好きな日本のアーティストなら3000人くらい名前を言えますよ! Lucが先に言ってしまったからその人たちを除いてとなると……
映画だと黒沢明監督と北村龍平監督。とても独特なアプローチをしていると思います。アニメだと今敏氏、川尻善昭氏。
マンガだと手塚治虫先生の大ファンですね。彼は真のヒューマニストで、人類史上に残るアーティストだと個人的には思っています。
もっと最近だと浦沢直樹氏の『Pluto』が最高によかったです。『Pluto』は『鉄腕アトム』をうまく現代にアレンジした完璧な作品だと思いますよ!!!(Raoul)
【発売記念】『ライフ イズ ストレンジ』最新SSにボイスアクター&DONTNOD Entertainmentコメントを一挙大放出
https://www.famitsu.com/matome/sqex-ee_lis/2016_03_04_lis.html __
, '´ ヽ
l ,'ノノノ'l 〉
| !、゚ ー゚ノ|
ノ,<,f_、><ノリ
くノl[__]_〉
し'し'
私、小笠原>>3ち子が>>3ゲットさせていただきますわ。
支倉>0 いつまでも妹の尻に敷かれてんじゃねーよ(藁
>>2条乃梨子 仏像見たきゃ花寺にでもいってろ(プ
>>3藤聖 私の祐巳に手だすなよ。この真性レズ(ゲラ
藤堂>>4摩子 出番確実に減ってるな(w
島津>>44乃 あんまナマ言ってるとシメるぞ(ププ
水野>>405様 何でもないです・・・(ガクガク
鳥居江利>5 誰だっけ?(プゲラ
ふ>9沢祐巳 タイが曲がっていてよ。直してあげる。
松平>10子 祐巳いじめてんじゃねーよ。この糞ドリル(笑
>10-1001の男供 ホモは花寺にでも帰りなさいってこった♪(ゲラゲラwwwwwww >>1乙
一応スレタイの作品について
初出は「週刊朝日増刊 まんが朝日」昭和48年11月1日号
単行本「手塚治虫ランド2」(昭和53年・大和書房)に収録、全集未収録
天下泰平が主人公のギャグショート。
>>4
こういう大人向けマンガの画風、好きだわ
一見描きなぐってるように見えるが、原画で見ると線がものっそい美しい >>4
ありがとう
画像探しても見つけられなかった
おもしろそう >>4
手塚の塚の字が一画少ない字を書いてるように見える
宝塚の塚の字も一画多いほうが正式らしいね 柳沼和良? @yaginuma_san
坂口尚や村野守美って、絵も話も巧い人が、アニメから居なくなって漫画家になるんだもの。
この業界才能実力ある人でも駄目なんだろな。
楠瀬敏史? @asakuraekin
冨沢和雄さんに「ユニコ魔法の島へ」当時の村野守美さんの話を聞いた事があるけど、
足が不自由だから大体が車椅子生活で、何か気に入らない事がある度にアシスタントを杖で殴って八つ当たりしていたそうで、
冨沢さん曰く「もう、おっかなかったよー!」と振り返っておられました。
>>11
あのアニメ面白いけど手塚は僕のユニコじゃないと嫌がってたらしいね
丸山正雄のアニメバカ一代記【第7回】
類い希なる天賦の才をもつ“純”な男、村野守美のこと
http://anime-busience.jp/contents/128
1983年、私がマッドハウスで手塚原作の『ユニコ』を作ったのを観て、村野が話してくれた
“俺のユニコ”が無茶苦茶面白く、私もどうしてもそれでやりたくなり、劇場映画として製作
することになった。当然、村野のオリジナルである。ところがどういうことなのか絵コンテを
見た手塚先生が、「これは僕のユニコでありません」と言い出した。たしかに村野のユニコ
は、手塚原作を丁寧にフォローした平田敏夫×杉野昭夫による『ユニコ』の何やら悲壮感
すら感じられる可憐なユニコとは、育ちの違いを感じさせるものだった。しかし、手塚先生
も村野も言い出したら簡単には引かない。間に挟まった丸山が心労(?)で入院したと知る
や、根が優しい手塚先生は「好きにやりなさい」と許可をくれ、丸山は安堵、病院は二泊で
済んだ。こうして村野原案・脚本・絵コンテの劇場映画『ユニコ 魔法の島へ』に着手する
ことになった。 今のゲームみたら嫉妬するだようね 高画質で動かせるんだから
それで、『ユニコ 魔法の島へ』を最期として
ユニコのシリーズは作られなくなってしまった。
あれは何だか原作や他のアニメ作品とは
かなり雰囲気が違うんだよねぇ。
半島文化を感じるような。
サンリオの方からも内容に圧がかかって
いたりしたようだし。
あれは女の子が出しゃばりすぎでユニコが添え物になっている
ナウシカが悪い
でもユニコ自体が優しい火の鳥みたいな存在やから
あれはあれでエエけどね 原作は
と言いつつ俺はアニメは視てない
どんな話なん?
矢口高雄の「ボクの手塚治虫」はよかった
古谷三敏の「ボクの手塚治虫せんせい」は
矢口高雄のは手塚漫画が本当に戦後の子供の楽しみだったんだなと分かるね
>>21
どっちも手塚を持ち上げすぎていて違和感あった
そして古谷が図太い性格なのも分かった http://blog.goo.ne.jp/mcsammy
12月27日(水)のブログ記事。
講演会(2月10日(土)13:30−15:30)
演題:「昭和を生きた手恷。虫 〜東久留米の思い出〜」
講演者:真佐美ジュン(下関闊)
場所:市民プラザホール(市役所1階)
定員80名(申込不要、直接会場へ)
参加費:無料 「手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記」
立東舎、判型 A6、頁数 320 頁、ISBN 978-4845631902(2018/02/下旬)
予価 972 円(税込)
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326339&tr=s
>▼収録作品
>◇幼少時の想い出を綴った「うめぼし陰謀団」
>◇「ぼくの少年時代」から、デビュー当時の備忘録となる「赤本描きの想い出」「トキワ荘前史」
>◇プロダクション経営の過酷さを記録した「虫プロ奮戦記」「アトムの死」「どん底の季節」
>など、自らの半生を綴ったエッセイで編んだ作品集となっている。
ああ、また出る。 ブラック・ジャック創作秘話で壁村編集長がこわもてに描かれてあるけど
封印エピの件やなんかで矢面に立って守ってくれるようなことはあったのだろうか?
原稿を落としそうになったときも、ぎりぎりまで待って印刷所を押さえて
待機させてたりしたエピソードがあったろ。「手塚が描くと言っているんだから
待っていろ」と。僕のそんごくう以来の旧知の関係だったのだろう。
今日は鉄腕アトムの日らしい
1963年の1月1日、アニメの放送開始
>>38
既に漫画は長期連載に入ってたから
社会人デビューの日とでも呼ぼうか? >「フライングベン」は、テレビ化のために二度パイロット=フィルムを
>つくりました。一度は虫プロで、お金をうんとかけて一話分つくったのですが、
>...
