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【藤波&チャボ組】昭和の新日本プロレス44【カネック&ソリタリオ組】 YouTube動画>9本 ->画像>12枚
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カネックソリタリオは当時リンピオとルードの二大巨頭
メキシコでは考えられないコンビ
それより後のユニバは直輸入のルチャが売りだったので善悪ハッキリサイドが分かれていた
そこを逆手にとって抽選でタッグチームを結成しトーナメントを争うという企画もやった
結果リンピオとルードのチーム、リンピオ同士の対戦なんてのももちろん実現したんだが
まあー 盛り上がらなかったね
グラン浜田
ジョージ高野
ペロアグアーヨ
フィッシュマン
アニバル
ライガー時代以前にグレコとセルヒヨが新日に来ていたのは驚きだった
チャボがピークを過ぎてからWWEであんなに出世するとは思わなかったな
>>8 ジョージのラウンディングボディプレス世界初公開の相手
なぜかわしたのか?!
>>10 そりゃ「キャー!コワーイ!」だったんだな
クン・フーのテキトーなヌンチャクにビビってたぐらいだから
ジュニアの枠にも入れなかったティム・トールトゥリー
新日が前田誘わなかったらその後の歴史変わってたね!もし前田がいなかったらUWFには誰が行かされてたのかな?
>>5 その3年後にメキシコで藤波と長州を組ませる仕返し。
>>17 それだったらUWF問題もすぐ終息してたかもな。
>>18 藤波と長州がメキシコで一緒になったことはないだろ。
84年のパキスタン遠征と勘違いしてないか?
組んではいないが一緒になったことはあるな
79年12月のメキシコ遠征で長州vsカネックと藤波vsブランコ
藤波って対戦したほとんどのレスラーが褒めてるのに唯一褒めた言葉無いのが猪木!
しかしぃかなりぃ大昔にゃあ藤波と鶴田の比較ではぁ藤波を褒めちょったぞぇー。
まぁ鶴田を扱き下ろす為にぃ藤波を褒める言葉を並べ立てたっちゅう感じだがぁー。
猪木はそん時にぃ『藤波はぁ鶴田よりもぉ全てん於いて上』っちゅうにぃー。
でもぉ猪木も最初はぁ鶴田を新日に欲しかったっちゅう気持ちだったんよぉー。
しかしぃ馬場に先を越されてもぉたっちゅう事でぇ長州を獲得したとかぁ。
鶴田がぁ新日に入っちょったらぁ全然違ったレスラーんなっちょったかんな。
そぉなりゃあファンク道場のぉ門下生になる事もぉなかった事になるぞぇー。
新日ならぁゴッチんとこにぃ預けられてゴッチイズムをぉ会得しちょったかもぉ。
一応はっておく
【テレビ】長州力をアニメ化、小学生のゆるかわキャラで本人が声担当 [フォーエバー★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1659000428/ 84年のパキスタン遠征で藤波、長州が組んだのは維新軍解体
その後を考えての実験?
>>24 パキスタン大統領の強い要望で
タッグを結成したことになっているが?
パキスタンの大統領が長州や藤波を知ってるとは思えなかった。
>>27 その二人の試合をそれぞれ現地で見て、が一応の理由だったかな
>>26 それにしても、
>>24の理由
>維新軍解体その後を考えての実験?
を、わざわざ遠いパキスタンでやる必要もないと思う。
さらに、この1984年8月のパキスタン遠征の直後に
維新軍は、新日を離脱している。
もう、パキスタンで試合をしていた時は、離脱の腹は
決っていたと思う。新日も鈍感でない限り気づいていただろう
>維新軍解体その後を考えての実験?
そんなことを考えている状態ではなかったと思うよ。
アレン、ドバイも行ってるね。
猪木のイタリア遠征にも付き合ってたな。
1984年8月26日の全日本プロレス田園コロシアム大会が新日本プロレス興行(のちのジャパンプロレス)請負だし
大塚氏の著書に答えが書いてあるよ
あれは新日本の興行のはずだったんだがいきなり梯子を外されたんだよな
そのくせ全日本と組みそうになったら途端に慌てたんだから虫が良過ぎる
カネックといえば84年7月に藤波とのWWFインターヘビー級の
タイトル戦が組まれた。今更カネック?と思った人が多いようだが、
自分は正直長州戦は食傷していたし外人相手の防衛戦は
世界タイトルであることを感じさせて嬉しかった。
それがよりによってあんなことになるなんて・・・
>>32 「黒い藤原」とはアレンのことだったのかもしれない
>>34 馬場も大塚に「これからも新日の興行はやってもいい」と要ってただけに、
余計に新日のみっともなさが際立ってたな。
>>32 ドバイ大会では○キッドvs戸口●があって可哀相とお目下記憶がある。Jrにフォールされる戸口・・
>>40 マサさんは気前よく寝てくれるよね。オールスター戦も、ダダこねた高千穂の代わりに寝てくれたし。
>>24 みんね忘れてるみたいだけど、当時は維新軍も本隊も世界に目を向けて日本人同士ばかりじゃなくてガイジンとも闘っていくっていう大義があった
確かこの後のブラディファイトシリーズ後には長州達はWWFへ遠征するプランもあったはず
それでパキスタン直後のブラディファイトシリーズでは長州対バックランドや長州絡みのタッグは殆どロジャー・スミスとかの外人組ばっかり
日本人抗争が飽きられてきた時期でちょうどストロングマシンの初登場とも重なった
あん時ゃあロジャースミス、ヂュークマイヤースっちゅうのがぁ主力だかんな。
バックランドはぁ前半でぇバレンタインやスーパースターも後半参加だなぁ。
しかしぃスミスやマイヤースがぁ主力外人っちゅうのはぁある意味凄いぞぇー。
マシーン登場がぁ無けりゃあどんだけぇー地味なシリーズだったかっちゅう。
マシーンの話題独占を視野に入れた前提でのぉ外人厳選したのかもなぁ。
そこに目立つ大物がぁ参加したらぁマシーンの存在感がぁ霞んでまぅかんな。
バックランドやスーパースターもぉ完全にぃマシーンの影に隠れたしぃー。
長州最後の新日シリーズにぃマシーン登場っちゅう流れんなってもぉたぞぇー。
もう一度確認したら9月14日の駒ヶ根で正規軍と維新軍が和解した事になってる
1984年ブラディファイトシリーズ参加外人メンバー
ロジャースミス
トニーセントクレア
デュークマイヤース
スコットフェリス
ジェリーモロー
特別参加
ボブバックランド
アブドーラザブッチャー
グレッグバレンタイン
アノアロアティサノエ(最終戦のみ)
1984年10月~1985年3月までの、あの低迷期こそが新日本プロレスの面白さだな。
>>47 長州離脱後の低迷期は90年のドームまでだろ。
どん底は1989年
5~6月まではマシだったけど、その後、猪木は参院選出馬、藤波は腰痛による長期欠場
外国人勢はベイダーやビガロがいるも、レッドブル軍団を売り出さなければならずグダグダ
夕方ワールドプロレスリングは、88年こそ物珍しさで話題になったが、ゴルフ中継に潰されまくりで忘れられる
凱旋帰国の橋本&蝶野は後楽園でガキの喧嘩レベルの不穏試合をやらかしケロが土下座
その時期は新生Uがちょっとした社会現象になり
前田が缶コーヒーのCMに出ていたね。
新日は前田から逃げたまま、というイメージだった。
>>50 闘魂シリーズで巨人対近鉄の試合が伸びて放送中止になった週あったな
どん底はどう考えても平成の永田天山健介辺りの暗黒期だろ
外人すら呼べずにG1に小原ヒロ斎藤が参加していたんだぞ
>>50 >凱旋帰国の橋本&蝶野は後楽園
ケロは、そこでは土下座はしていない。
俺は生観戦していた。
89年の夏以降は、橋本の凱旋もあり、
そんなに底でもなかった。
やはり84年秋〜85年のブロディ登場までが
最悪だったな(旗揚げの1年を除けば)
>>56 サンクス
全然記憶に無いわ
「論語」なんてその時初めて聞いただろうな
前田は
84年のブラディファイトシリーズにスーパースターは参加しいない件
スーパースターは闘魂シリーズだったね
ブラディファイトシリーズはホーガンが来日したけど試合しないで帰ったためブッチャーが特別参加し藤波や長州とのシングルが実現
勘違いしてもぉたがぁー、スーパースターはぁ参加しちょらんかったぞぇー。
スーパースターはぁ次のシリーズでぇ最終戦はぁ猪木とのシングルだったかんな。
しかしぃ結果的にゃあマシーン2号に変更したっちゅう流れだったしぃー。
セミではぁ藤波がぁオートンとのシングルでオートンがぁー馬で入場っちゅうにぃ。
その馬がぁ入場の通路でクソを垂らしたっちゅうにぃ雑誌にあったぞぇー。
あのシリーズもぉマシーン一色でスーパースターやオートンはぁ勿体なかったぁ。
こっからぁマシーン軍団はぁ正式にぃ2人での試合がぁ組まれ始めたんよぉー。
あのシリーズでもぉ完全にぃ新日での話題をぉ独占状態だったかんな。
>>59 ブラディファイトシリーズは維新軍を今後、外人とも戦わせる為の試金石だったから長州と藤波をバックランド、ブッチャー、バレンタインとそれぞれシングルを組んで内容で競わせるみたいな事をやってた記憶
こん時にゃあ新日側はぁ長州離脱っちゅうのぁ気付いちょらんかったかんな。
気付いたのはぁシリーズ終盤過ぎた頃だったっちゅうにぃ聞いちょるぞぇー。
3年前のハンセンの時みたいにぃ最後の最後で発覚っちゅう感じだったしぃー。
しかもぉ長州等維新メンバー以外でもぉ新日のメンバー数名迄もがぁー。
これにはぁ新日側からしたらぁ全くのぉ予想外の展開だったらしいかんな。
長州等維新メンバーだけならぁまだ想定内でもぉ新日メンバー数名っちゅうのぁ。
ホリエモン流に言うたらぁー『想定外』っちゅうにぃなってもぉちゃるぞぇー。
でもぉ猪木の指示で全日偵察っちゅう意見もぉあっちゃるのもぉ事実だしぃ。
しかしぃ目玉の長州等維新をぉ偵察に出して大変な状況にするわきゃあないぞぇ。
結果論、っちゅうよりもぉ長州等維新が抜けたらぁ厳しいのぁわかるかんな。
高橋はぁ本で『最後迄ぇ気付かんかった』っちゅうにぃ言うちょるかんな。
しかもぉあん時ゃあ藤波迄もがぁ離脱っちゅう噂がぁーあったりしたしぃー。
結果的にゃ新日はぁ崩壊の危機に瀕してもぉたっちゅう流れんなったぞぇー。
何とかぁマシーン軍団で一時的にはぁ凌げたっちゅうのもぉ結果論だかんな。
>>62 藤波と長州はこのシリーズ2回しか対戦しなかった。
カネック、ドス、ソリタリオの新日本での扱いは、あまり高くはなかった。
長州からしたらぁ維新解散っちゅうのはぁ納得でけなかっただろぉかんな。
だからこそぉ維新メンバーで全日にぃ移籍で新日離脱っちゅう自然な流れだしぃ。
そのまんま東国原…いやっ、そのまんま新日の言いなりにゃあならんっちゅう。
しかしぃ新日メンバーの数名もぉ離脱っちゅうのぁ本当に意外だったぞぇー。
どぉゆぅ経緯で新日メンバー数名がぁー来たのかはぁよくわからぬ存ぜぬ
やっぱりぃ新日の対偶や扱いに不満だったのとぉ全日にぃ期待っちゅうのかぁ。
長州とゆぅよりもぉ大塚がぁ色々と声掛け誘いングっちゅう感じだったんかぃなぁ。
しかしぃ馬場からすりゃあ『大量のガラクタ』っちゅうのぁ当然だゎなぁ。
長州 マサ カーン 後はぁジュニアの小林だけでいいっちゅうのもぉわかるぞぇ。
大塚がぁ駆け引きでぇ馬場を納得っちゅうかぁ首を縦に振らせたらしいがぁー。
でもぉ馬場からしたらぁ結果的にゃあ一番得をしたのぉ永源だろぉなぁ。
永源はぁ色んなタニマチいちゃるからぁそれがぁ全日のタニマチんなったしぃー。
しかもぉ結局はぁ永源はぁ最後迄ぇ全日に残って顔的存在にもなったかんな。
最後迄っちゅうのぁ馬場がぁ亡くなってもぉた時っちゅう意味合いだぞぇー。
その後はぁ三沢達と一緒にぃノアに移ってもぉたがぁ馬場逝去後だしぃー。
>>65 カネック&ドスカラス参戦は嬉しかったけどな。
あの頃は出て行く一方だったから、ドスカラスでも貴重だったよ。
どのみちジャパンで全日転出しなくとも、強豪外人に揉まれまくる長州の運命は不可避だったんだな。
しかも大剛ルート以降はデカくて粗いだけの塩連中だらけだから全日よりもハードル高かったかもしれん。
確かに大剛は値打ちコク割に、木偶の坊の塩外人ばっかりよこしてたな。
長州対バレンタインへ流石に酷だと思ったな
藤波は塩漬けバレンタインでも好勝負になったけど当時の長州には無理
>>70 長州対バックランド
長州対モロー
長州対バレンタイン
3週連続で対外国人とのシングルが放送されたね
当時の福岡スポーツセンター3大シングル
猪木対ストロングマシーン
長州対バレンタイン
藤波対ブッチャー
既につまらんw
>>71 当時は長州だけじゃなくて谷津や浜口も外人とばかり当てられてたね
しかも相手がデュークマイヤースとかスコットフェリスw
大剛ブッキングの良い点は元が国際のブッカーだから
ギャラを安く抑えてくれること
日本の団体だと高値を要求してくる輩がいるんだが
「俺はお前がここで幾ら貰っているか知っているんだぞ!」
「稼げるようになるのはスターになってからだ!」と一括するとか
>>72 長州とバレンタインは体型が似ていた
この試合もいいけど長州対ブッチャーをテレビで見たかった
そういえばレスリングサミットで来日した時のバレンタインは黒髪に白シューズで長州そっくりだったな。
>>37 大阪でのWWFインター戦だね
>>35が書いてる
タイトル戦とはいえメインが藤波とカネックじゃよほどチケットの捌けが悪かったんだろう
興行直前に長州戦が追加されたがハサミを手に暴走した長州が短時間で反則負けという申し訳程度の代物だった
>>59 ドタキャンのお詫びという名目でビンスジュニアと来日して会見を開いていたな
>>78 革命後の長州とブッチャーのテレビマッチはアレンと仲間割れのタッグマッチだけか
長州はブッチャーと縁あるよね。かませ犬ブレイクの試合も、相手はブッチャーとその仲間たちだったし。
>>81 1992年12月20日、Uインター両国大会で
当初、メインは高田対デニス・カズラスキーだったが
それではチケットが売れなかったので、その試合の後に
佐野戦を持ってきて、高田2連戦を行ったのと同じ。
佐野は、その前月、Uインターと新日に挑戦状を送ったが、
新日は受託せず、Uインターが受けた(最初から、その予定)。
これは、74年国際を離脱したストロング小林が、馬場と猪木に
挑戦状を送ったが、馬場は無視。猪木は受けた←偉い!
という構図と同じ。
84年7月の大阪は最初から藤波対長州ありきだったはず
メインが藤波対エルカネックでセミが猪木・坂口対シュルツ・アレン、その前がコブラ対キッド、長州・浜口対リックオリバー、マイクデービス
こんなカードで府立が満員になる訳は無くて藤波対長州メインは既成事実
札幌で同一のタイトルマッチが組まれていたから布石でもあるし、マンネリを打破する為のサプライズ
>>84 佐野のUインター参戦と新日来場は宮戸がフィクサーだけどこの頃のUインターは最高に過激だった
WWFジュニア王者がNWA世界ジュニア王者に挑戦した唯一の例だったな
>>84 あそこでは二戦目の佐野に勝たせて次回の決着戦に持ち込むべきだったな
佐野のUインターでの立ち位置はまんまストロング小林だったな。いろんな意味で。
佐野のヴァワイはぁライガーとジュニアでタイトル争ったのがぁ最盛期だかんな。
いい時期にぃ新日を離脱してもぉたからぁそのまんま堕ちてもぉた感じだしぃー。
あのまんま新日に残ってもぉゆくゆくはぁ小林邦昭的な立ち位置だろぉがぁ。
でもぉその方がぁーまだ佐野からすりゃあマシだったっちゅうにぃ思うぞぇー。
Sに移ってからはぁ金銭的にゃあ新日時代よりもぉ良かったみたいだがぁー。
ライガーはぁ佐野にゃあ思い入れがかなりぃ強いみたいだったかんな。
佐野もぉ何度か無意味な改名をしちょったがぁー、ありゃあ何だったのぉー?
あの世代はぁ畑もぉすぐにぃ引退してもぉてライガーだけがぁー残ったぞぇ。
改名はシンサックの嫁。
UWFの有明コロシアムの日程決めたのもこの人。
船木も宮戸とかもこの人に言われて改名。
初めて聞いた
その名前
ちょっとググったらUでキックを指導して人と出てくるけど
嫁さんは日本人だったのか
外人なら改名なんて発想無いよな
>>96 シンサックの娘と同級生だったわ
普通に純日本人と思ってたけど後年格闘技通信にシンサック一家が載っててびっくりした
シンサック自体が日本人と言われても違和感ないルックスだしな
佐野が新日に残ってたら途中でヘビー級に転向して山崎みたいな存在になってたのかな
でも佐野って正直試合が面白くないよね。ライガー戦以外にこれというものがない。
佐野って若い頃メッチャ男前だったろ
90年頃の新日では一番だったんじゃない?
