小川が
勝利を上げてる時点で
相撲よりかは柔道の方が総合向き
力士は一日中稽古や身体作りに打ち込める環境でフィジカル面では優れてるんだが肝心の相撲の技術が他所で応用出来ないのがな
近年の幕内から不祥事でクビになった力士は、結構MMAで戦えてるぞ
30歳以下でちゃんと練習する気があれば通用するかと
今のMMAの方が平均レベルはずっと上がってるからな
ユーチューブで相撲取りの握力測定があるけど、幕内は軒並み80キロ超えているしな
中には115キロなんてのもいて、それで足腰も半端なく強いのに惜しいよな
谷川貞治が始めた格闘技(名前忘れた)も元相撲取りのために相手を場外に出したら一本ってルールだった
そしたら巴投げが得意が柔道選手が勝ちまくってた
>>129
ジョニーエースが喉輪で田上の手の動きよりも早くジャンプしたのを見て爆笑した思い出 チャンピオンカーニバル決勝のウィリアムスに決めた喉輪落とし
福沢アナの「掴みはオッケー!落としもオッケー!!」という実況が好きだった
火山火山言われてたけど、結局のところ、とても住みやすい地域だった
アナ「秋山選手が挑戦を表明していますが」
田上「かかって来い!」
アナ「本当に挑戦を受けていいんですね?」
田上「明日考える!」
>153
それって単に天龍が鶴田の格下だっただけってことじゃん
鶴田や関係者が全員死んでから口で言うだけなんて
反旗を翻して無様な姿を見せた木村政彦以下だよ
天龍は二枚舌だからな
メディアで褒めたり貶したり使い分けるからセコい
二枚舌ってか天龍は馬場や鶴田と実際に付き合って良いとこ悪いとこ両方見てるんだから褒めるも貶すもそれぞれ矛盾してるわけじゃないだろ
ブーイングがさらに増加した原因の、田上が不甲斐なくて三沢に鶴田がフェイスロックでギブアップしたタッグ戦だけど、東スポの年間最高試合取ってたね。
不甲斐ない試合した田上も授賞式にいたのが、なんか違和感あった思い出。
あの試合は三沢が鶴田からギブアップとれたのが評価されたので、試合内容はあまり関係なかったから、田上まで表彰されるのはどうかと思った次第。
でも、鶴田に負けブック飲ませるために、田上がダメっぷりを演じた…ってのはないかw
安田<道場でのシュートは寝てから始まる強くなるわけねえ
天龍革命は楽してる鶴田への本気の怒りが含まれてたから、あれだけ客にウケたんだろうな
>>159
そりゃ安田は立ち技をアホほど鍛えた人間だからそうにしか見えないだろうね
規格外のデカさだし 永田はミルコ戦前のトレーニングで初めて本格的なアームロックかネックロックを教えてもらったと言ってたな
>>162
アマレスの猛者の永田のタックルが全く通用せず、カウンターでKOされたのは衝撃的だったな。 >>119
新日でも長州の顔蹴ってクビになったじゃん
力道、猪木、小川がクビにならなかったのはトップの意向だったからだろうな >>164
ミルコはアマレスラー4、5人に連続でタックルさせて切る練習してたから そもそも永田さんはグレコの選手だったからタックルは上手くない
永田は密着したかったけどミルコに上手いこと
距離を取られてハイキックを発射されてしまったねえ。
今見ると立ち上がりの動きはむしろ悪くないと思えた。
>>80
安田が新日で相撲したらノートンにパワーで負け石澤にタックル取られて負けたそうだから本当に勝てるのか疑問だが 結局最後の極めがない相撲とかアマレスは弱い
その意味で極めっこ、セメントは寝技に特化してるから合理的
安田が寝てからだから意味ないって言ってたけど、格闘技は打撃以外最後は寝た状態で決まる
しかしその極めっこセメントが強いとされた人達は総合ではまったく通用せんかったよね
極める形に持っていくための技術が無いからな
安田の言う寝て始まるから強くなれないっていうのはそこだろうね
黎明期ならまだしも2000年前後の総格のレベルで弱点残したままバックボーンの強み活かそうなんて認識が甘い
