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鷹の爪<Pビン・フォン・エリックに苦戦するドラゴン
>>6 ケビンは新日に合ったね。エリック兄弟なんて全日でもかろうじてって感じだったのに。
ケビンは裸足なのも野性味を増してて良かったな
いちおつ スレタイ見るとフランク・タニー、吉原功とIWGPの呪い言われてたの思いだす
プロレス界三大呪われたもの エリック一家 IWGP ハリケーンシリーズ
エリック一家も紆余曲折を経ながらもケビンが健在なのがせめてもの救いだな。
前スレより >864 >新日本は新間が辞めて猪木の思いつきや下のやつらのどうしようもない意見を >却下するやつがいなくなって迷走したイメージ 新間がいたら海賊男やTPGも駄目出ししただろうな。 迷走の始まりは84年の第2回IWGP決勝だと思う。 長州が乱入して猪木とホーガンにラリアットかましてホーガンはダウン。 猪木はセコンドの手でリングインでリングアウト勝ちって 誰が見てもフラストレーションたまるって。 中継翌日は学校で 「あれなら猪木が負けた方がまだよかったよな」 と話し合ったものだった。 猪木はなんであんな無茶を考えたんだろう? あと誰も止められなかったんだろうか? やる前から失敗するってわかってるだろうに。
猪木が若くて大きなレスラーに完勝するってのが 見ていて、リアリティがなくなっていた。 最後のほうのホーガンや後のバンディとか。 痛めつけるだけ痛めつけられて、かするような延髄で試合決着とか。 おたがい、いい感じで衰えてたアンドレとは手が合ったな。
>>12 それでも会場は大盛り上がりじゃなかったっけ
>>12 1984年IWGPも、1987年イヤーエンドも似たようなパターンをオレは感じた
第三者の介入や連戦により、掛け値なしの同等勝負を見れない点で
前者は長州の乱入によるリングアウト勝ち
後者は長州タッグマッチ⇒そのまま猪木と連戦⇒こんどは猪木がベイダーと連戦
最初から勝ち抜き戦とかなら、そういうもんだと観衆が納得して見てるから問題ないけど
それでも1984年の5対5が盛り上がったのは、大将戦の猪木対長州が互いにゼロからの勝負だったからだし。
要は三年越しに同じような失敗を重ねたわけだ…
全日から三沢らがノアを立ち上げた時に新日が全日を助けなければその後の武藤達の離脱はなかったのかな?当時猪木も全日との交流に反対してたけど
>>17 武藤の離脱はあったように想像する。
その後の新日本に所属している武藤を想像できない。
>>15 IWGPは溜に溜めた第1回があんな形だった訳で、第2回は大半のファンが何が何でも
猪木のビッグリベンジを期待していたのに、思いっ切りスカタンな結末だったからな。
ありゃないわ。
>>19 ちょうどホーガンがWWF戴冠した後で全米侵攻の切り札になった後だったからね
時期が悪かった
>>20 フォールが無理でもせめて普通のリングアウト勝ちにしてればまだよかった。
「まぁこんなものか」
とは思っても、怒りや失望はしなかったのに。
新日にしてもせっかくホーガンをIWGPの初代覇者にしてこれからって時にWWFの全米侵攻が始まってあれ程の巨大組織になるとは思っても無かったろうな あるいはその後も半永久的に提携出来て協力体制を築けると考えていたのか
翌85年の猪木vsホーガンが同じリングアウト決着でもまだ納得のいく形だっただけに84年はなぁ
第1回IWGPの決勝で味しめた猪木が二匹目のドジョウ狙って長州乱入させたけど猪木が思ってた以上に観客がヒートアップ!これ以降の猪木は何かとファンの思いとズレが生じだした
>>14 長州乱入前まではプロレス史上屈指の盛り上がり方だったよ
だからこそ落差も大きかった
第1回の時には、翌年猪木がフォール勝ちしてリベンジすれば万々歳だという ブックを考えていたが、翌年のホーガンは、猪木相手でも簡単にフォールされる わけにはいかない格になってしまっていた。たった1年で大誤算だったわけだな。
>>25 延長が決定する度に、必ず決着つけてくれる事への信頼感みたいなのが高まってたね。
84年に猪木が完勝してしまうとその後のストーリーが作りにくいかな
第3回の決勝戦の猪木対アンドレも何か噛み合わない試合だったよね
>>30 IWGPトーナメント優勝者は前年覇者である猪木との決勝戦。
準優勝者はホーガンのWWF世界王座へ挑戦。
ねじれ現象が起こっていたな。
84年の公式戦の猪木アンドレ戦がこのカードの最後の名勝負だったと思う アンドレがいろんな技を見せて意欲的に動いてた最後の試合だった 85年以降はもう動けなくなってたな
>>1 バッカモン!スレタイにコがはいっとらーん コが!
>>10 もうひとつ追加すれば「全日本プロレス」じゃないか?
関係者、選手が若死にしている。
IWGPスッキリしない説 第一回:猪木失神KO負け 第二回:長州乱入→猪木リングアウト勝ち→暴動 第三回:アンドレ、ロープに腕絡ませてリングアウト負け 第四回:猪木vs前田実現せず→マードックにジャーマンで勝利かと思いきやブリッジ崩れる→延髄斬りでようやく決着 第五回:この年も猪木vs前田実現せず→4ヶ月で3度目のマサ戦→よくあるバックドロップを切り返してのフォール勝ち
>>29 ストーリーじゃなくてホーガンが大物になりすぎてセル出来なくなっだけ
>>36 第4回のはブリッジが崩れたんじゃなくて高橋が何故かカウント止めたんじゃない?
上にもある通りホーガンがWWF王者になって 猪木ですら簡単には勝てない格のレスラーになってしまったのが計算外だったんだろう アンドレですら「ホーガンはWWF王者、アンドレはホーガンをつけ狙うヒールにすぎない 2人の立場は完全に逆転してしまった」と書かれた位だしね
>>22 親日家のシニアが格安の提携料で選手を送り続けたり様々な便宜を諮るのでビンスは
苦々しく思っていた。代替わりした途端に提携料の大幅な増額と高圧的で不誠実な態度
に豹変した。WWFしか大きなマーケットが無い新日はそれでも渋々、従いつつもWWF
一辺倒では危険と慌ててエリックランド等の他地区との提携に乗り出してホーガンの
途中帰国が決定打になりテレ朝から「WWFとは手を切れ!」と指令が下った。提携料の
関しては月払いだったので金額的な被害は最小限に食い止められた。
これが後年のWWF&ビンスアレルギーになり日米レスリングサミットでは新日勢はWWF
とは一切絡まなかった。この様子を見て新日とWWFの再提携を警戒する馬場は安堵した。
>>36 第5回は試合後に猪木による後世にも残る凄いマイクパフォーマンスがあったから盛り上がったぞ
>>41 そのマイクパフォーマンスで世代闘争始まるんだけどIWGPの価値は消滅した!
>>41 ビガロ戦と混同してない?
この時は試合後に世代抗争の始まった。
木村!藤波!長州!前田!と挑発して、挑戦者はマードック、ウイリアムス。 せめて木村の挑戦だけでも受けておけば違ったのにな。
>>43 てめぇらいいか、その気でくるんならオレが受けてやるぜ!
も充分後世に残るマイクパフォーマンスじゃないか
ディンゴウォリアーがWWF入りせずに予定通り新日に上がってたら、ホーガンみたいに人気爆発したかな。 ベイダーの中身候補でもあったから、かなり良い扱いを考えてたらしいけど。
>>46 あのスタイルのままでは無理だろ?
すぐに飽きられる。
ホーガンみたいに、ブッチャーやアンドレのような分かりやすい敵役がいたら、 ほんの一瞬は受けるかもしれないけど、飽きられるのは早そうだね。
>>46 無理!ベイダーは自己分析力と周りを見る目があったから成功した。それにウォリアーだとルックス良すぎてマスクさせるの勿体無いw
ディンゴはベイダーの候補の一人だったんだよね。 あと新日本の練習生だったこともあるブライアン・アダム、未来日に終わったエド・ブル・ガントナーとかも。 ベイダー本人もかつての候補もみんな亡くなってるのは寂しい。
エドブルガントナー懐かしい! 週刊ファイトで凄く持ち上げられてたね ファイトではいつもの事だけど いつ来日するのか楽しみでしょうがなかった
ガントナーは世界のプロレスで見た記憶がある ロード・ウォリアーズvsレイ・キャンディ&エド・ブル・ガントナーだったような 調べたらガントナーはたった3年くらいで、ステロイドで健康を害して引退してるんだね で31歳で自殺してる
ディンゴ・ウォリアーも世界のプロレスに登場していたね。 試合は単調で凄くつまらなかった。 が、アルティメット・ウォリアーの試合を東京ドームで2度、生で見れた事は 貴重な良き思い出。
1989年1月26日新日本プロレス「新春黄金シリーズ」
バーニングバトル3番勝負、長州力vsビックバンベイダー
2勝1敗で長州の勝ち越し…といっても反則勝ちとリングアウト勝ち
そして長州はピンフォール負け。
ベイダーのエース外人の格を維持するために
全日でピン負けなしの殿様待遇だった長州も屈辱を味わざるを得ない
ブル・ガントナー テッド・アーシディ ジープ・スウェンソン 未来日に終わった人間離れボディの持ち主。
ベイダーはハードヒットで怒らないから外人苦手の長州でも激戦になった
相手がスーパーヘビーでもラリアット連発で何とかなるからな 三沢のエルボーもしかり そこがクイックに頼らざるをえない藤波との違いだね
猪木もそうだけど、大型を倒す説得力のある技って持ってないとしんどいよな。 最後に延髄で試合をごまかす猪木には衰えしか見えなかった
でもそう考えると、アンドレを仕留めるのにあの馬乗りになっての腕固めは上手いこと考えたなって思うな。 あの体勢なら巨体を押さえつけても説得力あるし、寝ての十字に比べて猪木の表情も見えるのがいいわ。 表情という点では卍固めはいい技だけどアンドレの巨体には無理があるよね。
名勝負として名高い猪木カウントダウンのベイダー戦は、フィニッシュで腕を取る時にバタバタするのが嫌だった。
>>57 90年8月の両国でやったIWGP戦は良かった。辻の「緊張(金鳥)の夏!!!」もなぜか印象に残ってるがw
あの試合と85年と86年に全日で行われたリック・マーテル戦、85年12月のニック戦が長州の外人戦では印象深い。
マーテルとはカナダ修業時代からの旧知で波長があったな。ニックの「ワルツとジルバ」論の巧さは説明の必要なし。
>>58 >そこがクイックに頼らざるをえない藤波との違いだね
藤波ってどうして重要ポジションで人気があったんだろう?
俺が新日中継見始めたのは83年からなんだが
(田舎でテレ朝ネット局がなく、それまで中継もなかった)
腰が入らず腕が負けてる見苦しい逆ラリアット、ライバルの
技をパクる逆サソリと、学校のプロレスファンでも人気がなかった。
猪木や長州のファンは大勢いたけど、
藤波のファンは一人もいなかった。
83年から見始めた、ってなるとそういう印象になるのかな。 ジュニア時代とかめっちゃカッコ良かったんやぞ
>>60 あの腕固めって高橋本によるとアンドレ側からの提案だったみたいね
フォール負けよりギブアップ負けを選んだという
>>45 「俺の首をかっ切って見ろ!」と藤波、前田、長州相手に世代闘争をぶち上げたが
後年に議員時代の講演会で講演の最中に本当に暴漢に襲われて切られてしまい包帯で
痛々しい姿を披露していた。
>>64 ジュニア時代はトリッキーな軽業でファンを魅了した藤波は「ヘビー級の証明」のために
説得力の薄い軽業を封印し過ぎて逆に藤波の良さが無くってと専門誌に書かれていた。
イリミネーションマッチで坂口のアトミックドロップを回転してかわして着地後に
延髄斬りからの押さえ込みでのフォールはまさに弁慶対牛若丸のような華麗さだった。
藤波は当時はプロレスが上手いと外人からも絶賛されていたけど今だったら凄く不器用に映るな
>>66 「俺の首をかっ切って見ろ!」はクーデター後の田コロだし
議員時代暴漢に襲われた話なんか全く関係ないだろ
議員時代に襲われた時は「心得があるから」と言って、刃物で切られた部位の 血管を自分で抑えて止血し、騒然とする会場に向かって血を流している猪木が 「皆さん、落ち着いてください」となだめていたのが語りぐさになってたな たけしが番組で猪木からその話を聞かされて「立場が逆だろう」と大笑い していた記憶かある
藤波は受けっぷりが良いけど、 自分のやりたいことは全部やりたがるというか、 誰よりも我が強い気がする。やっぱり新日のレスラーだなと。 対三銃士だと、長州の方がそれぞれとハマってた印象。
>>60 腕固めはベイダーにやったやつのほうがガッチリ極まってたけど、アンドレのは絞り上げる猪木の表情と悶絶するアンドレの表情が同じ角度から見えて絵になるんだよね。
猪木が議員時代に暴漢に襲われた件は 当時の噂の真相系の雑誌に仕込みだったと書かれてたな。 予定では額を切る予定だったが暴漢役が興奮して間違えて首を切ったとか。 記事の信憑性全然無いけどw
>>65 高橋の話が本当なら
アンドレが「フォール負けはNOだ。ギブアップ負けにしろ。」と要求したって話だが
アンドレ的にはフォール負けの方が嫌なんだな
そこらへんの感覚はよく分からん
ギブアップだと、俺はギブアップしてないがレフリーが勝手に止めたといえるからかな?
>>63-64 >>66-67 俺もプロレスを観始めたのは藤波のヘビー級転向後だけど
藤波の試合ってハズレが少なくて有難かったんだよね
毎週チャンネルを合わせるテレビ中継観戦組にとっては
一つ一つの技がカチッと決まる感じがして試合に緊張感が醸し出されていて
特に子供の眼から観てもボディスラムやフェイスロックといった
基本技がしっかりしていたんだよ他のレスラーと較べても
一方で平成に入ってジュニア時代の藤波の試合を観る機会が増えると
何故ヘビー転向後エルボースマッシュやドラゴンスクリューフィッシャーマンズホイップといった
体重差のある相手にも通用しそうな技を使わなかったのか
不思議だったと共に残念に感じたのも事実だけどね
>>73 小さい日本人にフォール負けは嫌だが、アリとも戦い格闘家の顔も持つ猪木にならギブ負けしても良い
こんな感じか
そもそも当時の猪木にアンドレからフォールとれる技が思い浮かばん。 アンドレ側から要求しなくても必然的にギブアップなったと思う。
ホーガンはボディスラムからのレッグドロップ アルティメットウォリアーはボティスラムからのスプラッシュだっけ
>>77 猪木がピンするとしたら、ビガロを秒殺したときのような後頭部へのダイビングニードロップ
>>72 「イノキサンのオデコ切るのネー ワカッタヨー」
ジャイアント・マシンの時に、藤波が前方回転エビ固めで幻の3カウントを 奪っているな。レフェリーの高橋がセコンドの若松とヒソヒソ話をしていて カウントを取らなかったが、3秒以上抑え込んでいた。試合は藤波が激怒して 高橋をボディスラムで投げて反則負けに。
そりゃカウント取らないんだから、返さないんだよ。 プロレスのブックってのはそういうもの。
それに回転エビやスモールパッケージ、逆さ抑え込みでの勝ってもなあってのはある
藤波がベイダーに決めた逆さ押さえ込みは格好よかったけどな。
丸め込みがダメみたいに言うけどテクニカルな面が発揮されて見てる方は面白いと思うけどな
ホーガン「こ、こんなバカな?!俺はアンドレを5秒は押さえた! 奴は逆に2秒しか押さえとらんのに俺の負けとは?!」 列伝のこのセリフに騙された。 レフェリーが気絶してたのは真実だがホーガンはアンドレを5秒も押さえてない。 むしろスリーカウントすら微妙でアンドレはホーガンをはじき返している レフェリーが気絶している演出なんだから、何秒倒れていてもかまわない筈なのに それがアンドレのプライドってやつなんだろうか
今日はコブラがキッドに勝った日 ある意味では前年のスミスの落とし前か
>丸め込みがダメ というのは、敗者は完全に立ち上がれないほど ダメージを負って(特に頭部)いなければ 満足しない観客なんだな。 そういう風潮が、全日を四天王プロレスにして、 三沢を死に追いやったと言っても過言ではないよ。
>>64 >>66
ジュニア時代の藤波を知らないから、なんで重用されてるのか不思議だった。
学校のプロレスファンも同じだったと思う。
83年に新日中継が始まったけど4週間遅れ放送。
ネット局があった全日ですら2週間遅れ放送。
たかが娯楽といえど、くそド田舎に生まれ育つハンディはきつかった。
主なタイトルマッチは事前に勝敗わかってるものばかり。
藤波に関してタッグパートナーが木村健吾だったのも良くなかったと思う。
どう見ても木村は万年中堅で、シングルでメイン張れる
レスラーじゃないって恐らくみなが思っていた。
タッグ名手のアニマル浜口とかと比べても、もっさりしてて
勘所も悪くてなんかセンス悪かったな。
センスのぃい伸びしろのあるパートナーなら
藤波ももっと輝けたかと思う。
>>93 健吾がそういう器なのは分かるけど。
藤波が受け中心のレスラーだから、パートナーは藤波より目立たない
弱々しいレスラーにするのはやむをえないような・・・・
伸びしろのあるレスラーなら、前田やジョージと組んでた時期もあったけど
二人を目立たそうとして藤波がかすむよね。長州と浜口が組むなら、藤波と
寺西が共闘するみたいな展開が見たかったね。寺西ならそういう役割できそう。
>>72 さすがにウソだろ。犯人は逮捕もされてるし
>>83 それまったく記憶にないが、回転エビをうけてくれるアンドレの方が凄いと思うぞ。それをくらってるアンドレがまったく想像つかん。
アンドレはIWGPの公式戦でも藤波のトップロープからの回転エピをくらってたな
藤波はあと少しタッパがあればね! 若干高い健悟がヘビー級と対しても見劣らないのに藤波は何故か小さく見える!
最近のインタビューで、長州が暴露ばっかりの奴らとカーンや谷津の事を批判した後、それより俺は寺西さんに会いたい、元気かなと話してて意外だった。
今のプロレス斜陽時代はペラペラ喋るやつばっかだが長州は裏を絶対に喋らないな
全日で圧されてた寺西が強烈なドロップキックで反撃したら タッグパートナーの長州が拳振り上げてオオーッと驚き喜んでたっけな 谷津は長州の悪口言ってないだろ 谷津の怪談話は面白過ぎる
>>66 藤波がトリッキーな軽業?
