お腹ブクブーク 顔はブサイーク
声がガマガエル 僕ゲスえもん
ブタとカエルの 合成生物
缶チューハイ 僕ゲスえもん
小田原ドンチャカ ノアタワー
下ネタ 悪口 不摂生
ハニートースト 日テレ打ち切り
ゲスえもん ゲスえもん 首折れ死んだ クソ噴射した ゲスえもん
ゲスえもん ゲスえもん 三下沢 お下劣晴 ゲスえもん
テケテケテン!
前スレ
http://2chb.net/r/wres/1653743015 缶チューハイとハニートーストについて
完治しない痛みにペインキラー依存となるレスラーが出る中、
みつはるは缶チューハイを使用していた説が定説化しつつある・のか?
しかもハニートースト暴食に関し
もう練習もできず、身体がしぼんでいく中で
常人を超越して大きいプロレスラー・バディを維持するための
苦肉の策だった説までが飛び出してきておる
みつはるさん、なぜノワだったのか、わかりませんー。
58お前名無しだろ (ワッチョイ 0789-ts7H)2020/05/03(日) 06:54:00.51ID:ym2Twjq30
在りし日の1日
8:40 チンポ丸出しで起床
9:00 二日酔いなのでホテルの朝食はパス、気付けに缶チューハイで迎え酒
9:30 一平ちゃんに車椅子へ乗せられて自室からバスに移動(本人は爆睡で大いびき)
10:00 次の巡業地へ
11:00 休憩のコンビニで若手に缶チューハイやカップ酒、スナック菓子、パーラメントなどを買いに行かせる。
次の目的地までポテチばかり10袋、ハニートースト3斤、缶チューハイをガブ飲み。
12:00 SAで休憩、昼食(菓子の食い過ぎ、酒の飲み過ぎで気持ち悪いのでパス。自席で爆睡)
14:00 巡業地到着。ホテルで爆睡。
17:00 起床、会場へ。プロモーターやタニマチとの挨拶は全部、ガラドラや唾吐き爺に任せて、
控室で、菓子やカップ麺を貪り、酒をガブ飲み。
18:30 興行開始。明らかに前年より不入りの場内を見ても、「今日は曇り時々雨だから客が少ないんだろ」とカップ酒を煽る。
20:30 試合。手抜き6人タッグで実働3秒。動かないのに上半身裸なのでコーナーで震える。
21:30 打ち上げ。肉や刺身をバクバク食い、ビールガブガブ。タニマチにお世辞を言うのはガチドラや唾吐き爺に任せて、
小遣いを貰える時だけでスっと手を差し出す。
23:30 2次会でキャバクラ。前の巡業でも来たのにキャバ嬢が覚えてくれてなくて、またも弁当屋を詐称。
26:00 締めのラーメン屋に入店した途端、飲み過ぎ食い過ぎが祟り激しく嘔吐。叩き出される。しかし本人はもう意識が無い。
26:30 ゲロまみれのままペチ藤たちに運ばれてホテルへ。泥酔状態ながらもいつもの習慣でハニートーストを貪りながらAV視聴。
半勃ちのまま潰れてチンポ丸出しで寝てしまう。 ノアタワー落成式の夢を見て束の間の幸せ気分に浸る。
8:40 冒頭に戻る。
>>2-4
お前らホント三沢さん大嫌いなんだな
亡くなっている方をそこまで愚弄するか? 失敗?今や大資本が付いてる業界ナンバーワン財務団体だけど?
三沢vsヒョードル
三沢vsミルコ
三沢vsアイブル
>>7
三沢ノアは田上新社長の下、PRNと社名変更して債務踏み倒して計画倒産したんだよな 全日の頃はタッグ良かったけどノアになってから三沢&小川、小橋&本田、秋山&彰俊とかの強弱タッグ増えたのもつまらなくなった一因だと思ってる
マンガとかみるに
成田マネーでドンチャカしてた連中がいるようだが、お咎めなしなんかい。
あのマネーって、被害者いるんだよね?
