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作文の練習

日常生活でほとんど会話がないので　言葉を忘れそう
少しでも歯止めになるよう　雑文を書いて行こうと思う

今　家の中は何処も彼処もこうばしい匂いに満たされてる
どのくらい前だったか　里芋の煮転がしを作り始め煮上がるまでと思ってpcやってたら　そのうちカラメルみたいな甘くこうばしい匂いが漂って来た
慌てて台所へ走って見たら　鍋の内側に厚みのある真っ黒い物と灰色の丸い物が共存してた
201911

里芋は焦げても灰色なんだなと発見した

歯茎が一部腫れて　顔がいびつになってしまった
エレファントマンってこんな顔だったのかなぁ…
と鏡を見ながら思った
201912

昼間　台所の床を小さな黒い物体がモタモタ歩いていた
家族が掴み上げてみると　通常より一回り小さなテントウ虫にそっくりだった
真っ黒い地に針の先程の赤い星がついていて可愛い
後で画像検索したら　ヒメアカホシテントウというのにそっくりだった
201911

空気が乾燥している
さっき　湯を沸かしてるガス台のそばで　ココアパウダーを飛び散らせてしまったら　いきなり線香花火みたいな火花が出現した
火花は五徳の片側で雲のように溜まり　毛細血管みたいに繋がってチリチリと光った
驚いたけど綺麗で良い物を見たなと思った

粉塵爆発という現象だったらしい
202002

数日前に家族の一員が帰省して来た
首からペンダント型のシャボン玉セットをぶら下げて

ひんぱんにベランダへ出てシャボン玉を吹いている
液に砂糖を混ぜて　シャボン玉の強度が高まるか試していた
改造シャボン玉は風に流され樋の滑らかな表面にぶつかった時　ボヨヨンとしなって割れずに離れていったそうだ
202005

うららかな午後　シャボン玉瓶を握りしめた家族と散歩に出た

狭い道では縦に並び　先頭をきる家族がシャボン玉を吹く
細かなシャボン玉はさざ波のように足元をかすめずっと後ろまで地表を這っていく
思わず目で追った

広い道で横に並ぶとどちらからともなくハミングし始める
そのうち家族はスマホで歌詞を検索し　小声ながら真剣な面持ちで歌いだした
私は邪魔をしてはいけないだろうかとハミング合唱をためらったが　結局最後まで合わせた
恥をかくなら共に
202005

コロナ禍のなか二人きりの隊列が練り歩く
202005
>>9

「鍵かけておいて」と言って家族は玄関を出て行った
扉が閉まると同時に　私は指示通りガチャリとサムターンを回す

しばらく間を置いて　そっと解錠し扉から外をうかがう
外階段の踊り場にちらりと家族の姿が見えた
3階から2階　2階から1階　地上

あっという間に姿は見えなくなった

名残惜しいが仕方ない
以前　見送りをしつこくし過ぎ怒らせてしまった事があるから
202005

嘗てドイツのヒトラーはプロパガンダでナチを広げた、そして、注意してた事はプロパガンダと
悟られない事だった。ヒムラ―は純粋なドイツゲルマン民族を作りだしユダヤを排除する事が
目標の一つだった、純粋のドイツ人で身長は170以上に絞られ、作り出す事に従事した。
同じような事がいつか中国から入ってくる、純粋な漢民族こそ全てだ、純粋な漢民族などないし、
朝鮮やエベンキ族などがはいってるのが中国人の常だ。そして奴ら住みついたらコロニーになる。これを覇権と言う。

この様に日本の様な海で隔離されてない民族などでは、純粋などないのだ、ドイツがいい例だ。
純粋でないのは中国でやればいい。雑種が悪いとはいってない。コピー偽物製品は中国のシンボルだ。
日本を雑種化しないこと、自国に戻り政治理念の転換を目標に中国人のその人類に対して異常な手段は別として
その本質である侵略、攻撃的な性質を変えない事には人類の敵とするしかない。
生物兵器を撒いたんだ。ZC45は雲南コウモリ由来だ、証拠は閻麗夢が言う様に上がっている。
日本人はオーストラリアを支援しても中国と今後関わりを排除して行く事だろう。
我等日本人としての尊厳はどこに行ったのか、メディアは新聞テレビですら信用できない。
毎日新聞でさえ中共から金を貰い、中国の良い部分だけを乗せる始末だ、公平公正などない、
新聞やメディアは敵だ。
ユダヤ人は言った。私の敵はヒトラーやアイヒマンやゲーリングで無く、近所の靴屋だったり
総菜屋、金物屋だったりした。彼らとはいつも仲良く過ごしたものだ、そしてある日制服を着ると
我々を排除、粛正し始めた。