「世界一強い アントニオ猪木 頑張れ」の旗振りおじさんは何処へ、、
>>110 猪木信者で印鑑屋の飯塚さんね。
「ギブUPまで…」でインタビュー受けてた時が44歳だったから、健在なら79歳
幟の揚げ始めは 81年10月8日蔵前の猪木vsR木村戦(腕ひしぎを離さなかった試合)
以降、ドン・フライ戦まで揚げ続けたんだから筋金入りだね
>>111 燃えろ 新日本プロレスの冊子にインタビュー載ってたよ
あの人ぁ外見はぁ新間に似ちょったからぁ新間と勘違いしたひとぁ多いぞぇ。
今も健在ならぁ猪木と同じくぅ79っちゅうのぁ知らぬ存ぜぬだったかんな。
動画にぃその旗をアンドレに壊されそぉになって抵抗っちゅうのがぁあったしぃー。
まぁ今も健在なんかはぁわからんがぁ、健在であって欲しいっちゅうにぃー。
今ではぁ猪木もあんななってもぉて、何とかぁ回復でけて良かったぞぇー。
しかしぃあの旗降りのおっちゃんもぉいつ頃からぁ姿見えなくなったんよぉー?
気付いたらぁ姿見えん様にぃなっちょったっちゅうのがぁ実際んとこだかんな。
あの人もぉ根っからのぉ猪木信者だったっちゅうのはぁよぁくわかるぞぇー。
どんなジャンルでも熱狂的なファンがつくものはそんなもんだし、だから「猪木信者」なんて言葉も生まれた
>>94 いたねタイ人のトレーナー。それになんでキックの試合もあったんだろう。大江なんかも教わってたんだろうな。
板橋事件って2000人も入ったんだな。列伝に書かれていた「客入り悪いから、豊登が怒って帰った」と全然違う。
【昭和~平成 スター列伝】アントニオ猪木が謝罪 1966年の東京プロレス「板橋事件」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1521d4388b602a60780389d2b46445f182ef7b5 >>119 列伝は200人も入ってないって豊登が言うてるね
2000人は入ったらリングの証明代も出せるし焼き肉は食えそうだな
お前ら昭和プロレス大好き人の前でなら言える…就職決まった。50代の俺には目の前に光が差してる。このスレにはお世話になったよ。ありがとう。これからも見続けるけどw
>>122 スーパー・マンデー・ナイト・イン・おめ
今日は蝶野が藤波からタイトル奪取
遅すぎた初IWGP王者から24年
>>119 客の入りが悪くて、興行中止→それで暴動が起きても
少人数なら被害は少なかっただろう。
なまじ、2000人くらい来場したから大騒ぎになった。
>>124 そんなに分かれてるか?
あの試合無くしては新日本の歴史は語れんと思うが
>>130 あの猪木対藤波は藤波からしたら歴史に残る名勝負だけど猪木はそれほど評価してないのがね
おれは猪木vs藤波なら横浜より東京体育館の方が好きだけどな
横浜の8.8は生観戦したが、
俺も、テレビ観戦だった85年の
東京体育館の方が良かったな。
8.8は、単純に言って、猪木が衰えていた。
その衰えた猪木に勝てなかった藤波も
ちょっと情けない。
そういうこと言うな
あの試合は藤波が主導して作ったことに意味がある
>>135 勝ちブックを取れないことが
情けない。
>>135 お前には、ブックであろうと
仮に真剣勝負であろうと
プロレスを見る資格がない。
ここでプロレスを語る資格もない。
>>134 88年の猪木のほうが前シリーズまで欠場し調整して挑んでる分動けてた
確かに当時の流れで考えたら藤波が勝つべきだから、その辺で評価が割れるてのはわかる。でも古舘の実況込みで見るとやっぱり特別な試合ですよ。
>>119 列伝のリングアナ
「あまりにも入場者がすくないため…
ぶっちゃけすぎやろw
藤波も85年の方が良かった
だから年末に初フォールを取ったのにも説得力があった
藤波は猪木ラブだけど猪木は違っていた。その藤波は健悟には冷たかった。
>>143 それは仕方ないよー、健吾は3ランクくらい下なんだから・・
1986年頃に一般紙のインタビューで藤波は
「木村と試合しても俺のレスリングは満たされやしないんだよ」と愚痴っていた
剛にいたってはさらに下
俺は85.9.19って予定調和感が伝わり過ぎていてあまり好きじゃないんだけどね
試合の序盤から嗚呼今日も猪木の勝ちだなぁと云う流れになっていたし
事前の煽りが上手くいった点を差し引いても
88.8.8の緊張感と内容の濃密さはやはり特別だよ
>>145 剛に王座を奪われる大阪の試合前なんて目が吊り上がってて滅茶苦茶不機嫌だもんなドラゴン
長州や天龍のように、勝てなくても
60分間猪木を独占出来た事を嬉しく思うドラゴン最高w
>>148 王者・藤波vs挑戦者・猪木というのが大きいんだよ
長州は「たっつぁんとはフルタイムは無理だ、ウン」とテレビ復帰戦のシングルマッチの不透明決着試合を振り返ってたな
確かに藤波のフルタイム戦って8.8の猪木戦だけかな?
というより、長州がフルタイム無理だよな
30分すら持たせられないだろ
猪木は藤波に行動を起こせと自立を促していたのに、結局藤波は猪木から離れられない。
藤原「あのときの猪木さんを相手に60分持たせることができるのは藤波しかいなかった」
8.8に関しては引き分けではあったが、猪木が藤波の腰にベルトを巻いている以上、実質藤波の価値だと思うけどな
負けを認める行為をリング上で行って、あとになってどうこう言っている猪木がみっともないわ
猪木とフルタイム戦やれるって、ある意味猪木に7、8分でフォール勝ちするより価値があるのかもしれん。
もちろん当時は子供だったから、勝った長州強い、勝てない藤波不甲斐ないってなるんだけど。
「猪木はホウキとでも試合ができる」と言われたけど、8・8では自らがホウキになってたな
もし8,8が猪木の引退試合だったら藤波が勝利してたと思う!
>>155 猪木はこの日の数日前にベイダーに腕固めでギブアップ勝ちしてたね
せめて猪木の引退試合の相手を藤波にして勝たせてあげたら、猪木も粋な事するなあと思うけどそういう事はしないのが猪木なんだろう。
>>156 当時は知らんが今は藤波さんと言ってる
逆に藤波は藤原を呼び捨てしてる
藤原の頭をつけての逆エビ返しを、誰か継承して欲しい。
エビに固める形にしろ、そのままホイップするにしろ、「藤原固め」って呼称だったような。
あれいい技だし、むしろ今風な感じだけど誰も使い手いないな。
みのるとかやればいいのに。
ドモリのドモやんとかアゴとか
いちばん気にしてることを仇名にするのが新日の風習
>>168 普通に藤原さんでしょ?呼び捨てにする理由が無い
奥さんが電話に出させたり
人と会話させたりして藤原の吃音を直したんだよ
>>170 年齢も藤原が上だし、プロレス入りも藤原が先だしな。
同様に木戸もさん付け。
>>173 マンガとかだと
コバクニさんが長州の子分みたいに描かれてたりするのがイヤだ
改めて猪木対藤波の9,19と8,8観たけど9,19の時の藤波は全盛期に見えた。8,8は特番で古館アナ+60分フルタイムで藤波としては特別視したいんだろうけど
85年の藤波は肉体的にはピークだよ
但し当時の新日の状況ではブックに恵まれなかった
85年の藤波はまだギリギリ若者感が残ってて格好良かった。ピンクのジャンパーも似合ってた。
青は藍より出でて藍より青し!
昭和の名レスラーの身長一覧
猪木191 馬場209 藤波186 長州184 坂口196
谷津186 浜口178 寺西175 鶴田197 川田183
佐々木180 馳183 R木村185 木村健185 小橋185
藤原186 蝶野188 武藤188 橋本183 天龍189
Tマスク170 上田190 kカーン195 大仁田181
T後藤182 後藤達180 菊地177 淵183 小鉄168
G小鹿183 木戸182 永源183 三沢185 越中182
北尾199 輪島186 カブキ183 戸口190 マサ斎180
ヒロ斎180 マシーン185 Sマシーン187 小林邦183
S小林193 高田183 高山196 TJシン190 アンドレ223
ブッチャー186 キッド180 スミス182 マスカラス178
ドスカラス179 D荒川176 コキーナ200 ビガロ196
ハンセン192 ブロディ198 ウィリアムス194
テリーG195 テリーF190 ドリー190 レース185
マードック187 アドニス185 スヌーカー185
ホーガン201 Tホーム190 コロフ191 バーナード179
高野198 ベイダー196 ホーク190 アニマル192
Jエース197 Nインクル188 カネック188 Bタイガー176
BNアレン190 ライガー170 ノートン193 バンディ203
ゴージャス高野180 クロマティ183 和泉元彌174
ゴッチ178 シーク180 デストロイヤー180
ギャング192 エリック190 力道山180 泉田181
長崎183 バックランド189 和泉元彌174
クラップ193パテラ185スーパースター198
オートン195ムラコ186ベイカー198
マリガン200ベンチュラ193ソイヤー185
バレンタイン185スローター196
M井上177 S杉山185 G草津176 大熊173 星野163
百田180 Mポーゴ181 栗栖181 若松175 阿修羅182
保永183 田上192 ブラッシー187 Oハート188
大木177 Cゲレロ184 Hビギンズ185 Wサモアン186
和泉元彌174
昭和のレスラー強さ
SS 和泉元彌 後藤達
S 馬場 鶴田 猪木 天龍 寺西 マサ斎
A 長州 藤波 前田 坂口 三沢
B 谷津 佐々木 馳 Kカーン
C 橋本 武藤 蝶野
外国人レスラー強さ
SS BNアレン NBインクル ブッチャー
S TJシン アンドレ ホーガン ブロディ
A ハンセン シーク テリーG ウィリアムス
B テリーF レース ベイダー マードック
C キッド ホーク マニマル ゴッチ Tホーム
ゴージャス松野の強さ
180cm76kg 握力108kg パンチ力640kg
背筋力390kg キック力1013kg 水中潜水時間58分
B155cm W64cm H120com 股下93cm 足のサイズ39com
覇気が使える 毎日回転寿司を74皿食す
更にステーキ700gとライス8皿食す
好きな場所…大都会(浦和等)
マジでカッコいい
>>189 ウォーリアーズのアニマルウォーリアー
一時、ホークと組んで新日で人気を誇った
しかし、アニマルは居なくなり、代わりにホークのパートナーとして佐々木健介がパワーウォーリアーとして試合をしていた
>>190 それはアニマル、
>>185のCはマニマル。
って言うか良く誤字を見つけたもんだ!
気づかなかったよ(笑)
指摘されて俺はキレてねぇよ!
俺がキレたらこんなもんじゃねぇし
俺をキレさせたら大したもんだよ
>>185 「NBインクル」なんてレスラー知らん!
Nボックウィンクルは知ってるがね。
>>193 >>185は、「ニック・ボックウ・インクル」だと思ったから、NBインクルなんだろw
>>179 青というならおれはスカイブルーのジャンパーの方が好きだったな
しかし
藍より青しの使い方がおかしいぞ
栴檀は双葉より芳し とかそういうことか?
>>195 猪木戦の入場時に古舘が実況で言ってたので。
>>196 なるほど、失敬
師弟対決の場なら至極適切だな
https://imgur.io/wlsjepxは78年1月6日のテレビ欄なんだが
この日の放送のメインは猪木&坂口vsシン&ガマ・シンと表記されている
でも検索した限りでは実際にシンと組んだのはバディ・ロバーツらしい
それどころかガマ・シンがそのシリーズに来たかどうかも怪しい
これって単なる誤記? それともガマ・シンのドタキャン?
上田と組む前のシンは、タッグでシンが1本取って、パートナーが2本取られるなんてのばかりだったよな。
UWFと業務提携した時猪木が10年若かったら前田とシングルもやって面白かったはず!
藤波&マードックの、エプロン尻出し芸を、誰か継承して欲しい。
矢野とか。
>>198 開幕戦生放送
参加予定のガマ・シンが負傷で来日キャンセル、バディ・ロバーツが代役
新日本は開幕戦生放送が多いから、到着遅れでカード変更とか時々あった
ビューティーペアの番組も放送されていますね。
これは全日本女子プロレス中継とは別の番組になるんですかね。
>>205 本家の全女中継とは別枠
といっても、本家は休日午後の不定期放送だが
真赤な青春はゴールデンタイムの固定レギュラーたから
どっちが主だか分からないような状況だったが
「アントニオ猪木ばりの延髄斬り!」
「あのタイガー・マスクのデビュー以来ですな!」
「列伝」のセリフだけど
全日本プロレス中継でそんなこと言うわけないんだよな
38年前の今日、スキー帽を被った謎の覆面男が後楽園ホールに登場
猪木に挑戦表明すると、帰れコールの大合唱が起こった。
週プロで帝王コンビの初結成に触れていたが流があそこまでボロクソなのも珍しい
でも小杉と新倉がいい仕事したからそれなりな強豪感を演出することには成功したと思う
>>214 また前田おかしなこと言ってるな。猪木がストレッチャーに乗せられて
救急車に乗せられようとしてる瞬間を頭上から撮った写真が
当時の「ザ・プロレス」の表紙を飾ってたよ。
月刊プロレスでも猪木がストレッチャーに乗ってる写真が載ってたの見た覚えあるな。
>>216 いや訳知り顔のオタやネット民に限って前田の放言を鵜呑みにするからさぁ
んで現在進行形のプロレス好きに「だって前田がああ言ってたじゃん(笑)」とマウンティングしにかかる
また典型的な体育会系で年長者には一歩下がる姿勢を崩さず
その上新日道場の空気を吸ってもいない拳王相手にホラを吹いてるのが計算ずくのあざとさ全開でな...
>>106 イケメンや男前とスター性はまた違う
芸能界にしろプリレスにしろ
>>218 蔵前と両国も間違えてたな。
YouTubeやWikipediaはあくまで参考程度にしておかないとね。
思わぬところで恥かくね。
週プロが出した70年代の猪木で猪木対アリでなく新間対アリって書いてたけど本当に言えて妙!
>>218 おまえホントにあっちこっちで根性悪いよなw
自分が1番マウント取ってるのも気付かんのか
しせいかでも嫌われものなんだろうなw
>>214 若手時代だったらジャージ姿でアックスボンバーくらう役
>>225 アックスボンバー使ったのは海外修行後だからそれはない
若手時代ならともかく、第1回IWGPって前田もリーグ戦出ていたわけだからね。そんな役やらせるはずがない。
1970年8月28日メキシコシティで、駒秀雄がスレタイのエル・ソリタリオを破り
日本人初のNWA世界ミドル級王座を獲得
(この頃は、まだ日本プロレス所属だよね)
その9年後、サトル・サヤマが同王座に就いた。
東スポや月刊プロレスに猪木がストレッチャーで運ばれる写真載ってるのに何であんな事言うんだろ?
しかも週プロモバイルがそのままツイートするなんて。
>>229 今の編集者って当時のことなんて知らない連中ばっかりだろ?
下手すると生まれる前の出来事。
だから、
前田のリップサービスでしょ。ただの悪ノリ。
「そんなわけないやん」「わははは」
ですむはずが、ヤフーニュースになっちゃった…
ヤフーもわかってて炎上狙いでしょ。
昔だったら前田に何いってんだよ!wつまんねージョークで済んだ事が拳王も記者も若くて良く分からず信用してしまったんだろ
>>234 ところが 若くなくても
>>226>>227みたいなヤボなのもいるわけで
>>220 男前でスター性なかったというと谷隼人が真っ先に浮かんだ
猪木対アリ戦の引き分け判定だったけどもし今のラウンドマストシステムなら猪木が大差で判定勝ちしてたのでは?
まぁ判定引き分けは暗黙の了解だったらしいからラウンドマストシステムでも上手く操作してたかな?
>>238 双方に効果的な有効打はないにせよ終始攻めてたのは猪木だからね
3つ減点もらってるけど、それを差し引いても猪木になるな
>>239 ほんと 想像上の他愛ないジョークにいらん考証加えて悦に入るのはねえ…
>>242 旅館破壊事件のディテールに異様に拘る奴とかね
てめえが当事者だったと想像してみれば、40年前のことを克明に覚えてるかどうかなんてすぐわかるだろう
当人たちはそんなもんどうでもよくなってる
「わたしは止めようとしたんですよ みな、待った! なんてね、ムフフフ」
とか アントンジョーク言ってくれないもんだろうか
前田は「シーツかぶされてストレッチャーに乗せられて、猪木さんの代わりに(病院まで)行ったのは俺」と拳王に話したが、これは前田の記憶違い。
前田が、猪木とすり替わったと語っているのは、退院するときだった(敬称略)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa7bbbda410bc9854b0b66f66ac883d4c9ff1d5 やっぱりね
身代りになったことは本当にあって記憶が混ざってんだろうと思ってた
>>247 入院時と退院時では大きな違いあるね!入院時に身代わりしてたなら大問題だけど退院時はマスコミから逃れる為で通用するし
藤原がまたやってらとニヤッと笑ったってのは他と混ざってんのかね。
東スポじゃなくYouTube動画に間違いって注釈しないと駄目やん。
猪木対ロビンソンはセコンドも結末知らないから終了間際は観客のノリと変わらなかったwあと卍固め決める前にロビンソンに人間風車される猪木のセンスは素晴らしい!
>>253 リアルタイムで観てたら緊張感凄かったでしょうね。ロビンソンが卍固めで直ぐギブアップしなかったのも良かった!