>>9
PRNのRはジョージ高野が北海道で興したFSRのRと同じなのか? >>12
レスリングを原語で書くとWから始まるって知らなかったんだろ
何せ社長の田上も重役のガラドラも最終学歴も中卒、頭脳レベルは小学校中退レベルだから
ジョージも所詮は黒人だし 田上今全日本50周年記念に来場してたけどヤバいなヨボヨボだったわ
>>14
ヨボヨボちうか、膝がそうとうなもので
リングイン(階段登ってロープまたぐ)が困難な感じなのかと
でも川田との2ショットがここで見れたのはちょっとうれしいよ >>9
多分略称にしたんだろうけど普通PWNじゃね?
今思ったけどPWFと混ざるからか? 三沢って全日残って元子の圧力に耐え続けたらもう少しマシな人生歩めたのかね?
PRNは、日本語ローマ字表記の略称だった可能性
PURO RESURINGU NOAH
株式会社をK.K.て略す的な
>>14
先月に武藤、蝶野、川田、小橋とのトークショーに行ったけど武藤や蝶野と比べても明らかに動き悪かった >>10
あーそれは同感。どっちがピン取られるか分からないタッグが全日の頃は多々あったのに、98年の三沢小川から見え方が変わってしまった。ベイダースミスとか然り 三沢川田の場合は川田、三沢小橋なら小橋、鶴田田上と川田田上なら田上が負け役と分かったけどね
実際そういうのが殆どだったし
というか単純に、強強タッグ×強強タッグはロマンがあるよなぁ
小橋秋山×ハンセンベイダーよ
明らかに刺身のつま感がある新日のタッグとの対比で全日のタッグはおもろかったわ
まぁ、やる側からすると強弱タッグの方が融通効くんだろうけど、色々
>>22
川田田上って川田の負けの方が多いイメージあったわ >>24
97年の新春ジャイアントシリーズで田上が秋山に秒殺されて以降、川田田上タッグで田上がピンとられる割合が上がったように思う。 >>25
でもこのシリーズの世界タッグで秋山が川田から取ってるんだよな 三沢小橋川田田上の格と人気って
馬場の脳内での格:三沢>田上>川田=小橋
ファンの脳内での格:三沢>川田>小橋=田上
ファンの人気:三沢>>小橋>>>川田>>>>田上
だった
田上に集客力は無かったな
川田vsドン・フライの武道館がガラガラで意外と川田にも集客力無いと当時思った
田上はノアに移ってから若手に負けじと頑張るオジサン枠で武道館で歓声もらえるようになった
んじゃノア凋落時、三沢じゃなくて田上をエースにすれば良かったんじゃね?
なんでそうしなかったん?
会場人気の有るレスラーと集客できるレスラーは別だし
いまさらだけど、ノアっていう名称や
あの箱舟のロゴってのは聖書に基づいて
「元居たところは、神によって滅ぼされました
船に乗ったのは神と共に在る正しいものたちです」て意味なのかね
神ってテレビかね?なんだかなぁ
現実には、よくばりが泥舟にのって ぶくぶく
死んで13年もたつのにここまで叩かれるのって凄いね。
ノア経営に失敗って、まぁ必然だよな。
ノアなんか立ち上げずに、全員が全日本に残ってたとしても同じ道だったと思うし。
そもそも四天王プロレスだなんだって価値をつけられたのは全部馬場の後見があってこそだし、全日本プロレスなんてジャイアント馬場一座。
ジャイアント馬場は子どもから老人までみんなが知っているけど、三沢光晴なんて一般人に知名度なんか殆どない。
ジャイアント馬場が存在したからテレビ中継もあったし、地方にも客が来た訳なのにそれに気づけずに
ジャイアント馬場抜きで同規模でやれると勘違いしたんだろうね三沢は。
高卒で社会経験もなく、スポーツ新聞かプロレス雑誌しか読まずにチヤホヤされて井の中の蛙になってりゃ自分が人気者で社会に影響力があると勘違いしても仕方ないけどさ。
>>35
まぁものすごい影響力とは言えるのかなぁ
ほかに、かつてプロレスでガチ頭にきてヘイトしたったら
トンガリコーンズらが、明らかに自分ら同士の対戦とちがう
カテェのをインディ選手たちに喰らわして「オレツエー」してた
あのあたりが挙げられるけど、メンバーが新日を去って以降は
とくに嫌ってはいないし、いまは大谷を心配しているからなぁ 練習もしない豚みたいなデブの集まり。
地方じゃメインは6人タッグで露骨な手抜き試合。
むしろよく持った方じゃないの?
