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【ザンビアエクスプレス】昭和の新日本プロレス55【長州浜口】
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その二人でショーツとパンティとか言われてたの思い出した。
>>7 その発想は無かった
『やっぱアホーガンよ』でバンディがパンティになっていたけど
ちなみにこの二人をスレタイにしたのはシュルツが前スレ終盤で話題になっていたのと
近い時期に外人エース候補みたいな存在だったけどならなかった二人だから(バンディは栄転していったようなものだが)
二人ともでくのぼう雑魚のイメージ
シュルツとか期待したけど酷かったなザ・ゲシュタポクラスだった
シュルツが古舘襲うとこ映像撮れば良かったのに。
でもあの時代だとヤラセだ何だと言われるか。
シュルツ、バンディにヒギンズ、ジャックを加えた四人が「昭和末期のエースになれなかった外国人四天王」だな
シュルツ、バンディ、ヒギンズ、全員ブロディって救世主が登場するまでの当て馬、ブロディが来たら用無しで呼ばれなくなったし
ビリージャックは日本人助っ人枠のホーガン二世として活躍できる素材だったが活かせないで残念だった
>>11 初来日の時期を考えるとシュルツよりコンガ・ザ・バーバリアンかな
ビリージャックは猪木と組んでブッチャーアレンジ組とかとやらせたら人気出たかもしれん
日本側に入れてみたかった
素材的にはジョン・ノードがシュルツよりずっと良かったな。
コンガあたりはパワーファイターの割にはチビだった、肩幅ないし。
>>12 呼ばれてなくはないだろう、それぞれその後も何度か来てる
バーバリアンはむしろスコットホールと同じ枠という感じがする
87年のIWGPはMSGシリーズ以前のワールド大リーグって感じ
ちなみに今日はその前年の決勝の日
キラーブルックスとか全日でやられ役だったもんなぁ
カブキにトラースキック一発でフォールされたり
けど外人メンツの豪華な新日ってイマイチ似つかわしくない。大体、それまでも
顔ぶれ良くても活躍の場が無かったし、むしろ二流B級外人を何とか話題に持っていく
手法を見るのが興味深かったり。
サムライ・ウォリアー、ブライアン・アダムス、トム・マギーあたりはもう少し育てて欲しかった
>>16 ノードが鎖ブン回したら、見た目ブロディの完コピじゃん
ヒギンズは盗癖があったので呼ばれなくなったと言われているね
盗癖って精神病なのよ
巨人の選手で「ロレックスハンター」と呼ばれた選手がいた位だから。
ヒギンズは猪木をモラレスやボック並みに一方的に痛めつけてんだよな、特にバックフィリップは強烈で猪木全く返せなかった
猪木ノックアウトと言ったらウィリアムズ戦が有名、だがあれはタイミングが悪く受け身が上手くいかないアクシデントに近い、ヒギンズ戦は純粋に技が強烈で軽量の猪木は一溜りもなかった
>>25 いやヒギンズのサモアンドロップ(バックフリップ)は
腕のロックが外れて自分の脇の下で猪木の頭を押し潰すようになっていて
今で言うブラックメフィストみたいな形で落としてたから明らかにヒギンズのミス
勿論ヒギンズのハードヒットを受けきれなかった猪木の悪コンディションの問題もあるけど
それ以上にヒギンズが下手過ぎるその辺りがベイダーとの違い
昔はダブルヘッダーなんてやってたのか?
デビシュ、ハクヒー、ビリジャ、キンバン、コンバー、ボブオー、
この辺はぁ本当にぃ勿体なかったぞぇ。
もぉちぃと上手く使えぇばぁ良かったっちゅうにぃ。
シンニプロレもぉアノキがぁー衰ぇてもぉて活用でけんかったかんな。
ハクヒーはぁ体型的にゃあバンベイにもぉ似ちょるしぃ。
コンバーはぁスティウイとも抗争したりとかぁ。
まぁこん時ゃユダブがぁーおったんよぉ。
特にぃマエアがぁージャパニサイキョ呼ばわりされちょったしぃ。
マエアでぁこぉゆぅガイジ達とぁいぃ試合はぁでけなぃかんな。
この時期にゃあガイジがぁー疎かんされてもぉ仕方ナッシングだぞぇー。
ヒギンズ戦やウィリアムス戦の頃は猪木のコンディションが酷くなっていた。
加齢もあったが一番の理由は糖尿病の悪化
体がゲッソリしてきて全盛期に比べてハリもなくなっていた。
ジュニアは「105kg以下」を基準にしたが
「厳密に計ったら猪木はジュニア落ちするぞ」と言われていた。
ヒギンズは本国でも相手レスラーを怪我させてるだろ、坂口がブッキングしたCWFでケンドール・ウインダムとロン・シモンズ
に怪我させた話あった。やはり威力あり過ぎの危険な技だったんだろ。
ロックしたまま技を掛けるのも受け身取れなくて危険だからな。
>>27 留萌と美幌は100キロくらい離れているみたいね。昭和プロレス本で経緯を読んだ記憶があるような無いような
晩年の猪木は糖尿で痩せた貧相な身体でスーパーヘビー級のゴツイ外人レスラー相手にするのは無理が有った、試合もいつも痛めつけられて苛めみたいで情けなかったw
高田は猪木と同じ位の体重だけど猪木みたいなペラペラ体型と違い筋肉隆々な分厚い身体で攻撃的なスタイルで強烈な蹴りも有りカッコ良かった
糖尿病の影響で全盛期より痩せてて体力もなかった猪木に
60分フルタイム引っ張ってもらって
死にそうになってたブロディは情けなかった
終盤、ブロディはバテバテで全然技出さなかったからな
猪木より歳下だし、序盤から動いてたわけでもないのに
>>32 営業のダブルブッキングとか?
でなきゃわざわざ北海道まで別班呼んでリング2台体制とらないよね。
>>23 そういえばWWFがノードを引き抜いてブロディのコピーみたいなキャラさせてたな。
バーザーカーだっけ?
高田がでかい相手と対峙してるのはアニメのケンシロウみたいで絵になったもんだ
夢グループのコンサートは昼夜ダブルヘッダー当たり前
ブロディとノードがコンビでWWEにあがる話していたから残ったノードがWWEでブロディの真似してた。
ブロディの生前から公認での真似やからな。
ノードが全日に上がると聞いた時、とうとう売り出されるのか!と期待したがそんなことはなかったw
>>36 WWFではバイキングのキャラだった、ファイトスタイルはあのままだったけど。
>>30 正確にはジュニアヘビーにも挑戦出来るぞのはずなんだがな
むしろ新日本の方こそがジュニアヘビーを蔑んでいる印象も
ヒギンズはビッグファイト第一弾の時は猪木のライバルになりうる強豪の登場と期待したのに、
秋にはブラウンwと組んで藤波木村にタッグ戦って一気に格落ちしたよなぁ。
パートナーがひどすぎたのは仕方ないけど、もっと新日もいい扱いしてあげないと。
猪木の肉体的な全盛期と、プロレスラーとしての全盛期ってそれぞれいつになるんだろうね
アリに勝つ気満々だったそうだし、アリ戦やった頃が肉体的なピークなのかな
肉体的なら誰でもって感じで20代半ば〜後半なのかな 70年(昭和45)前後
プロレスラーというか、言わば「心技体」揃った時代と言うとやっぱ76年アリ戦前後
>>35 多分売り興行で猪木が苦しい頃だから無理して2つ入れたのかも。試合開始が12時と7時だからリング屋さんは大変そうだけど何とか間に合ったのでしょう
猪木の側近たちは
新日旗揚げ直後が最盛期だったと言う人が多い
猪木と同い年のバッドニュースアレンなんかはレスラーとしての稼ぎの全盛期はWWF時代だろうね
ホーガンとのシングルでメインを張ったり
肉体的には全然違うだろうけど
>>45 肉体的な輝きとなると日プロ時代のブリスコ戦あたりがピークにも見える
猪木は体を見れば、いつが全盛かすぐわかる。70年代は筋肉も
太かったが、80年代に入ってからは腕が細くなってきたのが丸わかり。
全盛期比較すると高田の方が猪木よりはるかに強くてカッコいいよなあ、試合やったら打撃素人でガードすら出来ない猪木が空気読めない高田にバックランドみたいにボコボコにされそう
高田はバックランドも蹴りまくりあまりのガチガチ蹴りに怒りを見せるバックランドに文句あるならセメントやるかと逆ギレ威嚇するほど気が強い
70年代と80年代とでは
ファンの試合の見方が変わった
複雑で長くて多彩なフィニッシュがある試合より
単調で分かりやすくて
水戸黄門の印籠が出るような試合をするレスラーの方が好まれるようになった
> 水戸黄門の印籠が出るような試合をするレスラーの方が好まれるようになった
猪木の延髄斬りが放送終了間際に出て勝負が決まるのも水戸黄門の印籠的だったなw
猪木の試合内容は、必殺シリーズの面白さとほぼ同時進行してる。
時代によって違うかもだけどメジャー団体エースとしては猪木くらいの体格が最低限
必要だろ。高田クラスではメジャー団体ではジュニア要員、インディ団体でならトップ
でおかしくないレベル。とりわけ、身長の面でね。
>>55 >>56 猪木に限らないよ
ハンセン、長州のラリアット
ホーガンのアックスボンバーもそうだったし
平成に入るとさらにパターン化する
前田、高田、船木が新日にいたら三銃士は武藤以外出番なかったろうなあ、橋本、蝶野は精々中堅の悪役止まり
>>58 パターン化する、なんて言うと凄い良くない言い方だなあ。
ハンセンは一撃で決める重みがある必殺技だったのに今の選手のラリアットは重みがなくてダメ、って見方の人もいるし
どっちにしろ批判的に取る人はいるんだね。
>>60 物凄く納得
ヘビー級の藤波はパターン化された必殺技を持てなかったのが
物足りなさの一番の原因だと思う
エスエル出版会の本に載っていた話だと
「ベストコンディションだったのはアリ戦まで」と言っていたって話。
ハンセンと抗争をしていた1981年までは衰えをカバーできていたが、
1983年のホーガン戦が実質的な猪木の引退試合だったというのが私の個人的な見解。
>>58 全盛期のワールドプロレスリングはPM8時台の生放送だったからね
メインは必ず猪木戦だから放送終終了5分くらい前になると猪木が延髄斬りを出して試合を締めるのが
同じPM8時台の放送だった水戸黄門で印籠出す時間帯でと妙なシンクロ感があったんだよ
>>63 猪木は地方のノーTVのメインの6人タッグもパターンがあった
途中で出てローキック連打から大きく振りかぶったパンチ
ボディスラムから藤波か長州をコーナーに登らせる
最後に出てきて延髄切りで仕留める
合計3回出てくる
0132 お前名無しだろ (ワッチョイ e324-iNSb) 2024/06/19(水) 13:20:50.04
初代タイガーマスクは結構クソ試合も多い
ID:lnQe6Hk60
殆ど録画放送だった事は古舘もバラしてる
月に一度は尻切れで放送するのも演出
>>34 なのに猪木は60分間ブロディに振り回されたぁ〜ブロディの強さに猪木は太刀打ち出来なかったぁーとか流布され続けるんだよな
ブロディが専門誌の海外ページ担当ライター達を味方に付けて自分に都合の良い見方と印象論を振り撒くのが上手いのもあったけど
この試合猪木の片足が流れない本気モードのバックドロップを喰らって以降ブロディの動きがガクンと落ちた事を見落としてるプオタが多過ぎる
ロビンソン戦でもそうだったんだよな42分頃のバックドロップを受けてからのロビンソンの動きが明らかに悪くなっていた事を指摘する人が少な過ぎ
>>67 ジャーマン気味のバックドロップは一時期よくフィニッシュに使ってたな。
ビッグマッチ生中継とかでは時間超えて試合途中で放送終了も時折あった。
あまりきっちり時間内で終わってばかりも台本臭さで白けるので上手く
視聴者の楽しみを繋げるようなスタイルだったな。
>>59 俺の見立ては真逆で
試合にスピード感の無い前田こそ悪役でしか使えない
船木は藤波以上に体が小さいから当時の新日に居ても苦戦は必至
高田も猪木藤波以上に体重が増えにくい体質だったからメイン級では使いにくい
むしろプロレス頭の機知に富んでいる橋本蝶野は何時の時代であってもトップに食い込めるタイプだよ
橋本なんて喋りも達者だしホント体調管理さえ上手くいってれば今の内藤みたいになれたのにな
>>67 ブロディはアメリカでの馬場との復帰直談判で全日復帰のためには
新日とケジメをつけろと条件提示。
ブロディはタッグリーグボイコット時のギャラ回収を兼ねて
最後のケジメ新日参戦だった。
猪木はブロディに3本勝負を要求。
ブロディにその案を蹴られ1本勝負に。
ブロディは猪木のメンツとギャラ回収のため60分を演じた。
もう契約は切れ、再来日の可能性などないし契約もしてないのに
新日はブロディ対前田、アンドレのシングル戦発表し前売り券を発売した。
>>66 試合途中の尻切れで終わってCM空けの番組提供のクレジットの読み上げの時に
バックで流れてる試合映像を見て勝敗どうなった?とかあったなあw
>>70 プロレスがつまるところヒーローショーである以上、プロレス頭云々以前に重視されるのはルックス
ジョージ高野や中西レベルのプロレス頭の悪さならともかく
前田高田船木はそんなことないし
高田が体重増えにくい云々言うが、体重が多くても橋本みたいなのはヒーローとして映えない(おまけにチビだし)
>>72 録画してるとCMのテロップは邪魔だったわ
>今の内藤みたいになれたのにな
はぁ?橋本の全盛期(新日時代)>>>今の(おそらく全盛期の)内藤だろよ?
>>66 別に録画放送を隠してたわけじゃないからバラすとかないだろ
アントニオ猪木さん「超猪木展」開幕…オープニングに獣神サンダーライガー、佐々木健介&北斗晶夫妻来場「猪木さんのすごさを感じています」…京王百貨店新宿店(スポーツ報知) -
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f87e3e43d09b3538a1ee6d8d7b8c88d6f0156c 0147 お前名無しだろ (ワッチョイW e324-qZa+) 2024/06/20(木) 12:53:40.44
藤波対猪木フルタイムは
最初からドローだなってわかるくらい
投げて締めたフリして休んでを
繰り返してた
ID:/qCTD+OO0
提供クレジットのバックが勝ち名乗りを上げてる所だったり延髄切りからカウント3入る瞬間だったりした記憶
巡業で生中継とかがある会場の試合だと、第1試合からあらかじめ割り振ったような時間内で次々試合が消化されていくんだろうか。
下手に間延びや短時間で終わらせないとか
生中継のある日はノーTVのときより
淡々と進むからつまんなかった
えっこの技で決まっちゃうのとかまだ10分も経ってないよとか
第3回MSGタッグの決勝の蔵前が生中継で
あっという間にセミまで終わらせて
中継は決勝だけだったが、当然のように30分超えだったね
茶の間も時間内で終わることで水戸黄門的であり、会場も似たような感じで時間が来たら試合が終わり(開始)というw
全日はその辺、放送時間的に録画が多かったような気はするが、そうなるとさほど「さじ加減」は無かったのか
ギブUPまで待てないに変わってから2週目か3週目の放送で録画中継なのにメーンの途中で終わった事があったな
>>83 アンドレ、ブラボー対マードック、スーパースターは4分台で終了
>>82 でも地方のテレビマッチ第2試合の、永源対荒川は15分くらいやってた
スーパースターって頻繁に来てるイメージだけど83年〜84年は3回しか来日してないんたよね
84年には3回も来たけど83年が新春だけだったな。
しかもテレビマッチの記憶がないw
そのあたりは維新軍優遇のマッチメークで、
スーパースターに限らず外人勢は相当割を食ってるね。
>>90 83年のスーパースターは
新国際軍団 木村、浜口
革命軍団 斎藤、長州
とそれぞれトリオ結成
>>91 あの頃の勢いだったら維新軍いなくても数字は取れただろうね
>>84 一時期、新日本の地方はタッグの人数が多くて試合時間が短くなおかつ8:30過ぎにはメインが終了するという手抜き興行が問題になってたな。
マスクドスーパースターのベストマッチは1981年(昭和56年)8月の猪木との賞金3万ドル&覆面剥ぎマッチだろ、猪木ひさびさのジャーマンスープレックスが炸裂した
次点は翌年ブラディファイトシリーズ最終戦大阪での藤波戦、藤波カウント2.9の再三のピンチからの逆さ押さえ込みの大逆転勝利は笑ったなあ
ビルイーディーは馬場とも相性バッチリだったのに驚いた。大巨人コンビ初結成が好評だったのは、間違いなくイーディーのおかげ。
スーパースターに限らず、マードックやアドニスもそうなんだが「今度こそ猪木負けるかも」っていうのがまったく見えてこないんだよなぁ
もう80年代半ばは、猪木の試合は顔しかめて耐えてる時間8割だったし
強い弱いは"紙一重"で済ましてたイメージ
もう80年代半ばは、猪木の試合は顔しかめて耐えてる時間8割だったし
強い弱いは"紙一重"で済ましてたイメージ
その先でSウィリアムズに失神フォールはまさに来るべき時が来たという
感じだったかw
佐山がパーキンソン病だとか。
アリ、ヒクソン・グレーシーも同じくパーキンソン病って偶然なのかね。
>>101 あれウィリアムスがフォールいったのがアホなだけで
なんてことない普通の事だけどな
まともなレスラーならストンピングとかで回復待つだけ
新日視聴率の真相。
1977 曜日別 巨人戦試合数
月曜
4月 0回
5月 2回
6月 1回
7月 1回
8月 1回
9月 0回
火曜
4月 4回
5月 5回
6月 4回
7月 2回
8月 4回
9月 4回
水曜
4月 4回
5月 4回
6月 5回
7月 3回
8月 4回
9月 4回
木曜
4月 3回
5月 3回
6月 4回
7月 3回
8月 3回
9月 3回
金曜日
4月 2回
5月 2回
6月 0回
7月 1回
8月 2回
9月 3回
土曜日
4月 4回
5月 4回
6月 2回
7月 4回
8月 3回
9月 4回
金曜詳細
4月
2回
15日 後楽園
22日 広島
5月
2回
13日 名古屋
27日 甲子園
6月
0回
7月
1回
29日 甲子園
8月
2回
5日 川崎
12日 後楽園
9月
3回
2日 後楽園
16日 後楽園
30日 後楽園
ーーーーーーーーー
金曜日 4月〜9月 全27回。
巨人戦ありは10回。
内訳
巨人ホーム5回(日テレで放送のため、太陽にほえろは休止)
巨人ビジター5回(日テレ以外で放送、テレ朝は局の方針で野球放送なし)
まとめ:太陽にほえろと巨人戦。
2局同時に裏番組だったのは
期間 :4月〜9月 金曜日 全27回中、たったの5回。
真相 :昭和新日の視聴率は、楽ラク棚ぼたというトリック数字だった。
もしくはあのままスリーカウントでも良かったかもしれんな
起こすにしても、まだこれから痛めつけてやるぜ的なアクションだったらよかったのに
慌てて起こしたのがバレバレだから、ウィリアムスが下手くそだったとしか言えない
スーパースターは一時6人タッグでジョバー化してたな
まあ三沢じゃないが、当時の猪木に蓄積されたダメージは相当だったろうし、
身体の柔らかい猪木が受け損ねというのもやっぱコンディション保てなかったのは
充分うかがえるね
それでもウイリアムスはその後も呼ばれ続けたって事は、不器用だけど潜在能力はあることを認められてたんかな。
>>110 デカくて風格ある外人ってそれだけで貴重な時代になってたのもあるかな?
まあ結局新日ではモノにならなかったけど…
ウィリアムス初来日の頃ってまだ生中継だっけ?ブレンバスターやるときタイツをおもいきりグイッとひっぱり上げるので藤波の股間が見えそうでヒヤヒヤしたわ
マードックや藤波のお尻ベロンは散々見たな。猪木や坂口は頑なに出さなかったけど。
スーパースターはジョナサンから伝授されたというハイジャックバックブリーカーを
藤波とのWWFインター戦でしか見せてないよね?
ホーガンにやってなかった?
準備運動みたいなやつ。
藤波の戦績確認してないのであやふやだが
新日の1984年ぐらいからの外人問題って
ナンバー2の藤波が新規外人に負けなくなったからという気がする
クーデターで発言力上がったからかもしれない
iwgpリーグ戦で不戦敗以外で藤波が負けた外人はアンドレとマードックだけ
>>116 たしかビガロの初来日シリーズでは寝たはず
うろ覚えだが猪木戦まで全勝で売り出しに
力入れてた
>>117 藤波がビガロにフォール負け(回転エビ固め)したのは二回目の来日のシリーズ(チェリーブロッサムビガロ)
その後前田にも首固めでフォール勝ち
しかしシリーズ最終戦(猪木vsマサの日)に藤波がビガロにリングアウト勝ち
ビガロに反則以外で最初に勝ったのは藤波だった
>>113 タイツ引っ張ってアレンの
タマキンがハミ出たことなかったっけ?w
猪木って説得力ある技ないよな、延髄も卍も典型的プロレス技だし、ジャーマンもバックドロップもヘロヘロで迫力なし
その点高田の蹴りは凄かった、プロレス技ではトップレベルの迫力と破壊力を兼ね備えていた、あの北尾を吹っ飛ばしたからな
北尾がローはガチで良いとか舐めたこと言ったら重いロー蹴りまくりw狙い撃ちのハイキックって完璧なコンビネーションだった、最後はブック破りとかどうでもいい、ローで明らかに戦意喪失していたからな
ちょっと前から熱心な高田ファンがちょいちょいレスしてますね?
