→プログラミングに必要な素質は数学力よりも言語能力という研究結果
→プログラミングの学習は第2外国語の学習と同じ脳の場所を使う
プログラミングに馴染みのない人にとって、プログラム言語は非常に厄介に感じるものです。
特にこれまでの通説では「プログラミングは数学力に通じる」とされており、文系出身者にとっては、より一層の苦手意識を感じさせる要素になっていました。
しかし今回、アメリカの研究者らによって行われた研究によって、プログラム言語の学習効率は主として言語能力に依存していることがわかりました。
数学の専門知識や計算能力の介在する余地は想像より遥かに少なかったのです。
小説や詩の文面にキラリと光るセンスを感じ取る能力がある人は、プログラマー適性があるかもしれません。
しかし研究者たちは、どのようにプログラミング適性と言語能力の相関関係をみつけだしたのでしょうか?
研究内容はシアトルにあるワシントン大学のシャンテルS.プラット氏らによってまとめられ、3月2日に学術雑誌「nature」に掲載されました。
Relating Natural Language Aptitude to Individual Differences in Learning Programming Languages
Chantel S. Prat, Tara M. Madhyastha, Malayka J. Mottar
https://www.nature.com/articles/s41598-020-60661-8
■言語能力とプログラミング学習効率は相関関係にあった
実験に先立って、研究者たちは「プログラミングは第2の言語である」という仮説をたてました。
そしてまず36人のプログラミング初心者を集め、彼らの言語能力、計算能力、推論能力、作業メモリ(短期記憶)などを測定しました。
次に彼らに45分間の「Python」と呼ばれるプログラム言語の講義を10回受けてもらいました。
Pythonは機械学習需要の高まりとともに、現在利用者が増えているプログラム言語です。
プログラミングの講義が終わった後は、各個人に対してどれほどプログラミングが身についているかのテストが行われました。
結果、プログラミング言語の成績と最も強い相関関係があったのは、意外にも言語能力でした。
その影響は圧倒的で、プログラミングの学習速度における個人差の70%以上を決める要因になっていました。
一方、計算能力、推論能力も残りの30%の範囲で、プログラミングの学習効率に関連してはいましたが、俗説とは異なり、言語能力にくらべて少ない相関にありました。
ただプログラムの正確性に関しては、言語能力よりも認識能力(推論、短期記憶)のほうが重要という結果が出ています。
続きはソースで
https://nazology.net/archives/53469 しかし数学能力が無ければ書けないプログラムも多い。
正確性のないプログラムって
肥大化するだけで炎上待ったなしな気が
優秀な人材は、両方高いんだろう
まんべんなく能力が高い
天才ってヤツかな
ハッキリ言おう
できる理系は数学も語学も流して余裕でできるから
できないなら文系で就活してろ
ちゃんとした日本語の文章書けん奴はプログラミングも出来へん
悪いプログラマーは、バグが多い、書くのが遅い、効率が悪い・・・、
が全部一緒に起こっている。良いプログラマーは、その逆。
100倍以上の差がある。
しかし表面的な検査ではなく、ニッチ化していくと結果は違うかもな
偏ったヤツに歩がありそうではある
>>8 つづき
しかし給料の差は、大してない。
悪いプログラマーは残業するので、手取りが多かったりする。 大半のプログラムは文字処理ばっかり。
高度な数値計算なんてほとんどない。
>>10 つづき
プログラマーとしては劣悪だけど、チームをまとめるのは上手かったり、
他部署との渉外が上手かったりすると、昇進が早かったりする。 競技ブログラミングで問題文を理解できないことがよくある
莫大なCPUとメモリを食って何時間も計算させるのと
数学的な解法に基づいたアルゴルズムで数秒で処理を終えるのとではどちらがいいのか
発達はロジカルに話すからな
実は合理的でわかりやすい
むしろプログラミング初歩の学習速度と、その人材の将来的な実用性の相関をまず確認しろ
語彙力という意味での言語能力は必須
ウンコ捏ね回したような作文するような奴(例:日本の公務員)にプログラミングは無理
世間でのプログラマーの呼称は曖昧。
コーディングよりアルゴリズム設計が重要だが、どちらをしても
プログラマーと呼ばれることがある。
高級言語ならそうかも知れないけど、アセンブリ言語でバグの少ないロジックを、
がしがし書ける人の場合、また違った才能があるからな。
作文と同じでストーリーが破綻してないコードを
書けるからじゃね?、きっとメール文も簡潔で読みやすく伝えて易いものを送っている
前から思ってた。
色んな言語使えるのと1つ2つしか使えんのいるもん。
>>1
プログラマなら文系出身でも出来るのは確か。
PoCとか新しいアルゴリズムを作れるのは理数系のみ >数学力より言語能力が高い
違うな。
アルゴリズムに対する創造力だよwww
>プログラム言語の学習効率は主として言語能力に依存
>ただプログラムの正確性に関しては、言語能力よりも認識能力(推論、短期記憶)のほうが重要という結果
口八丁で他人の成果を横取りしたり他人に面倒ごとを丸投げという面もあるだろ
プログラミング言語の習得自体にはそりゃ言語能力が必要だわ
言語能力てなに?
伝える能力なのか認識する能力なのか
非言語を言語にする能力なのか
曖昧過ぎなのでは
数学も言語の1つだと思うけどな。
国語力のある子は証明問題の理解が早い。
証明問題ができるようになると国語力も伸びる。
ウォーターフォール型の開発だと、各プロセスは分業で、コーディングを
やる奴が狭義のプログラマーと呼ばれる。外注されることが多い。
実際には、即コーディングできる仕様書を書ける設計者は少ないので、
プログラマー(コーダー)と相談してる。下手するとコーダーのが有能。
>>28
論理学
哲学
この辺りだな
オブジェクト指向の出来るヤツは現象学ができるヤツ
数学や言語はそのうちの一部にすぎない Webアプリみたいなのだったら言語能力だけでも何とかなるが
物理エンジンやグラフ理論使うような奴は数学力ないとダメだろ
言語力と言ってもバカ私大のウェーイ的なものじゃないからな
>>6
同意。本当に頭良い奴は数学も国語も英語もできる
でもな、実は収入と一番強い相関があるのは数学なんだってさ 小中高校生を見ればわかること
国語は学力の基本だから、これができる子には勉強の遅れはほぼない
国語能力のどこかに欠陥があると、勉強に不自由になる
医学科いく生徒の国語能力が文系以上に高いことは珍しくない
英米では「言語能力=プログラミング言語能力」ってのは分かるな
日本語はちょっと違う
日本はこんな事ばっかり言って
数学出来る人にケチつけて
冷遇してきたから
衰退してるんだよ。
数学と言語はつながってるからな
勉強方法が間違ってたせいで数学苦手とかいうやつでもやれば理解早い人多いだろ
逆に人見知りだし話下手です、なんていう人ほど意外と話の組み立て方上手い
国内の文系は、理系の出来損ない
海外とはまったく事情が異なるので混同しないようにw
>>1
こんなの当たり前じゃねえか
どんな言語でもセンスある奴のプログラムは美しい 数学と工学が分からないと結局、言われたことしかできない。
それって能力が高いと言えるの?
そりゃ数学力に対しプログラミング能力が伴わない人間の言語能力は低いだろうな。
プログラミング能力が高い人間における数学力と言語能力の大小関係は、数学しかできない人間よりも言語能力優位になって当然。
ある意味当たり前なのかもね
コンピューター言語と言われるくらいだし
伝えたいことをわかりやすく文章化するのと
行いたいことを効率良くプログラムするのは同じようなものなんだろうな
プログラミング能力で会社経営はできない
これが理系が出世しない理由
数学力<言語力
なお、数学力の偏差値は70以上である
「プログラミング言語の習得が早い」と「良いプログラムが書ける」とは別もんだろ。
プログラミング言語の知識というのは良いプログラムを書くための必要条件でしかない。
言語能力って何を指すの?