プロレスラーが総合とかガチのリングに上がることなんか
プロレス史としてまず考えられなかったことだからな
極めっこの強かった連中はアブダビコンバットが体重無制限なら優勝はともかくいい試合できたと思う
総合格闘技は打撃ありきだからプロレスラーにはまったく向かない
>>175
猪木はDREAM消滅〜RIZINが出来るまでプロレスのリングでMMAの試合を提供してたけどね
石井vsミルコとか青木vs山本勇気とか 身も蓋も無いけどまともなパンチが打てないとMMAのスタートラインにも立てないからね。
プロレスラーに圧倒的に足りなかったのはまさにそれだし。
ロボコンパンチとか馬鹿にされてて不格好だけど
真向からパンチを打ち合ってた吉田秀彦はさすがだったと思う。
パンチで怯まなかったからこそ投げや寝技のチャンスも生まれるし。
>>176
関節技の形知ってるだけで立ち回りの技術は無いんだから寝技の専門家相手にするのは無理でしょ >>176
下から極める技術が無いのに、相手の上に乗る技術も無かったから無理だろう
グラップリングこそ相手をコントロールする技術が要求される >>179
ポジショニングの技術がないだけで極めの強さだけはピカイチと修斗時代の佐山でも言ってたけどな
逆に全盛期の桜庭でさえ他は良くても極めが粗かったのはもどかしかったし藤田とかは論外 >>180
少なくとも猪木は昭和の時代から下からの技術は見せてた 結局のところ極めのエキスパートとされUFCでも優勝したグレイシーが桜庭に負けたってのが日本のプロレスのセメントの全てだろうね
桜庭はエンセンから柔術も学んだけど、決め技はキャッチのアームロックだったし
だからプロレスの極めっこは正解と言って良いよ
多分猪木が若手の頃の方が真面目にスパーリングやってたんだろうな、と思う
後の時代に行くほどスパーが新弟子を一方的に極める練習に変わっていて、実力者同士がスパーしたという話を聞かない
>>183
桜庭は大前提として、大学までやってたレスリング技術があった
日本のプロレス道場ではレスリングを教えてないんだから、桜庭と同じ事が出来るヤツはほぼ居ない
藤原も前田も高田も船木もレスリングが出来ないし、習った事も無かった
ただ日本プロレスでは若手にちゃんと教えてたらしいけど、新日全日に引き継がれなかった シュート技術が優れてたと言われてるハーリー・レイスだって、バックボーンなし15歳プロレスデビューだしな
>>185
バックボーンが有効なのは10代からやってるのが普通ではないMMAも同じだからプロレスだけ捉える必要もない
それこそ田村や金原も成績は良い 猪木はレスリングで押し込まれると対応出来ずに駄目だからスパーで立ち技を排除して寝てからの関節だけのセメントにしたのが問題。
インターは打撃、レスリングコーチを呼んだからベースにレスリングが無くても対応出来た。
猪木ではガチンコは出来ないな。
何だかんだ相手が力強かったり相撲、レスリング、柔道で押し込まれたら負けるよ。
>>188
結局最後は寝技になるから一緒ではある
逆にテイクダウンした所で極めがないレスリングや相撲の方が最後は負けてしまう >>188
寝技スパーはレスリングのパーテールポジションが元でそんな深い意味ないと思うけど 新日の関節は打撃が入ると通用しないので結局使えないよw
たち技で制されて殴られたらお手上げな時点で終わりですわw
プロレスの寝技とグラップリングは、ポジショニングの概念の有る無しが決定的に違う
グラップリングでマウント、バックに点が入るのは打撃を想定してるから
下になっても両足でガードしてたらセーフってのも、ガードが有れば上の人間は有効な打撃は打てないって想定
>>194
立ち技で猪木を制して殴れば猪木は対応出来ないよ。
寝技だけのルールにしても猪木では高田にも勝てないだろ。 >>195
今の柔術は打撃を想定してないポジショニングだとまさに否定されてるやん