>二度めのは、ぼく個人の費用で、あのアニメーターの月岡貞夫さんにつくって
>もらったものです。しかし、このときはもうアニメの傾向がギャグものにうつって
>きていたため、これも売れませんでした。しかし、ぼくはいつか一度でもいいから
>「フライングベン」をテレビアニメとして動かしてみたいのです。
講談社刊 手塚治虫漫画全集『フライングベン』3巻あとがき より抜粋)。
マンガとしての画の動きがすばらしいからね。
出てくる犬の絵柄が、ディズニーの101匹に似てるような気もするけれども。
滑らかな動きの良いフルっぽいアニメーションとして作ることにより、手塚の
希望をかなえることは今の萌え絵主体のアニメーターでは不可能かな。
(テレビアニメのワンサ君は、背景は簡素だったが、犬などの動きは
当時のテレビアニメの水準からすればかなり良かったと思うが。)
手塚プロも黒手塚に触れろやと思う
アラバスターなんてちょうどエエやろうに。
アラバスターは構想をかなり後の映画「インビジブル」に盗まれたと思っている。
まあもともと透明人間ものの映画はクロードレイン(だったかな?)の主演など
2−3本はハリウッドで作られていて、手塚ももちろん見ている。
アニメ鉄腕アトムの「細菌部隊の巻」が
「ミクロの決死圏」の元になったという噂があるけど
許可とかどうなってたのかね
手塚のエッセイによれば、虫プロアニメでの「細菌舞台」のエピソードがアメリカで
放映された後に、虫プロの手塚にも「あのエピソードの権利とかはどうなっている?」
とアメリカから問い合わせが来たが、それにどう応対したのかははっきりとは書かれて
なかった。単に手紙が来たのだろうか? そうしているうちに映画「ミクロの決死圏」
が出て来て、それでいろんな方面(漫画のファン、アトムのテレビを見たファン)
から問い合わせが来たとも書いている。
ただし、これは手塚の自分の側で書いている文章に過ぎないので、事実関係を
保証するものではない。但し、自分も、当時変だと思ったクチです。
ちなみに、小学館の低学年の学年誌に、テレビのアトムのこのエピソードの放送の
前後に医者の誰だかの監修という大義名分で、アトムとは全く無縁のお話
(当時はSFということばは公認されたものでは無い)として、人体の中を
探検だか冒険する話が掲載されていて、これも自分は当時おやっと思ったですね。
(多分だれかSF作家が書いたのでしょう)。手塚の吸血魔団を読んだりした
人がSF作家になっていても不思議ではないし、一説によると、戦前だか戦中の
科学雑誌か何かにも小説として人体の中に入り込む物語があったそうなので
(未確認情報)、手塚自身もそういうアイディアの系譜として吸血魔団を描いた
という可能性は否定しきれない。つまりアイディアのルーツは昔からある。
極端なことをいえばわが国でも一寸法師の話がある。ディズニーのピノキオで
クジラの腹の中に暮らす話もあるしね。
近年、日本のマンガやアニメが
正式にハリウッドで実写化されることがあるけど
あまりうまく行ってないようだね
>>50
飾ってるだけで読んでないが、存在感あってなかなかいいぜ!
買うべきだ! 特に問題もたいのに単行本のページの都合とかで未収録になり、
そのまま全集でもはぶられてるような作品を収録するくらいはしてほしい。
オンデマンド全集。
データを作ってあるからオンデマンドなのであって未収録はデータがないんだからオンデマンドになるわけないっての
最近、両親が33歳娘を監禁して衰弱死させた事件があったけど
ああいう奇子みたいな事例は未だに密かにありそうだな
>>57
いやいや 奇子は死んで無い
しかし事実は漫画より奇なりやな
漫画やったら この親の方が先に死ぬものを。 奇子は水・食料・トイレ・衣類は最低限維持されていたけど
風呂に入れないだろうから臭いがきつかっただろな
>>60
いや 行水はしてたろう
むしろ臭いなんてオカンが娘をクサクさせるわけは無いから
香水のような物を振りかけてたやろ。 変な話、手塚さんて風呂は入ってたんかね
そりゃ入ってただろうけど
優先順位が低かっただろうな、と
手怩フ青年漫画、兄と妹の近親相姦の話がいろいろある。直接的では無いが
匂わせる作品もある。精神分析的には非常に興味深いものがある。作者の心が漏れ出て
>>63
心どころか本人自ら「僕は妹に女を感じた」ゆうてはるで。 妹が結婚した頃にノイローゼになっていたのはやはりショックが大きかったのだと
思います。
フレデリック・L・ショット氏 国際交流基金賞 受賞記念講演会
「Cultural Surfing -IT、歴史、アニメ・漫画、ポップカルチャー、異文化交流の波に乗って生きる。-」
http://www.myeyestokyo.jp/55874
ショット氏は手恷。虫と親交があった人で、日本漫画を世界に翻訳して紹介したり
している。劇場版アニメ火の鳥がああいうものになってしまったことにも関係がある。 魔女っ子メグちゃんのマンガ版を何気に手に取って見たら絵柄が手塚風で思わず購入
そりゃ池原しげとだもんなぁ
ゴミ売り新聞にクールジャパンとかと絡めながら手塚さんをダシにしてほしくないわ
池原しげとの女キャラはフェロモン出てる。
かつては今よりも手恷。虫似の絵だったが、
いまでは、絵柄がよりアニメっぽい東映系が
入り込んだ絵になってしまっているのですな。
まあ独り立ちしたら誰かにそっくりの絵を
描くものではないなどと師匠の手怩ヘアシに
云っておったので、それで良いと云えるだろう。
高見まこのいとしのエリーも初期の頃は手塚テイストが所々まだ残ってたけど
段々変わっていって、後半にもなると女性らしい柔らかいタッチになってた
七色いんこの俺たちは天使じゃないって話に出てきた少女の父親って
手塚スターシステムとしては他の手塚漫画にあんまり出演してないのかな?
>>79
こういうのは後から怖いお兄さんが出てきて、「本当にタダで見れると思ってるのか!?」って言われて、大金払わせられるんだよ >>80
「タダノブ」、「ヌーディアン列島」等
大人向け作品の主人公。
BJだと「ピノコ還る」の泥棒の源さん。
「ヌーディアン列島」から「一貫三百」が公式名。 火の鳥の生き血、と名うった飲み物を売ったら、何かまずいかな。
〜老舗の新しい挑戦、噂のニューウェーブ〜 阪急うめだ本店「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」
2018年1月12日 11時17分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000346.000014431.html
1月17日(水)〜22日(月) 阪急うめだ本店9階催場 歴史ある金沢・加賀・能登には加賀藩・前田家の時代にまで遡る老舗が多く、その背景には老舗であることにあぐらをかかずに、時代に応じた革新の力があります。
そんなイノベーションする老舗店とともに、新しい人気店にも注目。用の美、ジャパンモダン&クオリティーの石川県の進化する工芸も大特集。グランドオープン後初めてのスケールで、総勢82店舗をご紹介いたします。
■伝統にあぐらをかかない “老舗のイノベーション”
○加賀銘菓銘店と手塚プロダクションがコラボ
「落雁 諸江屋」手塚治虫キャラクター落雁(火の鳥、鉄腕アトムなど5個入り)972円 【各日限定100】
○老舗和菓子店4代目の挑戦は洋菓子
石川県産の黒いちじくを 使ったフィナンシェ。 「パティスリー オフク」 黒いちじくのフィナンシェ (1個)368円
○きんつばで知られる「中田屋」がプロデュース
能登大納言を使った シュークリームが初登場。 能登大納言 シュークリーム(1個)324円 【各日限定400】
(略) ASTRO BOY 冷温庫
そのクローズアップ
アトムの体の形なら少しは売れたのだろうか
氷はオシリから出す
ーーー
講演会:「昭和を生きた手恷。虫〜東久留米の思い出〜」
日時:昭和30年2月10日(土)午後1時30分〜3時30分まで。
場所:(東久留米市?)市民プラザホール(市役所1階)
定員:80名
参加費:無料
講師:下崎氏(真佐美 ジュン)(元虫プロで手恷。虫の社長室秘書だった人)
ーーーー 「チェイサー」という漫画の単行本第5巻が出た。面白い。
しかし、4巻ぐらいから主人公が手恷。虫と対面したり言葉を交わしたり
するようになったし、実在の週刊誌少年ジャンプに「おれのドラゴンボール」
というボーリング漫画の連載を持っていたとか、それのテレビアニメが放送
されたというような、(知らない人が読んだら本当だと思ってしまうような)
一種の歴史の改ざんが出てきてしまって、少し残念だ。
主人公は架空の人で実在しないし、その連載漫画やテレビアニメも存在しません。
何か実際の作品をもじったものでもなさそうだし。小学館のB.C.スペリオールに
連載されているのに、他社である集英社のジャンプの雑誌の歴史的事実を
改ざんしても(しかもそのことをフィクションだとは断っていない)問題はないのかね?
>>94
作品に知名度が無いから許されるんやろな。 >>80
13歳は小学生じゃないって違和感しかなかったわ 海徳さんが実在したら、その作品はアップルBOXクリエートやらマンガショップやらから復刻されてそう。
>>96
当時でも中学生に働かせてたら問題あったしな。 チェイサーの2巻で
手塚治虫が虫プロを立ち上げて
アトムのパイロットフィルムを披露するエピがあるが
がちゃぼい一代記では
その上映で映像と音声がずれるハプニングが描かれてる
あれ本当にああなったのかね?