センターの国語の問題が解ける人ってことでいい?
>>11
perl5が引退してきたのだから他も要求されてきたという現実があるのでは? >>1
これ、なんとなくそんな気がしてた
理数系出身でも大したことないってのが多いから 数学が出来る人より文系の人が
日本では出来ると言われて
社内外で評価されてるってだけの話では?
それが問題だと、ずっと言われてるじゃん。
そうなってしまってるっていう事の
裏付けでしかないと思う。
推薦入試で入った学生の方が一般入試で入った学生より
学内で優秀な成績であると言うのと
同じ理屈。
要するに得体の知れないコミュ力で
点数が付けられてる。
うちの子、プログラムが趣味な小学生だったけど
塾に通わんでも英語ができるようになっとった
なんでも、プログラミング言語の構文は英語と同じだとかなんとか
ほんま?
数学ができることがセンスであって、
それよりも工学の方が重要だよ。
全てではないが設計するには工学の知識が必要となる。
工学の知識が必要でない簡単なものなら良いが。。。
>プログラム言語の講義を10回受けてもらいました
まったくの初心者が講義を理解するには、まず言語力が必要だろうな
基本的なことを学んでその先となると、どうだかね
>>1
>ただプログラムの正確性に関しては、言語能力よりも認識能力
だめじゃん文系 話が上手いだけの奴と組まされると泣きを見る。
両方あるに越したことはないけどさ。
>>1
能力の高いプログラマーではないやん
プログラミング初心者やんww リカチョン、どれも駄目w
オヤジ在チョソ枠東夷大だが、プログラムなど全く分からず出来ず理解せず
パソコン改造程度も出来ずにパソコン通信にエッセイ渡航
>>62
駅弁理系は理系と威張ってる割には大して頭はよくない
旧帝一工筑神早慶の文系のほうが出来る リファレンスを使うだけのプログラマなら小学校の算数程度だもん
マジで
マジか
俺、学生時代、文系、外来語系さっぱりだったわ
こんな俺でもゲーム会社入ってプログラマーしてます
他人の書いたコードなんて、意地の悪い引っかけ問題だもんなw
社会人なんだから、後から読む人のことを考えてコードを書けよ、といつも思う
>>1
> ただプログラムの正確性に関しては、言語能力よりも認識能力(推論、短期記憶)のほうが重要という結果が出ています。
ダメじゃん 理解して書き出すまではそうだと思うけど数式を操るときはまた別だよな
「目の前に小さな機械部品がある。特定の呼び方は無い。その形状を簡潔明瞭正確に記せ。」
この問題でいい解答ができるようなら、プログラミングに通ずる言語能力アリだな
このアメリカの研究者は数学が言葉の学問だという事が分かってないようだ …
そして文系だと思っていてもただのおさる系であることがすごく多いことも
群れないパワハラのスキルを文系とは言わないだろ
昔っから数学なんて不要だろ
むしろ論理で、これ長くなると言語に近くなる
もっとも最近はカッチカチじゃなくてもいいから「能力の高い」の意味が昔とは全然違うんだろうけど
数学全くダメでもプログラムをバリバリ書く人は居る。
でも、そういう人のプログラムは、論理は明快だが、
実直で、数学的に優れたアルゴリズムをまったく
使っていなかったりする。機能を満たすプログラムを
力任せに書いてしまうだけだったりする。
それでも良いのならそれでも良いわけです。
プログラミングは具体的、操作的、構成的で、直接的な手順の表現。
現代の数学は、ずっと抽象的で、証明的で、しばしば非構成的で、存在を肯定あるいは
否定する形で積み上げる。
論理は数学的帰納法を使えば、(可算)で限度の無いステップを記述としては
短い1行で済ませることができる。しかし、プログラムは再帰的に処理を書けても、
限度の無いステップ数を実行させるとそれなりの時間が掛かるので、プログラムが
かけても実際には計算が現実的には終わらず実用にならないことはいくらでもある。
数学は可算無限よりもずっと大きい無限もいくらでも論理としては扱えるが、
計算機ではそれは無理。人間の数学証明と同様に論理で解決(証明)する可能性は
あるが、一般的に命題を証明するあるいは証明不可能であることを示すための
アルゴリズムは存在しないので、解ける問題を「発見」して積み上げて行くし、
解けない問題を「発見」して積み上げて行くしかない。
いつの日にか、機械が人間が行うよりもうまく早く証明を行えるような
時代が来るだろうか?
pythonはプログラム能力が低くても作れるようにしてるからな
まあ文系もプログラミングやれと
そもそも文系でも数Uもあるし論理も本来文系てもきっちりやる
普通の高校、大学なら
今は知らん
やりたいことを言語化できなければコードに落とせないからな
その割りには、プログラマにはコミュ障ぽい人が多い。
なんで?
未知の「言語」の初期取得能力だろ
当たり前じゃないか
>古典的には、言語を担当する脳は左脳とされてきましたが、今回の研究でも固定概念が覆されたことになります。
初期学習は主に右脳 固定化されて左に移る 従来の見解通り
>プログラミングの技能が一定のラインを超えると、最も必要な素質は問題解決力や柔軟な発想になるとも言われています。
プログラミング言語の学習能力は、プログラミングの能力そのものとは微妙に異なるのです。
さすがに当たり前のことを補足まがいに最後に付け足してある
>>96
そりゃプログラミングできるような人間って
他に適職がいくつもあるし
その中で土方PGにしかつけないのがコミュ障多いだけ > しかしプログラミングの技能が一定のラインを超えると、最も必要な素質は問題解決力や柔軟な発想になるとも言われています。
> プログラミング言語の学習能力は、プログラミング能力そのものとは微妙に異なるのです。
ソースにもこう書いてあるけど、結局は問題解決力や柔軟な発想のほうが大切だよね
言語能力っていうかロジック能力、論理能力でしょ
そんなのプログラミングじゃなくてもどの分野でも同じじゃないの?