んでMMAにも来なくなった 寝かされてもプロレスラーは不利だしな
相手が寝技ド素人でもない限り
>>196
寝技で猪木と高田は違い過ぎるやん
1番弱い奴がってのも寝技なら言える >>196
寝技だけのルールなら高田どころか前田も猪木には勝てないよ 中邑曰く、スパーでの猪木は本気で極めても本当に極まらないから根負けしてタップするしかなくなる
>>200
高田は藤原から一本取ったことがないとカミングアウトしてたわな >>199
>>200
猪木幻想キツすぎるだろww
猪木の寝技は高田が若手自分でスパーして「あれ?」と思ってしまうレベル。
猪木はヒクソンに負けた高田を否定する為に木戸や自分を関節マスターみたいに言って高田を否定してるが無理な話だw >>204
中邑曰く猪木が勝つ体にならないと終わらないんだな…
それが真実だよw
寝技幻想がキツすぎるよw
猪木のプロレスへの考え方は必要だったし尊敬するが立ち技を排除した選択は失敗と言わざるを得ない。 >>206
中邑にも現役の意地があったんやろ
でも極められない関節の柔らかさを認めて、自身も柔軟に傾倒したのが全てやろ >>197
元々は想定してポジショニングは作られてるんだよ
世界に柔術、グラップリングが広まってから、MMAとは別のスポーツで良いじゃんとなった
当然今のグラップリングでも、ポジショニング知らない極めっこ技術なんか通用しない
というか「ポジション無し極めっこ格闘技」って現存してるんだろうか? >>207
現役の意地とかさ…
猪木では高田にも勝てないんだから。
中邑だったら年の差だってあるし当たり前に勝てる。
勝たない程度に負けない様にして猪木から学び取れる所を得ようするのも若手の努めだ。
そして寝技は腕力という現実には逆らえない。 有名なジャラ戦は70年代の猪木のポジショニング技術が見られるスパーのようなプロレス
>>208
想定もなにもブラジルにキックやムエタイはないだろうに
だから桜庭が蹴ったらグレイシーも軒並み対応できなかったレベルよ
レスリングで圧倒して極めるなんてザラよ >>134
断崖喉輪食らって
控室で血吐いてた試合じゃない?それ
あれで小橋が試合後もピンピンしてたら
もはや人間ではない
でも当時の三沢はシリーズ最終の武道館大会
でどんなに激しい試合しても、
必ずその後すぐ飲みに行ってたらしいからな >>209
寝技こそ技術で勝つもんだろうに
高田が猪木より強い証明出来てたら1番弱い奴がなんて言わないだろ
高田は寝技弱いよ 猪木が高田を一番弱い奴呼ばわりしたのはプロレス村の体面を保つためだよ
>>188
MMAでもグラップリングでも押し込まれると負け、なんて競技はないんだが
相撲とか谷川がやってた押し出すと負けの新競技の話か?
MMAであるというならその試合出してみ
出せないだろうけど 高田は70年代の猪木ですらやってたハーフ取られて立て膝で中に入らせない(マウント取らせない)防御ができてない(ヒクソン2戦目では立て膝が逆で笑われてた)
>>210
下からの極めは高田には出来ないわな
Uインターの後輩の評価でも上からフィジカルで極める強さって評価だし
大坪清隆の高専柔道習ってる猪木とは技術のレベルが違う >>216
高田でいえば下からの極めや、柔術殺しの敢えてバック取らせてのアームロックっていうプロレスのサブミッション見たことない
藤原に勝てないままキックやウエイトに活路を見出したのが高田よ >>213
猪木は自分を守る為に高田を貶めるてるだけだろ。
猪木は高田に寝技だけルールでも勝てないのが現実だよw
>>218
そんなの腕力がない猪木が下になるケースが多くかったくらいのレベルなだけだわw
現実は高田に勝てません。 >>220
高田と猪木のソース出せよ
根拠ゼロで言われてもな >>222
猪木が高田よりも強いという根拠出せるの? 高田ー!逆!逆!