>>100
エッセイによると
それに近いエピソードがある
これはこれで、ガジャボイに描いても面白いのが。 怒濤の103ゲット!
>>93
昭和30年というのは、ネタ?
>>100
100ゲットおめでとうございます 日時を訂正する。
ーーー
講演会:「昭和を生きた手恷。虫〜東久留米の思い出〜」
日時:平成30年2月10日(土)午後1時30分〜3時30分まで。
場所:(東久留米市?)市民プラザホール(市役所1階)
定員:80名
参加費:無料
講師:下崎氏(真佐美 ジュン)(元虫プロで手恷。虫の社長室秘書だった人)
ーーーー チェイサーおもしろいね
上や下へのジレッタは名作だと
書いて欲しいが
チェイサーを読んでしまうと、雑誌連載時の「ダスト18」の誌面完全復刻と、
それに対比して書き直した「ダスト8」のバージョンも並録という本があればな
と思ってしまうよ。
また、「アラバスター雑誌誌面完全復刻版」と書き直した後の「アラバスター」も。
海徳が、ヒットしない手恪品を読んで「また哲学をしている」というところが面白い。
藤子Aさんの
まんが道や愛…しりそめし頃に…も
基本フィクションだからな
>>107
ええっ? じゃあ寺さんはホンマはそんなに頑固親父や無かったん? >>106
上を下へのジレッタの完全版が、まさそういう収録だと聞いた。
書き直した後の決定版と初出版を網羅した全集欲しいな。
そんな気概のある出版社も、水木しげる全集における京極夏彦のようなポジションになる人もいないんだろうけどさ。 >>106
売れる売れないばかりを気にする編集者目線で見ると「哲学してる」
なんて皮肉な言い方になるのかも知れないけど
いい作品ばかりだと思うな >>111
しかし「いい作品」て呼ばれる状態は大抵不人気なのよね
大体「貴方 初心を忘れたな」とか罵られる時は大人気作品を描いてるもんやろな。 読み切り形式ではない連続連載形式の作品は、毎回分で読者に感動を呼びよせようと
すると、全体としては異常にハイテンションのバランスの狂った作品になってしまう。
3分おきに大爆発が起きるアクション映画のようなものになる。
描き直しをやっていた頃は、仕事がなかった時期だろうか
無理に仕事を作って、アシに給料を発生させていたのかな
>>115
は? とにかく単行本を出すときが書き直す作業をする時やったそうやで。 オンデマンド全集見たが
そこまで悪いとは感じなかった
まあ感じ方は人それぞれだろうから
気になる人は気になるかもね
>>118
てゆうか
ゆとりの発想やね
働かなければ食っていけなかった時代を
働かんでも食ってける時代の人間が貶すのはイヤらしい
根性を否定する怠け者が大手を振って歩く
嫌な世の中やで。 さすがに半世紀もたってなお労働環境を改善できないのは
とっくに死んだ手塚治虫より後進の怠慢のせいだろってのにな
この先あと何十年「アニメ業界がこんなにひどいのは手塚のせいで……」って
言われ続けるんだろうね
徹底的なコスト削減が、週間30分アニメを可能にしているのだから
手塚が最初に作っていなくても、避けられないことだ
1 : 名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 06:53:17.41 .net
実際は以下の通り
●東映動画「アニメーターの正社員制度をやめるよー。でも日本のアニメを作ったのは手塚だから批判は手塚にしてね」
●第一動画「アニメーターの仕事を海外に丸投げするよー。でも日本のアニメを作ったのは手塚だから批判は手塚にしてね」
●サンライズ「アニメーターの給料を月5万円にするよー。でも日本のアニメを作ったのは手塚だから批判は手塚にしてね」
虫プロは給料がかなり良かった。アニメーター全員が正社員だった。本当に手塚治虫たった一人のせいだったら手塚が死んだ時点で改善されている。
現在アニメーターの給料が悪いのはこれらの会社達はまだ現存しているから。
ズイヨーのような元アニメ制作の関係者が独立して作品の企画会社を興し、
企画を作成してテレビ局に売り込んでまず放送枠を抑え、その放送枠で
放送するためのア二メの作品を実際に下請け制作するところは、なるべく
価格競争をさせて都合の良いところに丸投げをする。
そうして作品や放送から派生する権利のいっさいがっさいは、
漫画原作者、原作漫画を掲載した雑誌の出版社、放送にかけた放送局、
広告代理店、そうしてその企画会社で押さえて、アニメの制作会社の現場には
制作費だけしか渡さない。作品を製造する制作費は放送された作品の人気には
関係がないし、関連商品の売り上げのロイヤリティもまったく反映されない。
もしも放送してみて期待に反して不人気だったら単に打ち切りを通告されるだけ。
そのように放送局や広告代理店とうまく組んで放送枠を獲得し、
そのような企画会社を通さないと放送の枠にのせないように
放送局関係者等も利益で抱き込む。そうしてマーチャンダイジングに伴う
権利等は制作現場には持たせない、というビジネスモデルが1970年頃に台頭した。
そのため,アニメを実際に製造する現場は、渡される制作費の不足分を商品から
のロイヤリティで補填して贅沢を尽くすことは出来なくなったし、幾ら人気の良い
作品を作ったとしても、それは単に放送打ち切りを回避するための効果しか無く、
作品が大人気になっても、それに伴って追加のお金は現場にも制作労働者にも
下りてはこないのだ。
まさかBJがドロンジョと見合いとはなあ
ピノコはどうしてるんだ?
>>120
つくづく今の日本らしい卑怯なやり方でゲンナリするわ >>84 >>88
行ってきたよ
なかなか盛況だった
落雁 諸江屋
手塚治虫キャラクター落雁
九谷焼彩匠会
火の鳥フィギュア
手塚キャラクター銘々皿
漫画マグ
漫画陶板
金沢・加賀・能登ポスター
>>126
乙
おーー
いいじゃないの火の鳥の焼き物
古伊万里風の皿もあるw
キャラクター生菓子もほしいところだな そういうお皿はドラえもんのもあるんだよね
ちょうどこないだ楽天でみたところだ
グッズ展開もいいけど、アトムあたりの再アニメ化でも目指せばいいのに
真も手塚の子供に生まれなかったらもっと自由に才能を開花させることができただろうに気の毒だったな
より正確に表現するなら、手塚が破産したり早死にしたりせず、今どきの人気漫画家のように
無責任な立場を決め込んで大金を手に入れて子供にしたいほうだいさせてやって
バックアップもしてやるような俗物だったら、というべきかな
漫画ばかり読むのでは無くて、教養を高めるために活字の文章も読もう!