pythonてwwしかもプログラミングの学習速度の最初の2,30時間なんかどーでもええやんww
なんか恣意的な調査してそやねw
>>10
本当にそう。そして出来の悪いのがブラック、ブラックと騒ぐ。 ソフトウェア開発してるけど国語の成績が一番良かった
数学は人並み
料理人に必要なのは繊細な味覚だと思われたが
実は手書きメニューのセンスだったのだ!みたいに
恣意的にどうとでもゴールが設定できそうなネタだわな
ここでいう言語能力って、文法に関する理解力でしょ。
文法を理解していれば、論理的かつ正確に
文章を理解できるから、広い意味での
言語能力も高くなる。
プログラム言語の理解なんて、
文法の理解そのものなんだから、
言語能力の寄与が高いというよりむしろ、
必須条件だよね。
そこに数学的な論理思考力が合わされば
鬼に金棒でしょ。
要はこの実験って、プログラミングの本質にたどり着く前の初心者の話だよな。
単に書き方を覚えるのが早いかどうかって話なら、そりゃあ言語能力が高い奴の方が
早く理解できるだろう。
新しい事柄を理解するには、言語能力は重要だから。
プログラマとしてのセンスや能力が発揮されるのは、書き方を覚えたあとの話だ。
効率性なら数学力
芸術性なら言語力
プログラミングでどちらが重要かということかも
ゲームなんか自分とか敵の能力、動作、優劣、位置全て数値で扱う
そりゃ数学能力は必要
ロールプレイングゲームとかはストーリーを作り小説を書くような国語力も必要
プログラムによって要素が多い少ないの違い、何方も必要
どのジャンルもしくは分野のプログラミングするかによって違うと思う。
工学的な知識が必要な分野で工学の知識が無ければ
仕様書が無ければプログラミングできない。
>>111
プログラム言語は文法が極めて単純でそこの理解に高度な言語処理能力は必要ない
同じように初心者向けの簡単なプログラムに数学力も問われない
これは1+1を計算するのに数学力がほぼ関係ないように見えるのと同じ
特にpythonのように高水準な言語なら導入段階では法則性がない(見えなくしてる)から
例外だらけでも原理に縛られずそのまま受け止める能力(=数学力との逆相関要素)が効くんだろう
コーダーじゃなくてプログラマであればフルスクラッチでアルゴリズムを考えさせる問題を解かせないと
全く能力を問う段階に進めてないと考えていい 数式の感覚を持ってる人は、色んなとこで活躍できるかもよ
左辺と右辺を目的と手段と考えて、右辺の流れを複雑にもできる、シンプルにもできる
実現方法は何種類もあって、その中からTPOに合ったものを選択できる
みたいな
これできる人とできない人がいるのよねえ
>>118
文系は仕様書が無ければ、もしくは言われたことしてできないプログラマー というかコミュニケーション能力がない奴はプログラミング向いてない
>>119
文系は改良は出来てもイノベーションは起こせないって感じかな >>120
そこでいうコミュニケーション能力が友達の多さでは決してないことに注意が必要だよな
これわかってない奴が多い 基礎知識として数学出来なきゃ駄目だけど順序建てて構成したり流れを見たり不具合発見したり数学とは別の能力の方が使われるな
数学能力か必要なのはアルゴリズムやろ
プログラムちゃうわな
>>120
自分で企画して商品もしくはシステムを作れる人は
コミュニケーション能力がなくても天才プログラマーと呼ばれる。 >>125
それだと言われたことしかできないプログラマー。 >>8
ちょっと違う
アメリカだとバグはあって当然、バグ怖がらずに数こなせだから。
YoutubeやGoogleAPIなんかバグ多いけど平気でリリースするやろ?
日本とは重視するものが違う >>55
そもそも理系は出世嫌がるからな
社長とか断るから理系と呼ばれる 情報系、電気系の技術者がプログラムする場合に、
1言えば済むことが、文系なら100くらい説明しないといけない。
これってどうなの?
元々国語力が地頭の良さの基礎
これが後々の各種仕事力に繋がる
東京工科大学工学部のおれは英語よりも数学だったなぁ
センターなら7割は取れるゾ
インターネットが発達してからは考える前にググることが増えた
実験対象を見てみたら初心者から初級者だけか
複雑なことをしようとすればするほど発想もだけど構造も大事になって
より理系的になっていってる気がするよ
自分が見てきた限り
>>1
つうか36人でRやら計算するって
いくら何でも統計の知識薄弱すぐね?w
馬鹿が分析した結果だったか あと数学が得意なのにプログラム初心者って
ものすごく特異なサンプルでバイアス尋常じゃないよな
スレタイはむしろ「初期に覚えの早いプログラマ」なのかな
EXCELのセル関数のifをメインにヒイヒイやりながらプログラミング的なものを覚えて行った人も多い
そしてスクリプトの書き方を覚えた途端に一気に才能開花
それでも中学生程度の数学の知識は必要だよ。
個人で使うプログラムで趣味で書く程度なら
フローチャートとか書くより
最初からプログラム書き始めて、
プログラム書きながら勝手にフローチャートができていく感じ。
>141
>それでも中学生程度の数学の知識は必要だよ
冷静に考えると、それは大した数学の知識は必要ない、ともいえる
確かにそれはわかる気がする。
有能なプログラマだった先輩が文筆家としても優れていたというケースを知っている…
推論力はまだしも、計算力を数学的能力ってのはやめろや
計算したくないから数学を使うんじゃ
3x5を計算するのにいちいち3+3+3+3+3ってやる奴とかいないだろ?
それで「俺は足し算が速い!」とかジマンするアホはいないだろ?
IF文があるからな 条件を考える習慣があるから言語能力が高いのはわかる気がする
例えば、誰かに否定されても感情的にならずに、他の可能性を考えそうな気がする
高等数学の計算式を普通にサブルーチンプログラムに書けたら
会社に入ればそれだけでも食えそうだけど。
文系理系が云々と書いてる奴の大半は大したこと無さそう。
数学力が高い奴はたいてい語学力も高い→この集団をAとする
数学は苦手だが語学力はある奴→この集団をBとする
A+B>Aになるから当たり前
俺は文系だけど、数学と英語が大学入試だったよ。
プログラマーに向いてるかな?
デスマはしたくないけど。
何をプログラムするかによるな。
人間が処理する方法そのものをプログラムするならプログラムを理解してるだけで出来る。
全く違う処理方法の考案はプログラムちゃうからな。
プログラム「言語」なんだがら当たり前だろ
頭弱いヤツに記事書かせんな
>>1
まあ、プログラムって、最終的には「理論」をうちたてた時点でプログラムの精度が決まってるからな
難解なプログラムに挑戦するってのは、数学の解かせる気のない文章題に挑戦するようなもんだ
計算力なんて二の次になる >>156
例えばプリンタの制御のプログラムを作る場合、
制御工学が分かっていないと設計出来ないよ。 まあプログラムはツールだから(筆記道具)
それを使って何を作るかは無限あるし、
最低限筆記道具が使えないと何もできない。
プログラムは日本語を機械に読める言葉に置き換えるただそれだけ。
仕事はいくらでもある。
この問題も研究者の数学力(とりわけ統計能力)の欠如が原因で
研究がまともにプログラムできてないといえるわな
プログラム書くのは、物事を分解してその手続きを書くのだから、理系も文系も関係ないとおもう
>>160
そのとおりだけど、文系の人は数学は勉強していないし、
その上の工学なんて全く勉強していないし知識も全くない。
だから工学を学んだ人に説明する場合、1で済むことが、
文系だと100くらい説明しないといけない。 またpythonか…
何か作為的に感じるのは気のせいだろうか
そもそも数学力と語学力には強い相関関係があるんだが。
>>160
理系、文系との関係はわからんけど分解するのが苦手な人は一定数いるよ >>98
高給もらってるプログラマはコミュニケーションもできるんだよな >>1
スレタイ付けたやつがアホで、記事の内容は能力の高いプログラマではなくて、プログラミング言語の学習能力のことを言ってるんだよな
そんなの外国語習得能力と関係があるの当たり前だろっていう
ただ、良いプログラミングの仕事をするには、言語を理解しただけでは足りないんだよな
だから結局、言語能力だけでは務まらないんだな >>161
んー。それは下についた人が相当な馬鹿だったんじゃないかと思って諦める(笑
俺も馬鹿で現場しか知らないので笑われるかもしれないが、制御理論も工学もどうでも良いと思っていたりするよ。
必要なことは仕様書やデータシートにある程度書いてあるしね。そりゃ自分で仕様書からっことになるとすごく勉強するけどね。でも工学畑の人から見たらニワカに過ぎない。 >>165
そうかなあ。
時折新人や中途の人の面接をする機会があるけど、大抵の人は「朝起きてここに来るまでの行いを述べてください」っ聞くと答えられるよ >>169
>必要なことは仕様書やデータシートにある程度書いてあるしね
工学を学んでいたら当然だからと言って、
仕様書にくわしく書いていなかったらどうしますか?