>>223
質問を質問で返すバカ
俺はどっちが強いとか書いてないし
お前が猪木が高田に勝てないと書いてるから根拠を聞いている >>225
質問するならば自分も答えられる程度にならないと駄目だと思いますよw >>211
寝技の打撃の話で、何でキックやムエタイが出てくるのか分からんが
ムエタイは普通にブラジルにあっただろう
マルコ・ファスなんか初期UFCでローキック蹴りまくって勝ってたし、シュートボクセなんか元々キックのジムだろ
桜庭をKOしたシウバ見ても分かるように >>226
答えられないお前が言ってもな
根拠ゼロってことだ >>227
グレイシーちゃうやん
それでいうなら結局グレイシーはそこにも勝てないわな >>220
自分を守る為みたいな自己保身なら泣き虫出すほどの高田なら言い返すだろうに
現実には藤原すら一本取った事がないとカミングアウトよ >>229
グレイシーじゃなくてグラップリングの話してるんだぞ?
シュートボクセとかはルタリーブリだから、着無し柔術ルールの格闘技で、まさにグラップリング
当然彼らも極めっこじゃなく、マウントやバックを取る寝技をやってた >>228
猪木の寝技が強い幻想は根拠がない。
高田は猪木幻想を夢見て現実にする為に鍛錬し続けてたからな。
若手からは今でも強かったと言われ腕力も強かったと言われている。
ヒクソン直後に高田を一番弱いやつと言った猪木はプロレスを守るという理由があった。
しかし最近では更に輪をかけて言ってた所から自分を守るだけでしかないことが分かるわな。 >>230
新日本のスパーは猪木とか藤原が若手を痛ぶるだけだ。
強くなったら相手しない。
だから基本的に藤原は無敗w
ただしつこい鈴木が藤原にスパーを詰め寄って勝ってから藤原は絶対に相手してくれなくなるのが現実。
高田はその鈴木に応じてスパーしてあげて勝ってる。
それが現実だw 高田は問題外だけど猪木もボブ・ループ戦とか見ると全然
ボックにもオモチャにされてたからパワー系に弱いのかも
藤原が弱いというつもりはないけど
道場幻想を守るための藤原あげって事はないの?
>>231
ルタリブレならキャッチの系譜てのが全てだろうに >>235
藤原や猪木に託す必要がない
実際は前田も高田も強いと認めてるのが全て
高田なんかは極められなかったと感慨してたし
だから猪木には勝てないよ >>232
若手からは今でも強かったと言われ?その若手って誰だ?
そもそも高田と猪木の比較の話なんだが、若手が強いと言っていたから猪木より強いだろうっていうこと?