鶯谷花:「宝恂コ役スターとしての淡島千景と手恷。虫『リボンの騎士』」
URL https://books.google.co.jp/books?id=rmJxDgAAQBAJ&pg=PA28
本エッセイの所収は
「淡島千景 女優というプリズム」
淡島千景(著)、坂尻昌平(編著)、志村三代子、(編著)、御園生涼子(編著)、鷲谷花(編著)
青弓社、ISBN978-4-7872-7263-8(発売:2009年04月22日)、頁28-38。 URLの最後には
&pg=PA28
の部分もつけてブラウザを開けば、28頁目から読めるんだ
2018年01月20日 19時07分記事 読売オンライン記事
「「やめた方がいい」と手塚治虫をたしなめた」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180119-OYT1T50071.html
> 青森県弘前市出身で、少年雑誌の編集長として、
>手塚治虫の「ジャングル大帝」などを世に出した加藤謙一
>(1896〜1975年)をテーマにした通年企画展
>「名編集長・加藤謙一―『少年倶楽部』から『漫画少年』へ―」が、
>弘前市立郷土文学館(下白銀町)で始まった。
>。。。。。。【中略】。。。。
>企画展は12月28日まで。
弘前市立郷土文学館 http://www.city.hirosaki.aomori.jp/bungakukan/
第42回企画展「名編集長・加藤謙一−『少年倶楽部』から『漫画少年』へ−」
2018年1月12日〜2018年12月28日
ーーーーーーーーーーーーーーー
Wikipedia で「加藤謙一」、「漫画少年」も参照すること。
手怩ヘ加藤氏を(自分の両親は大阪の父母で)「東京のお父さん」などと呼んでいた
時期もあり、加藤氏の家族と食事を共にするなどで大阪から東京に仕事で上京の際に
は加藤氏の家族と付き合いがあった。東京で最初の下宿した八百屋の二階を出てから
トキワ荘に最初入居したのも、学童社の関係の紹介である(しかし短期間でそこを出
て、近所の並木ハウスに移った)。
大阪から東京に仕事の場を移して漫画家として成功を収めるきっかけ作りの際の
大恩人でもあった。公職追放されて学童社を起こしていたとはいえ、戦前戦中の大日
本雄弁講談社(講談社)の少年倶楽部を優れた作家陣(小説家、絵描き、漫画家)を
集めて当時の発行が60万部を越える大部数の雑誌にしたり、講談社の絵本シリーズを
刊行するなど、その名は編集者の間では「名編集長」として鳴り響いていた。追放に
なる前に部下だった人が戦後の各雑誌社で幹部となっていたはずで、その影響力は依
然としてあったはずだろう。
加藤氏の訃報を聞いて、手怩ヘ妻の前ではじめての涙をみせ、葬儀会場の受付係をしたという。
また、できれば
加藤丈夫著「漫画少年物語 編集者・加藤謙一伝」(都市出版)
(某氏の書評)http://ryo-jin.at.webry.info/201701/article_28.html
を読むべきである。 ああ、講談社あたりがスポンサーになって、
「加藤謙一物語」のようなせめて3時間番組ぐらいを
作れないものだろうか。
小学校の教員からはじめて、その生涯を年代記的に描く。
あるいは、劇場用映画かな。
NHKの佐藤紅緑の伝記もどき(一部事実を改ざんしている)
のような番組があったのに、なぜ加藤謙一の伝記の映画・番組は
ないのか。加藤と手怩フ「ジャングル大帝」の作品成立のところ
だけを切り出した番組は以前にやってたけれども。
戦中戦後の児童文化の源の大きな源の1つが少年倶楽部や
部数が小さいながらも漫画少年にあったのだから。
ドキュメンタリーや再現番組のなかでは漫画の絵を出すと
いろいろと版権などがうるさいのが、そういった番組の制作が
回避される理由なのかな。
手塚さんの漫画原稿は何百年後かには国宝扱いになるのかな
それくらいの文化的な影響はあったと思う
>>128
たぶんそれあったよ
ドラえもん豆皿
あと手塚キャラ落雁のクローズアップに
影がかぶさってたので別のを
懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
SKCOX
>>141
ただ そんな読みにくい状態にされても
痛し痒しやな。 きっと、借財のカタに、オークションで1枚1万円均一でバラバラに売られる
日が来るような気がする。
直虎だの西郷だのも、もはや講談のレベルでしかない虚像のものをとりあげるのが
テレビばかりではあるまいに。
小室哲哉物語とかも面白いかもしれないんだが。
スポーツ物をあまり描かなかったのは
スポ根を理解できなかったという俗説もあるけど
単にスポーツ観戦する暇が無くて選手に感情移入しにくかったからかな?
スポーツに理解があれば巨人の星やあしたのジョーに対抗して新作をぶつけただろうし
非合理的なスポ根もの=浪速節=戦争礼賛
だから嫌ってたんでそ
>>153
いや 他にも両藤子不二雄も石ノ森も水木しげるも楳図かずおもさいとうたかおも描いてへん
要するに「スポーツは勝敗を作者の自由自在に出来るから 漫画にするとつまらん」
と巨匠の方々は分かってたんやろう
はっきり言って ジョーとか星とか、漫画の歴史の中で一発屋の部類でしょ。 ジョーとか星を一発屋の部類とする真意がどうにも分からん
>>158
いや 156の方々がどんなに大量に名作を描いてきた?
それに比べて川崎のぼるとかちばてつやは格下やん
水島新司は野球だけ描いてればいいね 梶原一騎の名作の数はハンパないと思うけどな
好き嫌いは別にしてマンガ史的に超重要な人物
作画の川崎・ちばも絵を大事にして人に任せない印象
そんな読んでるわけじゃないので事実誤認があったらゴメンだけど
でも二人とも今描いてる作品、自分の絵だと思うんだよね
156の方々でそういうタイプは楳図くらいだなぁ
>>161
そら「今」描いてない人は多いけどな 寿命はしゃあないし
いや てゆうか絵を大事とかの話やなく
国民的人気漫画を複数描いて さらに それこそ劇画やら恐怖ものやら妖怪ものやらの
レジェンドぶりが凄いゆうてます
そうなると梶原さんらは一つ格が落ちてるで。 >>156
藤子A「プロゴルファー猿」
石ノ森「燃えろアタック」 「燃えろアタック」や「レッドビッキーズ」て
確かに石ノ森原作だけど漫画になってるるんだっけ?
>>167
うん そうやで 作品の中では生かさんかったが。 >>167
虎キチ同士のせいかは知らんが北杜夫とは仲が良かったな 北杜夫、手塚が約束の時間に遅れること文句いってたなw
昭和も40年代ぐらいまでは、
小学生の夏休みの課題として昆虫採集は標準的にあったからね。
それがその後に廃止された。都会の小学生には昆虫採集が困難だという
ような理由だったかな。
ジャンプのスレで漫画は部数が上の方が格上だって主張してる奴がいて驚いたわ
商売人なら正しいが
そうじゃないなら別の基準があってもいい
格上論争なら、
やっぱり単純に絵が上手いかどうかが基準になるんじゃない?
絵が上手い=漫画界に影響を残す
部数重視なら、進撃の巨人の諫山創も浮上してくるんだろうけどさ
>>178
「上手い 下手」は個人の感想になってしまうからねえ
個人的な意見は差し控える
ただ部数は意味が無いね
じゃあ 歌で言えばミリオンヒットの曲が上かゆうたら
「違う それは買うやつの経済状況 もしくはたまたまCMに選ばれた 人気ドラマに使われたとかの幸運にも左右される」
と言いきれる
マンガもそうやで 誰も大人が読まない時代 国自体が貧乏な時代に人気作家になった人と
誰でも読む そこまでの貧乏で無い時代と単純な比較は出来ん。 鳥山や富樫や尾田や秋本は手塚より格上とかいう珍理論か。
まあそう信じたい奴は信じれば良いがな
海外でドラゴンボールが人気だけど
あれ中身がないから正直恥ずかしい
>>183
まあ 「中身がない」とは抽象的な意見になってしまうが
ともかく世界で人気なんてミッキーマウスだとかスーパーマリオとか
結局キャラクターの可愛さだけであって
まともなstoryは求められて無い そんなもん
数の論理ねえ‥なら なんで180の人らは「平成の漫画の神様 もしくは王様」とか呼ばれんのかね?
せいぜい キャラクターだけで生きて下さいませ。 >>183
アニメでいえば、ドラゴンボールZは出来がいいから自信を持っていいよ
でも、ドラゴンボール超は酷い出来だから、
世界のファンが離れていってしまうだろうな 格闘マンガってだいたい
根性出せば勝てる、皆で力を合わせれば勝てる
負けなければ勝てる、秘められた力が蘇って勝てる
みたいなイメージだわ
ある種、スポ根に通じるというか
ドラゴンボールにも修行はあるけれど、
スポーツとして鍛えるのではなく、戦う為に鍛えるからなぁ
格闘系や野球系の漫画は
主人公の成長と共に強さがインフレ化して行き詰まるパターンが多いからな。
そういうのを手塚はどう見ていたのか興味がある
手塚なら「地上最大のロボット」かな
別に行き詰ってはいないけど
手塚先生の存命中にそんなインフレ格闘漫画出たか?
空手バカとかあしたのジョーの梶原一騎作品ぐらいしかなかったんじゃね
あしたのジョーはずっと残るだろう名作だけど
救いのない話だよな
ジョーに係わった者達は皆破滅していく
>>188
インフレ化の欠点は
「最強の敵」やったはずが、そいつに主人公が勝つと、すぐ後に
「最強の敵」が現れる事な じゃあ 1人目の時に最強ゆうてたのは何やったんやと?