>>254 ロビンソンはギブアップしたのかなぁ?
ドゥーガンが、しきりに高橋?の方を確認してるようだったし…
あとガセに決まってるけど、あのままロビンソンが逃げ切って
ベルトを持って武道館の力道山13回忌に行くという話もあった(笑)
当時のNWAやWWWFルールだと
3本勝負のタイトルマッチは
挑戦者が1本取って、あと時間切れで1−0で
勝っても「2フォール奪っていない」でタイトル移動なし
=王者防衛になったが、あの時の猪木対ロビンソンは
どういうルールだったのかな?
仮に、ロビンソンが1本先取で逃げ切って、
「2フォール無しで移動せず」とアナウンスされたら、
猪木ファンでも納得はしなかっただろうが。
>>256 実況ではこのままタイトル移動と言っていた
>>257 やはり、そうでしょうね。
観客も、このまま時間切れになったら
タイトル移動という緊張感のもとで見ていたんでしょう。
時間切れでも防衛だったら、館内の空気も緩んだことでしょうね。
新日本旗揚げ後の猪木の大一番vsゴッチ、小林、大木、テーズなど
皆一本勝負なのに何故vsロビンソンは三本勝負?
まったくの想像だが、ロビンソンが
「猪木をフォールさせろ!」
とごねたんじゃないかな
>>259 引き分けブックを最大限盛り上げるための工夫だろ。
猪木の勝ちブックなら1本勝負で良かった。
87年に実現した謎トリオ
コンガザバーバリアン・ケビンフォンエリック・スコットホール組
当時はバーバリアンがエース
私も想像だけど1本勝負のノーフォール引き分け(両リンはまずない)だと仮定したら試合にメリハリが作りにくかったんでは?あと1本勝負はロビンソンの逆さ押さえ込みじゃないけどマジで返せない場合があり引き分け前提の試合では3本勝負の方が確実に引き分けに持っていきやすかったと深読みしました
>>259 vsゴッチ、小林、大木、テーズは全て決着がついてるからね。
あの当時だとノーフォールで時間切れよりも、一本ずつ取り合ったほうが「フォール勝ちするとこ見れた!よかった!」ってなったんじゃない?
もう前田の記憶力めちゃくちゃだね。不穏試合の後でもう1シリーズあって、そこで前田は佐山から勝利、
その最終戦が終わった後で佐山は旧UWFを退団したんだよ。普通のファンでも覚えていることなのに。
【前田日明氏コラム】佐山さんとの一騎打ちの後に俺は辞めるつもりだった
https://news.yahoo.co.jp/articles/db40fda4ce4154a27d4417ad23d2d327cf733580 佐山の方は「おれは前田に「冷静になれ、これはプロレスだぞ」と囁いた
もしシュートだったらあっと言う間に俺の勝ちだよ」と言っていた記憶があるし
本当に言ったもの勝ちだなw
>>267 > もしシュートだったらあっと言う間に俺の勝ちだよ」と言っていた記憶があるし
> 本当に言ったもの勝ちだなw
佐山、そんなこと言ってないよ、あんたの記憶違い
>>266 前田の記憶はめちゃくちゃだが、あんたの記憶もめちゃくちゃ。
佐山とやったのは藤原、前田は私服で挨拶しただけです。
ムック本等で佐山と前田の話見てたら2人とも学生(高校かな?)時代の武勇伝語ってるけどプロレスラーでそんな自慢話するのはこの2人ぐらいw要するに似た者同士w
>>270 俺は学生プロレスのキャリアと同義と思ってる
ネットで80年代の猪木ウィリー戦(テレビ中継用の動画)を見たんだけど、藤原がいないのが気になりました。
どうしていなかったのか知ってる人います?
藤原って猪木の用心棒なんでしょ?怖い人がたくさんいる場なんだから猪木を守るためにいないとだめでしょ。
その点、長州や永源がすごく頼もしく見えました。
マジで永源VSセコンドの大山コーチ戦が実現すればよかったのにと思えるくらい。
>>265 昭和に、猪木以外で、新日本で60分フルタイムって、あった?
武勇伝ってほどでもないやんw
六本木で黒人をKOしたとかが武勇伝よ
>>273 ちょうどゴッチのとこで修行してた時期じゃないかな?
>>279-280 ありがとう。
そういう事情だったんですね。
そして、呼び戻すほどではなかったということですか。
藤原と極真のどちらかについて、「そこまでのもんじゃない」という判断があったんでしょうね。
猪木対ウィリー戦では新間さんも誉めてたけど藤波が結構頑張ってた!まだジュニア時代の藤波だから観てるファンからしたら心細く見えたけど
>>284 何かのムックか特集本かで極真の関係者が
「動きが速くて力も強かった」と藤波を評価しているコメントが載っていたな
藤波は社長時代がなかったらもっと評価されてたのにw
「がんぱれ!長州くん」がAmazonプライムで見られるようになった
藤波はモモの筋肉が凄かったよ
あれは相当鍛えたと思う
藤波はステやらなかったんだろうね、あの年であんな元気だし。千代の富士が早逝したのは、実はステやっていたのかな?
藤波もステやってると疑われても仕方ないくらいの体してたよ
全盛期は
俺のプロレスっていうマスクマン特集の雑誌を買ってみたら、
久々にストロングマシンズが正当に評価されてて嬉しかった。
今だと判で押したように凋落した新日の象徴みたいな存在として良くない語り口で語られてばかりだが、
そんなありふれた視点でなく、当時は他に話題のない新日において確実に目新しい展開を連発してブロディ登場までの半年くらい話題を繋いでた。
>>291-295 いやステはやっていたよ残念ながら
少なくとも82〜85年ぐらいまでは
よく言われる肩のシミが明らかにその証拠
前田戦の辺りが一番筋肉の量があって体重もありそうで
ネタ的に言われる120kgは超えてなかったと思うけど116〜117kg
程度はあったんじゃないの
流石に動きにくいと感じたのか飛龍革命の時はやや絞っていたけど
平成に入った第1回G1の頃112kgだと日刊スポーツの記者に話していたから
今はもう少し減って108〜110kg前後かな
>>296 海賊男やTPGは酷かったがストロングマシーンズはそこまで酷くはなかった
むしろ中身が平田と力抜山で稼いだんだから小成功位はあげても良いと思う
>>298 TPGって最初の両国だけでしょ?初登場の悪評からベイダーは本当に頑張って新日に貢献したと思う
TPG出身の秋吉と高山が、今の新日を牛耳っているのも不思議な感じ。
>>296 >>298 前にも似たような事を書いたけどマシン軍は若松が癌だったんだよ
あの乱入不透明決着の連続とワンパターンなマイクが早々に飽きられてしまっていたから
まだ客の熱狂度を煽るヒール役として機能していた分新国際軍の方がマシだった
WikiやGスピだけ読んで知ったかぶる層には理解出来ないだろうけど
若松の嫌われ方は帰れコールやブーイングを浴びせたくなる欲求を喚起するんじゃなくて
こんなの金を払ってまで見たくはないテレビのチャンネルを合わせたくないと思わせるタイプの憎まれ様だったから
>>298の言う通り初期の1号と2号はタッグでのツープラトン技も評判良かったし
強キャラの印象造りに成功しかけていたんだけどね
>>302 それ言ってる事よくわかるわ。
ワカマツ抜きの試合勝負で構わないのにね。
ただ落ち目になったときに、テレビ局側やスポンサー筋へのテコ入れアピールが必要だったと推測するわ。
FMがネイキッドマッチとかキワモノやってたけど、あれも荒井さんが資金繰りの為に
金主へのアピールでああいう事やってたと言うし。
>>302 若松の存在はストロングスタイル標榜してる新日には悪だったけどマネージャー無しでマシン軍団は成立出来なかったと思う!
なんかゴディをゴーディと表記したりする、ひねくれ者の週プロ以外はマシーン表記だったのが、新日カムバック後しばらくしてからしれっとマシン表記になってたのが謎
若松はアンドレのマネージャーになったのがちょっとな。
ジャイアントマシーンなら分かるけど。
マッドマックスやナガサキ&ポーゴのマネージャーもやってたよね。
前田VSアンドレの、あの雰囲気の中でも、最後まで「悪のマネージャー若松」だったのが印象的。
あの試合、もし若松がいなかったらもっと深刻な流れになってたと思う。
若松とマシン軍団はセットでいいけど若松の拡声器は要らんかったと思う。
蔵前でやった最初の猪木vs木村戦、若松がサブレフェリーやったよね?あの1試合だけの契約だったのかな?
前田の記事が長州襲撃のところに来たけどヤフコメで皆から否定されまくっている
>>302 ちむどんどんとかいう朝ドラへのブーイングがそんな感じ
見たことはないけどね
>>302 でも、マシーンズは文字通り闘う機械ってキャラで一切喋れなかったから、ワカマツのような喋り役は必要だったんじゃ?
だから、長期に渡ってビッグマッチに絡めた海賊男が思惑ほど盛り上がらなかったのは、喋り役がいなくて無言の襲撃だったからかも。
国葬の参加メンバーが第1回IWGPみたくなってきた
>>321 コブラのグリーンマスクが格好良かった。
>>317 あの日までは国際プロレスなんだよな
そして翌日からは国際軍団
>>322 安倍の国葬は猪木、アンドレ、ホーガンクラスが参加してないからそれ以下
>>328 1981年9月23日 田園コロシアム( 観衆13,500人)
20分1本勝負
○荒川vs平田●
○星野&G高野vsプラタ&オロ●
○Pロバーツvs藤原●
30分1本勝負
○Jドーガン&Bアレンvs永源&剛●
IWGPアジア地区予選リーグ30分1本勝負
○坂口vs小林●
○タイガーマスクvsソラール●
WWFジュニアヘビー級選手権60分1本勝負
○藤波vsEソリタリオ●
60分1本勝負
△ハンセンvsアンドレ△
延長戦-時間無制限1本勝負
○ハンセン(反則)アンドレ●
国際軍団挨拶『こんばんは』
IWGPアジア地区予選リーグ30分1本勝負
○猪木vs戸口●
前年の田コロではキムケンのインタージュニアにしていたロバーツ
>>329 長州と健吾がいない。
確か長州は前日にハンセンのラリアットでガチ負傷で欠場とか。
この頃の長州が欠場しても全く問題なく話題にもならなかった。
健吾は何で欠場?
もし出てれば第四試合のタッグ辺りだね。
ストロング小林のIWGP予選って、この1試合以外にまったく記憶がないな。
9/23田コロから41年か。当時生観戦したけど
印象に残った場面をいくつか
G高野のドロップキックは跳躍力が凄く対戦相手の控えが観客に向かって両手を挙げて驚いて(呆れて?)いた。
藤原とロバーツの試合はとても地味で渋かった(けどつまらんかった。
坂口と小林の一戦は力比べしても坂口が足払いしたり、坂口にあまり決着をつけたがらない感じの消化不良の試合。小林は試合後「俺は負けていない」とばかりに、両手を挙げてアピール。その傍で荒川が「アンタの勝ちだ」と拍手。
そのあとのタイガー、藤波、ハンセンアンドレ、猪木戸口はテレビ中継されましたので。
もうひとつ、木村の「こんばんわ」はテレビで伝わるよりも会場のヤジが酷く、新日ファンの自分も厭な気持ちになったのを覚えています。
>>336 抗争初期は国際ファンも会場行ってたみたいで、凄く寂しい気分になってたようだね。
ラッシャー木村って根っからヒールどころかいい人だからめっちゃ猪木信者の自分でも再戦の猪木戦は可哀想になって観てた。出来れば猪木の引退試合はラッシャーと組んで藤波浜口組(これも初タッグかな?)辺りで有終の美飾って欲しかった
いつの段階で1対3を飲んでたかなんだよなあ。
平吾や寺さんはいいとしてもオットウが不憫だ
居場所を失くした国際勢が応援されると予想してた猪木は結構お人好しの善人だったんだな
ラッシャー家を突きとめて投石するような新日ファンの狂信的なところは昔から好きではない
新日も3人だけの国際軍団ではそれほど持たないと思ってたと思う。新日(猪木)嫌いのマイティ井上がいたらもっと新日ファンのヒート買ってたでしょうね
>>340 新日の人は自分らのファンの体質を理解していなかった節があるんだよね
TPGにしても「ビートたけしがリングに上がれば絶対に受ける」と想定していたみたいだからね
それがガチ罵声を浴びてものが飛んできてたけしは身の危険を感じて会場から逃走してしまった
>>342 もしTPGじゃなくたけしとタカ枝豆の3人で登場してたら違った雰囲気になってたかも?
あの時代に日本人がヒールしていれば仕方ないと思うが
上田は入店拒否されたと言ってなかったっけ
ダンプも実家に石を投げ込まれたり車を傷つけられたりしたとか
若松みたいに浮世離れしたキャラでもつければ良かったかもしれないが、それだと茶番感が強くなるのが難しい
ラッシャーは飼っていた愛犬が、ファンの投石とかでノイローゼにかかって早死にしたんだよね。可哀想だったな。
馬之助に慰問に来られたお年寄りやめぐまれない子らは怖くなかったのだろうか
>>343 どうだろう
全日でさえ岡村の登場で殺気だった雰囲気になった
https://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/10068849/?img_id=8342627 WWF(当時)の日本興行でフジの千野志麻アナウンサーが登場したら
フジの番組編成に不満を持っていた客からブーイングが起こって、場内が罵声一色になったとか
上田は早いうちからバラエティ進出していたんだよ
いいとものテレフォンショッキングに出たり「お笑いサドンデス」の審査員をやったりとね
売れる為にヒールになったが本心は人気者になりたかったんだと思う
>>347 岡村にブーイング飛ばした連中とTPGで暴動起こした
連中は同じ奴だろ。
80年代後半の新日の体たらくを見て全日ヲタに転向した
野が多かったし。
>>348 まったくしゃべれない たまにボソっとしゃべってもシラケさせる
派手なリアクションもとれない
結局すぐTVでなくなったな
>>347 岡村の無問題(モーマンタイ)の映画宣伝のヤツね。当時会場に居たけど排他的にならずもう少し暖かい目で見ないといけないなと思う反面、正直プロレスを宣伝に使われたり会場の空気が淀んだりするのは嫌だったかな。
後日ANNで岡村がプロレスファンについてコメントしていたのは記事になっていたね。
>>349 生粋の全日ファンだった当時の俺からすると、新日から全日ファンに転向組なんて当時見たことなかったけどね。見たいカードならどの団体でも行くって感じだと思う。
当時の全日でTPGをやったら新日の比ではなかったと思う。でも馬場さんがマイクを持てばピタリと暴動は止んだと思うけどねw
上田馬之助と言ったらコント赤信号の『男は馬之助』やトライデントシュガーレスガムのCM出演もあったね
>>352 シュガーレスガムは、美保純や泉谷しげるとやってたな
>>353 最近たまたまYouTubeで見たよ。プロレスラーのCM特集みたいなやつ。
>>350 暴れたり共演者追いかけ回したりすることもなかったよね。
制作側は試合みたいに竹刀振り回すのを期待してると思うんだけど。
上田はいいとも!のテレフォンショッキングに出た時タモリにヘッドロックしてたの覚えてる。
>>355 本業も地味過ぎてまったくウケないから極悪スタイルに変えたのに
なんでわからなかったんだろう
「男は馬之助」でひょうきんベストテンに出た時は竹刀を持って
島崎(猪木役)、鶴太郎(シン役)とか追いかけまわしてぶっ叩いていたよ>上田
>>315 21時の6と12チャンネルが気になる。
>>315 金曜スペシャルはエッチで最高だった。
また見たいなあ
職場が品川区なので、先日仕事帰りに最寄り駅で見かけたのが健吾さん。片手を自転車にかけてボソボソと。少し背を丸め、以前よりも小柄になっていたかなあ。
急いでいたので声をかけなかったが、脚が相当悪いみたい。確か難病なんだよね。
>>358 横澤さんにズバッと言われたんじゃないの ビビンバ!!
健吾は相撲の後遺症で腰が悪いんでしょ
廻しの結び目の部分が倒れるときに腰を強打するとかで
仮面ライダー俳優がライダーベルトは倒れたら腰骨を圧迫して
本当に危ないから改良されたと言ってたのはそういう意味かと
古館がタレント業で練習不足と上田を批判したことがあったよ
稲妻レッグラリアートってつくづくつまらん技だな。
あんなのでフィニッシュとかよくやってたもんだ。
そもそも跳んで下半身当ててるだけで、力学的にも効くわけないだろ。
それが如実にわかるからショボい技なんだよ
>>366 そういうこと言い出したら空中胴締め落としとかフライングニールキックも微妙じゃない?
大車輪キックは説得力しかなかったけど
>>366 稲妻めっちゃ会場沸いてたのに何言ってんだ?
俺も好きだったし
カウンターでの延髄斬りなんてまるで理にかなってなかったな、でも難易度高そうだから
出来るのは単純に凄いと思った。
稲妻レッグラリアートは見映えが悪いのがねw猪木は俺にはやるなよって言ってたらしいけど
ラーメンマンにも伝授されたからね
キン肉マンに登場する技なんだから一流の証し
猪木も最後のブッチャー戦で稲妻っぽい技やってたな。
健吾が猪木に聞いたら「別にお前の真似した訳じゃないけどな」て言われたとか。
足のラリアットって加減がきかないから危ないんだよ
前田のニールキックでも平田が大怪我したって話だし
ゼロ戦キックみたく上手くやれば大丈夫。
前田が下手なだけ。
レッグラリアートは悪役ブルースが元祖だよね?
鶴田のジャンピングニーパットの改良型のレッグラリアットと稲妻レッグラリアートはどっちが先なんだろうね?