お前の頭が悪いせいだろうが、話が要領を得なくて手間ばかりかかるな 鈴木なんか猪木に何も出来なくて負けたと言い切ってたわな
>>235
藤原は技術あるけどパワーがないからな
ループやボックだけでなくゴッチ、ロビンソンとかも力でねじ伏せられるしルー・テーズも全盛期のドン・レオ・ジョナサンに力負けしないでコントロールするパワーがあった ライガー→パンクラス鈴木戦から9年かけて2011年に柔術紫帯取得
高田→RIZINクレベル・コイケのボンサイ柔術が紫帯授与
>>239
猪木はまずレスリングを捨ててた。
寝技だけに執着してたがそれも特段強いわけではない。
高田はトップになっても若手とスパーをし続けて鍛錬していた。
頭が悪いのは猪木幻想から離れられない信者さんだろww >>236
ルタ系の選手はみんな柔術の動きだぞ
アマレスっぽさは無い
下になったら亀じゃなく背中付いてガード取るし、上になったらマウント取りに行くし、バックを取ったらチョークを狙う
プロレスの極めっことは違う動き >>243
高田なんかそれこそお前が言ってる若手を痛めつけるスパーしかやってないんだが
それは桜庭が証言してる
エンセンとか呼んで立ちから始めるスパーやってた頃には高田を道場でみかけたことないってな
アホのお前の脳内で何かストーリーでも構築されてるのか? >>245
その頃はあれ、若手を極められないだったな
なのによりフィジカルや走り込みに傾倒しちゃうのが高田さんよ ルタはキャッチの系譜で、道着を買えない貧困層を受け入れてたから常に柔術と敵対していた
>>245
その頃ヒクソン戦に向けて別練習してただろ。 ルタ・リーブリがキャッチの系譜である証拠(創始者マスター・タトゥ)
>>249
エンセンが金原や桜庭と練習してたのはUインターの時からなんだが
なら高田は誰とスパーしてたんだ? >>251
質問する前に調べろ以前だな。
書いてあるだろ? >>252
ならその場所示せよ
高田は別練習してた、誰とスパーしてたんだ?というのがこちらの質問
その誰かというのはどこに書いてある? >>253
お前の書き込み一つも有益なのが無いのにビックリするわ。 >>253
陸上(笑)以外なら
柔術家呼んで何もせずグルグル回れってやつちゃうかwww ワッチョイW d740-5RO1
なんなんだこいつは
場所を示せ、と書いたら意味不明なレス
真正のキチガイだったか
>>256
一つくらい中身のある書き込みしたら対応してやるよ。
お前みたいのは糞にもなんねえからな。 大正時代に日本で講道館柔道に勝ち越したアド・サンテルは、ショーマンもできるキャッチレスラーで、
その戦いで身に付けた裏投げをバックドロップとしてルー・テーズに伝授し、
前田光世も挑戦表明したことのあるジョージ・ハッケンシュミットの足を寝技スパーで破壊した
これらはブラジルのバーリトゥードの歴史より古い
だからルタの技術に柔術ベースの動きがあっても不思議じゃない
対応とか結構
信者とか言い出してるから、
こいつの正体は馬場最高!鶴田最強!とか喚いてる隔離スレのキチガイ確定
>>234
猪木はパワー系に弱いよ。
パワーが強さと知ってるが自分を落とせないから自分は技術があるとか高田は弱いとか言ってしまってる。 >>261
猪木のダブルジョイントも実はただ我慢強いだけかもな >>262
猪木のダブルジョイントの程度は分からないけどあからさまに人と違う柔らかさを持った人は存在する。
関節技を受け続けると誰でも柔らかくなるんだけど先天的に凄い人は存在する。
極端に言うと腕ひしぎが痛くないとなる。
アキレス腱固めなんか効きようがない。
手首、肘、肩、足首、膝と全ての可動域が異常で痛みも感じない。
普通の人が激痛でのたうち回るのに気持ちいいと言うんだから…
凄いのがたまにいる。 ルタ創始者がキャッチとやらの経験者だとして、その後技術が完全に裸体柔術化した事を考えると
キャッチの技術は使い物にならなかったという事だろう
イギリスでキャッチが廃れたのも同じ理由だったのかも
U系がMMAやグラップリングで惨敗して、みんな極めっこを捨てて柔術を習うようになったわけだが
それと同じ事が20世紀前半のイギリスと、20世紀中盤のブラジルでも起こってたという事
>>265
もっと早い段階で柔道柔術のエッセンスも加わってる>>258
サンテルは自身を柔道家とも称していた
その技術は後進にも受け継がれている >>266
接点だけでいえば、
前田光世が欧州遠征時にジョージ・ハッケンシュミットに挑戦表明したが、第一次世界大戦で流れたというのもある ゴッチは背中を付いたガードポジションを「売春婦のポーズ」とバカにしていたから
イギリスのキャッチには伝わらなかったんだろう
個人の好みもあるだろうに
ガードポジションの話とは違うけど、じゃあなんでキャッチにバックポジション取られてからのアームロックの技術なんかがあったんだろうね
最初グレイシーは凄く驚いたらしいけど、スタンドでは馬場ですら頻繁に使ってたくらいの基本技
>>264
プロレスでガチとか言ってるのは他競技で実績の無い奴ばかりだからな 中途半端な高校球児と練習嫌いで十両まで上がった力士
どっちが強いか聞かなきゃ判断できんのか?