それこそ「地上‥」でプルートーが、世界中の強いロボットを倒していってたのに
あっさりと急に出て来たボラーに惨敗するんやから‥
つまり手塚さんもインフレ化のくだらなさを皮肉ってたんでしょうよ。 >>186
確かにそうだね
ジャンプ系の続く漫画ってだいたいそんなもん さくまあきら
鳥山明くんの『ドラゴンボール』に登場する「天下一武道会」も絶対、
「地上最大のロボットの巻」が元ネタだと思う
町内で最強でも市内で最強には負ける
市内で最強でも県内最強には負ける
国内最強、アジア太平洋最強、世界最強、太陽系最強ーーー
どんどん続く
>>192
>手塚さんもインフレ化のくだらなさを皮肉ってたんでしょうよ。
皮肉ったというより創始者というべきか 対決の最中にアホが飛び出してきて
力が発揮できない演出パターンの創始者かな?
あまり詳しくは無いけど
戦前にも小説や講談とかで格闘や決闘の場面はあったはずだから
インフレとかのパターンは手塚より前から既にあったんじゃないの?
プルートーの巻は、インフレ競争のくだらなさ空しさを
訴えるかたちでのラストだったろ。
それと似た、学年誌に載ったアトムの1エピソードだったかあるいはユニコだったかには、
世界一大きいということだけを狙って作られた巨大なロボットが、その催しもの
が終わった後に棄てられていて、。。。という話があった。
インフレ競争を否定しつつも、
インフレ漫画としては創始者になるんじゃないの?
世界の行き過ぎた軍事武装とかを皮肉ってはいるんだろうけど
怒濤の201ゲット!
>>200
200ゲットおめでとうございます >>200
う〜む だとしたら
それこそ皮肉な話やな。 >>203
そこまでしなきゃ生き残れんのか‥
人気キャラクターに恥をかかせて情けない。 俺は普通にニヤリとしたがな
何でそんなに余裕がないんだ?
過去にはアトムと飛雄馬の共演だってあったのに
プルートーの角を簡単にへし折った200万馬力のボラーが
100万馬力のアトムに瞬殺されたのは
子供ながらに納得いかなかった
ちっぽけな鉛の弾がなぜ鉄板を撃ち抜けるのか考えるんだ
日本警察が所持してる拳銃だと
1cmの鉄板も撃ち抜けないがな
200馬力のトラックと100馬力の小型スポーツカーが走りで競争したら
馬力の小さいスポーツカーのほうが勝つな
>>205
それはお遊び
これは食うために必死
余裕の無いため
キャラクターに下らない仕事をさせるとは‥
もう どっちも倒産せえや。 >>203
如月恵、ブラッククイーンに続く「黒男さんがガチで心動かされた女性」の3人目が、まさかドロンジョ様とは。
忘れられないためのコラボもいいけれど、アトムの再アニメ化とか、まともな全集の刊行のために動いて欲しい。
表現上やばい作品とか、初出がどうとかはこの際目を瞑るから、
単行本の都合や作者が気に入らないみたいな理由で未収録になって、
後々の単行本でもそのままな作品をきちんと収録した単行本をもっと出して欲しい。 >>213
ドロンジョとは爆発で吹き飛ばされてる者同士で親しみを感じたか? >>212
まあ 俺は手塚プロアンチですわ
先生の遺産を食い荒らしやがって。 009のキャラをサラ金に使わせた石森プロよりはまし
手塚プロも常に手塚絡みの企画を立ち上げていかないと、
手塚治虫はやがて人々の記憶から消えてしまうからねぇ
>>218
消えるのは手塚プロだけ
手塚治虫作品は残るわ。 手塚プロのおかげで2018年の今も手塚治虫の名前は消えてない。手塚プロがなかったら、20年以上前に手塚治虫の名前は完全に消え去ってた。
オレは手塚プロを支持する!
偉大なる手恷。虫の言葉は成就されていないのはどうなんだろうな?
「僕が漫画を描くのを辞めてしまったら、みんな僕を忘れてしまうだろう。」
手塚プロ社員達の頑張りはありがたいが、娘にはもう口を出させるな
ルミ子のツイッターしばらくフォローしてみろよ。日本中のサブカルが手塚から離れないのに
彼女がどれほど貢献しているか分かるから。
ルミが手塚治虫から離れるのを
日本中のサブカルが待っている。
手塚さんが生きていたらこういうキモくてしつこいストーカーに悩まされていたろうと思うと
インターネットが普及する前に亡くなっていてよかったのかもしれないと思う。
インターネット普及前にはだね、
「○○先生に励ましのお便りを書こう!」つって
雑誌の余白に作家の自宅住所が書かれていて
頭のおかしいファンが直接押しかけたりしていたんだよ
現代の方がよっぽどその手の悩みは少なくなってると思うぜ
ネット上の気違いなんか相手しなくても済ませられるんだからな
お前みたいな頭のおかしい奴はアベノミクスの産物だろw
>>229
死んで良かったやと? アホんだらが! ルミと一緒に死ねや。 読者の評判を気にする手塚がネットのノイズをスルーできるとは思えないな
結果バカの無責任な意見をどんどん取り入れて迷走しそう
手塚先生がまだ御存命だったらT中K一なんて業界から抹殺されとるし
こいつを担いでるルミコなんてお仕置きもんだろう
手塚治虫なら面白がるだろうし、弄られることを人気の証と喜ぶだろう
分かってなさすぎだわ
分かってないのはそっち
仲のいい永井豪やトキワ世代が作中でお互いのキャラをパロって弄り合うのと
三流作家が売り出す為に大物にコバンザメするのとじゃ全然違うわ
だから人気のない作家はコバンザメなんかされないだろ
逆に他作家のパロディ作家がそれだけで食えるほど人気を博してたら
その対象となった作家に嫉妬すると思うわ
>>237
「物まねをするな 自分を持て」と新人にゆうてたで。 今なら
手塚治虫、チョコレートがらないと描かないとゴネるナウ
と書き込まれてツイッターやってる漫画家全員苦笑だろうなぁ
手塚がツイッターで、
最近の若い漫画家は写真をトレースしておんなじ絵になってると呟いたら
複数の漫画家に絡まれて炎上
泣きながら謝ったがすぐに自作漫画もパソコンを使って名作を生み出す
火の鳥電脳編を発表
手塚はPTAや人権団体とやり合った時代があるから
今の時代にいてもネトウヨなどの圧力は跳ね返しているだろな
>>240
あの品の良さと知性があって良かった
手塚にすりよってルミコに一蹴された片山さつきワロタ マコやルミの悪口言っている奴らは藤子F不二雄遺族のことでも少しは考えてみたらいい。
あれもこれも自分の都合で封印にしたり、金目当てでやっぱりOKにしたり、そんなことは
手塚の遺族は一切やってないぞ。
手恷。虫の戦後からずっとつけていた日記の全文を公開してくれたら、
自分は絶対に読むんだがな。
>>245
金目当てで駄作の二次創作をどんどん許している
バカ兄妹がどうしたって? 藤子といえばF信者もきもいよな。
連中のF過大評価とA過小評価はなんなんだろか
>>247
関心がなければ読まなきゃいいだけのこと
シェイクスピアやゲーテの遺族が手塚に文句言ったか? >>249
名作に仕立てあげてるしな
駄作に仕立てさげてるバカ兄妹と一緒にすな。 >>247
それもこれも全ては話題作りのためだろ
でないと手塚治虫なんて若い人には知られないよ 本気で金目当てだったら、
パチンコに権利売ってるだろ。
>>251
苦労知らずのひとの書き込みに腹立てても仕方がないよ
ほっといても手塚治虫が残ると信じてるんだから
現役の時でさえ手塚がどれだけ人気取りに必死だったか考えたらわかりそうなもん
この人は自分が年取って死ぬだけだから手塚も思い出と一緒に
無くなっても構わないひとなんだよ
手塚がほっといても残るなんてこの人の思い込み
この人の手塚を好きとか言いながら自分が好きなだけ 分かったからバカ兄妹は死んどけ
手塚治虫を金儲けのために汚すな
お前らが値打ちをさげとんねん。
>>254
お前が死んだ方が早いよ
別に誰も困らない 手塚ファンの誰もが
バカ兄妹が早く死んでくれないと困ると思ってる。
>>256が島本和彦だったら笑い話だけど、そうでないならすぐに死んでほしいな、今すぐに。 島本和彦さんも本音では
バカ兄妹に、今すぐに死んでほしいな
と思ってるで。
>>245
Fの封印って
そんなに封印されてるの? 元(新)虫プロ社長 伊藤叡氏 2018年1月25日没。
1月31日通夜、2月1日葬儀.