思えばはぐれ国際が来たのに新日は頑として金網戦やらなかったな
猪木のキャラなら「てめえらの土俵でやってやる!」ってなりそうなもんだけど
流石に猪木も新間もあれはキワモノって意識だったのかね
五寸釘デスマッチとかオイルデスマッチやってるのにな。
839 名無しさん 2022/09/25(日) 14:40:26.97 ID:3wzfcPja
朝倉テンプル打たれ弱いんかな
いうほど直撃したようには見えんが
862 名無しさん sage 2022/09/25(日) 14:41:20.69 ID:3ExPEKBg
>>839 それくらいのパンチが一番揺れるとかなんとかかんとか
960 名無しさん 2022/09/25(日) 14:47:01.51 ID:vkGqpImF
>>839 延髄斬りはかすったほうが効く理論
延髄にしても稲妻にしても猪木、健悟以上にキレイに決める選手はいないな
>>384 フィッシャーマンも小林邦よりうまいやつは見たことない
>>384 レッグラリアートなんて、他人がしようとしないだろ
悪役ブルースの主役の吹雪純也?のレッグラリアットは凄かった。
鶴田が83年頃に新技としてレッグラリアートやってたよね。
見た目がジャンピングニーと区別つかないせいかすぐ使わなくなったけど。
鶴田のジャンピングニーは素晴らしいよ。あれほど迫力があって、技として力学的にも納得いく。
それでいて相手に怪我させない。
お金払って観るなら、鶴田のジャンピングニーの方が健吾のレッグラリアートよりはるかに価値ある。繋ぎ技なのに
>>381 金網は小さな会場ならいいけど蔵前とかでは観戦に不向きだったしTV的にも合わなかったのでは?
花束贈呈といえば前田VSニールセンの時、前田がUWFの道場貸してた会社の社長から贈呈された花束を投げ捨てたのは失礼だと思ったな。
事前に投げますよと伝えてたなら良いけど。
>>381 むしろ金網なら勝っていたという幻想を残してやったとも言える
国葬がIWGPみたくなってきたと思ってたが、カナダ首相までキャンセルで
いよいよIWGPタッグリーグ並みになってきたw
>>395 IWGPよりIWGPタッグのメンバーでシングル戦やった方が豪華なんでは?
>>396 Aブロック
猪木
スヌーカ
マードック
カネック
キムケン
ヒギンズ
サクラダ
ケリー片割れ
Bブロック
ブロディ
藤波
坂口
スーパースター
ドスカラス
バーバリアン
ポーゴ
ケリー片割れ
ホンマや。そこそこ豪華w
BブロックのブロディVSスーパースターとか見たいw
>>385 83/6/2の佐山タイガー。本家の小林のそれよりスピードあって「それじゃ小林の立場が…」と思った。
今久しぶりに猪木対ロビンソン戦観てるんだが50分過ぎからのロビンソンのジャーマンはエグい!ロビンソンのジャーマンってほとんど観たことないけど全日では使ったかな?それからジャーマン食らった直後の猪木のブリッジは芸術の域に達してると思う!
デビュー戦の翌日に逝ったなぁ〜
坂口は長生きしてくれよ
存命の同世代だと
坂口…80歳
小鹿…80歳
カブキ…74歳
戸口…74歳
百田…73歳
木戸…72歳
天龍も円楽さんの同級生で72歳だしなぁ…
合掌
自分として猪木ならではの一番の試合となるとやはり国際軍団との変則マッチ。
>>409 ラッシャー以外は存命だろwww
>>405から出た話では?
>>401 猪木追悼で自分もロビンソン戦見直したけど両者の凄さは改めて認識させられた。判定あればロビンソンの勝ちかな?
全日ファンには申し訳ないけど対鶴田との時間切れ引き分けとはレベル違い過ぎて猪木戦は早送りする事がない!
無意識だろうが猪木と比較対象にされた時点で既に鶴田も凄いって印象
天国で33歳の馬場と28歳の猪木の
対戦が組まれたなら
すぐにでも見に行きたい!!
この世に未練はない…と
猪木も馬場も天国行けてるんかねぇ、力道山は地獄落ちてそうだが
>>415 閻魔大王を策略で追い落してちゃっかりその座におさまりかえっている…
猪木とNWF戦を行なったライバル達は、結構存命者(訃報が伝えられていない)が多い
ジョニー・パワーズ
タイガー・ジェット・シン
スタン・ハンセン
マスクド・スーパースター
ボブ・パックランド(Wタイトル戦)
クリス・マルコフ
ボブ・ループ
ケン・パテラ
ハルク・ホーガン
海外での挑戦ならカネック、アイアン・シーク、ボビー・ダンカンらも
引退試合のセレモニーに集まったメンバーより横浜アリーナ30周年の時の方が豪華だったよな
>>380 悪役ブルースとやらは知らんがモンゴルマンのレッグラリアートのジャンプ誌上に於ける初出は82年の1月後半か2月初旬頃。
鶴田版の初公開は83年の7月で稲妻は同じ年の秋頃。
朝青龍はモンゴルマンとバカにされたと言ってるがキン肉マン読者だったんじゃねえかな
>>420 調べたら悪役ブルースは1982年1月初旬からだし最初のほうから使っていたからモンゴルマンより僅かに早かったとは思う。
作者が梶原一騎で話には猪木、タイガーマスク(劇画ではなくて佐山のほう)は出てくるよ。
梶原一騎逮捕で連載中止とあるね。
ブッチャー自伝に腕力より脚力のほうが強いのだから
レッグラリアットは必殺技になるとあったがゴーストライターだろうな
悪役ブルースはWWEがパクるくらい世界に知れた漫画だから
レッグラリアートはプロレスの豆本で若手時代の前田日明(前田明の頃)の必殺技とフライングニールキックがそう紹介されてた
1980年以前の話。
>>423 自伝じゃなく江本本の後追いのコラム本ね ゴーストなのは当然だが
「オレでも そこだ、ロビンソン行け! となるぜ!」
などとブッチャーの口を借りてテメエの思い入れを勝手に語ってるんじゃねえよ
そりゃヘッドロックもかけられるよ
>>417 猪木のNWF挑戦者で生存者(死亡未確認者含む)が12名かぁ!?
まぁ馬場のPWF挑戦者よりは、世代的に若いだろう。
物故者は、
ストロング小林
大木金太郎
ルー・テーズ
ビル・ロビンソン
パット・パターソン
アーニー・ラッド
アンドレ
ダスティ・ローデス
J・ブリスコ
P・モラレス
イワン・コロフ
ニコリ・ボルコフ
海外でパク・ソンナンとラリー・シャープで14名だ・
アンドレ、ボルコフ、ローデス、ラリー・シャープ
は猪木より若い。
パク・ソンナンは同じ年(1943年生まれ)
昔猪木はキニスキーとの試合が印象に残っている事を言っていた。
ボブ・ループなんかは健在なら80歳だが元気にしてるのだろうか。
You Tubeに、随分デカくなって現在のプロレスを語ってる動画があるけど、それももう9年前のようだ。
昔の大百科系だとボブループの異名が「人間ぎらい」になってて、子供心に「なんだそりゃ」と思ったもんだが、最近になってもしかしてゴディに先駆けて「人間魚雷」を二つ名にしようとした際の誤植ではないかと思うようになった
サンリオSF文庫のロザリンド・アッシュ『蛾』の巻末の作品紹介で
〇〇〇〇=誤訳という誤植があるのは有名
わざととしか思えん
猪木対ループはいびつな試合やった。シリーズの中盤戦でやったけどループに翻弄された挙げ句マレンコの乱入で反則勝ち。最終戦に再戦組まれてたらこの内容でもいいけど再戦もなくループの強さだけが残る不可解な試合の一つ
>>434 俺はリアタイ時赤ん坊の後追い世代で以前にも書いたけど
「ループの強さ」とやらには否定的な見方しかしないし猪木がループに翻弄されたとも思わない
2ヶ月前のボック戦では素でしんどそうにしていた猪木がループ相手には終始冷静な表情と動きだったから
終盤猪木の張り手やキックに怒ったループが強引なアマレス式のベリー・トゥ・バックを仕掛けた時も
猪木は余裕で受身を取りながら体重を掛けてループの投げを潰していたしね
むしろワンパターンなアマレス流の押さえ込みの連続しか出来てない上
試合後半からスタミナ切れを起こし口で息をする状態になって猪木に主導権を奪われた状態を観て
巷間囁かれていたループ幻想が完全に崩れた試合だとの印象しかなかった
海外の映像でループが素人だか新人だかを締めてる動画あったよね。
めちゃくちゃ強いと再認識したけどなあ。
>>434 シンに次ぐ新しいライバルとしてその後もどんどん来日させようと思ってたんじゃねぇの。知らんけど。
>>435 猪木自身の体調も悪かったからノンタイトルなら分かるけど仮にもタイトルマッチでほぼ無名のループ相手なら普通に完勝すると思って観てたファンからするとあの内容ではループ強しに映ったよ
猪木vsループと一緒にあげられた猪木vsGマレンコが消されてる?
第3回MSG決勝トーナメントもなぜか2回戦のハンセンvsアンドレだけ残して消されてるし
ワールドはどーなってんだ?
>>431 あいつのファイトに妥協はない
プロレスラーに喧嘩をやらせたら、あいつが一番強いかも知れないという
猪木のコメントが載ってたな
猪木ごシンやハンセンやアンドレではなくループの名前を出したのは子供心にも意外な思った。
子供だったからループを強いとは感じなかった。
しかもループは大物というイメージもなったから。
でも今になってループの動画見たら確かに強さの片鱗はうかがえる。
強かったという先入観があるからそう見えるのかも知れないが。
顔面蹴撃で前田が長州に謝ってればクビにならなくて済んだとか言ってたけどもし残ってたとしても橋本に負けブックを呑まされ踏み台にされたんだろうな
それで頭にきてセメントをしかけ凄絶なるケンカマッチになった可能性も
セメントww 生涯リアルファイトやらなかった人がw
長州蹴撃事件を論じたい人は事件前の雑誌や東スポ(国会図書館で閲覧可能)
を見てみろ、イルミョン前田は独立して稼ぎたくて新日側から解雇させようと
ありとあらゆる嫌がらせをずーっと続けてたのがバカでも分かる
猪木の「プロレス道にもとる」というのはそういう私利私欲に走る
薄汚い姿勢の話で、蹴り一発も問題なんかじゃない
>>445 あのサイズ、スタイルでは合わせられるのがいない
アンドレやベイダーみたいにキャラ突き抜けてればやりようもあるが それもない
つまり チンガトマーエダ
猪木はステロイド試してみたが筋肉付き過ぎて動きづらくなったから止めたと言ってなかったか
どっかで読んだ覚えがあるんだが記憶違いかな
新日本で使ってたプッシュアップバーの材質だけど
馳は樫と言い、前田はラワンと言ってる
どっちなんだろう
どっちでもいいけど
>>450 前田と馳は新日にいた時期が違うから、
どっちも正しいことはあり得る。
前田って今でも左右に体ひねる腕立て軽々と出来るのな
さすが新日レスラーと見直したわ
地球をキレイにするって猪木相変わらずだなと思ったが
プラズマでゴミ処理の実験成功させてたんだねスゴイ
同時期の名勝負から小林でも大木でもなく坂口戦をチョイスというのも面白い
>>448 遅レスになるけどそれを語っていたのは船木
>>457 猪木がやり始めですね
なぜか藤波さん元祖のムーブみたいに見られてますよね
<日本プロレス殿堂会主催:レガシー2大会>◇10日◇東京・後楽園ホール
1日に心不全のため、79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木さんの弟子、藤原喜明(73)が、代名詞の頭突きを連発し、健在ぶりをアピールした。
第4試合の6人タッグマッチに登場。河野真幸、TAKAみちのくと組み、入江茂弘、長井満也、渡辺壮馬組と対戦した。序盤からビンタ合戦を演じるも、1歩も引かず。さらに、自らの頭部をコーナーに打ち付けてエンジンをかけると、相手に一本足頭突きや腹部への頭突きを幾度となく見舞うなどして会場を盛り上げた。試合は、味方の河野が渡辺からピンフォールを奪って勝利した。
しかし、試合後も表情を崩さず。バックステージも無言で通り過ぎるなど、師匠への思いは腹に納めていた。
藤原は創設年の1972年に新日本に入門。猪木さんのスパーリングパートナーに抜てきされ、海外遠征にも同行するなど、大きな信頼を勝ち得た。“関節技の鬼”の異名を持ち、70歳を超えてもリング上で活躍する数少ないレスラーとなっている。
10/10(月) 13:54配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf99eff97b7b2ff3f67032abef992ad65b52096 画像
Tシャツ着て誤魔化すのも多いけど人に見せられなくなったら降りるべきだよな
猪木はよくショーアップされた試合を「闘いがない」と言ってたが、いまのこういう高齢者プロレスはどう思ってたんだか
使えない筋肉は不要とウェイトトレーニングをしない選手はどのスポーツでもいるからなあ。
ただ身体を見せることも仕事のうちのプロレスでそれはどうなの?という気はある。
明らかに藤原は練習の鬼なのに、していないように見られるのは損だろう。
マードックやオートンみたいに本当に練習しないで身体もだらしない選手もいたが、身体の大きい外人はまあセーフだよね
藤原と逆パターンがジョージ高野なんだろう
見せる体を作る練習だけしかしない
だから高野は後に高校教師とガチンコをして負けた
藤波でも藤原でも渕でも大仁田でも
自分の人生なんだから心ゆくまでプロレス味わえばいいと思うが
藤原痩せちゃったなあ
【プロレス】アントニオ猪木さんのベストバウト発表 ユーザーアンケートの結果は? [フォーエバー★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1665564299/ ルスカはしっかりプロレスしてるな
何でこんなに順応性高いんだろ
>>469 むしろ同じ柔道出身の強豪ながらプロレスに適応できなかったルスカ、ガッツリ適応したバッドニュース・アレンって後世では言われてない?
後々の評価は芳しくないけど、猪木戦に関しては見事だと思うな
今、テレ朝チャンネルで猪木追悼見てるんだけど
ルスカは柔道着で、猪木はタイツ姿。「これでルスカが勝てるわけないだろ」と小学生の当時でも思ったな。
>>471 あ、異種格闘技戦の話か
完成度の高いエンターテイメントにできたのは猪木の上手さもあるんだろうけど、技の受けだっり感情丸出しにしたりとルスカも役者の素質あったんだろうね
>>471 今放送している、猪木がバックランドからWWF奪取した試合は12月だったよね。
翌年からMSGタッグリーグがスタートして、バックランドと組んだんだっけ?
世代じゃないからそれはちょっと分からんが、バックランドの尻から裏モモにかけての筋肉が凄い
猪木追悼SP
通ぶりたいわけじゃないが静かなバックランド戦がいちばんよかった
この動画に出てくるやつではバックランドの身長が176cmになってるけど流石に
そこまでチビには見えなかったな、猪木よりは少し低かったけど。
徳光和夫さん、アントニオ猪木さんの「語り部」レジェンドアナウンサーと50年ぶりに再会…「格闘技にロマンを与えた」
https://hochi.news/articles/20221015-OHT1T51029.html?page=1 元テレ朝・舟橋慶一さん、ラジオ生放送でアントニオ猪木さんと最後の対面を明かす…「足をもんだんです」
https://hochi.news/articles/20221015-OHT1T51030.html?page=1 元テレ朝・舟橋慶一さん、ラジオ生出演で後輩の古舘伊知郎アナへの指導方法を明かす…「五感でしゃべれ」
https://hochi.news/articles/20221015-OHT1T51035.html?page=1 2022/10/15/土 05:00-07:40 | 徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー | ニッポン放送 | radiko
https://radiko.jp/#!/ts/LFR/20221015050000 >>476 バックランドは猪木藤波カーン長州と
日本人レスラー相手の試合では不思議なくらい噛み合う形になって良い試合になる
>>477 猪木の実寸が187cmだからバックランドと(厚底靴無しの)ハンセンが185cmぐらいだろうね
バックランド戦の静けさ今となっては新鮮なんだよ
シン乱入はアムロが故郷に帰った回に無理やり入れたモビルスーツ場面みたいなもんだな
徳島のバックランド戦について流智美が毎度毎度
「乱入したシンに気を取られたバックランドの隙をついて背後からバックドロップで勝利」
と誤りを書き続けるのは何とかして欲しいわ
今さらながらだけどWWFタイトルマッチで乱入決着するって猪木の市民権どうたらに反すると思うけどね
猪木のバックドロップでの勝利となるとそのシンからNWFを奪還した試合と大木戦とルスカ戦か
>>469-471 ルスカもヘーシンクも日本に来る前からエキシビションの名目で
西ドイツ(当時)でのキャッチの興行のリングに上がっていたそうだからね
ソースが流智美や渋澤恵介のコラムだから半信半疑だったけど
>>470 ルスカの失敗はオリンピック金メダリストという高すぎる看板とシングルで三連敗が駄目だったんじゃないかと。あと言葉とショービズへの理解度や柔軟さか。
猪木ルスカ戦のショート動画で猪木の逆エビを力で返しちゃって場所も悪くてあわや大事故になりそうなシーンがあった。
猪木はプロレスラーの中じゃスタミナや柔軟さ等は素晴らしいと言えるけど、オリンピックメダリスト相手だ一般人に毛が生えたみたいに飛ばされてた。
そういう力加減のできなさその他がアレンとの差になったのかな。
柔道家からプロレスラーに転身した奴塩しかいない説に唯一当てはまらないアレンの順応性が高すぎるとも言えるが。
順応し過ぎて埋没しちゃったんだよな
そういう所にもプロレスの難しさがある
外人組のフォール取られ役に重宝してたのが大成したと言えるかはどうか
ホーガンとのテレビマッチ対戦までいったからカーンと同じくらいだろうか
WWFで3年近くレギュラーのポジションで在籍できたのは大成だろう。
アレンはWrestleMania IVのバトルロイヤルで勝利してるもんな、黒人レスラー枠的な
需要があったんだろうな。日本でも柔道の経歴で多少馴染みがあったけど。
アレンいいねえり
レイスとアレンの対決も見たかった。
この時期にやってたのかな?