>>116 ホーガン、スヌーカ、ケリー・V・エリックにも負けた
>>116 そんなに強いのにシングルでは、いつも木村健吾に大苦戦
しているから不思議だ。逆に木村は外人に弱い弱い。
>>123 藤波も木村も外人相手にはほぼ一方的に受けの展開だったよ
二人の違いは藤波がクイックで勝ち木村は普通に負けるところ
でもMSGリーグ戦がたけなわの頃、ジュニア王者で凱旋した78年その直後のMSGシリーズで明らかに体格の違うボルコフやバグジーマグローにピン、
上田にもピン勝ち しばらく不振だが81年第4回だとダンカンやスローターあたりは料理して上位と、わりとあの体格で健闘「させて」もらってはいる。。
まああの頃は次期エース、猪木後継者として上り調子だったからな
キムケンはローランドボックやマンハッタンコンビの一歩間違えると三沢みたいに成りかねないヤバい攻撃見事に受けてやられ役を務めたプロの中のプロ
で長州がその分、割りを食っていた。北米タッグ王者だったけどあまりテレビ中継されないこともあり
挑戦者もさほど魅力的なチームがなかったと思う
チョリキはぁサカグと組んでもぉお荷物んなっちょったかんな。
サカグの足を引っ張る存在だったしぃ。
タジェシやスタハの標的んなっちょったぞぇ。
しかしぃ革命後にゃあ大変貌する事がぁーでけたんよぉ。
ウィリアムスはビリージャックとキャラがかぶってたな。顔も何となく似てたしどちらもムキムキ系。ビリーも人気はあったと思うがWWFで売れたせいかすぐに来なくなった
>>110 ウィリアムスは案外と猪木好みだったんじゃないかな?
猪木が試合に勝った後なのに
「俺のコンディションが良くなった時にもう一回やろう」
なんてマイクアピールしたのはウィリアムス以外に見たことがない
坂口長州体制になってから冷遇されて放出された感じがする
長州みたいな小型のブルファイターは日本人同士では通用しても
体のデカい外国人にはからっきしだったからね
ウィリアムズを制御できないと察したんじゃないの
ウイリアムスは普通に不器用で新日では扱いきれないから全日に譲ったはずだけどな
>>125 猪木後継者・・
「自分は猪木2世じゃない、藤波1世だ!」
古館節がいまだに耳にこびりついてる。
ブレンバスターで持ち上げて、前に落として相手の腹
をロープに打ち付けて弾みでそのまま後ろに投げる。
「後ろから前から〜ッ!」には笑った!
>>133 体重、少なくとも除脂肪体重が全然違うだろ
猪木対シュルツの行われた横浜文体大会はお通夜のように静まり返ってたな
その馬が会場でウンコしたそうだが、近くにいた観客悲惨だな
>>123 木村健悟はアイアン・マイク・シャープとのシングルでもラリアットで完敗したのにはガッカリしたな
気合の入った殺気漲る昭和プロレスが見たいよ
「舐めてんの俺を?」
「これが思いっきりか?お前の!」
「やってみーおらぁ!」
「殺すぞこの野郎」
>>142 今やったら、間違いなくお笑いの世界になってしまうのが悲しいね。昭和の時代は良かったなあ。
>>138 猪木も衰えてたし試合内容で見せる力がなくなっていたってことだな。
維新維新だったのはストーリーで客を呼ぶしかなくなっていたという新日の弱点露呈だったのかもしれない。
>>143 当時は凄くリアリティ、迫力、殺気を感じていた昭和プロレスも
今映像で見ると「こんなのに殺気を感じていたのか・・・」ってのが多いね
幼少期にデパートの屋上で見たヒーローショーの怪人に震え上がっていたようなものだな
プロレスって特撮みたいなものだよ
大槻ケンヂが言うようにある時期がくると卒業するもの(年齢よりもはまった年数の問題と思う)
卒業後もかつて自分が熱中していた頃のプロレスを映像で見たり語ったりするのは好き
特撮にも昭和特撮板が有るしね
>>145 だからこそ、自分が熱狂したモノを否定すると自分も否定することになる。
かと言って新しいモノは認めたくないというジレンマが起こる。
>>134 全日本には器用貧乏のゴディが居たのでちょうど良かった
>>145 そういうことだな
野球でもいるね(野球殿堂板とかで)
かつて巨人の試合が全試合地上波て生中継されオープン戦すら結構生中継されていた時代に熱狂的なファンだった人が
「昔の野球選手は個性的で野球に魂込めてプレーしていたから魅力あった。今の選手は個性も無くプレーよりもカネカネで全く魅力無いから人気も地に落ちた」とか
そういう人には、ならなんで昔のパリーグは今と比べ物にならないほど悲惨な状態だったのか(ガチで観客数が千人以下とか結構あったはず)聞きたい
昔の選手が魅力あったと言ってもそれは巨人、精々セリーグの選手限定で、パリーグの選手は全然魅力無かったということなのか?と
アンカーミス
>>146 そういうことだな
野球でもいるね(野球殿堂板とかで)
かつて巨人の試合が全試合地上波て生中継されオープン戦すら結構生中継されていた時代に熱狂的なファンだった人が
「昔の野球選手は個性的で野球に魂込めてプレーしていたから魅力あった。今の選手は個性も無くプレーよりもカネカネで全く魅力無いから人気も地に落ちた」とか
そういう人には、ならなんで昔のパリーグは今と比べ物にならないほど悲惨な状態だったのか(ガチで観客数が千人以下とか結構あったはず)聞きたい
昔の選手が魅力あったと言ってもそれは巨人、精々セリーグの選手限定で、パリーグの選手は全然魅力無かったということなのか?と
逆に若い頃にハマった趣味の対象が時代が進んで変容しても、ずっと同時進行で対象としてハマり続けてるほうが年齢感覚的に難しいんじゃないの?
今の若い世代も年取ったらオレらと同じように懐古ジジイ(BBA)なるだろう たとえば以前は俺から見たら若い感覚持ってるなあと
感じたひと回り下の後輩さえ今は「最近の若い奴らは何考えてるのか分らん」と言うんだしw
連投 まあなんというか仕事や家庭のほうに(または別の趣味)気持ちがずっと傾くと、それまでの趣味とかへの熱や知識とか
途絶えてしまい、ゆとりが出てきた頃に久しぶりに覗いてみたら浦島太郎状態、よくある事のように思える
>>145 子供の時は感受性豊かだし、新鮮さも相まって殺気も迫力も感じてたが
今は全然、ってのはプロレスに限らずどのジャンルでも同じだと思うがな
自分はプロレスはもちろん、プロ野球、ボクシングも食い入るように見てて
プロ野球のオールスター戦なんかファン投票の中間発表あたりからワクワクしてた
今じゃ野球はオータニサーンの成績が気になる程度
オッサンになったってことだよ、俺はプロレスは今でも見てるけど
>>145 言いたい事は解らんでもないが
ゲスト解説の仕事が来なくなった途端「ZERO-ONE(当時)の会場にはモテないオーラが充満して〜」だのと掌返しで揶揄しだしたり
全く関心も予備知識も無い癖に小金欲しさにDDTのリングに上がってヨイショトークをかましたりする
サブカル利権ゴロ体質剥き出しな大槻なんちゃらに言われてもねぇ
まだ「今のプロレスに弱いんです弱いんです(苦笑)」と照れ隠し的に言い訳していた流智美の方がマシなくらい
勿論「これでプロレス関連の執筆に一区切りさせてもらう。過激な読者諸君、今まで有難う。」
と『評伝アントニオ猪木 ファイター』の後書きでオタに向けてきちんとメッセージを送った
村松友視ぐらいスマートに立ち振舞えられれば言う事無いけどね
昭和新日ファンは猪木対前田が実現せずUWF勢が離脱したあたりでだいたい卒業したり新生UWFに鞍替えしていったよね。自分もプロレスはまったく見なくなったが東京ドーム見に行って熱が戻ってまた見だした
>>154 格闘技全般がある程度メジャーになってきてプロレスが強くは無い事がバレてしまったから格闘技と差別化を図る為にはそれしか無い、とメディアの人が言ってたな
確かに良くも悪くもルチャに近いよ
MMAとは違うものですよ、という無言のアピールも含んでる感じ
昭和と今のプロレス事情で変わったなと思うのは町おこしとか商店街イベントのご当地プロレスか まあインディーや学生プロレスに
毛の生えた感じのが多いが、とにかくちょっと体格のいい連中が言い方悪いがプロレスの真似事的な試合で
それがメディアとかで地域の話題として取り上げられたり、昔はまず考えられなかったな。
似た雰囲気として女子プロの巡業での野外試合みたいなのはあったが・・
>>158 それも含めてルチャ化してる感じだな
メキシコでも地域の祭り的にルチャの興行やってるし
普段別の職業の人がルチャのリングに上がってるし
昭和プロレス幻想は桜庭がプライドで完結させてくれた。今のプロレスは宝塚やボリショイサーカスと同じ類のもの。だからこそこういう板にプロレスに夢を見てたおっさんが集まってくるのだろう
猪木とホーガンの試合に乱入した長州にみんな激怒して
新日事務所に永久追放要望書と数百人分の署名を送ったけどw
あの時は本気で見てたんだなあってつくづく思いだすわ
日本人と米国人よりも体格的に日本人とメキシコ人が近いからルチャっぽくなるのも当然かも。
>>162 しかしメキシコ人はボクシングだと日本人以上に階級の層が厚い
>>161 あれで長州人気が本当に暴落しなくて良かった。
もしそうなれば長州からしたらやってらんない!ってなるし。
長州自身も乱入は本意ではなかったわけだから。
>>152 子供の感受性と言うと、俺らが10代の頃の昭和の文化とかってほとんどテレビや雑誌が情報源で
それだけを頼りにどんどんイメージを膨らませ、ホントに「のめり込む」という感じで趣味に接してたと思う。
そんな10代を過ごせた俺らと、今の、もうある程度プラットフォームが出来上がって様々な形で情報が手に入るうえで
趣味を楽しむ10代、どっちが良いのか・・w まあそれでも今は今の子なりの「のめり込む」感覚はあるんだろうけど。
昔は娯楽がテレビしかなくてほんとひまだった。ゴングや月刊プロレスの発売日は朝から書店直行して買って一日かけて隅から隅まで読んでたわ
何しろ80年代中盤からは最強のライバル「ファミコン」が台頭してきた
趣味がゲームという子供達が増えプロレスの人気回復は上手くいかなかった
それとジャンプ漫画の隆盛も影響したかも
キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボールと肉体バトル漫画が人気。ガンダムのようなロボットアニメとは違う
「太陽にほえろ!」「水戸黄門」が最高視聴率を記録したり007シリーズ「私を愛したスパイ」「ムーンレイカー」が大ヒットした1977年から79年、プロレス界がオールスター戦を開催した1979年。
日本の娯楽にテレビと映画、そしてプロレスが君臨していた良き時代だった。
長州が後にジャパン作って出ていったのは猪木ホーガン戦にいやいや乱入させられたからだと勝手に思っていた
なぜ乱入したかについても何も話したくないとか言ってたし
>>167 毎月15日と27日だった。
懐かしい。
>>168 テレビ、映画、音楽、出版、ラジコン
プラモデル、プロレス、漫画ら
あらゆる娯楽は売り上げ落ちて
下火になったのに、ファミコンから
派生したゲームだけは、いまだに
人気を維持してるよな
猪木は藤波同様に全日のプロレスだったと僕の中では思う。
ホーガンやベイダーに何度ぶっ倒されても必死に起き上がる猪木はまさに大仁田の姿を
髣髴とさせていた。
みんな晴れがましい場面しか猪木の事を見ていない。
余談だが興行ポスターの文化も廃れたな
あれ発見したらポスターの前に立って
10分くらいカード想像してたわ
女子プロポスターの下の方に写っていた小人プロレスの写真が怖くて震えていたわ
昭和はネットもないのに自然とブームが起きるのが不思議だった。タイガーマスクはデビュー戦翌日クラスでみんな話題にしてた。チョロQ、バイキン軍団消しゴム、口裂け女、インベーダーゲーム気づいたらブームになってた感じ
口裂け女の伝染はマジですごかったよ。「隣町で女子高生がやられた」「昨日xxの姉ちゃんが交差点で見た」等広がって俺たちは先生の引率で集団下校させられた。昭和恐るべし
昭和の新日本観てて猪木ファンじゃない人っているのかな
途中でファンじゃなくなった、はあるにしても一瞬もファンでないケースはあるのか、タイガーマスクから入った人なんかは猪木に魅力感じなかったりしたのかな
昭和はテレビがブームを作っていたでしょ
巨人の異常人気もそう(岡崎程度のが全国的な有名人だった)
>>178 船木はタイガーマスクやマスカラスのファンで、猪木はつまらないレスラーだと思ってたそうだ
>>180 身内にそういうの居たのか
そんな船木が格闘技志向になるんだから面白いね
昭和も平成も会社が流行を作っていた。少年マガジンのMMRは終了を宣言した翌週の連載に止めないでのハガキが沢山届いた事になっているがありえないだろうと。猪木とキバヤシは胡散臭さがソックリだけど
野球ファンでない俺でもBIよりONの
ほうが人気あるのは認識してたが
現在の大谷と昭和のONはどっちが
人気あったか甲乙つけがたいな
昭和も平成もマスコミが社会を牛耳っていた
統一教会とかジャニーズ事務所とか
>>180 船木は1969年生まれ、12歳の時タイガーマスクを見て憧れたと言うのは分かる。
その時、もう猪木はピークを過ぎていた。翌82年は欠場が多かった。
そして83年のIWGP決勝は舌出しKO負けだしね。
しかし猪木と同年代(ちょっと年上)のマスカラスだって、その頃は「飛べなくなった」とか下り坂だったけれどね
この当時プロレスに入門できるのは
競争を勝ち抜いたエリートと認識されてたから
最年少の船木はファンに一目置かれてたな
>>173 逆だろw
大仁田が猪木のスタイルを真似てるんだよ
>>189 いずれにせよ
>>173は時系列勘違いしてる
猪木のほうが大仁田より先だから
つーかホーガン戦で
>>173みたいな場面あったかな
>>185 うーむ、自分はプロレス見始めたのが82年ごろだったけど、それでも猪木はカッコよくてファンになったけどな。
ラッシャー木村を叩きのめすのとかめっちゃカッコよかったし、維新軍との抗争も完全に正規軍贔屓だったよ。
猪木はカッコ良かったし、はぐれ軍は本当に悪そうに見えたし、長州は長髪でカッコ良く見えたな。
俺は常に猪木の実力に疑問もって見てたな。いつもあっさり負けるスーパースターやマードックのほうが強いのではと思ってた
>>192 ラッシャーはブラディの血だるまKOの時なんか本当に同情してしまったわw
次の日は学校でもみんな「ラッシャーかわいそうだったな」なんて話になってた
今だけです
70年代半ばから見始めたけど、どう見ても坂口のほうが体格からして猪木より数段強いのはガキの俺でも明白だったなw
まあ猪木はとにかく見せ方、ストーリー作りが長けてたね、役者だよホント
人気者って学校でもだが、素の実力より(まあ一定レベル以上はあるとして)いかに相手を騙す、欺くかといった手法によるものが大きい
猪木に限らずプロレスでセルするのは基本やね、演劇でもやられまくった主役が逆転勝利
するのがウケるものなんだし。
大してプロレス技なんて本当は効いてる訳でもないみたいだし。
@YouTube 刃物でぶっ刺されても金属バットでぶん殴られてもヘビー級ボクサーの顔面パンチを素手で
食らっても必死になって這い上がる大仁田から勇気を貰った。長生きしてください。
昭和の新日スレなので板違いでごめんなさい。
85年の夏は猪木とブロディの三連戦で、見てるほうも「もうええわっ」て感じになってた。
一つを藤波対ブロディ、猪木対スヌーカにしろよって当時は思ってたけど、
ブロディが長州に対してやったみたいに藤波を子供扱いして潰しかねないという危機感からだったのか。
この辺が戦力不足の新日の泣き所だったな。ブロディ対SSマシンも組まれなかった。
>>201 FMW上がってた頃のスピンクスは完全なパンチドランカーで仕事もなく頭いかれてるのでパンチの加減もできずヘビー級の本気のパンチ打ち込んでたらしい
>>203 大仁田がスピンクスにパンチ喰らって血しぶき吹いた映像を見たが、あれは仕込んだ血糊だろうw
>>202 猪木、ブロディというとハワイのビーチで揉めてたみたい
だけど、写真があるということはマスコミに知らせての演出
なのか、それともガチなのか?シン伊勢丹前襲撃事件は、写真は
ないけど、猪木自身が演出ですと明かしたので納得してるが。
>>180 80年に入って見出した人がマスカラス試合見たら微妙
飛ばないしね 佐山どころかマスクドスーパースターより飛ばない
>>202 >>202 スヌーカは80年代を代表するスーパースターで藤波も元iwgp王者でg1覇者
今からみればいろいろごっちゃになるが当時藤波とブロディやっても藤波が善戦くらいしかさせられない 善戦と言っても追い詰めるまでも無理、ブロディが余裕もって勝つ
スヌーカにしても設定上の強さは猪木と勝負を争う設定ではなく猪木があまり危なげなく勝つだけ
それでは大会場ビックマッチメインはキツいんじゃないかな
昔の新日はせっかく前もって雑誌で人気だったり海外で有名レスラー呼んでもなぜかそんな強くない設定が多かった
>>207 うん、でもそれならすべての試合が猪木対ブロディになっちまうよね。
毎回同じカード見せられるほうがファンとしては苦痛だったよ。
毎週藤波対長州だった84年みたいに。
>>202 新日は同じカードを連発してた傾向が強い。
藤波ー長州に猪木ーブロディ
短期間に連発したら見てる方も飽きるのはわかるだろと。
猪木ーブロディの頃は駒が手薄すぎたから仕方なかったのかもだけど。
マシーンーブロディの異色カードでも組めば良かったと思う。
藤波ブロディは2回シングルでやって藤波反則負け一回両リン一回
>>210 それをやるとファンの焦点がぼけてしまうと思うな
新日の考えとしては鉄は熱いうちに打てるだけ打てという事なんだろう
85年ごろの藤波はアンドレやホーガン相手でも遜色のない試合していたし
その2人より身軽なブロディならかえって手が合いそうな気がするのだが
ブロディのプライドを満たすために一度は藤波が完敗する必要があっただろうね
>>208 そこらへんは外人レスラーが主役でも良いやって考えがある全日本と、猪木はじめ日本人が主役って考えの新日本で違いがあるのかな?
ブッチャー引き抜きの時は半年以上先になってようやく猪木とシングルで煮え切らないまま終了、まあいかに商品価値を認めてなかったか
その点ブロディは真逆と言うか、矢継ぎ早に猪木とのシングルを連発したけど、これって結果論だがどうせ早々にトラブル起こして
離脱するイメージも考えてたんじゃないかと勘繰ってしまう
IWGPタッグリーグ戦ノーTVの地方大会で、セミ前のブロディの試合後にメイン公式戦控えた猪木が唐突に乱入し殴り合いをした。
試合で絡まない日には猪木とブロディがそれぞれ乱入することでサービスをしていたのだろうな。
>>207 ブロディやスヌーカが来襲した1985年は、藤波はIWGP王者になる前、G1は開催されていなかった
>>216 ブロディ来なかったら両国のメインは苦し紛れの猪木対藤波位しかない。そのシリーズはマードックとアドニス、ビリー・ジャックではかなり厳しい。WWFとの関係も微妙になっていたから。
>>213 対戦にストーリー性は必要なかったと思う
>>197 坂口はもっさり、鈍臭く見えた
あの体格だから弱いとは思われていなかったけど
当時少年ファンは坂口のランク付けに困っていた印象
85年は、新年からキングコング・バンディを売り出そうとしたが、5月IWGPシリーズでアンドレと対戦した時、勝てないまでも試合を放り投げた(私は生観戦した)。あれで評価をグーーンと下げ、翌サマーシリーズには参加したが、それ以降はお呼びなし。
85年のIWGPは豪華な外国人レスラーに対し相手する日本人レスラーがショボかったのが残念だった
上の5人とマシン以外は星野、高野、金とかが対戦相手だった
>>222 試合放棄は当然そういう台本だろうけど、なんで新日はバンディにそんなことやらせたんだろ
>>222 その前にアドニスに反則負け?してるのも気になるんだよね。
本気で売り出すならトーナメントの四強を
アンドレ・藤波・バンディ+マードック(敗者復活戦から)
にするべきだったと思うんだわ。
>>224 実際に観戦した感想だが、バンディは試合途中で明らかにやる気を失った様子で、自らリングを降りて帰ってしまった。
ああいうブックなのかな?まぁどう考えてもアンドレが勝つ結果しか考えられんが、バンディがフォール負けを嫌って、試合放棄をしたとも考えられる。一種のブック破りだよ。
もうちょっと想像力を豊かにすれば、85年新春シリーズに初来日した時、外人不足の新日は、バンディに「次期外人エース」の座を約束して売り出そうとした。
しかし、春にブロディを獲得できた。ならばバンディはいらない、と急に扱いが悪くなり、やる気を失ったとか。
バンディって動けないし雰囲気が陰気だからなあ
ビガロのほうが好まれそう
>>222 初来日でタッグながらせっかく猪木フォールという勲章を与えられたのにね。
初来日(新日に)で猪木フォールってバンディだけでは?
バンディはそれだけ期待されていたのだろうけどね。
というか初来日で猪木フォールはベイダーもいたわ。
>>222 初来日でタッグながらせっかく猪木フォールという勲章を与えられたのにね。
初来日(新日に)で猪木フォールってバンディだけでは?
バンディはそれだけ期待されていたのだろうけどね。
というか初来日で猪木フォールはベイダーもいたわ。
>>222 初来日でタッグながらせっかく猪木フォールという勲章を与えられたのにね。
初来日(新日に)で猪木フォールってバンディだけでは?