そもそも、やりたいことだけ書いてあって、
設計書がなかったらどうしますか?
(結構丸投げでよくあるよ)
遅れて原因として仕様書に書いていなかったと言いますか? 言われてみればそんな気もしないでもない
言語能力のが重要ってのはあるかも
途中で送信しちまった。
ファーム屋なんで、エレキ屋メカ屋と開発開始から話しないと仕事にならないので、そういう危惧はしたことないなあ
こんなゴミみてえな論文を人とるやつの多さ見ると
現状のAI詐欺ベンチャーに騙されてるアホ企業が多いのも理解できるな
論理的思考というこのを徹底的に排除しとる
プログラム言語とかプログラミングとか言ってる連中は100%ド素人。
玄人はアーキテクチャーやデザインパターン、アルゴリズムと言う。
中級レベルに到達するのが早いって感じだと思う
あと対象がパイソンだし、特に数学的なこと知らなくても問題ないんじゃないの
言語能力だけだと、そっから難しいところに行こうとすると脱落する人多くなる気がする
>>176
natureって名前に騙されてる人は多いと思う
そもそもScientific Reportsだし 憲法学とか哲学とか取ると、かなりロジカルな物だよね。
今までのプログラムはシナリオを描いているようなもので、
数学的表現などはほとんど必要としていない。必要なのは算数ぐらいだ。
でも自然科学を数学的にプログラム出来るようになると、
恐ろしいことが起こるだろう。楽しみだ。
ロジックは言語能力だわな
関数は言うまでもなく数学の分野
ロジックを組み立てる能力は数学では身につかないが
言語をいくらやっても関数は身につかない
>>1
> 小説や詩の文面にキラリと光るセンスを感じ取る能力がある人は、プログラマー適性があるかもしれません。
言語能力ってそういうものじゃ無いからw
書かれてあることを正確に読み取り、表現したいことを正確に書き表す能力だから。 批判の多そうな研究結果だこと
統計ソフトを無理矢理適用しましたみたいなことになってるけど大事なのは因果関係じゃない?
R^2=0.31って有意なのかな
誰でも簡単に統計処理できるようになったから今後もこう言う論文増えるんだろなぁ
プログラミングを考える力ではなく
講義を理解するのに必要な読解力が言語能力と強く結び付いているだけでは?
アルゴリズムや計算方式考える人は数学が必要。
でもプログラムの世界だとそれらは簡単にコピーや応用ができるので
そんなにたくさん数学が得意って人はいない
能力の高い建築士は数学力よりも文筆が立つだろうな。
そもそも数学力ってどう定義するんだ?
四則演算の暗算能力?
式に値を入れて計算する能力?
問題を数式で表す能力?
方程式を解く能力?
そういうのは応用力であって、学問としての数学の一部分にすぎない。
応用ではなくて理論を深化させ発展させ開拓させるのが数学力だとしたら、
これまでにないアルゴリズムを発見するとか、そういうレベルでなければ
単なる公文の塾で教えている算数が数学力だという世間一般の誤解の上塗り
でしかないな。
この場合はルールから計算式を作る能力じゃないかな。
コンピュータのルールに沿ってお金の計算時にどんな桁数でも
ただしい丸めをしつつ処理時間を食わない、メモリもさほど
食わない共通一般処理(四則演算、税金適用など)は、数学の
知識と経験が必要だよ。
コンピュータは式を立てれば応用は簡単だから、その共通処理
の重要度は高い。でも物理学だってそうでしょ。式で表して
はじめて応用可能になるところが多い。
>>192
> そんなにたくさん数学が得意って人はいない
新しいアルゴリズムを発案できるような人はそんなにいないけど、アルゴリズムを理解して適用したり応用するにも数学の能力は必要だよ プロジェクト組むと、まとまった文章が書けない奴は
使い道が限定されて本当に困る
腕利きをマニュアル書き等に取られたくないんだよ
>>199
マニュアル外注は、社として何度もやって何度も失敗してる
普通、こちらの資料を引き写して文書としての体裁を整えてくるだけだから
内容の整合性、欠落、分かり易さなどに踏み込んで責任もってやってくれるところもあるが、
「高い」
製品を良く知っていて文章のまとめ方がうまく速い仲間がいると、
美味い安いの牛丼みたいなマニュアルが内製できるんだよ 数学の問題を解くとき
ある問題があったら、その問題の条件で成り立つ数式を
「ぶち撒ける」w
その中で、変数が解析的に解ける、あるいはそれらを使って
条件を絞り込むことができるものがあったら、それらを組み合わせて
変数の値を出したり、不等式なら範囲を出す
プログラミングだと、元から上記の作業をするのは当たり前で
その中で数学ならこういう記述で良いけど、プログラミングなら
こういう書き方にしないとなあ、って部分を書き直す
条件まみれの多重のΣをfor文とif文で書き直せ!みたいな
でもプログラミングだと実際には関数のライブラリも既存のものが整備されてる事が多く
そういう時はひたすら検索しまくってw、良さげなものを見付けたら
自分の問題に出て来る変数をその関数に代入するとしたら何が問題だろう?
なんて考えて、前処理で使える形に変換しておくなんて作業がいる
言語の能力が低くても優秀なプログラマーはいる。
言語能力を求められるのは設計者である。
それはプログラムに限らずあらゆる設計者は言語能力が重要。
>>203
設計者に言語能力が必要なことは分かるが、
それはあくまで他人に設計書を知らせる場合。
今までにない新しい手法(アルゴリズム)を生み出すのに
必ずしも言語能力が必要と限らない。
なぜなら、その設計書を自分でプログラムすればよい。
他の人はそのプログラムを解析して新しい手法を習得すればよい。 ぜんぜんわからない
俺たちは雰囲気でプログラム書いている
>>205
仕事で?それとも趣味で?
仕事の場合、それが管理者もしくは発注先の考え方と違う場合はどうしますか? >>201
> 製品を良く知っていて文章のまとめ方がうまく速い仲間がいると、
> 美味い安いの牛丼みたいなマニュアルが内製できるんだよ
それ内製だから出金が見えてないだけで腕利きが本来稼ぐはずの金が無駄になってる アジアから世界的なIT企業が出てこない訳だ
アジア人は白人と比べて、言語能力が苦手・数学が得意
>>207
いや、入社5年程度の要員を想定してるんだが
>>198で、腕利きを割きたくないって書いてる そもそも「言語能力」ってどういう基準で判定するんだ?
数学的能力は比較的わかりやすいけど、言語能力は意味がハッキリと
しないんだよ。
ガウスとかハミルトンなどの天才的数学者は若いころからギリシャ語や
ラテン語などの言語でも著しい習得能力があって外国語を10ヶ国語
以上も操ることができた。こういう能力はもちろん数学の習得にも
力を発揮する。
一部小説家のような母国語のみの言語能力は、はたしてプログラミング能力に
つながるんだろうか??