浜田と勘違いしてないか
グラン浜田が藤波の事を運動神経が良いと褒めてたのがよく分からん。小さい割には 鈍臭いと思ったけどな。
長州は谷津の過去の件からの掌返しみたいなのに呆れてた感じやね 片足切断みたいなああいう状態だし、上手いことやって生きてるうちに和解できりゃいいと外側からは思うけど なかなか当人同士じゃっていう
>>107 怒らせた方が怒ってる方に和解持ち掛けても無理だろうな。
谷津には谷津の言い分があるんだろうけど、長州にしてみれば
「WJ辞めるなら別にいいけど、なんで後ろ足で
砂ひっかけるように余計な事しゃべるんだ?」
って思ってるんだろうな。
猪木とブッチャーの都体育館の一騎打ち、今日が40周年ですぞ。。 全くスイングしない凡戦だった、かな。当初の予想もそんな感じだったはず。 猪木はブッチャーのスタイル認めていないんだし。。 ちなみにセミは佐山とキッドのWWFジュニア、ラッシャーと坂口のIWGPアジアゾーン予選でした。
>>110 最後の一騎打ちは酷いことにブレーンバスターで終わらせた。
「出し遅れの証文」とか言われてて、一方的に痛めつける
「俺様スゲーだろ」な試合だったな。
馬場とブッチャー 猪木とシン この組み合わせはスイングして猪木も「最高のライバルレスラーはシン」と評した位なんだが 馬場とシン 猪木とブッチャー だとスイングしないんだよな この辺もプロレスの面白さ
まあ、気心知れた仲かどうかは分からないが、 お互いの呼吸とかタイミングが身体で分かってて、場外に落としたり技を決めたりとか 一挙手一投足が型にはまるという感じで馬場ブッチャー、猪木シンが成り立ってたんだろうね。。
1週間後同じ東京体育館で馬場vsハンセンか 馬場、猪木どちらとも好勝負生み出せた外人レスラーって案外少ないかな
>>109 今の長州なら、って谷津にも甘い気持ちあったんだろうなあと
>>114 馬場×ビルロビンソン戦はまあまあ好勝負だったような。大木金太郎戦はシングルはものたりなかったけどインタータッグでの攻防はなかなかよかった方だと思うが。
彼らとハンセン以外思い浮かばん。ていうか、元々二人と対戦してるのが少ない。
異論はもちろん認める。
ジャックブリスコはどう? あと日本人になるけどラッシャー木村
真説長州力の著者が言うには、カーンの批判や健介のコメント拒否には鼻で笑う程度の長州が、唯一谷津だけには怒っていたという話だから和解は無理そう。
>>110 ブッチャーのセコンドにハシム・モハメッドなる謎の空手家が付いていたよな
あの頃は まだ梶原一騎と仲違いしてなかったんだろう
>>114 「ほぼ」初対決で名勝負になったんだよな。82年2月4日。
80年代に入って一旦は鶴田がCC優勝とか、世代交代が見え始めてたが
翌年は馬場が再び優勝奪還、10周年興行でサンマルチノと夢のタッグ、
そして当の引き抜き合戦で前面に立ち(まあハンセンに関してはテリーファンクだけど)、
馬場の存在感は鶴田以上に益々磨きがかかって。。w
馬場猪木どちらともリアルKOしたレスラーなんて スティーブウィリアムスだけだろう
>>120 馬場って相手レスラーを光らせて、自分も光ったりする。
アンドレも最後は全日本に上がって馬場と組んで、悪役商会と
コミカルファイトしたりして、楽しそうだったな。
これが新日本だったらもう使い道がないと思われたら最後、猪木に
ボコボコにされて「俺様ずげー」の生贄になってただろうな。
ハンセンが言ってたけど、馬場との試合をプロレス大賞のベストバウトに させることを最大の使命と考えて、アメリカのヒールの立場でとにかく馬場が 強く見えることに全力を尽くしたから、あの試合で馬場の評価が上がったことが どれだけ嬉しかったか、皆には理解できないだろう、って ビデオ見直しても、この馬場戦でのハンセンの気の遣いようは凄まじいものなあ
馬場だからハンセン猛攻を受けきれた 猪木が同じことやられたら死んでたね
>>122 新日に参戦してたら、1983年IWGPの猪木失神KOの相手は馬場だったかもしれない
>>121 スティーブ・ウイリアムスは主要日本人レスラー全員と闘っている唯一のレスラー。
BI・鶴藤長天・UWF・三銃士・四天王と対戦しているな。
>>127 シンはBI・鶴藤長天・三銃士・四天王・大仁田・小川と対戦
>>128 ドームのハシミコフ戦は終始圧倒してた
あの日のウィリアムスは本当に怖かった
>>118 「健介はどうでもいいがマサさんは・・・」と真説・長州力でのマサ斉藤の取材拒否は
残念がっていた。谷津はそんな長州の気持ちはお構い無しに自分の主催する興行へ参加
を平然と要請して拒絶されていた。
>>118 カーンや健介には長州自身は何も損害ないどころか色々負い目持ってるけど谷津はWJで長州自身が負債抱える起因作った一人だと思ってるからね!
>>121 それってプロレスが下手ってことだけどな。
>>125 >>133 それだと馬場の首を負傷させて
(その根拠と内実はかなり怪しいが)連続無欠場記録をストップさせた超獣コンビは
ウィリアムズ以上にプロレスが下手だという事になるな
いや今あの試合を観直すと
ツープラトンパイルのダメージを隠しきれず場外でのたうち回る馬場に
追い討ちのラリアットをかますハンセンのカタさがヒド過ぎる
スパインバスターで猪木が後頭部打って カウント3入りかけて思わず引き起こしちゃったんだよな。ウイリアムス。
たまたま「昭和プロレスマガジン」クーデター事件特集買ってきたが いやあムチャクチャ面白い この中で書かれてるけど、ブッチャーの新日移籍は馬場猪木合意の トレードだったけれど、形の上で「引き抜き」の体裁をとらなければならず 梶原・トルコは外部に向けての見せかけの仲介役でしかないので、猪木から すれば既定路線の交換トレードで梶原に仲介料を払う気なんかなかったと ところが怒った梶原が監禁事件を起こして関係が完全悪化、仲介役のはずの 梶原トルコが宙に浮き、ブッチャーが新日に来る回数が激減してしまった 新日が干したとも梶原がストップをかけたとも言われるけど、IWGPにも 参戦させなかったのは、「通常シリーズの興行の核にしようとした」なんて ことじゃなかったんだとデータで示されるとよく分かるというか納得させられる、 これ一つとっても実に面白い特集だったわ
>>132 今日はその長州と谷津のインタータッグ初挑戦日
別にブッチャーはIWGPには必要なかったと思うぞw いなくてもチケットが売れまくってたんだから
ブッチャーは猪木に合わず、シンも馬場には合わなかったな ただ、ブッチャーは田舎町でも知名度抜群で集客に貢献したし、粗い輪島を誤魔化すのにシンはちょうど良かった
>>142 85年の時点ではもはや地方での集客力はなくなってた。
>>141 猪木自身もブッチャーに興味なかったけどライバル団体のエース外人ですらIWGPには関心持ってると思わせるある意味IWGPの箔付けに利用しただけw
>>141 あれから引き抜き合戦になったことを思うと、猪木が
ブッチャーを要らないと言ったのは正しかったな。
のちにハンセンを引き抜かれてしまうので、ブッチャー獲得を
押し切った新間のミスだろ。
猪木もブッチャーも受けの美学だからね 相手の攻撃を受けまくって光る二人だから似た者同士 猪木はシンやハンセン、アンドレの攻撃を受けて最後に逆転が当たり前だしブッチャーも実は相手の攻撃を受けて光るタイプだから相性が悪いのは当たり前
>>129 シンと小橋って対戦したことあるのかな?って思ったけど、
調べたらシンが全日最後の来日になった90年5月に地方でシングルもしてんのね。驚いた
ブッチャーと実現してほしかったカード ブッチャー対マスクド・スーパースター ブッチャー対アドリアン・アドニス ブッチャー対カネック ブッチャー対キングコング・バンディ ブッチャー対ボブ・バックランド ブッチャーアレン対マードックローデス
ブッチャーがマードックとブラボーから、ブラボーを選択した時のガッカリ感は当時小学校低学年だったけど今でもハッキリ思い出せるな。 マードックとブッチャーのシングルが見れるとワクワクしてたけど、裏には人種差別やら子供が知るよしもない複雑な事情があったんだな。
>>138 ブッチャー移籍が馬場猪木の合意だってのを信じてんのかい。
あれは引き抜き合戦で負けた新日好きの負け惜しみによる作り話だよ。トレードという形にしておけば引き抜きや監禁での新日・猪木のダメージを減らす効果があるからね。
大幅なギャラアップ等を伴なってるわけだからトレードというのは考えにくい あるいは会社同士でなくBI個人間の暗黙の裏結託という可能性は無くもないが
>>146 ブッチャーが来る事に関して"ハンセン違い自分で動いて試合を作らなければならない"の
で「ウチに必要か?」と"レスラー^木"としては全く歓迎せず地方興行での人気を力説されて
「じゃ〜取れ!」と"社長^木"として渋々、了承した。
>>150 執拗にデキレースを疑う倉持アナのとの対談でブッチャーは「全日ではもうマンネリ
だった・・・プロなんだから条件の良い所でビジネスをするのが当然!」と全否定して
いた。
引き抜き合戦が出来レースだったとしたら一番の疑問になるのは 出来レースならなんであんな新日が大損するトレードになったかと言うこと その解答は書いてあるのかね? 主要なメンバーだと ハンセン、シン、チャボ⇔ブッチャー、マードック、戸口 じゃ新日が損をしすぎだよ ハンセン:当時30代前半で間違いなく人気No.1外人レスラー シン:人気No.1はハンセンに奪われたがまだ絶大な集客力があった ブッチャー:太り過ぎと加齢でロートルに片足を突っ込んでいた マードック:良いレスラーだけど大関関脇クラスのポジション
シンは、猪木自身が超マンネリでやりたくなくなってたんだろう、だからもう何処へいこうが構わない
外人レスラーたちのビジネスとしての考え方も大きいな。 自分らはどうしても義理とか長年世話になったとか、そういったものに囚われがちで ドライに考えることに違和感を持つ。まあハンセンやブッチャー、シンも日本で大きくなって 稼げるようになったが、それとこれは別で本人たちの努力やセンスもあった。
シンは単純にヒールとして同タイプのブッチャーがシンに知らされず新日に来た事に対してプライドを傷付けられたからってずっと言っていたはず ギャラの事はどうでもいいと 本当だと思うけどね
ハンセンはブッチャー引き抜きがきっかけで、自分の価値を考え始めたらしいよね。 テリーからのコンタクトの時期は、絶妙なタイミングだったんじゃないかと思うな。
>>156 美談過ぎるwシンはブッチャーよりハンセンの台頭で新日での地位下がるの恐れてたところ全日からの誘いがあり乗っただけ!
それにしても、ハンセン離脱前後から佐山や国際軍団、長州革命と今度は日本人活況な場を示した 新日のしたたかさはやっぱ凄いんだろうな。。TV視聴率は揺るぎないものになったし。 そのおかげの興行収益は猪木の事業に消えたけどw
>>158 最初から極秘トレードだった可能性は?
同タイプだしピッタリ入れ代わりじゃん(シンの新日最後の参戦シリーズで、ブッチャーが新日参戦の挨拶)
>>160 だったらサーベル渡すだろ?シンの最初の全日登場はサーベルがなく(新日が管理)、
モップの柄を持って乱入した。その後、シンはサーベルを自ら購入。
>>159 90年代もなかなか
闘強導夢初開催とレッドブル軍団
↓
闘魂三銃士の台頭と全日との外人トレード
↓
誠心会館との抗争〜反選手会同盟
↓
WARとの抗争
↓
蝶野の狼群団、昭和維新軍vs平成維震軍
↓
UWFインターとの対抗戦
↓
nWoブーム
↓
橋本vs小川
2000年以降はそれまでの貯金を使い果たしてしまってた感じ
>>161 団体が用意してくれると思ってたシンと、自前に決まってるだろっていうケチな全日の図式だと思ってた
うん、90年代もよかった。。TVは深夜になったけど定番で見てたな。 ノートンやスタイナー兄弟とか外人もしっかり役を演じた
しょーもない話だが、ここプ板ではビンスマクマホンとファーストネームは「ビンス」というカタカナが見慣れてるが、 洋楽の話になるとヴィンスニールとか「ヴ」表記が普通で、ビンスニールってすごいマヌケな感じなのだw 慣れとは面白い。。
今じゃ「グラハム」も「グレアム」が一般的らしいね 拳銃の「モーゼル」が「マウザー」になっていたのは衝撃だった
最近出たムック本でも書かれていたがブッチャーはオールスター戦で猪木との遭遇に観客のボルテージが凄かったので新日に移籍したら今まで以上の人気者になれると思って移籍決意したらしいけど
スーパースター・ビリーグレアム ん〜〜、ちょっと違うねw
>>149 藤波対長州、タイガー対寺西の試合のあった猪木抜きの
大阪府立興行、トリプルメインでブッチャー対マードックが
ちゃんと行なわれてるんだが、とにかく語られないよね
この試合「メイン」と言いながらTV放送すらされなかった
この試合の一か月ほど前に梶原一騎が逮捕されていて、
この興行の翌日には新間と猪木をホテルで脅迫したとして
梶原は追送検されている
一年前の監禁事件がここで送検されたのは、梶原一騎を
麻薬の元締めと思って逮捕したものの証拠が挙がらない
警察が、拘留期間を引き延ばすために別件での逮捕を
繰り返していたのが理由だろうと言われている
新日としては、この辺りでもう梶原・トルコと関わりのある
ブッチャーとは縁を切りたがっていたんだろうな
結局ブッチャーは翌年から3年間で3回しか新日に参戦
させてもらえなくなり、全日に出戻っている
そして伝説の後楽園ホール最強タッグ開幕戦になるのか。 ほとほとブッチャーは全日だって思わされたな。
鶴田をエースに従っていた日本テレビから社長を降ろされ、 下手をすると切り捨てられ兼ねない立場に追いやられた 馬場に対して、マンネリを嫌っていた猪木がトレードによる 双方の活性化を申し出た可能性は絶対にあるよね その際、テリトリーを3か月周期で入れ変わるのが当たり前 だった外国人レスラーにいちいち内幕を教える必要なんか あるわけがなくて、間に入っているブッカーや大物レスラーに 仲介を頼むだけでよかったろう ロビンソンなんて全日に行くことが前提だったのに、その間 新日でちょッと ハンセンなんかブッチャーやホーガンのギャラアップで将来が 敷アになったというけれど、そうやって「心理的に追い込んで 人を思い通りに動かす」なんてまさに猪木の得意技だしw
ありゃ飛んじゃった、 なんで文字を変換するだけで書きこんじゃうかねJANEは ロビンソンなんて全日に行くことが前提だったのに、その間 新日でちょょと
(また飛んだ!何なんだよこれは!) 「昭和プロレスマガジン」は、ロビンソンが新日に出場した際に 怖い人たちを巻き込んで大騒動になったのは、もともと全日に 行くことが前提だったロビンソンが、アメリカの興行の感覚で 「テリトリーを移動するならその間、新日のテリトリーにも顔を 出してちょっと稼いでも別に構わないだろ」という軽い気持ちで 新日の要請に応じたのが、日本では「全日=日テレが契約した タレントを横から引き抜いた」と大騒動になったということじゃ ないかと推論していたけど、外国人からすればテリトリーを 一定周期で渡り歩くのが当たり前だった時代だからね マードックも新日でのキャリアが長くなった頃 「だいたい日本はいつまでも同じ顔ぶれでやりすぎなんだよ、 アメリカじゃヒールは三か月で移動するぜ、俺もいい加減 別のカンパニーに移ったほうがファンも喜ぶんじゃないか?」 なんて言ってたそうで、昭和日本のファン気質とはやっぱり 埋まらないギャップがあったんだろうなあ
トレードなんてリック・フレアーとスティーブ・ウイリアムスくらいだろ
猪木と馬場ほ本当に関係悪かったからトレードなんてある訳無い
トレードだったら何で新日が損な取引をしたんだ、というのも 「当時新日が一方的に優位だったから」 に決まってるだろ、という感じで 猪木もハイセルで金には困っていたかもしれないけど、盟友の 馬場がテレビ局に完全に抑え込まれて、窓際に追い込まれそうに なっているのに比べたら圧倒的に有利な立場だったんだし、 初来日から異様に優遇していたホーガンをスターに仕立てる 気だった猪木からしたら、シンやハンセンを馬場にプレゼント することでBIがTVを牛耳る時代を続けたいと思うのはかなり 自然なことだと思うんだがなあ まあ猪木の個人的な思いを理解できない新間大塚ケロなんかが 「全日を潰せ!馬場を叩き潰せ!」と必死になっていたのが 気の毒なんだけど、大塚の言うように 「まだ若かった当時の自分には、猪木さんと馬場さんのそういう 心理の綾はまるで理解できていなかった」 というのに尽きるんだろうな キッド・スミス問題もミスター・ヒトの勇み足なんだろうし
当時の時代背景を知っていれば有り得ない お互いに潰したくてしょうがないのに 猪木と馬場は所詮、水と油 大嫌い同士
>>176 スティーブ・ウイリアムス←→リック・フレアー
※実現せず
スティーブ・ウイリアムス←→ハンセン、鶴田、谷津、天龍、タイガー
※フレアー来日中止の原因が馬場とWWFビンスの接触だったから
長州、マサ、蝶野、橋本、ライガー、野上←→ハンセン、鶴田、谷津、天龍、タイガー
※日米レスリングサミット(3団体合同興行となっているが事実上のお返し)
バンバン・ビガロ←→スタン・ハンセン
スティーブ・ウイリアムス←→ロード・ウォリアーズ
※90年8月に猪木が会長として新日復帰した為、それまでのような積極的なトレードは行われないように
スティーブ・ウイリアムス←→タイガー・ジェット・シン
※シンは新日に完全移籍、ウイリアムスも90年12月の新日参戦を最後に全日完全移籍
ちなみに当時の週プロには、新日と全日が妄想で外人トレードするプ板のスレのようなコーナーがあった
個人的な考えでは、猪木と馬場に「いっちょ仕掛けてみるか」 という誘惑を引き起こさせたのは、79年のオールスター戦じゃ ないかと思ってる 当時の記録とかを見ても、関係者たちはあの「夢の興行」が そこまで大当たりするとは全っ然思ってなかったのがよく分かる (パンフレットなんか通常の興行と同じ程度の部数しか刷ろうと していなかったというんだから今考えると呆れるしかない) あれで「潜在的なプロレスファンは日本にまだまだいる!」 「何か仕掛ければこいつらを熱狂させられる!」と猪木馬場が 思っても不思議はない突然変異だった 実際猪木はNWFタイトルを看板にしたビジネスに「飽きるじゃん、 おんなじことばっかりで」と退屈していながらアリ戦の借金が まだテレ朝に残っていて首輪をはめられた状態、一方の全日は 同じ年にTV中継はゴールデンから外され、馬場が外国人勢に 気前よく払っていたギャラのせいで遂に税金を滞納してしまい、 日テレに社長権限を剥奪されて先も見えず腐っていた頃 「全日対新日・猪木対馬場」ではなく、「馬場・猪木対TV局」で レスラー社長のBIが生き残るために何か仕掛け、ファンの力で 自分達の地位を有利にしたいと考えて当然の時期だったはず 当時子供だったファンはそんなことを知るよしもなく、 「猪木新日と馬場全日(&ファンクスら外人勢)は互いに憎み合い 潰し合いをしようとしているはず!」と無邪気に信じ込んで 月刊プロレス読者欄で罵り合いをしていたのだけれどwww
>実際猪木はNWFタイトルを看板にしたビジネスに「飽きるじゃん、 >おんなじことばっかりで」と退屈していながらアリ戦の借金が >まだテレ朝に残っていて首輪をはめられた状態、 猪木は異種格闘技戦シリーズでアリ戦の借金を返した(値切ったが) 格闘技戦だとレギュラー枠とは別に特番の放映料が入ってくるからな
>>153 トレードに大損などつきものだぞ 南海ファンだが
越中は新日に移籍した時、坂口が窓口だったので、猪木と碌に挨拶もしてなかった ところが骨折で休業した時、猪木がわざわざ見舞いに来てくれたので感動したそうな
何でも歴史修正主義みたいなド阿呆が現れるんだな。現に引き抜きでギャラが 上がって団体にとって不利益だったから防止する協定作ったんだろよ。
なんかどうしても引き抜き合戦をトレードにしたい勢力がいまだにいるんだね
>>182 新日がテレ朝に対してアリ戦の借金を完済したのは1980年のウィリー戦の
スペシャル枠の放映権料を(帳簿の上で)獲得した時
オールスター戦の企画が持ち上がったのは1979年の春で、その前年の78年は
格闘技路線の水曜スペシャルも6月のモンスターマンとの再戦で頭打ち、
MSGシリーズやプレ日本選手権などを立ち上げたものの、猪木としても
もう一つ何かしかたかっただろうね
80年は第2回オールスター用に押さえていた9月の武道館の4大スペシャルマッチ
(バックランド、ハンセン、パテラなど揃い踏み)も、シン・ハンセンが
タッグを組み、ラッシャー木村ら国際勢も参戦した12月の東京体育館も
客入りが悪く、81年のIWGP構想・外人トレード・国際軍団の完全取り込み・
タイガーデビューによるブームはまだまだ見えない状況だった
さすがにあの状況下でトレードは無いわ イタすぎるw
>>188 猪木とハンセンの伝説の広島も真っ暗だったし
しかし全日でいまだにNWA神話を信奉している人とかもそうだけど、 子どもの頃に刷り込まれた昭和時代のファンタジーをどうしても 否定したくないっていう人がいるものなんだねえ (個人的には子どもの頃は昭和のムチャなプロレス幻想で楽しみ、 オトナになってビジネスライクな裏側を二度楽しめるのは、実に ありがたいコンテンツだと思えるんだが…) まあ1980年当時20歳だった人間はもう還暦過ぎ 今さら自分の青春時代に信じ込まされたことを修正なんかしたくない! という気持ちも分からないではないし、学生時代の思い出を抱えて そのまま死にたいというのも自然な感情だろうけど、 しかし当時のプロレスマスコミの「報道」がどんなものだったかなんて いいお品になった今、流石にわかりそうなものなのに、考えの元になる データの素材だけは当時喧伝されたパーツをそのまま使って、それで まともな結論が出るわけはないと思うんだが、まあ証拠の検証から ああだこうだ外野が語りあうのも、プロレスの楽しみというものかw
>>192 NWAの価値は大きな各州のプロモーションが共同推戴したという点にある
新日本は、鶴田、マスカラスにも声を掛けている。鶴田はテレ朝役員との会談、 マスカラスはMSGで新間が接触。
>>196 マスカラスは80年第2次サマー・アクションSで来日したとき
>>177 猪木と馬場の関係は本当に当人たち以外わからないぐらい複雑で謎だよ
表でバチバチ戦争しつつ裏ではやっぱり同期の桜で兄弟のような感情もあったのではと思う
鶴田については1981年初頭にも新間が引き抜こうとしていた 「沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝」に載っていた テレ朝の永里は早大レスリング部OBなので中大レスリング部OBの鶴田を引く抜くことに加えて 新間がやりたい放題しているのを気に入らなくてその引き抜きを潰したとか
猪木馬場本当は裏で繋がっていた 引き抜きではなくトレード なんなの? これw
>>192 > 子どもの頃に刷り込まれた昭和時代のファンタジーをどうしても
自分が一番ファンタジーに浸ってるじゃんw
猪木は馬場にもハイセル事業の協力お願いしてるからその辺りの駆け引きもあったのかも?