バンディはそれだけ期待されていたのだろうけどね。
というか初来日で猪木フォールはベイダーもいたわ。
アンドレはバンディのことを嫌っていたと少なくともバンディ自身は感じてたらしい
からな。日本でもホーガンには良くしてもらったけどとバンディが言ってたな。
アンドレは大男嫌いで有名だから特別珍しい話でもない。
大きいのに大男嫌いってめずらしいね
馬場もブロディも大男大好き
傲慢と言われたブロディもレックスルガーみたいな例外はあれど大男には親切だったし高野やヒギンスなどからもいい人だったと評判がよかった
ブロディはバンディのことは「体のサイズが大きいだけだ」と酷評していた
ジョン・テンタのことは「良い選手がいるな」「2,3年キャリアを積めば誰にも負けない」と
絶賛していた。バンディはテンタと違ってバックボーンがないからな。
>>226 エースクラスの外人は複数いた方がいいのにね
日本人エースと違って毎シリーズ来日できるわけじゃないんだから(90年代の全日はハンセンが毎シリーズ来たが)
同じ人なのバレバレだろw
198:お前名無しだろ (ワッチョイ 3fe8-yKGB):[sage]:2024/06/23(日) 11:19:11.65 ID:dd8H6LEf0
>>196 早速だけどチャレンジはしてみようかな
235:お前名無しだろ (ワッチョイ 3f15-yKGB):[sage]:2024/06/24(月) 06:00:32.84 ID:AbYSN7Ky0
>>196 これ初めて知ったんだが
アティサノエは日本に定着しなかったな
海外で試合してたのかな
>>214 >>216 ブロディは「毎日でも俺と猪木とのシングルを組め」とゴネてたそうだけどね
テリトリー制時代のアメリカならそんなマッチメークもアリだけど>
テレビ中継の影響力が強い日本でそれをやってもなぁとなるし
また変化球的にグラウンドの攻防を見せられるシンと違ってブロディ試合運びはワンパターンだから
後85年当時の藤波相手だとブロディが一番嫌がる
自分より小さな相手に力負けしたという印象を観客の側に持たれかねないしね
>>224 アメリカではよくあった筈だよ無敵のアンドレに敵わないから試合放棄して逃げ帰るブック
まあひねくれたオタが集う後楽園ホールだから大喝采だったけど
地方のテレ朝のカメラが入った興行であれをやると不興を買っていただろうね
ブロディはプロレスラーはデカくないとダメだって信念があり身体の大きいレスラーしか認めなかった差別主義者
身長の低いレスラーは露骨に馬鹿にして試合で虐待した、長州もあんなチビは前座でやってろとボロクソに貶した、ブロディ刺したゴンザレスもブロディにバカにされていたチビレスラーだった
>>239 リッキー&ジェイとの82年最強タッグはまともに試合してたよな。
84年最強タッグのブルドッグスとはどうだったのか?
ブロディは星野みたいな小さい奴と試合するの嫌がったらしいけど
星野も喧嘩っ早いんだから少しブロディを絞めてやれば良かったのに。
>>226 >しかし、春にブロディを獲得できた。ならばバンディはいらない、と急に扱いが悪くなり
ハクソー・ヒギンズもそう、エース候補として大々的に売り出したのに
ウイリアムスが来たら、ヒギンズはオマケみたいな扱いに降格した。
>>234 シリーズ毎のレスラーの座組が下手だったよね。
変なところで豪華メンバー集中投下したり、肝心なシリーズがスカスカだったり。
ブロディは計算高い奴だから相手を選ぶんだよ、長州には嫉妬して全日本プロレス離脱する気だったからミゼット野郎と罵倒し憎悪むき出しだった
>>241 わざわざ金払って海外から来ていただいたお客様を〆てどうすんのよ
ちょっとは考えようよ
そもそも星野がブロディをシメるって・・返り討ちにしか遭わんわw
>>231 アンドレは本当のところ馬場のこと嫌ってたんだよな
会社の代表だから渋々タッグ組んでたけど
実際は馬場と一緒にいるとストレスがたまって体に蕁麻疹が出て苦痛だったんだよね
アンドレが大男が嫌いだったのは自分の地位を脅かす存在の台頭が嫌だったからで、
馬場とでは棲み分け出来てたし年齢も上だからアンドレの脅威にはならないわな。
アホでも分かる理屈。
まあ長州のようなプロレス上手くもない、身体は小さい、試合に口出しする、しかし人気があるというのは
ブロディから見たら実は同族嫌悪みたいなものがあったかもしれないw
バンディはワンマンギャング相手に逃げ回る姿が見ててちょっとガッカリした
新日はファンがマナー悪いので嫌いだった
リングに平気でトイレットペーパーを投げつける奴とかいて許せなかった。
試合が気に食わないと平気で暴れて暴動を起こすしプロレスファンの風上にも置けない
連中だった。
昨日新宿の猪木展行ったら新間が来てた
>>255 新間寿ってもう何十年も容姿変わってなくない?
ブロディが新日に来てからバンディといいヒギンズといい扱いが悪くなって
ホーガンは来なくなりアンドレは茶番マスクマンになりブロディ自体も半年で逃亡
実は馬場がブロディを送り込んだのではと移籍後まもなく語った人がいたが
あながち間違っていなかったのかもしれんな
ダイナマイト・キッド
「意外に思うかもしれないがフランク(ブロディ)はとても紳士で俺にはいつも良くしてくれた」
キッドやスミスはチビだけど凄い身体でガチンコ強かったからな、ブロディも一目置いていたんだろ
1984年最強タッグの超獣コンビ対キッドスミス戦はガチンコ紛いのハードな試合でキッドたちは全く引けを取らなかったそうだ
小林邦昭が一番強かった相手を訊かれてダイナマイトキッドと断言していた
身体は小さいが組んだ時の圧力は凄まじく鋼の様な筋肉はパワーとバネがハンパじゃなかったそうだ
小林さんの語るキッドは千代の富士の強さを回想した時の寺尾の話に酷似していた
馬用のステロイド打ってまでも強くなろうとしたし。でもキッドが勝ったシーンは記憶にない
>>245 〆るって、(客からは分かりにくいように)ビビらせて従順にさせるのもあるんだよ
AWAで増長していたロードウォリアーズをニックとマサがグランドで可愛がって大人しくさせたという話みたいに
ブロディにこそそういう制裁が必要だったと思うな(出来るならばだけど)
>>260 邦昭の日本での初戴冠は全日で、キッドからベルト奪取なんだよね。全日のキッドは、ベルト奪取も陥落も両方ともノーテレビだった。
ブロディはAWAではベイダーを徹底的に痛めつけていた。それこそ長州の比ではなかった。
一方で全日ではテンタの事をべた褒めしていた。
相手を見るポイントが今一つ分からない人だったブロディは。
キッドはもう佐山とやりあってた頃からもう強さの片鱗を表してたし。
キッドが全日で天龍をボコった時は前田があれじゃ天竜さんが可哀そうだよとコメントしていた。
前田のこのごく有り触れた普通のコメントが妙に物議を醸していた。
前田も時の人だったね。
83年最強タッグではウィンダムを小馬鹿にしていて
開幕戦の公式戦では先輩がいびってるという感じの試合をした
84年のタッグリーグ戦では、なんでタイガー戸口とケリーブラウンなんていう意味不明なコンビが出たんだろう。
ヒロマツダとか招聘できなかったのだろうか。
もしキッドが、あのいとこのステロイド馬鹿に出会わなかったら、あんな体格になることはなかったのかな。
でもあんな体格になったからこそ、WWFに呼ばれて巨万の富を手に入れることができたんだよね。
タイガーばかり天才と言われるけどキッドも天才だった
だから超えようとしたのは何人もいたが数十年1人も肉薄してない
キッドのファンが多いんだろうけど、キッドなんてスミスのお荷物だった印象強いな。レスラーとしての器量がスミスと
キッドとではまるで違う。スミスはベイダーとも真っ向勝負出来たからな。無論、真剣勝負ではないが。
ベノワは余裕でキッドをこえてたろ、キッドより飛び技スープレックス系で上でパワーはスミスに近いレベルだった。
バンディはなあ
せめて跳躍力でもあれば意外性でウケたかもしれないが
バンディジャンプとか言って
でもその跳べるデブだったビガロは最初は「スーパーヘビーなのに跳べる」だったのが、そのうちに「スーパーヘビーなのに重量感が無い」になってしまった
キッドの良いところはレスラーオーラだよ。スミスやベノワには出せないゾクッとする雰囲気。エリックやブルーザーのそれと似ている
自分はブラックタイガーが一番好きだったので、タイガーマスクが後々になって
「一番のライバルはキッド、そして小林さん」みたいに語っていたのが非常に残念だった・・
自分の目には、タイガーマスクに対するブラックタイガーってのがめっちゃカッコよかったのよ
>>272 スミスってキッドと組んだから酷評されてないけど、ブルドッグスの試合とキッド戦を除くと名勝負が全然ないよね。
コブラはデビュー戦が酷評されるけど、あれはもちろん対戦相手にも大きな責任があるのは一目瞭然。
佐山タイガーは最高の相手にマスクデビューしたが、高野コブラは最低の相手とのマスクデビューになってしまった。
今から40年前の昭和59年(1984年)はまさに波乱の年だった、藤原と高田が第一次Uに移籍したのはこの頃
その後すぐに佐山も加わり伝説の興行、無限大記念日が決定、猪木から藤原佐山のUWFに幻想と注目が移って行った
>>280 高田はキッドのベルトに挑戦が決まっていたシリーズを前に突然UWFに移籍。代役の挑戦者になったのが、いとこのステロイド馬鹿。
馬用のステロイドを使ったヤツは馬鹿じゃないのか?
確かに鹿用のステロイドは使ってないだろうが。
タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか悲しい
>>279 コブラの日本デビュー戦、酷い酷い言われるけど
テレビ放送の時は音楽をバックに静止画だけで、フィニッシュの直前で普通の放送に切り替わって終わった覚えがあるんだけど?
要はあの日に蔵前で観戦した人だけがその酷さを見れたわけだ。
それが伝聞となって今に至るのも凄いとは思うけど、あの試合ってワープロクラシックで放送や、ビデオやDVDで収録されたのあるの?
>>283 タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか嬉しい
>>283 タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか虚しい
>>283 タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか苦しい
>>283 タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか苦正しい
>>283 タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか親しい
>>283 タイガーがもっとも苦戦したのが、こともあろうにカネックだったというのがなんだか怪しい
>>284 サムライとかで何回かフルで放送されたと思う。
ベイダーみたいにデビュー戦が最低でもその後にグングン上手くなって
外国人エースになったレスラーもいる。
ザ・コブラはやっぱりしょっぱかったよ
G高野が「三銃士より下は受け入れない」と離脱してくれて
フロントは「しょっぱいのが出て行ってくれた」とホッとしたんじゃなかろうか
ベイダーのデビュー戦が最低?
インパクトという意味では最高だろ
外人レスラーが日本デビュー戦で相手を一蹴して衝撃のデビューを飾るっていうのはままあるけど(ボック、ウォリアーズ、ノートン等)
それをジョバー相手ではなく猪木相手にやったんだから
>>294 プロレス雑誌にまで「猪木はベイダーを売りだす為に負けたんじゃないか?」と書かれたよ
その後に大暴動で、ケロが「みなさんが怒る気持ちはわかります。今日のところは帰って下さい。
会場が使えなくなります。」と土下座したが、両国国技館出禁。
高野兄弟はルックス、体格、身体能力は抜群なのにどっちもセンスと向上心がなかったなぁ。兄弟タッグで売り出そうにも仲が悪くて組む気がないんだからどうしようもない
>>284 燃えろ新日本プロレスでDVD化されてる
マシン軍やマスク時代のレイジングスタッフよりコブラヒールターンさせてマシンと組ませた方がインパクトあったはず マッチメイカーは強引に被らせるべきだった 飽きれを通り越してコメント発した平田が一番マトモ
高野兄弟はセンスは有ったぞ、二人とも逸材だった、だが見事なまでに運がなかった
兄貴はコブラでのデビュー戦失敗が痛かった、相手がスミスって技受けない自分勝手なカスだったのが運の尽きだった
弟は日本人ヘビー級ボクサーとして素晴らしい資質を期待されたが、毒入りオレンジ事件のゴタゴタに巻き込まれ育成計画は頓挫した
G高野のハイライトは烈風隊かな
俊二の方は武道館メインでウォリアーズ&天龍に挑んだ頃だからほぼ同時期だ
平成だからスレチで申し訳ない
烈風隊って長州・マサとか藤波・長州に勝っているのに長州・飯塚に負けて王座転落って雑な扱いされてるな。
>>296 兄=センスがない
弟=向上心がない
のイメージだったが ちがうの?
誰の回かは忘れたが ガキの使いの「七変化」で始まる前の企画ボードへの意見交換トークで俊二は月亭方正から「ナルシストの高野ええんちゃいます?」と軽くディスられていた
>>302 それがIWGPタッグ
斎藤&橋本に勝った武藤&蝶野が馳&佐々木に負けたり
烈風隊は仲間割れ?した後ぐらいに
「ザ・コブラvsマシン」が発表された覚えがあるんだけど?
記憶違いかな…G高野がその試合の前にSWSに行ったような…?
>>306 90年4月27日、新日の初NKホール興行の時だったかな?
武藤凱旋で蝶野と組んでIWGPタッグを取った日
結局、コブラは現れず、G高野も欠場、マシーンは越中と対戦
>>307 ありがと、記憶違いじゃなくて良かった
結果的に去ろうが残ろうが、あの三銃士が再び揃ったインパクトには勝てない
あの興行は新日が再浮上したキッカケになった日だと思うから。
G高野も横浜アリーナという大会場で二日連続でメインを張れて良かったんじゃない?
NKホールに出場してもネタみたいなカードだし。
.
>>296 弟の方は楽してのしあがりたいって欲はあったよ
>>299 たらればだが、タイガーマスクと同じ
空中殺法のマスクマン設定が二番煎じで
受けなかったな。その後の越中、高田
馳は素のキャラでジュニア黄金期築いていくし。
>>264 ブロディがブル・パワー(ベイダー)にカタく当たったのは嫉妬だろ
アメフトでの実績も身体能力も将来性もベイダーの方が遥か上を行ってたんだから
そういう所がブロディの人間性の小ささだよな
>>310 馳は不人気王者だったろ会場での声援が対戦相手の越中に偏ってたぐらいに
前も書いたけど馳はプエルトリコ流のラフ寄りな試合運びが観客の嗜好に合ってなかった
自分の方から相手を場外に放り投げる試合序盤からストンピングやラリアットを多用する等
当時のファンが求める正攻法の試合スタイルからかけ離れてたもの
それなのに新日のファンはエリートが嫌いだから〜とか安直に決めてかかっていた関係者オタ連中は見る目が無さ過ぎ
>>310 でもG高野も「凱旋帰国」って名目で素顔でリスタートはしてもらったんだよね
直前シリーズまでコブラだったか記憶がないが、素顔で登場した時は観客席から入場という当時としては上々の扱いで。
そういう意味では越中・高田・馳と同じラインに立ってのスタートだし
マスク期間の分だけハンデというなら、三沢なんて6年間もタイガーでいたけど十分すぎるぐらいリカバリーしたし。
前田に敵わない設定だったのが痛い ライバルにさせてもらえれば良かったんだが
ジョージは素顔の方が売れたね、イケメン、長身、マッチョと三拍子揃っていたから前田、谷津のライバルにすればよかった
大きいのにコブラってジュニアヘビーのマスクマンにされてしまいさぞ窮屈だったろうな
87年のジャパン分裂の際にマシンが残って谷津が新日に戻ってきてたら谷津は引退まで新日にいたのかな
>>311 ビガロはブロディによくしてもらったことを感謝しプエルトリコからのオファー電話を「ブロディを家族に返せ、ファックユー」と叩き切ったそう
バンディは気に入らずテンタは気に入る
ベイダーは気に入らずビガロは気に入る
やっぱ基準がよく分かんね
>>314 うーん、でもコブラに変身した時期は身長こそあれ細かったから、体重的にはジュニアだったんじゃないかな。
彼も身体的能力は高いのに、さすがにタイガーマスクと比較すると劣ってしまうのが可哀想すぎた。
>>316 ボスマン初来日の時はどうだったのかな?
開幕戦でタッグ組んでる、相手チームは二人共お気に入り。
コブラは小林と組んでスミス&ブルースハートと対戦したのが放送されただけなのに、
いきなり「あのコブラ」みたいな扱いで登場したのに驚いたわ。
しかも対戦相手のスミスだってその試合で出ただけでほぼ記憶になかったしw
そのコブラ日本デビュー戦のあとに
藤波&コブラvsスミス&ブレッドハートがあったが
日本なら藤波がハートに楽勝するところ互角に戦っていたばかりか
公称187センチの藤波が一番小さく見えていたのが当時は不思議に思えていたよ
詳しくないけど、ブロディがビガロと絡んだのはテキサスでの事?
ブロディは立場があったからそれなりに若手の面倒見たんじゃないのかな。
高野弟は歌も凄く上手く、そのパワフルな歌声は大友康平を越えたと思ったが、バックでギター持ってクネクネしているグレートサスケを見て駄目だコリャと思った
ハクソー・ジム・ドゥガンは「「入場時に角材を持て」とブロディにアドバイスしてもらった。」と言っていたし
バッドニュース・アレンは「ブロディとは良い友人だった。彼の真っ直ぐな人間性が好きだった。」と
回想していたし、レスラー仲間の評判は意外と悪くない
デラプロに俊二の特集があったが凄い波乱万丈でおもしろかった。田舎でヤクザともめて追い込みかけられて東京に逃げてきた。そこで変わったおじさんと出会いわけのわからないトレーニングでボクサー目指した。うろ覚えなんで当時のデラプロ持ってる人いたら詳細お願い。
バズ・ソイヤーは印象に残っている。素晴らしいレスラーだった。
パフォーマンスはちょっとあれだがブッチャーとかと違ってレスリングはしっかり出来ていた。
ソイヤーが武藤に頭を殴られまくって血まみれになってゲラゲラと笑い出した。
タフな奴だなと思って見てたらぶっ倒れてしまった。何だかなあと思って見てたよ。
パロディレスラーでも彼はリップ・ロジャースと同様に実力は本物だった。辛気臭い
新日のリングを楽しく盛り上げてくれていた。
29歳で死んだんだなソイヤーも。アメリカでプロレス教室も開いて猪木さんからも
信頼を寄せられていたので残念だった。
ソイヤーって対ソ連軍団で活躍したけど
あのスキンヘッドとヒゲ、アマレスのコスチュームという風貌がイワンコロフとかロシアンズに似ていた為
彼自身もソ連軍団みたいに見えてしょうがなかった
>>315 若松やナガサキ、荒川がいたから早い段階でSWS旗揚げに暗躍してたと思う
ジョージはヘビー級の目安の185センチ越えてたから最初からヘビー級で問題なかった
引き締まったマッチョボディは在日米軍のボクシング王者だった父譲り、大坂なおみ、八村塁と同じフィジカルエリート
ジョージは菅原文太から「俳優になれよ」と誘われたみたいだけど、
多分無理だったと思うよ。練習嫌いみたいだし、役者やれる根性も
ないと思う。兄弟2人して、なんか中途半端なんだよね。
しかし俊二くらいの見栄えのいい選手は新日にとって得難い存在だったと思うんだよな
年齢のこともあり当初はかつてのキムケンポジションは仕方ないにしても
いくらなんでも小粒のヒロ斉藤と互角にやらされるってのは無理がありすぎた
前田もそうだったけどせっかくの期待の大型選手を潰してどうする
>>314 しかしイケメンがヘマこくのってかえって情けなく見えたりしねえか?