>むしろよく持った方じゃないの?
要は日テレという金蔓があったからでしょ
だから客入り悪くても番組がノースポンサーで低視聴率でも何も気しなくて良かった
なくなった途端、短期間の間に三沢死亡、PRN計画倒産だもの
それ以上に、日テレあったころに
「グレート・ボヤージ」とか「ノアズアーク」とか
荘厳なこと言ってたのに
去られて、みつはるが自分で考えたら「ノアぷ~」
PRN計画倒産は三沢が生きていても実施されていたろうな
というか生前にもう決まってたことなんじゃないかと
数多くのテレビ番組、コマーシャルに出て全国の人気者だったジャイアント馬場があっての全日本プロレス。
馬場亡きあと、新団体を立ち上げて同じようにやれると思っていた三沢の頭がおかしい。
新日本もそうだけど、アントニオ猪木は日本中が知っていても武藤、橋本、蝶野なんて知名度は殆どない。
オカダ、棚橋なんてプヲタ以外誰も知らないわ。
馬場、猪木がいなくなれば、プロレスなんか終わるに決まってるわな。
>>48
しかし力道山ファンの爺らは
「馬場?猪木?ハハハハハw とっくにプロレス見てねぇ」とか言ってたわけでな たった4年弱でこれだけ事態が動くとはなあ
2005年東京ドーム大会→大入り満員「ノアは業界の盟主!」「プロレス不況の中で成功してる三沢社長は神!」
2009年日テレ打ち切り→ノアぷ〜はじまるよ→三沢死去
>>52
2005年もトータルで見るとあまり成功してるとは言えない。 読売テレビ放送終了→日テレ放送終了→ノアぷ〜開始→終了・・・が一年未満(11か月)というのも凄い
一年の間に3度も打ち切られたプロレス会社ノア
2009年5月頃に東スポに三沢vsヒョードル実現かという往年の2ちゃんみたいな記事が一面に載ったんだよな
地上波切られるとここまで舐められるものなのかと感心した記憶がある
でもノアタワーとか真顔で報道してたプロレスマスコミとかもいたし…
>>57
元子に下に居てストレス貯めて酒・煙草が増えハニートースト馬鹿食いで肥満となり体調悪化
トレーニングは減り古傷のケアも怠る
どの道、早く死にそ 00年代の業界の中で意外に語られてないのがプロレス団塊世代の老化問題というか
幼少期ゴールデンタイムに猪木やタイガーのプロレスを見て憧れ
可処分所得が増えた学生〜20代の間に新日本のドームプロレスを支えてきた
日本のプロレスファンの中で最も母数が多かったであろう世代が、結婚や子供が出来るなどして
物理的に離脱していった時期でもあったんだよな
「新日がつまらなくなった」と言って彷徨ったそのファンが最後に行き着いたのがPRIDEかノア
その意味では、一時的には盛り上がっていたけど、蝋燭が消える直前の灯火でしかなかったんだよな
皮肉なことに、その層に見捨てられた焼け野原の新日で「誰もいないんだからしょうがないじゃないっすかw」
と新しいファン開拓したのが棚橋
ノアにそれが出来てれば、と思ったけど、あの時代には難しかったかも、とも思う
棚橋の他に中邑や真壁、後藤洋央紀もいたからか
若手が育たなかったノアはやらなかったけど、例えば潮崎とかがやろうとしても出来なかっただろうな
>>59
世代交代ってアングルではなくて本当に上が居なくならないと無理なのよね
三沢らが出世できたのも天龍や鶴田が居なくなってくれたからだし 新日の場合はケンスキーがいなくなったのは風通しとか精神的な意味ですごく良かったとは思う
>>60
志賀を大剛に預けて115kgにして戻したら立派なヘビー級戦士になっただろうに >>61