>>200 引き抜き抗争の時でも、
馬場とたまたま会ったら、猪木がニコニコデレデレして馬場に近づいて行って、
ずっこけたって誰か証言してなかったっけか?
新間だったかな、、俺たちは何のために苦労して全日とやりあってるのかバカらしくなったって
>>204 全日の移動バスに急用の猪木が「馬場さん電話貸して」と入ってきたのは有名
たらればの話になって申し訳ないが タイガーマスクが登場していなかったら新日ブームもまた違った形になっていただろうね 猪木の糖尿病欠場も含めてやっぱり藤波をジュニアのままプッシュだったかな あの頃の痩せマッチョの藤波めちゃくちゃカッコよかったから更に人気が出たと思う
新間が「猪木の前で馬場さんの悪口言うと怒られた」と言ってた気がする。 猪木は自分が馬場の事悪く言うのは良いが人に言われると腹が立つのかも?
>>207 当時の新日本トップ外人が、藤波に寝るブックを呑むかな?
>>209 藤波がヘビーではなくジュニアヘビーのトップどころとの対戦で大ブレイクとか
ヘビーは猪木欠場で眠れる獅子?低迷していた坂口が猪木復帰までは!と大覚醒して
今更ながらトップ外人と渡り合うとかはやっぱり無理だったかな
>>204 大仁田が馬場の付け人をやっている時も
そんな光景を見て驚いたとか言っていた。
ニコニコでもないが、外で鉢合わせになり、
大仁田が臨戦態勢を取ると、
猪木が馬場に向かって「お疲れ様です」
馬場は「おう!」
>>208 前田が猪木の悪口言う人に釘刺すのと同じだな。
>>207 藤波は遅かれ早かれヘビーに転向してジョージ高野(コブラではなく)がジュニアで引き継ぐ路線では?あくまで佐山不在という前提
今頃こんなスレで猪木と馬場の美談聞かされても二人が本心では嫌っていたのは事実だからどうにもならんね 一人が自演してるのかね
>>211 臨戦態勢って
猪木がシンみたいに襲ってくるとでも思ったのか大仁田は
猪木も馬場も引き抜きでお互いの団体を潰そうと思っていたのに助けるとか考えられん 馬場は長州達を上げてキッドスミスを引き抜いた時にとどめを刺そうと思っていたぐらいなのにw
あの大量離脱が続いた時代に馬場と密約なんてあるわけない!猪木坂口藤波健悟ぐらいしかいなくて地方のプロモーターからも突き上げ食らってたのに!
>>218 個人間の話じゃないからだろ
テレビだけ見ても日テレvsテレ朝ってことだし
馬場は猪木をライバルとか思ってないし猪木は 「馬場さんマジレスしないでくださいね」
UWFやジャパンの誕生で自分たちの立場を揺るがす存在が出てきてBIが表だって初めて
手を握ったのは「引き抜き防止協定」だった。このリストに載ると日本はおろかアメリカ
でも顔の広い馬場からお達しまで出てプロレスができなくなるほどの凄まじさで「BIに
逆らうな!」と言う宣言であり大塚氏もこの協定の厳しさに驚愕していた。
>>198 ライバルでもあるが共通の敵や利害関係が一致すると時には手を握ると言うまさに
ゴルゴ13のような国際諜報戦の世界。ビートたけしとタモリも全共闘世代で個人的には
仲良しだけどお付き達が変に競争意識全開だったらしいw
>>210 > 藤波がヘビーではなくジュニアヘビーのトップどころとの対戦で大ブレイクとか
その頃はもう既にあらかたトップどころとの対戦は済んでたんじゃないの?
1987年ニューイヤーダッシュの地方巡業、ガラガラだっただろうな?
平成の試合だけど、本人としてはマスクド・スーパースターよりもデモリッションのほうが気に入ってたんかな
フライングスリーパーかっこいい
https://twitter.com/yagisingh/status/1325754631427743746 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>224 当時の水増しの観客動員数で1000人代が多いから実数は300~500人ぐらいのところばっかりだったろうね
セミで前田対ブラックバートとかメインにコンガザバーバリアンキューバンアサシン組とか本当につまらないカードだらけだった
>>225 馬場ともアンドレともよくスイングしていて、かなりの好試合なんだよね。
大巨人コンビが東京ドームで初結成、にふさわしい相手だったのは間違いない。
本人もデモリッションズのキャラは気に入っていたんじゃないかな?
VIDEO >>225 以前のスレでも少し話題になったけどこのシリーズってカナディアンジャイアント売出しの為かアックスの方がジョバーでピン取られてたんだよね
流石にウドの大木ぶりが改善されずシリーズ最終戦のこの試合でジャイアントがやっとピン取られた印象
アックスの扱いが勿体なかったな
カナディアン・ジャイアントは7'5"なんてある訳なかったけど7'2"くらいはあった。
北米でもアックスと少し活動してた。
https://amazing-everything.fandom.com/wiki/Garry_Robbins >>228 すでに、デック・サカが日本陣営にいるからな
外人陣営にまでウッド・ジャイアンはいらんやろ
>>226 そら金曜20時撤退させられるのも仕方ない
>>225 スーパースターの時は動きが素早いのに、デモリッションになるとモッサリした動き
になる。キャラクターで動きを使い分けるのはプロだな。
元NBAのウィルト・チェンバレン(216p)との写真だけど、
アンドレが相手を見上げてるシーンって初めて見た。
>>236 姿勢もあるし、チェンバレンはこんない背が高いのに更にシークレットブーツっぽいぞ
新日ドームに一回だけ参戦したジャイアント魔神は公称250cmだったね。
>>237 まあシークレットブーツでも何でもいいが、アンドレが見上げる自体に驚いたよ。
>>240 それは思った。冗談でなくチェンバレン、アンドレの半分だもんなw
都内でも2メートル級の黒人を見るけど、とにかく顔が以上に小さい。
>>237 黒人さん顔が背が普通の高さしかない人みたい
日本人の2メートル超えではいないタイプたね
馬場・アンドレ対ランド・オブ・ジャイアンツは、ある意味究極のプロレスだったよな。
ランド・オブ・ジャイアンツ、いたなあw オーストラリアの背の高い兄ちゃんたちが小遣い稼ぎ程度にプロレスやってたんだよな。 一人は俳優らしいから、プロレスもうまく馴染んでたな
ナッシュの208cmが実寸ならホールは196cmくらいか?
>>247 めちゃめちゃカッコイイな。
そらブームになるわ。
スコットホールって、 山田船木と一緒に骨法習ったとか、あのジャパンカップタッグリーグの坂口ホール組とか、ネタガイジンだったのに…凄くカッコ良くなったよね。 晩年は…だったけどね。
スコットホールって、 山田船木と一緒に骨法習ったとか、あのジャパンカップタッグリーグの坂口ホール組とか、ネタガイジンだったのに…凄くカッコ良くなったよね。 晩年は…だったけどね。
猪木対バックランド戦での猪木の卍固めがいつも足のかかりが高かったのは何故かな?バックランドの身体の硬さ?それともロープエスケープさせる為にわざと不完全にしてる?
>>253 相手の体の硬さの問題だと思う
マツダの時もロープエスケープしてないけど似たような形だったし
肩とかを負傷してる相手だと腕さえあげさせない場合もある
>>225 全日本に登場したデモリッションズの片方が
マスクド・スーパースターだったのか。
今の今まで知らなかった。
全日は少しだけだから論評できないけど、新日では日本人対決が
主流になっていたから、便利屋扱いみたいだったのが残念。
卍固め掛けられてすぐギブしていたときは、ガチで観ていた自分は
「まだきつくないだろ。もう少し粘れよ」
と思ってしまった。
デモリッションズの3人中2人が新日主戦のマスクドスーパースターとブライアンアダムスとは奇妙な縁を感じる
>>256 細くなった蝶野
いまだにシェイプされた船木
やや前に立ってるとはいえ、対比で越中がやたらデカく見える…
Axは試合ではちょこっとハンマーパンチみたいの連発したら直ぐにタッチしてた。 年齢的なものもあるけど身体の具合がやはり悪かったんだろうな。
>>263 そう、ラシアンズの
ニキタコロフとクラッシャークルスチェフ
全日に来たけど良いチームだった
イワンコロフもメンバーだった
ブライアンアダムスってミッドナイトソルジャーとかいう謎設定の覆面レスラーになって来日した時もあったね 全日に比べて新日は謎設定の覆面レスラーが多かったw
>>244 アンドレのアフロヘアーも自分をより大きく見せる自己演出だったんだね。
>>256 「叩いて被ってジャッケンポン!」のTKJP王者選手権だっけ?
前回はコロナ渦で参加できないハンセンが自宅での息子との練習風景を披露していたw
第一回は白熱し過ぎて流血騒ぎになって通訳代わりで参加した木原アナがレスラーに
オモチャにされていたw
>>265 ミッドナイトソルジャーってリングネームとマスクは格好良かった
試合は見たことない
>>264 ラシアンズが全日に来た時、同時期の新日の新春シリーズに来たマッドマックス
あれはヒドかったね、ワカマツがマネージャー役でついてたな
あの時期はコンガ・ザ・バーバリアンとかも含めて
ペイント&マッチョのウォリアーズもどきが増えてたね
「ザ」デモリッション だけ? WWFでノシてきたチームというから注目してみたら 中身が流星仮面とクルスチェフだったのにちょっと拍子抜けw いくら実力者でも
カナディアン・ジャイアントはわりと出演作が多い。
Giant Gustav もTyler Mane もカナダ人の元レスラーの俳優だな。
http://www.popflock.com/learn?s=Garry_Robbins ラシアンズは全日より新日に来て欲しかったな 全日じゃ全然活きなかった 新日ならもっと活躍出来たような気がする
>>250 タッパもあるし第2のホーガンにしようと新日がプッシュしたけども...
レーザーラモンは自己プロデュースだったみたいだけどあんなにブレイクするとはね
なお息子は...
>>256 前回もそうだけどなぜ藤波は出ないのかな?
正直船木があまり喋るタイプじゃないから藤波の方が面白くなるのにな
かおり夫人からNG出てるのか?
>>266 いい年したジジイがコロナうずってwww
毎度毎度会話が成立しない無意味な長文だし
>>269 マッドマックスの中身はロードヒューマンガスで凄いと来日前から週刊ファイトのI編集長が推してたけど中身が代わったのか期待ハズレに終わったね!
>>104 船木のユーチューブ書籍にしてほしいわ
動画見てるのダルい
>>277 本物のヒューマンガスはシッドだから足元にも及ばなかった。
>>280 リップ・モーガンだったかな?ロープに飛んだとき逆背受けになるの
>>265 ゴングだかのインタビューで「あんたほんとはブライアン・アダムスでしょ」っていじられまくって
最後には「お前らバカにしやがって、絶対ビッグになってお前ら見返してやるからな」ってキレてたな
まぁ実際ほんとにビッグになったわけだが
ブライアンアダムスと言えばロック歌手の方のブライアンが83年11月蔵前大会の外国人控室を訪れてたんだよな。 バンピートとかと写真撮ってたのが週プロに載ってた。 その後世界的なスーパースターになるなんてあの頃は思いもしなかったがw
>>283 その記事俺も読んだ記憶があるけど、ブライアン・アディダスって誤植されてたような
でもってプロレスラーにもブライアン・アディダスって名前のがいるからまたややこしい
>>280 この試合、昭和プロレス最後の試合なんだよね。
決着は猪木の卍だから、昭和最後のリキラリアートは左だった可能性が高いな。
場外カウントの取り方が独特なこのレフェリー、誰ですか?
VIDEO >>286 UWFのメインレフリーのミスター空中かな
久しぶりに猪木対ロビンソン観たけどやっぱり屈指の名勝負だった!もし一本勝負なら両者ノーフォール引き分けだったのかな?ロビンソンが一本目に取った逆さ押さえ込みは一本勝負でも返せなかった(勿論返す手筈が不可抗力で)かも?
ミッドナイトソルジャーの参加したシリーズはガスパーズにサムライウォリアーまで参加した今となってはオカルトシリーズだった 誰が何だか当時は全く判らんw
86年調べたら本当に酷いカードだらけ チャレンジスピリットなんてメインが 猪木藤波キムケン対エンゼルオブデス、ジェリーグレイ、ブラックタイガー セミが前田対ケビンケリー こんなの誰が見に行くの?w
あの頃はテレビマッチ以外は事前にカードなんて発表してなかったからな。 実際に会場行ってがっかりするパターンだったw
86年チャレンジスピリットは金曜8時の最後のシリーズだったな 山田壮行試合やIWGPタッグのリターンマッチがあった後楽園はチケットが売り切れたけどホール入り口で粘ってたら紺ブレ着た新日社員がペラペラの紙チケットを切ってくれて2000円でいいよ!て入れてくれたよ
>>293 せっかくIWGPタッグ王座を奪回したのに、年末タッグリーグ戦では、
藤波・武藤組、木村・高野組にチームが分かれ、そのまま王座返上。
前田・木戸組のままで良かったのに。
>>291 でも観客動員は80年のブラディファイトシリーズとそう変わらないんだよな。
要は83年が異常すぎただけ。
冬の時代と言われてる80年代後半は実はそんなに悪くなかったんじゃないか?
(85年と87年の初め頃は除く)
> セミが前田対ケビンケリー UWFとアメリカンプロレスこういう異色対決大好き ケリーの意地が見えてよかった
>>291 今見ると、エンゼルオブデスやケビンケリーら珍しい外国人見れていいやんなんて思っちゃうけど、
当時はそうは思えんよなw
ケビンケリーと書かれるとネイルズさんかと勘違いする
うぎゃーマジでボケてた エリック兄弟のことかと。スマン
前田vプロボクサーのケリー・ワコーズと考えるとまあw
当時前田は「今シーズンの外人は最低にレベルが低いね。ケビンケリーがちょっといいくらいで」と多少認めてた
>>296 後楽園ホールのケリーフォンエリックと勘違いしてない?
前田も「スティーブ・ウイリアムスは凄いよ」と認めていた
前田に「アイライクユー」って囁いたとされる外人てのはアンドレ戦翌日のケリー・ブラウンで確定?
前田は、ホーガンは弱いがケリー・フォン・エリックは強い、と徳光司会の番組で言っていた。当時も言っていたし、前田としては認めてるんだろうね。 あ、ケビン・ケリーとは全く関係ないか。
ガチから逃げてた前田がアイツは強いだの弱いだの言うなよな
そういや、ネイルズとしても94年くらいに新日に再来日してるんだよね。あまり印象ないけど。 WWFでのキャラ使って大丈夫だったんかな?
>>306 ウィリアムス初来日の86年にマードックとのシングル見たかったな。
年齢的にはマードック40歳、ウィリアムス26歳と二世代くらい違うんだけど、
当時、ビル・ワットのUWF(旧ミッド・サウス)では名物の対決だった。
新日本でも見たかったよ。
>>312 ウィリアムスの初来日の時、H・ヒギンスも来てた覚えがある
前年ぐらいはマスコミ主導とはいえ、エース外人候補に推されてたけど
ウィリアムスと一緒の時はずいぶん扱いが下げられてたね
正月に来たジム・ドゥガンも「第二のハンセン候補」と推されてたが
鼻につくパフォーマンスで台無しになったね。
>>310 ロン・シモンズと組んでタッグリーグに参加したんだよね
完全な白星配給係だったけど
ロン・シモンズの使い方が勿体無かった
>>313 アレックス・スミルノフも一緒だった
完全にジョバーだったけど
ヒギンスもウィリアムスもドゥガンもジタバタドタバタ系でキャラが被ってたのも良くなかった。 それらを代わる代わる、時には抱き合わせで呼んでたらシリーズごとの風情がないわな。
>>316 まして風貌もボサボサ頭に髭面と丸被り、飽きるわな。
これまた同系統のビリー・ジャックも同じ時期だっけ?