何気に烈風隊仲間割れ後の抗争も毎週テレビに映っててあの時がジョージの一番良かった時だったよね
コブラ後の凱旋帰国当初も数週間はテレビマッチに登場してたけどまともな技がドロップキックくらいしかなくて前座に戻ってしまった
ユーチューブの海外プロレスにスーパーニンジャて奴が出てたけどあれ俊二だよね?ガタイはいいんだけどしょっぱいからあれじゃいくら忍者ギミックでも売れんわ
>>331 文太はにしきのあきらの付き人やってた宇梶を気に入ってにしきのにこいつもらうぞと言って自分の付き人にしてたからガタイのいいやんちゃそうなのが好きなんだろな。まぁ黒人ハーフが俳優になっても役がなくてジョー山中程度しかなれなかっただろな
船木は役者で食っていけなくてドカチンやりだした位なんだから
ジョージ高野も失敗したと思う
芸能界ではあの程度のイケメンは腐るほどいる
ホーガンは「自分が芸能界に入ってもリチャード・キール位のポジションだっただろう」と
言っていたが流石にクレバーだ
ジョージ高野が天龍から
「ジョージは全身がバネだ。脳みそもバネ。」
とか言われててワロタ
高田がむこうぶちっていうVシネで麻雀プロの役やってたがセリフ棒読みなんだよな。でもリングじゃ大きく見えない高田程度の体格でも一般人と並ぶとむちゃでかく見える
そりゃリングで大きく見えない大仁田がドラマではむちゃでかく見えたから
『ひと夏のプロポーズ』では元柔道国体選手の設定だった
>>337 なんだよ 「人間の証明」に出られたかもしれないのに
「ス スト… すいません なんでしたっけ」
>>334 猪木坂口前田武藤中邑オカダ 棚橋以外エースは公称190前後かこえてる
>>342 ドラマではめちゃデカく見える宇梶がプロレスラー役でリング上がったら滅茶ショボい体に見えたからな
昭和54年に素手で喧嘩すれば仲野やヒロ斎藤の方が余裕で強かったと思うよ
>>345 何故か日テレの池中玄太80キロに出演していたが、誰との繋がりだったのか。
>>344 「ストーハ…」(絶命)
あの「ストローハット」役をつかめれば、その遺産で俳優として一生食いっぱぐれはなかったかもw
ジョー山中は音楽志向が強いというか、元々がミュージシャンだから。
薬師丸ひろ子も「お父さーん」の野生の証明のインパクトが強く、ずっと演技力が変わらんのにその遺産で女優人生は決まったという評論もある。
>>347 そら俳優がプロレスラーに比肩する身体してたら仕事に支障でるからな
あんな身体の一般人がそうそういるわけないから
芸能界は大手事務所に入る事と偉い人に気に入ってもらうコミュニケーション能力が大事なんだよ、要するに運とコネ、演技力とかそんなもの関係ない
船木が芸能界で失敗したのは、当時の船木は短気でシャレが通じなかった、そんな性格が災いした、極楽とんぼの山本の悪ふざけにマジギレして山本脅していたからなw
それとラストサムライの真田広之がやった侍役あれ船木も最終候補に挙がっていたんだが、残念なことに選ばれなかった、出ていたらハリウッドスターに成れたかもw
戦国時代に大河ドラマの蜂須賀小六役は一時期プロレスラーがやるのが定番だった、大仁田と高山が演じていた
船木の頭の固さにはメガネスーパーの田中社長も呆れたらしいからな。スポンサーは大事にしないと
ちょうど今、落合が中日の監督だった時に大口スポンサーに挨拶に行ったり主宰する激励会等のイベントに顔を出すことを拒否していたのが解任の理由にもなったと報じられている
「勝つことが最大のファンサービス」はいいけど、スポンサーに対しては最低限の義理を欠かしちゃいかんなぁと思った
何どか話に出てるかもしれないけど
「ビーバップ・ハイスクール」の教師役で出演した木村健のド迫力はさすがと思った。
戸塚水産という物語的には最恐の学校設定で、それなりのヤンキーをオーデションで集めた出演者たち
その中に俳優の小沢仁志も入ってたが、木村健のガタイと雰囲気には全員ともに格が違った。
チョイ役だからボロが出るも何もないんだけど、レスラーよりも任侠映画とかの方があってたんじゃないかなあ…と思わせる。
>>352 「西郷どん」で長州が戦国武将で殉死する役もやってたね
「長州藩士」のつながりで来島又兵衛役が来たと思うんだけど
戦闘中にラリアットやったり、NHKもなかなかシャレがわかる所もあるんだと感心した。
芸能界はコネが全てで俳優も演技力なんて関係ないって言ってが限度はある
高田はバーニング系の大手事務所に入り一時期結構ドラマに出てたけど、あまりの大根っぶりにそのうち全く見かけなくなったw
あとプロレスラーじゃないけど、極真の八巻も酷い演技だったなあ、さすらい刑事純情派で見せた怪演は高田をはるかに凌いでいたw
やっぱり赤井英和は凄い、それと大仁田が意外と芸達者、演技も上手かった。
坂口憲二は成功してくれたから、征二もやれやれといった所か。
>>359 兄貴の方もリング上のトークは上手い、素なのかキャラなのかわからんが社会背景等を念頭に情念こもったマイクをする。
兄貴は見事に父親似のマスク、弟は女優だった母親似だろうな。
力道山主演の力道山物語をAmazonプライムで鑑賞、華があるから存在感が凄い、演技力は高田並みw
>>316 スピードと柔軟性かなとも。
どん臭いのは嫌う印象。
花○兄弟じゃないんだからwww リアル人間不信になるわ
野上彰も仮面ライダークウガで怪人ズ・ザイン・ダをやってたけど、
基本的にセリフらしいセリフなんてなかったっけw
ポリネシアンコネクション
全部台本で決まってるとダメなんじゃない?
プロレスみたいにある程度アドリブさせたら良かったかもしれない。
>>369 豪華メンバーだね、みんなにこやかでとてもいい写真。
武藤が出た光る女は主人公がとてつもない大男という設定でオーディションしてもそんなでかいのはいなくて仕方なくプロレスラー起用することにした。当初は前田にオファーする予定だったがスケジュールが合わず若手で欠場しても支障がない武藤に白羽の矢がたった。もちろん映画は大コケ
>>369 >>374 おそらく79年春の来日時
カマタ…全日
メイビア…新日
サモアンズ…国際
猪木のブレーンとして田辺エージェンシーの川村副社長の名前が80年代半ばにゴングとかに取り上げられていたけど、坂口憲二の所属していたケイダッシュの会長でもあるという事は憲二は猪木絡みの人だったのか。
今日発売のGスピリッツで藤波のインタビューがあり、ハンセンについて小佐野が聞いてるんだが、新日時代にハンセンとシンが一緒に来日したのは77年の新春シリーズと81年のMSGシリーズの2回だと
いや、80年末のMSGタッグを忘れてるがな…プロレスで食ってるライターが間違えたらいかんだろ。普通に違和感を覚えんかな
>>375 バラいろダンディで武藤が相米慎二監督の悪口を言いまくってたな。
女性を口説くセリフの言い回しが悪く、「お前、今から街へ行って
片っ端に女をナンパしてこい」と命じられたそうだ。武藤は監督の
ねちっこい指導が嫌になって撮影現場から1度逃げ出したそうだ。
>>372 大泉滉もいい役者だったな。いい作品いっぱいあるんだろうけど、一番覚えているのはアニメ版ダメおやじの声優と主題歌だな。
アンドレが現役バリバリで元気なころだけど
日本でも放送されたトラック野郎BJに出演したことがあったっけ
高田はバカで無能なクセに文化人ヅラしてテレビに出さしてもらってた
高田は一時期リベラル寄りの発言してネトウヨに嫌われたよな、プロレスオタクはネトウヨ多いから高田アンチが増えた
なまじ物知りだからホッテントットとかいらんこと言ってしまう
>>357 大仁田が上手いとは思わなかったな
長渕剛信者の知人に見せられたドラマの中で長渕の子分みたいな役を演じてたけど
ワーワー叫んで目をギョロギョロさせてるだけだった
あの程度なら酷評されてたDr.コトーでの船木の演技の方がまだマシ
プロレスラーで演技が上手かったのはやはり藤原
目線の向け方外し方といった部分にセンスが感じられたし
所謂大熱演や初々しさといったアスリート出身者に下駄を履かせる評価に頼らない巧さがあった
>>378 そりゃGスピなんて元々は全日SWS派で(新間大塚以外は)営業上の理由で新日系に擦り寄ってるだけだし
ゴッチ特集や小鉄特集での酷い出来映えとネガキャン狙いのスベりっぷりを鑑みたら解るってものよ
小佐野って高校時代に「炎のファイター」の代表者やってた人だから、
昭和新日のことは人一倍知って無きゃダメだよなw
大仁田は「花のカトレア学園」の小松政男の子分とか
刑事物語の殺し屋とか無言に近い役ならなんとかなってたw
>>385 前田は本の乱読で知識はあるが系統だった教育受けてないから
そこかしこに穴がある感じ
小佐野は溢れ出る無能感が凄くてなあ
データは間違えまくるし、文章構成はめちゃくちゃだし
でもゴング系は総じてデータに関しては月・週プロ系よりは強いイメージがある
ゴングのデータというと、試合結果記録のいわゆる熱戦譜がどんどん追いつかなくなって掲載が遅れまくった挙げ句、
それでも律儀に順に載せるもんだから数ヶ月前の結果とかが載るようになってたのは酷かったw
90年代くらいの週刊ゴングだったかな
そういや別ゴン79〜80年頃にピンクのページで3団体のシリーズの歴史を追った連載があったな
シリーズごとにパンフの表紙、外人メンツ、タイトル戦、シリーズエピソードを綴った内容で、記録としてかなり有用
新日編だと72年のオープニングシリーズから始まるが、外人メンツがほぼ無名、またタイトル戦もそんなになく
ページに余白があるせいか、エピソードをぎっしりと書き連ねているw
>>395 同じピンクの横長ページで馬場・猪木・タイガーの得意技もあったね
ちなみに時期的にタイガーの技はリアルタイムで見れるものばかりだったが
猪木はもう使ってない技(スピニングバックブリーカーとか)も多く
馬場の技は半分以上が幻の技になってた(日プロ時代に使ってたフライングヘッド
シザースとか、手四つから頭をわきに入れてののリバーススープレックスとか)
ジャイアントバックブリーカー、アントニオドライバー(フロントネックチャンスリー)なんか自身の名も入って
代表的な技になると思いきや日プロ、東プロあたりで公開された程度でまさに幻。Aドライバーのほうは佐山タイガーが復活させたけど
フロント・ネックチャンスリー・ドロップって危険技だよね
コンディション最悪の復帰のキッドに放った佐山に対して今も軽蔑してるんだけど(因果応報)
メッチャソフトにしたのがDDTかな?
>>381 『モチロン』
ウルトラマンタロウな登場した怪獣
>>388 プロレスの中では非力で弱々しい大仁田
でもこのドラマではパワフルで力強い役柄
ギャップが凄いと感じた
大仁田と同じくジュニアヘビーだった剛も
「警視庁殺人課」では巨漢役だったからね
そういやアントニオスペシャルって名称は定着しなかったね
ジャイアントスイングは何故そういうネーミングなのか?
>>405 猪木は色んな名称がある
アントニオ
イノキ
闘魂
ストロング金剛、キラーカーンと大男の用心棒役が芸能界では一枠あったが最近は俊二が受け継いでたな。Vシネマでやたらと俊二出てたわ
『怨み屋本舗』ってドラマでは
義理の父(母親の再婚相手)に強制的に迫られている女子高生からの依頼を受けた復讐代行業が
屈強なホモにその義理の父をホモレイプさせるという話があったけど
その屈強なホモ役を演じたのはTajiriだった
ホモレイプされた義理の父は「女性に興味が持てなくなりました」という書き置きを残して失踪
Tajiriと同棲生活を始めた
チョマサはぁVシでぁそれなりにぃいい味出しちょったかんな。
タカヤはぁ確かにぃ棒読みでダメだぞぇ。
しかしぃタカヤのバワイはぁ怪物そのもんだかんな。
あのデカさはぁかなりぃ使ぇるしぃー。
タカヤはぁ喋らんかったらぁ良いっちゅうにぃ思ぅんよぉ。
後はぁフジワはぁもぉプロ役者だかんな。
フジワのバワイぁ喋りがぁーでけて演技力もぉ抜群だしぃ。
プロレ関連者だとぉフジワがぁー最も演技力高しングだぞぇ。
>>394 週プロと誤字が同じで、週プロ掲載後にパクっていたから掲載遅れていることがバレた
猪木が最も叶えたかった夢ってなんなんだろうね?アリに勝つ、とか格闘技世界一になるって事はあんまりなさそう
プロレス村の外でやってたビジネスとか政治活動に熱心だったし総理大臣くらいは本気で目指してたのかな
>>415 金、女、車、時計、家すべて手に入れた成功者が最後に欲しがるのは地位と名誉。だから実業家や芸能人はこぞって政治家になる。猪木の場合は政治家になったのは事業に役立つからで実業家として社会や世間から認められたかったのでは?プロレスではいくら納税1位になっても胡散臭い八百長野郎と虐げられたから
>>411 ストロング金剛は悪役が多かったな。自分の記憶では銭形平次が最初。
ハングマンGOGOでは渡辺徹と梅宮辰夫の二人掛でも倒せない強敵。
キラー・カーンはNHKの水曜ドラマ「晴れのち雷」で、
お笑い芸人のステージにヤジを飛ばすガラの悪い客だった。
>>418 ストロング姐さんは超電子バイオマンの敵、新帝国ギアの幹部モンスター役が最高だったよ。
>>417 いや、ロレックスならモノによっては田舎で普通に戸建てが買えるぞw
>>419 映画「探偵物語」で財津一郎を締め上げる役やってた
タモさんのガチJAZZアルバムの「How About This」のジャケだろ
梶原一騎周辺では「史上最強」ともいわれる
豊登の評価って、一般プロレスファンの間ではどうなの?
怪力では歴代トップクラスだろうが…
猪木の元兄貴分?らしいが
改名のきっかけになった伊賀忍法帖の金剛坊
美保純と裸で絡んでいたが性癖的にどうだったのだろうか
馬場は007のジョーズ役をオファーされて断ったらしいがもし受けてたら世界的な有名人になってた。三船敏郎もスターウォーズにオファーされたが断って後で後悔した
でも普段プロレスで見慣れてるからそうでもないが、やっぱ一般人の中にいるレスラーってやっぱガタイ全然違うな
古くは007のトシ東郷やピーターメイビア、トラック野郎のマイティ井上とか上背なくてもパワフルなイメージ
>>423 一般プロレスファンといっても豊登の全盛期を知ってる人は少なくなってきたと思う。
少なくとも昭和30年代前半生まれだろうから60代後半くらいか?
こんな掲示板を覗くような人が残っていればいいが。
>>428 どうも。新間も動画でその怪力ぶりを話していたが
(車持ち上げたとか手ぬぐいを真っ二つに切るとかw)
情報があまりないですね
梶原兄弟が天才、史上最強と評していたので気になります
アイデアマンの力道山は道場を今でいうボディビルジム化させていて一般人もトレーニングできたんだよ
昭和29年、新聞の力道山道場会員募集にプロレスファンだった新間青年は喜び勇んで入会、そこで豊登に会う
豊登の強さは人間離れしていた、柔道、空手そんなものは関係ない、捕まるとその怪力で子どものように放り投げられた
ベンチプレス300キロ、カール70キロ、あの時の豊登の強さ逞しさは世界最強であった、私がプロレス最強説を最初に確信したのは豊登の存在である
過激な目撃者より
>>430 どうもwすごい内容ですねw
前に55キロのダンベルを使っていたとか何かで読みましたが
70キロですか…
日本人レスラーや力士の中で、やはり腕力は史上最高かもしれませんね
魁皇とどっちが上か気になります
豊登が本格的にトレーニングしたら、力道山よりも強かったと言われているよね。
豊登が強くならないように、トレーニングしなくても怒らず、相撲やボディビルのような
レスリングが強くならない練習ばかり力道山はやらせたという。
豊登は、確かにパワーはあったのだろうが、例えばヘイスタック・カルホーンを持ち上げたとか、そういうエピソードがないんだよね
力道山時代は、彼より目立った動きはさせなかった、ともいえるが、日プロのエース時代(’64〜65年)の対デストロイヤー戦、キニスキー戦を見ても特に怪力という印象はない
ただの単調な選手にしか見えない
ベンチプレス300kgって日本記録をはるかに上回っちゃうじゃん
新間さんは豊登に気に入られ子分になり、その後彼がジムを卒業して社会人になってからも交流が続いた
ある日トヨさんがわたしに背が高い肩幅がやけに広い一人の若手レスラーを紹介してくれた
トヨさんがコイツは将来世界チャンピオンに成れる器だよとほめる、若者はそれをニコニコ笑い平然と聞いている
すでにスターの風格があった、若き日のアントニオ猪木である
過激な目撃者より
【巨人】阿部監督、バルドナードの暴投「キラー・カーンでも捕れなかった」… [鉄チーズ烏★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1719614301/ 記事読んで笑った
>>418 金剛さんは俺の世代だと風雲たけし城での悪魔の館での丹古母鬼馬二との悪魔コンビが1番印象深い
ノートンがベンチMAX360って闘魂スペシャルにあった、
ホームは280とかも。
二人が組んだ時期あったけど普通に超パワーコンビだな。
ホームがもっと適応できてれば更に良かったんだが。
>>441 世界記録じゃん、事実ならパブリに余念のない新日が申請しないわけがない。
マッドマックス1号・2号が来日するとき「1号はヒューマンガス(ビシャス?)、2号はベイダー推薦の大型パワーファイターのサミー・ダーロウの転身」とファイト紙で煽っていたので超期待していたが全然別人だった・・・最近、スーパーマックスが実はサミー・ダーロウらしいということを初めて知ったw
マッドマックスは試合はしょっぱいしワカマツはいるしで
もう新日が掲げていた過激なプロレスすら無理になっていたよな
猪木とホーガンは恥かくの恐れて逃げたベンチプレス大会
豊登は借金大王だった、一度大勢の借金取りが会場まで来て、豊登さん金返してください。借用書見てくださいって集団で野次られるのが嫌で
タッグマッチなのにずっと一人で試合してて怒った力道山がトヨ!オレと変われと言われても無視して後で力道山にてめえ何考えてんだとドヤされた話が笑える
>>450 豊登は元祖ギャンブル依存症
東京プロレス時代も会社のカネを競艇につぎ込んでいた。
猪木の借金は東京プロレスの負債を背負った時から始まった。
遅れたが昨日は藤波とブロディの初対戦日
ヒロがコブラに見舞ったジャーマンも記憶に残る
チョンボって何?
ジーン・シモンズ風の束ねの事??
>>443 >マッドマックス1号・2号が来日するとき「2号はベイダー推薦の]
って、マッドマックスが来日したのは昭和61年の正月。ベイダーが初来日したのが翌62年の暮なんだが
他に選手を推薦するほどのベイダーっていたのか?
いっそブロディとアレンのコンビでタッグリーグに出れば良かったのに
なんでスヌーカとの再結成に拘ったのか
若松はもっと評価されるべきだ。
新日の危機的状況を救った一人でもある。
アレンは便利屋っぽいイメージがあるが意外と肝心な所では使ってない感じも
84年新春シリーズでアレンはラッシャー木村と結託してブッチャーと仲間割れしたり、猪木とも色々アングル作って盛り上げたのに
蔵前の猪木とのシングル戦はいつもの猪木VSアレンだったな。
>>456 アレンは85年の時点でWWFとの契約交渉に入ってたからじゃないの?
>>458 重用していたのは80〜84年の間で
それ以外の時期特にWWFを離脱して新日に復帰する形で再登場して以降は中堅の要的な立位置だった
佐山タイガー&星野VSキッド&アレンが観たかった ヘビーのアレンは組まれないか….
豊登(黄色人種代表)
ノートン(白人代表)
グッドリッジ(黒人代表)
各人種の最強パワーを集めたが
この中で一番パワーあるのは誰なんや?
いや豊登とか知ってるのも言ってるのもお前だけ
誰も答えられんがなwwwww
豊登とか猪木の伝記や自伝に滅茶出てくるから印象は薄くないのでは
>>464 パワーなら白人代表はビル・カズマイヤーだろ
人類史上初めて公式にベンチプレスで300kgを上げた
https://fitmap.jp/magazine/kintore/bench-press/503/ これから考えてノートンの360kgは間違いなくフカシ
では
カズマイヤー>グッドリッジ>豊登
というところか?
豊登は黄色人種なら最強だが
人種的に不利か?
いやいや存在はプヲタなら東京プロレスやWWA世界奪取とか知っていると思うが...流石にある程度の数の動画観ないと評価の比較対象にはならないと思う
>>460 86年はウィリアムスとのタッグかな
ナンバーワンにはなれなくともナンバーワン並びに候補を引き立てる役としてはもっと使えたはず
シングルのリーグ戦には遂に参加出来ず
やはりキャリアのピークはWWF時代の印象
あまり覚めた事書くのもイヤだが、カジワラ先生の言うことを真に受けるのも如何なことかと…
握力はあっただろうけど、プロレスに関わった時期が非常に恵まれただけの人としか思えん
少し時代がずれて力道の子分位置でなく、三羽烏の後輩だったらめちゃくちゃな性格ゆえ前座辺りをうろついて、ラッシャー木村以下で終わりそう
>>443 Cagematchで、
>Sam DeCero
> Sam Darro
Sam DeCero
Super Maxx
a.k.a. Mad Maxx 2
となってますね。Windy City Wrestling のオーナーでもあった。
ベンチプレスはフルギアとノーギアとでは記録が違うんでしょ、自分は詳しくないけど。
豊登は馬場の厚遇に嫉妬して「馬場潰し」を計画していた
それを知ったフレッド・アトキンスが怒って試合中に豊登の肩を脱臼させた
豊登はもういいよww アトキンス流れだと
「プロレスアルバム ディック・マードック&アドリアン・アドニス」は
あんなに深みのある2人なのに内容がメチャクチャつまらんかった
マードックとアドニスは83サマーで組んでからセットみたいになってしまったな
次のブラディを別にすれば85でアドニスが来なくなるまでほぼ同時参戦だし
83のタッグリーグではずっとタッグ組んで他の選手と組んだり
二人ともシングルやってないんだよね
マードックとアドニスと言えばIWGP公式リーグ戦での初シングル対決が凡戦だった事を思い出す
戦前はかなり期待値が高かった
鬼の力道山と違い豊登は優しい先輩で猪木も豊登に殴られたことは一度もないそうだ
それどころか力道山にぶん殴られ凹む猪木に辞めるな、お前は素質があると飯を食わせて激励
猪木はそんな豊登に恩義を感じていたから東京プロレスへの誘いも快諾した
アドニスはマードックが一緒だと色々遠慮してたみたいだし
マードックはスーパースターの方が良かったみたいね。
アドニスがマードックと一緒じゃなかったのはオートンと組んでた83年のビッグ1くらいか
>>481 「猪木は辞めない」方に賭けてたんじゃないか
>>482 アドニスは「マードックよりオートンと組みたい」と言っていたって話。
マードックは「べストタッグパートナーは文句なしでスーパースター」だった。
アドニスはボブ・オートンとのマンハッタンコンビが良かったね
でもマーさんスーさんのコンビってパッと試合ぶりが浮かんでこないな。2人とも実力者だし組めば強そうだけど
1+1が普通に2みたいな。。まああまりテレビとかで露出しなかったから印象が薄いだけか
双日って他スレの話してんの
妄想が激しい
ヒロキは
83年のタッグリーグでの猪木・ホーガンvsマードック・アドニスの公式戦(優勝戦ではない)はアンドレのアシストでバイオレンスコンビが勝ったはずだけど、どういう感じだったっけ?