郊外の大型商業施設へ遊び初めに行こうと家族二人が話しているのを聞きつけ　強引にくっついて行った
ソーシャルディスタンスなど無いも同然の混みようで　特にアイスクリームとフレッシュジュースの店には長蛇の列が出来ていた

全体的な客層としては幼児連れが割と多く　意外だった
エアロープで唐突に縄跳びを始めたり　ヘヴィメタルみたいなデスボイスを発しながら陳列商品の間を走り回る幼児達に　私は目が釘付け
面白い動物達を無料で見れたと思った

それからアニマルカフェと猫カフェを梯子し　お金を払って色んな動物達と触れ合った
202101

ガスコンロにかけたヤカンの向こうへ手を伸ばしてたら　頭から垂れていたタオルに火が点いた
慌ててゴム手袋をはめていた手でバンバン叩き火が小さくなって来たと思ったら　今度はボレロ丈トレーナーの裾が燃え上がってるのに気がついた
また叩いたら火が大きくなったので　蛇口レバーを開け流水で消火した

水気を絞ってから改めて見ると　トレーナーの前身頃は山形に焼け落ちていたのに　タオルは無傷だった
つまり火に近かったトレーナーが先に燃え始め　タオルに燃え移ってから　私は初めて気がついたという事だ…
恐ろしい

床やシンクに真っ黒い燃えカスがたくさん散らばってしまい　後始末が大変だった

>>14
202012

あれから火を使う時ゾワゾワビクビクするようになった；

歩道を横切るように行ったり来たりしているハクセキレイがいた
低い縁石で立ち止まり一拍置いてから車道へ踏み出すが　すぐ車が走って来るので慌てて引き返す事を繰り返していた
思わず「危ないよ！」と大声で注意する
が　ハクセキレイは動じず　そのあと２度ほど車道に挑んでから飛び上がり　すぐ傍に建つ美容室の屋根に留まって車道を見つめていた

近視の私には視認できなかったが　鳥にとって何かよほど気になる物が車道に落ちていたのかな^^
202012

散歩を日課にしていた頃　小学生のように小さな徘徊老女をよく見かけていた
夏以外は黄緑色のマントを頭からすっぽり被り　側溝の蓋の隙間を傘の先で一所懸命つついている事が多かった

言葉を発するのは聞いた事がない
遠目に森の妖精か小人かのような印象だったけど　私は何か怖かった

目立つマントは老女を気遣う家族が着せたのだろう
ここは毎日のように迷子老人のお知らせ放送がある地域だから

>>8
この頃は帰省自粛のニュースが流れていたが　世情に疎い私は大して思うところも無かった
けれど愛する家族と温かい一時を過ごせた後　帰省自粛には家族を分断する側面があると改めて感じた

車を運転できる能力の高さに憧れがある
私はダメダメで　教習所の教官から「免許取得しても運転しないでね」と言われたくらい能力が低かった
運転中はとにかく怖くて情緒不安定w
教官の言いつけを守り　しばらくはペーパードライバーを貫いてたけど　適性等考えて結局更新せず破棄した

自在に車を操っている夢をたまに見る
夢の中の私は自信に満ちて　無免許も無問題！

川沿いの狭い道を歩いていた時の事
向かいからムッチリしたお爺さんとムッチリした3〜4歳位の男の子が　手を繋いでやって来た
お爺さんはキャップ帽から始まって全身黒ずくめで　ムッチリだけでなくムッツリしていて　威圧感が半端なく怖かった
目を合わさず安全にすれ違おうと俯きながら近づいたところで　男の子が立て板に水のごとく喋っている事に気づいた

「ﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ それでオモチャをもってきたら ﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ 」
幼児特有の高い声が横を通り過ぎて行く
年齢にそぐわない理路整然とした雰囲気の喋り方で　興味を惹かれた

２人から幾らか距離が開いた頃合いに振り返って見たら　彼らは手を繋いだまま立ち止まっていた
お爺さんが腕を真っ直ぐ伸ばして遠く川の向こうを指差し　男の子は示された方向をジッと見ながら頷いて何か喋っていた

広い川の向こうには小さな無人駅と　そこそこの数の建物があり　山が迫っている
お爺さんが何を指差したのか私には分からない
あちこちに陽光が降っていた
202010

曇り空
団地の壁に隠れそうな辺り　雲の薄い所に真っ白い斜線が一本通っていた
飛行機雲だなぁと思ってベランダの手摺りから身を乗り出してよくよく見たら　斜線の上部で小さい飛行機が尻から白濁を吐き出しながら前進していた