>>489 ミラノで生チチョリーナ観たのはいい思い出
当時「チョッチョリーナ」などと誤記する輩もいたが
あれはやはりグルジアとイタリアのハイブリッドだったのか
もし坂口がショっぱいレスラーじゃなかったら、猪木日プロ追放後のワールドプロレスリングも視聴率は下がらず、
NETテレビが「馬場を放送させろ」などと言うこともなく、馬場は日プロのサラリーマンレスラーをずっと続けて、
全日が設立することもなく、新日はテレビがつくことなく潰れていたかもしれない。やっぱり坂口のおかげだなw
>>499 フィニッシャーが延髄斬り(ゲットー・ブラスター)なのも良い
>>503 あんだけ柔道の受け身である前方回転受け身で、猪木の延髄に舞って来たんだから、権利はあるよね
アレンはいい人なんだろうな。トペしちゃった花束嬢のことも、何度も覗き込んで心配していたし。
公式でネット配信している昔の試合で、カーンだけぼかしが入っているんだけど、これはカーンが
配信を拒否してるってこと?
10.8の猪木VSラッシャーの初対決のとき、S小林が国際軍団入りっぽい雰囲気だったみたいだけど
結局、小林のセミリタイアが原因で立ち消えになったってこと?
小林が元気だったら、国際軍団も厚みが出てよかったのに。
木村小林VS猪木が実現してたら、3対1変則マッチよりも見応えがあったと思うんだけど。
>>506 燃えろ新日本プロレスやIWGP列伝DVDBOXで映像化拒否。
テレ朝チャンネルの再放送も除外
>>507 Gスピリッツのインタビューで腰が悪いが無理やり煽りで大阪のハサミやら駆り出されたと言っていた
>>506 あのナリにボカシ入れるとチソコみたいになりそう
アレンは頭剃らない方が良かったと思うんだがなあ
そしてアレンといえば独特のストンピング
本人が拒否すると映像流せないからね
「夕焼けニャンニャン」の永田ルリ子や
「お笑いウルトラクイズ」の佐竹雅昭も収録できなかったはず
>>511 テレ朝のワールドプロレスクラシックも初期はやってたけど、途中から再放送ではカーン絡みはなくなった。
日テレは今のところ話を聞かないね。
永田ルリ子葉頑なにダメなんだな
何がそんなに気に喰わないんだ?
>>517 昨夜のクラシックでは長州との遺恨マッチだったし
カーンていつからそんな風になったんだろ?
長州の新日復帰が引退の原因になったとか言ってるけど
猪木の引退試合には来てたよね?
多分引退した後だけど藤波が日プロでお世話になった人を探すとかの番組でなぜか再現VTRにカーンが出てた記憶がある
しかも撮影が新日道場だった
長州の噛ませ犬の日の放送らしい
>>522 パリーグ最後の二期制プレーオフが始まるのか
>>522 必殺仕事人の三浦徳子って作詞家?と思ったら、同姓同名の役者がいたんだな。
>>39 超亀レスだがその戸口は木戸の誤植
他の日のカードを見れば分る
キッドvs木戸はなかなか興味深い
>>526 日本では木戸とキッドのシングルは組まなかったはず。
茶化しヤジを懸念して。
実際にラッシャーと健吾のシングルも敢えて組まなかったとか。
紛らわしいのと茶化しヤジわ懸念してと。
昭和の新日はそういう茶化しヤジが発生するであろうカードは避けていたって。
何かの記事に書いてあった。
>>522 維新革命と週刊欽曜日とタモリ倶楽部が同じ日にスタートしたんだね。
歴史的な日だ。
そういや
「あの日が雨じゃなかったら維新軍はなかった」という老記者の回想を読んだ記憶がある。
テレ朝で巨人戦中継やってたんだね。
>>528 ビジターの巨人戦は取り合いだったからね
>>530 長州、マサ、カーンのトリオの頃は、革命軍とか呼ばれていたよね。
革命軍といえば一本の白ラインが入った紺のジャージのイメージ。
カーンが坂口に造反した試合をネットで見たけど、「狼軍団」って言ってた気がする。
狼軍団=ヒロマツダにはじまる、アメリカを主戦場にしている日本人で反新日サイドの選手達の総称
という定義だったんだろうとかってに考えてた。
だって、長州の心の師であるマサ斉藤って、アメリカのマツダ道場にいたでしょ?
たしかホーガンのベアハッグがうざすぎて肩を脱臼させたとき、マサもその場にいたし(列伝より)
>>535 今時、列伝なんて信じている人がいるんだね。
長州はゴッチの長話に精神が耐えられずマツダ道場に行った
マツダのスパルタ訓練の方が性に合っていた
維新軍参謀として来日したときはどんな試合してたのかねテレビ放送なかった
プレ日本選手権の半年前、マツダとマサは抗争中だったんだよね。敵だったり組んだり、さすがプロだな。
>>533 今から思えばそんなに悪くはなかったと思う。
発表数見たら80年~81年よりはマシなとこが結構多いし。
83年が異常に入ってたから80年代後半の観客動員が
悪く感じられたんじゃないか。
国際軍団も加えての三つ巴が最高だったな
最後はマンハッタンコンビも加えての四つ巴だったし
これ初めて見たけど猪木マジ天才的にプロレス上手いな
相手素人だろうが魅せる
>>531 最初は狼軍団だったね。
そこから革命軍団になり維新軍団と。
狼軍団→革命軍団→維新軍団→ジャパンプロレス→リキプロ→自然消滅
同時期に国際軍団も形容は様々だった。
国際軍団 国際はぐれ軍団 新国際軍団
国際はぐれ軍団は古舘が命名したと思ったけど。
1983.01.06 後楽園ホール
タイガーマスク vs 小林邦昭
坂口征二&キラー・カーン vs マサ斉藤&長州力
アントニオ猪木&藤波辰巳 vs ラッシャー木村&アニマル浜口
この日にカーンが造反
ラストは猪木藤波坂口の正規軍、木村浜口寺西の国債軍、斉藤長州カーンの革命軍がリング上で揃い踏み
三軍抗争予告編最高だった
新日の暴動で規模でいうと蔵前(第二回IWGP決勝)>大阪城(猪木闘魂祭り)>両国(イヤーエンドイン国技館)かな?
もし大阪城ホールじゃなく大阪府立で暴動起こってたら半端じゃなくエライ事になってたのでは?
Twitterのトレンドに田中秀和と出ていたんで
あいつになにがあった?と思って見てみたら
同姓同名の若い作曲家が強制わいせつ容疑でつかまったニュースだった
人気ゲームなどに楽曲提供 作曲家 強制わいせつ未遂容疑で逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221025/k10013869071000.html 国際はぐれ軍団
はぐれ国際軍団
両方で言われていたはずだけどどちらが正しいとかなさそう。
『どちらでも同じ』とか言われそう。
>>548 この面子だと寺西の小ささが歴然だな
これで良く三軍の一翼を張れた物だ
前から思ってるんだけど、国際軍団と新国際軍団の違いは何?
S小林が加入したとかA浜口が抜けたとかメンバーの変更によるもの
ではないの?
そもそも、本人たちは「はぐれ」が入った言い方はイヤだったらしいよね。
「俺たちは国際軍団だ!誰だ、はぐれ軍団とか言ったヤツは!」って言ってた。
古館は新日贔屓の実況しやがってと浜口にストンピング攻撃されて
俺は口はプロだが背中はプロじゃねえと国際控え室に抗議に行ったら
腕立てしてた浜口になんだ古館と睨まれてドーモスミマセン
今度は東スポが来てるときに暴行してくださいと謝った
二度と浅草の店には行かねえと決意した古館だったが
いまだに和解してないのかね
古舘が実況してる時浜口に襲われた事なんてあったけ?
デビッドシュルツのは筋書きあったの?
ちょっとこづくだけの予定がシュルツが下手で思ったより大きな怪我になったのかな
シュルツはアメリカでアナウンサーから「プロレスはフェイクですね?」と言われて
「じゃあ!これもフェイクか!?」とアナウンサーをぶん殴ったんだよね
向こうのレスラーもそういう対応をするんだね
>>564 テレビもマスコミもいない客入れる前にやられたんだよ
リング上で練習する新日レスラーたちに
国際軍団がテメエらばかりリング使いやがってと抗議したけど
多勢に無勢で押し返されて腹立ちまぎれに古館が暴行されたの
>>566 日本でいう道場破りみたいな輩を観客の面前のリング上でシメちゃうくらいだからレスラーの気概は高いんだろう。
ただシュルツの場合は行き過ぎだと思うが。
>>567 それ書いてたの何?
プロレスマスコミのファンタジーを鵜呑みにしちゃ駄目
>>569 古館の最初の本
過激でどーもすいません名著だよ
デビットシュルツは賞金稼ぎとして一般のニュースに出ていたよね
>>569 古舘の初著作(という事になっている)「過激でどーもすいません」だろそれ
国際軍的には何か話題になるなアクションをしろみたいに言われたからとりあえず古舘に手を上げたけど
少しばかり力が入り過ぎちゃったよぐらいの感覚だったんじゃないの?昭和の時代だし
同じ頃田中ケロも旅日記の中で試合後の乱闘のドサクサの中浜口に襲われた話をしていたよな
翌日絆創膏姿の自分を国際軍の3人が指差して笑っているのを見てコノヤローと思ったとかぶっちゃけてて
>>572 実際にはそんな感じの笑い話を本用にプロレス的なアレンジしたんでしょうね
賞金稼ぎするような奴はプロレスしたらあかんとは思うけどな。
銃携帯して、場合によっては撃ち殺すわけだろ。
いくら銃社会とはいえ、そんな仕事をやる人はちょっとアレだろ
>>574 殺し屋と違うぞ?
賞金首を殺してしまったら金にならないし
>>575 賞金かかってるような無法者を追って捕まえるんだろ?
そんなの自分の命守るために、いつでも殺す気概ないとできるわけないじゃん
>>576 wikiのアメリカのバウンティハンター解説より
なお西部開拓時代は、賞金首が遺体であっても引き渡せば賞金が支払われたため、その場で銃撃戦となり、結果射殺することが多かった。現代では生きたまま捕縛しなければ報酬は得られず逆に犯罪となってしまう。
>>578 だ か ら
逆に殺される想像はできないのかよw
警察でもなかなか捕まえられないいっぱしの賞金首を捕まえるのに、こっちは殺す必要ないからってんで、
銃で人も撃てないような奴がやれると本気でそう思ってるんなら、もう何も言わんわw
>>579 だからそれがプロの仕事なんだろ
誰でもできる仕事じゃない
現代の賞金稼ぎは保釈中に逃げた奴を連れ戻すんだろ
警官が銃に手をかけたからタックルしたというマサ斎藤に
長州が撃たないでしょ・・・と言いかけたら
マサとタイガー服部が口を揃えて撃つよ撃つよって
俺たち賞金稼ぎフォールガイで検索したらバウンティハンターについてわかるよ。
>>581 現代の賞金稼ぎはプロゴルファーである!
>>578 つまりDEAD OR ALIVE ってやつね
デビッド・シュルツは見た目的にも迫力あるし、
恐らく怪力でケンカもガチで強いんだろうが、
いかんせんプロレス的身体の運びというか、そういうのがスローに見えたな。
あれの上位交換がスコット・ノートンだと後年思った。
まあノートンも俺はあまり好きじゃなくて塩レスラーだなと思ってたけど
>>585 ああ確かにシュルツのスピードの無さは日本向きではなかったね
坂口は良いレスラーだと誉めていたけど
ノートンは試合運びのの拙劣さ以上に特に90年代は怪我が多くてビッグマッチのメインでは起用しにくかった印象が強い
デビットシュルツとケンパテラの雰囲気と佇まいが激似
ミスターXは逆にあの人だから良かったんだよ
当初の空手家がどんなもんか分からないがあんまり印象に残らないよね
>>587 ヒギンズとシュルツのコンビは良かった。1シリーズで終わらすのが勿体なかった。
ビギンズは技のスケールがそこそこデカくてすこし期待させたが、
楽屋泥棒で呼ばれなくなるとか小さいよな
>>591 盗癖があったって書いていたのは流智美だけだって話もあるが
あれだけの素材で最後の来日時に30歳の若さ
しかも1987年頃の新日は外人弱体に苦しんでいたのに呼ばれなくなったとなると
リングの外の素行に問題があったって納得が行くんだよな
いくら視聴率取れるからといってミスターXとアティサノエは茶番やったw
普段より高いチケット買ったファンが可哀想w
ガッツ石松に幻の右を授けられたというアティサノエ
試合前は猪木危うしと思ってたよ
アノアロアティサノエは一応「小錦の兄」という由緒正しい素性があったが、
ミスターXは、そこら辺歩いていた外国人にマスク被せただけとしか思えなかったな。
ケンパテラ、スコットノートンの最終形態として、
期待された伝説のストロンゲストマン、ビル・カズマイヤーだったがサッパリだったな。
何かを極めちゃうと、やっぱりプライドがあってダメなのかねえ
>>593 >(ビギンズは)1987年頃の新日は外人弱体に苦しんでいたのに
>呼ばれなくなった
87年は新春シリーズからビガロを大々的売り出した。
前年からS・ウイリアムスもいたし、暮れにはベイダー登場。
それよりも86年に前田らのUWF軍、そして87年の春からは
長州等の維新軍がカムバックしてきて、もう外人はいらなくなった。
ということでヒキンズは、盗癖がなくても、不要になったとしても
不思議はないけれどね。
あの最終戦の大阪って最初から猪木vsアティサノエで発表されてたんだったっけ?
>>602 外人発掘自体は90年代初めまで続いてた。
ハズレが多かったけど。
>>603 レオンスピンクスは元世界ヘビー級王者だからネームバリューあるだろ?チケット売るためには有効な肩書き。
FMWの世界最強総合格闘技タッグリーグに出て、グローブ同士でタッチするのは笑えたなw
ビガロ売り出したいのに衰えた猪木にも勝たせないのは
>>603 スピンクス>チャップナー>アティサノエ>ミスターX>クロケード
上記に入っていないレフトフックデイトンは掘り出し物だったけどその後も見たかった
>>609 ビガロが登場した87年、猪木と2月、4月、
7月に対戦して、すべて反則負け。
まぁ猪木はその時点でIWGP王者だから、
簡単に勝ちはもらえないな。
最後、8月2日、両国でIWGPに挑戦して
フォール負けしたが、この時はもうWWFに
転出が決まっていて新日は最後の来日になるはずだった。
ちなみに、この87年8月2日、両国のビガロ戦は、
猪木が王者として東京の大会場のメインで防衛した
最後の試合と言える。
10月両国でのウイリアムズ戦はセミだったな。
盛り上がらなくてセミもやむ無しな試合だった。
メインの藤波対長州はさらにドッチラケな試合だった。
観衆も一万人割っていたしな。
ウィリアムスは前年でミソを付けていたからな
全日本でもなかなかシングルでのメインは任されなかったし
>>612 8,2ビガロ戦後の猪木のマイクは最高に痺れた!それだけにその後の世代闘争が尻切れになったのはガッカリしたしあのまま世代闘争続けてたら前田の長州顔面襲撃もなかったかも?
猪木が二世代下の武藤や山田と組んで藤波長州とやったのは前年の最強タッグで馬場が三沢タイガーと組んで鶴田天龍とやったのを意識した気もするな
馬場の場合は更に小橋と組んで三沢川田ともやったがこの場合は猪木が西村や永田と組んで武藤蝶野とやるような物か
>>616 俺もあの8.2両国を生で観戦した。
セミがIWGPタッグ、前田&高田対ストロングマシーン&小林邦
セミ前が、世代闘争、坂口&M斎藤&藤原対藤波&長州&健吾
といった豪華版だった。
先にも書いたが、猪木が王者としてメインを締めた最後の東京の
試合だったなぁ。
猪木が王者としてではなく、最後に、東京の大試合を締めたのは
89年のセミリタイア後や引退関係を除けば、翌88年7月、
有明の対ベイダー戦だったと感じる。
あのビガロ戦の後のマイクが、猪木の中での序列を表わしてたと思う。
「いいかよく聞けー。キムラー、ふじなみー、ちょーしゅー、まえだー!
ベルトは用意してるぞ、いつでもとりにこいーっ」
↑
新世代タッグで田中ケロ氏がコールする順とぜんぜん違うな、長州より前田の方が猪木にとっては強敵なんだな、と。
>>620 俺もそれは思ったけど、東京の大試合を締めた、だから勝って終わった試合の事を言ってるのかと思って納得した
>>620 >>624の人がフォローしてくれたが、
締めた=メインのシングルで勝ったと言う意味。
もっと言えば、東京のみならず横浜や、埼玉、千葉を含め
関東と言っても良い。
こういうことを言うと、また反論が来るかな?(苦笑)
>>626 なるほど
しかし個人的にはあれも強烈に負けた事で猪木が持っていった印象
五年後の天龍戦と同じく涙も流しまくって
>>598 アティサノエは新日に来る前からワガママで悪名高かったというからなぁ
高校のアメフト部やボクシング部でも高い身体能力と素質に慢心してコーチと揉めた挙句追放されたエピソードがあったそうだし
新日と切れた後もアメリカで何故かマシン軍のマスクを被って試合をしている記事と写真が週ゴンに載っていたけど
結局向こうでも評価されなかったみたいだね
アティサノエの1番の見所はブロディ戦での猪木入場かな?