ナンパを許せるオンマペンすごいな
もしかして今日も俺PFは火の車に比べて軽油は燃えて異常なしって結果出せるのか?のどっちか
アドニス・オートンは斬新な合体技の先駆者だよね
ハイジャックのツープラトンパイルドライバーとか
一人がシュミット式に固定したまま、もう一人がコーナーポスト上段ニードロップとかさ
何故か維新軍がパクり始めて、合体技は専売特許みたいに強奪したけど。
もともと肌が強いんだと思ったらシギーの件メンバー会議みたいのを肯定するようなやつを応援する豚だな
http://t6.i9uw.pob/EjO7l/DdGOL >>491 ハイジャックパイルはヤマハが既に使っていて、浜口はくらったことがある
>>481 猪木関連の書物では身の回りのことや金銭にだらしないなど欠点はあるが憎めないいい人的な書き方が多いね
倍賞美津子と猪木を結び付けたのも豊登だし
>>489 中継が終わった後だけど、リングサイド席一列目に座る(客の席を分捕った)アンドレが、
猪木を引っ張ってリングアウト負けにさせたんだと思う。
IWGPの猪木−ホーガン戦(両者フェンスアウト)と似たような流れ。
>>496 そういうのって反則、あるいはノーコンテストにならないのかね
試合の権利がない方を引っ張って助けに入れないようにしてってのなら兎も角(その年の札幌で藤波前田vs長州浜口でタイガー戸口が藤波を引っ張ったみたいに)
試合の権利がある人に直接手を出すのって
テリーはFMWの川崎で乗馬して登場したけど
オートンはただ歩いて馬先導しただけ、おまけに馬脱糞www
>>270 サガ2の頃から迷走してないしな
ドットだった6月までの流れ
・決済可能なクレカ会社はダメージゼロに近いもんに仕上がり目も認めたことない
ヒッキーて
本当に悲しい
びっくりした 変なスレタイのは
めちゃくちゃなことはしてないは
>>150 帰国時コロナ検査 免除方向で検討
緩和すると
糖質食っても体は変えたくないんだわ。
含み損400万切った!!
>>480 マードックはスーパースターとも凡戦だったから、外国人同士はやりづらかったかも
マードッククラスのトップ級外国人同士の対戦、日本では盛り上がりにくいのかねぇ。
IWGPが総当たりからノックダウン式に変わったのはそういう意味だとは思う。
人気のマードック対アドニスならまだしも、それがスーパースター対パテラ、
さらにはワンツ対クイーン、カネック対ベラでは盛り上がりようがないw
マードッククラスのトップ級外国人同士の対戦、日本では盛り上がりにくいのかねぇ。
IWGPが総当たりからノックダウン式に変わったのはそういう意味だとは思う。
人気のマードック対アドニスならまだしも、それがスーパースター対パテラ、
さらにはワンツ対クイーン、カネック対ベラでは盛り上がりようがないw
ジャイアント対スーパースターとジャイアント対ワンツは盛り上がったみたいだね
スタッド途中で帰っちゃったんならマーテルに参加してほしかった
猪木対マーテル、藤波対マーテル、マサ齊藤対マーテルとか想像したらワクワクする
>>491 タイコの乱れ打ち はミショネロスからw
>>485 84年のタッグリーグはその二つでやって欲しかった
キッドの新日本ラストのサマーファイトシリーズから四十年
>>511 パッと見は魅力的なカードなんだけど凡戦になりそうw
>>506 リーグ戦の外国人同士の消化試合はお茶を濁した展開が多いんだろうな。
80年MSGシリーズの
ローデスvsアンドレ
ローデスvsチャボ
は良かったと聞く。
>>505 >>508 ジャイアント対スーパースターはスーパースターの日本でのベストバウトだと個人的に思う
ネックブリーカーがアンドレに決まって、フォール勝ちするんでは?と思った。
ノーテレビだったのがもったいない、ビデオ化もされてないのかな?
アンジャとスパスの試合はぁ放送して欲しかったぞぇ。
スパスはぁネクブでアンジャをぉフォルガしそぉんなったしぃ。
>>515 隠し撮りではYouTubeな上がっていたのを見たことある。
でもこの試合は放送して欲しかったね。
アンドレは仲良い選手とは面白い試合になってたと思う
>>489 そのタッグリーグの序盤では猪木とホーガンに不協和音?みたいな展開があったけど
最終戦の頃にはそんなの無かった事になってたね。
>>519
当時は不協和音みたいなものは感じなかったけど、今見たら分かるのかな
開幕戦のvsカーン戸口組は制止するレフェリーを殴った猪木が反則負けだったっけ? >>478 あの頃のプロレスアルバムはターザンが杉山の補佐に掛かりきりで関わってないので
良くも悪くも初期の映画誌的なレスラー個々の魅力の際立たせぶりに欠ける
というかターザンも宍倉も言ってたけど創刊当初はマニア向けだったプロレスアルバムが
末期になると週プロにハードルの高さを感じてるビギナー層の為の誌面造りになってたから
>>499 テレビ中継では既に馬から降りてたけど専門誌には馬に乗って入場する姿の写真が載っていたよ
>>519-520 いや開幕戦からシリーズ前半にかけては不穏な空気を煽り立てる流れだった
それが最終戦ではやれやれな感じで和解ムードが強調されていた
Mスーパースターはシングルよりタッグ向きだったかもな。スタッドがマスクかぶってたが超大型マスクマンコンビで売り出せばブレークしたかも
>>522 この2人はぁアメリでぁ組んどった時期もぉあったんよぉ。
マスパーズっちゅうにぃマスパーがぁー1号でぇジョンスがぁー2号だったかんな。
しかしぃ体格左がぁーかなりぃあったぞぇ。
スーパーデストロイヤー#2がサージェント・スローターだっけ
大型マスクマンは大物多し 大好きなアーウィンズとか
1号が全く知らないレスラーで3号がハングマンことネイル・グアイ
ミッドサウス地区でスーパースターが試合するときに現れるスーパースター2号の中身は誰だったんだろ?
@YouTube デビアスに殴りかかるマードックのパンチが
一瞬ガチと思うほどの迫力。酒場でボクサー
KOしたってのも納得だわ
1980年代後半にテレビ朝日で中継していたジャパンカップバレーボール
会場は両国国技館
「きょうはジャパンカップバレーボールの熱戦を
両国国技館から全国にお届けします
解説はミュンヘンオリンピック金メダル森田淳悟さん、
コートサイドリポーターは宮島泰子アナウンサー、
実況は東出でお送りします」
「そしてきょうは新日本プロレスの藤波辰巳選手と前田日明選手を
ゲストにお迎えいたしております、
藤波さん前田さんよろしくお願いします」
東出アナ「どーですか、ハレーボールは?藤波さん」
藤波「ジャンプしてスパイクですか、迫力が凄いですね
しかし、こうやって桟敷席であぐらをかいてバレーボールというのも
いや〜、なんとも不思議な感じです」
東出アナ「前田さんはバレーボールをご覧になっての感想はどうですか?」
前田「さっきからポンポンポンポン、ボールがあっち行ったりこっち行ったり、
これは一体どうなってんのかと・・」
>>526 異常に背が高かったらスタッド。
同じくらいの体格でアステロイドのマスクならスコット・アーウィン。
スコットってスーパースターよりデカいんだな。
チームで新日に来てほしかったね。
アーウィンズを素顔で呼ばなかった馬場はアホだ 最強タッグは何故か上田と組ませたり...性格的にはいちびりの弟がビルで兄のスコットはおとなしそうだけど
そもそもマスクマンって日本人の概念ってマスカラスの印象が強いから大型って需要がないと思うけど その概念破ったのがスーパーだよね
スタッドは全然動けてないし(ギャラの関係かやる気がなかったのか??)マリガンはWWFでのビッグマシーン(新日呼ばれてない)以外被ってなかった??
日米マシン対決とか面白そうなんだけどな
>>532 一説によると82年最強タッグは
アーウィン兄弟→スコット&ゴディ→スコット&上田
という二転三転があり、結果誰得?ってチームになってしまったそうです。
アーウィン兄弟とシン&上田だったら理想的だった。
>>533 ゴディ&ビルなら89年に参加したね。
もしゴディがここで参加してたらこれが初来日になってた。
>>531 でもスタッドよりはサイズ的に釣り合う。
スーパースターとスーパーDは見栄えも含めていいと思った。
日本でも見たかった。
ハングマンも青だったと思うけどマスクマンだったんだよな
ガタイもいいから期待してたんだけど大したことなかった
スローターもスーパーDマークIIとか名乗ってたね。
マークIIって車のイメージが強かった。
マークIってのもいたの?
マークTというかAWA版のスーパーデストロイヤーがいた。雑誌でマスク剥ぎマッチで負けてAWAを追放されたという記事があって正体が書いてあったんだけど聞いたこと無い名前だったんで忘れてしまった。パット・マクギネスじゃないんだけど似たような名前だったと思う
イギリスで前田を完封したジャイアント・ヘイスタック。
新日では呼ぶつもりなかったのかな。
アンドレがいるからいらんって思われていたのだろうか。
ジャイアントヘイスタックは全日に来たけどな
ただの木偶の坊だった
スタッドがほぼ7フィート、流星仮面が6ャtィート6インチとなっている。
新日は外人レスラーのメンツが落ちると言うことだが今思えばホント設定次第でどうとでもなる
と言うかアメリカでは大物なのに勝手に弱い役を与えてた
アメリカと同じような格を与えて思いっきりその魅力を引き出してほしかったな
まあムラコ、スローターとかはどうあがいてもうまく使えんだろうが
>>546 クラップやパワーズが猪木にかかれば超難敵になりえたんだからな。
後年も、ベイダーやチョチョシビリに景気よく大惨敗して興行持たせてた。
設定次第とは言うが、ジャイアントグスタブみたいに本人があれではどうにもならん事もあるし、
やはり誰でもいいわけではなかろう。
設定次第とは言うが、体格にも左右されるだろ
体格の良い奴なら強豪設定に説得力が出る
ヘイスタックが力道山時代にいたらかなり重宝されたと思う。
カルホーンとアントニオを足した感じだし。
70年代の新日でシン上田と並んで名コンビだったハリウッドブロンドス、当時は3本勝負が多く
インターバル時のうがい用のビール瓶が凶器になってこれで流血戦必至だった。
悪辣、狡猾なタッグプレーで猪木、坂口、小林らを翻弄したけど、こういうコンビが80年代にもほしかったが
まあ一番近いのはアドニス&オートンだったと思うんだが、でも80年代ファイト?と言うのか、以前とは違って
姑息な反則やインサイドワークよりパワーや大技で畳みかけて試合を組む迫力重視になってしまった・・
ハリウッドブロンドスの記憶がないので申し訳ないが70年代がリアタイならアドニス&オートンもそんな評価か...
アドニス、オートン組が全然上だろwブロンドスは良くてマシーンズ程度
でもブロンドスにはロスの試合で、猪木が膝を負傷させられて危うくレスラー生命を
失いそうにされたけどな。
ブロンドス、アドニス、オートン、マシーンズを比較対象出来るって凄いですね
どうぞお身体をお大事に御達者でwwwwwwwwwww
新日本黎明期の苦肉の策、仕方なしだな。
ブロンドス
ヘス&ショッツ
ゴリアス&ゴールドマン
悪いレスラーではないがBクラスには違いない。
上記の通り、新日の名タッグって小粒だった記憶 即席コンビばかりシン&上田もハンセン&ホーガンも実績を積んだけどとりあえずが功を奏した感じ
7月9日(火)午後8時からのNHKEテレ「ハートネットTV」
■シリーズ「私のリカバリー」/これが俺の生きざまだコノヤロー!天龍源一郎
長年の闘いで首の骨がボロボロになり、わずかな衝撃でも命を落とす怖れがある。2022年9月、天龍さんは頭蓋骨に4本のボルトを打ち込まれ、首を固定されて身動き取れないまま病室の天井を見つめていた。引退後は穏やかな毎日を送るはずだった。しかし、脳梗塞に心不全と、立て続けに病に襲われ、その最中、最愛の妻・まき代さんもがんで亡くした。生きることを諦めかけた時、天龍さんの心に命の炎を灯したライバルとは…。
ゲスト:鳥居みゆき 司会:瀬田宙大アナウンサー
実際に使い方次第で何とでもなるという典型が維新軍団だったわ
長州はともかく浜口なんて本来ならキムケン以下どころかホシカンと同等だったし
うんまあ、少なくともブロンドスとアドニス&オートンが同等と言うか、同タイプではないから比較は無意味かもしれないが
70年代初期新日では少ない手駒で興行盛り上げるにはその存在感を出すうえで、B級レスラー、コンビでも
凄味を演出せざるを得なかったのは確か。クラップなんかは典型。そういう意味でブロンドスはあの当時の新日では
群を抜いたコンビだったと思う・・。
>>552 >>555 80年代以降に見てる人と70年代から見てる人って、令和の今じゃ若い子から見ればもうそんな歳変わらんはずですよw
でもまあ10年の体験差は大きいのかもね、俺だってさらにさかのぼって日プロ時代BIとかはリアル知らないし
波乱万丈ですね昭和プロレスは
菊池孝の著書によると、ハリウッド・ブロンドスの参加したシリーズは地方の入りが
他のシリーズよりも群と良くなるそうで、良い意味での安全パイコンビだったようだ。
へぇ、バディ・ロバーツってそんなに大物だったのか。
フリーバーズのロバーツしか知らないんで、小賢しく引っかき回して最後はやられる小悪党のイメージしかないわ。
国際軍団の寺西みたいなw
>>546 ローデスはアメリカでの格とスタイルを新日でも容認したんじゃない?ギャラも歴代外人で一番高かったんだろ
アメリカでスーパースターと言われたビリー・グラハム
は新日では三流扱い。なんと1年前に亡くなっていた。
日本でまったく報道されないという格差。
スタッドは83闘魂に来日したけどその時は長州との対戦はないんだな。
翌年は回転エビ固めで負けを飲まされる酷い扱いだったが、
WWFとしては目玉商品を前座扱いする新日にオカンムリになるのも当然だったね。
>>565 うそ?スーパースターって去年亡くなってたん?
>>565 偶然にも昨日配信のキジフゲルーシの世界でスーパースターの晩年の試合映像が流れてた
新日でボブとのWWFでの金網戦とかが流されていたよね
力道山時代からプロレス観てた親父が「コイツ卑怯だけど上手いなぁ」と感嘆してた 小学生のオレは全く分からんかったけど
ビリー・グラハムが三流扱いっては無いな
少なくともWWF王者時代はトップクラスで扱われていた
最後の来日は酷かったけどな
>>566 うーむ、自分は当時試合結果を見て、長州が普段ほぼ使わない丸め込みで勝つなんてスタッドって強いんだな、
って思ったけどね。今思えば少しはそうした配慮もしたんじゃないかと。
少なくともワンツやカネックよりはだいぶマシな扱いだったと思うけどね。
スタッドといえば道路で動かなくなった車を見かけて怪力で持ち上げて移動させたエピソード思い出す
グラハムは短命ではあったがアメリカでは横綱
特筆すべきはフォロワーの多さ
ジェシー・ベンチュラ、ヒール時代のホーガン、ランディ・サベージ、オースチン・アイドル
みんなグラハムを手本にしている。
スタッドと言えば、アンドレとホーガンと来日してたシリーズで「アンドレとホーガンがライバル意識強くて、2人と仲の良い自分も大変だ」
という内容の話をしてた。当時はホーガンはアンドレに気を使ってたのが見え見えだったからそんな事ないだろうという程度の印象だったけど
後でスタッドがアンドレに虐められてたの知って切ない気持ちになった。
マリガンが「俺と喧嘩でタメをはれるのはブロディとスタッド位だろう」と言ったり
ブロディが「私がストリートファイトで勝てる自信がないのはスタッドだけだよ」と言ったり
スタッドは喧嘩が強いと言う噂なんだけどな
ブロディは「私がアンドレがいるテリトリーに行くとアンドレはそこからいなくなるんだ」と
言っていた
ビリー・グラハムは入場時にテーマソング流す演出を日本マット界でやった始めてのレスラーなんだよな
これを思いついたのが国際プロレスの吉原社長、テーマソングはジーザス・クライスト・スーパースターw
このアイデアは画期的ですぐに全日や新日も真似た、そしてスカイ・ハイ、スピニング・トーホールド、吹けよ風呼べよ嵐、炎のファイターなどの余多の名曲が生まれる
昭和期の新日、休憩前の試合はテーマ曲なかったよな。
小走りに入場してきて、コールされたら試合始めて、客席静かだから肉打つ音が響いて独特の雰囲気だったな。
>ビリー・グラハムは入場時にテーマソング流す演出を日本マット界でやった始めてのレスラーなんだよな ←入場曲は以前にもあった。
>これを思いついたのは国際プロレスの吉原社長 ←東京12chの国際プロレス中継プロデューサー
>テーマソングはジーザス・クライスト・スーパースターw ←なにがおかしい?
>このアイデアは画期的ですぐに全日や新日も真似た ←およそ2年半後
>>580 イチイチうるせぇヤツだなキチガイかてめえ、揚げ足取りばかりしやがって死ねよゴキブリジジイ、クソ野郎舐めやがって
それと、てめえの話がホントならデタラメばかり言いやがって証拠出せよボケナス
このクソ野郎、やっぱりビリー・グラハムが最初だろボケナス早く死ね知ったかぶりクソジジイ
1974年8月、国際プロレスに来日したスーパースター・ビリー・グラハムに、『ジーザス・クライスト・スーパースター』という曲を入場時に流す演出を行ったのが、日本での入場テーマ曲の最初ですね。
グラハムが本名でデビューした後に、リングネームを改名したのですが、これは1970年に米国で大ヒットしていたミュージカル、『ジーザス・クライスト・スーパースター』から着想を得たとのことです。
初来日したこのシリーズではビル・ロビンソンを破ってIWA世界ヘビー級王座を奪う活躍もしていることから、国際プロレスもグラハムに多大な期待を寄せており、ファンにPRしたかったのだと思います。
そこで、国際プロレスはグラハムにリングネームの元ネタとなった曲を流すことで、「おもてなし」をしたのではないかと。
グラハムは1977年にWWWF世界ヘビー級王者にも君臨します。つまりは現在のWWE世界王座です。
ですが、日本に入場テーマ曲を『定着』させたのはミル・マスカラスです。
1975年にリリースされ世界的に大ヒットしたジグソーの「スカイ・ハイ」を入場曲に使ったところ、マスカラスのイメージにピタリとハマったわけでして、ここから入場テーマ曲が当たり前のように使われるようになりました。
実際に入場曲に使ったのはたぶん1976~77年ころからじゃないでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1165420491 コブラさんの証言(ジャスト日本さんのブログより)
日本で一番最初に選手の入場時に音楽がかかったのか。それは力道山の日本プロレス時代です。1956年に力道山が企画した「ウェイト別日本選手権」という 4団体の選手が集結したトーナメントのヘビー級準々決勝・山口利夫VS羅生門綱五郎で、「軍艦マーチに乗って勇ましく入場する山口」という新聞記事があるんですよ!!
https://ameblo.jp/jumpwith44/entry-12685571022.html またテーマ曲ではないがグラハムに先だつこと3ヶ月、生演奏
@YouTube また、マスカラスのスカイ・ハイは77年2月が最初でしょうね。
>これを思いついたのは国際プロレスの吉原社長 ←東京12chの国際プロレス中継プロデューサー
>テーマソングはジーザス・クライスト・スーパースターw ←なにがおかしい?
>このアイデアは画期的ですぐに全日や新日も真似た ←およそ2年半後
世界のプロレス界まで範囲を遡ると
入場曲を最初に流した元祖はゴージャス・ジョージ?
キャラ的にも後のブラッシー、ロジャース、グラハム、ニック、フレアー、サベージ、デビアス…最近ではタイチ?…etc
まあおよそ100年近くも系譜が続いてるんだから、偉大という事になるのかな?
まあ試合前に入場曲かけるのを一般化させたのは国際プロレスで間違いない
試合後に勝者側のテーマ曲をかけるのが定着したのは1990年半ば以降かな?
プロレスなんてオワコンのゴミの話なんざ金輪際しない、プロレスジジイよ、てめーはプロレスと同じ産業廃棄物だよ
てめーが吸う酸素がもったいないぜ、早く地獄に落ちろゲジゲジ野郎
>>589
>これを思いついたのは国際プロレスの吉原社長 ←東京12chの国際プロレス中継プロデューサー
>テーマソングはジーザス・クライスト・スーパースターw ←なにがおかしい?
>このアイデアは画期的ですぐに全日や新日も真似た ←およそ2年半後 >>573 「マシ」って言い方がまさにスタッドに対する扱いの悪さを証明してるやんw
常識的に考えればアキムカリムに手も足も出なかった長州がスタッドに勝つこと自体ありえんのよ。
>>588 記憶にある一番最初は武藤の再凱旋のNKホール、1990年かな?
3カウント入った直後にすぐ勝者のテーマが流れた…なんか慌ただしい感覚がしたな。
猪木は84年の秋の時点で「長州なんていらん」と思ってたようだけど、
ホーガンが来なくなって急に呼び戻してバックランドとシングルさせてたな。
あの時点で長州の商品価値を下げるためにも、バックランドはおろか、
ロジャー・スミスとヂューク・マイヤースのコンビに長州浜口が負けるくらいでよかった。
なまじ勝ちブック与えすぎたため連中が離脱した後の新日正規軍の商品価値ときたら。
>>589
>これを思いついたのは国際プロレスの吉原社長 ←東京12chの国際プロレス中継プロデューサー
>テーマソングはジーザス・クライスト・スーパースターw ←なにがおかしい?
>このアイデアは画期的ですぐに全日や新日も真似た ←およそ2年半後 花束嬢が試合前に花束贈呈してたのはいつくらいまでかなあ?
毎回はやらなくなって大きめの試合の時に贈呈してたのを90年代前半くらいまでは見た覚えはあるが
今手元に無いんだが月刊(別冊かも)ゴングにて、まだ見ぬ強豪の紹介ページでオースティン・アイドルのキャプション(プロフ)が明らかにホーガンだった キャプションが間違えているのかそもそも写真が間違えているのか分からないが….