近視でハッキリ見えないのがつくづく残念

朝から気温が上がらない上　先刻冷たい雨さえ降り出した
室温13℃
ダウンを着込み窓辺にいたら　小学生が１人　レースクイーンみたいな原色傘を上下に揺らし力強く歌いながら　お向かいの私道へズンズン入って行くのが見えた

あの子はいつも元気だな
傘は青・水色・透明の配色具合が絶妙にダサかったけどw

雷の動画を見るのが好きだったが今はそうでもない
昨年夏から秋にかけ異常に雷が多かったせいだ
夜空がしょっちゅう切れかけの蛍光灯みたいに光って　もう感動が失せてしまった

この事を某所に書き込んだら「魔王城の近くに住んでいたら　そんななんだろうな」とレスを貰った
若々しい発想と感性に爆笑した

晴れ　買い物帰りの事

小さめの白鷺が電柱のテッペン辺りに飛んで来て　翼をばっさばっさと羽ばたかせ電線に止まった
「おっ！　すごい！」感嘆の声が口をついて出た
烏よりも大きい鳥が電線に止まるのを見たのは初めてだ
背景の鱗雲がゆっくり動いていた

夏の日
窓からベランダを見やると　レモンの鉢植えが横倒しになって雨風に打たれていた
鉢から零れたオリジナルの軽い土は　強い風に翻弄されてコンクリート床を転がり拡がって行く
被害が少ない内にと　私は吹き込む雨の中へ飛び出し　小さな塵取りとホウキで土を回収し　鉢を端に寄せた
この土は　古土から微塵や鹿沼土、有機質などを取り除き　パーライトや砕いた軽石と混ぜて作ったものだ
それなりの時間と労力が投入された分思い入れもあり　一粒も無駄にはしたくない

倒れる鉢はいつも同じで　優しい家族が買ってくれた　とってもお洒落なタンブラーの形をしている物だ
「タンブラー」の語源は「倒れるもの、転ぶもの」だそうで…納得だ
202007

鉢植えの紫蘇が硬い
煮ても硬い
毎年たいして消費出来ないまま　群れて咲く清楚な白い花が淡い緑色の粒々になり　やがてコンクリート床に焦げ茶色の種をこぼすまで　ただ鑑賞していた

今年は食用としての新たな利用法を試みた
紫蘇10枚くらい　バナナ2本　水適量をミキサーにかける
薄汚い黄色でなぜか香水臭い飲み物が出来た
食べ物を無駄にすると天罰が下るので　一滴残さず飲んだが辛かった
202007

昨日の朝　ベランダの外壁に　５cmくらいの枯れ葉みたいな蛾がとまっていた
手摺り壁との半端な隙間に　身を隠すようにジッとしている
翅の裾が微妙に波打ち　背中辺りに猫みたいな毛が生えていた
そっと触ってみたらフワフワだった
触られても　蛾は身じろぎするだけで逃げて行かなかった

日が暮れても　蛾は同じ場所に居たから「お泊まりするんだな　なら明日また少し触らせてもらえるな」と期待してたんだけど　今朝ベランダを見たら居なくなってた

あの蛾はモモスズメガというらしい
202104

保守だね

親ガチャ言われたくなかったら
良質な遺伝子と環境を与えるか
それができなければ
産まなければいいだけの話
まさか、そういうリスクも考えずに
できちゃったから産みました
なんてことはないはず・・・

「親ガチャ」を否定するのは当たり前だ
環境に恵まれたからうまくいきました
なんてのを認めるのはかっこ悪いし
無責任な出産を責められたりしたくないもんな

努力至上主義者は恵まれている
なぜなら努力をすればきちんと報われるのだから
やればやるほどプラスになる

他者が攻撃をしかけてきたとき
とっさに何か一言を言えないことが多いが
言えたら言えたで
翌日三面記事に載りそうで嫌だ
加害者にも被害者にもなりたくねーんだよこっちは

各家庭の電気の使用量を細かく把握することにより、電力生産量を調整したり、
検針員にかかる人件費を削減するために、スマートメーターを設置します。
スマートメーターは「1日中30分おき」といった具合に、頻繁に無線周波数電磁波を出します。

「なぜか自宅にいるとめまいや立ちくらみがするので、調べてみたら隣家でスマートメーターを設置していた」
といった実話がネット上にゴロゴロしています。
自宅に設置した場合のみならず、隣家に設置した時でも、状況次第で健康被害が出ることが示唆されます。