>>630 デビューしたてでタイガー戸口に勝った。
>>623 そう!健悟を最初に入れる事で藤波長州前田と高揚感が増大していったね!
ギブアップまで待てない!ってどのくらいやってたの?
猪木VSマサ斉藤手錠マッチの煽りで始まり、IWGP直後の世代闘争勃発で終了って記憶がある。
何だかんだ言って山田邦子が今でもプロレスに関わってる所が凄い
南原なんて高橋本で離れたのに
ギブアップの初回放送は見てて辛かったけど男闘呼組のOP、ED良かったし当時の若手のコーナーがあったり面白かった
水曜スペシャルのナレーションみたいな感じで始まり辻の実況が鼻についた夕方に移行した時の方が絶望感があったわ
>>637 従来の。見続けてきた者からすればダメだったでしょ。
逆に従来の放送があって、更にあのギブアップがあったのならまだ良かったきも。
従来のがあれに変わればアレル発生するよ。
>>637 夕方の川口浩探検隊スタッフによる作りは俺は大好きだった
藤波猪木戦のエンディング(サザンの旅姿六人衆)は超名作
のちに重要視されることになる煽り映像の先駆けだと思ってる
2000年代前半を暗黒時代と称する人間が多いけど、昔から見てきた人間からすると88年、夕方に時間帯が移行した時の方が絶望感が大きかったな
全日の17:30はまだよかったけど、16:00はよくゴルフに潰された上に関西は夏甲子園で潰されてシャレにならんかった
ただ、メンツは揃いつつある時期だったので90年以降の爆発に向けての準備期間みたいなもんだったんだろうな
ギブアップまで待てないは丁度長州復帰か?ってシリアスな時だったから余計拒絶反応大きかったと思う
>>640 夕方4時を見てた世代が90年代ブームの原動力
>>641 長州の試合が放送できない
>>640 UWFがブームになってそっちに乗り換えるファンが多かったしな
ゴールデン最後の試合は猪木組VS海賊男のタッグマッチで
「まさにゴールデン最後を飾るにふさわしい情けない試合」と雑誌に書かれていた
>>640 >>642 夕方4時は競合するジャンルの番組が無かった事もあって
むしろ火曜20時や月曜20時(2期)と比較しても新規のファンを取り込めるプラス要素があったのは間違いない
散々批判されたゴルフ中継による中止も会場に客を呼び戻す訴求効果や闘魂Vスペシャルの売上増に繋げる等
僥倖交じりの反発効果にもなったし
(
>>644の続き)
後やはり飛龍革命とベイダーの存在で
試合内容が向上して中継に緊張感が復活したのが大きい
更に翌々年のライガーそれに橋本の台頭でUや天龍革命に押され気味な新日のイメージを完全に払拭出来たしね
>>636 南原は今でも週プロを買い続けてるよ。
山田邦子はタニマチ的な関わりだからなー。
>>637 バラエティーっぽい作りは嫌だったけど男闘呼組のエンディングテーマは密かに好きだったw
>>636 南原って5ちゃん内でことある毎に高橋本の犠牲者みたいな扱いになってて笑えるね
普通に今もプロレス好きなのに
大体ナンちゃんが高橋本でプロレス離れたってソースがあるの?
そもそも高橋本でプロレスはダメージ食らったのかな?その遥か前に佐山とターザンのケーフェイというのもあったけど、だからどうしたの?という感じだったけど・・・
ケーフェイを書いた後も、佐山は旧UWFのリングでプロレスやってまたファンを騙し続けたところが凄い。
ケーフェイは旧Uから脱退した頃と同時期だった様な?
ワールドプロレスリング放送時間変更って、週プロ発売日に影響するくらいは
大きな出来事だった。
8.8猪木VS藤波の結果が知りたくて本屋に行ったけど、表紙だけ猪木藤波で、
前田ゴルドーの速報もおざなりだった記憶がある。
>>654 そうです。
ケーフェイはケツ決めも書いてないしソフトなもん。
カミングアウトしたなら騙し続けたとはならんし。
ケンカでも柔道でもプロレス技使えたから
同意がなければかからないというケーフェイは信じなかった
佐山は同じ釜の飯を食った仲間を悪く言うのかと面白くなかったし
>>656 ケーフェイなんて高橋本に比べればたいしたことは書いていない
・延髄斬り、16文キック等、プロレス技なんてほとんどは暗黙の了解がないと決まらない
シューターには無用の長物
・いくら道場で練習をしてもそれは試合には全く反映されない。選手は「格」の中に押し込められる
そんな奇怪な世界はプロレスだけだ。
そんな程度だよ
・プロレスは段取りも結果も全て決まっている。
・私が裁いた試合で結果が決まっていない試合は一戦も無かった。
その上でワークやジョブと言った隠語も暴露した高橋本とは全然違う
当時(50年代)子供ながらプロレスは出来レースとして観てたけどプロレスラーの練習は本物だから別に気にならなかった
>>652 少なくとも俺にはないなw
未だに高橋の本なんて読んだことないし
今のプロレスは普通につまらなくなったから離れただけ
朝がこんなぁに眩しかったなぁんて
一体どれくらい忘れてただろう
遠いビルの影に今日も陽はまた昇る
>>652 高橋本はショックというより
そりゃそうだよな……って感じだった
こっちは想像するのを楽しんでたのに余計なことしてくれたよ
自分はガキの頃に板坂剛の本で知った。ブロディが自分で膝を切ったり等。
自分は佐山のケーフェイ本よりユセフトルコの本の方がショックだったなw
>>660 >>662 暴露話よりも、高橋が新日本を辞めて警備会社を作ることに協力してくれなかったことが発端で暴露本を出すことになったような経緯が書いてあったことがショックだったかな。
プロレス関係者OBをケアしないとこういうことになるんだなと・・・
全日からノアが出来た時に引退したジョー樋口を迎え入れGHC管理委員長にしていたことは安心した記憶があったね。
悪役レスラーの反則を見逃すレフリーは死ねと脅迫状が届きました
と猪木に訴えたら死ねばいいじゃん!と言われたってのは笑えたが
ジョー樋口とミスター高橋を一緒にしたらアカン!高橋は最低限のルール破った愚か者!
>>652 井上譲二の本にそこらへんの影響が書いてあるよ
高橋本の後にファイト編集部に「猪木に騙されていた」「お前らもグルだったんだな」という電話が殺到して
高橋本の後は通常のプロレス雑誌は全然売れなくなった
売れるのは「この試合の真相はこうだった」みたいな暴露ものの本だけになったと
実際にファイトもゴングも休刊しちゃったしね
そっからもう一回プロレスの中に戦いを見つけようとなったんだよ
>>668 ゴング、ファイトの没落は2000年位を境にネットプロレスがペーパープロレスを駆逐していったからだと思うよ。
情報は遅いし、特定の団体や選手への忖度や馴れ合いで事実関係をぼかしてきたやり方を見透かされて需要が無くなったわけでさ。
当然K1プライドに圧されて新日本プロレスやその系統のUWF系のジャンルとしての凋落や世間一般の紙媒体離れもあるんだろうけどさ。
猪木が亡くなって10数年ぶりに週プロを買ったけどプロレス専門誌なのかと疑問に思うほどペラペラな内容で何で週プロだけが生き残ったのかはよくわからないけど、
高橋本で打撃を受けましたというのは井上譲二などの旧態依然のプロレスマスコミの都合の良い言い訳なんじゃないかと思う。
ボストンクラブをかけにいって、くるっと返す藤原の動きよかったなあ。
中2の頃真似しようと思ったが、頭が床に打ち付けて、できなかったよ。
>>670 こちらももう10年以上は週プロ買ってない。
猪木訃報後に久々に見たけど買う価値なし。
買う価値どころかただでも要らないってれべる。
猪木追悼号は東スポだけ買った。
一面デカデカと馬場猪木の見開きはさすが東スポスポ
>>665 > 全日からノアが出来た時に引退したジョー樋口を迎え入れGHC管理委員長にしていたことは安心した記憶があったね。
それ大して金もらえんだろw
ジョー樋口が警備会社作るって言ってもノアは協力しなかったと思う。
レスラー越える重量のバーベル上げてたというミスター高橋に
ウエイトトレーニング指導者とか役割与えておけば
暴露本書くこともなかったんじゃない
テレビではひ弱なハゲに見えたジョー樋口も実際はゴツかった
樋口も鍛えとかなきゃ、リング下に転がり落ちれないからなあ。
悪役レスラーや鶴田なんかも安心してジョーさん投げ飛ばしてたよね。
それを証拠に京平にはほとんどなかった。
ミスター林も引退してレフェリーになったが間近ではゴツかったの?
高橋の本も結構間違い(記憶違い)多かったし後5年早く出してたらダメージ倍増してたかも?
>>668 >>670 ファイトは親分格の新大阪が先に実売数を落として経営の足引っ張っちゃったからね
後(これは週ゴンもそうだったけど)インディー系に厳し目な論調も読者の不興を買ったんじゃないのかな
匿名扱いでインディー系選手関係者の
「〇〇はこんなに女性関係がだらしない」「〇〇は金に困っていてケチ」
とどうでもいいゴシップばかり初期2chみたいな感覚で大きく扱っていたのにもウンザリさせられたし
関西が地盤の筈なのに闘龍門→ドラゲーヘの関心が薄そうな誌面も謎ではあった
>>668 >>670 それとゴングは明らかに自業自得で身から出た錆だよ
月刊時代は兎も角週刊化以降は所詮週プロのカウンターでしかなかったのに
東スポの舎弟的存在というだけで業界の主流派で中心軸に居ると言わんばかりな自惚れ様だったから
週プロ取材拒否騒動の頃当時編集長だった小佐野が
「この世界では理由はどうあれ読者より関係者の意志が大事」
とか書いてるのを読んでこの嗚呼この雑誌の寿命は長くないなと思ったから
馳の全日移籍報道の時も
「俺の知る馳は絶対に全日本には行かない!」
とか長州の顔写真をデカデカと表紙に載せて云わば啖呵を切ってた癖に
数週間後には「スクープ!馳浩全日入り」だもの
何がスクープだよファイトや週プロに先を越された特オチでしかないのに
(Wikiでは相変わらず自分達に都合の良い理屈ばかり記載させてるけどな)
こんな事ばかりやってたから立読み組や雑誌マニア連からの関心は別にして
ちゃんと金を払って読む購読層が離れていくのは当たり前の話でしかなかった
高橋もゴムひもに「ピーターチューブ」とか名前付けて
ボッタクリ販売してたけど、あんなゴムひもでムキムキなれりゃ苦労せんよ。
チューブで大きい筋肉はつけられないが
なかなかいいぞ
猪木も闘魂棒でストレッチとかいろいろ工夫してたな
ピーター高橋氏はトレーニングよりも人の運勢と色の関係について一家言あったような記憶がある。
ホーガンの黄色いタイツのことで論評していたような。
藤原は血液型に一家言あった
猪木と古館の気が合うのはAB型で狂気があるとか
ピーターの運勢と色の話は聞いたことないな
トレーニング器具だかプロテインだかの広告で
「わたしもおすすめします」マスクド・スーパースターとか記載があったが
あれ多分本人に許可をとってないと思う
「おいヤングボーイ!俺はなぁ!20年レフェリーをやっていて、一度もミスした事は無いんだよ!」
>>688 許可は取っただろ、金は払ってないと思うが
>>689 高橋は86年の猪木VSマードック、VSウィリアムスの失態で終わった
高橋はアドリブがイマイチなんだろうな
マッチメーカー兼任でそれでは尚更にマズイ感じ
>>677 >>684 ピーターチューブじゃなくてピーターパワーな
以前のスレにも書いたけどあれは本格的な販売に乗り出すのが遅過ぎた
週刊プロやファイトにピーターパワーの通販広告が掲載され始めた86年頃には
既にセラバンドがスポーツショップの店頭に並んでいもの
それに確かピーターパワーの価格は送料込みで3800円ぐらいだったと記憶してるけど
セラバンドなら当時初級者向けのセットで2400円中上級者向けでも3500円前後で買えた筈だから
プロレスのレフェリーなんぞが制作した筋トレグッズを購入したがる人は殆どいなかったよ
事実部活や町道場の練習でセラバンドを使ってる光景はよく目にしたしね
>>684 しかしNASA スペーストレーナーは高いからなあ
アンドレだか誰だか外人にボーイと呼ばれて
ボーイはないだろピーターとでも呼んでくれと自分で仇名付けたんじゃなかったか
「流血の魔術~」以前のミスター高橋の著書「プロレス、至近距離の真実」にピーターの由来は「外国人選手たちからいつの間にかピーターと呼ばれるようになった。ピーターにはキリスト教で不動の石という意味がある。」と書かれていた。
知恵袋とかだとアンドレがピーターパンから取って命名したとあるが…
今日は綱引き対抗戦の日
あるいはコブラの日本デビュー日か
今日は綱引き対抗戦の日
あるいはコブラの日本デビュー日か
高橋は動きが美しくないんだよ
カクカクしてるというかな
様になってないんだ
いつだか左手でマットを叩いてたことがあったが実に無様だった
いざという時に備えて普段から左腕で叩く練習ぐらいしとけって
>>682 長州としては馳の全日本入りを牽制したんだろうが
自分で離脱を仕向けて他に利用されたくもないとは虫が良過ぎる
今日は蔵前三大遺恨マッチから四十年
日本人対決の主流化はあそこから始まった印象
【DRAGON EXPO 1971】
明日11月9日14時~記者会見にて12.1代々木大会全対戦カードを遂に発表!ドラディション公式YouTube『DRADITION TV』にて生配信!藤波辰爾の想いを込めた豪華対戦カードをぜひご期待ください❗
https://twitter.com/DraditionDragon/status/1589879881403621376?t=q5RXEuoXt5zNFISHVKdcgQ&s=19 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
あらためて聞いてみると、サクマ式ドロップスってプロレス技みたいだな
今日はジャパンカップタッグリーグの開幕で長州が健吾にフォール負け
ジャパンカップとトリオのリーグ戦の記録あんまりないよね
ジャパンカップタッグはアンドレとブロディのキャンセルが1番のサプライズw
室蘭での猪木アンドレ戦ってグレートアントニオがバスを引っ張った時の?
昭和の月刊ゴングや週刊ゴングを再版すれば必ずや売れるはず。
昭和50年くらいからで。
>>712 闘道館に売ってる。
再販するほど売れないよ。
いやそんなの俺以外買わないって言うくらい誰も買わない。神保町で全く売れないから。
>>712 まぁマニアは買うだろう
でも、再販して儲かるかどうかは分からん。
そこを見極めて販売する
マニアがひとり、ふたり「絶対に売れる!」
「俺は買う!」と言っても出版側は動かないよ
「なら、利益が出る部数を貴方が買ってください」
と言われるのがオチ
>>712 初代タイガーマスクのプロレスアルバム3冊合体させて復刻させたけど売れず
ベーマガが昔出した猪木のデカい本は置き場所に困ったな。
週プロでもよく企画されていた表紙一気見を一冊の本にした方がまだ売れるんでは?
長州力、週刊誌に対して怒り爆発 「ふざけるなよ!ましてや家内まで…」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1668566365/ 1 朝一から閉店までφ ★ sage 2022/11/16(水) 11:39:25.42 ID:Xz381y6m9
長州力が、週刊誌に対する不満をつづったツイートを投稿。ファンから心配や怒りの声が上がった。
2022/11/16 11:35
栗原コウジ
元プロレスラー・タレントの長州力が16日、自身の公式ツイッターを更新。週刊誌に対して怒りの気持ちをつづった。
【ツイート】長州「許しませんよ」
■週刊誌に怒り
長州はこの日、ツイッターで、「なんの連絡断りもなく週刊誌に載せる、、ふざけるなよ! ましてや家内まで話題に! 許しませんよ」と、憤慨している様子を投稿。
具体的な記事や週刊誌を示していないが、妻と見られる女性とともにくつろぐ長州について報道されたネット記事も確認できる。
■心配の声も
長州のツイートを見たファンからは、「何かあったのですね」「リキ兄さん、何かあったの…」「ひどい…」「こればかりはさすがの長州さんも怒りますよね」「ひどい話ですね!」など、心配や怒りのコメントが上がった。
「リキラリアットしといてください」「一発、サソリ固め決めちゃいましょう!!」と反応するファンも見られる。
>>721 週プロと違ってゴングは表紙が話題になることは少ないからな
「スタローンが新団体結成」とか「猪木VSタイソン実現」「平成元年、長州VS前田実現に前進」
など、ゴングの方が胸躍らせる表紙が多かった
>>723 表紙以外も話題にならなかった
つまらないし売れてないし
小佐野が全部悪い
昔の新聞の縮刷版じゃないけどまとめてくれりゃ有り難いんだけど
ファイトが初期のやつ出してた記憶はある
でも今の時代じゃ広告だの権利関係ややこしいんかな
>>724 立ち読み専門だった小学生時代は兎も角
中学の頃になるとどうせ週ゴンの自称スクープは実現しない話ばかりだからと醒めた目で見るようになってしまっていたな
>>725 ポテチン小佐野じゃなくてヅラ清水だろダメなのは
(別に小佐野が良い編集長だった訳ではない)
週プロに実売数で一番差をつけられていたのは編集長がヅラだった頃だし
ヅラもブログの中で戸口に殴られたターザンザマァミロとか自身のスネオっぷりを隠そうともしていないし
シンを受身も取れない二流レスラー呼ばわりしても
所詮シンの自宅訪問記事をファイトに先を越された逆怨みでしかないだろうがよとしか思えん
以前は歴史ネタでそこそこ読ませる物があったけど
今は調子こいて宍倉やジミー以上の幼児性を剥き出しにしてるからなヅラブログ
ゴングの記者は良くも悪くもファン気質が抜けてないのが多いんだよ
>>727が書いているのが正に悪い部分
よい部分は資料価値を重視するところ
>よい部分は資料価値を重視するところ
これはよくわかる。
サマーナイトフィーバーの増刊号で、「日本人対決の歴史」的な資料的特集があったりしてすごく重宝した。
>>730 BBM社に寄贈されたってことになってるらしいが
週刊時代はWWFの歴史の連載とかが面白かった
単行本化されなかったのが残念
佐藤正行がジミー鈴木のつべで過去の出来事調べるとなったとき
当時の週プロは5W1Hとか割とメチャクチャだから、
資料としてはゴングの方が重宝するみたいなこと言ってたね
荒川が一番年上なのかな
ほんと小林邦昭この時期の顔こんなんだったのね
スリーヒントクイズ
・長野県小諸市
・食堂車のメニュー全部たいらげる
・サンペイちゃん
この当時、電柱に貼られてた「この顔に ピンときたら 110番」
朝丸ピン子のウィークエンダーそのものやんけ
アメトーク
12/1(木)#新日本プロレス大好き芸人
12/8(木)#アントニオ猪木スゴイぞ芸人
>>745 1週目は知らない話も多いだろうけど2週目はさんざん語られたエピソードばかりだろうけど楽しみだね
>>745 サッカーワールドカップでそもそも放送時間が遅いはず。
プロレス総選挙と一緒の扱い
>>745 放送してくれるだけ有り難いよ。結局猪木が亡くなって特番組んだのNHKが2~3回とテレ朝2回とCSテレ朝チャンネル3回とBS朝日が1回くらいじゃねえか?