当たり前でしょ。数学的な知識なんかほとんど不要だし、わかりやすく簡潔なコードというのは同様の文書と同じ。そもそも数学は数学用の記法があるじゃない
>>211
まーーーたく関係ないな
奴ら日本会議美しい言語wとかを丸暗記しているだけで
論理学のかけらもありません
ただ丸暗記しているだけw >>188
そうそう
それがわからん研究者もひどいし
この板曲がりなりにも科学に興味あるやつが集まってんのに
この指摘が異様に少ないのもひでえよな >>215
であれば語るべき内容でないということだわな >>211
SATはverbal とMath 800点ずつだろ 文系・理系、言語能力・数学力。
そんなの関係無い。SかMだ。
プログラミングはコンピュータへの命令を組み立てること。
命令はSが向いている。
Mはブラックバイトでもやってろ。
ところで問題になるのはオブジェクト指向だな
>>1で小説に例えているけど、オブジェクト指向だとオブジェクトの挙動について
確かに小説の筋書きを作るような能力も一応は必要とされる
オブジェクトにこんな変数(別名:フィールド)や関数(別名:メソッド)もあると
便利だな〜とか考えながらクラスを設計して、これダブってるからやっぱり要らないなんて
事もあったり
更にUMLなんて懐かしい概念もあるが、w
配置図、ユースケース図、アクティビティ図、クラス図、パッケージ図、
シーケンス図、コラボレーション図、コンポーネント図など
でもこういうのを設計する作業を
理系が完全に握る
としたら、既得権益を持つ、しかしシステム開発のディテールは知らん
上流工程の人には不都合なんだよな
だから、ユースケースぐらいならともかく、コラボレーションやシーケンスあたりに
どんどん首を突っ込む
それが既存の上手く行っているシステムを継承するならいいのだが、
既存のシステムである点で不便なものをそのまま引き摺ったりするわけだ >>210
そんな奴がいないから腕利きが取られてるんだろ センター地理の能力と関係あると思うけどな。理系だと、社会は地理を選択することが多い。他の科目に比べ、暗記事項が少ないから。文系だけど、ちょっと理系っぽい雰囲気。地理とプログラミングの能力は似てると思うけどね
>>219
オブジェクト指向くらいは頭の中で整理して
プログラミングできるくらいの頭が無い人は
向いていないと思ってい良い。
設計書にそんなものは書かないよ。 そら研究手法の1つとしてプログラミングする理数系は少ないだろうしなぁ
プログラミング自体単純な構文規則さえ把握すりゃ誰でも書けるし英語勉強するのと変わらん
情報系を主体にする人は基本文系だよ
>>223
そもそも「能力の高いプログラマー」が曖昧過ぎてな >>224
そのせいで数学力の不足を背景とした間違った仕事をしてるやつが激烈に多いよな 理系文系どっちもそこそこ出来て好きな方を選んでるなら問題ないけど
数学物理が苦手→文系的な選び方してるやつが理系文系両方にとっても問題なんだろう
まぁ数学力=理系、言語能力=文系ではないしな
数学ができればより高度なことができるというだけで、論理性が一番重要。
工学の方が重要だよ。
工学のことが分かっていなければ設計できないよ。
設計のできないプログラマーの地位は低い
>>218
> プログラミングはコンピュータへの命令を組み立てること。
という認識の人はプログラム下手。 プログラミングってのは、仮想機械を書き下すことだからなあ
一番大事なのは、抽象化能力と概念形成力
>>233
しかもそれを何で書き下すかといえば数値の移動なわけだからな
その点でいっても数学と最も密接 >>222
データベースおよびそれから取り出したものを入れるクラスメンバの
設計をミスって
納入やり直しになってる例を目の当たりにした 数値扱うから数学と密接?
算数で知識が止まってるのか?w
現実の問題を解決するためには、その問題とその背後にあるいろいろな事情について
知識があって対象について詳しくなければ、良いプログラムなどかけないのが普通。
講義でやった内容が身についてるだけでプログラミングは身についてない
作業頼んだらサンプルが無いと出来ないって言いだすタイプ
電機メーカー、機械メーカー、自動車メーカーの商品に
組み込まれるプログラムを作る時それぞれの専門的な工学の知識が
最も必要。
研究や設計する技術者よりプログラマーは格下だと言われているのに、
なぜプログラマーの事だけを議論するのかな?
>>237
別にとまってないぞ
ちなみになんで草をはやしたかを書くことできる?
まあ数学では数値扱わず記号で書くとかの俺のレスに対する極めて浅い誤解による
糞みてえなイキリだろうからまともなことは書かんだろうけど >>243
何が間違ってんの?
ここはホントのこと言ったら批判される場所なの?
言語能力も数学力も低い文系沢山いるじゃん
まぁどちらも低い理系もいるけどもw >>245
書いてるんだよ…
お前文書読む能力に致命的な欠陥があると考えたほうがいい
ここまでの短文連続して読めないって知的障害の疑いが濃厚 >>247
はい逃げた
脳内で書かれてもそりゃわからんよw >>248
脳内で書いてないんだよ
すでに上に書いてあるんだよ
それすら読めないのに追加で文章書いても
お前はどうせ読めないわな
お前が最低限の文章を読む能力があることを示さなければ何も進まなくなってしまっている >>249
はいはい、上で書いてあると言うならレス番示して引用してみ
まあ書けないから言い訳か罵倒しかできないだろうけどな 俺のソースは見やすいと言われるけど、数学・言語ともに能力が低いから見やすく書かないと後で自分が困るってだけ
半年後の自分は他人w
ヤバそうなプログラムにはコメント一杯書くしかない
>>234
処理の対象は数値じゃないよ。メモリ上のパターンだよ。
それを数値として読むことができるってだけ。 マルチリンガル
マルチ言語
第20言語野ってどこかな
>>253
いやソフトは数値をいじってるんだよ
その時の実装がメモリ上の電位で表現されてるだけ >>1
数学のテーマは言語で成り立ってるんですが、、、
こんなん、わからん奴の嫉妬的な発言 >>196
ほんこれ
アルゴリズムを使いこなすためには数学が絶対必要 >>193
線形計画法で数学的に凹の部分の判定どういう関数を組み合わせたらいいのか、
近似解の誤差のオーダーを系の応答関数がわからない時にどう評価するかとか、高次元空間での斜影成分にルベーグ積分積分が使えるか、
ラテン格子法でカバーできる範囲が問題の規模のオーダーに対しどういう依存性があるのかとか。 要するに馬鹿が馬鹿基準の採点作ってホンモノを追い出しに掛かってるんだろ
そうすると馬鹿で埋め尽くされる
>>261
ホンモノは黙ってっても頭角を現すよ。
でも外注だと使い勝手の良いメンバーでしかない。
手柄は管理者の物。 数学は数学能力が低い奴が学習してもあっという間に忘れるから意味がない
大学の研究室だと数学的あるいは論理的なアルゴリズムを思い付けるかが重要かな
でも、もちろん既存のライブラリをすぐ見つけ出して上手に使いこなすのも大事か
だが民間のソフトウェア会社だと、むしろデータベースや画面やブラウザ上のフォーム、
あるいは通信機器との入出力を上手くできるかどうかが大事になるな
そしてアルゴリズムをひねり出すのがプログラミングの本質だと思っている人が
ソフトウェア会社に来ると、今日はこのデータベースのこのカラムの値とこのカラムの値を条件によって
繋ぎ方を変えて、こちらに出力してくれ、とか
あるいは顧客が入力した値をこのAPIを通して金融口座にアクセスしてくれ、とか
そしてその仕様をちょっとの説明ですぐ理解して、それに沿ったプログラムを作れるかとか
そんな環境だと、他人の作ったものを理解するのに時間が掛かったりしてうまく使えない、という事も起きてしまう
中の作業だけなら簡単なんだが、他モジュールと接続している入出力の形式が分からん!って事にもなる
まあ数回やってみて慣れたらあとはコピペでどんどんやってしまえる訳だがw
数学的には可算集合、自然数と同型
アルゴリズムは自然数上の非数学的なメタ表現
大方の日本の会社のソフトウェア仕事というのは、大学の情報科学のような
科学でもなんでもなくて、単なる土方作業。創造性は低い。創造性が入れられる
ところがあるとすれば、仕様を策定するところだけれども、たいていは既存の
ものやよそのものをパクってちょっとだけ「改良」を入れたり便利そうな機能を
追加するようなことだろう。
デバッグで他者のソースを弄る時はなんかデータから法則性や規則性を読み解くとこがIQテストっぽさを感じた
>>1
分かる気がする
数学以外も色々得意な感じだ 自然言語のほうが人工言語(数学も)よりはるかに複雑だから
それを身につけている脳というのは数学脳よりも優秀なはず。
理系脳よりも文系脳が人工知能時代に生き残る。
能力の高いホステスやホストほど言語能力が高く、計算高いという結果はないのか?