86年のチャレンジスピリットなんて前半はエンゼルオブデス始め酷い外人メンバーで何故か最終週にはフロディとドゥガンが一緒に特別参加だった 福岡で藤波対ブロディ、猪木対ドゥガン 無策もいいとこ
ウィリアムスとドゥガンどっちもボーン・イン・ザ・USA入場テーマ曲に使ってたってのも
前田VSウィリアムスって今思えばドリームマッチだったけど凡戦だったなー。 流れた前田ブロディ戦も、大した試合にはならなかった気がする。
前田は表情が変わらないのがね プロレスはある意味顔芸が上手くないとね
リーグ戦とはいえ、前田、高田対ウィリアムス、リックスタイナーとかやってたんだよな。
CS無料の日 テレ朝ch2 2/6(日) 午後1:30-よる7:00 【新日50周年記念!】 #18「長州力特集」▽藤波辰巳vs長州力▽アントニオ猪木vsラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇(テレビ朝日放送日:1982年11月5日) #19「長州力特集」▽アブドーラ・ザ・ブッチャーvs坂口征二▽長州力、谷津嘉章vs藤波辰巳、前田日明▽アントニオ猪木vsダスティ・ローデス(テレビ朝日放送日:1984年1月2日) #20「長州力特集」▽谷津嘉章vsアドリアン・アドニス▽坂口征二、木村健悟vsディック・マードック、エド・レスリー▽アントニオ猪木、藤波辰巳vs長州力、アニマル浜口(テレビ朝日放送日:1984年3月16日) #21「長州力特集」▽星野勘太郎、高田延彦vs寺西勇、小林邦昭▽坂口征二、木村健悟vsディック・マードック、アドリアン・アドニス▽アントニオ猪木、藤波辰巳、藤原喜明vs長州力、アニマル浜口、谷津嘉章(テレビ朝日放送日:1984年3月23日) #147「長州力特集」▽長州力vs前田日明(テレビ朝日放送日:1983年11月4日)▽長州力vs藤波辰巳(テレビ朝日放送日:1983年9月23日) #148「長州力特集」▽長州力、アニマル浜口vs藤原喜明、木村健悟(テレビ朝日放送日:1984年5月4日)▽長州力、アニマル浜口vsエリージャー・アキム、モハメド・カリム(テレビ朝日放送日:1984年3月3日)▽長州力vsアントニオ猪木(テレビ朝日放送日:1984年4月20日)
>>305 勘違いした
山崎が新日外人に何も出来なくてショックを受けてるUWFファンに
サブミッションやキックだけではなく
押しても引いても動からない体の大きさもシュートなんですよと言ってた
ビリージャックだったかな
>>308 ケリーはヤバいと思ったから信者達が「殺せ!」「やれー前田!」とイキってる前でタイガークローだけでなくディスカスパンチまで喰らってたんだろうな
あと前田はディック・マードックが強いと言ってた
もっとやる気があればNWA世界王者になって長期政権を築けたとあピンと外れのことを言ってたが
>>326 「マードックが本気になれば」は多くの関係者が言っていたと思うよ
>>321 表情が変わらないのは木戸もそうだね。
UWF勢でも安生の顔は面白かった。
>>323 坂口、藤波対スーパースター、ムラコも見たかったな
埼玉立てこもり医師銃殺 渡辺容疑者は「初代タイガーマスク」を観たがった
https://bunshun.jp/articles/-/51810 前田はバズ・ソイヤーのことも高く評価してたな 吠えたり噛みついたりとかふざけたことしなければもっと評価されるのにと でも試合でペース握れず翻弄されたのはそのせいじゃなく単にソイヤーが強かったせいだと思うが
>>331 ソイヤーはあんなギミックだけどアマレスの基礎がある選手だったからな
スティーブ・ウィリアムスも言うまでもない
レッドブル軍団にライバル心むき出しだった時のバズ・ソイヤーも好き
>>312 世界のプロレスで対戦していた。
ウイリアムス、デビアス対マードック、スーパースター2号
ウイリアムス、デビアス、ドゥガン×マードック、スーパースター1号&2号
※2号はケリー・キニスキー
レッドブル軍団は持ち上げ過ぎだなとつくづく思ってたなあ 水車落としとか一撃必殺にはとても見えないし、プッシュが終わったら扱いも酷かったな
>>335 バズ・ソイヤーvsビクトル・ザンギエフのジャーマン対決最高じゃん
スティーブウイリアムスに関しては藤原が良くシングルで試合して酷評してたね 確かバイクだかなんかのマシーンだかに例えて乗り手が下手じゃどうしようもないとか言ってたはず
>>335 週刊ファイトがローラン・ボックのような選手の軍団で新日にとっては最大の脅威みたいに煽ってたねw
>>337 新日本にいた頃のウイリアムスはラリアットもディンゴ・ウォリアーみたいに腕を伸ばしたまま走ったり下手くそで全日本に移籍してゴディと組むようになって物凄く上手くなってドロップキックとかも見違えるようになった
新日本の時の荒削りがよかったという声もあるけど
ゴディが来日しなくなってからは頭から落とすだけの雑なレスラーになってしまったが
週プロの歴史コーナーで上田の北米タッグ奪取 吉村時代のアジアタッグに準えていたがインタータッグには及ばないという事か
ウイリアムスは普通に見たら新日向きで全日には合わないと思ってたけどゴーディと相性良かったのが幸いしたね! 因みにウイリアムス対ホーガン ウイリアムス対ブロディってあったかな?
ケリーは円盤投げで高校・大学の記録持った人だし、身体能力はかなり高かったんだろうな。
若手だった鈴木みのるが、ケリーとスパーリングして、義足にアキレス腱固めを 決めたため、ケビンが怒ってボコボコにしたらしい。
>>313 ジム・ドゥガンか・・・
アメプロタイプではあるけど、アメリカのファンすら「角材担いだだけのでくの坊」評価だしね。
とても当時の日本マットで「ハンセン二世」とは言えないだろうね。
>>331 「あんなことしないで "小型ハンセン" みたいになって欲しい」と言っていたよね。
>>334 勿論、知ってるよ。ケリー・キニスキーが2号のこともね。
デビアス&ウィリアムス vs マードック&スーパースター、個人的に是非、日本で見たいカードだったよ。
87年のクロケット・プロモーションでもマードック vs ウィリアムスをやってるんだけど、バンテージ巻いた
ウィリアムスのパンチが入って、マードックがリング中央で大の字になりピクリとも動かないでピンフォール
されるシーンがなぜか大好きだよ。マードック役者すぎw
>>339 ウィリアムスは、デビアス、ロトンド、ゴディのように上手い選手とタッグを組んで生きてくるタイプなんだろうね。
>>341 >因みにウイリアムス対ホーガン ウイリアムス対ブロディってあったかな?
ないね。
ホーガンとは、「日米レスリングサミット」の前夜祭で一緒に収まった写真しか見たことない。
ブロディとは、同じ会場にいたのが85年12月にウィリアムスと猪木がダラスのWCCW「クリスマス・スター・ウォーズ」で
初シングルをしたとき、次の試合にブロディが組まれていたことがあるくらいで、他はないと思う。
新日本ではちょうど入れ違いだったけど、是非、見たかったね。
>>347 ありがとう!特にウイリアムス対ブロディは見たかった!
マスクドスーパースター2号ってビッグ・ジョン・スタッドとケリーキニスキーと二人いたんだな
>>325 少なくとも長州&浜口としては終わった一戦
ああいうの見るとやっぱエースクラスはタッパ欲しいわなっていう
当時の新日は、ザンビアエキスプレスみたいにデカくてキャラも面白いチームを上手く活かせなかったのが残念すぎる。 二人とも後に再来日してるし全くのデクの棒ではなかったろうに。
エドレスリーはまだ見ぬ強豪、未完の大器の代表 全日本でいえばジェシーバー
バーの初来日は身体もガッシリしていてレイスに見劣りしなかったからな 受けも上手いし当時はこれでレイスの後継は決まったとすら思った物だったが
エドレスリーはホーガンの幼馴染みだけど当時は本当に弟だと思っていた ホーガンのプッシュで来日したけど本当に関してはプロレス下手だったな ブルータスビーフケーキになってからも大して成長しなった ドームにも参加したけど完全なホーガンのバーター
WWFのレギュラーまでにはなったから、まあまあ出世した方でしょ
あれだけホーガンと一緒にだとホーガンはバイなのかとさえ思ってしまう ホーガンとデキてたって事は無いかw
ケロが「ホーガンを呼ぶといらないオマケまで付いてくる」と言ってたんだっけ?
>>354 ラリアット一回転受け身はバーが初披露だったのかな?
立野記代もダンプのラリアット1回転受けしてたけどどっちが早いかな?
>>345 これ高えんだよ 扱いに気をつけろ! ってことか
>>347 ウィリアムスが一方的にブロディをリスペクトしてる発言、そういう文献読んだ事はある
デストロイヤーの引退式を見て感激したようなインタビューの時に
「自分がオールジャパンに来た時、一番残念だったのはブルーザー・ブロディがいない事だった」
「いずれブロディもデストみたいな引退式を用意されたはず、その時に花束を渡したかった」
そんな内容だったかと…東スポだか週プロだか忘れたけど。
「ブロディはヒーローなんだよ、このヒゲも似てるだろう(笑)」みたいな事を言ってたかな。
>>363 バリバリのレスラーが先輩レスラーをリスペクトしてるって発言は気分がいいね。
小鹿×カブキ×戸口あたりで「僕らの時代」やってくれないかなw
戸口「いいこと教えてあげようか?◯◯にプロレスを教えたのは俺」
>長州力、谷津嘉章vs藤波辰巳、前田日明 この試合見ると、マサ斎藤、浜口、健吾の素晴らしさを実感する。 前田は試合開始早々からゼエゼエ言ってるし、谷津も試合の流れについていけてない。 藤波と長州がお互い終始、ゴム毬やスーパーボールみたいに弾けまくってるだけに落差が大きい。
天山の脱水事件の時、前田が俺の若い頃は冷房のない真夏の旧大阪府立で平気で60分とか戦ってたとか豪語してたな。 そんな試合してたっけ?
>>368 そもそも60分やったことないもんな
上位に来てから真夏の旧府立とか、83年夏くらいしか試合してないだろ
ここ数年のプロレスを語る前田を持ち上げる風潮なんなんだろうな
前田のWiki見てたら「大学受験に失敗し〜」とあるけど、受かるか落ちるかレベルの学力だったのかな 当時は名前書けば入れる大学なんて無かったと思うけど
今日は節分 昭和の新日には赤鬼・獄門鬼・関節技の鬼と数多くいたなw
>>360 札幌のメインで元NWA王者三人に囲まれて引き分けたのがピークだったか
>>363 ああ、そう言えばウィリアムスがそんなことを言っていたのを思い出してきた。
ウィリアムスに強い影響を与えたハンセン、デビアス、ゴディの3人がブロディ
とは近い関係だったから尚更だろうね。
横レスすまんけど平成になってからの96年G1CLIMAXスペシャルって凄いシリーズだったんだね すっかり失念していたわ フレアー、スティング、レックスルガー、アニマルウォリアー、リックスタイナー、スティーブリーガル、ノートン、アーンアンダーソン、マーカスバグウェル こんな豪華な選手がシリーズに帯同とか考えられんわ 当時のWCWがそっくり来てるじゃん このシリーズもう一回観たいわ 横から平成の話題すんません
>>378 確かに、凄いメンバーを集めて日本側(長州、藤波、橋本ら)と
日米スーパースタートーナメントを開催したんだが、
フレアー、スティング、レックスルガーが越中、健介に負け、
横浜アリーナの決勝は、この二人で争ったんだよ(苦笑)
あと、クロサワ名義で中西も凱旋帰国して、トーナメントとは
別枠でWCWのスター選手と対戦したが、噛ませ犬にされた。
ここで冷遇したからnWo全盛時にはマンデーナイトウォーズを理由に固定メンバーしか貸してくれなくなった 明らかに選手が飽和状態だったのにね
>>380 健介がフレアーに勝ち、越中がスティングに勝ち。これだけでもスゴい…というか酷いのに、リーガルが橋本の垂直落下DDTをうっかりカウント2で返しちゃった後楽園大会は伝説。
横アリの武藤対ペドロオタービオの印象が強すぎてそこまで豪華だった事を完全に忘れていたw
>>382 リーガルって広島サンプラザのIWGP戦でも橋本の垂直落下DDTを2で返してなかったっけw
90年代のWCWとの提携は、はたして新日本にとって提携料に見合うだけの旨味があるのか常に疑問だったが、nwoでやっとトントンにしたって印象だな。 最初にUインターに絡まれて、「NWA王者蝶野と戦いたいならリスク料として二千万払え」と条件出してそれをバラされた時に、「年間いくらWCWに払ってると思ってんだ!」と長州が変なキレ方してたのが思い出深い。
>>385 あの時のUインターとの巌流島でバトルロイヤル提案は不可思議だった!もしUインター側がリスク料も含めて提案飲んでいたら(宮戸はやる気あったけど)その後の対抗戦もどうなっていたかな?
平成の話題はそれくらいにしましょうよ。
>>367 そのカードでキムケンの良さがわかる理由を教えてください。
ある日の番組表
この日は金曜8時を国際に譲ることに
>>389 「ネルソンロイヤルの王座は無効」と、犬猿の仲の新間と馬場が手を組んで
ネガティヴキャンペーンやっていたよな。阿修羅が挑戦した試合自体も凡戦だった。
荒木由美子売れてんなあ で、ワープロはなんでこんな時間帯に追いやられてんの?
>>389 東京12チャンネルじたいはゴールデンでも
新日での剛の試合が深夜近くか…
どちらが国際プロレスとしての宣伝効果があったんだろう、やっぱ首都圏主流でもゴールデンの方がいいのかな?
>>389 国際もがんばったねえっていうカードだなあ、審判・ルー・テーズのもいいな
つかその後の金曜スペシャルもなかなか凄いのやってるなw
仮面ライダーはスカイライダーの初回ってことか
>>389 テレ朝の金曜8時はROOTSやってたからワープロは深夜だったのか。
月曜8時時代のようになくならないだけマシか。
プロレスを録画するために、ビデオ買ったなあ 買ってからはプロレスよりもAVの方にお世話になったが、、、
テレ朝改編期の特番みたいな形で、この週はゴールデンタイムに1週間帯でルーツ2やってたから、 ワープロはこの週がたまたま時間帯変更で深夜枠だったみたいね しかし本来ワープロの時間帯に国際の特番中継上手く持ってきたもんだ
土曜16時の時代は、秋になるとゴルフや日本シリーズやらで潰されまくりでイライラしたなあ。
>>393 深夜でも全国ネットの方がいいと思う。
国際プロレスがTBSから打ち切られたあと、かつて放送していた
地方に行っても、凄い勢いで忘れられていったと聞いた。
テレビ東京も今じゃかなりネット局持ってるけど、当時は本当に
関東ローカルだったし。
>>400 >国際プロレスがTBSから打ち切られたあと、かつて放送していた
>地方に行っても、凄い勢いで忘れられていったと聞いた。
それを言っていたのは寺西
時間帯よりTBS→12チャンネルの方がキツかったそうだ
テレビ東京に屋号変更は国際中継打ち切り後だっけか テレビ大阪、テレビ愛知なんか開業もその後だしねえ
>>399 もともと通年で何週放送するか決まってたみたいね。
前もって年間の放送日を公表してくれた方がストレス感じなくていいんだけどさ。
>>389 富永みーなっていったいいくつやねん!ってビックリしたが、
子供のころから声優してたのか。
>>404 元々、子役やで。 ウルトラマンレオにも出てた。
>>404 >>405 今日イチの収穫だわw
小山アラレと同世代ぐらいかと思ってたら、ピカチュウ大谷と1つ違いとは!
>>402 テレビ東京に変わるからこそ、国際プロレスアワーを月曜20時→土曜20時に
移動させて引導を渡したんだよ。全員集合の裏なんて勝ち目ないわけだから。
「局が新しくなるのに、金網マッチなんかとんでもない」って見方だったらしいし。
>>387 あれはまず何よりも時期が悪すぎる
WARとの対抗戦を始めようとした頃だったから
こんな時にUインターまで来たら天龍が拗ねてしまうよ
>>404 現在55歳らしいぞ
>>402 俺は関西民なんだけど 長年末期国際中継をテレビ大阪で見てたと思い込んでたけど 実際はKBS京都かサンテレビで見てたようだ
国際中継で覚えてるのはラッシャーのブルドッキングヘッドロックと浜口のエアプレンスピン 寺西のショルダースルーされてからの着地と空席の多い客席だった
82年の新春黄金シリーズは、ブッチャー、ラッシャー木村、ワフーと、元日のボックと、猪木のシングルマッチが多かったんだな。
>>391 新日本に鞍替えしたはずなのに踏んだり蹴ったりの下駄の雪状態
キッドもカルガリールートも奪われてしまうし
>>409 国際プロレスのあった時代にはまだテレビ大阪は無かったんだ、まあサンTVで見てたんだろうな
>>410 藤波、タイガーマスク、木村対キッド、ハート、ベビーフェースの6人タッグマッチを憶えているな
子どもの頃タイガー・ジェット・シンばかり観てたからダスティ・ローデスペドロ・モラレス組を初めて観た時は衝撃的で感動的だったな
>>409 当時は関西や中京の独立U局が実質的には
東京12チャンネルの系列局みたいなもんだった。
>>398 前年の「ルーツ」が大当たりして10月の番組改編期に海外ドラマの大作ミニシリーズを
集中放送する編成が長く続いた。テレ朝の目玉番組だったから事前の発表に合わせて
ワープロとぶつからないように金八に特番を組んだはず。
>>397 ビデオデッキ普及に一番貢献したのはAVらしいね
デッキ購入の特典でAVつけたら爆発的に売れたらしい。
最初は東芝も三洋もベータだったんだよな。ソニーが次々に新機能を発表するから ベータの機器はソニーしか売れなくなり、東芝も三洋もVHSに寝返ってしまった。
新日は猪木の試合中心にビデオ出てたけど あの猪木最強タッグシリーズはラインナップが凄かったよな ゴッチテーズ組ハンセンホーガン組はいいとして後の3巻はなんであの試合が選ばれたのか当時でもわからなかったよ しかも30分収録で1万円近かったし
当時は生き残るのはベータって言われていたんだよね 子供の俺はだまされて貯めた小遣いで高いベータのデッキを買ってしまった わすが2、3年後にVHSを買う事になるとは
>>420 ベータの方がVHSより小さいし機能も良い
ただデッキを安価にしにくいと言うデメリットもある
「機能が良い方が生き残るってもんじゃない見本」と評されてた
ベータで保存されてた番組つべでアップロードされてたりするけど、映像も音も良くて驚くことがあるわ でもあの時代3倍で6時間録れるっていうVHSの利便性の方に傾いちゃうよなあ ソフトも高かった時代、猪木のフルタイムシリーズ友人からロビンソン戦借りて見た思い出が
英語由来の「ルーツ」という言葉もこのころから普及した。何かの始祖的な意味。 あとチャンピオンを略した「チャンプ」とか。NWA世界チャンプとかよく目にしたな。
VHSは敢えて特許を取らず、技術を全て公開する事で世界標準となったんだよな
8ミリビデオというベータよりさらに高画質で長時間も録画でき サイズも通常の音楽カセットテープ並み 最強だと思われたけど、結局は普及しなかったね
リングサイドが豪華だな。 坂口、木村、前田、カーン、佐野、剛、タイガーマスク
>>431 身体が凄い。こんなにしなやかで鍛えられた肉体のレスラーは今探すのが難しい。ビルダーか腹ぼてかどっちかだもんね
1995.10.9.はこの8年後なんだな。 良い時代だった
この頃の武藤はまだ線が細く見えるな やはり1990年に帰国した時だな、武藤の本領は… オレンジタイツの時のビルドアップした変化は目を見張った
武藤をコーチしたのは荒川だが 荒川は「あいつは10年に1人の才能だ」と評したって話 頭髪については自分の家族を見ていてハゲるのを覚悟していたそうだ
このころのレフェリーは柴田父が一番良かったな、高橋も小鉄も大嫌いだった。
映画光る女が1987年だから同じ年なんだな。 髭面で秋吉満ちると全裸ファックシーンを演じたが 当時の武藤なら相米慎二がオファーしたのも判らないでもない。
>>434 >95年10月の武藤はまだ線が細く見えるな
>1990年に帰国した時、ビルドアップした
? 90年にはビルドアップしていたが、95年には、まだ線が細いって
矛盾しているだろ?
95年頃の頭髪が少し怪しいあたりが武藤の全盛期だろ。
>>440 細く見えるのは
>>430 を受けて
クラシックの87年の時の頃よ
この当時でも猪木のバックドロップはキレがあったのね
マサ斉藤がブラックキャットの海賊男にブチ切れて何か言っている時って カメラマンには丸聞こえだったんだろうね テレビ中継ありで大観衆入れての本番でこんなのって最悪だな
>>445 英語で喋ってそうだけどカメラマンに聞き取れてるかな?