>>595 藤波は今でも花束やってると聞いたことあるな
新日や全日がやらなくなったのは放送が深夜の30分になった頃じゃないかな
曖昧な記憶だけどね
全盛期も蔵前国技館だけは花束嬢はリングに上がらなかったよね
両国になってからは解禁されてたけど
>>596 体格良くても舐められまくりのホーガンみたいなのもいるけどね
舐められはしてないけどハンセンもその手のストリートファイトが強いという評価を聞かないような
スレーターは酒場で“表に出ろぃ!”ってなったら前を行く相手の後ろから卓上自販機を叩きつけたという。
キングハクは試合でもめた自分よりでかいビーフケーキを片手で首絞めながら持ち上げて慌ててホーガンが仲裁に入ったというエピをユーチューブで見た
ハクとビーフケーキなら体格は大して変わらんだろ
体重はハクの方が有るのでは?
>>597 ゴングには明らかな間違えてたやつがいたはず。アイドルがMSGに出場したとき「別のリングネームでスターリング・ゴールデン、テリー・ボールダーと名乗っている」みたいな内容が出てて、ホーガンと間違えてたよ
>>588 試合後に勝者の曲を流したのは
1989年の日米レスリングサミットが始まりの記憶
>>602 抵抗して暴れているであろう100kg越えのプロレスラーを片手で持ち上げるんだぞ、百歩譲って無抵抗の自分と同じくらいの体格の人間を片手で持ち上げるだけでも凄いこと。
オレが覚えてるのは「ディッキーはストリートファイトでKOした後とどめに自販機を叩き付けるメンタルを持ったヤツ」だったかな? テリーは嗅覚が鋭い常にスレーターやハク、ナガサキなどを懐刀にしてる その分面倒見みもよかったらしい ドリーはフリッツから預けられたデビッドくらいしか印象がない
>>605 ストリートファイトの強さと体格の関係の話じゃなかったのか?
>>604 日米レスリングサミットは1990年
そして新日本ではその前の89年から何度か試合後に勝者の曲を流してた
両国のビッグマッチとか三国対抗戦で馳がエブロエフに卍固めで勝ったときも流れた記憶がある
さらに遡ればオープンタッグの表彰式か
ヨーロッパから帰国した前田が暴れたくてうずうずしてる時期に、
本気で蹴りをぶち込めたのがアンドレ、スタッド、マードックくらいと言ってたな。
ホーガン相手にはニールキック禁止令が出されていたとか。
>>604 86年両国での猪木VS藤原戦で猪木勝利と同時にテーマ曲をかけたが、前田が乱入して猪木にハイキックを見舞ったら慌てて曲を止めたことがあった。
>>609 そういえば86年のUWF代表・藤原に猪木が勝った時は
炎のファイターが流れ始めるのと前田のハイキックがほぼ同時で
「イノキ・ボンバイエ!」コーラスが2回くらい流れて止まったような気がする
>>589 知識を披露しようとしたらツッコまれて逆ギレして逃亡って恥ずかしいw
てか、そこまでキレんでもって思うけど
ちょっと前に入場曲をまとめためちゃくちゃ凄い本が出たよね(立ち読みしただけだけどw) それこそプログレ、HR/HM、フュージョンに至るまでレア盤も網羅 これ編集した人西新宿で誰も買わない様な盤買ってたんだと思うと恐ろしくなったww 表紙にはプヲタ以外誰が分かんねんw と突っ込みたくなるグラハムの勇士が燦然とあしらわれてたからグラハム発祥で正解 熱くなるなアンタが正しい
小学生のオレ達「イノキ!ガンバーレ!イノキ!ガンバーレ!」とみんな思ってたww
試合が決まってからじゃないけど藤波が猪木に
勝った試合も退場時に藤波のテーマがかかってた記憶があるな
>>595 花束はTVの経費で80年ころ新日の花束は新間の姉の花屋から仕入れてた
全日もおそらく馬場関係者の花屋では
WWE(WWF)での初入場テーマ曲がスローターかマイケル・ヘイズと言われてるから国際プロレスはずいぶん早かったんだな。
ビリー・グラハムも本国ではまだ使ってなかったのかもしれない。
やっぱり音響スタッフは事前に勝者を教えてもらってんだろな。2曲同時に用意してスタンバイだと間違うことあるだろうし丸め込み系だとどっちが勝ったかわからないことあるし
漫画『プロレス鬼』で来日したメキシコ人レスラーが自分の入場時にテーマ曲が流れてるのに驚き、日系マネージャーが「どうもこれがこの国の風習らしい」と教えていた
国際は先駆的な事をしているんだが、みんな他団体に美味しいところを持っていかれる
初のテーマ曲入場(グラハム)→全日(マスカラス)
外国人ベビーフェース(ロビンソン)→全日(ファンクス)
日本人メインイベンター対決解禁(小林VS木村)→新日(猪木VS小林)
日本人覆面レスラー(覆面太郎、マッハ隼人、デビル・ムラサキ)→新日(初代タイガーマスク)
団体内の軍団抗争(独立愚連隊)→新日(維新軍)
女子部設立→FMW
デスマッチ路線→FMW
>>622 雪崩れ式ブレーンバスター(阿修羅原)→新日(木村健悟)
作家がリングネーム命名も阿修羅が初では?他には秋元康がジャパン女子のリングネーム命名してたが。本名でない漢字のリングネームも阿修羅とか稲妻二郎が元祖?他は長州くらいしか思いつかん
>>609 日米レスリングサミットの年を間違えました
ごめんなさい
>>624 力道山は四股名の流用だが漢字リングネームだぞ。
>>624 あと国際では黒潮太郎。
一時期の日プロなんかゴロゴロいたよね。
>>624 ジャパン女子のリングネームは酷かったな。
稲妻二郎の前に黒潮太郎がいた。
本名でない漢字のリングネームなら、力道山時代に高崎山猿吉とか羅生門とかいたし、死神酋長と付けられそうになった選手もいる
昔の日本人レスラーって動物の名前ついてる人多くない?
本名関連でも、リングネームでも
豊登だろ 北沢さんみたいなシューターにあんな名前付けるとか正気の沙汰じゃない おそらく何かしらが欠落してた人なんじゃないのかな??
昔のレスラーで原爆入道ってのがいた。
日本のアダム・ボムかな。
>>633 縁起がいいからと干支にちなんだ名前つけるのにこだわったんだっけ?猪木と馬場は珍しく本名に元から干支がついてたので難を逃れた
大熊は例外だったようですでに苗字に熊があるのに意地でも動物の名前にしたかったのか大熊熊五郎と豊登につけられた
>>634 ザモモタロウで採用されるほど格好良い名前
本人とのギャップもスゴイ
マンモス鈴木とかいたよな。ザ・コブラ、タイガー戸口、
スネーク奄美、ブラックキャット、アニマル浜口など、動物系
は有名なレスラーが多い。60年代のニューヨーカーにとって、
日本から来たショウヘイといえば大谷ではなく馬場。
藤波 辰巳とタイガーマスク忘れてるwwww
ペガサス・キッドとチータ・キッドも新日命名だよな
>>485 マードック・Mスーパースターとアドニス・オートンJRの対戦が観たかったね。
あとアンドレ入れてマスク被ってマシン軍団5人衆とか
>>641 マードックはそのままスーパーロデオマシーンでいけるなw
うろ覚えだがマードック・MスーパースターVSアドニス・ブラボーが実現してるはず ゴングのグラビアでマードックとアドニスが結構やり合ってマードックが鼻血を出していた記憶
武器や部隊名も動物由来は多いし、中国の豹子頭や五虎大将軍も強そうだけど、バンビ坂本は可愛いけど弱そう
ロッキー・ジョンソン&トニー・アトラスをタッグリーグで見たかった
もちろん優勝戦線に絡む活躍は無理だろうけど
>>636 >干支にちなんだ名前つけるのにこだわったんだっけ?
林牛之助、高崎山猿吉(北沢 幹之)の両者は1942年生まれ=馬年、
上田 馬之助は1940年=辰年、長沢 虎之助1924年=ネズミ年
みんな干支とリングネームは一致しない。
北沢は、大分県出身で、同地で猿が有名な高崎山自然動物園にちなんで命名された。
武田は「最初からスタッフの皆さん、あんまり元気なくて、プロデューサーと脚本家はブイブイ張り切ってるんだけど、他の大道具さんと照明さんは力なく俺たちを見守っておられて。この大放送局の夜8時の看板番組で、“ガキ30人と三流のフォークシンガーで何をドラマができるのか”っていう(雰囲気だった)」と回顧。
三原氏が「裏が『太陽にほえろ!』。おばけ番組でしたよね」と裏番組に触れると、「『太陽にほえろ!』と猪木プロレスと戦ったんだぜ」と武田。「誰にも注目されていないっていうのがヒタヒタと伝わってくるんだけど、プロデューサーの柳井(満)って人だけがニカッと笑ったんだよね」と苦笑した。
武田鉄矢「金八」スタート時の舞台裏明かす 裏は『太陽にほえろ!』と『猪木プロレス』…「ガキ30人と三流のフォークシンガーで何を
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7ead1fe9cfa86845fc3b5a32ecb6db926c8f3f >>648 ちょっと話はズレるけど、猪木VSアリ戦の衛星放送ってNWA,AWA.WWFのメインも中継されていたんだよね NWAはテリーとジョンソンのNWA世界戦、WWFはブルーノとハンセンのWWWF世界戦等 というくらいジョンソンは大物だったんだけど日プロでのラッド(この人も大物)とのコンビでの来日は期待倒れだったらしい ま勝手な憶測だけどオーディエンスがヒートしないとテンションが上がらないタイプのレスラーではなかったのかなと思う
>>650 15歳の母は猪木対倍賞美津子ともいえる
>>649 昔の侠客の通り名じゃなかったっけ?
浪曲だか講談の登場人物たち。
ロッキー・ジョンソンは「黒い猪木」と呼ばれゴングで猪木と戦わせたいレスラーベスト10に入っていた。いざ新日マットに上がったらなんじゃこりゃ?どこが猪木やねん!って感じだった。下半身が猪木だったのかもしれん
カナディアン・ジャイアントの人
この人はデモリッションの一員としてちょっとだけ活動してたみたい。WWE以外でだけど。
対戦相手も公称身長 206cmだから2メートル近くありそう。
@YouTube 今日はキッドがコブラのNWA世界ジュニアヘビーに挑戦してから四十年
ソントン以来NWA王者がWWF王者に挑戦するのが慣例になっていた唯一の例外
開幕のノンタイトル戦ではキッドの方がベルトを巻いていたが
>>655 パワーが普通のトニー・アトラスって感じかなぁ。攻撃に力が感じられすヒールはやったことないんだろうな、と思ったわ
>>657 マッドドッグ・リチャード
ムーンドッグスのコピーはいいけど、こざっぱりした髪型にマントってセンスは…凶器の骨も鶏モモ肉みたいで小さいし。
最後の乱入乱闘は致し方なしだね、ああでもしないと締まらない。
デモリッションを発案して最初のメンバーだったのがムーンドッグスの片割れだった。
デモリッションでは正体がすぐに観客にバレてダメだった。
>>657 ホラー映画でも怪物役で出てた。
正に怪物にピッタリだった。
デカイから怪物としての見栄えもよく。
>>660 何か既視感があるとおもったら、81年全日初登場時(キャラ変後)のスミルノフに似ている。
スミルノフ(マイク・デュボイス)の全日初来日は74年
>>664 “キャラ変後”と書いたのでわかってもらえると思ったのですが浅はかでした。
紛らわしくて申し訳ありません。
>>664 フランス系なのにロシア人ギミックか
フランス語読みならデュボワなのにローマ字読みしかできないプマスコミの知的水準たるやw
テリーとジョンソンのNWA世界戦は確か1976年のベスト・マッチ・オブ・イヤーを獲得してるはず その試合かどうかは分からないけどテリーは大の字で横たわりベルトを腹に置かれていてジョンソンは足を押さえてこれまた横たわっている写真を見た スピニング・トー・ホールドでのタイムアップだったのかも知れない
古舘伊知郎の「ドレッシングルーム」といういかにも豪華な雰囲気漂う表現に胸躍ったあのころ
実際は単なる控室だけど子供心に想像力膨らませてワクワクしたな
>>666 それいうならルチャ・リブレを自由への闘いとかと何十年も思いこんできた日本のプロレスマスコミのレベルよ(笑)
訳せば西暦2000年の顔にすぎないマスカラ・アニヨ・ドスミルを2000の顔をもつ男と訳してパクリなのにけしからんとか書いてたw
ロッキー・ジョンソンはボクシング歴があってアリやフォアマンとスパーリングしていたくらい。
リング上で黒人嫌いのマードックが本当に殴ったり蹴ってきたのでやり返してマードックをノックアウト
したと言っていた。
マスカラ・アニョ・ドスミルの当初のリングネームはマスカラ・ドスミル。パクリと叩かれてアニョを加えた。だからまちがいではない
ジョージ・スチールの新日での成績は黒星都築で酷かったんだね
新日系ではないがジプシーギミックが
郷愁を誘うジプシージョーも中南米系と
ウィキで知ってずっこけたな
スチールってWWFでは厚遇されたけど見世物小屋レベルのレスラー
親日は特に初期がB級レスラーの宝庫だったけど80年代にWWFと切れた時代も凄かった
ケリー・ブラウンとスコット・ホール(ブレイク前)が常連だった頃はTV観る気も失せていた
全日の鎖国期もうんざりだったが….
>>605 蝶野が若手の時坂口の先導してて群がるファンにバシバシ肘入れてたら突然体が宙に浮いて振り向くと坂口が片手で首根っこ掴んで持ち上げててやりすぎだと怒られたらしい
>>622 巡業バスも国際が元祖らしい
過激なストロングスタイル提唱して
グレートアントニオ、マクガイヤー兄弟が参戦w
マードックって本当にKKKなのか?
ユダヤ人のブロディと仲悪かった?
KKKが最大敵視してるのユダヤ人だよな?
ブロディは腹にイチモツあったけどマードック自身はなにもなかったんじゃないか?
また、マードックは普通に黒人と対戦するしタッグも組んでる。
多少の好き嫌いや行き過ぎたイタズラはあってもKKKってのは都市伝説みたいなもんじゃないか?
>>677 マクガイヤー兄弟は大人気だったなw
試合は基本的に日本勢に勝ってほしいけど、
マクガイヤーがヤマハを潰した時は、
大笑いしながらマクガイヤーの勝ちを喜んだ思い出がある。
>>677 上田馬之助
「G誌の記事で、猪木がミスター珍、トルコの試合はコミック・ショーとこきおろし、馬場さん、デストロイヤーの試合がプロ・レスリングではないような発言をしている。
タイガー・シンやマクガイヤー兄弟のような、レスリングを何も知らないお化けを呼んでファンにこれがプロレスでございますと見せているのは、そちらではないか。
それこそ、コミック・ショーの主役は猪木じゃないか、と云いたい」
70年代新日、ティニブラス、ヒュラカンラミレス、シェンカラス等々、なかなか渋いルチャが来日しているのだ
ティニブラスの目鼻のわkらない真っ黒な仮面はまさにその後のSSマシーンのそれを彷彿とさせる
>>666 フランス系アメリカ人、カナダ人のバーン・ガニア(Gagne)、クリス・ベノワ(Benoit)、なんかはちゃんとフランス語読みで表記していたけどな
>>666 当時のプマスコミばかりじゃないよ
N●Kのアナですらブラジル人サッカー選手が書いた「Jesus」(ポルトガル語の文中)を
「ジーザス」と発音してる(ポルトガル語では「ジェズース」)
>>687 ローマ字読みだな
いつ頃訂正されたんだろう
フランス系はアメリカ生まれアメリカ育ちのアメリカ人、カナダ生まれのカナダ育ちのカナダ人であってもフランス語読みをするケースが多いな(ベノワはケベック州出身だから母国語がフランス語かな?)
>>642 それを見たかったのw
最強外人マシーンズ。高橋さんが「試合後、私がホテルに通って連日飲みに連れて行って説得した。実現させて猪木さんから手を握られてお礼を言われた…」なんてねw
国際の吉原社長は「外国人のギャラが馬鹿にならないから、鶴見と大位山に悪役をやらせよう」と独立愚連隊を作ったが、
マシン軍団も同じような感じだよな。平田、力抜山、ヤスフジイ&若松がメイン務めるとか、めちゃくちゃギャラ安そうw
そもそも国際軍団との抗争が盛り上がったので
同じコンセプトを手持ちのレスラーで仕掛けたのが革命軍→維新軍ではないかなあ
>>692 その他にもコスパがいいヒールはナガサキ&ポーゴかな。
>>694 安い(かどうかも分からんが)だけではコスパがいいとは言えない
アンドレのマスクは誰が作ったんだろ?
アンドレは既製品は着れないので坂口がジャージはデサント、靴はアシックス、背広はオーダーメイドですべて坂口の知り合いが作ったらしい
事前リークで「アンドレ並みの超大型マシーンが近々登場する!マスク屋から聞いた!」というのがあった。ほんとにアンドレがマシンだったという落ち
独立愚連隊マジで信じてたな
アングルじゃなくガチで揉めたと
ジャイアントマシンも必死な若松がアンドレを説得したと
せっかくブロディ登場とヒギンズ台頭で戻りつつあったファンも、
ジャイアントマシーン&スーパーマシーンで完全にそっぽ向いてしまった感じだったな。
トドメ刺したのが悪のレフェリーw
ワカマツのルートは新日にとってメリットは大きかったと思うけど、
もう少し違った使い方は出来なかったものか。
のちのビートたけしにも同じことが言える。
>>701 でもピーターはジャイアントマシーン誕生秘話をウキウキで語ってたよ
当時テレ東のない地方在住ファンだったから
雑誌でしかその存在を知らなかった国際軍団
が新日に参戦した時は興奮して見てたな。
猪木の身を案じて金網デスマッチだけはして
くれるなと本気で心配したもんだw
>>692 稲妻二郎も外人不足の時にマスク被って外人側戦力に加わったな
アンドレはともかくコブラにしろ佐山にしろ大概正体は分ったが、マスクトスーパーはビリークラッシャーなんかでいきなり素顔が出るまで
誰が正体か分らなかったな 彼のようなファイトスタイルの外人って見たことないし、モンゴルズ時代はテレビまだ見てない
高橋はアンドレに断られることを覚悟していたらアンドレはOKしてくれて
ノリノリでジャイアント・マシーンをやってくれたと書いていたな
レイス、マードック、ローデス、ブロディ等も急造覆面レスラーをやったし
ちょっと覆面レスラーをやるのは意外とNGじゃないみたい。
猪木も海外で海賊男に扮したし。
>>702 二人の思惑はどうでもいい
ファンがそれで離れていったということ
まあでもマスクって慣れてなくていきなり被ると呼吸とか汗とかキツそうだな あと蒸れと頭髪w
佐山はあのデビュー戦のマスクはサイズが合ってなくて、パンスト覆面みたいな感じで目鼻が締め付けられてたな
>>706 スーパーマシンなんてスーパーストロングマシン離脱直後なのに苦し紛れだった
なw
あの後のシリーズは、エリック兄弟の特参やサクラダ参戦、そこからタッグリークのドラゴン炸裂、
UWF帰参と急激に軌道修正されていった印象だったね。
>>707 アンドレのアフロが自毛だったらと想像するとおそろしいw
>>706 ジャイアントマシーンでファン離れが起きたって初めて聞いたんだけど
むしろ当時の印象は大きな話題になりファンにうけてた印象なんだが
>>710 あのシリーズで地元に来たから見に行ったけど観客席は閑古鳥だったよ
サマーまで盛り上がってたのが嘘のよう
メインイベントの猪木とジャイアント絡みの試合まで水を打ったように静まり返ってるし
悪のレフェリーが大不評だったのは知ってるでしょうに
>>708 新日がUWFと合体したのは「ストロングスタイル」への回帰の意味もあったらしいね
ただ猪木自体が衰えてたから成功とは言い難かったな
藤波は受けはうまいがガンガン行けるタイプじゃないし
木村と越中はUに目の敵にされてボコボコw
>>711 テレビでは普通に客入ってたしファンにも受けてたけどね
ジャイアントマシーンが原因でファンが離れたなんて初めて聞いたよ
タイガー引退、ジャパン、ハリケーンズ、などの大量離脱でファン離れは聞いたことあるけど
ジャイアントマシンをやらずに普通に素顔で参戦させてたら
恐ろしく話題性のないシリーズになってたかも
80年代後半の新日は何をやっても滑りまっくった印象。
まさに第2次暗黒期だったな。
前半までの人気い胡坐かいてた感じもする ファン目線なんか考えず自分らが何かしら企画すればファンは勝手に付いてくるというか
ジャイアントマシーンでファン離れとか無いわ、その前の選手大量離脱で人気落ちてたからな
それと、ヒギンズなんてまったく観客動員に貢献してないデブだろ
そんな苦しい新日を盛り上げるあの時ブロディはまさに救世主だった、坂口も神様仏様ブロディ様と感謝したとかw
マシン軍団は中身が平田と力抜山で稼いだんだから
コストパフォーマンスは良かった位でそこまで酷くない
本当に大不評だったのは海賊男
プロレス雑誌ですら「こんな糞アングルやめちまえ」ってニュアンスの事を
書いた位だった。
1985年ビッグファイトシリーズの観客不入りが堪らなく好き
>>712 前田日明に体格で引けを取らない日本人レスラーが衰えた坂口しかいなかったのも痛かったね
昭和末期の59年から63年の新日暗黒期は猪木がハマったアントンハイセルの借金が原因なんだが、これがバカバカしいの極致
なんでプロレスラーが世界の食糧危機を救わないといけないのか?なんでブラジルの家畜の牛の発育の心配するのか?この辺のわけわからん猪木の誇大妄想はまったく理解不能
>>717 メインが毎回マシーン軍団で少なくとも自分は新日見なくなったわ。本格的な暗黒期は前田らが離脱した88年かな。書店のプロレス雑誌が毎週1冊も売れず残ってた
>>721 他スレでも書いたけど、猪木は「プロレスなんて八百長じゃねーかwww」みたいな世間から偏見持たれることで
プロレスラーであることにコンプレックス持っていて
プロレスでいくら成功しても満たされなかった
だから柔道やボクシングより上としようとしたり
事業で成功しようとしたり
政治家になったり
晩年「いい歳してプロレスは恥ずかしい」「政治の話を聞きに来て欲しいのに、プロレスの話ばかり聞きに来られる」と嘆いていた
>>721 ハイセルは新日より家賃高いビルに事務所構えて1円も収入ないのに役員は高額の報酬何年ももらってた。その金の出所はすべて新日の金なんだからよく坂口は我慢したわ
そういやプロレスに市民権を〜とか口癖だったな 野球や相撲、ボクシング、ゴルフとかがカースト上位
令和の今はようやくプロレスも昔に比べて「一般的」になったが、まだなんか偏見は感じるな
>>718 中継の立場のマッドマックスは不評ですらなく空気だった。
>>723 そんなこと言いながら何よりもプロレスを利用していたからカッコ悪いんだよなあ
プロレス以外のことは失敗ばかりで結局プロレスに逃げ帰るの繰り返し、末期に面倒みた人たちはプロレスラー猪木のファンばかり
>>726 マッドマックスはダメだったけど、UWF来たから会場の雰囲気はマズマズだったんじゃなかったか?