決めっこなんかただのオナニーやぞ
オナニーばっかしててもセックスは上手くならんで
>>273
Uインター最末期の全日本との対抗戦が流れた理由の一つとして、高田が田上に寝るのを拒否したからという説を見たことがある
北尾も同様の理由で全日ドーム参戦を蹴ったと専らの噂だから田上はやっぱりキーパーソン 田上が四天王にいなければ全日はもっと人気出たと思う
秋山が5年早ければ
全日本って新日本における三銃士に対する馳みたいなポジションの格の選手っていなかったよね
その馳も結局五強には全敗させられるという
高田って格闘家の中では弱いだろうけど
ミルコ戦では何回かタックルに行く勇気は見せてたよな。
あの動きからして田上より弱いことはないだろう。
まぁミルコにはクソ呼ばわりされてたけど。
>>279
「田上がやられたようだな…」
「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
的な扱いでいいのに 田上の見た目のせいでプロレスファン意外に全日ノアは勧められなかった
>>284
永田さんがノアに来た時そんな扱いにになってたね
ってか秋山や高山や力皇や丸藤相手に最初に寝たのも田上だったわ >>175
ホイスの最初のライバルのケンシャムは藤原組で初めてリアルな技術を学んだプロレスラーだけど
ここにいるヤツら、プロレスの歴史何も知らんで嘘ばっか言う ケンシャムが健闘できたのはアマレスの下地があったおかげじゃね
プロレスだけだったらダメだったろうな
シャムロックってレスリング出身だと思ってたけどプロレスの技術でやってたのか
実際限られたルールの中で強さを競う競技とプロレスは全く別だよなあ
>>289
高校時代にレスリングの練習で大怪我、そこ止まりっぽくて、
どっちかっていうとフットボールの方に力入れてたみたいだけど >>291
レスリングで州の選抜候補に挙がったことあるらしいから優秀な選手だったんじゃないかな おーちゃんのプロレス内パンチですら距離感掴めなくて心が折れた革命戦士
馬場さんは人種差別バリバリだった頃のアメリカでトップ張ってたんだから
競技的な意味でいうシュートのレベルはともかく路上の喧嘩はメチャクチャ強いだろ
日本人なのにデカいって特異なキャラだったんだから
プロモーターが馬場を守ってただけ
トップレスラーだったらバディロジャースやアントニオロッカも喧嘩が強かったのかって話
馬場はアトキンスが師匠だったので
一目置かれてたってどこかで読んだな
アトキンスが用心棒だったと読んだ
でも悪役の巨体日本人に嫉妬して、足引っ張るアメリカ人は居なかったんじゃないの
逆に日本に戻ってから大木に嫉妬されて狙われたのを、アトキンスが守ったらしい
>>296
馬場は確かにロビンソンやマスカラスみたいにロッカールームでシメられたという話はない
リング上でのある程度の対処の仕方をアトキンスに教わってただろうが馬場に仕掛けると噂を聞いただけで豊登みたいにアトキンスが肩を脱臼させて回ってたのかも
あとフレッド・プラッシーが言ってたけどロッカールームの馬場はトップレスラーであることを鼻にかけず謙虚で好感を持てたと >>296
ロジャースはゴッチにしめられてるやん
だからあの地区で客含めやられてない馬場はまあ強いと言っていい 馬場を狙ったの大木じゃなくて豊登だったか
ロジャースと外国人で色物の馬場じゃ、立ち位置が全然違うだろ
ロジャースは態度もデカかっただろうし
>>301
色物外人なんか控え室で1番虐めの対象だぞ >>300
馬場はジャイアントパンダの扱いでしょ
〆てどうすんの
ロジャースがやられたことはあってはならない異例中の異例なのに比較してもしょうがない
マスカラスはバトルロイヤル中に怪我したというけど、=シュートが強いとか弱いと判断できないよ 馬場に関しては本人の控えめさ、礼儀正しさにアトキンスという用心棒が加わって誰からも変なことされなかった
そう簡単に推測できるし、それだけの情報もあるのに
「シュートが強かった」とか反対に「見世物だった」とか両極端なこと言ってるのは何なんだ?