>>446 怒気を含んだニュアンスや表情でこれはアングルではないなって気付いたと思う
皆?だっただろうけど一旦、通路奥に消えてからと試合後の控室でのカミナリとか制裁とか想像すると…
ホント、何でキャットにやらせたんだろう
1983年の長州前田戦か。 来年で40年も経つとはね
>>440 これがアスペか
ここまで理解力がないと人生大変だな
さっき戦慄のセメントマッチとかいう雑訴を立ち読みしてら戸口のインタビューが面白かった 福岡のベイダー対ハンセンは半ガチになった 日本人で1番強いのは藤原 小川直也が大嫌い バックランドにプロレスを教えたのは戸口w
>>452 福岡でのベイダーハンセンはダイジェストでしか見れてないんだよなー
1991年WCWでのベイダーハンセンはレンタルか何かで見たかも知れないけど記憶に残ってない
戦慄のセメントマッチじゃなくて戦慄ケンカマッチだった
>>454 小川の息子が戸口と高校が一緒で小川が柔道部のコーチに来るんだけど相手が高校生なのに絞め落としてカカトで蹴って起こすんだって
酷い苛め
それで小川に問い詰めたら惚けられたみたい
なんか言ってきたら殴ってやろうと思ってたとかw
逆に絞め落とされそうz
>>453 試合の前にハンセンとベイダーがメキシコで揉めたみたい
戸口は、新日本系に限らず日本人の中で藤原と言ったの?
>>458 栗栖がキム・ドクを連れてきたのは91年だぞ
>>460 ありがとう。当時の日本人主要レスラー全員の全盛期を知ってる戸口の言葉だから、流石に重いな。
バックランドはエディ・シャーキーの下でプロレスを学んだと言っていた ファンクファミリーにはジョーバーとして呼ばれたと言ってたし ゴッチにプロレス教わったこともキッパリと否定した。 戸口の事は言葉の箸にもかかってなかった 記憶にすら残ってないんじゃないか
SWSのみのる対アポロ菅原と北尾対テンタの不穏試合の事も別で出ていたけど田中社長の奥さんが試合後北尾に注意したら「うるせーパバァ!」とか言って田中社長がプロレスに対する夢を亡くしたとか出てたな
>>464 バーン・ガニアのガニアキャンプでバックランドに受け身とか教えたとか言ってるw
リッキー・スティムボートもいたって
フレアースティングルガーと体格負けもせずガンガンやってたのにジュニアヘビーって…
大阪城の猪木対斎藤で仮に海賊男が間違わず猪木に手錠かけてたらどういう展開になってたのかな?なんかそれでも結果次第で暴動になってたような感じもする!
スウィンギングネックブリーカー 場外カウンテッドアウト
>>470 そうなんだよ。キャットが間違えなかったとしてもグダグダの有耶無耶になってたと思う。
当たり前だがスティングが予選で負けたのは2試合やるとギャラが上がるから。 片方だけ準決勝いくと格の問題あるから両方負けさせる。 そんなトーナメントやるなよとw
>>469 スペースローンウルフ時代の方
当時はフロリダでジュニア王座にも挑戦してたんだよな
ザックもKENTAも飯伏もジュニアだけど、G1の優勝戦線にギリギリまで残ってたからな。内藤も100s無さそうだし。
バーン・ガニアで思い出したけど 84年か85年に新日がAWAと提携するかもって記事を雑誌で読んだけど 𠮷原顧問が表敬訪問しただけで終わったんだったっけ? ダラスと組んだ時も驚いたけどAWAとの提携が実現していたらどうだったかな それ以前のベンチュラとかAWA圏にいた選手はどうやって呼べたんだろう?
えーんーちょっえーんーちょっ こーてーつっこーてーつっ
平成の新日はWCWとの提携路線で地道にやっていこうとする矢先に いつも天龍だのUインターだの小川だのが現れえてそっちに話題が行ってしまっていたな そうこうしているうちに特需頼みの体質になってドーム病にかかって冬の時代に突入することになる
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
>>476 それだけ新日本の選手の小型化が進んだって事かも
あと生え抜きの層も薄いし
アドニスとベンチュラは当時のwwfのルートで新日に来てアドニスは帰国したらawaに移ってるな。ベンチュラもawaに戻った。
新日本とAWAの提携で、ザ・ロード・ウォリアーズが獲得できたろ。
新日に限らずだけど、どうしてこんなに小さい人ばかりになったのかね 平均身長は昭和の時代よりずっと伸びてるのに 今、実寸で180超えてるレスラーって数えるほどでしょ
>>494 いまや野球選手の方が、そこいらのプロレスラーよりも大きいもんな。
デカくて動けて頭が良くて性格が悪いという人材は、もともと野球やバレー、今なら
サッカーやバスケの方に行ってしまうもんな。
ウォーリアーズは新日に来る前頃は久しくAWAには出てないな。
>>491 アドニスとベンチュラは10cmくらいの身長差があったんだね
>>452 ハンセンとベイダーは硬いのを入れるのがお互いのスタイル。ベイダーはそれをハンセンとブロディから吸収した。
「半ガチ」に見えるだけで、お互いやるべきことをやってるだけ。
試合後は、控え室で「いい試合ができたよ!」とベイダーがハンセンに抱きついてくるような関係。
>>453 2人が揉めたことは一度もない。AWA時代からハンセンは常にレオン・ホワイトのメンター的存在。
ちなみに、ハンセンが最後にメキシコ遠征したのは85年1月で、ベイダーのデビュー前。
>>500 戸口のインタビューだからね
とこまで本当かは判らんw
戦慄ケンカマッチ読んでみたら?
くだらなくて面白いかもよw
>>502 うん。実は "ビッグマウス" タイガー・戸口の話は嫌いじゃないんだよw
機会があったら読んでみるよw
>>494 単純明解。
大きい人は今の新体操プロレスはできない
レスラーの身長ってアポロ菅原さんがブロディの実際に測定したら197cmだったと 自身の動画で言ってられて、国際的な通説とか自分が思ってた数字が何だか信用 出来なくなって来た。アポロさんが嘘言ってるようにも記憶違いある様にも見えない から。
何でそういうことわざわざ言うかねといつも思う プロ意識がない
北尾は実測2m以上あったけど、怪物チックで嫌なので199と過小申告していた。
ビッグジョンスタッドはホーガンよりデカいのに、当時の公称がなぜかホーガンと同じにされていた
武藤も入門時、188くらいあって 新日のサバ読み公式に当てはめれば 少なくても190になるのだが、 あえて、188に止めておいた。 後年、公称190の大森と戦った時、 明らかに武藤のほうが背は高かったのだが
でも、ベイダー自伝にはぼろくそ書いてたなハンセン戦 翻訳者の問題もあるかもしれんがあの本は終始俺様口調 TPGの時はなぜか得意満面に語ってるのが笑った
>>508 そうか?ホーガン201p、スタッド203pが公称だったと記憶してるが。
>>504 それもあるが、女性ウケを狙った体づくりになってるから、という理由もあるはず。
>>494 ぶっちゃけ今のプロレスは稼げないからでしょ
日プロの頃はONの年俸を聞いた馬場が「なんだそんなもんなの?」と
言った位の給料だったから柔道レスリングのアマの大物も入団してきた
>>504 逆でしょ。大きい選手がいないからジュニアっぽい要素を取り入れないといけなくなった。
以前はジュニアも90s台後半ぐらいはあったけど、今は80s台が普通。ヘビーとの境目は90sでもいいのかも。それでもKENTAとザックはジュニアか。
>>513 柔道レスリングとは、どんな種目や???
>>493 アニマルの自伝だと確か馬場から頼まれたフレアーに言われて新日本に行ったとか
ウォリアーズと言えば96年末のシリーズに3週間も参加したんだよね いつも特別参加だったからよく地方巡業に帯同したなと ほぼ毎日パワーウォリアーとのトリプルウォリアーズだったけどホークがジョバー化していて悲しかったな ホークが何度もクイックでピン取られてた
>>480 そんな集大成が96年4月29日のドームだったね
新日対WCWで天山対サベージ、蝶野対ルガー
ドリームマッチでトリプルウォリアーズ対ノートンスタイナーブラザーズ、ムタ対白使、新日だったけどWARで藤波対天龍、新日対∪インターで橋本対高田
当時は豪華過ぎて感覚が麻痺していた
その後にあんな冬の時代が来るとはおもってもいなかった
全く別の団体というかジャンルを見ているようだったな
×新日だったけどWARで藤波対天龍 ○新日対WARで藤波対天龍
>>518 その日はライガーvsサスケのタイトル戦もあったね。豪華な1日だったな。
>>480 心臓肥大化症だよな
年に三回ドームをやらないと金が回らなくなったって
>>504 昨夜久々にワープロ見たけど、軽業師みたいだった。
相手が協力しないと成立しないとわかる技のオンパレード。
i今のファンはああいうのが好みなのか。
日本人の体格からしたらルチャリブレっぽい方向性になるのも当然かも。 寝技とか見てる方からすると時間の無駄だしな、昔はある程度レスリングっぽさ 出すのにとか休憩で寝技の為に多用してたんだろうけど。
今のプロレスは総合格闘技との区別化と関係者が言っていたね プロレス最強論は総合格闘技やK-1の出現で崩れ去った上にファンも激減したから再浮上する為には格闘技でやれない事をやるしか無い それが現在のスタイル
>>524 格闘技界隈もイベント打てなくて苦労してるみたいだから、プロレスはチャンスかもしれないね。
まぁ「そんな事はもう数年前から言われてるよ」って言われるかもしれんがw
WJの旗揚げ時のグダグダを見れば新日暗黒期突入の戦犯が誰かわかるじゃん
87年の新日本隊、UWF、長州軍、ガイジン部隊が同時に巡業していた時代に観戦して見たかった。
>>522 昨夜のオカダ&棚橋対ノアの清宮&武藤は
武藤は言う間でもなく、90年代からのスターだし、
清宮もどちらかと言えばオーソドックスなファイトをする
普段の新日、鷹木、飯伏、内藤の方がずっと
軽い試合をしている。
まぁ、彼らはドラゲー、DDT上がり、メキシコで試合を
していたからそうなったのだが。
>>480 >平成の新日はWCWとの提携路線で地道にやっていこう
別に「地道」にやっていこう、とは思っていなかっただろ?
WCWの選手だって、いつか飽きられてしまう
フレアーは全日色が強く、ピークを過ぎていた。
スティング、ルーガーは日本ではいま一つ受けなかった。
スタイナー兄弟は、当たりだったが、そう毎シリーズ呼べない。
天龍でも高田でも集客力のある選手、団体と対抗戦が出来れば
そっちも取る。それで東京ドームなどのビッグマッチが多くなり
その後、ネタがなくなっって、ドームのカードが組めなくなっただけ。
何年か前に当時結構な有名格闘家でプロレスの興行にも何回か上がった事がある選手と一緒に仕事で話した時にプロレスは難しいと言っていた 結局その選手はプロレスに馴染めず格闘技関係の仕事に戻っていったよ
>>531 長くやってたら最低でも1回は良い目に会わせてもらえるのがプロレスの良い所なのに勿体ないね
2019年1月4日はテレ朝チャンネルで、 オレの激闘!ベスト5藤波編 ⇒ 東京ドーム大会生中継 という編成だった。 藤波対チャボ・ゲレロの濃淡のあるレスリングの後、 第1試合の飯伏対オスプレイはいっさいグラウンドの攻防が無く、 その対比にびっくりしたよ。
>>532 ロープワークや技の受け掛けのタイミングとか難しかったみたい
あと格闘技は完全な個人競技だけどプロレスは団体競技に近いとも言っていたような
歩調を合わせる事が苦手な人には無理なんだろうね
特に最近のプロレスは
サム・グレコとかも一時期プロレスやってたけど馴染めないでやめたよな
アントンヘーシンクなんて二年もやってダメだったんだよな
>>524 k1は関係ないんじゃないか
一般人の感覚ではもうとっくに無い
あとキックボクシングは大人気だったが当時プロレスがおされた様子はない
ブッチャーが自伝で 「格闘家が長く稼げるからなんて理由でプロレスをやりだしたら その奥深さと難しさに驚くはずだ」と書いていたが実際そうだろうね 柔道金メダルのルスカも馴染めなかったしアマレスでは鬼神の強さと言われた ブラッド・レイガンズもプロレスでは中堅から脱することができなかった
柔道銅メダリストのバッドニュースアレンなんか馴染み過ぎて 元アスリートの風格がまったく感じられず、集客能力皆無で エース外人としてイマイチ使えずに難しい立ち位置だったよな それでいて強さだけはあってラッシャー木村のノドを潰してしまったり
アレンはWWFでもそこそこの扱いだったはず 得意技はゲットー・ブラスター(延髄斬り)
バッドニュースブラウン時代ね。 そういえばアレンは猪木のイタリア遠征の時も呼ばれてたよね。
アレンについては猪木を凄く尊敬していて、誰かのイタズラで「猪木がピンチだからすぐ来てくれ」という電話を受けて、 オーストラリアから日本に駆けつけたという話が好きだ。新日本に連絡して呼んでないことがわかって帰ったとか。
アレンの使い方は勿体無かった 見た目で損をしていたのかも 新日側がデビュー当初からコーディネイトをしてやれば良かったのに
Uインターに参戦した時は、ベイダーみたいに訴訟にならず、 坂口から「差し上げます」と軽く扱われた。
メキシコでの名前はブファロ・アレン コージがないだけでバッファロー・アレンに戻った
猪木はもしかしたら柔道家を軽く見ていたのかもしれないね それは強い弱いとかではなくて 坂口、小川、ルスカ、アレンと考えるとと上手く利用していたのかも
北米なら黒人枠も必要だろうけど日本ではブッチャーやブラジルくらいの ビッグネームでないと要らへんわな。 ハート家の後ろ盾でWWEでは長く使われたらしいね。
テレ朝クラシックスで前田対高田やってたけど当時はグラウンドの攻防でも緊張感持って観てたが今観たらチンタラしてるようにしか見えなかったw一般の視聴者に受けなかったのが理解出来た!
バッドニュースやバッファローだとカッコいいけど、 本名のアレン・コージだと日本人のコウジという名前をどうしても連想するからカッコ悪いよねw
アレンはオリジナルのテーマ曲を用意されるくらいだから期待はされてたんだろうな
頭は剃り上げるよりもアフロのままの方がキャラが立った気がするなあ。
ブッチャーとのシングルの時、回りのレスラーからセメントで痛めつけてテレビで恥をかかせろと吹き込まれたけど耳を貸さなかったって話がカッコ良かった。
>>552 >>554
吉川晃司が追っかけの女の子たちにコージ!ってキャーキャー叫ばれてたら、
しばらくして野太い声でコージー!って声が聞こえたから何事だと思ったら
コージー・パウエルが同じホテル泊まってて、ロック小僧連中もいたっていう話を吉川本人がしてたな
ブッチャーとのシングルの時、来日してたのは誰? アイアン・マイク・シャープとかキッドとかスミス? キッドが言った?
アレンは同時期のルスカがいたのがね ルスカがいなかったら初期からもう少し出番があったんじゃないかと思う シン、ハンセン、ブッチャー、ブロディらの地味な6人タッグパートナーって印象が強かった
クラシックスでのウィリアムとの硬派コンビはなかなか良かった
>>560 ブッチャー対アレンは愛知県体育館のセミでメインは猪木藤波対ホーガンアイアンマイクシャープ
コブラ対キッド、小林邦対スミスのリーグ戦も行われた
藤波とアイアン・マイク・シャープの試合は、カウンターのエルボーをかわした藤波が、走り込んでのフライングボディアタックで仕留めるのが定番。
>>540 柔道オリンピック銅メダルってのが、オリンピックでは金じゃないとという柔道王国日本では売りにならないんだよね。実際日本人以外の銀・銅メダリストなんかほとんど覚えてもらえない。
>>552 昔中日にコージという外人が入ったが
当時ミスター赤ヘルが現役バリバリで
好打者の山本功児さえ「ニセコージ」と呼ばれてしまう始末
サッパリだったこの選手は話題にすらものぼらなかった
>>567 そうそう
あとベイダーのテーマ曲レインボーでのドラムとか、大木金太郎も国際プロ時代コージーの曲入場で使ってたとか
エマーソン・レイク&パウエルって全員亡くなってるのか... カール・パーマーはまた俺だけ仲間外れかよって思ってるんだろうな
最強のドラマーはアルティメット・ウォリアーとも戦ったフィル・コリンズだなw 本当はミック・タッカーが最高何だが誰も知らんだろ。
>>557-558 昭和59年あたりのゴングのグラビアで、外人移動用バスの
最後尾にブッチャーが座ってて、前の座席からアレンが身を
乗り出して挑発してて、他のレスラーが囃し立ててるのがあった。
あれ見て、ブッチャーは仲間から嫌われてるんだなと悲しくなった。
あとブッチャーの試合は面白いけど、アレンの試合は別に
面白くはなかったのもなんだか微妙だった。
何だか知らないけどブッチャーの試合は見入ってしまうんだな。
バンディ&アレンとかブロディ&アレンなんかは魅力的なタッグだったけどな
>>577 やつは世の中マネーしか信用しない主義だからな!
>>579 引退式のセレモニーでも佐山から貰った金一封だけは離さなかったね!
>>104 86年の全日新春シリーズで長州・寺西vs鶴田・石川が組まれたけど、ゴング前に鶴田と石川が長州を襲い流血退場させ急遽谷津が代打出場したことがあったね。
テレビマッチで長州・寺西組ってこれだけだったかと思うが、どんな試合をしたか見たかったね。
>>582 ハンセンが猪木からNWFを奪取したのが、1980年2月8日で42年前の今日だった。
80年代ハンセン時代の幕開け。
パワーズから猪木が奪ってからのNWF戦は全て猪木がらみ 最初は馬場の個人王座で始まりながらカマタ以降は馬場抜きでも行われたPWFと実に対称的
>>583 なんでそんなことしたんだろう?
長州が見たくてチケット買ったお客が怒らなかったんだろうか?
>>582 パワーズとの3回ってのが意外だな
もっと多いのかと
>>586 ジャパン参戦して丸1年が過ぎ、マンネリ打破でしょう
鶴田や天龍の会場人気がパッとしなくて、長州コールが大半だったのもあるし
だったらいっそ大きく振って、鶴田ヒール路線をお試ししように見えた
抗争にも少し味付けを変えて、東京体育館や札幌への動員の弾みにもなるし
あ、もちろん個人的な主観だけど…
片や同時期の新日は、UWF参戦とマッドマックス&ワカマツというカオス状態だったね。
>>586 この試合は鹿児島大会だったが、鹿児島の客はおとなしいからリングで起こったことを受け入れるしかありませんでしたね。
谷津は試合を終えアンダータイツに裸足だったから、このアクシデントは本物?
余談だが翌年新日本へ出戻りした長州が初めて試合出場することになったのも鹿児島大会。
しかし花道で藤原喜明に襲われてまたも流血退場。
SSマシンが代打出場したが事態を把握できない観客は非情にも帰れコールを浴びせた。
>>582 78年広島が抜けてるな
モラレスが2度対戦、広島県立体育館は3回
シンとメキシコ(エル・トレオ)でやったのはUWAだな
このサイトだとシンは14回になってるが
http://www.asahi-net.or.jp/ ~yf7m-on/belt07.html
>>589 鹿児島のお客が可哀想。
団体は違っても2回連続で欠場はないわ。
団体からしたら「珍しいものが見れてよかっただろ?」
と思ってるかもしれないけど、たまにしか見られない
地方のファンをないがしろにしてる。
>>583 同じ86年の夏にテレビマッチで天龍&タイガーvs長州&寺西があったな
翌週だかの天龍vs長州の一騎討ちを前に、天龍が長州の脇腹を集中攻撃してリングアウト勝ちだったはず
引退後の寺西が全日の売店スタッフを辞めて復帰した時、仕事を与えてやったのにまだ現役に未練あるのかと馬場が話してた。 寺西的には売店の売り子とか屈辱だったのかな。
>>591 お気遣いありがとうございます。
新日本のときは猪木の試合後に長州が乱入してリキラリアートをお見舞いしたので溜飲を下げました。
>>592 その試合は覚えていませんでした。
>>104 氏が書いていた試合でしょうか。
>>583 85熱風!サマー・アクション・ウォーズ
諏訪湖スポーツセンターでのTVマッチ
天龍・石川vs長州・寺西
>>591 84年鹿児島で長州対ブッチャーの一騎打ちが行われたね!