権利とかそんなのぶっ飛ばすくらいの事して放送するくらいの猪木イズムを関係各所に出して欲しいよ。
お前らの拘り&儲けの為に、皆の猪木が望まないような事するなって俺は思うけどな
すみません。
昭和期に海外修行してた山田恵一の、ドイツでの白黒写真を探しています。
ライガー引退のころにネットで見かけたんですが、すごくいい写真です。
巨デブやいろんなレスラーと並んで街中で興業の宣伝してるときの写真。
いま探しても見当たりません。ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
巨デブはオットーワンツじゃないの
女子プロレスラーもいた見た覚えある
>>751 たしかにオットーワンツでした。
あと、片目に黒い眼帯をしてる人もいた気がします。
WWF(Eに非ず)でスーパースターになったホーガンの反撃ムーブ、123パンチ。これが猪木のナックルパートのオマージュって聞いた時はいろんな意味で嬉しかったな。形はまあ…
私観で
猪木のナックル:ホーガンのパンチ
武藤のエルボー:ロック様のエルボー
だわ。
昭和全日スレで品川プリンスホテル・ゴールドホールの話が出てきたんで
新日はどんなカード組んでたんだろ?と思って見てみた
1978年9月21日
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン (NWFヘビー級選手権)
1979年8月2日
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン (NWFヘビー級選手権)
藤波辰巳vsシン・リーガン (WWFジュニアヘビー級選手権)
当初猪木の挑戦者はローラン・ボックだったが事故で来日中止
試合形式も4分10ラウンド→時間無制限1本
1980年8月22日
アントニオ猪木vsボブ・バックランド (WWFヘビー級選手権)
坂口征二vsスタン・ハンセン
>>756 8月2日のボック戦中止はGスピの大塚さんの連載では正月興行の為に先延ばししたって書いてたけどね
85年の夏に品川プリンスに見に行ったの覚えてるけど、あれはアイスアリーナだったか
ヒロ斎藤vsザ・コブラとか
全日だけど79年7月のファンクスvsブッチャー&シークもアイスアリーナ。ゴールドホールと混同してる人がいるよね。
スレチであれだけど、
28日(月)しゃべくり007 : ゲストが長州&武藤
>>762 中学生だった43年前だけど、私は行ったから覚えている。あの時はアイスアリーナ。
>>757 この証言は些か怪しいかな
猪木に勝利した試合の衝撃で一番旬な存在の外人レスラーになっていたボックを外してまで
またシンか...な反応をされがちだったマンネリ状態のシンをビッグマッチに組み込む事にはテレ朝が異を唱える筈
やはり巷間言われている様にボックの体調不良でのカード変更だと解釈する方が信憑性高そう
>>745 ピークのTJシンとスタンハンセンを流さないなら見ない
>>764 あの当時ボック戦は目玉カードなのに何故品川プリンスホテルゴールドホールでするのかなって思ったけど案の定ボック欠場で出し惜しみしたなって思った。
結局元旦の後楽園ホールで対戦したけど猪木対ボックは蔵前国技館クラスでないと映えなかったね
>>745 12/1 木 23:20 ~ 00:20
アメトーーク!
新日本プロレス大好き芸人
▽新日本プロレス50周年で実現
▽くりぃむ有田&ケンコバらが厳選…名勝負&事件簿
▽藤波・長州・武藤・橋本・棚橋・内藤・オカダ
▽次週は「アントニオ猪木スゴイぞ芸人」
◇出演者
【ゲスト】
くりぃむしちゅー有田&ケンドーコバヤシ&レイザーラモンRG&ユリオカ超特Q&ジャングルポケット斉藤&鬼越トマホーク坂井
/土田晃之&フワちゃん
あまり語られることないけど強いなコイツ!
今夜のなんでも鑑定団、猪木vsアリお宝
来週の仰天ニュース、アントニオ猪木の真実
>>771 テレ朝も日本のマスコミも連れて行かなかったんでしょ?
よく映像残ってたよね。
前田ってもしUWFに行かなかったら最後まで新日にいたような気がする。
前田は新日内で囲ってたら大人しくして猪木に反目する事もなかったと思う
>>774 普通にプロレス上手くなったかもね。変な信者とかも生まれずに、全然違う人生だった可能性があるよな。
前田本人はそうかもしれんけど、問題は田中さんをどうするかだな
週プロで猪木のWWF王者問題
シンの乱入絡みを考えれば幻で良かったのかも
>>777 流智美がようやく
>>482の誤りを止めたな
まさかこのスレをチェックしてるとは思わんが
むしろジェットシンに気を取られてたのは猪木の方で
幻の戴冠ってことにするならバックランドが気を取られてた方が自然なんだろうけど、
まあ色々と昭和ですわな
それは今日の東スポでも出てたね。
乱入でお茶を濁せるという本当に相手時代だったと思う、
そんなファンも許せなかったフェンスアウト負けルール
>>779 気を取られてのバックドロップ負けとなると札幌での藤波と長州の最後のWWFインターも思い出す
>>779 前月のレイス対馬場にはやはり負けている印象
リアルタイムを知らないけど、79~80年くらいの猪木vsシンの飽きられ具合ってどんな感じだったの?
92年の1・4長州藤波みたいな感じ?
1980年頃になってくると猪木最大のライバルはハンセンに変わってきていた
ただしシンもまだ「客を集められるレスラー」だったのも確か
1981年MSGシリーズでの猪木がまずシンに勝って決勝進出
決勝でハンセンに勝って優勝ってのが当時の外国人レスラー序列としてわかりやすい
>>787 むしろ新日が年間通して最もシン頼り切ったのが79年
4回来日して3度のNWF戦(1回はボックの代打)、坂口から北米ヘビー奪取、オールスター戦でブッチャーとタッグ
バックランド戦(たぶん新日初の、リーグ戦以外の大物外国人同士の対決)と2度のWWF戦乱入
海外でも猪木がパキスタンとロス(NWF戦)で対戦、カルガリーで坂口と北米戦、新日の韓国遠征にも帯同した
ここまでシンに頼って、どれもそこそこのインパクトを残すのだから立派(ロスでは受けてなかったが)
>>789 年末のシリーズはシン自身のタイトル挑戦もなく、まさにWWF戦乱入のためだけに呼ばれた感じだよね。
まさに七十年代の総決算だな
そして八十年代はハンセンの時代になる
まさに七十年代の総決算だな
そして八十年代はハンセンの時代になる
>>790 年末の闘魂シリーズは後半3週間の特別参加だが
初戦の生放送で猪木とのノンタイトル戦が予定されていたが、来日が遅れて流れた
この来日でのシンは唐突にチェーンを持ち込み、猪木にチェーンデスマッチを要求
代わりに坂口がそれに応じて最終戦の蔵前で決定していたのだが、間際で中止になった
この時のメインの仕事はWWF戦への乱入だろうが、あのチェーンはなんだったのか
猪木とシンがオイルデスマッチやったのは何年だっけ?
>>795 1979年10月4日
オイルマッチでアントニオ猪木とタイガー・ジェット・シンがヌルヌルの攻防
新日本プロレス歴史街道50年(39)【週刊プロレス】
https://www.bbm-japan.com/article/detail/31539 >>796 動員あまりよくなかったね
80年まで大会場は苦労してた印象
1980年12月2日、第1回MSGタッグリーグ戦、大田区体育館では、確かリーグ戦の他にアンドレ先生vsシン戦のスペシャルシングルマッチが。
シンには結構やられてたので、嫌いでしてね、正直アンドレ先生にやっつけてほしいと願ってました。
結果は反則だったか、両リンだったか。
短い試合時間でした。
https://twitter.com/tanaka_kero_mg/status/1598584360231645184?t=JvLM2dAdc5jC_fDFawNbcw&s=19 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
今朝は藤波がドラゴンで、猪木からピンフォールを獲った時と同じ気持ち。
ソリタリオって現地では結構凄いレスラーだったんだな。
初代タイガーの試合しか知らないしマスクはダサいから完全にナメてた
当時の新日はマスカラス以外の大物メキシカンは軒並み来日させてたんだな。
カネックとかも新日だけの印象ならその他だもんな。実はテーズに勝ってるし
まぁ若手時代の長州にベルト取られたり立ち位置が不明だけど
ソリタリオは若い時に亡くなってたんだな。そんなに若いイメージ無いからビックリした
>>805 マスクはローン・レンジャーモチーフ
しかし水中メガネにしか見えなかったよねw
>>808 カネックはタイガーマスク戦で意地って言うか格の違い見せた闘いしたと思う。
再戦なかったのも今思うと良かったのでは?
>>809 そうなんだよなwメキシコでいいならいいけど日本ではな。
初代タイガー戦以外にも試合見たかった
>>810 カネックは日本で色々差別とか虐めにあってたみたいだね。オレはカネック好き(別に試合も見たことないけど)だからもっと見たかったな。
藤波には勝たせてもよかった気がする
ロス・ブラソスとかかなり若い時に初来日したんだな。
いきなりアンドレやハンセンと一緒のシリーズとか緊張したかもね。
ソリタリオもいたからまだ良かったのかな?
イホ・デル・サントから保永がUWA世界ウェルター奪取したが
体重何kg制だったんだ?
ヘビー、ジュニアヘビー、ライトヘビー、ジュニアライトヘビー、ミドル
の更に下の階級だからいくら保永が痩身っても…
メヒコのカネックは確かに凄い扱い。
シン、アンドレ、ブッチャー、ハンセン、ホーガン、ベイダー相手に互角の戦い。
外国人だとシン、長州、ベイダーにタイトルを奪われた。
しかし後にはしっかりと奪回してる。
本当に日本の猪木的な存在だった。
でもメヒコではそういう事が通用しても日本では通用しなかった。
アンドレを投げたりとよくアンドレから許可を得られたとも思う。
猪木もUWAは巻いたけどカネックからではなくシンから奪取。
しかしそのシンに反則で奪回されてそのシンもカネックに奪回された。
1年もよくタイトルを貸し出しでメヒコから国外に出していたと思う。
>>813 開幕戦のテレビマッチで、ソリタリオ&タイガーマスクvsロスブラソスってカードを放送していた。
プラタはまだデブ体型ではなく、オロと変わらない感じだった。田コロにもブラソス出ているんだよね。
>>815 日本でのカネックは小林邦昭に負けているのが凄い
「日本での戦績なんて伝わらねえよ」と思っていたんだろうが
>>805 ソリタリオは当時の日本マットの常連になるには細過ぎたし
カネックアグアヨと違ってハードヒットにも対応出来るタイプでもなかった
>>815 カネックも小さいからねぇ今昔の映像を見直しても結構な厚底靴だし
たぶん裸足だと藤波より背低かったんじゃないのかな
あの当時だとバックランドやハンセン(もかなりの厚底だけど)でトップ外人としてはギリギリ許容出来るサイズだもの
ブッチャーみたいに横幅を広くしろというのも無理な相談だろ?
同じような理由で今一つ推されなかったのがアドニスだね
アドニスもビックリするくらいの厚底でそれでも健悟と同程度の上背しかなかったから
>>817 ムック本ではカネックの藤波戦逃亡劇は藤波に負ける事がメキシコに伝わるのが嫌だったって書いてあったけど
>>813 のちのポルキー、プラタなど10代ですよ
同胞のソリタリオですら雲上人だったが一緒に来日してうちとけたとか
田コロでアクシデントに見舞われたソラールを新宿の焼肉屋で懸命に慰めたとか
ベイダーのメヒコ来襲の折には新日で出来た縁でリング内外でアテンドするとか
いい話が多いが みんな死んじまってクレーロ…
カネック逃亡は勝手にマスク剥ぎにされたからだとも。
マスクが命のマスクマンに無断でそれをやればなあ。
しかもカネックが負けるという内容ならそりゃ嫌になるわ。
逃げるというよりも普通に拒否だろ。
ブロディもIWGPタッグで自分達が優勝できないと知ると出場を拒否った。
でもブロディは『逃げた』とは言われず。
カネックもある意味で同じ理由なのに『逃げた』と言われるのは酷だな。
理由が似ていても状況的には異なるけど。
しかしカネックの話は新日側(マスコミ側)の悪意を感じる。
カネックに『敵前逃亡』のレッテルを貼って貶めるという。
これによりカネックは長年そういうイメージが付いたしまった。
藤波を恐れて逃亡ってね。
ソリタリオ?
それ誰よ?
なーんつってなダハハハハ
84年IWGP決勝からの長州謹慎明け復帰戦って形でカネック戦組まれたけど、
一方的にやられてマスクまで剥がされてとか、その時点で因縁のストーリーあるわけじゃないのに
完全に長州復帰のダシに使われて、それこそ噛ませ犬状態だったのが扱いアレでしたわな
後楽園ホールの試合だったけど、結局ノンTVで良かったのか
>>819 それでも猪木よりは上背が無いんだよね健悟
昭和新日だとパワーズシンクラップそれにアンドレホーガンと
猪木より背が高い事がエース外国人の必要条件だったから
ハンセンもブーツを履いたら猪木より大きく見えたしね
>>822 ブロディは専門誌の記者ライターを味方に付けるのが上手いんだよ自分もアメフトのコラムを書いてた経験があるからだろうけど
旧月プロ→初期週プロのタッド須内や流智美それに週ゴンのピラニア山口とかブロディ贔屓だったからね
だから裏読み自慢な訳知り顔のオタ程あの頃の記事を真に受けてブロディ寄りの見方をしてしまう
当時一方でカネックはというとスペイン語に通じた記者が殆どいなかった事もあって
カネック自身の「肉声」がファンに伝わってこなかったのが大きい
ルチャ通気取りなゴングの清水ですらマスカラス兄弟に対しての様にカネックの面倒は看ないしね
実際はファイトの記者に文句を言ってはいたんだけど
メキシコではマスク剥ぎマッチ髪切りマッチを組む場合
事前に遺恨を盛り上げてファイトマネーも倍額どころではないくらい割増の契約をした上で試合にOKが出るのに
急にマスクを賭けろと言われても困るんだって
基準がデカすぎるし猪木はかなり身長あるし木村健吾も普通に高い。
ハンセンは猪木と同じくらいか寧ろ高いくらいだぜ?別にシークレットは履いてない
長州の183㎝とか健介の182㎝とかは無理がありすぎるから言われて当然
UWFは入門テストで成績良くても身長180㎝以下でさば読みとか落としてたりしてたから高田とかそれ以上に高い。身長が足りなかった時点でテストもするなよとは思うけど
あっ、中野は身長で何回も苦労したから落とされた入門希望者慰めてた
安生でも小さく見えるけど180はあるんだろう…怪しいけど
でも安生って実際どれくらいなのかな。イメージでは172くらいだけど
長州戦見ても小さいし全くわからない。
カシンなら180でも納得できるし、そうなるとカシンvs川田見ると川田の身長がおかしくなる。
イメージ通り、イメージ以上だと
三沢、越中、木村健吾、意外にも藤波、とかかな。三沢は横もあるしマジ大きく見えた。馬場は言うまでも無く巨人。鶴田とか天龍にあって見たかったな
書類選考の段階で鯖読み身長が横行するのは志願者側も団体側も慣れっ子のお約束だもんな
Uの入門テストで試験官の高田がまず身長体重測るんだけど、「オマエ、随分読んだなあ~w」とか言ってて、別に怒りもしないという映像があったなw
全女オーディションではチャパリータの自己申告した身長が165cmとかもう出鱈目ばかり
天龍が大相撲での最終プロフィール(76年9月)での身長が185センチ。
それがプロレス入りして、メインイベンターになるとあら不思議190センチになる。
プロレス界は一事が万事この調子。
三沢は服着るとボグワァッと巨大化して近寄りがたい威圧感
服着るとデカくなるのは猪木もだな
あれはどういう仕組みだったのか
例えば鶴田が190で天龍が188とか無理はあるなw
別に天龍も実際デカいしプロレスラーの体格とか謎だ
石森でも会えば162には見えないし
ボディビルダーは服着るとなんか小さくなるが
プロレスラーが巨大化するのは首の太さにヒントがありそうだ
確かにカネックが180㎝公表だけど厚さのせいなのかデカく感じるな。マスカラスも公表180だよな
カネックは昭和だと183だった。
列伝のタイガー編ではやたら巨大な描かれていた。
あれはタイガーの対ヘビーとあう部分を強調したわけだが。
カネックも最初はジュニアだったしね。
それでジュニア時代の藤波のライバルで、
マスカラスが全日で長州とタッグで初対決した時に解説席の馬場が、マスカラスは小さく見えないんですよと力説していたよね。
ジャパン参戦時の全日は馬場の指示で長州仕様に鉄柱を斬ってとトップロープの高さを低くしたんだよね。
カネックは初代タイガー戦で180くらいかとは思ったけどなんか複雑。まぁ初代タイガーが173くらいならカネックは180かな?くらいだな
ダイナマイトキッドみたいに最初から173㎝!とか言ってくれてるレスラーの方が分かり易くていい
馬場はジャパン勢を獲得して新日潰しに出たけど、
思ったほど集客にも視聴率にも影響なくてガッカリしたんだよな
マッチメイクも星もリングも全部気を使って合わせてやったのに大型ばっかで逃げるしな
そりゃ自分の決め技のサソリ固めを腕立て伏せされたら逃げたくもなるわな
花道で間近に見た長州も体の厚みが凄かった
ボディビルダーなんかとは威圧感が全く違う
今更だけど87年に世代闘争するならこれだろ
ナウリーダー
猪木M斎藤坂口上田
ニューリーダー
藤波長州藤原木戸
?