その意味では新日の棚橋→オカダはすごい貴重な出来事なのよ
歴史上初めてくらいの、しっかり成立した「禅譲」なんだよな >>18
人って自由にやったのが活きる人と抑えつけられた中でこそ活きる人といるよな
三沢は後者だった >>64
棚橋はピーク迎える前から後藤や内藤、オカダといった下の世代の後継者作りしてたからな >>64
オカダと内藤に対してね、
ちゃんと2人とも棚橋に対してアンタの時代は終わりって挑んでいって、キチンと勝って踏み台になってもらってた、
そして棚橋も急にランク落ちないようにタイトル巻かせたり未だにワンチャンではトップに勝つかもしれない準強キャラ設定されてる。 「全日系は練習しない筋トレしない・いつも二日酔い」を究極まで突き詰めたのが三沢と田上
馬場や鶴田も酷かったな 三沢とやってた頃の鶴田は中年太りのおっさんにしか見えなかった
馬場の醜い裸体を毎日見続けたら練習する気なんか起きないだろ
外様の佐野、高山、齋藤彰俊がどんどんノアボディ化していったのは笑った
受け身の衝撃を脂肪で吸収とか、スポーツ界ではとっくの昔に否定されてる理屈で平成になってもブクブク太り続けてたよな
>>65
志村けんも後者だと思う
だいじょぶだぁ以降は徐々に裸の王様になった感じがする 「全日系は練習しない筋トレしない・いつも二日酔い」を究極まで突き詰めたのが三沢と田上
そして「ノアと言えば借金踏み倒し」を加えてパワーアップさせたのが三沢と田上
>>69
川田と小橋は練習熱心だったね
ただ小橋の試合はつまらなかったけど アンチではなく俺なりにマジで分析すると、新日が暗黒期の時にもっと攻めておけば良かったのにリーグ戦をやらない手抜き
後になってリーグ戦をやり始めた時はもう手遅れ。新日は棚橋の頑張り、更に真壁の思わぬ(失礼)ブレイク、オカダの大抜擢が上手く行くなどV字回復
三沢は「ファンが望んでいるかどうか…」とすっとぼけていたが結局、他のトップレスラーやマッチメイクに関わる者がリーグ戦をやらずにファンに愛想を尽かされ気づいた時にはもう手遅れ
ジャイアント馬場が「楽をすると衰退に繋がる」と言ったことが10〜15年後に的中する形に
結局、プロレスに金を使う奴は限られているため新日が上がるとノアが下がるという結果に
若手を育てる気が無かったのも原因
新日が今一時期に比べて失速してるのはコロナ禍なのもあるが若手の空白時期が有るからだと思ってる
>>80
正論だと思う
鼓太郎、青木の練習が厳しすぎて新弟子がデビューできず、伊藤&太田が辞めて残ったのが小さくてエースタイプになるとは思えない平柳
谷口は期待外れで終わり、唯一良かったのはルックスが良かった潮崎のみ
その潮崎も一度は出て行くわけだがその結果、今は小さい拳王をトップレスラーに無理やり仕立て、あとはマスターズ路線にw >>81
鼓太郎の場合は厳しいんじゃなくただのいじめ
度合いはともかくやってることはSKと何ら変わらない
しかも若手への理不尽ないじめを見て怒った泉田に逆ギレしてメンチ切るような奴だから救いようがない そんな環境を何も改善しなかった三沢たちにも責任ある
三沢・田上・森嶋など深夜とはいえ放送しちゃ拙い外見だったからな
醜い外見、ストーリーがほぼない、キャラ付けが薄い、大技連発、3カウント決着ばかり
つーか全日本時代も「三沢川田小橋は鶴田や大型外人を越えたい」とか「三沢対川田の愛憎」とか
「三沢対小橋の先輩・後輩を越えたライバル心」とかストーリーはあったんだよな