リング上で仕掛けられても撃退したとか、逆に仕掛けて相手潰したとか、
リング外での喧嘩で強かったとか、その手の話が全く馬場にはない
その時点でお察しなのに
「やられてないから強い」と言い出す奴は頭おかしいとしか
イタズラやら喧嘩売られないのは次元の違う強さと言える
山田なんかは小さいからリバプールだかで喧嘩なって相手ボコボコにしてるけど、馬場なんかはあの頃のアメリカで誰にもふっかけられた話がない
実は修行時代チンピラに囲まれてボコボコにされてたとかなら笑えるが、まあないだろうな笑
頑固偏屈親父のシューター・アトキンスとマンツーマンでトレーニングしてる東洋の巨人
これだけで普通は仕掛けてみようなんて思わないだろ
親父がリング下で目を光らせてるしな
まあ馬場は強くはなくても弱くはなかっただろうな
89年の春にシューティングの渡部(高校時代のレスリング部で三沢と同期)が、
川田と時々飲むことがあって、先日も散々グチを聞かされたと言ってたんだが、
そのグチの要旨は、道場でグラウンドのスパーをしていたら、
普段は顔を見せないのに何かの用で現れた馬場から、 「くだらんことをするな」と叱られたというもので、
「あんな会社いつでもやめてやりますよ」とまで口走ってたんだとか。
馬場が所謂シュートの練習を毛嫌いしていたことや、
練習メニューに含まれてなかったことが伺えるエピソードだね。
スーパーライダーの渡部か
まあ馬場なんて日プロ道場で弱かったから散々バカにされてたとか
力道山が大木、馬場、猪木にやらせたセメントマッチで大木に秒殺されたとか
そんな話しかないんだから、そらスパーを否定するしかないだろうっていう
>>313
最近思うのだが、馬場からしたら、まずはお客さんを呼べるようになってからそういう(シュート的な)練習しろって事じゃないかなあ。
お客さんを呼べるようなレスラーになったら、シュートの練習しても何も言わないと思う。
反対に新日はお客さんを呼ぶとかの前にシュートは身につけるべき、という方針ではないのかなあ。 秋山がウィリアムスとの試合でアマレスムーブに固執してても馬場はそれほど否定的な解説してなかったよ
まぁいちいち関節取って極めてたわけじゃないから新日のセメントとは違うと言えば全然違うけど
>>315
客を呼べるようになる道場の練習ってなんだよ
単に馬場がシュート目障りだったって方が信憑性あるな 馬場はプロレスをやるのに無意味なモノとして捉えてただけだろう
客に見せる必要のないモノを練習しても意味がないと早い段階で切り替えてるんだよ
だから、猪木は逆をいって本物と喧伝しファンと競技経験のない連中を洗脳できたワケだ
まあ弟子の三沢ですら馬場とか鶴田とか全然練習しねえってバカにしてたぐらいだしな
強いとか弱いとか以前の問題だろこいつらは
井上譲二
「(略)そんな猪木でも最低限のケーフェイは最後まで守っていた。道場で何度も馬場を極めていたということについて公の場で発言することはなかった。」
ちなみにこの本は猪木に対して批判的な内容
>>312
アトキンスがコーチだからシュートが強いってどうなの
否定したいわけではないけど、まずアトキンスについてどれだけ知ってるか教えて
「ルーテーズにマンツーマンで習ってたからセッド・ジニアスが弱い訳がない」とどう違うの >>313
川田がシュートの練習と称して後輩虐めしてたのは容易に想像できる