最後の方でエリック兄弟もチョロっと来てたし。
ジャイアントマシーンは苦し紛れだろ。
シリーズの目玉は師弟対決だったわけだし。
>>727 「政治の話を聞きに来て欲しいのに、プロレスの話ばかり聞きに来られる」って
当たり前だよなぁ
プロレスの事以外の猪木の話なんて聞くに値しないものばかりだもの
スポーツの話もそう
ゲストでボクシングやバスケの中継に来たこともあったけど空気だった
>>725 プロレスに市民権を…、この言葉にはあの村松でさえ否定的だった。
「プロレスの内側にいる人間がそれを言うなよ」と。
>>715 やることなすこと空回りしても
それでもみんな猪木を信じて見てたんよな
猪木の価値が暴落寸前で政界進出でリング
を離れたのは双方にとって幸いだった
>>713 あのシリーズにおける悪のレフェリーが好評だったとでも?
もはや黒歴史以外の何物でもないんだけど
ジャイアントマシーンだってすぐやめたってことは
結局その程度の企画でしかなかったから
その後アメリカではマシンが増殖したから話題になったけど
それと勘違いしてるんじゃない?
ノリでやってたアメリカとストロングスタイルを謳った日本では
ファンの受け止め方が全然違う
あのシリーズでは猪木藤波戦がようやくファン離れを引き留めた
悪のレフェリーは知らんけどジャイアントマシンは話題を呼んで好評だったろ
アメリカでも好評だったけど日本と同じく長くやってないしそもそも長くやるもんでもないでしょ
ジャイアントマシーンでファン離れなんて聞いたことないしそんな記憶もないな
,
>このシリーズで地元に来たから見に行ったけど観客席は閑古鳥だったよ
これってどこの会場?
当時のデータ見ると満員の会場もあったりで閑古鳥というほどの不入りは見受けられないけど?
他のスレでも書いたけどアングル的にもジャイアントマシーンは面白いけど 地方興行ではやっぱり「アンドレ・ザ・ジャイアント来襲!」の方が集客になるだろうからね
誰かも書いていたけど日米マシン対決は観たかったジャイアント、スーパー、ビッグ、(黒マスク)VSアジア2〜4&若松(赤マスク)最終的に平田のSSマシンの乱入でOK
タイガーブームあたりに付いたニワカはともかく黎明期からのファンは離れたと思う。
それでも残ったのが新日原理派、そして暴動三昧。
"小生大阪人のアラ還なんだけど新日が大阪府立に来る度、まるで神を崇め奉る
かの如く猪木の応援に馳せ参じた友人がいたなあ。
口を開けば、「男のロマン」「ストロングスタイル」「キングオブスポーツ」「馬場とは違う・・・」 etc
まあファンも純粋で無垢な時代だったよなと感じる今日この頃。"
終戦前に新プロ有料配信とか圧倒的大差で女性天皇・女系天皇容認派が大多数を占めてるようだ
>>733 85チャレンジスピリットだと思われるが、シリーズ前からブロディが来ないからどう乗り切るかが課題で
仕方なしに師弟対決発表したが、東体は結局埋まらなかった。
当のアンドレも新日ラストシリーズになってしまったし、実際客入りも選手層も一番苦しかった時期だと思うよ。
飛龍革命前のタッグマッチ、猪木藤波対斎藤ベイダーのラストで藤波が止まってるベイダードロップキックしたがヒットしなかった。
ああいうのはただ落下するだけで痛いだろうな。
>>739 アンドレなら翌年あの前田戦があり、猪木にギブアップ負けしたのとかあるじゃない
アンドレは翌年のIWGPシリーズがラストだろ、前田にビビって試合放棄して幻想なくなり、すぐに猪木にギブアップ負けのジョバーやり去っていった
猪木と政治対談とかしても元気ですかしか言わなそう、北朝鮮での夜のPK0のことは聞きたいけど
>>733 ジャイアントマシンが好評だったって聞いたことないがw
その程度のギミックでしか客を呼べなくなっていた時点で新日はもうヤバイことの証明
試合内容では話題にならなくなっていたんだから
プロモーションだよ「史上空前の来襲!!223cmのマスクマンは誰だ?」ってベテベタのスーパーのチラシみたいなポスターなら集客は可能だと思う
マスクドスーパースターとしての最後の新日来日は86年4月シリーズ?
ジャイアントマシンvs藤波シングル戦の会場見に行ってたけど、めっちゃ面白かったし盛り上がってたよ。
まあ宮崎なんでテレビ中継なんてめったにないとこだから逆に盛り上がったってのもあるかな
>>746 86年末のジャパンカップタッグリーグでは?
マードックと組んで決勝進出決定戦まで行ったやつ
2000年代が新日の暗黒時代という人間が多いが、88年春のゴールデン陥落時の方がリアルタイムを知る者としては絶望感が強かったなぁ。土曜夕方、それも16時でゴルフ中継で潰されることも多かったし新日も堕ちたなぁと…ただその一年後の東京ドーム開催から右肩上がりになるんだからわからんもんだ
>>749 両国のTPG暴動、前田を追放して、選択したのがボブ・オートン・ジュニア扮する海賊男って時点で
「もう新日は腐りきっている」という空気になったからね
あの頃に大阪で空席が出て「新日の牙城の大阪で空席が目立った」と記事になった。
第二次UWFが三派分裂して自滅してくれたのが新日にとっては助かったと思う。
新日二度の暗黒期を招いたのが疫病神猪木、プロレスにコンプレックス持っていたとか知るかよ、巻き込まれた連中は災難でした
山本小鉄も最初の頃は猪木さんのいうことは絶対なんだと心酔して直立不動で従っていたが、最後はリング上でガチンコ紛いの殴り合いをして喧嘩別れ
自分の話だが、あの新日凋落の頃が他の趣味が色々出来た時期と重なって、うまい具合に?プロレスと距離を置くことになったな
全日もいつTVで放送するか把握できなかったしで殆ど見ていなかった。ソ連軍団で一時戻ってまた離脱、天龍(WAR)参戦で復帰、
猪木引退でまた離脱、総格へ転向、で高橋本、そんな感じだなあ
第一回ドームは暗黒期で興行成績も悲惨で
幹部も営業も入るわけないと思ってたが
猪木命令で仕方なくやったらほぼ満員。
G1もお盆で東京に人がいないのに三日も
やるなんて無謀と思ってたがいざやると
連日満員。
>>744 ジャイアントマシンが好評だったのは当時見聞きしたし今も検索すればでてくるよ
大量離脱で選手層が薄くなり視聴率や動員力が落ちていたのは事実だけどジャイアントマシンのせいでファン離れが起きたのはきいたことがないし今ググってみても出てこない
YouTubeで猪木坂口vsジャイアントマシン組の動画見たけど盛り上がってるし客も入ってる
君が見たという閑古鳥の会場ってどこ?「閑古鳥」ってことは相当にガラガラだったんでしょ
場所をハッキリさせてほしいね
ジャイアントマシーンはネタとしては面白かったよ
普通にアンドレのままでだったら
あのシリーズの事は数十年後は誰も語ってない
ジャイアントマシーンとスーパーマシーンのアイデアはビル・イーディー談によると自分らサイドからのものだと
なってたな。自身のサイトとYouTubeでもそんな事を言っていたけど、さすがにミスタ高橋の言い分の方が
リアリティありそうだな。
海外の人は高橋の事なんてあまり知らないから話を簡略化して流星仮面は語ったんだと思う。
私的な暗黒期は、1986年あたりからかな。
ホーガンが来日せず、一気につまらなくなった。
その後闘魂三銃士の台頭など結構盛り上がってたけど1985年以前にはかなわない。
海賊男も素顔のボブオートン参戦だったら
世間には届かなかっただろうから話題性で
海賊アングル仕掛けたんだろう
過去に無名のシンを狂虎ギミックで成功させた
成功体験あったから、アングルに固執するんよな
猪木って悪徳マネージャーワカマツみたなギミック大好きだったのかな
純な挌闘技って路線よりもエンタメ色の強いアングルを好んでいたフシない?
まあストロングスタイル標ぼうとかって、まさに政治家のマニフェストみたいなもんで理想や夢を語って
聴衆(ファン)をけん引していく手段だったな。そうやってファンに刷り込ませてあくまで新日は正統というかストロングスタイルを
「ベース」に(←これ結構大事)プロレスを展開してるという感じで。試合内容自体はショーでもなんでもいいんだろうなw
佐山タイガーなんかはそれがうまく合致して、技術もありショーアップありで充実、凝縮された2年間だったな
それ以前のTJシンも狂乱ファイトだけじゃなくレスリングも出来るというキャラを出させてたのも同じかな
まあいずれにしろ80年代半ば以降、猪木の体調や副業で屋台骨が崩れていったのは時も経って起きるべくして、ってもんだね
>>759 若松もあれがなければ、誰それ?で
終わってたろうからな、レスラーよりも
悪徳マネージャーで成功したパターン。
>>761 いままさに小池都知事が公約ゼロを
叩かれてるけど、当時の猪木もファンの
ニーズにこたえてくれなくて支持率下げる
要因になるんよな。猪木の次に支持を得る
前田も同じ轍を踏むことになるわけだがw
>>759 愉快犯気質と天邪鬼気質を伴った人格構成
伊勢丹事件は愉快犯、舌だし失神は両方
引退試合がみなが望む小川でなくフライ
だったのはお前らの望んでるようにさせて
たまるかという天邪鬼
>>766 全日のハンセン電撃参戦は
神アングルとして後世に語り継がれるが
新日の国際軍団電撃参戦は、こんばんわの
迷言で後世でも笑われてる違いw
ブッチャー新日登場も度肝を抜いたぞ。こりゃ馬場は黙って
ないぞと胸騒ぎがした。ここから新日対全日の怒涛の引き抜き
合戦が始まった。新日は圧倒的に人気があったけど、アントン
ハイセルという金食い虫がいたから全日の方が余裕だったんじゃ
ないかな。リングの上より面白かったよ。
>>768 R・木村が後に「マイクの鬼」と呼ばれるルーツであり木村の人柄が窺えるエピソードだから決して迷言や笑い草ではないと思う。
こんばんわ事件はその後に会場全体に喧嘩を吹っ掛ける浜口の啖呵が素晴らしいのだけど、見られる機会が少ないのよな
逆に一部の人がやたら評価している渕の宣戦布告は、蝶野がセルに徹していていたり映画の台詞そのまま使ったりでコントみたいになっちゃってる
あの時点で後に「マイクパフォーマンス」の木村、「燃えろーッ!気合いだーッ!」の浜口になる兆しが
見えているのが凄い
>>754 宮城県の泉体育館だよ。
ちなみにその前の仙台、宮城県スポーツセンターで行われたIWGPは満員。
そして年末のタッグリーグの決勝では当日券が投げ売りされてたわ。
アンドレがあんな扱いになってるし上記の藤波−ジャイアント戦も悪のレフェリーで馬鹿な試合になったし、
あれが好評だったってww
81年田園コロシアムの夜、寺西は秩父の合宿所で飯を作って木村と浜口の帰りを待っていたそうだ
寺西「どうだった?」 浜口「まいったよ! 木村さんがやらかしちゃってさ(笑)」だそうだ
それにしても木村も浜口も都内に家があるだろうに、その日の内に秩父まで帰ったのか
また本当に食事も自炊するような合宿所に泊まり込んでいたのか
>>777 死物狂いでトレーニングしてたらしいからね。
あの時の木村のアロハシャツをケンコバが探してるらしい。
今じゃ考えられんセンスだったわ。
ラッシャーって国際時代はヴィトンコレクターだったんだよね
ラッシャーはともかく、浜口も寺西も新日の水がよく合ってたのかいい立ち回り(試合の動き)してた。
寺西の近況が不明らしいがどうなってるんだろうな
>>769 日テレが協力するからね 金もそうだがその他諸々
>>779 ルイヴィトンは本来なら水商売の若い姉ちゃんや女子大生より木村みたいな貫禄な人に似合うブランドなんだよな
>>756 のちにWWFにもマシン軍団が登場したな。しかし、ハルク・ホーガンが「ハルク・マシーン」として登場したのはいかがなものか?
ハルクマシーンってキン肉マンでの読者の考えた超人で有った
それとイチバンマスクってのを合わせてネプチューンマンになったはず
昭和新日本プロレスで最も大きな事件って第1回IWGPの猪木失神KO負けかね
ファンにしてみれば大事件だけど当の猪木が自作自演してたんだからそこの温度差はあるかもしれんが
昭和全日本は事件らしい事件なさそうで、挙げるとハル薗田死去とかサムソン・クツワダのクーデター計画になるのかな?天龍離脱も平成だし
>>785 何度も言うけど何でデザイン、名前の版権を押さえなかった…..
ご飯1杯くらいではやったの?
教会信者が持ち上げアフィ消えた空白期間で退会
全然怒ってない単語使うな?
今もっともよく用いられる薬
>>782 どっちにも似合うだろ
くだらないジャンル分け
>>785 こういう実況無し会場音声のみの
動画って、局内部のコンテンツだよな。
>>787 昭和全日のハンセン引き抜き乱入スペクタクル事件が
浮かばないってのは、全日見てないんだな。
IWGP決勝は対ゴッチの焼き直しだからゴッチ戦の負けを大事件とする人は多い。I編集長とか
>>788 元々楳図かずおの笑い仮面からぱくってるから版権は取る気なかったんちゃう?
WWEもマシーン軍団は当初から短期のものとして始めたし新日も何度もやる積もりなかっただろうし
当時、許可取ったという話はあったね。
まあヒントにしたとかいう程度で、パクったというほどは似てないと思うけどな。
ヒントにさえしていない
(ワッチョイ 2347-pk1M)の単なる妄想。こういう奴、「これは俺が初めて気づいた」「気づいた俺、偉い」と自己満足しているだけww
>>786 イチバンマスクは明らかにネプチューンマンに近かった。イラストにも「ハンセンとブロディとホーガンを合わせたような」と書いてあった。ハルクマシーンのチョッキをイチバンマスクに着せたような感じ。
これ最初見たときマシーンかと思った
52年前の今日、デビルマンやキカイダーがNETで放送開始
この年に旗揚げしたばかりの新日本プロレスはテレビも有力外国人もなしによく1年近く団体存続させられたねぇ
>>809 1972年当時名古屋では日テレ・NETのクロスネット局でゴールデンは日テレをネットしてたメ〜テレがよりによって全日旗揚げ日の10・21からキカイダーやデビルマンをネットしたんだよな。
これをきっかけに翌年4月からメ〜テレはNET系にネットチェンジで、新日に鞍替えしたワープロもメ〜テレで放送されるようになった。
一方全日中継は日プロ時代のワープロをネットしてた中京テレビがネットしたが、UHFなので先行VHF3局に比べて視聴率は苦戦してただろうな。
新日が旗揚げ1年とかで潰れてたらどうなったか
猪木は米マット(カナダ含)に活路を求めたか? まさか全日? 日プロがあれば合流? それとも国際!?
あまり面白くないが再度団体立ち上げただけだろうな
史実はそう変わらないだろうね
>>811 実は新日は旗上げ一年後の73年3月に「解散」してる。
そこに坂口がテレビ局引っ張ってきて合流。
猪木と持ち株五分五分で新会社設立。
呼称は「新日本プロレス」を継承。
桜井康雄著「実録馬場と猪木」より
それまで「新日本・プロレス」が「新・日本プロレス」になったんだっけか
大木含む日プロ勢が入ってたら「新・日本プロレス」になる予定だったから「新日本プロレス」のままじゃないの?
よく坂口が猪木を救ったと言われるけど、実際は坂口も猪木に救われてんだよな
NETテレビも猪木をエースにした新しいプロレスに期待していて、猪木獲得が至上命題、失敗したら当時人気が落ちていたプロレスから手を引くつもりだった
坂口も視聴率ガタ落ち観客動員激減による日本プロレス崩壊で自分のプロレスは客を呼べないことを痛感していた
坂口に猪木並みの集客力があったら、NETテレビの看板はそのまま坂口となり、日プロと日テレの蜜月もそのまま変わりなく、
馬場も全日を作ることなく日プロのサラリーマンレスラーを続け、テレビのつかない猪木新日はそのまま潰れていたかもしれない。
>>816 それは無理じゃないの
日テレは既に日プロに不信感抱いてたし
猪木追放した時点で、馬場の新団体につくか、
馬場が引いたら日テレもプロレスから引いてたんじゃない
しかし、大木って故国での大韓プロレス主宰もさることながら、何で日本での活動も望んだんだろう。
やはり力道山が立った(というか流れがある)リングだからか。
八百バレでだいふ下火になったとはいえ母国では知らない人がいないレベル 真相を問いただす大統領を言いくるめ最後までだましつづけ国民的スターであり続けた だからこそ日プロ末期の余計な立ち回りは止めて欲しかったな
アイドルオタからは溌剌さを知ってます、記録もちゃんと教育すべきなんだけどね
https://4gqi.yqc.cel/ >>818 馬場が「韓国でインターナショナルのタイトルマッチをやるのはOKだが、
日本でインターナショナルのタイトルマッチをやるのはNG」という条件で全日復帰させたのに
国際プロレスでそれを破っちゃうんだもんな。なんか思慮が足りない人。
派遣組は上がり目がどのくらいか知らんが
聞いたことない気がする
前方から出火じゃドラレコも残った精鋭だからある意味賢いと言えるのは明白
( ̄ー ̄)bグッ!
そう思うなら黙って本社に確認の電話かどうかもわかりません。
シリアスエラーは全選手に機械的には全て丸見えなんだよホント
坂口の合流とシンの登場の時期がほぼ同時期に重なったのは幸運だった
坂口が新日本で集客力が付いてきたらまた違ったかも
でも坂口自身が自分の立場や現状を踏まえて一歩下がった立ち位置に、
ダブスコシャオラ!2331売りめっちゃ取れろ!ばかやろー!
煙草とかちょくちょく見るけど絶対流行らんからやる価値がない。
しかし
まだサル痘もきた
いやいや
そもそもモリカケの件は横風に煽られるなどしてくれるやろ
フリーバトルももちろんできないらしい
ストレスがない人生がモットーだからな
野党第一党の立憲が、こんなものか
ジャニ出てPOPYOUR出たし
軽油はガソリンに比べてのもののちょくちょく新規タイトル出しとるよな
こういうレスしてたんだな~
そういえば7月頭にコロナが
坂口はワールドリーグ戦での猪木との名勝負で人気上がっていったなあ、シンや坂口光らせる当時の猪木はマジで凄いレスラーだった
シンと坂口と言えば、北米ヘビー王座を巡る攻防は笑えたな。シンが坂口にフォール勝ちして北米王座を奪取したのに、
次シリーズで坂口は、パターソンの持つ違う北米ヘビーに挑戦してこれを奪取。シンが奪ったベルトはなかったことにされた。
北米ヘビーは統一戦が予定されていたがIWGP構想で無かったことに
へずまの方が多かったりするらしい
あと近年注目されているはずだもんな
俺のことや国際指名手配犯との戦いがあり、徹底的な価値観が全く出来ない
https://82.dfdb/KOyGsg/vyxInyoU 坂口はアンドレとシン相手だと何時も無様なやられっぷりで笑わせてもらった
晩年もビッグバンベイダーに2、3分で見事に負けてたな。
アンドレにフルネルソンで逆襲されてタップしてたな。
坂口はシンの凶器攻撃に屈した後にベルトで角刈り頭を殴打される屈辱を2年連続でされるなんて小鉄の策略か。
>>675 スチールはアメリカマットならでは
マイクもなし、ジェスチャーだけ
技らしき技も無しであれだけ会場沸かせるのは職人芸
>>839 なんとなくだが、アンドレがいつもの両腕をロープに絡んでる状態になり、
イキッた顔の坂口がチョップ攻撃してる場面が記憶にあるんですわ。
ちなみに84タッグリーグの「猪木、坂口vsアンドレ、ホーガン」の煽り記事で、
「坂口対アンドレはかつて新日の黄金カード」なんて書いてあったが、
アンドレとシングルで戦えたのが猪木を別にすれば坂口しかいなかったという事情だよなw
蔵前の初対決はどう見てもフランク・バロアに足を引っ張られたのだから坂口の反則勝ちが妥当なのに、そんな時でも両リン扱いにされる可哀想な荒鷲。
アンドレと藤波や長州だとサイズからしてまざ噛み合わない。
やはり猪木と坂口しかしまともな相手はいなかった。
あとはアメリカでの抗争逆輸入のカーンくらいか。
サイズ的にはタイガー戸口もいけたハズだが、アンドレにあっさりフォールされていた印象しかない
>>848 キラー・カーンの日本でのキャリアハイは
MSGシリーズでのアンドレとの決勝だろうな
今思えば、あそこでカーン勝ってたら
後のボブ・サップみたいに全国区の
大スターになってたやろな。
あの当時の不文律でそれは許されるわけないが。
シングル対戦はないと思うけど、アンドレと星野の絡みは黄金カードと言われてなかったっけ?