>>595 ありがとうございます。
ビデオに残っているかな〜
>>596 これはノーTVでした。
ブッチャーが珍しく場外戦をやらずにいい攻防だったのに突然維新軍が乱入してブッチャーを袋叩き。
当然長州の反則負けで、観客も怒って長州にヤジを飛ばしていました。
観客席には馬場にそっくりな韓国の元プロレスラー朴スンモがおり(当時の週プロでも紹介してた)エキサイトしたブッチャーが馬場と見間違えて朴に襲いかかる一幕もw
鹿児島の件やら6対6、タイガー対小林、など 新日の二番煎じばかりやってた印象
アルティメット・ウォリアー。究極の戦士
>>595 その大会、会場で見てるよ。
クラッシャー・ブラックウェル vs キラー・カーン も行われた。
ブラックウェルが入場口の前に椅子を置いて座って他の試合を見ていた。
>>593 公衆の面前で寺西が元子に怒鳴られてる場面目撃してるから
辞めたと聞いたときはそりゃあそうだろうなと思ったよ
>>595 鶴田「長州、来い!コノヤロー、・・・・来い!コノヤロー!」
数年後、試合前にカブキが天龍に毒霧で戦闘不能に。
鶴田「天龍、来い!コノヤロー。来い!コノヤロー!冬木、こっち来い、コノヤロー!」
天龍に寺西がジャーマンをかけた試合かな ジャーマンがまだ必殺技だった時代だけど「こりゃ決まんねーだろうな」と覚めた目で見ていた 最近知ったんだけど国際時代にも天龍にジャーマンかけて返されてたね
>>597 このシリーズはブッチャーが1週間しか参加しなかったので貴重でしたね
>>461 これマジでヤバいw
さっき戦慄ケンカマッチをもう1回立ち読みして確認したけど戸口が福岡のハンセン対ベイダーの時にいて、ドッタンバッタン音がしてこれは不味いと思ったらしい
確認したけど戸口はこの時いないよね
戸口ってどんどけ嘘つきなの?
虚言癖にも程があるわw
>>606 1970年代からビッグマウスと言われているんだからそりゃ年季が違うわ。
もう何が本当の事か自分でも分かんなくなっている。ていうか、自分が話すエピソードが面白ければ事実なんてどうでもいいと思ってそうだね。
しかも90年の段階でキム・ドク栗栖はピラニア軍団と呼ばれ新日で暴れた事になってる こんなデタラメ雑誌販売して良いの? てか聞いてる方も戸口をからかってる感じだしw
戸口ってもしかしたら新日移籍当初はもっと上で使おうと思っていたけど、引き抜いてみたらあまりにも変なオジサンで使い勝手が悪くなったのかもしれないね
今月はクラシックスの放送が多くてうれしいね。 1988/9/12の福岡国際センターでの5vs5を今見てるんだが、 マサを血だるまにした藤波のパンチ攻撃は説得力がある。 当時まったく意識してなかったから新鮮だわ。 特にジャブがいい。テリーにも引けを取らない。もっと使っていけばよかったに
>>610 このシリーズの隠れ異色カード
ベイダーマサ斎藤対ビガロコキーナ
>>597 >ブッチャーが珍しく場外戦をやらずにいい攻防だったのに突然維新軍が乱入してブッチャーを袋叩き。
新日ってヒールでもないのに乱入して試合を有耶無耶にする手を使うよな。
87年年末の猪木対長州での馳乱入とか。
とても悪手と思うんだが、予定調和を嫌い意外性を好む猪木のアイディアか?
馬場なら、こんな勝敗をはっきり付けさせられないカードだと両リンか
ブッチャーの暴走反則負けで終わらせそうだ。
サザンボーイズをボジョレーヌーボーに例える辻の意味不明な実況
>>612 ブロディの試合に鶴田が角材を持って乱入という謎ムーブがあったぞ
昭和の最後にエリュミネーショントーナメントみたいなバカバカしいことやってたんだな。 数カ月前のシーズンの7番勝負といい、猪木の安売りがひどい。 トーナメント優勝した猪木が一番つまらなさそうな寂しい顔してたな。 この大会、長州とマードックはすごく楽しそう。 営業サイドか、テレ朝の意向か知らんが、伝説の燃える闘魂に あんなリングから落ちるかどうとかの遊びやらせたらいかんよ。 若い頃やってたネイルマッチや国際との1対3とはわけが違う。 あの頃は猪木も親日の為に命をかけてイロモノマッチをやってた。 実際それがあたってたんだし。
>>606-607 リングネーム募集の時に
ビッグマウス戸口、シャラップ戸口、タチツテ戸口
なんてのが来た位だしな
>>615 イリミネーションタッグリーグは最高だったし、猪木7番勝負も闘魂復活がテーマだったから良し
猪木の安売りじゃなくて、逆にもうそんなに現役長くないと考えてたからだと思うけど
翌年の1シリーズずっと第1試合でシングルのやつとかも
>>616 何度みてもタチツテ戸口は秀逸だな。
考案者のセンスが凄い。会ってみたいが、もうお亡くなりになってるかもしれん。
Gスピリッツでの国際勢のインタビュー読むと、やけに記憶力がよくて驚くんだけど、戸口は記憶力が衰えているのかただの嘘つきなのか
今の時代ちょっと調べれば分かる事を嘘付く戸口はある意味凄い
インタビューする人間が時系列など確認せずに、 そのまま掲載しちゃうのが罪だと思う。 堀江ガンツとかね。
戸口対前田とか見たかっな お互いにもっさりしているから意外と噛み合いそう
>>618 もう37年も前の小学生時代なんでハッキリ覚えてないな。
ただ、座ってるブラックウェルに握手しようとして拒否されたわw
今考えたら、試合会場で試合前にそんなことしてすまなかったよ、ブラックウェル。
>>601 よかったら、勇が怒鳴られた理由と元子の怒鳴り方がどんなんだったか教えて。
>>623 インタビュラーも辛いところだな。
言ったことをそのまま載せないと
選手に怒られるだろうし間違いを指摘したら、
それはそれで機嫌を損なう。
その場にいなかったのに試合をしていた事にしてしまうのは凄すぎる 誰も真似できないだろう
ドクがバックランドにコーチした時期が 1973年秋〜74秋ならありうる。
武藤もムタ名義の自伝で、TNTは新日の扱いが悪かったから全日に移籍したとかデタラメ書いてたな。
藤波もこの前の吉田豪のShowroomで 「札幌テロ事件の後にホテルチェックアウトして飛行機で帰ろうとしたけど、飛行機が無くてまた同じホテルにチェックインした」 と言ってて沖縄の時とごっちゃになってたから、レスラーと言うか人の記憶は当てにならない。
ブッチャーとのコンビが最初だったっけ あれで結構トリッキーな動きとか注目されて、今度は新日に来るんだっていう記憶
>>634 年齢が高くなればなるほど記憶がごっちゃになるのは致し方ない
>>632 本人が別人格ギミックだったこと忘れてるくらいだし・・・
あーいうのは訊いて文章にしてる側が精査して正さないとダメなんだよな まあ小佐野なんかも間違いや誤字だらけだししょうもないのが多いけど
明らかな間違いでも勝手に直したらまずいだろ 注釈を入れるのが精々
今でもワフー初参戦の時にいきなり戸口とのシングルか実現して放映されたのは謎 まんま全日由来のカード しかも超凡戦であれでワフーにケチが付いた
ワフー、戸口、ブッチャー、なんかまとめて移籍してきたけど扱い微妙に終わっちゃったねえ 結局移籍組マードックは独自のポジション築けたけど
>>634 ああ、あの時の出来事と記憶がごっちゃになってるのね
ってわかるのはいいじゃん
坂口と並んでもデカい北尾とマスクのデザインがダサい三沢タイガー
>>638 誤字脱字は仕方ないにしてもチェックする人間はせめてプロレスファンであってほしい
外人レスラーの自伝のひでぇ間違いとかカブキ&戸口の本のデタラメさとか突っ込みどころが多すぎる
読んでいるプオタの俺らの方がほぼ正確に出来事とか覚えているから色々と文句を言いたくなる
訳者注とか※付けて「本人の記憶違いで実際には〜」とかで訂正してあるとモヤモヤが消えるんだけど
>>617 猪木の引退見据えた興業はわかるんだけど、
長州藤波も一緒に落ちていった感がある。
え?長州そこに収まるの?みたいな。
藤波のドラゴンバックブリーカーからドラゴンスリーパーのいつものフィニッシュも迫力不足だし。
鶴田と天龍がバチバチやりあってた真裏でこれは残念だった。
ザ・ジャガーとザ・タイガーって意味不明な企画だったね 猪木のアイデアだったの
永島オヤジが何かのインタビューで 週プロを取材拒否したのは「地方で手をぬくと書かれたから」と答えたことがあった その記事の中で注釈があり、これは永島の記憶違いで取材拒否→週プロ記事の順番が正しいと捕捉していた
>>鶴田と天龍がバチバチ ペチペチもさもさだったろ 後楽園武道館以外は集客につながらなかったし
鶴龍対決や後の四天王プロレスを否定するつもりはないが、 今に至るまでの日本における名勝負のフレームを作ったのは藤波と長州だろ。
>>652 > 今に至るまでの日本における名勝負のフレームを作ったのは藤波と長州だろ。
そうは思わないけどな。根拠は?
>>653 オレは652に一票入れるかな。
藤波vs長州がヒットが無かったら、馬場は外人vs日本人の図式を崩さなかったんじゃないかと。
印象で言ってるだけなんで根拠はスマン。
>>652 だからあのころの長州藤波は残念だって言ってるんだが。
老け込む年齢でもあるまいに。
>>654 > 藤波vs長州がヒットが無かったら、馬場は外人vs日本人の図式を崩さなかったんじゃないかと。
それはそうだと俺も思うけど
>>652 は名勝負のフレームって言ってるからさ。
それはまた別の話だろ。
藤波対長州の焼き直しが、全日本での天龍対長州。 維新軍団の焼き直しが、天龍同盟。 鶴龍対決の焼き直しが、四天王プロレス。
>>656 厳密に言うと4.3蔵前の試合なんだが、
お互いの持つ技を全部出し合い、決め技で決めさせず
最後は渾身の得意技で決める試合は、恐らくあれが出発点だろ。
藤波と長州はお互いの得意技も対になってて
ラリアットとドロップキック
サソリとボーアンドアロー
バックドロップとジャーマン
とバランスもとれてる。
当時ドラゴンを封印してた藤波に、僅かに長州が上回る図式もしっくりくる。
まあ感じ方なんで異論はあるだろうが、numberでもあの試合の評価が高かった。
>>660 > 最後は渾身の得意技で決める試合は、恐らくあれが出発点だろ。
ラリアットで勝ったのはあれが初めてだろ。
> 藤波と長州はお互いの得意技も対になってて
> ラリアットとドロップキック
> サソリとボーアンドアロー
> バックドロップとジャーマン
この対は説得力を感じない。
>>664 同じ見世物なんだから潔くていいだろ。
マクガイヤー兄弟とか大巨人アンドレとか
グレートアントニオとか新日も十分見世物小屋的なことやってるけどな。
新日も、その見世物小屋的なプロレスを真似してしまったから自業自得だな。 豪華メンバーにこだわった第1回MSGタッグリーグが、その最たる例だよね。
CS無料の日 テレ朝ch2 2/12(土) 午前11:00-午後4:40 【新日50周年記念!】 #35「タイガーマスク特集」 ▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(テレビ朝日放送日:1981年5月1日) ▽タイガーマスク、藤波辰巳vsクリス・アダムス、マイク・マスターズ(テレビ朝日放送日:1981年6月19日) ▽タイガーマスクvsビジャノ3号(テレビ朝日放送日:1981年6月24日) #39 ▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(テレビ朝日放送日:1982年1月29日) ▽タイガーマスクvsベビー・フェイス(テレビ朝日放送日:1982年2月12日) ▽タイガーマスクvsブラックタイガー(テレビ朝日放送日:1982年5月28日) #40 ▽タイガーマスクvsウルトラマン(テレビ朝日放送日:1982年6月18・7月9日) ▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(テレビ朝日放送日:1982年7月23日) #41 ▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(テレビ朝日放送日:1982年8月6日) ▽タイガーマスクvsブラックタイガー(テレビ朝日放送日:1982年10月1日) #42 ▽タイガーマスクvs小林邦昭(テレビ朝日放送日:1982年10月29日・11月5日) #43 ▽タイガーマスクvs小林邦昭(テレビ朝日放送日:1983年1月7日) ▽タイガーマスクvsグラン浜田(テレビ朝日放送日:1983年2月4日)
ウルトラマン戦は見たいな。「胸に♪つけてる♪マークは流星♪」のテーマで入場だったよね。
「あのウルトラマンは体重が軽いし それにスペシウム光線が出ないからダメだね」 と駆け出しのシーナマコト先生に語っていたメヒコ修行時代の虎ハンター
>>649 マスクマントリオを1チームでマシン、コブラとあと1人誰かって予定がジョージがコブラを嫌がったから苦肉の策じゃない?
新日本はビッグマッチのメインでも15分ぐらいで終わっていて、最強タッグフルタイムや四天王プロレスと比べて物足りなさを感じたけど、今思うとあの頃の新日本の方が心地よかったな。四天王の長時間の削り合うプロレスは見ていてしんどいし「長い時間やればいい試合」みたいな悪影響を多くの団体に与えてしまった。
>>648 vs外国人路線みたいになってきてたね
ベイダー&ビガロを組ませたり、レッドブル軍団参戦、日米ソ3国対抗戦シリーズ
>>658 からの流れでこのやり取りを思い出した そのオートンもこの後に海賊男の中身になった 記者「新日とWWFで違いはありますか?」 ボブ・オートン「何も変わらない」 記者「しかしWWFはあまりにもショービジネスの香りが強すぎます」 ボブ・オートン「それを言うならあのビッグバン・ベイダーと言う奴も ショービジネスの香りが強いんじゃないのか?」 オートンが海賊になったのはベイダーの新日本登場より前のはずだけどな
>>675 レスラーとして本格参戦のガスパー(オートン)はベイダー登場のちょい後
>>675 後だよ オートンが海賊男になったのは1988年2月から ■1988.01.25放送 1988.01.25 岐阜産業会館(生放送) 高田伸彦 vs 山崎一夫(ダイジェスト) 越中詩郎 vs 山田恵一(ダイジェスト) 星野勘太郎&ジョージ高野 vs ビッグバン・ベイダー 藤波辰巳 vs カウボーイ・ボブ・オートン ヒロ斎藤 長州力 馳浩 vs スティーブ・ウィリアムス バズ・ソイヤー オーエン・ハート 見世物プロレスを一番わかっていたのは猪木。だから新宿で襲わせたり、異種格闘技したり、舌出して失神したりした。その意を汲んでたのが新間を筆頭の新日首脳陣。
ガスパーズが後楽園に現れた時、何故か前田コール起きてたな。 背が高いから「もしや?」って思ったのかね。いやいや、ありえんてw
今日2月10日は全日参戦のドーム大会から32年。 平成だけど。。。
>>679 あの前田コールは、新日の茶番に対する抗議みたいなもんだろ。
>>681 イヤーエンドの時に起きた前田コールはそうなんだけど、ガスパー後楽園のやつは、それとは質が違う感じがするんだよね。
海賊男は時系列がね 87年の春に初登場してIWGPチャンピオンシリーズ決勝の猪木対マサ斎藤に乱入→年末にベイダー初登場→88年春にガスパーズとして初参戦 今のように先々かんがえてのプランじゃなくて行きあたりばったりで1年掛かったんだろうね
ベイダーが思いの外、人気がでなくてガスパーズを思いついたのか、逆にベイダーのギミックが受けて二匹目のドジョウでガスパーズを思いついたのか
アドニスと共に新日復帰したからまたオートンとアドニスのタッグ見たかったな。 88年のIWGPではマードック&アドニスとガスパーズの対戦が実現してたよね。アドニスはそれが最後の来日になってしまったが…
マードックもオートンもろくに練習してる身体じゃないよな。 それでもプロレスができてしまうんだから大したもんだ。
>>679 >>681 大阪城の暴動時は「輪島コール」が凄かったね
プロレス転向に対して、年齢的にも色々な危惧や安易さを言われてた頃だけど
「海賊に比べれば輪島なんて全然マシじゃねえか」
なんかあの暴動ファンはUWFも含めた新日の戦いが本当に好きで
その反動だと思う
>>673 その前の部分面白かった
「オートン選手はWWFに長くいたわりにはきめ細かいレスリングを重視してますね」
「質問の意味が分からん」
>>677 最終戦の札幌猪木vsベイダーに乱入したのが初だな
88年頃だかオートンが無気力試合したとかで、猪木が強制送還させた事あったな。 その頃の猪木も大した試合してないだろと思ったな。
>>690 手元に雑誌が無いけど
「WWFの試合は殴る蹴るで大味だと思うんですが」
「WWFにもクラシカルなレスリングをするレスラーは大勢いる
レイス、デビアス、マーテルもグッドレスラーだ」
なんてやり取りがあったね
オートンて試合後バスに乗ろうとした時ファンにジュースかけられてキレて凹って捕まって新聞載ったよね。 うち読売だったからコボちゃんの下あたりの記事だった。
>>693 あれマシン軍団に対しての怒りなんだよね。メインが乱入で終わって、怒ったファンが外国人バスに投げたらオートンに当たってキレたオートンが暴れたってやつ。
>>689 上の方でも少し触れられてたけど、第2回IWGPも大阪城も結構良い試合してたんだよね。
レスラー間では都合はいいが、 客受け最悪のオーバーフェンスっていつまであったんだっけ 平成では廃止されてた気がするが
海賊男は猪木のアイデアらしいけどストロングマシンでも大概新日ファンは冷めてた(レスラーの大量離脱で受け入れられたけど)!結局のところ猪木は海賊男で何がしたかったのかな?
>>700 ひとしきり暴れたあと、軽快なステップでリングを降りる姿でわかるよね。大阪のミスター・パートナーは膝をつく地獄突きでバレた
>>698 87年のイヤーエンドで、藤原山崎対木戸高田がフェンスアウト決着。
で、暴動があって、後日ファン達との話し合いの中で
フェンスアウトルールの撤廃も提案されて、新日が受け入れたと記憶してる。
間違ってたらスマン。
>>701 そしてリングを降りた後は付き人の大矢にステッキを渡す
マシン軍団も海賊も好きな子供でした ああいうのが居た方がカード的に賑やかになると思うんだけど評判悪かったですねー
>>702 88年のスーパージュニア、高田vs馳は、場外で馳が先導するカタチで両者フェンスアウトだったよ。高田が「逃げたな」って言ったとか。
1984年IWGPだったか、あの結末に怒号したファン代表と 坂口が話し合いの場を設けた事があったはず でも数年後には長州が海賊に変わっただけで、本質は同じだったんだな まあファンの要望に何から何まで従うのでは、それもまた違う気もするが
ファン代表と話し合いをしたのはTPG両国暴動の後じゃなかったっけ 高橋がファンに言われてルールを変えていいのかとか言ってたが、一番つまらないよなフェンスアウト
ファン代表って、どうやって選んだのかね? 会社とずぶずぶの労組代表みたいなのだったらいやだ
>>704 あれだと中身が誰でもよくなるからな。
普通は力抜山とかヤスフジイなんてメイン立てないだろ。
>>709 > 普通は力抜山とかヤスフジイなんてメイン立てないだろ。
よくよく考えたら平田も大して変わらないんじゃないかな。
所属だったから優遇されただけで。
力抜山とジェイク・リーが日本人だったらマット界の歴史も変わってたと思う
>>683 IWGPチャンピオンシリーズ決勝の猪木対マサ斎藤には乱入してない
>>699 海賊男も、TPGも、ギブアップまで待てないも、すべては視聴率のためだろ?