まあ間違いなく言語能力は高いと思う
計算高いはよくわからんけど少なくともそれを悟られるようなヘマはしない
高度なライブラリAPI依存型、コピペしない、コピペする元が存在しない
プログラムの領域では数学力だけが重要になる。
アプリケーションに提供されるライブラリ依存は、それを読み解く言語能力こそ重要になる。
アルゴリズムを考えたことすらないプログラマの時代だから当然だろう
変数の名前付けには私のクリエイター能力が遺憾なく発揮された
Get2ndNode2Hock
とか
ReplaceMatrixTreeWithMaxTensor
とかな
語学の学習に一定の年齢による閾値があるといわれるように
(つまり,ある年齢をすぎると脳の可塑性が劣化するのだろうか?
語学とか音楽の練習をしても効果が出なくなる限界がある。
多分思春期のホルモンが出た後ではなかろうか)
プログラミングも、若年のうちにやらないと熟達しないなどといわれる。
しかし、プログラミングは英語やフランス語やドイツ語やロシア語や
イタリア語や中国語やアラビヤ語やスワヒリ語などのように、ずっと永続的
な価値を有しないのが普通である。つまり10年たったら若い時に覚えた
機械語とかプログラミング言語(コンパイラ言語、スクリプト系言語)などは
廃れていたり、需要が無くなっている公算が高い。それだけ技術の陳腐化が
激しい。プログラミングは抽象度が高いために、現実に制約されにくい面が
あるために表記上の表現をどうにでも変えることが可能なことと、限後を
サポートする企業や団体などの都合によって維持が切り捨てられたりなど
あるので、その運命は定かでは無い。流行り廃りが激しすぎる。
だから、平均的には特定の機械語や言語プログラムの教育をしても,
むしろ有害で、もっと他のことを学んだ方が良い可能性は高い。
>>276
>プログラミングも、若年のうちにやらないと熟達しないなどといわれる。
年を取ってからだと、ゆっくりしか覚えられなくなるね
>つまり10年たったら若い時に覚えた
機械語とかプログラミング言語(コンパイラ言語、スクリプト系言語)などは
廃れていたり、需要が無くなっている公算が高い。それだけ技術の陳腐化が
激しい。プログラミングは抽象度が高いために、現実に制約されにくい面が
あるために表記上の表現をどうにでも変えることが可能なことと、限後を
サポートする企業や団体などの都合によって維持が切り捨てられたりなど
あるので、その運命は定かでは無い。流行り廃りが激しすぎる。
ある程度の流れとロジックはまあ、3〜5程度の言語で組めるようになっておこう
その中で
・文字出力
・変数代入
・文字列扱い(Cだとこれが後ろの方に来るがw)
・繰り返し文と条件文
・配列扱い
・多重配列や他のデータ型の扱い(ここで参照が絡んでくるものがある)
・関数
・構造体とかレコード型とか言われるもの
・クラスとオブジェクト指向
・ファイル入出力
・システムの制御と入出力
などについて、この言語だとどうやって書いてるかな〜と一通り一応チェックして、
この言語だとこの辺が書き馴れないんだよなあ、と分かったら
とりあえずその辺はノートにでもメモしておくか、リファレンスブックを持っておくとかして
プログラム作成に臨むことになる
でも現場によっては、100%暗記していないとダメなところももちろんある 能力じゃなくて学習速度のことしか言ってへんやん、言語を学習した先の応用が重要なのに
能力の高いプログラマ-の定義がはっきりしないでは議論のたてようがない。
行数をバリバリと一日に数千〜数万行でも、
まるで日常言語の文章を書くように書いていける才能
(コーディング能力)もあれば、
普通のプログラマーには解決法が容易には編み出せない問題でも、
解法を編み出してしまう能力。しかしコーディングをさせたら
一日に数十行〜数百行程度しかかけないというのもあるだろう。
また同じ問題に対する解決法として、コーディング量自体は少ないが
考え抜いて非常にエレガントな短いコードの量で解決をするという
能力もあるだろう。
ただし、個人単位で有能でも組織としての有用性はまた別である。
あるプログラマーの書いたプログラムは正しくて非常に短く
書かれているが,それを他の人間はなぜそれで正しいのか理解
できなかったり、要求があって変更を入れたり拡張をしたくても
手を入れられないとしたらどうだろうか。ドキュメントが
伴わなければそうなりがちだし、高度な技術が背後にある場合は
表面上コードの逐一の行の説明しているドキュメントがあったとしても
全体としてなぜそれで正しいのかわからないということは考えられる。
知能のレベルが不揃いだと、組織としては大多数の低レベルの者にあわせる他ない。
そうして、神のような知性を持ったプログラマは疎外されて、放浪の旅に出る。
>>280
それって神とかそういうエベルじゃなくて極めて低いレベルのはなしだよな
プロじゃない人間がプロとして存在してしまっている組織構成力の低さを
個人のせいにしとるだけ >>280
これだけ状況を明快に説明できるのはすごいな
きっと言語能力が高い人なんだなw >普通のプログラマーには解決法が容易には編み出せない問題でも、
普通とはWebアプリというジャンルに限定。
>行数をバリバリと一日に数千〜数万行でも、
>まるで日常言語の文章を書くように書いていける才能
書いている=コピペしている。
1文字単位でタイプしているわけじゃないのが多すぎる。
>あるプログラマーの書いたプログラムは正しくて非常に短く書かれているが,
短く書くのは合理的、最適化だ、この単細胞は合理化の致命的な問題をまったく理解できていない。
一見無駄に見えるそれが、その時点で意味をもたなくても今後意味を持ち出すという
原理すらしらないようだ。神(世界)が人間や生命を完璧に作らなく多様性という無駄を
大量にいれた非最適化の非合理性として生み出した理屈が理解できていない短絡思考といえる。
>・文字出力 ・変数代入 ・文字列扱い(Cだとこれが後ろの方に来るがw)
>・繰り返し文と条件文 ・配列扱い ・多重配列や他のデータ型の扱い(ここで参照が絡んでくるものがある)
>・関数 ・構造体とかレコード型とか言われるもの ・クラスとオブジェクト指向 ・ファイル入出力 ・システムの制御と入出力
当たり前のようにあるこれらを全て否定するような原理について、そういう言語の登場はこの平常性バイアスで
それ以外は無いという思考は変化にはついてゆけないということになる。
>>285
>そういう言語の登場はこの平常性バイアスで
それ以外は無いという思考は変化にはついてゆけないということになる。
動的型付けは慣れるまできつかったw
それまで動いてたのがいきなり代入できないってエラーが出たり
ブロック内のmyとかも慣れるまで大変だった 言語能力が必要な部分は具体性であり、数学能力が必要なのは抽象性である。
明白すぎること、
つまり底辺作業の土方には言語能力が重要になり、高度な設計や企画や構造決定という
意思をなす抽象的なそれは数学的能力であるということ。
自分が底辺であるからこそそれを評価されないから妬みをもつ、不満をもつ。
最後には老害とか言い出す、ITプログラマーなど自立すればいいだけで
老害とかいう上司をもっている時点で自分の無能さを説明しているだけである。
言語能力は戦術
数学能力は戦略
まあ、言語能力高いやつは単細胞なので、戦術の強いものが戦略だと信じている。
たとえば核兵器を戦略兵器と呼ぶけど、あれは心理戦の戦略であって
物理破壊だけであれば戦術兵器なのよ、この区別すらできない知能が高いっていえるの?