故人の事績についてはWikipediaを参照されたし。
>>261
たかだか数年前に全集が出たばっかりだろw NTVドラえもんやくろべえの封印は有名だが
第二期オバケのQ太郎も封印されてる(理由不明)のはあまり知られていない
>>265
嘘? あのイヤに渋かったエンディングが聞けへんの?
♪今日は君♪楽しかったかい♪それならとっても嬉しいよ♪
誰が、どの立場からゆうてんねん?と幼い頃突っ込んだもんや。 どうせペイできないからソフト化しないってのは
当たり前のことであって封印とは違うと思うがなあ
白土三平がネットニュースに出てたがまだ元気そうだったな
手塚治虫に原稿を依頼し忘れて
手塚本人から編集部に、巨匠を
集めるのに僕が載らないと変だよねー
と言った逸話が大好き
2018年の価値観から言えば虫唾が走る発言だけどな
1968年といえば、手塚が虫プロを追われて手塚プロを設立したころだな
>>281
いや 凡百の漫画家と
手塚治虫を一緒にすな
この人なら何ゆうてもエエよ
第一 同じ出版社に原稿を持っていって「これ 連載させて」とも頼んでるんやぞ
今時の人気作家にそんな真似が出きるか?
ちなみにサンデーに断られて
後にチャンピオンに載せた「ゴブリン公爵」の話やけど。 実際さいとうたかをや水木しげるや石森章太郎が載ってるのに
手塚治虫が載ってないなんて編集長の責任問題に発展するよ
プロ野球の歴史の本で王を載せ忘れたのと変わらんよ
今が2018年だから何だと言うんだ
100年後だろうが1000年後だろうが漫画という文化が続く限り手塚の名前も残り続けるぞ
>>287
いや 昔読んでて いま生きてる人が
関心を消せば その作品も消える
例えば当時のジャンプ作家が何人残ってる?
現役の奴でも当時のヒット作にしがみつく惨めさよ
おっと 何も手塚さんのスレでこんな事を書くのは脱線と言うもの
大変失礼しました。 上の二人とも同じことを言ってる部分があるな
ファンが高齢化して寿命が訪れることによって
やがて確実に関心が先細りになっていくんじゃないか
という心配だ
田河水泡や横山隆一のファンはあまりいないだろしな。
漫画史に於いて興味を持った研究者やマニアはいるだろうけど
ビッグコミックが創刊する際にさいとうたかおには、1回の連載で100頁が描ける
という話で、それなら1回ずつ読み切りみたいにまとまった話が書けると、
かつての貸本時代の単行本の感覚で雑誌に掲載が出来るというので意気込んでいたら、
手恷。虫の連載が割り込んで来たために、さいとうたかをの掲載頁枠が50頁に
減ってしまったのだという。
>>294
どんどん寂れていく宝塚にこんなモノを作ってもお金の無駄遣い
手塚治虫記念館に回せ >>281
気色の悪い「日本スゴイ」なんかより全然健全だが? >>297
いや それなら もう手塚治虫記念館を拡大するんでは? https://mainichi.jp/articles/20180210/ddl/k28/010/387000c
宝塚市は9日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は787億5000万
円で、昨年4月の市長選後に肉付けした17年度予算比約19億6500万円(2・
6%)の増加。社会保障費の増大や市債の借り換え(約14億円)の影響で過去最大
となった。市は14日開会の3月市議会に提出する。
歳入では、市税が同1・3%減の355億1000万円。ふるさと納税などの影響に
よる減という。歳出では、障害者や子育て世代の支援拡充で民生費が同1・8%増の
358億3600万円で全体の約45%を占めた。
市は17年度からの5年間で約33億円が不足すると見積もり、149事業を廃止・
縮小することで補う方針。中学校体育館の改築などで教育費が16・3%増の89億
2200万円、市債借り換えで公債費が20・8%増の79億5100万円だが、2
億円を計上してNTN宝塚製作所跡地に新庁舎を建設する計画を3年遅らせるなど、
土木費や総務費など他の項目を17年度以下に抑えた。
主な新規・拡充事業は、宝塚ガーデンフィールズ跡地の文化芸術施設・庭園整備に
12億6000万円▽2私立保育所(定員計240人)の誘致整備に4億6000万
円
▽手塚治虫記念館のリニューアルに2億2500万円−−となっている。
また、障害者らに現金を支給する市民福祉金を18年度から半額、19年度に廃止す
ることに伴う就労支援拡充(600万円)や、相談支援事業所の2カ所増設2500万円)も盛り込んだ。
【石川勝義】
-------------
きっと老人だらけの街になっているのかな。
大阪とハリウッドのスタジオがグルになって作った遊園地に客を
とられて、名門の宝恬V園地はずっと前に閉鎖になったが、
ファミリーランド跡地はマンションが建ち並ぶはずじゃなかったのか? >>296
俺が行ったときは手塚治虫の生原稿とかほとんどなくてアトム・ザ・ビギニングの描きかけの原稿とか置いてあった
正直こんなの置くスペースがあるのなら手塚の原稿展示しろと思ったよ 生原稿は展示すればそれだけ痛んで劣化する。
だいたい、手恚L念館は博物館としてはド素人が設計したと見えて、
貴重な古本をガラスケースで展示しているがその中の照明灯が蛍光灯
だったために、カラーの色素が開館時からすればすっかり劣化して
退色して消えかけているなどお粗末だ。
これまでにどのような者を展示したかの記録も簡単には分からないし、
企画展示の目録集なども必ずしも発行されていない。
最近はコラボ企画が多く、そうでもしないと客を不便な宝怩ノ呼び込む
ことは困難なのだろう。宝怩ヘ観光地としてはUSJに客を取られて負けた
のだと思う。
ガラスに光による劣化を防止するコーティング処理を
ぼどこせばいいだけ
まあ何やっても光当てれば紙もインキも劣化はするよ。所詮は程度問題。
まああそこの収蔵方法があまりよろしくないってのには異論ないけどね。
>>303
ありゃりゃ勿体ない話だね
美術館のスタッフとかに展示法とか訊ねなかったのかな >>303
USJ? アンタ関西人ちゃうな まるで比較する場所では無いで
それはそうと宝塚は地元民でも不便な場所にはあるが
歌劇ファンが来る分 まだ そのついでに人が流れてもよかったはず
だが 手塚治虫ファンからみても一度行けば もうエエ施設なんは違いない
まとまりが無い文章になってしまったが
要するに潰れても興味は無い 生原稿らは
出版社に丸投げしてもエエかも? 304>>
ガラスケースの内側の天井についていた照明灯が普通の蛍光灯で
そいつが出す紫外線が色素を壊す。ガラスケースもどうせ、紫外線カットの
タイプではないだろうが、近い位置にある蛍光灯からの照明光が最も打撃的
だったろう。
生原稿が無理ならせめて珍しい作品の複製本なんかを読める形で置いてほしいな
他の美術館や博物館は物がレプリカじゃない場合
どうやって展示してるんだ
紫外線の少ない照明つかうとか、直接当たらずガラスを挟むとか。
なんや記念館は生原稿を殆ど展示していないのか
一度は行かなきゃと思っていたが、やめだ
記念館にイタコを常駐させて
一回二万円で手塚治虫と交霊できます!ってサービスをだな
「一回しか言いませんよ、BJの背景をヒトコマ目に描いて、次に」
星新一(作家):「文化の価値」、報知新聞、1989年2月10日「大恩人を悼む」
ーーーー
今の日本文化を見て下さい。劇画雑誌が何千万部も売れているのは、だれのおかげです
か。文学や映像への影響だって計り知れない。こういう人はめったに出ませんよ。その彼
に何の報酬があったでしょうか。文化勲章も出なかったし、芸術院会員にもならなかった。
日本って国は文化の価値を見極める力がないんです。
ーーーー
(原文縦書き、改行はそのまま)
星新一は知らなかったことは、手恷。虫は国からの勲章の打診の話を何度か断っていたこと。
芸術院会員のことはどうなんだかしらないが、まあ絵の価値が描く絵の紙のサイズで
決まるような世界は馬鹿げてるだろうね。
>>315
いいね
はだしのゲンの作者は
戦後の子供達に夢を与えてきた手塚先生に賞をあげるべきだ!と怒って
朝日の賞を手塚が生きてるうちにあげることが出来てよかったな >>316
>手恷。虫は国からの勲章の打診の話を何度か断っていたこと。
そうなんだ?