三沢・小橋が胸を張る様な「試合内容だけで観客を魅了する」内容では決してなかった
それがノアになったら小橋が無敵、小橋が癌で休んだらハゲでデブになった三沢が再登板し無敵し続けますとかやったら、
そりゃ敬虔なノワヲタでも離れるって
プロレス・・・というかショービジネス舐め過ぎ
>>86
全日本は「同じ釜の飯を食って切磋琢磨した同僚同士の切磋琢磨」という、いかにも日本的なストーリーラインのプロレスだよね
そこに澱みがないからこそ、シンプルな技のやり取りに説得力が出た
実は全日時代の「三沢川田の四天王プロレス」はストーリーもサイコロジーもあって、危険技はあくまでボーナストラックだった
それでも馬場は泣いたけどw
ノアの「三沢小橋の四天王プロレス」は、1曲目からボーナストラックで始まる、それこそ出涸らしのラストアルバムのようだった
ただまぁ、盛り上がったよなその時は
蝋燭の火が消える前というか 小橋は持ち上げてから数秒静止するブレーンバスターとか意味不明だったな
逆立ち状態でも両脚延ばして頑張る共演者の方が凄く見えるだけどいうw
当初の予定通り三沢は仲田・小川・丸藤・垣原とだけで独立してノーパンしゃぶしゃぶ屋やりながら、
他団体にゲスト出演しつつ月1くらいのペースで自主興行の方が長生きできた絶対
ノーパンしゃぶしゃぶ略してノアなんですね!
三沢さん!なぜノアだかわかりました!
今のジャニーズと馬場没後から三沢体制の全日は似てる
馬場がジャニー、元子がメリーとジュリー、三沢がタッキー、その他の辞めたタレントが三沢以外のノア移籍組と考えたら近い
会社の搾取がなかったら俺たちはもっと貰えてるはずなのに!
頭の固い経営陣じゃだめだ!
と思い続けてるが権力握ってるうちは大人しくして死後反乱するも大失敗する
崇高な理念を緑色のマットに表したのに最後は小田原ドンチャカなんだもんな
三沢がタッキーとか…タッキーって、そんなにダーティーなのか?って思ってしまう
全日のだめな部分を全部元子のせいにして思考放棄してたような印象
・若手の育成怠る
・コスチュームやグッズ、ポスターに真新しさが無い
・試合内容も変わらない
・試合内容変えようとした秋山に対してノアオタから批判出たら直ぐ元通り
・ファン、スポンサーの新規開拓怠る
・日テレ頼りなのに上から目線
・ファンに対しても上から目線
・日テレから切られたら小田原頼り
他に何ある?
前座の6人タッグでも全員一人ずつ入場で馬鹿かと思ったな
安っぽい入場ゲートつけて今風って言ってたけど
ジャイアント馬場=ジャニー喜多川
馬場元子=メリー喜多川、藤島ジュリー景子(1人2役)
ジャンボ鶴田=近藤真彦
三沢光晴=滝沢秀明
小橋建太、田上明、秋山準=岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太
どこかのスレでノアに川田と棚橋みたいな選手がいなかったのが崩壊の要因って書かれてた。
三沢さんの表情から見て「ヴァ―!アナルに入れた極太バイブの振動で逝くぅー!」
後ろの斉藤も呆れ顔。 >>80
その新日も海野翔太、成田蓮、グレート-O-カーン、マスター・ワトとちゃんと新世代が台頭して来てるからな 筋者とつるむ様なゲス野郎ならあの頃流行ってた貧困ビジネスでもやりゃ良かったのに
食えないロートルレスラー集めて宿舎作ってナマポ没収なり剛竜馬バリの日当中抜きなり
ケツモチ代は泉田に払わせりゃ良いしノアタワーも待ったなし
「ヴァ―!アナルに入れた極太バイブの振動で逝くぅー!」という恍惚の表情の三沢さん。
後ろの斉藤は呆れ顔。