ぶっちゃけ話、英語読めないと仕様すらチンプンカンプンな言語しかねーからなー。
仕様があるのを前提にしている技術者は下の下、
それが無いのを何とかできるのが高い問題解決能力の人ってことな。
>>291
下の下の上はそんなに上級扱いになるんか
僕から見たらそんなの至って当たり前にできることだと思うがね 言語習得の速度だろ?
そりゃ言語能力が高い方が有利だろ
初期時点で数的処理や推論が必要になる要素なんて無いし
>>2
プログラミングに数学能力が必要なのは
天文学の計算、フーリエ変換、給与計算、予算決算の計算などで
FOTRAN、Python,C言語、JAVAスクリプト、HTMLなど
プログラミング言語習得にはプログラマーの母国語とプログラミング言語への
翻訳能力の優劣が関係するのは明らかだ。
アプリケーションを開発するにはシステムエンジニアがソフト開発を依頼するカスタマーからの
要求仕様を聞き取りどういう風にすればコンピューターで目的を実現できるか
翻訳してシステム設計書、プログラム設計書を書くという手順を踏まなければ逝けない。 >>295の続き
コンピューターシステムやプログラムが完成したら
検査仕様書を作ってエンドユーザーの目的が達成されているか
チェック項目を列挙してエンド・ユーザーの目的通り
設計通りにプログラムが動作しているかまともなデータ、異常データなどの混じった
テストデータを作って例外処理もちゃんと出来ているかテストをする。
これにはプログラムの条件分岐分岐に於いて
Decision Tableを作っておくことが重要。
こういうのは数値計算ではなく論理学、ブール関数の領域となる。 >>268
プログラム仕様書など文書化された設計書があれば
ああでもない、こうでもないと悩む手間を省けるのだ。 >>274
工作機械や信号処理(交通信号機じゃないぞ)などは
数学がどうこうじゃない。
機械の出力信号をコンピューターが受け取ってそれを判断して
機械が次にどういう処理をスべきか判断して司令をINPUTしてやる。
それもリアルタイムでな。
リアルタイムで処理できない処理は専用タスクに任せて
メインのタスクは別の処理こなし
専用タスクが完了したときにはハードウェア割り込みやソフトウェア割り込みを発生させ
その次の処理を継続するというのが制御系システムだ。
ちょうど複数の外注先に仕事を投げて
出来た結果をセンブルするようなものだ。
数学というより経営学的帝王学的センスが必要になる >>298
X結果をセンブルする
○結果をアセンブルする 分数の足し算が出来ない奴はプログラマになるのを諦めた方が良いと忠告しておこう。
>>301
それがプログラマになるのを諦める十分条件であることを示せ。
または
それがプログラマになるのを諦める必要条件であることを示せ。 >>6
これ
理系の人間って文章問題を数式化したり普通に言語能力が必要
どっちも必要って場合に理系の人間は問題なくって
文系の人間で数字が苦手ない人は敷居が高いって今まで通りの話 とりあえず専卒の書くコードが往々にして奇想天外である原因の一端として、命名力の無さ=英語力の無さ、というのも大きいなと思い始めた
奴らは名前を記号としてしか捉えてないから、名が体を表してない命名を平気でする
なるほど、命名力っていうのも、
プログラムの共有化には重要か。
コメント力も同様だろうけど。
>>1
>次に彼らに45分間の「Python」と呼ばれるプログラム言語の講義を10回受けてもらいました。
講義は言語によって行われたのだから、それの理解能力は、その言語の能力に依存するに決まっている
>>1は単に講義の理解力を試しただけ
プログラミング言語を習得した後の「プログラミング能力」は、また、別の話 困った時にドンピシャで引っかかる検索ワード思いつくのは言語センスだな
>>301
仕様書やマニュアルがかけないやつはプログラマ、SEになる資格は無いと覚えておけ >>300
コンピューターを電子計算機と翻訳したのがそもそもの間違い
今なら電子頭脳と訳すのが正しい
中国語はそれを縮めて電脳と訳している >>304
わかる
アルゴリズムの稚拙さやらコピペされた重複コードがどうこうとかいう以前に字面で難読化させてるよね、英語サボってた輩は >>304>>310
ここまであからさまに高専プログラマを批判する文を初めて見たかも知れん
日本のIT業界の上位スキル持ちってその辺が圧倒的だよなあ https://designsupply-web.com/developmentlab/4052/
命名規則「キャメルケース」「スネークケース」「ケバブケース」についてまとめてみました
昔のプログラミングだと変数名、関数名を短く!と言われて
camelCaseなら cmcs(大文字すら使わない)とか
snake_caseならsn_csとかになってたなあ
要するに何をしたい関数なのか、作った本人以外パッと見て分からない
中のコードを読むしかない
下手すると変数名はv00001、v00002と書き
関数名はf00001、f00002のような通し番号しか許されず
みんなでそれを共有するようになっている、なんて変な現場もあったそうな >>311
専卒を引き合いに出したけど、高専卒には触れてないぞ
仕事してて高専卒に出会う事はなかった
高専に行くような中学生は、義務教育を頑張ってただろうし(と思ってググッたら高専も英語は…らしい)
そして学歴じゃなくて、英語力の有無がソースコードの可読性に及ぼす影響の話だぞ
名前の短さ・略し方の問題じゃないし、今は2020年だぞ
それともうひとつ「英語わからんままだとまずい」と思って努力してるような人には日常的に、応援してサポートしてるぞ >>304
いや単純に頭が悪いからだろ
英語得意でもダメだし 論理はブール代数
論理は場数と地頭と忖度
日本の業務現場は圧倒的に後者
お前ら学問を文理で分けるの大好きだよな
俺から言わせりゃそんな奴はまだまだなんだが
好きも嫌いもないダイヤブロックを積立てる分ですなメガネクイッ
基本的に言語Cと数学が分かればオーケーニダ
特にポインターとtypedef や structが理解てきれはOK
>>276
>語学とか音楽の練習をしても効果が出なくなる限界がある。
オマエが想像してる語「学」は語「学」じゃないことをまず最初に断っておく。
外国語会話や音楽は聴覚という最も劣化しやすい人間の能力が重要な「必要条件」だ。
>年齢による閾値
閾値は年齢とは関係ない。
ライブハウスなどで無駄にスピーカーの大音量を聴くと
若年性、突発性難聴になって傷めた聴力が回復しなくなる。
これは耳の穴の中にある有毛細胞という
音波の物理的振動を聴覚神経の電気信号に変換するトランスヂューサーなのだが
大音量の騒音によって破壊される。
(h)http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/sensory-organ/ys-01.html
(h)http://www.widexjp.co.jp/deafness/what/decline.html
>蝸牛の入口周辺の有毛細胞が一番高い周波数の20,000Hz位の分析を担当し、奥に向かうに連れて低い周波数の分析を担 当しており
と書いてあるように高音を感じる有毛細胞加齢や騒音の物理的エネルギーによって破壊されやすい。
破壊された結果聞こえなくなった高音の聴力を補強するために
脳は高音の感度を敏感にする。その結果キーンという高音の耳鳴りが聞こえるようになる。