知らなかった
なんて名前の勲章だろ 既に海外でアイザックアシモフが制定してて
それを日本で広めたのが手塚治虫では?
小松左京などもかなり広めてるな。
ヴォミーサ(小松の短編)なんかはロボット三原則が元ネタ
>>318
生前固辞したのは紫綬褒章。
(悦子夫人のエッセイより)
没後受章したのは勲三等瑞宝章。これは医師であったことも加味されたと思われる。 >>321
あー 有りましたな 手塚治虫さんも勿論ですが小松さんも
日本人はもっと評価すべきや。 >>322
そうか、ありがとう
なんで断ったんだっけ?
夫人の本前読んだことあるけど覚えてなかった >>325
断った理由。
夫人の著書には「話してくれなかった」とある。
ググってみると、もっともらしい憶測が見られるが、これがもっともらしいが故にアカだなんだって言われる所以なのだろう。
またバカが騒ぐからこの辺で。 Pen 手塚治虫の仕事 表紙
ボンカレー×BJ コラボ広告
>>329
ありがとう
へー
奥さんにも言ってないのか
なんかカッコイイね、手塚さん 例えば安倍晋三が人気者に国民栄誉賞あげて
便乗して御用読売新聞に安倍の写真載せて支持率UPに利用するようなことになるのは嫌ってことかな
>>335
何これ、全集に追加してくれよ
高すぎだよ こういうのは自分でお金を稼いでいるおじさんたちが買うものだから子供は諦めなさい
こういう奴が手塚作品を一般から遠ざけてるんだな
お前らの世代ってホント屑だな
http://top.tsite.jp/news/magazine/i/38793305/
CCCメディアハウスより2018年2月15日に発売された
雑誌『Pen』 最新号(3月1日号)は、
「マンガの神様 手塚治虫の仕事(クリエイション)。」特集。
60年の生涯に15万枚も描いた「マンガの神様」の不滅の功績に
新たな光を当てる。
「マンガの神様」手塚治虫のすごさを改めて掘り下げる特集
マンガやアニメにとどまらず、現代カルチャーの多くに
今なお影響を与えている、「マンガの神様」手恷。虫が
この世を去ってもうすぐ30年。今回『Pen』は、改めて
手怩フ仕事(クリエイション)のすごさがどこにあるのか、
さまざまな角度から光を当てた。創作に影響を与えた
戦争体験や宝塚、名作・秀作の数々、さらに平和と人間
を愛した手怩ェ作品に込めた先見的なテーマを大研究。
特別付録は、自伝的マンガの名作『がちゃぼい一代記』。
発見と感動が押し寄せる、生誕90周年を記念した総力特集だ。 「ふしぎな少年」は完全板ではなかったが、虫プロ商事から
出ていた虫コミックスだったかに二巻物として一時期出版されたことがあったと
思う。講談社の全集にはどうだったかな。
>>342
若人は高価な漫画などに興味を持たずに
ジャンプでも読んでてください 近い将来年金支給開始年齢は70歳以上になるから若者は漫画なんか読む暇があったら
ダブルワークでもして貯金しておきなさい。
ところで俺の鉄腕アトムを見てくれ、こいつをどう思う?
>>352
デタラメな記事だな
編集者が泊まる部屋は四畳半でなく六畳だし、チンチロリンはするが麻雀はしない
まして手塚先生の仕事場で麻雀始めるわけないだろう(麻雀用具などどこにもない) マージャンと言えば
長きにわたって連載されたあのマージャンマンガが
最終回を迎えたらしいな
ああいうのもスポ根と並んで手塚さんは描けないんじゃないかな
>>356
読みきりで描いてるけどな ただ もう、そんな路線からは卒業なされてる。 手塚は多忙すぎて麻雀や競馬なんかはやってなさそうなイメージ
こんな名前の人もいるんだなぁ
ボンカレー50周年誕生日 BJコラボ新聞広告 2月12日のやつ
そのクローズアップ
ビッグコミック創刊50周年記念号と創刊号復刻版付き特別限定パック
創刊号復刻版のクローズアップ
チンクは英語だと意味がヤバいよね
実際は亜鉛(zink)を意味するドイツ語らしいけど
チンクの衣装や色やら、ほぼネズミーのピーターパンだな
English Journlの18年4月号 表紙
Discover Japanの18年4月号 表紙
アトムはなんでパンツ一丁なのかな
それが古臭く感じる所以
>>389
古臭いゆうか
変態手塚氏の面目躍如よ。 初期のアトムって学校の制服だか着てたでしょ
あの時期のひょろりとした造形が好きなんだが
>>395
ただ マサトが作ったのは結果としてナメクジ族であったが。 しかし
マサトが何もしなくとも
いずれ命が現れるものだったとしたら
火の鳥の底意地は悪すぎるな。
ていうかマサトのあれがなければ生命が発生しなかったとしたらあの兵器ヤバすぎ
スチームクリーム 手塚治虫生誕90周年記念コラボ限定缶
(©TEZUKA PRODUCTIONS)
全景
エブリーワンズ・ヒア! というデザイン名とのこと
レトロ・アトム というデザイン名
エブリーワンズ・ヒア! に肉迫
次はレトロ・アトムのどアップ
別の店 二つ組の箱入りがあった
ポップのアップ
>>401
無理矢理な話題の作り方にはウンザリやね。 人間昆虫記の十枝子はなぜ死なずに終わるのか
結局は彼女を殺せるに値する人間がいないため
出てくる男どもは彼女の理解者と思い上がっている姿がむしろ鼻に付くのでたとえ死んでも同情する気になれない
特に最後に出てくる写真家とか
それにしてもレズで誑し込んだ女秘書の生死も気になる
>>398
神様なんてそんな物よ
ただし三つのメガロポリスの破滅原因だけは気にかかる >>406
ホンマに手塚治虫を汚して金儲けしか考えてないなコイツら。 そんな些細な事で汚れるような小物じゃないぞ、手塚は
「新・家の履歴書:水野英子」、
週刊文春、2018年3月15日号、頁64−67。
※ インタビュー記事。
>>410
多分 アニメ化より実写化の方が有りうる。 >>411
多分、実写化より舞台化の方が有りうる。 ばるぼらの舞台かぁ。
もしもテレビドラマにするのなら、昔実写のBJがあったような感じになるのかな。
1エピソード毎に1時間あるいは30分の枠で。
ヒロインは誰なら満足できる?
>>416
誰と特定はせんが
未成年には頼む
よいどれ美少女は視てみたい。 エコエコアザラクの古賀新一さんが亡くなったとのこと
ブラックジャックの一コマに出て来たこともあったな
お悔やみ申し上げます
ところで、ばるぼらの結婚式に
「エフエフアザラク」という呪文が出てくるけど
誤植だよなあ
まあ手書きの「コ」を「フ」に読み間違うこともあるか
今の版では訂正されてるのかな
>>417
連載当時のイメージとしては桃井かおり? ボンカレー50 50周年記念レシピ中辛
そのクローズアップ
ところで手塚記念館でコラボしてるという
アイカツとはどんな物なのか?
ゲームセンターに見に行った
アイカツスターズ!(現行機)
いろいろグッズなども展開されていて
↓これらにはスキャンできるカードが封入されてるようだ
アイカツ!カレー
アイカツ!ふりかけ
女児に人気だそうで
コラボを通じて手塚ファンにもなって欲しいもんだ いまから集めたいんだがライオンブックス&タイガーブックスって
文庫の名作集と大部分かぶってる?
さらばアーリィの為だけにタイガーブックス買わないとあかんのか?
ブックオフで手塚さんの古い作品を見て、拒否反応が出てしまった
なんだか古臭くて読む気がしない
しかしそれは、小学生の時に夢中で読んだ「ロック冒険記」なんだけどね
子供の頃に読んでおいて良かった
読まずに大人になっていたら、手塚さんを古臭い漫画家だと誤解していただろう
とくに初期の作品は、子供のうちに読むのをオススメしておく
それは絵柄についてかな?
ストーリーとか題材についてかな?
総合的に?