不眠、頭痛、めまい、耳鳴り等は、実は自分自身に原因が無く、住環境や近隣住宅にあるかもしれません。

オルカンならあんっしんだねと言ったら
でも亜米利加中心じゃん？と嘲笑われた
だから亜米利加がヤヴァイなら入れ替えがあるのに
しかしそれを言ったらS&P５００だって銘柄入れ替えがあるわけで・・・

そりゃコロナで引きこもり生活になって
ハイスコアも更新するわな
なぜそうなったのか？を考えて
価値を高める努力をしない限り
飼育難易度マックスな
動物を飼おうなどとは
誰も考えないだろう・・・

だいたいさ
たいして枚数もないのに
上げ相場が来たところで
せいぜい小遣い程度にしか含み益は出来ない
下げ相場になると
３０年株価は上がらないから
投資はオワコンとかいうやつであふれかえる
その通りになるとは思えないが
むしろそうなったほうが安い間に株数しこんで
それから上がってくれたほうが良い

自分らの求人の出し方が悪かった責任を
下っ端に押し付けるな
アットホームな職場ですなんて書くから
人が集まらないんだろ

狭いところで
足並み揃えて
同じ時間割で行動してます
っていうならわかるけど
広いところで
全員バラバラで
特に目指している終了時間もないのに
絶妙なタイミングがあうっておかしい
その日の体調とか
気まぐれとかでズレることだってあるはず

新興宗教
仮想通貨
オレオレ詐欺
VTUBERには後ろ盾というものがない

とにかく無駄やストレスを徹底的になくして
上の存在にはごまをすってやりすごして
葉っぱの枚数を増やす
弱者は亀のように閉じこもる戦法で行くしか無い

２０００オーバーは高い
二次創作物なのにクオリティが高いとか言われるほどじゃない
死んで覚えるゲームに片足突っ込んでるのもやる気が削がれる

フィクションの世界では
上司や先輩は人格者として描かれている
仕事ができるのは当然だとして
周囲への配慮とかもしっかりできて
尊敬できるようなキャラクター
だが現実では
怒りっぽくて、情緒不安定で、指示が曖昧で
なんでこんな人間が人の上に立ってるんだ？
どういう形で昇進したんだ？と
疑問だらけのやつにしかあったことがない
まあ実際のところ
人がいないからしょうがなくやらされてるだけなんだろうけど
そもそも下請けの下っ端店長なんてものは
ただの生贄か

まあしゃあないっすわ
トラブルが起きるのは
大事なのは
投げ出さずに
証券取引所に祈りを捧げること
砂糖水を売る仕事に働いてもらうこと

よく学校の教師を貶める
メジャーなフレーズに
「社会に出てない」というのがあるが
これはまったくおかしい
教師とはまったく関係ない仕事の上司と
そこに至るルートがまったく違うのに
怒り方がものすごく似ているからだ
曖昧な指示、ダブルバインド、感情むき出しの態度
山の生き物と海の生き物がまるで違うようなものなのに
なぜこうも重なるんだろう？

2chb.net/r/bgame/1659163161/1

近所の激安スーパーに送料無料の配達サービスがあったらいいのに
そしたらガリガリ君1個を今すぐ買ってきてもらう
だが現実は世知辛いので麦茶飲んで寝る

少し前に偉い人が
株価が上がって生活は楽になりましたか？
とかなんとか言ってたけど
前日比がプラスの日は
その日の買い出しで
1品増やすかくらいには
財布の紐が緩むと思う

日頃幸せアピールしている人間ほど
なぜか他人にたいしてやたらと攻撃的なのは
やっぱり自分のポジションが
世間で言われているほど良くなくて
割りに合わないことに不満を持っているからなんだろうか？
そしてアイツは楽をしていてずるいと
はけ口に走りだす

底辺職にも2種類ある
給料安いのにキツくて休みのない仕事と
クソ待遇なりに楽な仕事だ

世間では有給は理由すら要らない
申請しても嫌な顔ひとつされずにとれるのが普通らしい
なぜなら労基がバックについているから
しかし現実は
休めば職場に穴が開くから
誰かが穴埋めをしなければいけないから
全員が気持ちよくじゃぶじゃぶ有給を使えるわけではない
権利意識の高すぎる人間は煙たがられるだけ
すんなりとれるところはよほど人間を余分に雇っているのか？

おかしなことなどやらないで
だまって砂糖水だけ買ってりゃいいんだよ
一番身近だろ
ないところを探すほうが難しい

ネットにいるリアル女？が
まるで一個の生命体であるかのように
代表ツラして語っていることに違和感がある

去年の今頃ちょっと話題に触れただけで落っこちたのだから
インフレが２％になってから
いっせーのせで底打ち
なんてことにはならないはず