アトキンス門下生といえば「真似して場外徘徊するな」とブロディに脅されたタイガー・ジェット・シンとダニー・スパイビーにのされたアドリアン・アドニス >>317
馬場がプロ野球時代を振り返って言った「競争をするには自分は幼すぎた」は重い言葉
どんな手を使ってでも他人を蹴落としてのし上がるのがガチ競技の世界
嫌気がさしてたんだろ、天龍が「勝った負けたはとっくに卒業したよ」
と言ったのと一緒 >>325
なら「馬場はシュートはクソ弱かった」でいいよな
本人嫌気さしてたんだからな
オタが何故か強かったとか擁護しだすけど 馬場は自分でマレンコ兄弟呼んで、解説で否定するような人だからな
シュート技術は要らないと思ってたでしょ
シュートやらないのは分かるとして、ウエイトトレーニングまでやらないのはどうかと思う
>>327
アメリカで見たゲイのカップルで衝撃受けちゃったから……
晩年はウェイトも良しとしてたらしいし >>327
ウェイトトレーニングの件に関しては、なんか上の方でレスあったと思うけど、田上にトレーニング器具をあげたら、全然使ってなくて怒ったみたいなのなかった? 馬場は案外シュートに寛容で高山が川田にやったのも罰とかしてないしな。
それに馬場はワガママなマスカラスをねじ伏せた事だってあるわけだしな。
川田の話は信憑性が無いし話しようがない。
>>314
> > 力道山が大木、馬場、猪木にやらせたセメントマッチで大木に秒殺されたとか
まだこんな信じてる
猪木本人が知らない覚えてないとアッサリ否定したよ
馬場さんとスパーしたら上になってもカンタンに揺らされたって
>>313
渕は極めの練習やるなんて当たり前だろと言ってるよ
SWSでスパーとウエイト中心の練習する大矢が
カブキとナガサキにそんなことより受け身やれと言われたって同じ意味じゃないの 馬場も時期と立場で考え方が変わったかもな
自分が若い頃はシュートなんか要らないと思ってて、80年代にUWFが出て来てからは強く否定するようになって
自分が一線引いた90年代は「ケンカの強さも必用だ」に変わったかもしれない
純プロレスが出来ない高山やオブライトを呼ぶぐらいだし
>>308
> リング上で仕掛けられても撃退したとか、逆に仕掛けて相手潰したとか、
> リング外での喧嘩で強かったとか、その手の話が全く馬場にはない
> その時点でお察しなのに
馬場が本当に強かったことが察せられる
本当に強い人はケンカしてないと言うよ
恐ろし過ぎて誰にもケンカ売られないから 虎がケンシロウの前では死を覚悟し戦意を失ったようにレスラー達も馬場の前では死を覚悟したのであろう
>>333
ヤマハとか佐山とかは小さいからやっぱ尖ってたわな
ヤマハは向こうで試合後にナイフやらピストル持ってる出待ちがおったらしいし
出ない外人よりさらに大抵デカイ馬場で、当時32文ロケットとかやるならまあ喧嘩売らないわな >>330
馬場はプロレスのリングで行われるものは全てプロレスと、シュートやら起こっても寛大だったな
U系を取って評価したりもしてた >>337
> >>330
> 馬場はプロレスのリングで行われるものは全てプロレスと、シュートやら起こっても寛大だったな
前田の長州顔面蹴撃事件を猪木はプロレス道にもとると非難したが
馬場はリング上では何やってもいいんだよと擁護した