絵柄についてなら
じぶんは初期・中期あたりが好きだ
晩年の絵は綺麗なんだけど
特に女性に魅力が感じられない
初期の絵は最高
高校の頃初めて目にして衝撃受けた
同じマンガではあるがもう別のアートって感じ
初期の絵柄が大人になって古臭く感じるようになった
でも子供の頃は面白く読めたので、幼き宮崎駿が夢中になったのも理解できる
キャラクターグッズの店をのぞくと
手塚キャラの先行きはあやういぞ
一番品数が多いのはディズニーだな
日本人は何であんなにネズミが好きなんだ?
ピクサーも含めると圧倒的一強だ
日本物ならアンパンマン、キティちゃん、ジブリ、リラックマなど
意外にドラえもんは少ないがゼロじゃない
手塚キャラは見つけられない
>>434
晩年は子どもも大人もなんかエロくないんだよな
どろろとかW3書いてた時期が
一番絵やキャラの完成度が高い気がする
女の子もかわいくてえっち 有能なアシスタントが去ったからかもしれないし、
本人も周囲の人間も老化したり、あるいは若いアシスタントも
どちらかといえば劇画指向だったり、劇画的な絵に浸かって育って
きた人達だったかもしれない。また世間に迎合するためには、絵柄を
劇画寄りに方向修正しなければならなかったりもしたから。
W3とかなかよし版のリボンの騎士などみれば、劇画が台頭してきた
時期の漫画の絵柄の変遷の様子を眺めることができる。
漫画作品「少年ケニア」と「ジャングル大帝」の類似性に対する謎。
===============================
「少年ケニヤ」連続テレビ映画 1960年
(タイトルはケニアではなくてケニヤが正しい)
テレビ版の「ジャングル大帝」や東映動画のテレビ番組「狼少年ケン」よりも
前にすでに放送されていた実写番組である。
原作は「山川惣治」作の絵物語「少年ケニヤ」
(産業経済新聞に1951年10月7日から1955年10月4日まで連載)。
手塚治虫「ジャングル大帝」の原作は、
「漫画少年」誌に1950年11月号から1954年4月号まで連載。
「少年ケニヤ」と「ジャングル大帝」はいろいろな点で、お話の内容に関して、
単なる偶然の類似とは思えない似たところが多々ある。
「どちらも元ネタはターザン小説、ターザン映画であるからだ」だけでは説明が
できないと思うのです。
今後のこれについての研究と解明が必要ではなかろうか?
手塚治虫は当時あれだけ著名であった山川惣治「少年ケニヤ」の作品について、
まるっきり言及をしていないことも、とても不自然にも思えてなりません。
山川氏は、子供の雑誌が漫画作品ばっかり載せるようになるよりも前の時代には、
とても人気のあった絵物語の作家でした。(手恷ョの漫画と、漫画からのテレビ
アニメ化という商業路線の勢力拡大によって、それまで雑誌に連載されていた
少年少女向けの小説や絵物語は衰退してしまったのだった。)
また、山川氏は自分の出版社を昭和40年代に作ったが、詐欺にあって破たんして
しまったことなど、これまた手塚治虫との(偶然であろうが)類似性も興味深い
ところではないだろうか。 >>441
リボンの騎士は
サファイアなのかサファイヤなのか? >>443
知らんけど言いやすいのは
サファイアの方に思うが? イタリア語版だったかでは、「ザファイロ(Zaffailo)」という名前になっていたな。
ラテン系では単語の語尾がa,e,i で終わるのは通常女性名詞、o,u で終わるのが
男性名詞だからか、「ザファイア(Zaffaia)」にしてしまうと、名前だけから
たちまち女だろうということになってしまうからなのかな、と思ったね。
天声人語
連載:天声人語(天声人語)マンガの海賊版
2018年3月20日05時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13410760.html
マンガ家の手塚治虫はあるとき、韓国の出版業者の訪問を受けた。
鉄腕アトムの海賊版を売って大もうけしたので、お礼に韓国旅行に招待したいのだという。
「手塚さん、私どものように良心的な業者はほとんどいませんよ」と言われたそうだ
▼あっけらかんというか、悪びれないというか。アジアの国々で著作権の重さがまだ浸透…
有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 書き換えがどうとか贅沢は言わないから、
せめて「全ての作品」を収録した全集出してほしいな。
入ってない作品だけのコレクションなんてよさそう
一定数売れるだろうから
鉄腕アトム タンブラー
その裏
クローズアップ
別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫 表と裏
いくら手塚でもさすがにガロに作品を提供した事は無いよな?
みなもと太郎:「マンガの歴史 1」,岩崎書店、ISBN 978-4-265-00831-5 (2017年8月31日)。
ところどころ、間違っているところがあるが、大筋では正しい歴史認識だ。
切り口が、劇画出身の漫画家だけあって、単なる評論家だけの人達とは違う。
大塚栄志、ひらりん(漫画):「まんがでわかるまんがの歴史」、
角川書店、ISBN978-4-04-104797-2 (2017年11月4日)。
これは実に画期的な日本漫画の発展の歴史の解説を試みたもので、
実に良くかけてる。漫画によって表現することで、文章だけで
は伝えがたい内容を伝えることに成功している。
たとえていえば、漫画の書き方において手恷。虫が
「漫画大学」で行った試みと同様の試みがなされている。
タイトルだけからだと、手恷。虫のことは部分的にしか
取り上げられていないと思うかもしれないが、実際には
二次大戦後の部分の記述は相当にどっぷりと手恷。虫の
革新路線を中心に解説されている。
>>459
室井の意見なんかに賛同する人がいるのかw マンガそのものを考察する
スコット・マクラウドの「マンガ学」というのがあったな
>>462
君達統一教会信者は安倍政権のやることならなんでも賛同するんだっけ 取りあえず馬鹿兄妹がいる限り
手塚プロに未来は無いで。
手塚の影響が小さかったジャンルは4コマ漫画とスポーツ物くらいだろな
食べ物を扱ったマンガはどうよ
今や一大ジャンルだが手塚さんにとって
盲点だったんじゃないかな
私は、内輪褒め的ではあるが、
大塚栄志、ひらりん(漫画):「まんがでわかるまんがの歴史」
を次回の手恟ワに推薦したくなった(投票権など持ってはいないのだがね)。
すくなくとも、真似た画を掛けるだけのような人とか、長編連載がまだ途中なのに
賞を与えるような馬鹿な与え方よりはずっとマシだ。
>>470
その人の事は全く知らんが
4、5行目には同意しますぞ。 >>468
確かに盲点だよね
手塚先生グルメ伝説ってあるよね
銀座の三笠会館の鶏の唐揚げが好物だってのは有名だけど
ほかにも銀座界隈の高級レストランに
いろいろ行ってたみたいなのはエッセイ集とかでわかるからね
"下北沢"の「赤いきつね」が食べたいってダダこねたくらい
B級グルメにも通じてるし 戦中と終戦時に腹を空かせていた、栄養失調で餓死寸前の人が大勢いた。
そういう体験からすれば、うまいものを求めて飽食しまくる指向は、
下品であるし、食欲をもろに出してガツガツ食べる、あるいは
味や料理法にいちいちこだわったりするというのは料理人の立場ならありでも
食べ物を「いただく」側としては高慢で下品だ。食欲をそのままぶつけるのは
原始人野蛮人と変わりが無い。食欲の行為を描くのは、性欲を人に晒す行為を
描くのとそれほど代わりがないだろう。
偽名で「ザ・シェフ」ってのを描いてたよ。7割くらいは弟子がペン入れてたけど。
53(ゴミ)となると三つ目のナゾの浮遊物を思い出す
>>474
「ザ・シェフ」の作画って
調べたら加藤唯史って
チャンピオンで「ロン先生の虫眼鏡」描いてひとで
手塚プロ出身じゃなくて
棚下照生って
トキワ荘のアニキ・寺田ヒロオさんの親友
の弟子じゃん
(ボンカレーの松山云々は省く)
そんなひとが手塚の影武者やってたのか!?
「ザ・シェフ」読まねば^ ^ ロン先生の虫眼鏡は良作だったな
妖怪の「小豆洗い」の正体はチャタテムシだ
という話が記憶に残っている
で去年、雌雄が逆転しているチャタテムシの研究で
日本人の准教授がイグノーベル賞を受賞したというニュースで
それを思い浮かべた