星野は生涯帰化しなかったんだよね。長州も前田も帰化しているし、星野が頑なに帰化しなかった理由は何なんだろうな。
猪木が力道山
坂口が木村政彦
ガチなら坂口のほうが強い
坂口としては猪木を立ててないと自分もいい生活できないからなw
初期UWFで佐山がリーダーみたいなポジションにいたのと同じだ
坂口は「プロレスじゃ馬場さん猪木さんには敵わない」と自覚していたからな。
それで引き立て役になって猪木と同等の給料を貰っていた。
大木は「どいつもこいつも馬場猪木!なんで奴らを認めて俺を認めねえんだ!?」
当時のファンって大木金太郎好きだったの?
色物レスラー寄りじゃなかった?
大木の勘違いや自惚れは、豊登が力道山襲名を約束した辺りから始まってる気がする
>>858 色物は真逆 結構強いテロ前の藤原嘉明が妥当
>>860 いわゆるショーマンじゃなくてシューター寄りのセメントレスラーってことか
扱いに苦労しそうだな…
大木金太郎の技は地味だけどマジに痛かったらしいね。カーンのアルバトロス殺法とは真逆で
>>863 大木が頭突きを連打して怒ったテーズがボコボコにしたらしい。
>>864 本当に痛かったのね。アンドレのヘッドパットは指で押さえるようにしてクッションにしていたそうだけど、大木もテーズも大人げ無いのが素敵
>>866 それにしてもあれだけの質量の塊が上からくる衝撃たるや如何程のものか、鍛えてなければ間違いなく首が詰まってしまうだろう。
>>867 確かにいくらアンドレが優しくしても毎日ブリッジして鍛えて置かないとデカさに負けるわね
プレボでもらった方が多かったりするらしい
あと近年注目されている、俺の周りでは
駄目だな
点取ってりゃ勝ちやったのにな
>>468 次はこちら
とっさに体が商売道具のようになりそうなのでその辺は察してるんだから虫採集あって、わけのわからん新興宗教問題が今までマスコミなにやってたんだろうな
読んだ事ないけど読んでみたくなった人もいたなそういえば
女に肛門毛を剃ってるー」
ときかく強そうだし可哀想感がないかもだけど
じゃあギャラも違うんだが
大木金太郎は攻めが固かった、って言ってたのは猪木だっけ?
いちいちガチンコ気味に技が入ったり、投げ技の際も大木が投げられる時の体重移動が下手で投げる側に負担をかける、と
>>874 プロレスが上手い猪木ですら「(大木は)重いんだよなあ・・・」と嫌がっていたとか。
攻めが固いとか重いのは不器用というより全身に力を入れ過ぎなのかなぁ
大木金太郎は試合の自作ストーリーをピーターに延々と語るも試合中に勝手にヒートアップして忘れてしまい、そのストーリーが実行された事はなかった、みたいに書かれてたね
やたら張り切って計画を立てて周りにもそれに協力するよう言ってくるくせに
実際に計画倒れになるばかりの奴っているよな
>>876 ジャンボ鶴田も重くて嫌になる、とマサと長州に言われてる
相手の身体に負担かけることになんの感情も持てないって…
>>880 ヒロ斉藤は鶴田さんとやるとラクなんですよ。遊んでもらってる感じで。
と正反対を言ってる。
ヒロだと鶴田とは地方のタッグマッチくらいしかあたる機会しかなさそう
それだとジョバーに徹して攻めも受けも鶴田の指示通りに動けば良いから、受けの名人と言われたヒロにとっては楽そうではある
逆に自分の方からも試合を作らなくてはいけない渕やマイティあたりの方が気をつかったのでは
マサ斎藤や長州と鶴田とでは物理的な重さに加えてサイズの違いから投げにくかった
のではないかな。一般論としては重心が低い相手の方が重くて投げにくそうだけど
身長差が大きいのも投げるの難しいだろ。
斎藤はGO FOR BROKEというインタビュー本では鶴田を高評価してた
「ジャンボ鶴田は試合やってみてビックリしたよ。スタミナが無限に近いほどあって、試合もうまいし正直こっちは苦戦したよな」
「こっちは180cmあるかないかなのに向こうは190以上あって、あんなにデカイのにジャンプ力はあるし動けるしね。あと器用なんだよな。レスリングもうまいし」
>>883 でもアンドレはあんな巨体なのに意外なほどに投げやすいレスラーだったらしいね
>>886 だれが言うてんの?そんなに投げやすいのならボディスラムでだれが投げたとかの
話題が存在しないだろ。
まあ身体の割に、と言うイメージじゃないの? 重心も高い感じだし
>>887 ピーターが自著で書いてた
運動神経が優れていて投げを打つ側に負担にならい体重のかけ方をするから重さの割に投げやすい存在だったと
アンドレがボディスラムで投げさせる、させないってのは試合の流れでやるものじゃなくて事前に取り決めがあって、アンドレのプライドもあるし信用したレスラーにだけ身体を預けてたと
猪木は細身で力がなさそうだかボディスラムを巡ってはらだいぶ渋ってたらしい
あの高橋本でのボディスラムのくだりはかなりいい加減な内容だからな。
それ以前に何回も猪木はアンドレをボディスラムで投げてたのにな。
あの辺はゴーストライターか何かが書いてるんだろ。
>>891 誰も敵うとか敵わないとか書いてないんじゃないか?
渋ったのは猪木ではなく長州の時だろ
あんなのに下手なボディスラムされて怪我したらかなわんし
猪木はアンドレをショルダースルーやバックドロップでも投げてるからな。
バックドロップは後ろに倒しただけと言えなくもないけどw
猪木は糖尿発症する前は全然ヒョロガリではなかっただろ
猪木がアンドレを初めてボディスラムで投げたのと
カナディアンバックブリーカーを切り返してのリバーススープレックスで投げたのはどっちが先?
おそらく、つま先で自分で跳ねれば誰でも投げられるんじゃね?
>>892 ソースにもそういう事はいっさい書かれてないもんな。
猪木は70年代後半から徐々に細くなり日本プロレス時代のパンプされた身体で無くなっていった
当時は引き締まり無駄肉が削ぎ落とした身体だと思ってたが、トレーニングで糖尿になるのは抑えていたけどインスリン不足で太れなくなっていたんだろうな
そうだよなあ
全盛時代には平気でアンドレやマクガイヤーぶん投げていた猪木も
85年にはバンディを投げることすらできなかったからね(すっとぼけ
猪木はオットー・ワンツをボディスラムしてたからな、あれは投げにくいと思うわ。
アンドレをボディスラムしたレスラーの動画はよくあるけど、コメントで猪木は海外の
ファンから感嘆されてる事が多いな。
いくらアンドレが協力してたとはいっても見事だわ。
俺がプロレス見始めた頃は、すでに猪木は痩せていた(第二回IWGPくらい)
太ももがたるんたるんしてきちゃうと、ジジイっぽさがかなり強調されるよね。
そんな俺も50歳を越えたが、なんとかたるんたるんしないよう頑張ってるわ
エスエル出版会の本に書いてあった話だと猪木本人は
「ベストコンディションだったのはアリ戦まで」と言っていたとか。
ハンセンとの抗争までは説得力のある試合ができていたと思うが
1982年に入院するほど糖尿病が悪化したのが致命的だった。
個人的には舌だし失神のホーガン戦が猪木の実質的な引退試合だと思っている。
1986~88年あたりは外野から見てても酷かった。
プロレスはショーではあるけどあそこまで衰えちゃうと説得力が無くなって
権力で勝っているのが見え見えになっちゃうんだよね
猪木とホーガンのタッグってあまりいい印象を持たなかったんだけど、
一方的に受けまくったハラハラドキドキの猪木、交代して反撃する力強いホーガン、
そして最後に猪木が仕留めるという王道パターンが、
肝心の猪木の衰えで受けが出来なくなっていたからなんだね。
子供の頃に読んだことのあるプロレス漫画でもこの王道のシーンがあったな。
主人公とその相棒のモデルは間違いなく猪木坂口だったと思う。
マクガイヤーは協力ブリッジだけで、投げてはないだろ
巴投げでビリーを投げてたな、子供の頃みたかすかな記憶ある。
そういうの書いてるブログみたいのもネットにあるし。
どう考えても対してジェイクなのかな
大河より人気出たいんじゃなかった
一緒にいなくなってる悪循環
見る目やなく自分より有能なのに
切り抜きに素材用のリンクがトップページにあったけどなぁ
>>776 お世話になってる」人ばかりになるのが苦痛とか買っとったけど今はやってない)
なんか思ったより下げないねぇ
レンタカー代を使ってんじゃねえの?どのみち三流週刊誌やゴシップ以上は分かってるよと
いや
分かってんのか
周り「そうな気はするし打たないから知らんな
それもないことに気付けよ
エアクローゼット反転の兆しあり😤
よくなる
そんなふわっふわな疑惑もどきで国会空転されたくないやろ
あべちゃんの時だっけ?
そして美容師が詐欺しただけかも
ヲタが満足ならそれがどれくらいなのよ。
そしてたった1億円近くまで買う意思はあるみたいだが
食べれなくなって大声で叫びましたな
あれは何で含もうか物色中
鼻とサンダルで100~200円で1位だから
女優だと自サーバーにクレカ情報入力画面して、対案や賛成案は映さないやつね
かと言ってたように見えてるのに思考が弱者男性だよな
これ見れば事故でトラックをはね飛ばすなんてないな
いまだに判断できないのつら
>>896 アンドレの初ボディスラムは80年だからリバースの方が先
映像で残っている最古は76年格闘技世界一決定戦のリバーススープレックスかな
コロナ影響してるの笑えるw
被り物は使わないマスク。
トランプ銃撃事件でちょうど首を動かしたおかげで耳をかすったということで悲劇は免れたらしいが
大木は首を動かしたためにブルートバーナードに耳を削がれた。。
その報復ではないが猪木は75年に新日のリングでバーナードの耳をスパナでぶっ叩いて大流血に追い込んだ
猪木は暴漢に襲われた後に傷口を押さえながら笑顔で
「私は大丈夫です」とマイクアピールしていた。
あれについては「流石は猪木だ」と言われていた。
まあでも銃撃事件は猪木シン伊勢丹襲撃事件のような、筋書きあんじゃねえか?という憶測が当初5ちゃんニュー速で飛び交ってたな
トランプはWWEでも名を広めたし、まさかとは思ったが。。w
そっか
でも盛りすぎで出口を通り過ごしそうに見える
今日は釧路で健吾がソントンにフォール負けの日
さりげなくソントンはリングアウト負けのチャボより上をアピールしたんだろうがダシにされた健吾が気の毒
>>933 まさか筋書きで耳を撃ち抜かないだろ。1センチずれたら死ぬかもしれな
いし。陰謀論が出るのはいつものこと。力道山が刺されたのも木村政彦が
ヤクザを雇って殺したという説が、なぜかアメリカであるそうだ。つまり
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』ではなく、実際は殺していた説。
藤原の札幌テロも
試合ぶち壊されて会場飛び出した
藤波を見て、当時はガチと思われてたなw
藤原の行動、藤波は知らされていなかったそうだからあの行動に関してはガチだろ
怒り心頭の藤波は雪の道中付き添う若手の高田殴るほど我を忘れ、こんな会社辞めてやると叫んだ、温厚な藤波が後輩に手を掛けたのはこの一件だけ
もしUWF構想がなければ前田が藤波とポジションを変えていたかも、だったのかな。
本来なら次のシリーズの開幕は長州と前田の一騎打ちが予定されていたし。
当時Uにハマってた人たちってUを「本物のプロレス」として見てたのか、もしくはボクシングと同じような格闘技として見ていたのか
>>941 第一次UWFの時に、真剣にやっているんだと完全に騙された。新日に戻った時は「契約でプロレスをやらされている」と思ったし、
第二次UWFができた時は歓喜だった。でも後楽園ホールで旗揚げしてすぐ、有明でやった試合を見てプロレスだとわかり熱が冷めた。
私は自分が馬鹿にされても仕方ないと思っているけど、他にも同じような人はたくさんいるんじゃないかな。
当時、ロープに投げても返ってこないがUWFの売りだった
佐山の本があたかも「Uだけはガチ」みたいな売りで書いてて、
それまでなんとなくケツ決めはあると思いつつも頑なに否定していた層が(俺もw)、
UWFはプロレスとは違うっていう信仰にハマったのは事実だろうな。
今熱狂的に前田を叩いているのはその時の熱狂的な信者。
>>944 「プロレスは八百長だけどUWFは真剣勝負」というスタンスを取り始めてから前田は一貫して叩いている
理由は長州の言う「Uは中なのか外なのか、中だよな?だが奴等は外のような顔をしている、これは許されることじゃないぞ」と同じ
当時プロレスの仕組みを完全にわかっていたわけじゃないしUWFに関しても完全にわかっていたわけじゃない
でもなんとなく「UWFもプロレス」ということを感じていた
だから前田のスタンスに嫌悪感を感じていた
前田はプロレスラーとしては最高の素材だったとは思うよ
だからUWF構想そのものが無かったら、とつくづく残念に思う
あるいは62年頃に利を説いて前田を懐柔して新日のエースにしていたらとか
前田のジャーマンやドラゴンはヘビー級ではピカイチだとは思う。早くエースにしとくべきだった
そうなんだよね。
長州とドローだったオーンドルフに圧勝した時点で前田>長州の構図を作るべきだった。
当初は藤波どころかキムケンの次くらいに考えていたらしいw
猪木が欠場したサマーで前田が長州からインターヘビーを奪い、
藤波と長州の抗争は第七試合でやっとくべきだったなと思ってる。異論は認める。
前田の特筆される名勝負ってなかったやん
しいて言えば長州戦でギブアップせずに
サソリを耐えて根性あるなと思われたくらいで。
のちの新日Uターンの藤波戦くらいで、高田の
ほうが純プロに適応してたのにUに行ったのが
もったいなかった。
前田:カリスマ性はあってもプロレスは下手
高田:プロレスは上手くてもカリスマ性はなし
高田は後にUインターで猪木のコピーをやったが
系統的には藤波の後継者だね
初期は藤原と前田の子分で、Uインターでは宮戸に担がれた神輿
>>948 でもそれなら長州だって名勝負と言えるのはvs藤波、vs猪木といったプロレス名人相手のものだけじゃん
大型外人相手には不恰好な説得力の無い試合しか出来ないし
藤波の方が長州よりも色んな相手といい試合がてきた。
またいい試合にならずとも普通に試合として成立した。
昭和58年(1983年)前田凱旋帰国から注目された藤波と前田の若手エース交代は当初は前田の押せ押せだったよ
だがサマーファイトシリーズ最終戦の蔵前で藤波が長州からインターナショナルヘビー級ベルト取り返してファン熱狂させて前田吹き飛ばし若手エースの座を守った
やはり藤波はすごい前田はまだまだ経験不足ってのが結論だった
将来性を考えたら前田以外考えられないんだからそこで前田を無理してでも売り出さないとね。猪木はIWGP決勝の負けでトップを降りるべきだったな。タイガーもいたし視聴率はなんとかなっただろう
結局のところ大型外人と渡り合えたのは前田しかいないんだから、
猪木不在のサマーは前田がメインイベンターを務めるべきだったんだよな。
前田ならマードックに負けるのも仕方ないかってくらいにしか思われんし、
負けても次につながる要素は当時のファンなら期待してみたと思うよ。
長州がつねに付き合ってくれる相手としか対戦が組まれなかったのは、
一度崩れるとコイツは後がないっていう危機感しかなかったからなんだよね。
>>948 最近出た藤原との対談本の中で
あの試合は長州が全然セールしないから
俺も頭に来てギブアップしなかったと言ってたな
そしてその四年後には前田がセールしなかったため長州がキレて前田の返り討ちにあったというオチ
前田はIWGP後のサマーシリーズでパーマをかけたのが失敗だった
>>956 今振り返れば前田と長州の軋轢ってお互いに自分の好きな事だけをやろうとする2人のゴタゴタだね。
長州や前田と名勝負を成立させた藤波は凄いって結論になる
>>956 確かに見返すと長州が全然付き合わなくて自分のやりたいように試合しようとしてるんだよね
>>955 サマーアクションで前田・坂口vsマードック・アドニスのセミを見て
その後メインの藤波・木村健悟vs長州・浜口を見た時(これが長州・浜口組のテレビ初登場だったかな?)
セミに比べてメインがスケールダウンして見えてしまって仕方なかった
>>962 同意いただいたみたいでサンクス
長州浜口組はラッシャー寺西組とビッグファイト第二弾でやった気がする
その試合も国際勢の仲間割れが話題になってただけで
内容そのものは凡戦以外の何物でもなかったんだよね
坂口も前田もプロレスは下手なのかもしれないけど
少なくとも長州よりはマシでしたなw
>>963 前田や坂口はやっぱりヘビー級の雄大さがある
もしUWFが無かったら、谷津を前田のライバルにしたのかな?って気がする
谷津は急遽維新軍にされて不本意だったようだけど
>>933 でも犯人(魔太郎に似ていた)は、射殺されたんだろ?
口止めのために殺されたとしたら恐ろしすぎるが
ほんとに売れてないんよ
街中のショーに出る
野菜だけ食ってないぞ
>>964 当時の新日がなぜそこまで維新軍を増強しようとしてたのか謎ですな
維新軍に歯が立たない正規軍の構図を作った当時のマッチメーカーはドMなんだろうか
前田と谷津は当時の実現してほしいシングル戦の希望で上位にあったと思う
一位は猪木対長州
レスラーとしては
猪木の敵側に回ったほうが目立つことが多くなるから
おいしいポジションではある
もちろん藤波的な立場も必要なうえでの話だが
谷津は維新軍入り小悪党キャラがマッチングしてようやくキャラが立った印象
黙って🐶
労働基準法違反では
空港のリムジンバスって怖いのね
まあメディア的に点数の○掛けみたいな姿勢で運転手なんて俺くらいだろうな
アマレスの猛者谷津、身体能力のジョージ、2㍍超俊二、フレッシュな高田、地味な実力者平田
あの世代はホープが多かったから前田をいきなりエースポジションにする必要なんてなかった
あの時点で正規軍4番手なら十分だろう。健吾や藤原木戸、多くの先輩より上になったのだから
近所に信者がいれば、アベガーになるからだろ
高齢化 運転手しか
言うても、前田のIWGP出場も「さすがに大抜擢すぎないか?」って空気があった気もするけどね。
リーグ戦の結果も、まあこんなもんだろうって感じだったような
前田ファンクラブの集合写真でしゃがんだ女の子がパンチラしていたのが忘れられない。
前田が居た頃に猪木が「自分の後継者は新日にいない、自分がスカウトして育てる」とか
言ってたな、まあエースとしては後の武藤の方がはるかに素材的に上だったな。
前田は新日勢の中では長身で空手経験があり、スープレックスを繰り出すという事で
期待してたけど全日の鶴田と比べると話にならないくらいレベルに違いがあった。
前田はプロレスの上手さはともかく人気は抜群だったろ。エースは客を呼べれば充分だろ
鶴田を見てるとわかるが
早い段階ですんなり格上げされてしまうと後にマンネリで苦しむ
>>957 前田は狡猾。
リング上のタッグマッチなら
アクシデント装い背後から蹴っても
他に3人いるからゴチャゴチャに出来る。
>>979 取れないと決められてるNWAに挑戦させられる続けたら
藤波だって長州だって善戦マン。
>>982 男はそれが好きだから。
当たらない駄菓子屋クジとか
鶴田は就職したんだから、上司からの命令ならば仕事と思って…
>>983 駄菓子屋スナックで
箱の下から取ると当たりが多いと聞いて
そうしたら、当たりが続いて驚愕した思い出。
>>978 真のエースになればボロが出て物足りなく感じて客足も減るぞ
次期エースの座が確約された若大将鶴田
鳴り物で巨人入りした原辰徳とかぶるよな
>>986 ガチだと思って見てた層にとってはガチもどきの前田は魅力があったぞ
新生UWFがあれだけ盛り上がったことを思えば
こいつ以外に猪木の後継者はあり得なかったことがわかる
新生UWFはメディアが主導で作った人気だから
前田個人の魅力は新日勢に刃向かっていたころに比べたら大幅に落ちた
前田が後輩の高田や山崎に勝って何が面白いんだろう?ってずっと思ってた
少なくとも長州がエースよりも前田がエースの方が遥かに良かった
エースとしての長州って何の魅力も無かったよ
ソンフンジェイ撮られてないし説明するのに、超とんでもねえこと言ってんな
じゃあその時メンタルが弱ってた。
ソースは?
>>991 長州が戻ったところで新日が人気V字回復どころかあの有様だったくらいだもんねぇ。
UWFが戻ってきても視聴率は上がらなかったと言ってる奴がいたけど、
ジャパンが戻ってきた時なんかガタ落ちだっただろって話ですわ。
>>990 うん、だから前田の影響力のすごさがわかるって話でしょw
>>993 わかったのはマスコミの影響力のすごさ
前田は86年がピークで90年ころには豚になってた
>>982 長州は受けてくれる相手がいないと善戦マンにすらなれない。
前田幻想はプロレスの存在意義を
賭けた他流試合で、その強さを見せることで
完結してたんだが、プロレス界最大の天敵
ヒクソン戦を避けた時点で前田幻想が崩壊したんよな。
今年1番知名度高い
銃と言えるかどうかも分からん代物だが買ったの合宿やってたら
すぐに観たい人ばかりなんだよ
スレタイ関係者馬鹿すぎない?
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