毎週見てるファンだけじゃ、ゴールデンタイムの維持は到底無理だったわけだから。
当時子供だったから普通に好きだった
>>714 その全てが失敗して、さらに従来のファンにも嫌われた
>>699 96年になってまで海賊男が挑戦状を猪木に送りつけ対戦なんてやってるからな
よく分からん
>>718 2008年にIGFでビリー・ガスパーのマスクを取ったボブ・オートンが猪木と和解
ヤ〇ザを殴ったせいで素顔で試合できなくなって海賊男になったというのはデマだったのか
>>717 従来のファンに嫌われても、必死にゴールデンタイムを維持したかったんだよな。
それだけゴールデンタイムを追われることが、団体側にとっては恐怖だったんだろう。
当時はもちろん反発したけど、振り返ると背に腹は変えられなかったのが理解できる。
>>702 ブロンドアウトローズ絡みでなくなったはず。89年の11月くらいだと思う
88ワールドプロレスになって、夕方の時間帯に移行した時は確かに絶望感しかなかったな 00年代が暗黒期と言う奴がいるけど、ゴールデンから土曜夕方って、比べ物にならないくらい堕ちた感が強かった
>>722 結局ゴールデンタイムから外され
ファンからも見放された
座して死を待つ、より動いた方が良いと言って
下手に動き回っても死期を早めるだけ
新日の場合は「ノーテレビで旗揚げ→テレビついて以降はずっとゴールデンタイム」 だったから余計にこだわりもあったと思う。全日は一度夕方に都落ちをしていたし、 国際がTBSゴールデンから転がり落ちるさまを見て、恐怖心があったのは間違いない。
夕方に落ちてからは視聴率の呪縛から解き放たれたのか
高橋が悪のレフェリー化、海賊男、TPGみたいな糞アングルは無くなったね
>>727 国際が時間帯変更からTBSに見捨てられて落ちぶれたのを横目で見ていたからね
「ああなったら終わりだ」というのがあったのかもしれない
>>724 89年7月の戸田市スポーツセンターから無くなったはずかな
テレビで言ってた気がする
>>729 この時は高橋がけがで欠場していたため
担ぎ出されたんだろう
>>702 >87年のイヤーエンドで、
その興行は生観戦したよ。
>藤原山崎対木戸高田がフェンスアウト決着。
その結果は不満があったが、それで暴動が起きたわけでもない。
まぁ暴動の要因の一部とは言える。
>後日ファン達との話し合いの中
で、その暴動の後でファンとの話し合いなんかあったかな?
それは84年第2回IWGPの蔵前暴動の後じゃないか?
その時、すでに両者フェンスアウトの撤廃が要求されていたが
新日は、受け入れなかったと思う。
>>722 ゴールデン降格後の時間帯が悪いよね
土曜はいいとしても、夕方16時というのが…
全日の17時半ですらメインあたりの時間でやっと18時過ぎ
ギリギリ薄暗くなってくる頃で、まあやっと見れてた
全日は同時にゴールデン降格したけど、日曜の2230だったかな…
もう一度1730に復帰すれば、新日との時間的な連携で逆の意味で生きた可能性もあったかも。
正月や盆とかのG1とかは別としても、プロレスは夜の方がいいよね、全部主観だけど…。
>>734 夕方16時は悪くなかったんだがゴルフで潰れすぎなのが悪かったんだよ。
あと全日の日曜22時半は関東と岡山香川だけで他は深夜だった。やきうが延長すると最悪だったぜw
むしろ土曜日16:00はゴルフの時間。ゴルフがないときにプロレスを放送していた
ゴルフにはスポンサーが付いてるからプロレスより立場が強いとか スポーツ新聞で語られてたなぁ
福沢にプロレスニュースで 月に一度放送があるかないかの…と嫌味言われていたな
正直、ゴールデンタイムにプロレスって違和感も多少あった。 夜10時かもっと遅くてもいいくらいが似つかわしかった。だから全日や自分が見てた地区の12ch国際とか それくらいだったので、なんというか子供心ながらプロレスって世間的にメジャーなコンテンツじゃないってのは どこか肌で感じてた。。
視聴率の為に海賊男使ったとは思えないな!そもそも海賊男で視聴率上がるのか?それこそプロレスはショーだとバカにされるだけでは?
あの伝説のコブラのデビュー戦、会場の横断幕のバンビートのところが修正されてるんだけど もともとは誰だったんだろ? ダイナマイトキッド?
土曜の夕方4時に家にいてテレビ見てるのって、昔も今も爺さん婆さんくらいじゃないの?って思っちゃうけどな。
>>742 この頃見てた小中高生とかが90年代ブームのメイン層だぞ
ちょうど週休二日制が主流になりつつあった時期でもある
>>735 当時の全日中継は同時ネットが10局ほどあったはず。
平成ですまんが、中学の帰りにコンビニで弁当や菓子買ってダチの家でそれ食いながら桜ッ子クラブ→新日見てたよ。
俺の住んでる県も東京と同じ土曜4時から放送してたんだが 途中から月曜深夜に時間変更された。
毎週ゴールデン→潰れまくりの夕方→深夜ながらも毎週やる この流れは寧ろ良かったかもね。 深夜帯移行のネガティブイメージをそこそこ誤魔化せた気がする。
>>740 暴動が起こったTPGだけどビートたけしが出た途端に視聴率はビーンと上がったと当時の記事で読んだ
一般はそういうもんなんだよ
逆にUWFとの提携はUWFの会場人気はあったけど視聴率は全然上がらなかったんだよね
それもあって新日は長州に対して億の金と役員待遇で「復帰して欲しい」と頭を下げたとも言える
全日はそもそもが日本テレビがバックアップしての独立だから「馬場がいる限りは中継を続ける」みたいな約束があったんだと思う
新日は坂口が合流してやっとこさTVが付いたからそんなものは無いだろうし
「ゴールデンから落ちてテレ朝に見捨てられたら国際プロレス状態になって崩壊する」という恐怖があったんだと思う
高州園と日産レンタカー、田中信夫のナレーションが88ワールドプロレスリング
>>699 福井市体育館では越中が海賊だったわ
猪木にヒップアタックかましたしwww
絶対に後で猪木に怒られただろうな
>>750 あと後半提供クレジット前の日本文化センター
昭和の時代は「テレビ放送のないプロレス団体は崩壊する」と思われていたわけだからね。 第二次UWFとかFMWとかテレビなしでも成功したのは、みんな平成になってからの話。
>>741 スミスでしょ、知名度ないからマスクマンにされたけど
>>749 たけしと海賊男じゃレベル違い過ぎる!
タイガーマスクで味しめたのかマシン軍団にしろ海賊男にしろ茶番劇過ぎたw
>>755 もうタイガーマスクはいないわけだし、失敗でも何か考えないとダメだったんだよ。
「毎週見てくれているファンだけでいいです」ってわけにはいかないんだから。
馬場がラジャ・ライオンと異種格闘技戦をやったのも日テレからの要望を受けたゴールデン維持対策
番組後半はスポットCMばかりでノンスポンサーだった。
きっかけ一つで中堅、若手が大化けする例が佐山、長州、藤原と続いた悪影響が マシンや海賊だったかもしれないな
>>756 毎週観てくれているファンにもソッポ向かれてるけど
海賊男のアイディアは良かったが試合をぶち壊すのは良くなかった それじゃ今の新日と変わらん
>>760 伊勢丹事件+マシーン軍団の焼き直しのつもりだったのかな?
サーベル持ってたし
>>760 毎週見てるファンを相手にしてたら、視聴率が下がりっぱなしだったわけだから。
87年のギブUPまで待てないを88年の川口浩探検隊風にしとけば人気が戻ってたかもしれない
タイガーマスクは佐山が天才だったんだよね WWFに出場した時は現地の客が大盛り上がりだった 現地の客は漫画やアニメのタイガーマスクなんて知らないわけで
>>764 >88年の川口浩探検隊風
あの冒頭のナレーション風のやつ、ほとんどダイジェストだよね
見る前から試合展開を延々(五分以上?)と映像付きで語るんだから
オレはけっこうシラケてたな…最終的な試合結果以外は八割ぐらい把握できた気がする
マシンは当初の予定通りキン肉マンだったらどうなっていたんだろ? ロビンマスクやネプチューンマンとか期待してしまうw
ゆでは馬場派だったから、新日から会いたいと言われても断ってたと話してたな。 ヒーローのキン肉マンを悪役として猪木と戦わせる発想はさすが新日本だと感心していたとか。
>>768 そもそも日本テレビでアニメをやっていたキン肉マンをテレ朝に登場させるのは無理だ
NNNドキュメント→全日本プロレス中継→クロージング→そして月曜日 この鬱コースでは楽しむもんも楽しめなかったわ正直。 てか新日スレだったなごめん。
Yahoo!見てたらハリウッドブロンドスの画像が。懐かしいな。
北米タッグを狙って3代にわたってベルトを狙ってきた名タッグとは? 新日本プロレス歴史街道50年<11>【週刊プロレス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/46c09ae77c78c8570f5f029520e80328c4298f2d 金曜夜テレ朝の ドラえもん→宇宙刑事シリーズ→ワールドプロレスリング→ハングマン この流れは最高だった。
>>749 ワールドプロレスでのたけし登場=5ちゃんでの「釣り」「煽り」「逆張り」だよ
そりゃ、視聴率、反響は大きい
>>761 国際軍団も維新軍もそこから入ったからな
>>763 座して死を待つ、より戦って死ぬ、かな?
下手に戦っても死期が早まり、残忍な殺され方になるだけだ(苦笑)
マシン軍団にしてもガスパーズにしても魔界倶楽部しかり中の人が人気無いから被らされた感じがね オートンや平田はともかく他は誰それ?って人選だからなぁ
ある問題が提起され、その解決策が協議される その時、従来の方法論ではダメ、だということで 恐ろしく突拍子もない方法が採用され、大失敗になったことがある。 新日本プロレスでは、たけし起用だったが、 教育界では「ゆとり教育」の導入だった。
視聴層の拡大を図ってかえって失敗して打ち切りの道を進むなんて プロレスに限らずテレビ業界ではよくあること 地上波の新日中継がいつまで続くかわからないが今日までよく持ってきたと思うよ
視聴率は横に置いておいて、もし平成に入ってもゴールデンで生中継を多くやってたら、放送時間を気にして大雑把な内容の試合が増えていたかもしれない。
金曜8時から月曜→火曜と移行したのも大きかったと思う!プロレス=金曜8時
>>781 末期の巨人戦地上波中継も視聴率対策で試合途中にラッパーのショーをやっていた
解説の豊田泰光が「こんなもんをやらなくていい!」と怒っていた
>>784 今でもゴールデンで巨人戦やると、野球好きのお笑いタレントとかが、次の配球予想とかやっていて、こりゃダメだと思ってしまった。
亀梨の副音声は楽しめるけど。
ビッグバン・ベイダーは人選に成功した例だよね。 あの甲冑とかのキャラクターがブレイクに一役買ったとは思う。 もし本名で普通に初来日してたらあそこまで人気が出たかどうか。
>>787 レオンホワイトで、全日本来日予定でしたか?
地味な実力者、という感じだから派手に登場させて成功したのかもね。
>>788 全日本だとゴディや鶴田、デビアスと同じくらいだから怪物的なパワーファイトスタイルにならず持ち味がイマイチ発揮できなったかも
ビッグ・ブーバと同じくらいの身長体重でワンマン・ギャングよりひと回り小さい感じか
>>768 悪役ならラーメンマン、ブロッケンジュニア、ウォーズマン辺りだよな。
あとカナディアンマンとスペシャルマンコンビがいたら面白かった。
キン肉マンでなくゴレンジャーにすれば良かったのではと思う
キン肉マンじゃなくストロングマシンで良かったと思う!もしキン肉マンでいけたとしても平田では荷が重かったんでは?
>>795 85年あたりのマシン軍団もそれなりに盛り上がっていたと
思うけど、維新軍時代と比べたら落ちたんだろうか?
テレビで見てる分には感じなかったけど。
>>796 だって中身が力抜山とかフジイとかなんだから。前座クラスのレスラーだろ?
何だかんだでWWFでもマシーン軍団増殖したんだから凄い
>>796 何人増える(増殖する)かだけ注目されてたと思うよ!維新軍>マシン軍団>海賊男=魔界倶楽部
肝心の平田マシンは4月に軍団離脱で8月には新日離脱 ダメ元でアンドレに話をふったらノリノリで快諾というのが面白い
どっちにしても平田のキン肉マンは無理があるな 体型的にはキン肉マンにはピリージャックか合いそう
テレビのチャンネルがリモコン式が一般にになったのっていつ頃なんだろう。 対してプロレスに興味が無くても、 ザッピングしてるときに何人ものマスクマンがごちゃごちゃやってたら ちょっと見てしまうかもしれない。
テリー・ファンクよりもディック・マードックに似ているテリーマン
>>790 >>791 スティーブ・ウィリアムスと同じくらいの身長だからもっと小さかったぞ。
初ドームでベイダーと蝶野が対峙した時さほど身長が変わらず驚いた
参考画像
ベイダーは厚底リングシューズだよ 普通のトレーニングシューズの時に握手してもらったことあるけど小さいなと思った
>>804 ウイリアムスは180ちょいしかないだろ
そもそも足元が写ってないんだから参考にはならんな。
膝壊れてアメフト引退した人が厚底履いて大丈夫なもんなの?
>>809 最初は学校で「マシン軍団強くね?」とそれなりに好意的だった。
正規軍対マシン軍団とか面白く観ていたし。
1号が離脱した後はどうにもならなかったと思う。
マシン軍団は、目新しい合体攻撃を次々にやるのが面白かったな。 ベアバッグから横に寝かせたところにダイビングギロチンとか、ネックハンギング+ダイビングラリアットとか。
マシン2号の、ノータッチトップロープ越えの場外トぺ あれだけは見ごたえあった、マジで凄かったよな 猪木とシングルやった時、特にあれがベスト それからほとんどやらなくなった気もする、それが残念だった
>>792 スペシャルマン&カナディアンマンって木村健悟的キャラだったな
超人タッグの開会セレモニーでアシュラマン&サンシャインにリンチされたあの感じも木村健悟っぽいんだよw
「マシン軍団はメカニカルな時代に即した面白さがあったが海賊男は失笑でしかなかった」 なんて評もあったからね 平田は一時期素顔に戻ったがずっとマシンを続けたし息子もストロングマシーン・Jでデビューしているから そこまで失敗でもなかった
マシン初登場の時、ワカマツがキン消しを客席にばら蒔いてたな。 ギリギリまでキン肉マンで出るつもりだったのかな。
イナヅマ先生ヤンキーと対峙する
マシン2号が初登場した時のマスクはちょっと変わったデザインだったね。 結局1号と同じになったけど。
マシン2号は、トップロープ越えのトぺをやるから、最初は韓国の リー・ワンピョウかと思ったが、正体は韓国の力抜山だった。 力抜山として試合する時はもっさりした動きだったので、意外だったな。 ※韓国での猪木・斎藤対力抜山・金戦では、素顔でトップロープからの ソバットを出していた。
タイガー特集を見て改めて思うのは 本当に二年っていうのは最高のタイミングで辞めたのではないかと。 相手が誰になろうと結局はタイガーの美技を見るプロレスなので、 これが3年、4年になるときつかったのではと思ってしまう。 体操競技やフィギュアスケートのような決められた枠の戦いを見るようなイメージ。 そうなると常に技を進化させていかないとマンネリになる。
タイガーといえば83年初頭のタイツのデザイン、お尻にもあのギザギザを付けたのは大失敗だな 多分失敗だと思ってすぐに元に戻したんだろうけど
寺西や小林との絡みはおもろなかったわ、経費節減なのか対戦相手がつまらなくなった。
>>830 ショルダースルーされた寺西が偶然立っちゃったって感じで立つのが面白かった
>>830 覆面剥ぎは視聴率に大いに貢献したと思う
佐山と小林が仲良いとは当時知らんかったけど、あまりにマスク剥ぎに拘り過ぎて プロレスがおなざりだった印象だな。 何れにせよ、寺西や小林の試合を時間割いてまでみようとは当時も今も思わんわな。
タイガーマスクに1シリーズでウルトラマンが2回挑戦したのには興醒めだったな 何回やったってウルトラマンが勝つ事は愚か好勝負になるとさえ思えなかった
今見るとジュニア時代のキッドも凄いね。もしスミスが出てきてブルドッグスを 組んだりしなかったら、キッドもステロイドやらずに大きくならなかったかも。 全然違ったレスラー人生だったような気がする。
>>835 キッドがステロイドを「常用」というレベルに至ったのは
WWF移籍もあるね、つまり遡ると全米進出やレッスルマニアの成功による
それによりWWFがより稼げるマーケットになった
まあ、スミスがいなくてシングルプレーヤーならWWFが多額でキッドを重用したかは未知数だから
そういう意味ではスミスと組んだのは確かに人生変えたかも。
>>834 あのシリーズはウルトラマンと5回シングルやって
タイガーの5勝1分け
>>834 2回目の挑戦では、ウルトラマン・ゴールドに進化していたろ。
>>833 対小林は全く同意
マスク剥ぎにこだわっても、全然面白くない
小林って、なんかいい試合あるかなあ
>>827 まだまだ見たい試合や相手はあったけどやり残したことがある状態でやめたのがまた余韻もあって結果的に良かったかも
>>841 試合内容的には三沢タイガーとの抗争の方が面白かった。
こんなスレで寺西のお得意ムーヴしらんのがいるんだな
邦昭はロサンゼルスでマスカラスも巻いたアメリカスヘビー級王者にもなっているんだがなぁ
寺西って大川栄策みたいでやられてるのを見ると可哀想だった
数年の間に何度かあった寺西の地元富山での寺西コールが印象深い 当時寺西の真価を理解してなかったからこんなレスラーでも地元出身という事で応援するのかと。。
>>843 武道館でタイガーを負けさせたのは良かった。
今思うと寺西って猪木と組むとこを見たかったな 猪木藤波寺西のトリオとかハマる印象 新日で脚光浴びさせたかったな 寺西は何をやっても憎めなかった
猪木も永源は日プロに連れてきたのに、 寺西は連れてこなかったな。
>>837 タッグで当たった時は一緒に来てたエル・ポラコ(クチージョ)が
ウルトラマンの代わりにずっと負け役こなしてたんだよな
長州藤波の4.3蔵前に佐山欠場で急遽決まった小林キッド戦 ロープ越しのブレンバスターを仕掛けられたキッドが、逆に小林を場外にぶん投げた場面は驚いた
猪木対スコットマギー ホーガン対アンドレ 藤波対カネック タイガーマスク対ウルトラマン これが蔵前国技館 ホーガン対アンドレ以外酷すぎるw
>>817 ヘビー級がぶっ飛んでくるのを猪木が怖がって避けたから
膝を大怪我してトップロープ越えトペ出来なくなったんだよ
でも猪木さんはいい人だって力抜山
>>851 旧東京プロレス勢の誰を受け入れるかを決めるのは芳の里
有望視されてた斎藤や木村も日プロに戻れなかったのは
芳の里が気に入らなかったから
>>843 確かに偽タイガーにレベルの違いを見せつけてると考えてたから、その意味では当時の自分は楽しんでた
>>841 6.2IWGP優勝戦の日にやったタイガーvs小林はいい試合だったと思う。
>>855 その蔵前シリーズ開幕戦なんだよね。
猪木はマギーに短時間で勝ち。体調が戻ってなかったんだろうな。
>>855 カネックの評価が低すぎる。メヒコの帝王だぞ
>>850 そうかなあ。自分は猪木と大ヒール国際軍団の抗争から見始めたので寺西は小賢しく細かいラフファイトで猪木を痛めつける、
憎ったらしい小悪党って思ってたんだよなあw
国際時代はテクニシャンだと知ったのは後からで、タイガーマスクほどじゃないにしろなかなかの身体能力を見せたタイガー戦は面白かった
アイドル歌手が好きなレスラーに寺西を挙げたら 田中ケロは失笑したが猪木はオオ?!と微かに反応していた
>>842 Gスピ紙上でチャボゲレロ戦がチャボの移籍で幻に終わったのが残念がってたね
>>855 テレビ的にはタイガーVS ウルトラマンなんていいカードでしょ
日本プロレス所属から東京プロレスに移籍して 猪木と共に、日プロに復帰できたのは 北沢 幹之だけなんだよね。 あと日プロ所属になったのは、この2人に加え、永源と柴田勝久 だが、この両名は東京プロレス入門者。 芳の里にすれば、猪木はともかく、日プロを出て行った選手は 戻したくなかっただろう。
>>865 猪木と高崎山以外は除名されてたからな
斎藤は5年後日プロに上がったが
>>855 スペシャルで実況生中継も猪木戦前に放送終了、さすがにこれはなあと思ったら
CM明けスポンサークレジットの後ろで勝ち名乗り上げてる猪木の画に驚いた印象強すぎて
しかしウルトラマンといい高杉のウルトラセブンといい良く許可降りたな あんなのウルトラマンシリーズの人気暴落に繋がり兼ねないでしょ 円谷プロの懐の大きさに感服するわ
許可どころか円谷プロから来たウルトラマンの着ぐるみ来た人がルチャのウルトラマンを激励(?)したりと協力してる
円谷プロの版権がいい加減だったころに上手く説き伏せて認めさせた
インディーの三流レスラーウルトラマンロビン
その直後、メキシコに帰ってきたウルトラマンが誕生したが
その時は権利関係がしっかりしだして、クレームによりアミーゴウルトラに変更させた
>>864 本来ウルトラマンの方が圧倒的に強いはずなのに
平成に入ると、版権にうるさくなったよね。FMWのウルトラマンはアミーゴウルトラ、 バルタン星人はバルタニアン星人に改名させられていたし。
>>860 そんなこと言ったらカルロス コロンやビッグダディも高く評価しなきゃならなくならない?