日本語でシーンとかキーンという音に関するオノマトペに「イ」という母音が含まれるのは
「イ」という母音のフォルマントが高音にシフトしているからだ。
音楽では器楽でも声楽でも音感や音程の弁別能力が最重要であるが
それも有毛細胞が破壊されると弁別不可能になる事がある。
奈良時代の日本語は万葉仮名の分析から、現代日本語でイ段の「キ・ヒ・ミ」、エ段の「ケ・ヘ・メ」、
オ段の「コ・ソ・ト・ノ・モ・ヨ・ロ」にあたる各母音がそれぞれ2種類に書き分けられていたことが知られている。
これは国語学的音韻論には甲類、乙類と分類されてるが
グローバルな音韻論では現代日本語の母音のフォルマントが五つの周波数帯域に分布しているのに対して
奈良時代の日本人、帰化人の日本語母音のフォルマントは八つの周波数帯域に分布した
母音の音色を聴き分けていたことによよるものだ。
会話による音声認識翻訳ソフトを開発するには英語、ドイツ語フランス語の母音は日本語より多くのものを弁別しなければ
ダメで、数学の知識だけあっても音声学の知識がなければ完成しない。 >>322
初代ファミコンのCPUはMOSテクノロジーの6502を採用していた。
(h)http://dic.nicovideo.jp/a/6502
CPU内のレジスタ3本は8bitなのにメモリをアクセスするポインタは
アドレス$0000から始まるゼロページ256バイトを偶数アドレスと奇数アドレスのペアにして
16ビットのポインターとして使用することができた。
その上、条件分岐には現在実行中の命令のあるメモリ・アドレスから
256バイト以内へジャンプする場合はライバルの8080やZ80の16ビットと違って
少ないメモリ消費で高速にジャンプできた。
だから6502でbinary coded desimal=ascii codeで入力された数値を
数値計算に使う2進数に変換するのもライバルの8080やZ80より有利だった。 >>324
1行にまとめると
「6502CPUのマシン語を理解すればC系言語のポインターは難しくない」
言い換えると
「6502のマシン語はC系言語のポインターと相性がよい」 そんなことは、俺は中学のころに気付いてたよ。
元々小説のような物を書いてて、プログラムを
覚えたとき、ああプログラムも文章も
構成の大事さとか考えることは一緒だよなと
思った。
こんなの普通に分かるだろ?automata とかgrammar とか習わなかったのか?
一定規則が許容する言語総体の中からsemantic に意味ある物を発掘するこれは英語だろうが中国語だろうが日本語だろうがそれらを発話する際と一緒の作業(´・ω・`)
実際は全く似てねえから
気付いてたって言ってるやつはプログラムが激烈に苦手なやつなんだろうな
>>315
レスしそびれたけど、10人に1人、最低でも20人に1人は「頭いい。勉強嫌いなだけだったんだろうな」と思える人物に出会えるけど、その人物の英語力(命名力)は普通、つまりソースコードの可読性を命名力不足によって落としてはいないように思う
あくまで一個人の経験則でしかないし、その層に何も期待はしてないけどね >>329
その分析で間違ってるところは
命名力っていうのと英語力っていうのをどういうわけか同じと定義してしまっているところ
プログラムで命名する能力は他人のコードを見て常套手段としてどうするか
自分が書いてきてどういう整理をすべきかという経験を通じて得ることができる
それって通常の意味での英語力ではなくて単なるプログラムの経験なわけなんだよ 言語と数学は扱う脳の領域が違う
アインシュタインみたいな発達障害者だと数学はすごいが言語は不明瞭
アインシュタインな数学が苦手だったんだよな。
凡人レベルの苦手とは意味が違うけど。
幾何学は得意だった、という話だったので
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
>アインシュタインは、5歳ごろまであまり言葉を発して他人と会話することがなかった
>一方で数学に関しては傑出した才能を示し、9歳のときにピタゴラスの定理の存在を知り、その定理の美しい証明を
寝る間も惜しんで考え、そして自力で定理を証明した。12歳のときに叔父からユークリッド幾何学の本をもらい独習。
>微分学と積分学も、この当時に独学で習得したといわれている。同じころ、医学生だったマックス・タルメイから
天文学の存在を知らされ、同時に物理学に関心を示すようになったという。
>ただ、確率は生まれつき不得意で、このことがのちに統計力学・量子力学を否定する素養となる。
> 1895年、スイスの名門、チューリッヒ連邦工科大学を受験するも総合点が合格基準に足らず失敗。
しかし同校の校長は、アインシュタインの数学と物理の点数が最高ランクだったため、
アーラウのギムナジウム(ドイツ語版)に通うこと(大学入学に必要な中等教育の諸知識を習得すること)を条件に、
翌年度の入学資格を与えた。
>アインシュタインは大学の講義にはあまり出席せず、自分の興味ある分野だけに熱中し、物理の実験は最低の「1」、
電気技術では優秀な「6」の成績をとった。大学時代は、化学の実験中に爆発事故を起こし、
学校をパニックに陥れてしまったこともあった。彼は教師には反抗的で、授業をよく休んだ[6]。
>大学の物理学部長ハインリヒ・ウェーバー(英語版)と不仲であったために、大学の助手になれなかった。
妄想好きなところと、社交的なところが同居してる面白い人だよなあ 大麻やると滑舌が上がるのと似てるな
世界で合法化されてて、政治家がその演説で大統領になってるやつ
俺としては弁が立つ人がうらやましいよ
自分が考えていることをちゃんと説明して、相手を納得させるとかすごい苦手
弁が立つこととプログラミング能力の関係についてはよく分からないが、仕事ができる人はみんな弁が立つな
それは弁が立つことを仕事ができるという間違った定義をしているから
とにかく実務の評価能力が低いことにとる
弁が立たないけど仕事ができる人間
弁が立つだけで仕事が失敗しまくるやつ
死ぬほどたくさん見てきた
プログラミング自体は別に大して難しくない
スキルアップしていく過程で必要とされるのが数学的知識と考え方
能力が高いかどうかはともかく、今でもそれなりにプログラムで稼げている自分の
国語の偏差値72で数学の偏差値は42だった。
ライブラリを使うから、ベクトルや三角関数、統計などについて
式や計算の必要ないんだもん。
プログラミング能力といっても色々ある。
1、難しい処理を効率よく処理できるプログラムを書く能力。
2、メンテナンス性、発展性の高いプログラミングを書く能力。
3、可読性の高いプログラミングを書く能力。
リソースが限られてた昔は1が大事だったけど、今は2、3の能力の方が重要な場合が多い。
でも、1,2,3全部へぼい奴が多いのが日本のIT産業。
>>339
ちがうー
@底辺の作業をするPG能力(単純、具体性高い)
A高度なPG設計ができるSE能力(複雑、抽象性高い)
そうよ@がAを妬む、高度で効率のよいコーディングができるからそれが
もっとも優秀でトップエンジニアの要素だと思いたい、SEを見下したい。
底辺がマウントとりたいだけな。 おジジのSE/PGだけど、なんか違うと思う。
客先からの式はバラせばいいから数学的な素養はあまり必要はない(ばらせるやつやSeにやらせりゃ良い)。
俺は、速度性能見積もりができない奴に悩まされたな
巨大ファイル相手に富豪プログラミングが通用すると思ってんの
満足にPGも書けないのに上から目線だらけのなぞww