前田マシン(平田)G高野H斎藤
藤原がキムケンを練習嫌いと嫌っててタッグを組むなら木戸の方が良いから
藤原がそれを言うのか
あのショボい体はどう考えても練習してない
骨格の違いや筋肉の付きやすさに個人差があるとはいえ、あの体は酷過ぎる
藤原、全盛期はゴツかったよ。
想像以上にデカいし。
ググれないようなんで、どーぞ
>>860 近所の寿司屋の主人の全盛期にそっくりだ!
藤原は確かに近くで見ると背もかなり高いしゴツいよね。何でテレビだとあんなに小さく見えるのかはオレも不思議だった。大仁田や越中もそうだけどね
大仁田デカいよね。
上田馬之助も生で見るとデカい。
藤原はUWF移籍前にデカくなれなくって悩んでた高田に
「これぐらいのほうがスタミナがあっていいんだぞ」と言ってたぐらいだから
見栄えよりも動けるかどうかなんだろうな
>>861 アイドリング!!!にゲスト出演した越中はバカリズムと並んだときはかなりデカかったぞ
>>864 だからプロレス離れるとヤケにデカいからビックリするんだよ。有名だけど渕もかなりデカいし。
まぁやはり全日本系はデカいのかな、藤原は本当にデカいよw結構昔だけど公表186はマジだと思った。蝶野はデカいけど越中と戦ってても同じ位なんだよな
全日は俊二くらいじゃないとデカく感じないな。
FMWであれだけデカく思ってたグラジでも全日に行ったら普通に見えた。
街中で見て本当にビビったのはビッグサカ。岩がポロシャツ着てた。
高田も最低でも180あるけど武藤は全然デカいしな。ミステリオでも記事によっては176㎝とかなってるしあやふや過ぎる。ミステリオなら162㎝が公表だったしライガーと戦っててもそんなもんだしな
ライガー自体170無いと思うし
馬場&鶴田vsブロディ&ラッドもあった
プロフィールだと鶴田よりブロディのが1~2cm高いが
>>858 「俺が入門した当時は猪木さんの次に背が高かったから、よく服をもらったよ」と言ってたな
レスラー横幅もあるからデカく感じるわ
208センチのランディ・ジョンソン新宿で近くで見たとき背はデカいけど、
大型外人レスラー結構見てたら案外こんなもんなのかなと思った
>>873 ランディジョンソンが新宿という事はレコード屋巡りか?
>>875 あたり
自分がレコ屋で見てたら通訳連れて入ってきた
>>860 これならプロレスラーらしい体と言えるけど、テロリストの頃には既にだらしない体になってた
当時まだ30代前半だぞ
酒ばっか飲んで練習しなくなってたんだろ
>>877 あの写真、テロリストの後だよ。
生で藤原みたことないでしょ?
あの情けない体見てると涙出て来るんだよ
受け身もヘッタクソだし
直に見たのが藤原組以降だからか大きいとは感じなかったなあ藤原
確かに背は高いけど意外に細く見えたから
大仁田も厚底ブーツが目立ったせいかそんな大きいとは思わなかった
逆に越中は大きかったな遠くからでもすぐに分かるくらい
他に小さく感じられたのが船木馳永田辺り
船木は小顔なせいか実身長より低く見えてしまうタイプだし馳も肩幅の狭さ故に割を喰うのかレスラーの中では小柄で細身に見えた
一方で意外なに大きかったのが大谷と高岩で特に大谷は近くで見ると筋肉に張りもあって頼もしげな雰囲気があったよ
今のレスラーと並べたら藤原、越中、大仁田とか普通にデカいよ。大仁田でも真田より高いだろ。オカダは高いけどな
レスラーより石原のぶてるや秘書の方が全然でかいな
身長はともかく、横幅でも負けている
というのが哀しい
ビーパップハイスクールに教師役で木村健悟が出演した時は
体のゴツさが一般俳優とはレベルが違っていた
探偵物語に出たロッキー羽田はガチで松田優作よりデカかった
昔のレスラーはデカいよ
>>884 サスケってこんな小さかったか?180って設定だったよな。みちのくプロレスで並んでる写真なんかでも一番デカかったし
>>893 こんきんぽう?一体誰だ。まぁ興味ないけど
>>893 隣の長瀬館長165だぞ。
サスケも172くらいだろ。
>>885 長瀬館長だろ
アイアンマンヘビーメタル級王座
WMWミドル級王座
アメリカスミドル級王座
ラテンアメリカ王座
UWA世界ジュニアヘビー級王座
UWA世界ライト級王座
>>888 道着が長瀬館長
マスクはサスケ
白髪は石原伸晃
赤ネクタイは知らね
>>897 デルフィン更に小さいけど165とかか?インフレ的に小さくなってるな。サスケで173のわけないし
>>898 >赤ネクタイは知らね
石原伸晃の秘書(兼ボディガード)じゃないかな?
藤原の身体は確かにひどいな。
あとは田上、エース、蝶野、木村健吾も。
彼等もまだ若い頃から身体がしょぼかった。
蝶野は首をやってからまともなウエイトトレができなくなったとあうのが理由らしいが。
田上はあの身体は見るのも嫌だった。
小橋と比べると本当に同じレスラーか!って程の差があったと思う。
蝶野も武藤や健介と比べたらかなりしょぼく見えたもんだし。
体型は猪木似とか言われてたんだっけ木村健悟
プロレスセンスがもうちょいあればっていうやつかなあ
でも実際昔のレスラー大型多かったよね、それを普通に感じてたけど
上田馬之助が前田日明と対峙してほぼ変わらんくらいあったんだなとか
>>897 >>899 いやサスケは175ぐらいしかないよ
みちのくの会場でグッズとDVDを購入した時向こうから握手を求めてきて間近で見られる機会があったけど
174の俺より少し高い程度だったから
デルフィンは更に小さくて厚底のリングシューズ無しだと170あるかないかで東郷もたぶん同じくらい
大仁田も議員時代のスーツに紳士靴姿だと175〜176程度にしか見えなかったし馳も大仁田程ではないけど180あるとは思えなかった
>>894 これ、どういう写真?
杉並が地元の議員と東北のインディー選手がどういう接点があったんだろう?
>>904 > いやサスケは175ぐらいしかないよ
> みちのくの会場でグッズとDVDを購入した時向こうから握手を求めてきて間近で見られる機会があったけど
> 174の俺より少し高い程度だったから
お前は1センチ差を見極められるのか?
>>908 いつ見ても安っぽいベルトだなぁ
ちょうどマッチョドラゴンの頃かな
>>910 ベルトのデザインがショッカーエンブレムに見える
>>901 藤原は脚が細いのかなあ、近くで見るとゴツいのに
あと手が長い印象
>>908 健吾はこの頃が一番いいな
藤波は180無いって言う人多いけど、この画像だと健吾よりチョイ低いくらいだな
健吾は確実に185あると思うけど
木村健吾で185とか186とかになってたし藤波も全盛期なら183とかはあるだろう。
蝶野も言ってるが確かに歳で縮んでるのは仕方ないし一般人より早かったりはするだろうな
前田が新日に入門したころ、木村に「俺も韓国人だ」と言われたらしいけど、帰化はいつごろしたんだろうな
>>918 結婚してからすぐみたい。
でも健吾の結婚っていつだか全くわからないね。
藤波や長州は大々的に結婚報道されたのに。
健吾は議員だから帰化しないとなれなかったし。
>>919 カミさんは若い頃は倍賞美津子に似てたらしい。
>>919 健悟と奥さんは健悟が海外遠征に出る前には既に入籍していたそうだから78年頃かな
それと有名な話だけど健悟がメキシコに居る時奥さんが土産物の菓子類やレトルト食品持参で訪ねて来た事があって
仲良く過ごす2人を見てホームシック気味だった佐山がジェラシーとストレスを拗らせしてしまい
奥さんが帰国した後健悟が留守中大事に取っておいたせんべいや金平糖等を全て食べ尽くしてしまったのだとか
当然喧嘩になった両者を(珍しく)浜田が呆れかえりながら宥めていたという
帰化したのは90年って記事をどこかで見た気が
つか健吾なのか健悟なのかって明確に意味あっての使い分け方ってあるんだっけ
検索しても表記まちまちで
ゲームだと健悟だな。スマホの予測変換だと木村健吾ってなる
88年に姓名判断で健吾から健悟に改名ってアナウンスされてたよ
木村健吾→木村健悟にリングネーム改名
吉田光雄→長州力みたいなもの
前田も明だけだったけどUに移籍した時に日明にしたよね。
読書モデルとかやってた趙秀恵さんも、売り出す時には井川遥に改名させられた。
木村たかし とか演歌歌手か4コママンガ家みたいな時期もあったような
>>926 ああ、ちゃんと公になってたのか
藤波なんかは当然覚えてるんだけど、健吾に関しては自分が当時記事を読んでなかっただけかな
前田も新日時代から日明ってメディアもあったんで子供の頃?って状態だったけど
U移籍で正式にってのは覚えてる
ヨーロッパ遠征前は前田 日明(まえだ ひあけ)と表記してたメディアもあった
前田がヨーロッパから帰国した辺りで既に「日明」だったよ。その前からかは知らないけど。
で、当時ゴングでのインタビューで読者からの質問に答えるヤツがあって、『なんで日明なんですか?』てのがあったんだけど、前田曰く『何で?って、親父がつけたから。』と答えてた。
>>938 月刊プロレスの熱戦譜はずっと淳三だったよね
プロレスで淳三ってマイナスイメージだな。銀座で、会社の金で豪遊する日プロ社長のイメージになってしまう。
>>937 帰国時は「明」
各誌紙で明と日明が混在してた
UWF旗揚げ時に
「あいまいだったリングネームだが本名の前田日明とする。これは本人の強い希望である」
って団体から発表されたんだよ
>>939 マシーンがマスク脱いだSGタッグ決勝戦だね。
辻は早口で確かに平田満と言っていた。
すぐに平田淳二と言い直した、
平田はマシンになってなかったら凱旋帰国しても中堅の存在で終わってたのかな
サニートゥーリバーズでやってたかもね。
キラーカーンが移籍した後にカーン的なポジションで。
84年の大量離脱後にヒロ斉藤、高野俊二と同じタイミングで帰国かな
平田は身体が凄いし、ちょっぴり下膨れだけどつぶらな瞳でトップレスラーとしてのルックスは及第点だと思うから、素顔で帰国しても売り出されたんじゃないかな
それをモノにするかは本人次第だけど
若手の頃は似ていたけど後には遠のいた。
平田はマスク被って正解だと思った。
高木みたいにブクブク太った顔だったし。
蝶野の話だとマシーンは怒ったら大魔神になると言ってたな。
誰も止められず手が付けられないって。
そう言えばマシーン息子のジュニアはどうなった?
>>684 レスラーは巡業で移動が多いから重いウェイト器具でなく手軽に携帯出来て鍛えられる
という趣旨の商品でしょ、🐢だけど。マイク・ジョージは重たいの持って移動してた
らしいね。
>>957 小鉄は逆に平田は気が弱いから駄目なんですよみたいな事をあちこちの専門紙誌で話していた。
ジョージや前田は試合中先輩レスラーに顔を張られたり強く当たられたりするとコノヤローとばかりやり返してくるけど
平田はそこでシュンとなってやり返さないんです。それではいけませんと何度となく指摘していたね。
>>961 格闘技でもないのにやり返さなきゃなんないとかも変な話だよな
平田以上にやり返さないレスラーなんて沢山いたしな。平田は寧ろやり返してた方だろう。確かに三銃士とかに比べたらアピール弱すぎるけれど
平田は全日に行ったのがアカンかったと思う。完全に中途半端な扱いにされてたからね
平田は気が弱いってかいい人すぎるんだよな。レスラーとして
>>964 カルガリーの連中何で全日移籍したんだろうな。
すでにかなり手薄だった新日残ってりゃ良いポジション居られたのに。
あの時コブラもカルガリーの連中と一緒に移籍すると思ってた。
>>966 平田がマスクを取って正規軍に入るように言われたが、そもそもマシンとして帰国するときもカルガリーでまだまだやりたかったから、本人はその頃から不満が溜まってた。
カルガリーでキラーカーンと組んでいた事もあり、全日の話を聞いて移籍。
ヒロ斉藤は新日に残りたかったが、マシンに誘われ断れなかった。
ヒロは猪木、藤波から離れた事を戻ってからも後悔していた。
Gスピリッツより
最初の頃は扱い良かったぞ平田
鶴田とシングルで引き分けとかだもんな
その後、残り二人と違って酷評されるわけだが
このスレを埋めればどうなるものか
次スレ
【将軍KY若松】昭和の新日本プロレス45【マシン軍団】
http://2chb.net/r/wres/1671434039/ 迷わず行けよ 行けばわかるさ
ハリケーンズで移籍前が平田人生史上一番注目されてたのにな
結局あれも藤波が上手いこと引き出してくれてたのかもしれないけど
その後何やっても裏引いちゃう感じで
新日復帰後のタッグリーグの前田、マシン組は魅力的なチームだったけど顔面蹴り事件で空中分解したのは残念だった
>>973 一番注目されたのマスク脱いだ直後くらいじゃないの?
どうせ猪木マードック組が優勝だと思ってたから、
前田マシーンとか高田越中とか、中途半端な話題だなあというイメージだった。
顔面蹴りのせいで、猪木マードックVS斉藤藤原戦が実現して、これがまたすごくいい試合になったのはよかったと思う。
顔面蹴りじたいは大事件だけど、そもそも試合前はあまり煽られてなかったと思う。
夢のカードとして、同じタイミングでハンセンVSプロディが注目されてたし。
というか、ゴングでは、イヤーエンド国技館のカードとして、長州VS前田、高田VSニールセンが報じられてたから
別にタッグ対決はそんなに注目されてなかった記憶。
プヲタはタイプミスに厳しい
しかしプロディは頻出するのが不思議だったのだが、俺のスマホでも候補に挙がるわ、プロデュースが紐付いてるんだろ
それだけマイナーなワードなんだな
あっ。ブロディがプロディとか予測変換の話か。そんな程度ならどうでもいいな。三澤光晴みたいな事だろ
>>979 誤植だらけのプロレス雑誌読んでたからそれは無い
>>970 扱いはずっと良かっただろ。たぶんフォール負けは一回も無かったんじゃないの。
新日本に出戻り後の方が如実に扱い悪くなったな
最初こそ前田とのライバルストーリーで何とかなったけど、翌年にはもうビリーガスパーに秒殺されるようなポジション
しかも新日飛び出した時の違約金支払いがまだ済んでおらず、分割でギャラから天引され続けるというまさに踏んだり蹴ったり
マシンは本当に新日出るべきではなかった
1985年のスーパーストロングマシンとか本出ないかな、あの時は滅茶苦茶色気があった
俊二とのシングルとかキレッキレだった
>>984 イリミネーションマッチで藤原の脇固めであっさり負けたのがショックだった
88年だと中堅外国人のマニー・ヘルナンデスにフォール負けしてたな
>>983 UN戦で天龍に、最強タッグでデビアスにフォール負けしてるな
平田は長州に挑戦状みたいな形でハリケーンズだったのに、戻ってくるころには完全に手下だもんな
ハリケーンズで全日行っても、契約の関係でテレビ中継しばらく出れなかったり色々とタイミングが
レイジングスタッフ辺りから既に雲行き怪しい気がする。
前田、高田対マシン、小林のタイトルマッチあったよね
>>984 懐かしラボ
YouTube動画だけど考察されてる。
マシーンの勿体なさ、不運さがよくわかる、
>>992 2択を間違え続けた男と言われてて
不覚にも笑ってしまった。
最近1987年のキラー・カーンという
動画も出てたね。
引退理由にツッコミ入れてる内容。
マシンはイリミネーションマッチで藤原に藤原固めでフォールされてる
次スレあり
【将軍KY若松】昭和の新日本プロレス45【マシン軍団】
http://2chb.net/r/wres/1671434039/ -curl
lud20241225063623caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/wres/1658495642/
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