>>874 色々な世界で昔は緩かった
平成に入ると水島新司の漫画でも「実在の選手を出すなら金を払え!」になったからね
>>860 カネックの評価が高かったことなんてないだろw
本人がとても乗り気だったのが微笑ましい。気に入りすぎてWWFでも。
素顔になったスーパーマシーンとは、東京ドームで対戦しましたね。
【怪奇覆面大集合】ジャイアント・マシーン 雲をつかむような大男「ひと目でバレバレ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90ea6d0b65e343791b0ced59dd9c676a9a4f84b8 VIDEO モンスーンのツッコミにスーパースターが詰まった途端に助舟を出すホーガン
>>878 WWFでデビューするときの、ジャイアント・マシーン&スーパー・マシーンと "ミーン" ジーンの掛け合いが最高w
VIDEO ジーン「ちょっと待ってください。あなた達の声はどこかで聞き覚えがあるような・・・どこかで会ってますよね」
ジャイアント「一度もないよ、アナウンサーさん」
スーパー「あなたは何か勘違いをしてる」
猪木も海賊男とか白覆面とかああいうの好きなんだから一回くらいアントニオマシーンやれば良かったのにw
>>883 倍賞美津子が「面白そうじゃない?」なんて言ってたらやったかもしれない。
>>883 闘魂マシーンだろ
飛竜マシーン、稲妻マシーン、突貫マシーンと組んでマネージャーは小鉄で若松マシーン軍と8人タッグとかやって
FMWの帰ってきたウルトラマンは、アミーゴ・ウルトラに改名したけど、コスチュームは本家のウルトラマンに寄せてたよね。彼なりの反抗だったのかな
仮面シューター・スーパーライダーは東映から抗議が来たが佐山と一緒に東映に出向いて許可を貰った
寺西がタイガーに負けて試合後詰め寄りタイガーがトロフィーを振りかざして威嚇したら 寺西の殴れよ、殴ってみろよという声がばっちり音声に入ってたな
ジャイアント馬場は、漫画タイガーマスクの中でグレート・ゼブラとして登場したな。
1983年4月3日 蔵前 1983年4月19日 蔵前 いくら人気絶頂とはいえ、たった二週間ちょいでよく連続開催したもんだ 確か3日の方が特番だったから、放送が決まって急いで放送用の蔵前を押さえたのかな? 3日の特番が決まってて、それで二週後に開催する19日はさすがに後から組まないだろうし… それとも強気強気のイケイケで、最初から蔵前を連続でやるつもりだったんだろうか?
>>892 19→21日だな
19日は翌年の正規軍vs維新軍の日か
前年の82年も4/1にMSG決勝と4/21に猪木vsベンチュラ他の特番をやってるから予定通りだろう
>>893 サンクス
前年も連続開催してるのか…やはり81年から勢いがついたんだろうか
翌年の1984年もUWFの蔵前を新日とのセットと考えたら、これも二回開催だね
しかも4月17日、4月19日と中1日という凄さ
>>880 関係ないけどNHKの人形劇「新八犬伝」は高さ数十センチの人形が使われていたところある時突然「雲つくような大男」として人間の演者が出てきたの思い出した。
>>877 佐山タイガーに負けなかったのは相当評価されてたと思うぞ
しかし、その後の扱いを考えると...
最近クラシックの特集で久々に見る試合があるけど辻の実況はほんと酷いな 解説の話を勝手に止めてペラペラペラペラ自己陶酔実況ばっか
>>896 負けなかったって言うか内容的にあれでいいの?ってレベルで圧倒させてたね
坂口さんが輪島さんデビューより先に喉輪落としのような技を披露してたりタイガーマスクが裏投していてびっくり リアルタイムで見てたはずなのに
佐山タイガーへの刺客として、イギリスのテラー・マーク・ロッカが ブラックタイガーに変身して来日したが、メキシコのブラック・ブロンコは ついに来日しなかったな。
>>890 試合後にグレートゼブラが「このまま誰にもわかられないように姿を消すから」って
タイガーマスクに告げるんだが、試合見た人でわからない人がいるわけないよな。
みちのくプロレスでグレート・ゼブラ(高野拳磁)を出したが梶原関係者の許可をとったんだろうか
クラシックスで改めてみると、 藤波や武藤の異種格闘技戦の相手は本当にひどい。 どこから見つけてきたんだってレベル。 87年に健吾とやった人は強さを感じた。 トムマギーやラジャ・ライオンの全日異種格闘技戦を笑っていたが、新日もかなり適当な選手上げてる
>>904 猪木と試合したミスターXだって、そこら辺歩いていた大男に覆面被せただけじゃないか?
>>904 武藤の対戦相手のペドロオタービオはそこそこ有名な奴じゃなかったっけ?
>>904 K1やPRIDEが出てくる前までは
大きくて動ける格闘家というのは超貴重品だったんだよ
動けてもチビとか大きくても木偶の坊とかばかりだった
ニールセンやモーリス・スミスなんて掘り出し物だった
レフトフックデイトンは掘り出し物だったね!異種格闘技戦はモンスターマン戦が凡戦だったら継続危なかった!
>>906 北尾を肘打ち連打でKOしてるルタ・リーブリの大物だよ
PRIDEでも全盛期のマーク・ケアーと対戦してる
>>904 長州力対トム・マギーは、元々はジャパンプロレス、カリガリーハリケーンズ、
第1次UWFの3グループが参加するTBS主催の興行「格闘技大戦争」の
メインカードだった。これが頓挫して、正月のジャパン興行にスライドした。
クラシックの映像にレフェリーとして田中米太郎がいたり 試合後の勝者讃える役にヒロマツダが来ていたり 古参のプロレスラーOBが時たま見かけて微笑ましくなる 吉村道明ほどのインパクトはないが
>>904 相手に強さを感じるというよりやっぱ健吾はダメだなと感じた人が多かったのでは
VSリチャード・バーン戦は藤波の復帰後のベストバウトだな 試合中にルール変更、場外乱闘もあり、 フィニッシュへの流れが異種格闘技戦なのに ブレーンバスター〜トップロープからのニー、膝十字ってのが素晴らしい
実はリチャード・バーン戦の直前にも海外でカンフー黒人と異種格闘技戦してる
身体も絞ってヒゲもはやしてあの時の藤波はカッコ良かった マイクアピール終わってトップロープ飛び越えてリング降りてたもんな
健吾が練習していたジェットセンターのベニーユキーデやニールセンがいうには、よくある絵作りじゃない厳しい練習を泊まりこみでしてたという話。
>>910 トム・マギー物凄くでかくて筋肉質が凄い。
長州が可哀想なくらい小さく見える。
でも重量挙げの選手がなぜプロレス?と不思議に思ったな。
これからレスラー人生歩むのかと思ったらあれきりだし。
いったい何だったんだろう?
トム・ナギーのバク宙とか運動神経良さそうだったから面白いかと思ったけど、 プロレスってそれだけじゃどうにもならんねえ
>>920 初来日の前年にレスラーとしてデビューして90年くらいまでWWFでジョバーやってたんじゃないか?
なにより2度目の来日では輪島とシングルやってる。
トム・マギーは顔いい背が高い、体も美しい、力もあって運動神経抜群 逸材すぐるけど大成しなかったな
>>918 ジェットセッターやニールセン自体が大した練習量じゃない
当時のマーシャルアーツは今とは比べ物にならないほど酷い
日本ならただの趣味程度レベルの練習量
同じ話の繰り返しだな。未来永劫このスレは続いてゆくんだね
猪木、藤波、健吾の中でなら、健吾が一番ボクシングが様になってたと思う
『ビッグレスラー』だったか藤波のパンチがあまりに下手過ぎて観客から 「藤波!パンチの練習して来い〜」って野次言われてたという記事が載ってたな。
>>927 そりゃもし力道山時代にネットがあれば
いまだに木村戦の話とか10万スレだか続いてたんだろうし
相手を倒すというパンチではだめでも、 わりと藤波のジャブや左フックのムーブは上手いと思ったけどな。 でもあれって、テリー・ファンクとかの真似事にもろなってしまうから、 そうそうやりにくい。。 外人にも同じ動きするレスラー多いし。 その点猪木のbナックルアローはよくできてる。 ナックルアローと言えば猪木!そこまで浸透している。 その辺が、一流と世界的スターとの差なのかもな
トム・マギーは初登場の時のシューティングスターリングインは凄かったがコールの前にミスターヒトが指を回して指示するとクルリとバク宙する姿が猿回しの猿みたいだった ジャイアント馬場のグレートゼブラをオマージュしたのがジャイアントマシーンか
>>918 89年頃は健悟への野次でジェットセンターでもう一度鍛え直して貰えとか言われていたな。
マシン軍団に若松つけたのは良かったのかな?自分は若松の存在がちゃちに見えた。アーノルドスコーランみたいなマネージャーだったらと思うけど!
>>936 WWFのプロモーションで座敷に座ってインタビュー受けてるジャイアントマシーンとスーパーマシーンが「ワカマツサン」を連呼してるからよかったのでは
若松が絡んでなかったらアンドレがジャイアントマシーンになることはなかったかも
>>900 カジセンセはルチャの知識がほとんどなかったのが残念
だからこそメヒコの虎の穴とかデッチ上げられたんだろうけど
スーパーマシーンオオキイマシーンハルクマシーンのインタビューでちょいちょい日本語挟むのは誰が台本考えたんだろうな 「スタッドさんバンディさん」とか相手にもさんつけてるし
ジャイアント・マシーンとスーパー・マシーンはサッポロ出身 これ豆な
新春黄金シリーズ絡みだけどワールドでいきなりキラーカンの試合がアップされたぞ
ナックルアリローか ナックルパートで覚えたのは古舘さんのせいかな 猪木怒りの鉄拳制裁も
お笑いウルトラクイズで春一番に決めたのは強烈だった。
>>936 機械なんだからスポークスマンはいるだろう
>>946 若松がギャーギャー喚いてるのがちゃちくてマシン軍団が子供騙しにしか見えなかったって事
第一次UWFで選手が抜けて、ジャパンプロ結成で選手が抜けて、その後の ゴールデンタイムを死守したのが、若松、平田、力抜山だったわけだから、 コストパフォーマンスは良かったよな。あの連中のギャラが高いはずがない。
ワールドにこのスレ住人向けの渋い試合が多数アップされたな
ドラゴンゲートのマシーン軍団は若松の許可を得ているのか?
>>944 張り手以上に意外なくらい上手かったのが逆水平チョップ
腕の振りが速くてパシーンッ!と綺麗な音を立てる所なんか正に名人芸だったんだけど
何故かヘビー級転向直後の82年によく見せていた後は
隠し技的な使い方に止まっていた
藤波の場合ジュニア時代に多用していたエルボースマッシュといいドラスクといい
腰の負傷から復帰後の一時期使っていたフライングボディシザースといい
コレはイイ!!と思える技に限って繰り出さなくなる
>>950 若松は与えられた職務をまっとうしただけで、商標登録なんかしてないだろ?
大仁田みたいな商売っ気とか、若松には全然なさそうだし。
>>950 必要なのはワカマツの許可じゃなくて新日の許可じゃない?
関係ないけど菊ちゃんが大阪を退団したらえべっさんを使えなくなったのは意外だった。
えべっさんは菊ちゃんのアイディアだけど、権利は会社で押さえちゃうんだね。
関係無い話してすまんが、たまに新日総合スレ見るとプロレスって本当に客質というかファン層が変わってきたんだな 昔は政治的な突っ込んだ話や裏話で盛り上がったりしてたけど最近は本当にライトというか目先だけの話というか ほんの数年前の事を知らず興味も無く悪い言い方をすればニワカが増え過ぎてビックリする
サブカルからエンターテインメントへ 広く浅くが儲かるのは事実。 新日の80年代初頭もそんな雰囲気だったはずだ
>>950 パチンコ、牙付き、スーパーマシンモデル。
マスクから、マシンへのリスペクトが感じられる。
2年前3年前のG1決勝って誰と誰がやって優勝誰?って答えられる?自分は去年すら分からないけどw
>>959 今や裏事情すらコントロールされてるからな。
ファンがあれこれ推察する余地はないよね。
>>958 ホーガン、アンドレ
マードック、アドニス
スーパースター、スタッド
パテラ、ワンツ、クイン
魅惑の顔合わせだね。
おい、新日 ワールドに84IWGPの放送された予選試合全部入れろ
IWGPって結局、成功だったのかな? 各タイトルを封印しただけ損になった気がするけど。
第一回IWGP開催前に藤波がWWFインターヘビー王者になったのは首傾げたな。 藤波の売り出しのためとはいえ、舌の根もかわかぬうちにヘビーのシングル王座あっさり復活させて。 WWFインターの王者長州も前王者藤波も第一回IWGPに出てないんだよな。 無理やり作ったヨーロッパヘビー級王者の前田は出たけど。
>>968 > WWFインターの王者長州も前王者藤波も第一回IWGPに出てないんだよな。
アジア地区予選で負けてるんだから当たり前だ。
>>966 いまだにフラッグシップ、というか名跡として残ってるんだから十分成功してるんじゃない?
逆にNWFとか北米タッグとか封印せず、今も現存してるか?と考えるとかなり疑問ではある。
>>971 NWF封印は猪木がシングル戦線からの離脱を自然に成功させた意味はあるな。
恐らく本人からしたら予期せぬ効果だっただろうけど。
ただ維新軍ブームやマシン軍団の時代に、タッグタイトルが
なかったのはもったいなかったと思うな。
今思うとシングルは封印しても、「最強のレスラーを決める」のに
タッグタイトルは関係ないんだから残してもよかった。
>>972 あの当時は、しっかりとした権威の裏付けがあるタイトルは
ほぼ全日が独占してたから
新日に王座新設した所効果の程は疑問だろ。
営業としては興行のウリになるベルトを無くすなんてとんでもないと不満タラタラ
>>959-960 ただ80年代前半だと上手い具合に
マニアやサブカル層とエンタメ的な楽しさを期待するライト層とが
車の両輪翼の両翼みたいにバランスよく同居していたんじゃないのかな?
俺は当時小学生だったから偉そうな事言っちゃいけないんだろうけど
>>962 まあ今だとすぐに検索出来るからねそういう場合でも
>>974 たしかにそうだね。藤波とトニーロコの試合なんてそんなに魅力あるカードじゃないのに、タイトル戦だと見たくなるな。
>>969 そう言えばアジア以外の欧州やアメリカは、予選なんて結局やらなかった説があるよね。
アジア予選も、総当たりでもなさそうで怪しかったし。猪木と健吾は当たっていないよな?
>>977 メキシコでは一応トーナメント戦をやって
そこで勝ち進んだカネックとエンリケ・ベラが代表に選出されている
欧州だと当時西ドイツで普通に開催されていたトーナメント(相撲の本場所の様に3週間〜4週間1ヶ所に留まってリーグ戦を行う)を
予選リーグ扱いにしていたんじゃないかな
そこで82年のハンブルクか何処かのトーナメントで優勝したクラウス・カーロフ(来日せず代わりに前田が出場)と
ブレーメンのトーナメントを制したオットー・ワンツが代表という事になっていた筈
>>961 額の三角はパチンコだったのか
当時何の模様だろうと思ってたよ
IWGPの予選で当時革命軍同士だった長州とキラーカーンの試合が突然あったよね。 最後揉み合いになってマサさんが止めてた写真月刊プロレスで見た覚えあるけど。
デラックス・プロレスの記事の中では、北米予選は ロサンゼルス地区で行っていて、ビリー・グラハムとクリス・アダムスが 有力と書かれていた。
米国と北米を区分けするってことは北米はカナダの事 ブラボーはカナダ育ちだが、何故アンドレがカナダ代表なんだ
81年MSGシリーズの日本人同士の対戦が、アジア予選を兼ねていたんじゃなかったかな? 長州は噛み付いてブレイクする前だし、当然のようにヒドい成績に終わった。 蔵前国技館で唐突に組まれた、健吾戦で勝ったぐらいしかいい思いなかったんじゃ?
リックマーテルが第二回IWGPのカナダ代表になってたね。 来日してたら新日本向きだった様な気がする。
IWGP構想って第一回チャンピオンカーニバルと似たり寄ったりだな。
>>984 強いて言えば、フランスから移住してきてアメリカ進出前にまずはカナダで活躍したそうだ。
・・それにしても無理はあるなw
>>988 IWGPそのものがグダグダなんだから、早いうちにタイトル化して
シングル、タッグ、ジュニアとベルト化すればよかったと思う。
地方の売り興行でもタイトル戦があるとその分高く売れたそうだ。
猪木・坂口組、藤波健吾組、長州浜口もしくはマサ組、カーン戸口組、
それに外人勢が絡んだらとても面白そうじゃないか。
シングル戴冠させるのが怖い(陥落させるのが面倒)アンドレも
タッグでスペシャルマンみたいな外人と組ませたらおもろいし。
>>967 以前に大阪プロレスの関係者と話した事はあるけどデルフィンじゃなくて奥さんが賢くて実権握っていたらしい
仙寿にも口を挟んできて煩いと言っていた
ま、結局のところ初代を超えるえべっさんは現れなかったし。 気前良く菊ちゃんに差し上げた方が良かったんじゃないかと。
>>990 このスレの住人ならアンドレがモントリオールでレストランを経営していて
(本当の話かどうか知らないけど)ピーター高橋が「陽気な裸のギャングたち」の中で
グレート・
>
>>994 スマン途中送信してしまった
このスレの住人ならアンドレがモントリオールでレストランを経営していて
(本当の話かどうか知らないけど)ピーター高橋が「陽気な裸のギャングたち」の中で
グレート・アントニオがアンドレのレストランで無銭飲食をしたのどうのでアンドレと喧嘩になったという逸話を
書いていた事ぐらい知っていて当たり前の筈なんだけどねぇ
何でアンドレがカナダ代表になのかイチャモンを付ける方が今更の話って感じだし
>>991 奥方がでしゃばってギクシャクなるケース多い!デルフィンの嫁(早坂好恵)はプロレスファンだったから尚更現場に介入してきた!
日本代表…アントニオ猪木 北米代表…ボブ・バックランドとスタン・ハンセン ヨーロッパ代表…ローランド・ボックとアンドレ・ザ・ジャイアント 特別参加でブッチャーとシン…これが理想的なIWGPだったんじゃないか?
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【梶原一騎】昭和の新日本プロレス41【野末陳平】
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